まんぷくの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あたたかい風ぐずついた天気が続く あたたかい風を知らない 僕を握る手を知らない 人の涙を知らない 朝は顔を洗わずに 洗濯機は壊れていて 何もやる気がしないのは よく吠える犬の所為にする  恐れていた言葉は言い訳にできるほど弱くない 大切な出来事はこの身に染みるほどよく分かる  約束できないことがある もう元に戻せないことがある 迷いに迷って どうにもできないことがある 約束できないことがある もう元に戻せないことがある 叫んでわめいて どうにもできないことがある  恐れていた言葉は言い訳にできるほど弱くない 大切な出来事はこの身に染みるほどよく分かる  約束できないことがある もう元に戻せないことがある 迷いに迷って どうにもできないことがある 約束できないことがある もう元に戻せないことがある かがんで見上げた ふと空にはあたたかい風が吹くまんぷくさかのひかりさかのひかりぐずついた天気が続く あたたかい風を知らない 僕を握る手を知らない 人の涙を知らない 朝は顔を洗わずに 洗濯機は壊れていて 何もやる気がしないのは よく吠える犬の所為にする  恐れていた言葉は言い訳にできるほど弱くない 大切な出来事はこの身に染みるほどよく分かる  約束できないことがある もう元に戻せないことがある 迷いに迷って どうにもできないことがある 約束できないことがある もう元に戻せないことがある 叫んでわめいて どうにもできないことがある  恐れていた言葉は言い訳にできるほど弱くない 大切な出来事はこの身に染みるほどよく分かる  約束できないことがある もう元に戻せないことがある 迷いに迷って どうにもできないことがある 約束できないことがある もう元に戻せないことがある かがんで見上げた ふと空にはあたたかい風が吹く
あなたが聴こえない大根おろしが大好物です 話は変わってあなたが好きな事 また思い出してる 歯止めの無い欲 浮ついた心 くたばるまではどこでも行けそうな 気持ちになる  遠くで瓦礫が騒ぐ 崩れた壁の向こうで目が合うけれど  あなたの心が聴こえない  惨めな姿で報われない歌 終わらすには早すぎるでしょう ここじゃカケラも見えなくて 暴力はなにを殺すも自由で 村はとても賑わいっぱなしで あぁ くだらねぇな  二度と戻れない場所で 交わした言葉に耳を澄ませてみても  あなたの心が聴こえない  あなたの心が聴こえないまんぷくさかのひかりさかのひかり大根おろしが大好物です 話は変わってあなたが好きな事 また思い出してる 歯止めの無い欲 浮ついた心 くたばるまではどこでも行けそうな 気持ちになる  遠くで瓦礫が騒ぐ 崩れた壁の向こうで目が合うけれど  あなたの心が聴こえない  惨めな姿で報われない歌 終わらすには早すぎるでしょう ここじゃカケラも見えなくて 暴力はなにを殺すも自由で 村はとても賑わいっぱなしで あぁ くだらねぇな  二度と戻れない場所で 交わした言葉に耳を澄ませてみても  あなたの心が聴こえない  あなたの心が聴こえない
あの頃のまま貧乏臭い話がまだずっと光ってる 地下室の照明はまだ俺たちの目と目の間に 渇く喉に残ったまま錆びた蛇口も くたびれたシューズの穴を塞いでも 履き潰したりないよ  そこからまた見えるかな? 忙しいぜ  あぁ またそこで泣いて笑って歌ってよ 泣いて笑って歌ってよ あの頃のままで あぁ またそこで泣いて笑って歌ってよ 泣いて笑って歌ってよ あの頃のままで  煙突は煙をまだ空に伸ばしてる 見下ろす猫がまだあくびをかいてる間に 転げ落ちた階段の数を数えても 拾い上げたノートの傷跡で余白は埋まらないよ  そこからまた見えるかな? それ以外はないぜ  あぁ またそこで泣いて笑って歌ってよ 泣いて笑って歌ってよ あの頃のままで あぁ またそこで泣いて笑って歌ってよ 泣いて笑って歌ってよ あの頃のままで  戸惑う心はとても素直で 時計の針に追い越される前に  あぁ またそこで泣いて笑って歌ってよ 泣いて笑って歌ってよ あの頃のままで あぁ またそこで泣いて笑って歌ってよ 泣いて笑って歌ってよ あの頃のままでまんぷくさかのひかりさかのひかり貧乏臭い話がまだずっと光ってる 地下室の照明はまだ俺たちの目と目の間に 渇く喉に残ったまま錆びた蛇口も くたびれたシューズの穴を塞いでも 履き潰したりないよ  そこからまた見えるかな? 