平井菜水の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
30曲中 1-30曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
逢いたいけれどああ 人はどうして ねえ 変わってゆくの  ひたむきに見つめ合い 抱きしめた恋なのに  ああ 夢はどこまで ねえ かなえられるの  目覚めれば消えてゆく はかない願いは  誰もが胸に涙そっと刻んで 切ない胸でひとり夜を数えて  頬杖をつきながら 風のように揺れているの  あなたに今もとても逢いたいけれど まぶしい声が耳に消えないけれど  淋しさを受け止めて また笑顔に戻れるの 教えて  ああ 人はどうして ねえ 忘れてゆくの  溢れ出す思い出が 悲しくて泣いたのに  ああ 愛はどこまで ねえ 強くなれるの  あやまちと後悔を 繰り返しながら  誰もが胸の涙そっと拭って 切ない胸で次の朝を迎えて  頬杖の昨日から 心ほどき歩き出すの  あなたに今もとても逢いたいけれど 優しい胸の痛み感じるけれど  淋しさを乗り越えて また素直に愛せるの 教えて  あなたに今もとても逢いたいけれど まぶしい声が耳に消えないけれど  頬杖をつきながら 風のように揺れているの  あなたに今もとても逢いたいけれど 優しい胸の痛み感じるけれど  頬杖の昨日から 心ほどき歩き出すの平井菜水鮎川めぐみ筒美京平萩田光男ああ 人はどうして ねえ 変わってゆくの  ひたむきに見つめ合い 抱きしめた恋なのに  ああ 夢はどこまで ねえ かなえられるの  目覚めれば消えてゆく はかない願いは  誰もが胸に涙そっと刻んで 切ない胸でひとり夜を数えて  頬杖をつきながら 風のように揺れているの  あなたに今もとても逢いたいけれど まぶしい声が耳に消えないけれど  淋しさを受け止めて また笑顔に戻れるの 教えて  ああ 人はどうして ねえ 忘れてゆくの  溢れ出す思い出が 悲しくて泣いたのに  ああ 愛はどこまで ねえ 強くなれるの  あやまちと後悔を 繰り返しながら  誰もが胸の涙そっと拭って 切ない胸で次の朝を迎えて  頬杖の昨日から 心ほどき歩き出すの  あなたに今もとても逢いたいけれど 優しい胸の痛み感じるけれど  淋しさを乗り越えて また素直に愛せるの 教えて  あなたに今もとても逢いたいけれど まぶしい声が耳に消えないけれど  頬杖をつきながら 風のように揺れているの  あなたに今もとても逢いたいけれど 優しい胸の痛み感じるけれど  頬杖の昨日から 心ほどき歩き出すの
青空の指輪幼い頃に見た 青空は いつも あなたへ続いてた 夢の話にすぐ ムキになる でもそんな あなたが好き  弱い心を隠さずに もっと素直に愛せたら 電車の窓に ただ流れてく 明日を 変えてゆける  約束してね 幸せつかむこと 二人でいれば 思いは叶うはず 青空ひとつ 指輪に変えて 風の歌を聞こうよ  どこか似ているけど ときどきは ケンカをしたり 戸惑うの 冒険を夢見る 少年は まだ胸に 生きているの?  大人になってゆくことが 男のすべてではないと 日が暮れるまで 遊んだ丘へ 私 連れていって  約束してね 幸せつかむこと あなたの他に あなたはいないから  野原に咲いた 草花摘んで はるかな道 歩こう  自分の中で 何かが変わる 愛に触れるたびに  約束してね 笑顔で会うことを 二人でいれば 願いは近づくよ 青空ひとつ 指輪に変えて 忘れないで やさしさ平井菜水平出よしかつ林哲司幼い頃に見た 青空は いつも あなたへ続いてた 夢の話にすぐ ムキになる でもそんな あなたが好き  弱い心を隠さずに もっと素直に愛せたら 電車の窓に ただ流れてく 明日を 変えてゆける  約束してね 幸せつかむこと 二人でいれば 思いは叶うはず 青空ひとつ 指輪に変えて 風の歌を聞こうよ  どこか似ているけど ときどきは ケンカをしたり 戸惑うの 冒険を夢見る 少年は まだ胸に 生きているの?  大人になってゆくことが 男のすべてではないと 日が暮れるまで 遊んだ丘へ 私 連れていって  約束してね 幸せつかむこと あなたの他に あなたはいないから  野原に咲いた 草花摘んで はるかな道 歩こう  自分の中で 何かが変わる 愛に触れるたびに  約束してね 笑顔で会うことを 二人でいれば 願いは近づくよ 青空ひとつ 指輪に変えて 忘れないで やさしさ
明日も会えるDream 夕暮れにポツリポツリ 灯る明かり 家の窓の数だけある 夢がまぶしいな 「じゃあ また明日!」笑いながら 手を振り合う まるでかくれんぼみたい 今日を連れて帰るの  まいにち新しくなる 笑顔が大好きよ 晴れても雨が降っても いっしょに遊びたい  楽しい嬉しいを創ろうね! いぃっぱい  Star 屋根の上きらめいている 一番星 どこにいても目立っている あれはあなたなの ねぇ覚えてる? 裏の空き地 ビルが建って 雨宿りだった銀杏 今はどこにいるのかな!?  まいあさ目覚めてしまう 元気が頼もしい 泣いても笑っていても いつでもそばにいる 明日も会えるって……いいよね  まいにち新しくなる 笑顔が大好きよ 晴れても雨が降っても いっしょに遊びたい  楽しい嬉しいも今日はもう……おやすみ平井菜水青木久美子岸正之吉川忠英Dream 夕暮れにポツリポツリ 灯る明かり 家の窓の数だけある 夢がまぶしいな 「じゃあ また明日!」笑いながら 手を振り合う まるでかくれんぼみたい 今日を連れて帰るの  まいにち新しくなる 笑顔が大好きよ 晴れても雨が降っても いっしょに遊びたい  楽しい嬉しいを創ろうね! いぃっぱい  Star 屋根の上きらめいている 一番星 どこにいても目立っている あれはあなたなの ねぇ覚えてる? 裏の空き地 ビルが建って 雨宿りだった銀杏 今はどこにいるのかな!?  まいあさ目覚めてしまう 元気が頼もしい 泣いても笑っていても いつでもそばにいる 明日も会えるって……いいよね  まいにち新しくなる 笑顔が大好きよ 晴れても雨が降っても いっしょに遊びたい  楽しい嬉しいも今日はもう……おやすみ
