nanosleep作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LOVE LOVE LOVEイケてるハーツイケてるハーツ葉月みこnanosleepふわり舞う風に揺れ 春の日差し包みこむ キミに会える夢をみていた きっとまた会えるよね 笑いあって手を振った 眩しい笑顔  キミと同じ気持ちでいられるように あふれる想い抱きしめ 輝く光りの中でキミを想っているよ もうずっと待っていた 鼓動が聞こえる どの瞬間もとても大切な時間  優しい空 キミと見上げた どこまでも続くよ 心がキュンと桜色 染まってく 早く会いたいって楽しみって 落ち込む日だって頑張って 指折り数えて今日がきた 小さな夢はそっと光り いつしか膨らみ大きくなって あふれだす想いを やっと会えたねって嬉しくって そんな一瞬のキミの笑顔 今がずっと続くように 時間よ止まれ  校庭の片隅に隠してある宝物 キミと探しに出かけたんだ わくわくする気持ちを忘れないでいたいねって 夢の続き  キミの笑顔が見れるのが いつだって 勇気に変わってゆくの 心を重ね合わせキラリ光りだすよ 今すぐ会いに行く この声よ届け 愛の力で キミのもとへ駆けていく  優しい空 キミと見上げた 伝えたいこの気持ち このまま全部受け止めて欲しくて 何度くじけたって平気だって また立ち上がって胸張って 咲き誇れる桜のように いつでも前を向いていたい 眩しく輝く想いのすべて キミだけに伝えたい やっと会えたねって嬉しくって 時が過ぎるのを忘れるほど 今がずっと続くように 時間よ止まれ  小さな夢はそっと光り いつしか膨らみ大きくなって あふれだす想いを やっと会えたねって嬉しくって そんな一瞬のキミの笑顔 ずっとずっとずっと続くように 時間よ止まれ
チョコレート上野優華上野優華古内東子nanosleepnanosleep見たことない顔で笑うんだね 頭の中彼女が浮かんだ時は からかっても虚しい、自分が苦しい、痛い  叶わないものは 長く伸びた髪 濡れた瞳 ミルク色の爪 細い手足 だけど本当は理屈じゃきっとない  彼女は出会った日数秒間で 君の心を全部奪って チョコレートのようにそう柔らかく溶かしたの 恋に落ちてく君 甘い渦の中に落ちてゆく君 となりで見ていたの 二人を見ていた  君のコート袖をつかむクセも もうできない 戯れることもやめなくちゃ 中途半端 いつも私は弱くて、強い  愛されないのは おしゃべりな心 独りよがり 沈黙がこわい 言葉にして嫌われるならば こんな気持ち壊したい  彼女と繋いだ手 君の体温 きっと私の知らない温度 チョコレートのようにそう溶かし合う眼差しよ この先も続いてく未来 雨が降っても雪の降る日も 歩いて行くのでしょう 二人永遠に  涙があふれてしまうのは何故だろう 大切な何かがまるで終わったように 結局何にも始まってさえも 今日までなかったのに  彼女は出会った日数秒間で 君の心を全部奪って チョコレートのようにそう柔らかく溶かしたの 恋に落ちてく君 甘い渦の中に落ちてゆく君 となりで見てたから もう私にはわかってた  この先も続いてく未来 雨が降っても雪の降る日も 歩いて行くのでしょう 二人永遠に