忙しいぜ  あぁ またそこで泣いて笑って歌ってよ 泣いて笑って歌ってよ あの頃のままで あぁ またそこで泣いて笑って歌ってよ 泣いて笑って歌ってよ あの頃のままで  煙突は煙をまだ空に伸ばしてる 見下ろす猫がまだあくびをかいてる間に 転げ落ちた階段の数を数えても 拾い上げたノートの傷跡で余白は埋まらないよ  そこからまた見えるかな? それ以外はないぜ  あぁ またそこで泣いて笑って歌ってよ 泣いて笑って歌ってよ あの頃のままで あぁ またそこで泣いて笑って歌ってよ 泣いて笑って歌ってよ あの頃のままで  戸惑う心はとても素直で 時計の針に追い越される前に  あぁ またそこで泣いて笑って歌ってよ 泣いて笑って歌ってよ あの頃のままで あぁ またそこで泣いて笑って歌ってよ 泣いて笑って歌ってよ あの頃のままで
電話片手に止まる僕ら 今日は話だけにする 背中を照らす遠くの部屋は そっと風を凌ぐように あかりを消して  抱き合って、転がって そこでまたキスをしてね いろんな魔法が使えたらいいのに また重なって、頷いて そこでまたキスをしてね すいこまれていく  昨日のまま冷めたコーヒーが 今日は時計を狂わせる 背中をさするコンロの湯気が そっと切れ目のない想い 溢れ出させて  抱き合って、転がって そこでまたキスをしてね いろんな魔法が使えたらいいのに また重なって、頷いて そこでまたキスをしてね すいこまれていくまんぷくさかのひかりさかのひかり電話片手に止まる僕ら 今日は話だけにする 背中を照らす遠くの部屋は そっと風を凌ぐように あかりを消して  抱き合って、転がって そこでまたキスをしてね いろんな魔法が使えたらいいのに また重なって、頷いて そこでまたキスをしてね すいこまれていく  昨日のまま冷めたコーヒーが 今日は時計を狂わせる 背中をさするコンロの湯気が そっと切れ目のない想い 溢れ出させて  抱き合って、転がって そこでまたキスをしてね いろんな魔法が使えたらいいのに また重なって、頷いて そこでまたキスをしてね すいこまれていく
君のためあぁ神様それはないぜ どれほど揉め事が好きなの? たまりにたまる自分の気持ちは 誰を道連れに悩めばいいの?  ゆっくり歩いて誰かを嫌う 乗り越えたフリしてもまだまだ続く 伝えたい言葉たくさんあるぜ 日々の隙間にどうか愛の歌を  間違えること 抱きしめ合うこと 嘘をつくこと 君のために 話し合うこと 見つめ合うこと 感じること 僕らのこと  あぁ夜更は板について 嘘つきの顔がよく見えないよ 転がり回るこの場所から 誰の手を引いて抜け出せばいいの?  ゆっくり歩いて誰かを嫌う 乗り越えたフリしてもまだまだ続く 伝えたい言葉確かにあるぜ 日々の隙間にどうか愛の歌を  間違えること 抱きしめ合うこと 嘘をつくこと 君のために 話し合うこと 見つめ合うこと 感じること 僕らのこと  間違えること 抱きしめ合うこと 嘘をつくこと 君のために 話し合うこと 見つめ合うこと 感じること 僕らのことまんぷくさかのひかりさかのひかりあぁ神様それはないぜ どれほど揉め事が好きなの? たまりにたまる自分の気持ちは 誰を道連れに悩めばいいの?  ゆっくり歩いて誰かを嫌う 乗り越えたフリしてもまだまだ続く 伝えたい言葉たくさんあるぜ 日々の隙間にどうか愛の歌を  間違えること 抱きしめ合うこと 嘘をつくこと 君のために 話し合うこと 見つめ合うこと 感じること 僕らのこと  あぁ夜更は板について 嘘つきの顔がよく見えないよ 転がり回るこの場所から 誰の手を引いて抜け出せばいいの?  ゆっくり歩いて誰かを嫌う 乗り越えたフリしてもまだまだ続く 伝えたい言葉確かにあるぜ 日々の隙間にどうか愛の歌を  間違えること 抱きしめ合うこと 嘘をつくこと 君のために 話し合うこと 見つめ合うこと 感じること 僕らのこと  間違えること 抱きしめ合うこと 嘘をつくこと 君のために 話し合うこと 見つめ合うこと 感じること 僕らのこと