あたたかい雨二人 一緒なら 雨も あたたかい 街も今 ざわめき消えて 二人 歩いてく 軽く つまさきを 雨音のリズムに合わせ  このままいてずっと 声出さずにそう言うの 肩と肩が ふれるたびに 傘を持ったあなた その長い指にそっと 私の手を 重ねたいけれど  まだ少し勇気 足りない私ね まだ少し恋は 愛の 手前  耳の 後ろから あなた ささやいた 好きだよと 照れた気配で 息を のみ込んで 私 うなずいた 鼓動だけ 雨より響く  このままいてずっと 答えたい私なのに きっと声は うわずりそう そっとてのひらだけ あなたの指に重ねた 思ったより 自然な感じ  いつまでも雨の 街を歩きたい いつかしら恋は 愛に 変わる  いつもいつもずっと 寄り添って長い月日 自然なまま 過ごせたらいい  あたたかい雨に 包まれるように いつかしら二人 愛の 中へ平井菜水来生えつこ来生たかお瀬尾一三二人 一緒なら 雨も あたたかい 街も今 ざわめき消えて 二人 歩いてく 軽く つまさきを 雨音のリズムに合わせ  このままいてずっと 声出さずにそう言うの 肩と肩が ふれるたびに 傘を持ったあなた その長い指にそっと 私の手を 重ねたいけれど  まだ少し勇気 足りない私ね まだ少し恋は 愛の 手前  耳の 後ろから あなた ささやいた 好きだよと 照れた気配で 息を のみ込んで 私 うなずいた 鼓動だけ 雨より響く  このままいてずっと 答えたい私なのに きっと声は うわずりそう そっとてのひらだけ あなたの指に重ねた 思ったより 自然な感じ  いつまでも雨の 街を歩きたい いつかしら恋は 愛に 変わる  いつもいつもずっと 寄り添って長い月日 自然なまま 過ごせたらいい  あたたかい雨に 包まれるように いつかしら二人 愛の 中へ
あなたへの空心の翼ひろげ 潮風に身をまかせて 自由な海鳥(とり)のように はるかな空 飛んでいきたい  ラジオつければ お気に入りのラブソング 今日はきっと いいことが そんな予感  車を停めて ひとりきりのSEASIDE あの日の恋 風と波が さらってゆく  途切れた 二人の時間 今は せつない記憶のかけら  心の翼ひろげ いつしか強くなれたら 瞳に 同じ光 宿る人と めぐり逢いたい  流した涙も いつか みんな 微笑みに変えてゆくから  哀しい想い出だけ 時間の海に返して 眠れぬ夜を越えて 光の中 飛んでいきたい  心の翼ひろげ いつしか強くなれたら 瞳に 同じ光 宿す人と めぐり逢いたい平井菜水林風里M RIE萩田光雄心の翼ひろげ 潮風に身をまかせて 自由な海鳥(とり)のように はるかな空 飛んでいきたい  ラジオつければ お気に入りのラブソング 今日はきっと いいことが そんな予感  車を停めて ひとりきりのSEASIDE あの日の恋 風と波が さらってゆく  途切れた 二人の時間 今は せつない記憶のかけら  心の翼ひろげ いつしか強くなれたら 瞳に 同じ光 宿る人と めぐり逢いたい  流した涙も いつか みんな 微笑みに変えてゆくから  哀しい想い出だけ 時間の海に返して 眠れぬ夜を越えて 光の中 飛んでいきたい  心の翼ひろげ いつしか強くなれたら 瞳に 同じ光 宿す人と めぐり逢いたい
あなたをわかりたい長い髪かき上げる 赤いマニュキアが淋しそう  久しぶり逢えたのに 言葉を選ぶクラスメイト  いつでも一緒だった昔のように ねえ悩み打ち明けて  涙 胸に隠して 朝まで遊ぶのは何故? だけど 聞けなかったのなんにも 私はただの友達だから  彼のこと話すとき 遠く見てたその眼(め)を伏せた  「いけないと知ってても 立ち止まれない恋もあるの」  もう届かない場所で生きているのね ねえ自分を傷つけて  笑顔 くもらせてまで 煙草なんて吸わないで だけど 言えなかったの強がる あなたの 声が震えてたから  涙 私に分けて Ahあなたをわかりたい そうよ 言いたかったの季節が 過ぎても ずっと友達だから平井菜水鮎川めぐみ来生たかお倉田信雄長い髪かき上げる 赤いマニュキアが淋しそう  久しぶり逢えたのに 言葉を選ぶクラスメイト  いつでも一緒だった昔のように ねえ悩み打ち明けて  涙 胸に隠して 朝まで遊ぶのは何故? だけど 聞けなかったのなんにも 私はただの友達だから  彼のこと話すとき 遠く見てたその眼(め)を伏せた  「いけないと知ってても 立ち止まれない恋もあるの」  もう届かない場所で生きているのね ねえ自分を傷つけて  笑顔 くもらせてまで 煙草なんて吸わないで だけど 言えなかったの強がる あなたの 声が震えてたから  涙 私に分けて Ahあなたをわかりたい そうよ 言いたかったの季節が 過ぎても ずっと友達だから
あなたを忘れたい今、見たいものはただ そう、あなたの涙 迷ってる 悩んでる 涙  洗濯物が揺れてる 外は雨が降っている 何をやっても 報われないと笑う  悲しいくらい眠った 何をするより眠った 起きてるだけで 辛いときってあるの  今、見たいものはただ そう、あなたの涙 迷ってる 悩んでる 涙  抱かれた体も離れて あなたを忘れたいの どんなに愛しても再度と 愛されないのなら  手も足も声も出ない こんな恋ってあるかな 嫌いな人が テレビの中で笑う  仕事してても幸せ ひとりきりでも幸せ あなただけが とても幸せそうで  そう、ろくなものじゃない もう一度 会えても わかってる わかってるけれど  あなたが知らない涙は こぼしても意味がない あなたが灼かない幸せ なっても意味がない  分かってる 今でも 大好き  どんな恋をしても 二度と こんな失恋は イヤ 一瞬でも深く 強く 心を結びたい  抱かれた体も離れて あなたを忘れたいの どんなに愛しても再度と 愛されないのなら平井菜水沢ちひろ林哲司林哲司・恩田直幸今、見たいものはただ そう、あなたの涙 迷ってる 悩んでる 涙  洗濯物が揺れてる 外は雨が降っている 何をやっても 報われないと笑う  悲しいくらい眠った 何をするより眠った 起きてるだけで 辛いときってあるの  今、見たいものはただ そう、あなたの涙 迷ってる 悩んでる 涙  抱かれた体も離れて あなたを忘れたいの どんなに愛しても再度と 愛されないのなら  手も足も声も出ない こんな恋ってあるかな 嫌いな人が テレビの中で笑う  仕事してても幸せ ひとりきりでも幸せ あなただけが とても幸せそうで  そう、ろくなものじゃない もう一度 会えても わかってる わかってるけれど  あなたが知らない涙は こぼしても意味がない あなたが灼かない幸せ なっても意味がない  分かってる 今でも 大好き  どんな恋をしても 二度と こんな失恋は イヤ 一瞬でも深く 強く 心を結びたい  抱かれた体も離れて あなたを忘れたいの どんなに愛しても再度と 愛されないのなら
