南部直登作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春の宴花園直道花園直道名取沙紀南部直登周防泰臣春の風吹く一乗谷に 咲いた麗し山桜 朧月夜(おぼろづきよ)に誘われて 夢見るように花そよぐ 誰が吹くのか笛の音が 春の宴に花が舞う 喜びの里に 花よ舞え  春の流れのあすわの川に 桜舞い散る風まかせ 月のしずくに酔わされて 川面にゆらゆら 花遊ぶ 夢が花咲くふる里に 春の宴の花が舞う 幸せの春に花よ舞え  春の館の一本桜 白い薄絹まとうよに 風にあでやか舞姿 心いだいて花かおる 桜爛漫 花吹雪 春の宴に花が舞う 美しの国に花よ舞え
この愛よ、いつまでも南部なおと&紫吹淳南部なおと&紫吹淳湯川れい子南部直登若草恵愛しているなんて まさか言う人を 信じられるほど 若くはないわ 言葉を探しても 他には無いんだよ 生まれて初めて 口にしたんだよ 夢につまずいて あきらめてきた二人 神様 ありがとう 信じていいですか? 待ってた恋人と 出逢えたのかもね  忘れてたときめきが あんまり嬉しくて 肩にすがりつき 泣いてしまうわ おふくろ想い出す 優しい瞳(め)に弱いよ こんな男だけれど 信じておくれよ 愛し愛されて 命終わる瞬間(とき)まで 神様 ありがとう 二人寄り添って 小指からませながら 生き抜いてゆこう  愛に傷ついて 臆病だった二人 神様 ありがとう 守って下さい 捜してた恋人と きっと幸せに
忘れない今も南部なおと&紫吹淳南部なおと&紫吹淳名取沙紀南部直登若草恵街路樹が黄金色に 染まる頃 偶然街のカフェで 君を見かけた きれいになったね あの頃よりも 五年の月日が 流れたけど 久しぶりお茶を飲んで 語り合う 静かな時間(とき)の流れに 君は微笑む 幸せなんだね 今はきっと 違った人生 生きてきたけど 忘れない今も 振り返る恋の切なさ 白いバラ咲いた 窓の外 思い出 誘うように  僕達が暮らしていた あの街は 春には桜並木が きれいだったね 髪を伸ばしたの? あの頃よりも 変わらぬ笑顔が なぜか眩しい 身勝手な僕を 今は悔やんでも 失くした時間(とき)の流れは 取り戻せない 幸せなんだね こうして二人 思い出話が できるなんてね 忘れようもう 過ぎ去った胸の痛みは 微笑んだ君は 手を振って 駅へと 歩いて行く  サヨナラと僕に 振り返る 黄昏色の街で
七つ橋渡り城之内早苗城之内早苗小宮正人南部直登前田俊明無言で渡り 願い事 七つの橋を 振り向かず… 常盤橋(ときわばし)から 不器用なりの 背を押す瀬音は 浅野川 生きがいずっと あなただけ 離ればなれを 耐えてます 古都に伝わる 習わしで 逢える日祈る 七つ橋渡り  届いた手紙 いとおしく 加賀友禅の 胸元に… 待たせ続けて すまないなんて 気遣う綴りに ほろほろと いいのよ夢を 追う人に 惚れた覚悟は しています あなた支えて 暮らす日が 川面に浮かぶ 七つ橋渡り  昌永橋(しょうえいばし)を 七つ目に せめて連れ添う おぼろ月 きっとふたりで 幸せの お礼に来ます 七つ橋渡り
えぇじゃないか ええもん屋南部直登南部直登朝比奈京子南部直登石倉重信誰が呼んだか ええもん屋 人生峠の 五合目あたり 胸の風穴 覗いてみれば 店の灯りが見えてくる アァえじゃないか(ええもんや) アァええもんや(えじゃないか) 寄って行きなよ 一息ついて サァ肩の荷おろして甘辛の 思い出酒に酔いしれて  若さは気のいい神様が 誰にでもやる 手土産がわり こっから先が 人生だよと やっとこの頃 気がついた アァえじゃないか(ええもんや) アァええもんや(ええじゃないか) 置いていきなよ 涙と愚痴は サァ浮世峠は明日からも 情け七坂 昇り坂  明日は明日こそ明日こそ 惚れてふられてまたぞろ惚れて 袖にされても えぇじゃないか 恋はこの世の希望(ゆめ)だもの アァえじゃないか(ええもんや) アァええもんや(えじゃないか) 広い世間の 真ん中よけて サァ木漏れ日ひろって肩よせて そっと咲いても えぇじゃないか  アァえじゃないか(ええもんや) アァええもんや(えじゃないか) ええもんやー
盛春ヨコハマ南部直登南部直登克舟南部直登池多孝春こんなはずでは なかった人生 今でも夢を 追い続け 暖か心に 嬉しく泣いた 生きていてこそ 乗り越えられる 桜花咲く 万国橋に もう一度咲きます もう一度咲きます 盛春ヨコハマ  一度は人生 あきらめた時 熱い情け 受けました 黄昏色に 照らされて 今の私が あるのです 光の花咲く 万国橋に もう一度輝く もう一度輝く 盛春ヨコハマ  薔薇も微笑(ほほえ)む 万国橋で 咲いてみせます 咲かせてみせます 盛春ヨコハマ
九頭竜の流れ南部直登南部直登克舟南部直登池多孝春水 激しく動けば 岩をもくだき 谷をもつくる 滝鳴り 怒涛(どとう)の響き 人 激しく動けば 壁さえやぶり 歴史つくる 人生 河の如し 竜が舞う時 人も踊る 祭りなつかし 東尋坊 九頭竜川 母なりし  水 清きて鮎が棲む 濁りて棲むは 福井魂(ひと)とはいえず 水面 眩(まばゆ)い光り 人 純情(すなお)に生きてこそ 雨風しのぎ 大道則(だいどうのっと)る 人生 水の如し 竜が昇れば 人も昇る 幼き想い出 鳴鹿堰(なるかぜき) 九頭竜川 母なりし  竜が舞う時 人も踊る 祭りなつかし 東尋坊 九頭竜川 母なりし
盛春歌南部直登南部直登克舟南部直登萩田光雄気がついたらこんな年になっていた 力道山の空手チョップをまねして 長嶋野球にあこがれた ほんの少し前だったのに 気がついたらこんなにしわがふえていた 裕次郎を気取って銀恋唄い 尾崎ゴルフにあこがれた ほんの少し前だったのに 今じゃ可愛い孫もいて おじいちゃんと呼ばれてる でも 老け込む年じゃない 今が盛りよ 人生は 唄ってみせるぜ 盛春歌  「青年? 青い年だけが青年ではない 今が盛りの 盛んな年も盛年だ 夢を持って働いているうちはずーっと盛年だ シルバーシートが空く 座らずじっと立っている これも盛年だ 若いモンに負けるもんか 頑張ってやる! ハイセイコーのように頑張ってやる! でもなぁ でも 若いもんの 邪魔にならない程度にな!」  気がついたらこんなおなかになっていた テケテケエレキや若大将にシビレ 反戦歌唄い スクラム組んだ ほんの少し前だったのに 気がついたらこんな頭になっていた これも歴史よ 男の勲章さ だまって俺についてこいと! 威張ったものの いつしか女房の 尻に敷かれてた 今じゃチョイ悪おやじとか 熟年族とか言われてる でも 実力じゃ 負けないぞ 今が盛りよ 人生は 唄ってみせるぜ 盛春歌 唄ってみせるぜ 盛春歌
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