甲斐田晴の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一瞬と一生嫌いなものがこんなに増えたのは 好きなものが増えたから 弱音を吐く場所が減ったから  閉じ込めた もう僕はいないみたい痛いよ このままでいい 扉をノックされてもいないフリ  ずっと僕の後ろをついてくる足音に 怯えているんだ耳を塞いでるんだ 何も見たくない 1人にさせてよ  手を伸ばして 取り戻さなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一瞬 でも傷は一生残るんだ 許せない許されたい でも言えない 涙に濡れた鏡の中 見つけたんだ 今迎えにきたよ 鍵をあけて本当の言葉を今叫ぶよ 僕の居場所はココなんだ  飼い慣らした寂しさに いつからか安心感を覚えている ひとりぼっちなんかじゃないって気がした 聞いてよ わかってよ 慰めてよ 呟いた 違う違う違う違う違う もう一度  手を伸ばして 取り戻さなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一瞬 でも傷は一生残るんだ 許せない許されたい でも言えない 涙に濡れた鏡の中 見つけたんだ 今迎えにきたよ 鍵をあけて本当の言葉を今叫ぶよ 君の分まで  心の奥閉じ込めた 弱さも強さも捨てられなくて 足掻いているんだ 前を向いているんだ 堪えているんだ 負けたくはないんだ いつか胸を張って歩きたくて 1人じゃない 隣に 僕がいるから  声に出して 伝えなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一滴の涙だって隠したんだ 見たくない見せたくない モノばかり 溢れた言葉まとめないまま 許してよ 今さらけ出すから 手を取り合って未完成の地図で 進んでいこう やっと言えた  手を伸ばして 取り戻さなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一瞬 でも傷は一生残るんだ 許せない許されたい でも言えない 涙に濡れた鏡の中 見つけたんだ 今迎えにきたよ 鍵をあけて本当の言葉を今叫ぶよ 僕の居場所はココなんだ甲斐田晴TKT from AliAEREN from AliAEREN from AliA嫌いなものがこんなに増えたのは 好きなものが増えたから 弱音を吐く場所が減ったから  閉じ込めた もう僕はいないみたい痛いよ このままでいい 扉をノックされてもいないフリ  ずっと僕の後ろをついてくる足音に 怯えているんだ耳を塞いでるんだ 何も見たくない 1人にさせてよ  手を伸ばして 取り戻さなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一瞬 でも傷は一生残るんだ 許せない許されたい でも言えない 涙に濡れた鏡の中 見つけたんだ 今迎えにきたよ 鍵をあけて本当の言葉を今叫ぶよ 僕の居場所はココなんだ  飼い慣らした寂しさに いつからか安心感を覚えている ひとりぼっちなんかじゃないって気がした 聞いてよ わかってよ 慰めてよ 呟いた 違う違う違う違う違う もう一度  手を伸ばして 取り戻さなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一瞬 でも傷は一生残るんだ 許せない許されたい でも言えない 涙に濡れた鏡の中 見つけたんだ 今迎えにきたよ 鍵をあけて本当の言葉を今叫ぶよ 君の分まで  心の奥閉じ込めた 弱さも強さも捨てられなくて 足掻いているんだ 前を向いているんだ 堪えているんだ 負けたくはないんだ いつか胸を張って歩きたくて 1人じゃない 隣に 僕がいるから  声に出して 伝えなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一滴の涙だって隠したんだ 見たくない見せたくない モノばかり 溢れた言葉まとめないまま 許してよ 今さらけ出すから 手を取り合って未完成の地図で 進んでいこう やっと言えた  手を伸ばして 取り戻さなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一瞬 でも傷は一生残るんだ 許せない許されたい でも言えない 涙に濡れた鏡の中 見つけたんだ 今迎えにきたよ 鍵をあけて本当の言葉を今叫ぶよ 僕の居場所はココなんだ