嵐の中から呼ぶ声になぜ止めないのか なぜ泣かないのか ただ微笑んで見つめてる  いま手離したら もう二度と来ない あの幸せな熱い日々  嵐の中から強く呼ぶ声に 翼を傷つけても飛び立ちたいなら  あなたに あなたと あなたが あなたを そんなふうに生きてた  それでも 今でも どこでも 何が起きても あなたの空 命に替えて守りたいの  明日目が覚めたとき まだ夢のように そのぬくもりを探すでしょう  あなたとおんなじ空を飛びたいと どれほどはばたいても叶わないなら  あなたに あなたと あなたが あなたを そんなふうに愛した  私に聞える心が命ずるままに 窓を開けて空へと逃がす青い鳥を  あなたに あなたと あなたが あなたを そんなふうに生きてた  それでも 今でも どこでも 何が起きても あなたの空 命に替えて守りたいの平井菜水芹沢類来生たかお萩田光雄なぜ止めないのか なぜ泣かないのか ただ微笑んで見つめてる  いま手離したら もう二度と来ない あの幸せな熱い日々  嵐の中から強く呼ぶ声に 翼を傷つけても飛び立ちたいなら  あなたに あなたと あなたが あなたを そんなふうに生きてた  それでも 今でも どこでも 何が起きても あなたの空 命に替えて守りたいの  明日目が覚めたとき まだ夢のように そのぬくもりを探すでしょう  あなたとおんなじ空を飛びたいと どれほどはばたいても叶わないなら  あなたに あなたと あなたが あなたを そんなふうに愛した  私に聞える心が命ずるままに 窓を開けて空へと逃がす青い鳥を  あなたに あなたと あなたが あなたを そんなふうに生きてた  それでも 今でも どこでも 何が起きても あなたの空 命に替えて守りたいの
海に語りかけてあー 開けてく 景色が まぶしいだけ あー とても新鮮に 季節ごとの 私の海  あー まだ少し 夏には 早いけれど あー そっと気配だけ 風の色も 変わる感じ  ちょっぴり やるせない時 都会に背中向けて 恋する ひとにも 黙ってただ 私一人になる  寄せる 波音 セレナーデ そっと語りかける 私 心の バランス戻す 大切な 時なの  あー ほどけてく 心も 体も今 あー とてもおだやかに 恋の姿 見つめ直す  せつなさ かみしめた日も なんだか 遠く見える 流れる 都会は どこかでつい 心せばめさせる  夕日 波影 シルエット そっとやさしいから 私 再び 素直な笑顔 取り戻し 歩くの  夕日 波影 シルエット そっとやさしいから 私 自然に 素直な自分 取り戻し 帰るの平井菜水来生えつこ来生たかお瀬尾一三あー 開けてく 景色が まぶしいだけ あー とても新鮮に 季節ごとの 私の海  あー まだ少し 夏には 早いけれど あー そっと気配だけ 風の色も 変わる感じ  ちょっぴり やるせない時 都会に背中向けて 恋する ひとにも 黙ってただ 私一人になる  寄せる 波音 セレナーデ そっと語りかける 私 心の バランス戻す 大切な 時なの  あー ほどけてく 心も 体も今 あー とてもおだやかに 恋の姿 見つめ直す  せつなさ かみしめた日も なんだか 遠く見える 流れる 都会は どこかでつい 心せばめさせる  夕日 波影 シルエット そっとやさしいから 私 再び 素直な笑顔 取り戻し 歩くの  夕日 波影 シルエット そっとやさしいから 私 自然に 素直な自分 取り戻し 帰るの
お願いだからこのままずっと走り続けて どこまでもいつまでも 遠いところまで バックミラーに消えてゆく街 星のない この恋と似ている空  何も言わない横顔 みつめたまま 助手席からあなたの肩まで 手をのばした  傷つけていいから 気まぐれでいいから 何もないことがもう苦しい わがままを許して いとしさを許して 今夜だけでいい そばにいて お願いだから  あなたのいない部屋に電話が 彼女から何回も かかってる頃 きれいな指が心配そうに動いてる その様子 闇によぎる  抵抗車線 ライトも見えない道 走り続けふたりで夜に まぎれこみたい  愛なんていらない 約束もいらない 想い出がひとつ欲しいだけ ぬくもりを教えて せつなさを教えて 一度だけでいい 抱きしめて それだけでいい  傷つけていいから 気まぐれでいいから 何もないことがもう苦しい わがままを許して いとしさを許して 今夜だけでいい そばにいて お願いだから平井菜水田久保真見岸正之萩田光男このままずっと走り続けて どこまでもいつまでも 遠いところまで バックミラーに消えてゆく街 星のない この恋と似ている空  何も言わない横顔 みつめたまま 助手席からあなたの肩まで 手をのばした  傷つけていいから 気まぐれでいいから 何もないことがもう苦しい わがままを許して いとしさを許して 今夜だけでいい そばにいて お願いだから  あなたのいない部屋に電話が 彼女から何回も かかってる頃 きれいな指が心配そうに動いてる その様子 闇によぎる  抵抗車線 ライトも見えない道 走り続けふたりで夜に まぎれこみたい  愛なんていらない 約束もいらない 想い出がひとつ欲しいだけ ぬくもりを教えて せつなさを教えて 一度だけでいい 抱きしめて それだけでいい  傷つけていいから 気まぐれでいいから 何もないことがもう苦しい わがままを許して いとしさを許して 今夜だけでいい そばにいて お願いだから
輝きたいから人は誰も 道に迷い 傷ついて それでもなお 夢を求めて たたずむ 過ぎた時の 熱い想い 深くなる 闇の中で こみあげるうずき 重い雲間から のぞくひかり 心 溶かせる 夢のつづき いのちは 輝きたいから せつないのです いのちは かけがえないから いとおしいのです 見えない未来(あした) 探しながら  人は誰も 愛を求め 傷ついて それでもなお あきらめきれず ふたたび 人と人の 波間深く 流されて いつの間にか ほどけない絆 不思議な出会いを 運ぶ風 心 開かれた 甘い香り 運命(さだめ)が 知らない世界を 誘いかけながら  遥かな大空 翔びたつ翼のように 見えない未来(あした) 探しながら  いのちは 燃えつきたいから せつないのです いのちは かけがえないから いとおしいのです 見えない未来(あした) 探しながら平井菜水西田佐知子来生たかお船山基紀人は誰も 道に迷い 傷ついて それでもなお 夢を求めて たたずむ 過ぎた時の 熱い想い 深くなる 闇の中で こみあげるうずき 重い雲間から のぞくひかり 心 溶かせる 夢のつづき いのちは 輝きたいから せつないのです いのちは かけがえないから いとおしいのです 見えない未来(あした) 探しながら  人は誰も 愛を求め 傷ついて それでもなお あきらめきれず ふたたび 人と人の 波間深く 流されて いつの間にか ほどけない絆 不思議な出会いを 運ぶ風 心 開かれた 甘い香り 運命(さだめ)が 知らない世界を 誘いかけながら  遥かな大空 翔びたつ翼のように 見えない未来(あした) 探しながら  いのちは 燃えつきたいから せつないのです いのちは かけがえないから いとおしいのです 見えない未来(あした) 探しながら