気持ちの問題下手にさりげない事はしないで 無理に言うことを聞くこともない 真っ白な壁に書き殴るような そんな冗談が何より好きさ 昨夜はとてもイライラしてたんだね 言い訳が全てに聞こえてしまうよ 喜びの絶えない言葉よりも よく分かり合える瞬間が好きさ  今の気分はどうだい? もう張り裂けそうだ 今の気分はどうだい? カレンダーを見て笑う その日が近づく  戸惑う心を落ち着かせて それは素敵だとひきつり笑い 何だかよく分からない事は 時間をかけても良いと思えるよ やはり最近のことを話す 忘れ物をしたのは内緒にする 外さなきゃならない的が見えて 心に決めた道はまだ続く  今の気分はどうだい? もう張り裂けそうだ 今の気分はどうだい? カレンダーを見て笑う その日が近づく  今の気分はどうだい? もう張り裂けそうだ 今の気分はどうだい? カレンダーを見て笑う その日が近づくまんぷくさかのひかりさかのひかり下手にさりげない事はしないで 無理に言うことを聞くこともない 真っ白な壁に書き殴るような そんな冗談が何より好きさ 昨夜はとてもイライラしてたんだね 言い訳が全てに聞こえてしまうよ 喜びの絶えない言葉よりも よく分かり合える瞬間が好きさ  今の気分はどうだい? もう張り裂けそうだ 今の気分はどうだい? カレンダーを見て笑う その日が近づく  戸惑う心を落ち着かせて それは素敵だとひきつり笑い 何だかよく分からない事は 時間をかけても良いと思えるよ やはり最近のことを話す 忘れ物をしたのは内緒にする 外さなきゃならない的が見えて 心に決めた道はまだ続く  今の気分はどうだい? もう張り裂けそうだ 今の気分はどうだい? カレンダーを見て笑う その日が近づく  今の気分はどうだい? もう張り裂けそうだ 今の気分はどうだい? カレンダーを見て笑う その日が近づく
この星空からはじまってどうしたの?そんな綺麗な姿で 一目見ればすぐに分かるはずだろ そういえばライチの味はどう? 返事のない夜が深まっただけ  少しだけ触って 少しだけ感じたこと くだらない歌はもうやめたよ  いつだったか  この星空からはじまって やっと気づいた想いがある からまって塊になって もう元に戻らないように お揃いで買ったカップの渦に 飛び込んで潜っていく 告げられた言葉の意味を知る  合図はいつもの窓際で 今になって伝えたいことがあるよ 大好きだった景色に溶け込んでく 雲のようにどうか穏やかでいて  ずいぶんと離れて 捨てられずに隠した場所 くだらない歌を思い出して  確かこうだったか  この星空からはじまって やっと気づいた想いがある からまって塊になって もう元に戻らないように お揃いで買ったカップの渦に 飛び込んで潜っていく 告げられた言葉の意味を知る  この星空からはじまって やっと気づいた想いがある からまって塊になって もう元に戻らないように お揃いで買ったカップの渦に 飛び込んで潜っていく 告げられた言葉の意味を知るまんぷくさかのひかりさかのひかりどうしたの?そんな綺麗な姿で 一目見ればすぐに分かるはずだろ そういえばライチの味はどう? 返事のない夜が深まっただけ  少しだけ触って 少しだけ感じたこと くだらない歌はもうやめたよ  いつだったか  この星空からはじまって やっと気づいた想いがある からまって塊になって もう元に戻らないように お揃いで買ったカップの渦に 飛び込んで潜っていく 告げられた言葉の意味を知る  合図はいつもの窓際で 今になって伝えたいことがあるよ 大好きだった景色に溶け込んでく 雲のようにどうか穏やかでいて  ずいぶんと離れて 捨てられずに隠した場所 くだらない歌を思い出して  確かこうだったか  この星空からはじまって やっと気づいた想いがある からまって塊になって もう元に戻らないように お揃いで買ったカップの渦に 飛び込んで潜っていく 告げられた言葉の意味を知る  この星空からはじまって やっと気づいた想いがある からまって塊になって もう元に戻らないように お揃いで買ったカップの渦に 飛び込んで潜っていく 告げられた言葉の意味を知る