シャッターを切る96猫96猫nanosleepnanosleepnanosleep痛いことも沢山あったよ 心が慣れていくのが怖くて 逃げ出したこともあったよ 内緒にしてたけど 泣いていた  「だめな人」だと笑ってよ 今の私には眩しすぎて 思わず目を瞑ったよ 悲しみをこらえてさ  あの日の自分へと手向けた花束 さよならはしたけどそれでも会いたいや 祈りは届くけどまだまだ足りないな 心の音  気づいたらさ  誰もいなくなっていたんだ 消えかけの意味探した 底知らに鼓動をする 最果てのメーデー 息もできないほどに 今一度君にさよならを  さよならをしてしまった 泣きながら腕を振った 苦し紛れの日々が 私だけのregret ねえシャッターを切るよ じゃあね  辛いことも沢山あったよ 心が冷めていくのが怖くて 知らん顔で誤魔化したよ 傷つきたくないからさ  綺麗事並べた私のアンソロジー 夜明けを待つほどの我慢は出来ないや 歩けば歩くほど心が欠けてく 三日月模様  目を塞げば  『目眩く世界がただ おもちゃ箱のように見えた』 嘘をついた代償だ 息を吐いてFake it 弱さをごまかすほどに 色褪せる光、置いてかないで  やるせない思い抱えて 勇者の剣を抜いた 忘れないよ君のこと ありがとうのレイニー ねえシャッターを切るよ  ひとしきり泣いた月が笑った 折り合いをつけて火花が散った 芽が出て膨らんで全てが花だ 嫌なこと全部が栄養だ 見ないふりだけは上手くなったんだ 擦り切れていく  誰もいなくなっていたんだ 消えかけの意味探した…  誰もいなくなっていたんだ 消えかけの意味探した 底知らに鼓動をする 最果てのメーデー 息もできないほどに 今一度君にさよならを  さよならをしてしまった 泣きながら腕を振った 苦し紛れの日々が 私だけのregret ねえシャッターを切るよ じゃあね
コドモハザードVALSHEVALSHEVALSHEnanosleepnanosleepテンプレートのおつかれさまをスクロールして 稼いだ3秒で幸せになりたいな 単純なことを難しくする天才たちの 感情線ギリギリの論争に終末はない  見渡す限り無害なスケアクロウ 毒にも薬にもならないもので溢れたとしたら  こんな時代に一石を投じるのもまた人だから 未来にも期待したいけど 現在を切り崩すような未来は要らない  テクノロジー塗りたくってるパンを頬張り 自分には何が出来るか考えてみた 言葉と言葉の馴れ合いに飽きたあとには 新聞紙を逆さまに読むことの美学がある  大人らしく振る舞うって諦めること? 知的な武装で固めて何に挑むこともない  パパは魔王に立ち向かわないなんて夢の無い実話 目に見えるものが全部じゃない 小さな点と点を繋いでいこう  思えばいつから現実を知り いくつの言葉を飲み込んで来ただろう 遅くない 思い描いていた姿に近づくなら迷いながらでも  こんな時代に一石を投じるのもまた人だから 未来にも期待したいけど 現在を切り崩すようにして作った未来は要らない
独り言96猫96猫nanosleepnanosleepnanosleep例えば、もし私を忘れたとか そんなことは考えたくもないな 私のプレゼントした指輪だとか あなたが怒った時のしぐさとか 繋いだはずだった指は空を切って 冷たい透明なものが邪魔すんだ 微かにぬくもり残るマフラーから 日曜の匂い  (強がりは) 残ったのは (もうやめて) 行き場のない涙だけさ 今だけ夢を見せて  繋いだ手 離さないで 私はここにいるよ 君との約束忘れないよ こぼれだす淡い涙 月明かりが溢れては 空に消えるんだ  今更 あの日君の手をつかめばとか そんな 意味のないことに囚われるんだ 「さよなら」 君のあの声をかき消して カーテンを閉める  (悲しいのは) 思い出が (今日もまた) 降り続く雨に濡れるから ここにだけ どうか 傘をさして  見え透いた君の嘘が 本当になってしまうのは 明けない夜を超えた時だから さよならは空の星に 投げ捨ててしまおうか 夜に溶かすんだ  繋いだ手 離さないで 私はここにいるよ 君との約束忘れないよ こぼれだす淡い涙 月明かりが溢れては 泣いてくれてるようで 泣いてくれてるようで Ah 君も泣いてくれたかな
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