風に向かって風に向かって 瞳閉じたら すべてわかった気がしたの 出逢ったことも 別れたことも 偶然じゃなかった  それぞれにあの瞬間を 選んで生きたはず  悲しいのは あなたを責めたこと できるなら この気持ちであなたと話したい  過ぎた日のあやまちは 輝いたメッセージ  時代はいつも 記憶のかけら 拾い集め 歩いてゆく 未来の罪も 昨日の罰も 空と繋がっている  それぞれに流されて それでも生きている  嬉しいのは あなたに逢えたこと いまでは どこかにいるあなたに届かない  でもきっと忘れない 忘れない 永遠に  それぞれに流されて それでも生きている平井菜水GARDENGARDEN富田素弘風に向かって 瞳閉じたら すべてわかった気がしたの 出逢ったことも 別れたことも 偶然じゃなかった  それぞれにあの瞬間を 選んで生きたはず  悲しいのは あなたを責めたこと できるなら この気持ちであなたと話したい  過ぎた日のあやまちは 輝いたメッセージ  時代はいつも 記憶のかけら 拾い集め 歩いてゆく 未来の罪も 昨日の罰も 空と繋がっている  それぞれに流されて それでも生きている  嬉しいのは あなたに逢えたこと いまでは どこかにいるあなたに届かない  でもきっと忘れない 忘れない 永遠に  それぞれに流されて それでも生きている
けんかの後で雨の雫が かわいた心 濡らし コスモスも 淋しそう 突然 彼の呼び出し電話 はずむ 胸 さわぐわ いつもの店 甘いワイン 貴方 待ってるわ けんかした わけなんか なぞってたけど やっぱり 一番 愛してる Let's have a nice day today  小雨まじりの 外路樹ゆれて 彼が かけつけるわ 期待と不安 弄びながら 明るく 手を振ったの Tシャツにジーンズ 照れた顔して とても 素敵なの さりげなく 話している 貴方の微笑(ほほえみ) やっぱり 一番愛してる Let's have a good dream just tonight  日暮れた街 ヘッドライト 舗道を照らしてる 思い切り 踊りたい 胸に顔うずめて やっぱり 一番愛してる Let's have a good dream just tonight  やっぱり 一番愛してる Let's have a nice day today平井菜水西田佐知子来生たかお鷺巣詩郎雨の雫が かわいた心 濡らし コスモスも 淋しそう 突然 彼の呼び出し電話 はずむ 胸 さわぐわ いつもの店 甘いワイン 貴方 待ってるわ けんかした わけなんか なぞってたけど やっぱり 一番 愛してる Let's have a nice day today  小雨まじりの 外路樹ゆれて 彼が かけつけるわ 期待と不安 弄びながら 明るく 手を振ったの Tシャツにジーンズ 照れた顔して とても 素敵なの さりげなく 話している 貴方の微笑(ほほえみ) やっぱり 一番愛してる Let's have a good dream just tonight  日暮れた街 ヘッドライト 舗道を照らしてる 思い切り 踊りたい 胸に顔うずめて やっぱり 一番愛してる Let's have a good dream just tonight  やっぱり 一番愛してる Let's have a nice day today
心のなかにいるひとりになると 今の言葉を悔やむのに ドアをしめれば 子供みたいに 泣くことも出来るけど まるではじめて 恋したように不安なの  心のなかにいる 遠い面影にゆれながら あなたという空を 見あげふるえてる  そう みんな青い鳥  嵐の夜も 星はどこかで光ってる こんな私に驚くでしょう 願いごと 聞こえたら だから優しく見つめないで そんな目で  心のなかにいる それがあなただと わかるたび どうして淋しさを 隠したくなるの しあわせに帰りたい  心のなかにいる 遠い面影にゆれながら あなたという空を 見あげふるえてる  Ah 今も  心のなかにいる それがあなただと わかるたび どうして淋しさを 隠したくなるの しあわせに帰りたい  手をのばせば 愛はきっとそこに 二人は知っているのに平井菜水真名杏樹玉置浩二ひとりになると 今の言葉を悔やむのに ドアをしめれば 子供みたいに 泣くことも出来るけど まるではじめて 恋したように不安なの  心のなかにいる 遠い面影にゆれながら あなたという空を 見あげふるえてる  そう みんな青い鳥  嵐の夜も 星はどこかで光ってる こんな私に驚くでしょう 願いごと 聞こえたら だから優しく見つめないで そんな目で  心のなかにいる それがあなただと わかるたび どうして淋しさを 隠したくなるの しあわせに帰りたい  心のなかにいる 遠い面影にゆれながら あなたという空を 見あげふるえてる  Ah 今も  心のなかにいる それがあなただと わかるたび どうして淋しさを 隠したくなるの しあわせに帰りたい  手をのばせば 愛はきっとそこに 二人は知っているのに
白い傘物欲しげな男が 眼鏡のフチを押さえて 私の夢 わかるなんて ほんとにくたびれる  そんな情けない夜 決まって思い出すのは 長い間 こんな私 愛してくれて人 たったひとつの言葉だけで きれいな真実 伝えてくれた  白い傘で 待ち続けた あなたを失くしてまで どんな夢を 追いかけたの 今はもう、わからない、自分の明日だけからっぽ  何度も髪を切って 生まれ変わるふりしたり 素直になる 優しくなる そう決めて眠った  なのに待っていたのは 愛に飢えた心だけ 支えられて 強がってた それが分かっただけ  小さなビルの窓の景色 この街でひとり 生きてゆくのかな  白い傘で待ち続ける あなたを探している 欲しいものも 指差せずに ただ欲しい、欲しいよって、叫んでいたんだね 私は  白い傘で 待ち続けた あなたを失くしてまで どんな夢を 追いかけたの 今はもう、わからない、自分の明日だけからっぽ  白い傘で 待ち続ける あなたを探している 欲しいものも 指差せずに ただ欲しい、欲しいよって、叫んでいたんだね 私は  白い傘で 待ち続ける あなたを探している 欲しいものも 指差せずに ただ欲しい、欲しいよって、叫んでいたんだね 私は平井菜水沢ちひろ林哲司林哲司・恩田直幸物欲しげな男が 眼鏡のフチを押さえて 私の夢 わかるなんて ほんとにくたびれる  そんな情けない夜 決まって思い出すのは 長い間 こんな私 愛してくれて人 たったひとつの言葉だけで きれいな真実 伝えてくれた  白い傘で 待ち続けた あなたを失くしてまで どんな夢を 追いかけたの 今はもう、わからない、自分の明日だけからっぽ  何度も髪を切って 生まれ変わるふりしたり 素直になる 優しくなる そう決めて眠った  なのに待っていたのは 愛に飢えた心だけ 支えられて 強がってた それが分かっただけ  小さなビルの窓の景色 この街でひとり 生きてゆくのかな  白い傘で待ち続ける あなたを探している 欲しいものも 指差せずに ただ欲しい、欲しいよって、叫んでいたんだね 私は  白い傘で 待ち続けた あなたを失くしてまで どんな夢を 追いかけたの 今はもう、わからない、自分の明日だけからっぽ  白い傘で 待ち続ける あなたを探している 欲しいものも 指差せずに ただ欲しい、欲しいよって、叫んでいたんだね 私は  白い傘で 待ち続ける あなたを探している 欲しいものも 指差せずに ただ欲しい、欲しいよって、叫んでいたんだね 私は