さよなら色んな事がたくさんあったね 色んなことに夢中になって 色んなことで不安になって 色んなことに嫌気がさす  覚えたての歌の 似合わない僕を横目に駆け足で歩く さよなら さよならは言わない 残した声にまぶたを閉じる  消えないあの頃が今日の夢に出てきて 君に優しくされて堪らず振り返る ふと思う街の色とてもよく分かる気がして 震える心を抑える  覚えたての歌の 似合わない僕を横目に駆け足で歩く さよなら さよならは言わない 残した声にまぶたを閉じる  消えないあの頃が今日の夢に出てきて 君に優しくされて堪らず振り返る ふと思う街の色とてもよく分かる気がして 震える心を抑える  さよなら さよならは言わないまんぷくさかのひかりさかのひかり色んな事がたくさんあったね 色んなことに夢中になって 色んなことで不安になって 色んなことに嫌気がさす  覚えたての歌の 似合わない僕を横目に駆け足で歩く さよなら さよならは言わない 残した声にまぶたを閉じる  消えないあの頃が今日の夢に出てきて 君に優しくされて堪らず振り返る ふと思う街の色とてもよく分かる気がして 震える心を抑える  覚えたての歌の 似合わない僕を横目に駆け足で歩く さよなら さよならは言わない 残した声にまぶたを閉じる  消えないあの頃が今日の夢に出てきて 君に優しくされて堪らず振り返る ふと思う街の色とてもよく分かる気がして 震える心を抑える  さよなら さよならは言わない
その髪をきって形のない雲が漂う空見上げ 思い出がゆれるゆれる 立ち上がって覚悟した扉の向こう側で 無事に済んでくれれば良いな  これからは言うぜ 驚く顔が浮かぶぜ 隠せない気持ちは どうせならもっと色付いて  その髪を切って笑顔で 息をして見せて ほら気持ち良いでしょう その姿が好きで 伝えた言葉は胸にしまって また話すその日まで  お決まりの合図はそれぞれの場所で 向かう旗がゆれるゆれる ここでちょっと足踏みをして口ずさんだ唄は 君に届けたい言葉  これからは言うぜ 驚く顔が浮かぶぜ 隠せない気持ちは どうせならもっと色付いて  その髪を切って笑顔で 息をして見せて ほら気持ち良いでしょう その姿が好きで 伝えた言葉は胸にしまって また話すその日までまんぷくさかのひかりさかのひかり形のない雲が漂う空見上げ 思い出がゆれるゆれる 立ち上がって覚悟した扉の向こう側で 無事に済んでくれれば良いな  これからは言うぜ 驚く顔が浮かぶぜ 隠せない気持ちは どうせならもっと色付いて  その髪を切って笑顔で 息をして見せて ほら気持ち良いでしょう その姿が好きで 伝えた言葉は胸にしまって また話すその日まで  お決まりの合図はそれぞれの場所で 向かう旗がゆれるゆれる ここでちょっと足踏みをして口ずさんだ唄は 君に届けたい言葉  これからは言うぜ 驚く顔が浮かぶぜ 隠せない気持ちは どうせならもっと色付いて  その髪を切って笑顔で 息をして見せて ほら気持ち良いでしょう その姿が好きで 伝えた言葉は胸にしまって また話すその日まで
伝えたいこと歌になる前のあの時の気持ち思い出せない 身なりを整えてどこへ向かうのですか 幸せの予感 目が覚める前には言えた言葉 今は深く心の奥へ  唐辛子かけすぎて涙目で 笑い合ったこと覚えてるかな  行かなくちゃいけないね 何か伝えたいことあるかな 少し時間が経てば 口ずさむ歌も明るくなっていくはずさ  放課後の帰り行きなれた古本屋の雑誌 唇を尖らせて心を弾ませていった 思い出は遠く 何か言いそびれた言葉があるなら すぐ探しに行こうぜ  空っぽの横顔 滲む夕日 夢の出発はもうすぐ目の前に  行かなくちゃいけないね 何か伝えたいことあるかな 少し時間が経てば 口ずさむ歌も明るくなっていくはずさ  行かなくちゃいけないね 何か伝えたいことあるかな 少し時間が経てば 口ずさむ歌も明るくなっていくはずさ  口ずさむ歌も明るくなっていくはずさまんぷくさかのひかりさかのひかり歌になる前のあの時の気持ち思い出せない 