この場所でなんとか日々を潜り抜けては 疲れた顔で家路につく 今日上手く笑えてたかなあ 一息ため息こぼれ落ちる  どんなんだって越えて行ける ような強い人に憧れる そんな人にはなれそうもない 痛いは痛いし怖いは怖いよ だから僕ら手を繋ぐのだ  泣きたい夜が明けるように 止まない雨風がないように 寄せては返す 陽はまた登る だから僕ら今日も生きている 世界は変わって行くけれど 君と僕は変わらないでいよう くだらない話で笑い合えるように また会おうこの場所で  何かが足りない気がしてたの 何かが何かを考えて ふわりと浮かんできたのは 笑う君の姿だ  何者にもなれなくても 嘆くな君は君だから 足りなくても届かなくても 諦めないでいてね つまずき転んで傷だらけで だから僕ら手を繋ぐのだ  泣きたい夜が明けるように 止まない雨風がないように 寄せては返す 陽はまた登る だから僕ら今日も生きている 世界は変わって行くけれど 君と僕は変わらないでいよう くだらない話で笑い合えるように また会おうこの場所で さあほら顔上げて甲斐田晴PONPONEFFYなんとか日々を潜り抜けては 疲れた顔で家路につく 今日上手く笑えてたかなあ 一息ため息こぼれ落ちる  どんなんだって越えて行ける ような強い人に憧れる そんな人にはなれそうもない 痛いは痛いし怖いは怖いよ だから僕ら手を繋ぐのだ  泣きたい夜が明けるように 止まない雨風がないように 寄せては返す 陽はまた登る だから僕ら今日も生きている 世界は変わって行くけれど 君と僕は変わらないでいよう くだらない話で笑い合えるように また会おうこの場所で  何かが足りない気がしてたの 何かが何かを考えて ふわりと浮かんできたのは 笑う君の姿だ  何者にもなれなくても 嘆くな君は君だから 足りなくても届かなくても 諦めないでいてね つまずき転んで傷だらけで だから僕ら手を繋ぐのだ  泣きたい夜が明けるように 止まない雨風がないように 寄せては返す 陽はまた登る だから僕ら今日も生きている 世界は変わって行くけれど 君と僕は変わらないでいよう くだらない話で笑い合えるように また会おうこの場所で さあほら顔上げて
終点消えない 癒えないで  いまさら「またね」は言わないで ねぇどうしたの? うつむいた 君から溢れる違和感に 気づけなかったよ  見送った 最後を語り 騙り、拙い話ばかり あぁ涙の代わり 降る夕立ちを感じ 朝を忘れた花のようだ 振り返れないよ  君とくるラストステーション これは最後のシチュエーション 繰り返してたシミュレーション つまらない話すらも 何度でも、そう何度でも 伝えていれば変わってたかなって もう、痛い、痛い、痛い ねぇ 戻りたい、言えない  灯りだったから 消えない 癒えないで 灯りだったから 消えない 癒えないで 灯りだったから  まだ、痛む想いよ どうか 消えない 癒えないで 灯りなんだ。まだ。  「時間が薬になるなんて嘘でしょう?」 フラスコにたまり続けるこの感情 どうしようもないでしょう  一回、飲み込んでしまったら 溜まる、偽の曼荼羅 喪失感? 口実か? そう、実は簡単だ ただ、思い返す 絶えず会えず それを繰り返す いつか元に戻らないように  君と来たラストステーション これが最後のシチュエーション 繰り返してたシミュレーション 上辺だけの悲劇でも 何度でも、そう何度でも 思い返したら変わってたかなって  もう、痛い 痛い 痛い ねぇ もう、痛い 痛い 痛い ねぇ もう、痛い 痛い 痛い ねぇ 戻りたい、居たい  灯りだったから 消えない 癒えないで 灯りだったから 消えない 癒えないで 笑いあったせいだ  まだ、痛む想いよ どうか 消えない 癒えないで 灯りだったから  消えない 癒えないで 消えない 癒えないで 消えない 癒えないで 消えない 癒えないで  言えない。 