信じてる留守番でんわ 無機質な声が流れてる 週に一度 約束のでんわが届かない  こんな深い夜に あなた 何故 部屋にいないの  あいたくて 心だけが あいたくて 闇を走る あいたくて 遠い街へ たった1秒でも ぎゅっと抱きあいたい 今すぐ  何も言わず切ったけど もう一度かけた 「どこにいるの さみしい」と 素直につぶやく  疑ったら 真実さえ 見えなくなるから  信じてる 心だけは 信じてる そばにいるの 信じてる 愛は強い ふっと優しくて ずっと無口なひと  あいたくて 心だけが あいたくて 闇を走る…  あいたくて 遠い街へ あいたくて 闇を走る…  あいたくて 息を切らし あいたくて 闇を走る…平井菜水田久保真見上田知華船山基紀留守番でんわ 無機質な声が流れてる 週に一度 約束のでんわが届かない  こんな深い夜に あなた 何故 部屋にいないの  あいたくて 心だけが あいたくて 闇を走る あいたくて 遠い街へ たった1秒でも ぎゅっと抱きあいたい 今すぐ  何も言わず切ったけど もう一度かけた 「どこにいるの さみしい」と 素直につぶやく  疑ったら 真実さえ 見えなくなるから  信じてる 心だけは 信じてる そばにいるの 信じてる 愛は強い ふっと優しくて ずっと無口なひと  あいたくて 心だけが あいたくて 闇を走る…  あいたくて 遠い街へ あいたくて 闇を走る…  あいたくて 息を切らし あいたくて 闇を走る…
そんな雨が降る窓をたたく雨の雫 私を閉じこめる  光る舗道濡れた匂い ここから思うだけ  会いに行っちゃいけないなんて いったい誰が決めたのか 始まる前に消えてしまう そんなはかない恋ばかり  彼を好きになる そんな雨が降る もっと好きになる そんな雨が降る  窓を開けて雨を受ける 不思議な微笑みで  胸をつたい熱い息吹 私に流れこむ  何度消してもまた消しても いつか思いはこみあげる 彼のそばに寄り添う人は とても綺麗と聞いたけど  彼を好きになる そんな雨が降る もっと好きになる そんな雨が降る  いくら濡れても いくら泣いても あとで拭けばそれでいい 裸足になって駆けてゆければ 恋に明日はいらないの  彼を好きになる そんな雨が降る もっと好きになる そんな雨が降る平井菜水芹沢類亀井登志夫船山基紀窓をたたく雨の雫 私を閉じこめる  光る舗道濡れた匂い ここから思うだけ  会いに行っちゃいけないなんて いったい誰が決めたのか 始まる前に消えてしまう そんなはかない恋ばかり  彼を好きになる そんな雨が降る もっと好きになる そんな雨が降る  窓を開けて雨を受ける 不思議な微笑みで  胸をつたい熱い息吹 私に流れこむ  何度消してもまた消しても いつか思いはこみあげる 彼のそばに寄り添う人は とても綺麗と聞いたけど  彼を好きになる そんな雨が降る もっと好きになる そんな雨が降る  いくら濡れても いくら泣いても あとで拭けばそれでいい 裸足になって駆けてゆければ 恋に明日はいらないの  彼を好きになる そんな雨が降る もっと好きになる そんな雨が降る
たゆまない夜に時計の振り子の 音に夜降り積む 花びら くっきり 時を彩るよう あなたが いなくても 心は 静かで 通じる 熱い想い いつでも たゆまなく変わらず  一人でも夜を 過ごせる自信が とても心地良い変化 あなたを知ってからの 素直な心模様が 私を包む 今日も 眠りに おだやかに誘って  夢なら あなたが いつも寄り添ってる いとしい 笑顔が 光を浴びながら 少しの せつなさに 寝返り 打つけど 会えない 夜は次の 約束 ときめかせてくれる  一人でも二人 あなたの気配を 感じれれる いつだって  愛を染める言葉も 今ならたくさん言える いとしいひとに 今日も おやすみ たゆまない夜に平井菜水来生えつこ来生たかお倉田信雄時計の振り子の 音に夜降り積む 花びら くっきり 時を彩るよう あなたが いなくても 心は 静かで 通じる 熱い想い いつでも たゆまなく変わらず  一人でも夜を 過ごせる自信が とても心地良い変化 あなたを知ってからの 素直な心模様が 私を包む 今日も 眠りに おだやかに誘って  夢なら あなたが いつも寄り添ってる いとしい 笑顔が 光を浴びながら 少しの せつなさに 寝返り 打つけど 会えない 夜は次の 約束 ときめかせてくれる  一人でも二人 あなたの気配を 感じれれる いつだって  愛を染める言葉も 今ならたくさん言える いとしいひとに 今日も おやすみ たゆまない夜に
誕生物語忘れないで 胸に宿る悲しみは やがて育ち 終りのに愛になる こころの痛みあとに 生まれてくる憧れを ああ 強く抱いてあげたい  泣かないで 泣かないで ひとは弱いけど だいじょうぶ だいじょうぶ ひとは強くなる 傷つくたび 生まれ変わる  見つめていて 歩き出した憧れが ころぶ時も 立ち止まってしまっても 自分が自分の夢を 信じてあげられなくちゃ ああ 夢はひとりぼっちよ  追いかけて 追いかけて 追いつけなくても だいじょうぶ だいじょうぶ 道は続いてる 深呼吸で 生まれ変わる  泣かないで 泣かないで ひとは別れても だいじょうぶ だいじょうぶ ひとはめぐり逢う  愛を知って 生まれ変わる平井菜水田久保真見筒美京平萩田光男忘れないで 胸に宿る悲しみは やがて育ち 終りのに愛になる こころの痛みあとに 生まれてくる憧れを ああ 強く抱いてあげたい  泣かないで 泣かないで ひとは弱いけど だいじょうぶ だいじょうぶ ひとは強くなる 傷つくたび 生まれ変わる  見つめていて 歩き出した憧れが ころぶ時も 立ち止まってしまっても 自分が自分の夢を 信じてあげられなくちゃ ああ 夢はひとりぼっちよ  追いかけて 追いかけて 追いつけなくても だいじょうぶ だいじょうぶ 道は続いてる 深呼吸で 生まれ変わる  泣かないで 泣かないで ひとは別れても だいじょうぶ だいじょうぶ ひとはめぐり逢う  愛を知って 生まれ変わる
