| すいません「すいません」この一言が言えたらあの店員を呼べたのに おすすめ断れずに気分じゃないアメリカンドッグを買ったり 家帰って「いらないな、やっぱり」なんて思ったり マッサージの力の強さを変えれず耐えたり 道を歩くときは先陣切らずに後ろの方を歩いたり 優柔不断な性格のせいで向かい風をまともにかわせない 腰抜け、意気地なし、臆病者 理解してるのに自分を変えられない 自慢ができずに時間が過ぎてく 逃げる様にとりあえずカフェ行く 重圧に負けたら力尽きる 今でもわからんリアルかフェイク 裏表どっちを向いたって どれも全部正直な俺 さらけ出しているんだ night and day 身に染み付いてるから変えらんねぇ 風がどんな方に吹いたって そこに立つまっすぐな俺 さらけ出しているんだ night and day 俺はこれで生きてきた この人生 幸か不幸かは自分次第 俺のコントロールは自由自在 目を開けたままでも夢を見たい 変えることができない自分以外 幸か不幸かは自分次第 俺のコントロールは自由自在 目を開けたままでも夢を見たい 変えることができない自分以外 他の人は俺にはなれないから自分である事を… 迷惑かけた分は駆け上がり 声かける側からかけられる側に みんなが想像してるイエスマンじゃない 0to10仲間たちと成り上がり “あっち側”“こっち側”勝手に決めたり レッテルばっかり埒が明かない 同じことやってる今と昔 変わったのはスケールと見える景色 自分に驕らず人に奢る 悩み抜いた1人の夜 地に足つける気持ちを持つ 頑張りは記録と記憶に残す 強い意志を持つって 日々努力 これはでかい夢までの道の途中 走り続ける 学び続ける 超小心者な君と僕 裏表どっちを向いたって どれも全部正直な俺 さらけ出しているんだ night and day 身に染み付いてるから変えらんねぇ 風がどんな方に吹いたって そこに立つまっすぐな俺 さらけ出しているんだ night and day 俺はこれで生きてきた この人生 幸か不幸かは自分次第 俺のコントロールは自由自在 目を開けたままでも夢を見たい 変えることができない自分以外 幸か不幸かは自分次第 俺のコントロールは自由自在 目を開けたままでも夢を見たい 変えることができない自分以外 一つ一つがありのまま 他の人は俺にはなれないから 自分である事を誇っていく | AMUGIRI | あむぎり | あむぎり・Melody Creator・YOSHIKI EZAK | | 「すいません」この一言が言えたらあの店員を呼べたのに おすすめ断れずに気分じゃないアメリカンドッグを買ったり 家帰って「いらないな、やっぱり」なんて思ったり マッサージの力の強さを変えれず耐えたり 道を歩くときは先陣切らずに後ろの方を歩いたり 優柔不断な性格のせいで向かい風をまともにかわせない 腰抜け、意気地なし、臆病者 理解してるのに自分を変えられない 自慢ができずに時間が過ぎてく 逃げる様にとりあえずカフェ行く 重圧に負けたら力尽きる 今でもわからんリアルかフェイク 裏表どっちを向いたって どれも全部正直な俺 さらけ出しているんだ night and day 身に染み付いてるから変えらんねぇ 風がどんな方に吹いたって そこに立つまっすぐな俺 さらけ出しているんだ night and day 俺はこれで生きてきた この人生 幸か不幸かは自分次第 俺のコントロールは自由自在 目を開けたままでも夢を見たい 変えることができない自分以外 幸か不幸かは自分次第 俺のコントロールは自由自在 目を開けたままでも夢を見たい 変えることができない自分以外 他の人は俺にはなれないから自分である事を… 迷惑かけた分は駆け上がり 声かける側からかけられる側に みんなが想像してるイエスマンじゃない 0to10仲間たちと成り上がり “あっち側”“こっち側”勝手に決めたり レッテルばっかり埒が明かない 同じことやってる今と昔 変わったのはスケールと見える景色 自分に驕らず人に奢る 悩み抜いた1人の夜 地に足つける気持ちを持つ 頑張りは記録と記憶に残す 強い意志を持つって 日々努力 これはでかい夢までの道の途中 走り続ける 学び続ける 超小心者な君と僕 裏表どっちを向いたって どれも全部正直な俺 さらけ出しているんだ night and day 身に染み付いてるから変えらんねぇ 風がどんな方に吹いたって そこに立つまっすぐな俺 さらけ出しているんだ night and day 俺はこれで生きてきた この人生 幸か不幸かは自分次第 俺のコントロールは自由自在 目を開けたままでも夢を見たい 変えることができない自分以外 幸か不幸かは自分次第 俺のコントロールは自由自在 目を開けたままでも夢を見たい 変えることができない自分以外 一つ一つがありのまま 他の人は俺にはなれないから 自分である事を誇っていく |
