メリーゴーランド  寂しがり屋とタンデム 今夜も愉快に明かりしてる なんて上面だけ 心は雨 一人にして 独りにはしないで 貴方を事情に狂っています 素直になれても厄介なんです 雨ざらし なんて気づいてないでしょ あんよ あんよ 上手に誤魔化そうぜ 振り戻す不安と行先を でもまた 泣いてしまった まさか アナタに触れたい？ ぐるぐる回る メリーゴーランド 不埒なあなたが儚くて このままただ 無邪気なあなたを すいた私でいれるほうがきっと 幸せかも 私強くもないから 貴方が輝いてみえたのかな だって上面だけ 実は他所で 一人にして 独りにさせたって どう生きたって厄介です 引っ付いて離れてお節介なんです 恋の病に薬はなし？ どうせ見ないフリでしょ あんよ あんよ 上手に誤魔化そうぜ 振り戻す不安と行先を でもまた笑えてないわ まさか 貴方から離れたい？ 幸せだと怖いから 傷をつけないと信じれなくて ふり続ける雨の中でやさしい 貴方の言葉に触れてしまった ひとりにしないで 知ろうとしないで この距離を保ったままで ぐるぐる回る メリーゴーランドの上でアナタに出会えなくとも また誰かに恋をして いつまでも ぐるぐる回るメリーゴーランド 不埒なアナタを愛したくて でも さよなら 許し合える誰かと巡りあってね きっとアナタをすいた私は嘘だよ ごめんね これであなたもきっと 幸せかも | GeTO | GeTO | GeTO | | 寂しがり屋とタンデム 今夜も愉快に明かりしてる なんて上面だけ 心は雨 一人にして 独りにはしないで 貴方を事情に狂っています 素直になれても厄介なんです 雨ざらし なんて気づいてないでしょ あんよ あんよ 上手に誤魔化そうぜ 振り戻す不安と行先を でもまた 泣いてしまった まさか アナタに触れたい？ ぐるぐる回る メリーゴーランド 不埒なあなたが儚くて このままただ 無邪気なあなたを すいた私でいれるほうがきっと 幸せかも 私強くもないから 貴方が輝いてみえたのかな だって上面だけ 実は他所で 一人にして 独りにさせたって どう生きたって厄介です 引っ付いて離れてお節介なんです 恋の病に薬はなし？ どうせ見ないフリでしょ あんよ あんよ 上手に誤魔化そうぜ 振り戻す不安と行先を でもまた笑えてないわ まさか 貴方から離れたい？ 幸せだと怖いから 傷をつけないと信じれなくて ふり続ける雨の中でやさしい 貴方の言葉に触れてしまった ひとりにしないで 知ろうとしないで この距離を保ったままで ぐるぐる回る メリーゴーランドの上でアナタに出会えなくとも また誰かに恋をして いつまでも ぐるぐる回るメリーゴーランド 不埒なアナタを愛したくて でも さよなら 許し合える誰かと巡りあってね きっとアナタをすいた私は嘘だよ ごめんね これであなたもきっと 幸せかも |
| バームクーヘンエンドあの子なんて忘れちゃえばいい 傷口を埋めるような接吻でも 不幸でも 抱きしめてあげるのに When am I？ 吐いてたって Like or knife 愛がない Second 違いないよ 君からは来ない通知 waste of time？ 知らないよ裸足 期待した方が負けって話 「私ばっかりばかみたい」 甘い罠に落ちてく 愛してしまうんだ 君につけられた火傷ですら 曖昧な無駄話も一口の バームクーヘンエンド あの子なんて忘れちゃえばいい 何でも叶えてあげるから 寂しいんでしょう？ 泣けないんでしょう？ 私が食べ尽くしてあげる 君に愛されない夜でもいい 傷口を埋めるような接吻でも 不幸でも 抱きしめてあげる のに 忘れられたくないんだ 君につけたあの傷ですら 髪の匂いとキスの味 目が覚める バームクーヘンエンド 「あの子なんて忘れちゃえばいい それでも叶えてくれないから 悲しいんだよ 泣けないんだよ 君にただ尽くしてほしい嘘よ」 愛されない夜でもいい 傷口を埋めるような接吻でも不幸 でも抱きしめていてほしいのに 25時の街 沈む私 ひとり バームクーヘンエンド | GeTO | GeTO | GeTO | GeTO | あの子なんて忘れちゃえばいい 傷口を埋めるような接吻でも 不幸でも 抱きしめてあげるのに When am I？ 吐いてたって Like or knife 愛がない Second 違いないよ 君からは来ない通知 waste of time？ 知らないよ裸足 期待した方が負けって話 「私ばっかりばかみたい」 甘い罠に落ちてく 愛してしまうんだ 君につけられた火傷ですら 曖昧な無駄話も一口の バームクーヘンエンド あの子なんて忘れちゃえばいい 何でも叶えてあげるから 寂しいんでしょう？ 泣けないんでしょう？ 私が食べ尽くしてあげる 君に愛されない夜でもいい 傷口を埋めるような接吻でも 不幸でも 抱きしめてあげる のに 忘れられたくないんだ 君につけたあの傷ですら 髪の匂いとキスの味 目が覚める バームクーヘンエンド 「あの子なんて忘れちゃえばいい それでも叶えてくれないから 悲しいんだよ 泣けないんだよ 君にただ尽くしてほしい嘘よ」 愛されない夜でもいい 傷口を埋めるような接吻でも不幸 でも抱きしめていてほしいのに 25時の街 沈む私 ひとり バームクーヘンエンド |
