| TIME MACHINE乾いてない髪が風になびいて 走った水際の床を眺めた ありがとう さよなら 手を振り去るだけだよ ごめんねを言いそびれたまま あれから随分経ったが 測れてはないけど 狂った時計では上手くいかないから ありがとう さよなら 手を取り去るだけだよ 前髪を切りそびれたまま 目と目が合ったならどこへ行こうか 話し方の一つはもう どうでもいいや 思い出した事なんて一つもなかったんだから 内緒話の続きを聞かせて？ 想い出になっても 戻れなくなっても 夕暮れになって もう帰れなくなっても 想い出になっても 帰れなくなっても | The Whoops | 宮田翔平 | 宮田翔平 | | 乾いてない髪が風になびいて 走った水際の床を眺めた ありがとう さよなら 手を振り去るだけだよ ごめんねを言いそびれたまま あれから随分経ったが 測れてはないけど 狂った時計では上手くいかないから ありがとう さよなら 手を取り去るだけだよ 前髪を切りそびれたまま 目と目が合ったならどこへ行こうか 話し方の一つはもう どうでもいいや 思い出した事なんて一つもなかったんだから 内緒話の続きを聞かせて？ 想い出になっても 戻れなくなっても 夕暮れになって もう帰れなくなっても 想い出になっても 帰れなくなっても |
| ハニーとマスタードハニーとマスタード 嘘を絵に描いたロックンロール 僕たちがでっちあげた嘘を塗り替える 春はうららかに ダミーのパスワード 嘘を塗り替えたパンクロック 夜ふかして書き上げた嘘を繰り返す 声は高らかに だいぶ柔らかに かなり確実に 僕たちが愛すべき彼の春だった 僕らは愛を歌えないし 誰が書いたラブソング？ いつだって針を落とすように 君だけには声は高らかに 涙、なぜか流れなくなる頃が いつか訪れるよ 僕が誰かわからなくなる頃 何百回目の春だった？ 僕らは愛を謳えないし 誰が書いたラブソング？ いつだって声を枯らすように 君だけには春はうららかに だいぶ柔らかに かなり確実に 僕たちの愛すべき彼の春のテーマさ ハニーとマスタード | The Whoops | 宮田翔平 | 宮田翔平 | | ハニーとマスタード 嘘を絵に描いたロックンロール 僕たちがでっちあげた嘘を塗り替える 春はうららかに ダミーのパスワード 嘘を塗り替えたパンクロック 夜ふかして書き上げた嘘を繰り返す 声は高らかに だいぶ柔らかに かなり確実に 僕たちが愛すべき彼の春だった 僕らは愛を歌えないし 誰が書いたラブソング？ いつだって針を落とすように 君だけには声は高らかに 涙、なぜか流れなくなる頃が いつか訪れるよ 僕が誰かわからなくなる頃 何百回目の春だった？ 僕らは愛を謳えないし 誰が書いたラブソング？ いつだって声を枯らすように 君だけには春はうららかに だいぶ柔らかに かなり確実に 僕たちの愛すべき彼の春のテーマさ ハニーとマスタード |
| Base Ball Game神様はいないから わかっても探してしまうよ 合わせたい手と手 不確かな夢見てた 路地裏を過ぎていく景色の 魔法は解けたね 今さら 晴れたならどこへでも 行けるかとそんな気がしていた そういうわけじゃないね 引っ張って 触れ合って 探して 揺るがない心で 私を踊らせて？ゆらゆら ベースボールゲームは終わらないで 話しかけた後の背に 言えなかったけどね 手と手は合わさないで 描きかけたその絵に 見えなかった目と目を合わす 神様はいないから わかっても探してしまうよ 合わせたい手と手 引っ張って 触れ合って 探して 解けない心で 私を眠らせて？そろそろ 夏が来て秋になり 冬が来て三日月に 隠れてる面影 一つ探して ベースボールゲームは終わらないで 話しかけた後の背に 言えなかったけどね 手と手は合わさないで 描きかけたその絵に 見えなかった目と目を合わす 神様はいないから わかっても 戻れないところへ 私を戻らせて？今さら | The Whoops | 宮田翔平 | 宮田翔平 | | 神様はいないから わかっても探してしまうよ 合わせたい手と手 不確かな夢見てた 路地裏を過ぎていく景色の 魔法は解けたね 今さら 晴れたならどこへでも 行けるかとそんな気がしていた そういうわけじゃないね 引っ張って 触れ合って 探して 揺るがない心で 私を踊らせて？ゆらゆら ベースボールゲームは終わらないで 話しかけた後の背に 言えなかったけどね 手と手は合わさないで 描きかけたその絵に 見えなかった目と目を合わす 神様はいないから わかっても探してしまうよ 合わせたい手と手 引っ張って 触れ合って 探して 解けない心で 私を眠らせて？そろそろ 夏が来て秋になり 冬が来て三日月に 隠れてる面影 一つ探して ベースボールゲームは終わらないで 話しかけた後の背に 言えなかったけどね 手と手は合わさないで 描きかけたその絵に 見えなかった目と目を合わす 神様はいないから わかっても 戻れないところへ 私を戻らせて？今さら |