「行かないで」甲斐田晴Sekimen南田健吾南田健吾消えない 癒えないで  いまさら「またね」は言わないで ねぇどうしたの? うつむいた 君から溢れる違和感に 気づけなかったよ  見送った 最後を語り 騙り、拙い話ばかり あぁ涙の代わり 降る夕立ちを感じ 朝を忘れた花のようだ 振り返れないよ  君とくるラストステーション これは最後のシチュエーション 繰り返してたシミュレーション つまらない話すらも 何度でも、そう何度でも 伝えていれば変わってたかなって もう、痛い、痛い、痛い ねぇ 戻りたい、言えない  灯りだったから 消えない 癒えないで 灯りだったから 消えない 癒えないで 灯りだったから  まだ、痛む想いよ どうか 消えない 癒えないで 灯りなんだ。まだ。  「時間が薬になるなんて嘘でしょう?」 フラスコにたまり続けるこの感情 どうしようもないでしょう  一回、飲み込んでしまったら 溜まる、偽の曼荼羅 喪失感? 口実か? そう、実は簡単だ ただ、思い返す 絶えず会えず それを繰り返す いつか元に戻らないように  君と来たラストステーション これが最後のシチュエーション 繰り返してたシミュレーション 上辺だけの悲劇でも 何度でも、そう何度でも 思い返したら変わってたかなって  もう、痛い 痛い 痛い ねぇ もう、痛い 痛い 痛い ねぇ もう、痛い 痛い 痛い ねぇ 戻りたい、居たい  灯りだったから 消えない 癒えないで 灯りだったから 消えない 癒えないで 笑いあったせいだ  まだ、痛む想いよ どうか 消えない 癒えないで 灯りだったから  消えない 癒えないで 消えない 癒えないで 消えない 癒えないで 消えない 癒えないで  言えない。 「行かないで」
素顔のままでいて知らぬ間に傷ついて 眠れないときには 君の声を すぐに聞かせておくれよ  空回りする日々に さびしさ感じたなら ふたりきりの 世界のなかで 夢を見るのさ  甘い時間で やさしく包んで 今はすべてを 忘れさせてあげるよ  君だけは素顔のままでいて 僕がそっと 寄り添うから 冷たくなりかけてた 身も心も 少しずつ溶かして  ひとり耐えられなくて 頬を濡らすときには 何も言わず そっとその手を 僕に触れさせて  陽のきらめきも 月のかがやきも すべての星を ふたり占めにできるさ  いつまでも素直な君でいて 僕はずっと 見守るから 胸に秘め続けてた 大切なもの 抱きしめつづけて  そう今は 終わることもなく 一晩中でも 一日中でも 君の声だけを 聞いていたいよ  君に出会えた その奇跡だけが 永遠に消えない ふたりの宝物さ  君だけは素顔のままでいて 僕がそっと 寄り添うから ひとりきりになんてならないで いつもそばにいるから  いつまでも素直な君でいて 僕はずっと 見守るから 胸に秘め続けてた 大切なもの 抱きしめつづけて甲斐田晴中塚武中塚武中塚武知らぬ間に傷ついて 眠れないときには 君の声を すぐに聞かせておくれよ  空回りする日々に さびしさ感じたなら ふたりきりの 世界のなかで 夢を見るのさ  甘い時間で やさしく包んで 今はすべてを 忘れさせてあげるよ  君だけは素顔のままでいて 僕がそっと 寄り添うから 冷たくなりかけてた 身も心も 少しずつ溶かして  ひとり耐えられなくて 頬を濡らすときには 何も言わず そっとその手を 僕に触れさせて  陽のきらめきも 月のかがやきも すべての星を ふたり占めにできるさ  いつまでも素直な君でいて 僕はずっと 見守るから 胸に秘め続けてた 大切なもの 抱きしめつづけて  そう今は 終わることもなく 一晩中でも 一日中でも 君の声だけを 聞いていたいよ  君に出会えた その奇跡だけが 永遠に消えない ふたりの宝物さ  君だけは素顔のままでいて 僕がそっと 寄り添うから ひとりきりになんてならないで いつもそばにいるから  いつまでも素直な君でいて 僕はずっと 見守るから 胸に秘め続けてた 大切なもの 抱きしめつづけて