身なりを整えてどこへ向かうのですか 幸せの予感 目が覚める前には言えた言葉 今は深く心の奥へ  唐辛子かけすぎて涙目で 笑い合ったこと覚えてるかな  行かなくちゃいけないね 何か伝えたいことあるかな 少し時間が経てば 口ずさむ歌も明るくなっていくはずさ  放課後の帰り行きなれた古本屋の雑誌 唇を尖らせて心を弾ませていった 思い出は遠く 何か言いそびれた言葉があるなら すぐ探しに行こうぜ  空っぽの横顔 滲む夕日 夢の出発はもうすぐ目の前に  行かなくちゃいけないね 何か伝えたいことあるかな 少し時間が経てば 口ずさむ歌も明るくなっていくはずさ  行かなくちゃいけないね 何か伝えたいことあるかな 少し時間が経てば 口ずさむ歌も明るくなっていくはずさ  口ずさむ歌も明るくなっていくはずさ
友達眠れない夜に思い浮かんだ 君と話したあの日のことを 言葉にするのはつまらないから 笑って過ごしたね ラララ  下手なくだらない冗談にも 何か訳があるんだよきっと Oh yeah 今に分かるよ  行こう my friend It's gonna be alright 一つ重ねていこうマイフレンド my friend It's gonna be alright 全部抱えていこうよ  大好きな曲と大好きな声 大好きな言葉を集めて 君に当てはまる素敵なメロディー 涙が止まらないね ラララ  そんなくだらない奴だなあって 明日には嫌われてるかもな Oh no そんな事ないよ  行こう my friend It's gonna be alright 一つ重ねていこうマイフレンド my friend It's gonna be alright 全部抱えていこうよ  眠れない夜に思い浮かんだ 君と話したあの日のことを 言葉にするのはつまらないから 歌って過ごしたね ラララ ラララ  my friend It's gonna be alrightまんぷくさかのひかりさかのひかり眠れない夜に思い浮かんだ 君と話したあの日のことを 言葉にするのはつまらないから 笑って過ごしたね ラララ  下手なくだらない冗談にも 何か訳があるんだよきっと Oh yeah 今に分かるよ  行こう my friend It's gonna be alright 一つ重ねていこうマイフレンド my friend It's gonna be alright 全部抱えていこうよ  大好きな曲と大好きな声 大好きな言葉を集めて 君に当てはまる素敵なメロディー 涙が止まらないね ラララ  そんなくだらない奴だなあって 明日には嫌われてるかもな Oh no そんな事ないよ  行こう my friend It's gonna be alright 一つ重ねていこうマイフレンド my friend It's gonna be alright 全部抱えていこうよ  眠れない夜に思い浮かんだ 君と話したあの日のことを 言葉にするのはつまらないから 歌って過ごしたね ラララ ラララ  my friend It's gonna be alright
ひとつ許せないことがありますか 人を信じたことがありますか 喜ぶあなたの顔を見て 笑えたことなどありません  部屋のあかりを暗くして 許されないことを考える 先生たちはひどく怒るけど この目で見たままを書きました  ただ嬉しいこととか悲しいことを 知らずに生きるのも面白い いま全て忘れてかき混ぜて戻せば 君も神様になれるだろう  そりゃ銃も渡されりゃ人も撃つし 血が欲しいと言われりゃ分けましょう 誰に何を言われようと 大切なものだけは捨てません  ただはっきりした事そうでない事も 戸棚に隠して置いとこう いま知らない誰かに開いてもらえば 新しく生まれ変わるだろう  夜の闇に蹴飛ばされて 街のあかりに怯え隠れてる 僕はどこへ歩こうか 僕はどこへ向かって歩こうか  やがて来る朝の光を 汚れた手で覆いたくはないよ ひとつ最後に聞きました 君はキスしたことがありますか  昨日まで世界になかったもの 今たったひとつだけ見つけたよ やがて心は晴れるだろう 