てのひらの短編集読みかけの本のページ開いた そよ風で 髪を乾かす日曜  短編みたいな あなたと恋で 心も本も閉じていた  窓を開けて 深呼吸しましょう ハートも今日は休日(おやすみ)だわ 窓を開けて 風にあたりましょう せつない気持ち 冷ますように…  あなたから借りたCDかければ あなたから借りた優しさ流れる  短いドラマに リフレインはなくて 返せないまま 消えたけど  窓を開けて 掌(てのひら)かざせば 未来(あす)の入り口 見えてきそう 窓を開けて 髪をブローして 心も着替えはじめるのよ…  おだやかになれた 今日やっと 私 私になる…  窓を開けて 本を開けたら 愛という字に 指がとまる 窓を開けて 黙って叫ぶわ そっとあなたに ありがとう…と  しなやかになれた 今日やっと 私 私になる…平井菜水森由里子岸正之船山基紀読みかけの本のページ開いた そよ風で 髪を乾かす日曜  短編みたいな あなたと恋で 心も本も閉じていた  窓を開けて 深呼吸しましょう ハートも今日は休日(おやすみ)だわ 窓を開けて 風にあたりましょう せつない気持ち 冷ますように…  あなたから借りたCDかければ あなたから借りた優しさ流れる  短いドラマに リフレインはなくて 返せないまま 消えたけど  窓を開けて 掌(てのひら)かざせば 未来(あす)の入り口 見えてきそう 窓を開けて 髪をブローして 心も着替えはじめるのよ…  おだやかになれた 今日やっと 私 私になる…  窓を開けて 本を開けたら 愛という字に 指がとまる 窓を開けて 黙って叫ぶわ そっとあなたに ありがとう…と  しなやかになれた 今日やっと 私 私になる…
涙が虹にかわる町切符(チケット)に書かれた 小さな駅の名を告げる声が響く 木立(こだち)ゆらしながら 梅雨を連れ去る風 夏の気配 胸にみちてゆく  悲しみに震えた昨日が消えて 心ほどけてゆくみたい  空に近いこの町の 虹がみえるあの小径(みち)で 雨の匂い感じたら きっと 微笑みあえるから  自転車で迎えるなつかしい面影 ふたり乗りの背中 幼い日の記憶 よみがえるぬくもり 頬をよせたままで 瞳を閉じる  たとえいま離れて暮らしていても 私ひとりじゃない だから……  涙の跡 隠しても たぶんみんな気づいてる 家のドアをあけたなら きっと 優しさにあえるから  涙の後 この胸に 架かる虹を越えたなら ちがう私ふりむいて きっと 微笑みにあえるから平井菜水加藤健清岡千穂森村献切符(チケット)に書かれた 小さな駅の名を告げる声が響く 木立(こだち)ゆらしながら 梅雨を連れ去る風 夏の気配 胸にみちてゆく  悲しみに震えた昨日が消えて 心ほどけてゆくみたい  空に近いこの町の 虹がみえるあの小径(みち)で 雨の匂い感じたら きっと 微笑みあえるから  自転車で迎えるなつかしい面影 ふたり乗りの背中 幼い日の記憶 よみがえるぬくもり 頬をよせたままで 瞳を閉じる  たとえいま離れて暮らしていても 私ひとりじゃない だから……  涙の跡 隠しても たぶんみんな気づいてる 家のドアをあけたなら きっと 優しさにあえるから  涙の後 この胸に 架かる虹を越えたなら ちがう私ふりむいて きっと 微笑みにあえるから
はかなさのしくみたそがれに 君はためいきを 何度もついて うつむいた 華やかな 街のざわめきに 背を向けて さよならの代わり  愛に終わり来ること 二人すでに 感じてたね  別れはいつでも はかなく揺れる 傷つきながらも とまどうばかり 泣いてもいいよね こんな時には 最後の言葉 何も言えるはず なくて  夕闇に 君はたたずんで せつない涙 こらえてる いつだって やさしくほほえむ 君がいた 鮮やかな記憶  すべて夢のまわりで 人の心 めぐって行く  ときめきがずっと 続くと信じ ささいな誤解も 消えてくものと 泣いてもいいよね こんな時には 悲しいなんて すぐに言えるはず ないさ  別れはいつでも はかなく揺れる 傷つきながらも とまどうばかり 泣いてもいいよね こんな時には 悲しいなんて すぐに言えるはず なくて平井菜水来生えつこ来生たかお杉山卓夫たそがれに 君はためいきを 何度もついて うつむいた 華やかな 街のざわめきに 背を向けて さよならの代わり  愛に終わり来ること 二人すでに 感じてたね  別れはいつでも はかなく揺れる 傷つきながらも とまどうばかり 泣いてもいいよね こんな時には 最後の言葉 何も言えるはず なくて  夕闇に 君はたたずんで せつない涙 こらえてる いつだって やさしくほほえむ 君がいた 鮮やかな記憶  すべて夢のまわりで 人の心 めぐって行く  ときめきがずっと 続くと信じ ささいな誤解も 消えてくものと 泣いてもいいよね こんな時には 悲しいなんて すぐに言えるはず ないさ  別れはいつでも はかなく揺れる 傷つきながらも とまどうばかり 泣いてもいいよね こんな時には 悲しいなんて すぐに言えるはず なくて
春まだ浅く咲きほこる 花は今 鮮やかに見えるけど すぐにでも はかなげに 色合いも変わりそう  舞いながら 花びらは 鮮やかに見えるけど 恋心 ゆらゆらと 散って行くのと同じ  あなたが 好きだと やっと言えても遅く 悲しく すれ違う 恋模様 憎いわ  もともと 咲くはず ない花 だったかも  少しずつ はぐれてた 勇気ならくやしくて あなたには 違うひと いたことも知っていた  私の 春なら 自分で遅らせてた 言葉に ならなくて 心だけ 燃えてた  まだまだ 私の春なら 浅過ぎて それでも あなたに 花ほど 愛込めて平井菜水来生えつこ来生たかお鷺巣詩郎咲きほこる 花は今 鮮やかに見えるけど すぐにでも はかなげに 色合いも変わりそう  舞いながら 花びらは 鮮やかに見えるけど 恋心 ゆらゆらと 散って行くのと同じ  あなたが 好きだと やっと言えても遅く 悲しく すれ違う 恋模様 憎いわ  もともと 咲くはず ない花 だったかも  少しずつ はぐれてた 勇気ならくやしくて あなたには 違うひと いたことも知っていた  私の 春なら 自分で遅らせてた 言葉に ならなくて 心だけ 燃えてた  まだまだ 私の春なら 浅過ぎて それでも あなたに 花ほど 愛込めて