率直ほんとは一緒にいたいけど 嫌われそうな気がして一人でいた 昨日まで  夕暮れのバス停にいた ずっと誰かを待っていた  お揃いの寂しさを閉じ込め 見つめ合うSOSの相打ちみたいだったね  ほんとは一緒にいたいけど 嫌われそうな気がして一人でいた ダメな方、ダメな方へと 思いつくのは こんなに得意なのに 今日は待ってる 君からのおはようを もう二時だよ  一緒に青を押し広げ 緑を走る風になる  純情は醒めた人達の 標的になるらしい 夢は茶化されるもの  泣くことも笑うこともない ぼやけたあの頃よりはマシだろ 理想がハッキリする程に 思い通りにならぬ現実も増えた 意地悪な世界でもこの星は美しい 見上げれば 虹だよ  ほんとは一緒にいたかった、けど  今は皆んなと一緒にいる 時々不安が顔を出すけれど 大人げない言い方をすれば ずっと仲良しでいたいと思う 普段は言えない ほんとの気持ちゆえに この歌をあなたに甲斐田晴太志太志長谷川大介ほんとは一緒にいたいけど 嫌われそうな気がして一人でいた 昨日まで  夕暮れのバス停にいた ずっと誰かを待っていた  お揃いの寂しさを閉じ込め 見つめ合うSOSの相打ちみたいだったね  ほんとは一緒にいたいけど 嫌われそうな気がして一人でいた ダメな方、ダメな方へと 思いつくのは こんなに得意なのに 今日は待ってる 君からのおはようを もう二時だよ  一緒に青を押し広げ 緑を走る風になる  純情は醒めた人達の 標的になるらしい 夢は茶化されるもの  泣くことも笑うこともない ぼやけたあの頃よりはマシだろ 理想がハッキリする程に 思い通りにならぬ現実も増えた 意地悪な世界でもこの星は美しい 見上げれば 虹だよ  ほんとは一緒にいたかった、けど  今は皆んなと一緒にいる 時々不安が顔を出すけれど 大人げない言い方をすれば ずっと仲良しでいたいと思う 普段は言えない ほんとの気持ちゆえに この歌をあなたに
月が綺麗だ。いつからか解らない事よりも 解ってしまった事が何より苦しくて 向き合うほど気づいてしまったんだこの セカイは思ったよりも歪んでいる  奇跡なんて語ってしまえば嘘くさくて 言葉より大事な心の在処  何度でも 名前を呼んだんだ 無機質な空に浮かぶ月が綺麗だ 僕らには 約束が必要だった 色付く星々 月の明かりにも 素直になれたら  止まない雨なんて存在しなくても 雨が降る日々をきっと誰よりも知っていた  ぼくら傷つくより傷つけられる方が いいだなんて詭弁に決まっているのに  ああそうか 矛盾点ばかりが目の前ちらついて 言葉は言葉としての役を終えた  何度でも 名前を呼んだんだ 無機質な空に浮かぶ月が綺麗だ 僕らには 約束が必要だった 色付く星々 月の明かりにも 意味があるなら  奇跡だってきっと僕らを望んでいた 言葉より大事な心の前で  ああ  掠れても 煌めいていたんだ 無機質な空に浮かぶ月が綺麗だ 僕らには 何もいらなくなったんだ 色付く星々 月の明かりにも キミが映るなら甲斐田晴夏代孝明夏代孝明草餅庵庵いつからか解らない事よりも 解ってしまった事が何より苦しくて 向き合うほど気づいてしまったんだこの セカイは思ったよりも歪んでいる  奇跡なんて語ってしまえば嘘くさくて 言葉より大事な心の在処  何度でも 名前を呼んだんだ 無機質な空に浮かぶ月が綺麗だ 僕らには 約束が必要だった 色付く星々 月の明かりにも 素直になれたら  止まない雨なんて存在しなくても 雨が降る日々をきっと誰よりも知っていた  ぼくら傷つくより傷つけられる方が いいだなんて詭弁に決まっているのに  ああそうか 矛盾点ばかりが目の前ちらついて 言葉は言葉としての役を終えた  何度でも 名前を呼んだんだ 無機質な空に浮かぶ月が綺麗だ 僕らには 約束が必要だった 色付く星々 月の明かりにも 意味があるなら  奇跡だってきっと僕らを望んでいた 言葉より大事な心の前で  ああ  掠れても 煌めいていたんだ 無機質な空に浮かぶ月が綺麗だ 僕らには 何もいらなくなったんだ 色付く星々 月の明かりにも キミが映るなら
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