辛い涙にも向き合えるだろうまんぷくさかのひかりさかのひかり許せないことがありますか 人を信じたことがありますか 喜ぶあなたの顔を見て 笑えたことなどありません  部屋のあかりを暗くして 許されないことを考える 先生たちはひどく怒るけど この目で見たままを書きました  ただ嬉しいこととか悲しいことを 知らずに生きるのも面白い いま全て忘れてかき混ぜて戻せば 君も神様になれるだろう  そりゃ銃も渡されりゃ人も撃つし 血が欲しいと言われりゃ分けましょう 誰に何を言われようと 大切なものだけは捨てません  ただはっきりした事そうでない事も 戸棚に隠して置いとこう いま知らない誰かに開いてもらえば 新しく生まれ変わるだろう  夜の闇に蹴飛ばされて 街のあかりに怯え隠れてる 僕はどこへ歩こうか 僕はどこへ向かって歩こうか  やがて来る朝の光を 汚れた手で覆いたくはないよ ひとつ最後に聞きました 君はキスしたことがありますか  昨日まで世界になかったもの 今たったひとつだけ見つけたよ やがて心は晴れるだろう 辛い涙にも向き合えるだろう
ひろがっていく思い出したのは偶然 落とした言葉が転がっていく 戸惑いは隠さないで 空に悲しいんだって相談する  思い詰めたまぶたから  ただひろがっていく ただひろがっていく ただひろがっていくだけ ただひろがっていく ただひろがっていく ただひろがっていく ただひろがっていくだけ  バカになるのは大賛成 揺れる心が遠ざかっていく 暗闇でこそ大冒険 空に物足りないって相談する  ととのえた唇から  ただひろがっていく ただひろがっていく ただひろがっていくだけ ただひろがっていく ただひろがっていく ただひろがっていく ただひろがっていくだけ  煙の匂いに包まれて 遠い街まで狂いだす 拾った鈴の音をきいた あなたと夢の中で  ただひろがっていく ただひろがっていく ただひろがっていくだけ ただひろがっていく ただひろがっていく ただひろがっていく ただひろがっていくだけまんぷくさかのひかりさかのひかり思い出したのは偶然 落とした言葉が転がっていく 戸惑いは隠さないで 空に悲しいんだって相談する  思い詰めたまぶたから  ただひろがっていく ただひろがっていく ただひろがっていくだけ ただひろがっていく ただひろがっていく ただひろがっていく ただひろがっていくだけ  バカになるのは大賛成 揺れる心が遠ざかっていく 暗闇でこそ大冒険 空に物足りないって相談する  ととのえた唇から  ただひろがっていく ただひろがっていく ただひろがっていくだけ ただひろがっていく ただひろがっていく ただひろがっていく ただひろがっていくだけ  煙の匂いに包まれて 遠い街まで狂いだす 拾った鈴の音をきいた あなたと夢の中で  ただひろがっていく ただひろがっていく ただひろがっていくだけ ただひろがっていく ただひろがっていく ただひろがっていく ただひろがっていくだけ
吹くからに水の流れにゆらぎ 居座る浮き草 ふるさとを思い じっと灯台を睨む  この坂道を何度と うなだれてくだり 切れた街灯の並びに 離れた心は揺れて  秋空に ふわり運ぶ 畳とけやきのにおい 賑わう街を他所の眼に 埠頭に向かって駆ける  吹くからに 草木なびき 山風が戸板を燻らす サドルが小寒い坂道 師走の面影なんてな  人と空気に混ざり 何食わぬ顔で やはり今日もまた ゆるりあの坂を下る  甘いあんかけの味 なんだか苦しい この街がやさしいなんて とっくに気づいていたよ  誘う水 鳥さえずり 背中をひかれるように この場所で過ごした時が 夢だったなんて、ないか  潮風が 花をちらし 穏やかに心揺らす 忘れ物がいくつもある このままここにはいれない  全てなかったことなんてない  秋空に ふわり運ぶ 畳とけやきのにおい 賑わう街を他所の眼に 埠頭に向かって駆ける  吹くからに 草木なびき 山風が戸板を燻らす サドルが小寒い坂道 師走の面影なんてなまんぷくはせはせ水の流れにゆらぎ 居座る浮き草 ふるさとを思い じっと灯台を睨む  この坂道を何度と うなだれてくだり 切れた街灯の並びに 離れた心は揺れて  秋空に ふわり運ぶ 