まだ夢だけの星に届きそう そんな気がしても 距離は変わらずに ああ あなたと同じように 遠く光りに こがれるだけ  愛に届きそう そんな想いなら 星を拾うより ああ はかなさ満ちてつらい どこか冷たいあなたがいる  言葉通りの恋なんて 向いていないとあなた言う 言葉なくした私へと 少しクールなまなざし 投げかけ横を向く 罪なひと  心の日めくり 想いつのるけど 季節だけ過ぎて ああ 夢だけ甘い場面 いつも襲って 困らせるの  いつか愛にも追いつける 強い自分になりたいと いつか心とらえたくて 少しクールなあなたに 素敵な笑顔だけ 向けて行く  言葉通りじゃ運ばない 恋にこがれている私 いつかあなたを包みたい もっと情熱ぶつけて 彩(いろど)る恋心 広げたい平井菜水来生えつこ来生たかお船山基紀星に届きそう そんな気がしても 距離は変わらずに ああ あなたと同じように 遠く光りに こがれるだけ  愛に届きそう そんな想いなら 星を拾うより ああ はかなさ満ちてつらい どこか冷たいあなたがいる  言葉通りの恋なんて 向いていないとあなた言う 言葉なくした私へと 少しクールなまなざし 投げかけ横を向く 罪なひと  心の日めくり 想いつのるけど 季節だけ過ぎて ああ 夢だけ甘い場面 いつも襲って 困らせるの  いつか愛にも追いつける 強い自分になりたいと いつか心とらえたくて 少しクールなあなたに 素敵な笑顔だけ 向けて行く  言葉通りじゃ運ばない 恋にこがれている私 いつかあなたを包みたい もっと情熱ぶつけて 彩(いろど)る恋心 広げたい
満ちてくる時のむこうに誰かを 好きになる時は ときめきが 背中を押すのね まばたき あなたの横顔 突然に いとしくなるの  はるか昔 恋におちた 神話ほどの 不思議さ感じる あなたがいて 心すべて きらめくから 季節もやさしい  きっとめまいしながら 流れ星のさだめに 二人導かれて 愛になる  それぞれ 違う歳月(としつき)を 送ってた 出逢うこの日まで 夢さえ 追いつかないよう 恋心 走り出してく  くちづけさえ まだ早くて うつむくだけ あなたの前では 仕草ひとつ とまどうだけ あなたの目を 意識しすぎてる  そしてめまいしながら 恋におちる自分を きっと止められない 今ならば  偶然でも ゆきずりでも ない出逢いを 直感してるの あなただけで 心染まる 苦しいほど 言葉も出なくて  だからめまいしながら ついて行くわあなたに きっと決っていた こうなると  きっとめまいしながら 恋におちる自分を きっと止められない 愛してる平井菜水来生えつこ来生たかお船山基紀誰かを 好きになる時は ときめきが 背中を押すのね まばたき あなたの横顔 突然に いとしくなるの  はるか昔 恋におちた 神話ほどの 不思議さ感じる あなたがいて 心すべて きらめくから 季節もやさしい  きっとめまいしながら 流れ星のさだめに 二人導かれて 愛になる  それぞれ 違う歳月(としつき)を 送ってた 出逢うこの日まで 夢さえ 追いつかないよう 恋心 走り出してく  くちづけさえ まだ早くて うつむくだけ あなたの前では 仕草ひとつ とまどうだけ あなたの目を 意識しすぎてる  そしてめまいしながら 恋におちる自分を きっと止められない 今ならば  偶然でも ゆきずりでも ない出逢いを 直感してるの あなただけで 心染まる 苦しいほど 言葉も出なくて  だからめまいしながら ついて行くわあなたに きっと決っていた こうなると  きっとめまいしながら 恋におちる自分を きっと止められない 愛してる
耳をすまして恋人たちが寄り添いながら 星屑のように夜にとける時間ね そっと心に聞いてあげる あの人のことをほんとに好きなの?  送らないでね 一人で帰ると 最終のバスに乗り込む  かすかに見せた戸惑った表情(かお)が せつなく責めるけれど  二度目のくちづけを待ってる私が 今夜は少しいやだった  会うたび甘く変わる視線と 二人で過ごした時間をまたなぞる そっと心に聞いてあげるの あの人のことをほんとに好きなの?  電話のベルが黙りこむ夜の なにげない不安がいいの  あの人のこと思い詰めそうで 突然髪を洗う  わたしのためだけに空けてある場所を 拒む理由はなにもない  恋に恋をしてる そんな気もすると 波立つ胸を押さえても  そっと心がささやきだすの あの人のことをこんなにもう好きだと 恋人たちが寄り添いながら 星屑のように夜にとける時間ね  そっと心がささやきだすの あの人のことをこんなにもう好きだと 恋人たちが寄り添いながら 星屑のように夜にとける時間ね平井菜水芹沢類安部恭弘船山基紀恋人たちが寄り添いながら 星屑のように夜にとける時間ね そっと心に聞いてあげる あの人のことをほんとに好きなの?  送らないでね 一人で帰ると 最終のバスに乗り込む  かすかに見せた戸惑った表情(かお)が せつなく責めるけれど  二度目のくちづけを待ってる私が 今夜は少しいやだった  会うたび甘く変わる視線と 二人で過ごした時間をまたなぞる そっと心に聞いてあげるの あの人のことをほんとに好きなの?  電話のベルが黙りこむ夜の なにげない不安がいいの  あの人のこと思い詰めそうで 突然髪を洗う  わたしのためだけに空けてある場所を 拒む理由はなにもない  恋に恋をしてる そんな気もすると 波立つ胸を押さえても  そっと心がささやきだすの あの人のことをこんなにもう好きだと 恋人たちが寄り添いながら 星屑のように夜にとける時間ね  そっと心がささやきだすの あの人のことをこんなにもう好きだと 恋人たちが寄り添いながら 星屑のように夜にとける時間ね
めざめ出会いと別れは いつも突然巡って 知らない顔して季節 通り過ぎて行くのね なくしたあの日が かけがえのない 時のいたずら  ああいちばん大切なもの 傷つく時にわかるの そうささえあい ふれあう心 感じていたいの やさしく  目覚めた朝の光が 涙を照らして 輝きなくした愛は すがたをかくしてゆく 乾いた都会で 小さな勇気 見失ってた  ああ溢れる 言葉も言えず 人のまなざし 気にして そう素直な思いやりさえ 忘れていたのね 知らずに  ああもう一度 大切なこと 見つめて生きて ゆきたい そう明日に出会えるために 歩いてゆきたい 信じて平井菜水西田佐知子来生たかお出会いと別れは いつも突然巡って 知らない顔して季節 通り過ぎて行くのね なくしたあの日が かけがえのない 時のいたずら  ああいちばん大切なもの 傷つく時にわかるの そうささえあい ふれあう心 感じていたいの やさしく  目覚めた朝の光が 涙を照らして 輝きなくした愛は すがたをかくしてゆく 乾いた都会で 小さな勇気 見失ってた  ああ溢れる 言葉も言えず 人のまなざし 気にして そう素直な思いやりさえ 忘れていたのね 知らずに  ああもう一度 大切なこと 見つめて生きて ゆきたい そう明日に出会えるために 歩いてゆきたい 信じて
戻る心思い出をありがとう せめて別れに そんな言葉を言える 心具合でいたい  多分きっとさだめの 恋の結末 だけど誰も憎まず 愛を 見送れた  街の景色 新しいと 感じるだけ 私は 強くなった 悲しみさえ 溶かして風に舞う  偶然会った 友達に 笑いかける余裕に 驚くくらいよ 優しい心が戻る  旅に出たい気分ね 身軽になって 澄んだ空気の中に 心 さらしたい  失うこと 知り得たこと 半分ずつ 分け合い 新たな日々 めぐり合いへ ずっと続いて行く  満ちて引いてく 波のよう 揺れながらおだやかに 思い出も消えて 優しい月日が戻る  満ちて引いてく 波のよう 恋は流れてもまた 繰り返し来ると 優しく心に語る平井菜水来生えつこ来生たかお萩田光男思い出をありがとう せめて別れに そんな言葉を言える 心具合でいたい  多分きっとさだめの 恋の結末 だけど誰も憎まず 愛を 見送れた  街の景色 新しいと 感じるだけ 私は 強くなった 悲しみさえ 溶かして風に舞う  偶然会った 友達に 笑いかける余裕に 驚くくらいよ 優しい心が戻る  旅に出たい気分ね 身軽になって 澄んだ空気の中に 心 さらしたい  失うこと 知り得たこと 半分ずつ 分け合い 新たな日々 めぐり合いへ ずっと続いて行く  満ちて引いてく 波のよう 揺れながらおだやかに 思い出も消えて 優しい月日が戻る  満ちて引いてく 波のよう 恋は流れてもまた 繰り返し来ると 優しく心に語る
ゆれる午後潮の香り 頬を通りすぎ 光る波 白いヨット 陽射しゆれる午後のテラスに 籐椅子にもたれ あの頃を 想い出す 秋でした はしゃぎすぎた恋 終わり 本当の私を 素直に出せたら 二人一緒に 海を見つめ合っていたかしら  ちらりほらり 木の葉舞い散る 浜辺にそっと似合っている あなた好きな 懐かしいメロディー 遠くどこからか 流れてる 土曜日の午後でした 孤独顔が好き だけど 本当の私は あなたに逢いたい けれど それは 海が引き寄せたいたずらね  暮れかかる空にひとつ 星がきらめいて あなたの瞳が ゆらりゆらり うるんで笑うように 見えてくる  暗い空に 月の光が 小さな私の想い出を つつんでる夜でした平井菜水西田佐知子来生たかお武部聡志潮の香り 頬を通りすぎ 光る波 白いヨット 陽射しゆれる午後のテラスに 籐椅子にもたれ あの頃を 想い出す 秋でした はしゃぎすぎた恋 終わり 本当の私を 素直に出せたら 二人一緒に 海を見つめ合っていたかしら  ちらりほらり 木の葉舞い散る 浜辺にそっと似合っている あなた好きな 懐かしいメロディー 遠くどこからか 流れてる 土曜日の午後でした 孤独顔が好き だけど 本当の私は あなたに逢いたい けれど それは 海が引き寄せたいたずらね  暮れかかる空にひとつ 星がきらめいて あなたの瞳が ゆらりゆらり うるんで笑うように 見えてくる  暗い空に 月の光が 小さな私の想い出を つつんでる夜でした
ランチタイムに愛をこめてチャイムが鳴る ドアを開ければ 紙袋を抱(かか)えてる あなたがいる  久しぶりの 二人の午後は 時間など気にしないで 愛の調理法(レシピ) ととのえて ランチタイム  仕事の話なら 今日は止めにしましょう 疲れた顔しないで  見慣れたテーブルも 花を一輪 飾れば 不思議と 気持ちが通いあうよね  言い訳は お互い様 会えなかった月日だけ 取り戻すの 恋する気持ち  セロリ キャロット 刻むタマネギ 茹(ゆ)でたり 煮たり 焼いたり しくじったり  久しぶりの 二人の午後は 忙しさに負けないよう 愛をこめたスパイスで ランチタイム  浮気なハートには ピリリッ 刺激加えて ときめき 呼び起こすの  昼間の缶ビール 少し後ろめたそうに 飲んでる あなたの姿 おかしい  これから作るメニューは 出来てからの お楽しみ 好き嫌いは 言わせないから  トマト ポテト 自慢のサラダ 四角く まるく 楽しく 見栄(みば)えもよく  久しぶりの 二人の午後は 好きな曲をかけながら 窓の風に微笑んで ランチタイム  世界中の誰よりも 食べさせたい あなただけ いつも私 見つめていてね  セロリ キャロット ちょっぴりガーリック 茹(ゆ)でたり 煮たり 焼いたり 恋も同じ  久しぶりの 二人の午後は 忙しさに負けないように 愛をこめたスパイスで ランチタイム平井菜水平出よしかつ谷本新小滝みつるチャイムが鳴る ドアを開ければ 紙袋を抱(かか)えてる あなたがいる  久しぶりの 二人の午後は 時間など気にしないで 愛の調理法(レシピ) ととのえて ランチタイム  仕事の話なら 今日は止めにしましょう 疲れた顔しないで  見慣れたテーブルも 花を一輪 飾れば 不思議と 気持ちが通いあうよね  言い訳は お互い様 会えなかった月日だけ 取り戻すの 恋する気持ち  セロリ キャロット 刻むタマネギ 茹(ゆ)でたり 煮たり 焼いたり しくじったり  久しぶりの 二人の午後は 忙しさに負けないよう 愛をこめたスパイスで ランチタイム  浮気なハートには ピリリッ 刺激加えて ときめき 呼び起こすの  昼間の缶ビール 少し後ろめたそうに 飲んでる あなたの姿 おかしい  これから作るメニューは 出来てからの お楽しみ 好き嫌いは 言わせないから  トマト ポテト 自慢のサラダ 四角く まるく 楽しく 見栄(みば)えもよく  久しぶりの 二人の午後は 好きな曲をかけながら 窓の風に微笑んで ランチタイム  世界中の誰よりも 食べさせたい あなただけ いつも私 見つめていてね  セロリ キャロット ちょっぴりガーリック 茹(ゆ)でたり 煮たり 焼いたり 恋も同じ  久しぶりの 二人の午後は 忙しさに負けないように 愛をこめたスパイスで ランチタイム
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. 怪獣
  2. きょういくばんぐみのテーマ
  3. ダーリン
  4. 旅立ちの日に
  5. BOW AND ARROW

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 無限大(INFINITY) 2025
  2. HEART
  3. Swish
  4. スイートピー
  5. 琥珀

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×