畳とけやきのにおい 賑わう街を他所の眼に 埠頭に向かって駆ける  吹くからに 草木なびき 山風が戸板を燻らす サドルが小寒い坂道 師走の面影なんてな  人と空気に混ざり 何食わぬ顔で やはり今日もまた ゆるりあの坂を下る  甘いあんかけの味 なんだか苦しい この街がやさしいなんて とっくに気づいていたよ  誘う水 鳥さえずり 背中をひかれるように この場所で過ごした時が 夢だったなんて、ないか  潮風が 花をちらし 穏やかに心揺らす 忘れ物がいくつもある このままここにはいれない  全てなかったことなんてない  秋空に ふわり運ぶ 畳とけやきのにおい 賑わう街を他所の眼に 埠頭に向かって駆ける  吹くからに 草木なびき 山風が戸板を燻らす サドルが小寒い坂道 師走の面影なんてな
あきらめないで、まだそばにいるよ まだ目は開けないで 花びらの色が目に染みたあの頃 まだ変わらないね  僕が間違っていたんだって? それじゃ、もう少し歩こうか?  アルバイト、家族連れ いつもの駅、いつもの街 酔っ払いは満足気 今日もこうして日が終わるんだ  明日起きたら返事が届いてそうだ ほら目は開けないで 見慣れた文字が目に染みたあの頃 まだ変わらないね  深く夜も慣れ始めて ポツリ、もう少し歩こうかな  アルバイト、家族連れ いつもの駅、いつもの街 酔っ払いは満足気 今日もこうして日が終わるんだまんぷくさかのひかりさかのひかりあきらめないで、まだそばにいるよ まだ目は開けないで 花びらの色が目に染みたあの頃 まだ変わらないね  僕が間違っていたんだって? それじゃ、もう少し歩こうか?  アルバイト、家族連れ いつもの駅、いつもの街 酔っ払いは満足気 今日もこうして日が終わるんだ  明日起きたら返事が届いてそうだ ほら目は開けないで 見慣れた文字が目に染みたあの頃 まだ変わらないね  深く夜も慣れ始めて ポツリ、もう少し歩こうかな  アルバイト、家族連れ いつもの駅、いつもの街 酔っ払いは満足気 今日もこうして日が終わるんだ
別れのことばあなたが生きていた場所で目を閉じる 気がつかなかったこと沢山あるよ いつかみんなで話したあのサプライズは このまま内緒にしておこうぜ  切り取られた時間を並べて 過ごしていたのはずいぶん前のこと  今更シャワーで滲む 二度とない出来事に向き合って 流した言葉が乾いて昇る やっとあなたと話せた気持ち  新しい出会いは繰り返されて なんか込み上げてきたりもするよ いつか背中を押されたあの言葉 今この場所にも生きているぜ  耳をふさいで聞こえないふり 怒鳴ったり黙ったりしたけれど  今更シャワーで滲む 二度とない出来事に向き合って 流した言葉が乾いて昇る やっとあなたと話せた気持ち  今更シャワーで滲む 二度とない出来事に向き合って 流した言葉が乾いて昇る やっとあなたと話せた気持ち  今更シャワーで滲む 二度とない出来事に向き合って 流した言葉が乾いて昇る やっとあなたと話せた気持ち  今思いつく別れのことばまんぷくさかのひかりさかのひかりあなたが生きていた場所で目を閉じる 気がつかなかったこと沢山あるよ いつかみんなで話したあのサプライズは このまま内緒にしておこうぜ  切り取られた時間を並べて 過ごしていたのはずいぶん前のこと  今更シャワーで滲む 二度とない出来事に向き合って 流した言葉が乾いて昇る やっとあなたと話せた気持ち  新しい出会いは繰り返されて なんか込み上げてきたりもするよ いつか背中を押されたあの言葉 今この場所にも生きているぜ  耳をふさいで聞こえないふり 怒鳴ったり黙ったりしたけれど  今更シャワーで滲む 二度とない出来事に向き合って 流した言葉が乾いて昇る やっとあなたと話せた気持ち  今更シャワーで滲む 二度とない出来事に向き合って 流した言葉が乾いて昇る やっとあなたと話せた気持ち  今更シャワーで滲む 二度とない出来事に向き合って 流した言葉が乾いて昇る やっとあなたと話せた気持ち  今思いつく別れのことば
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