池上ケイ作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キョウメイ~Resonance~松澤由美松澤由美松澤由美池上ケイ夢みていた頃は いつもそばにあって 傷みやかなしみも 包んでくれた 心の扉の鍵 ダイヤル合わせたら 待っていてくれる気がして  ひとりぼっちの感情 この手にある孤独 大人になるたびに増えて  C'est l'aurore d'un nouveau monde 世界は拡がり 君の元へ アクセスしてる Allons-y ! Le nouveau monde 魂が呼ぶ 繋がってゆく 君と同じ心で 遠くても  まだ見えない景色に 不安を募らせ 指折り数え 待ってた  1人じゃないこと 教えてくれたね こんなに近くで感じる  C'est l'aurore d'un nouveau monde 世界は拡がり 君に逢いに アクセスしてく Allons-y ! Le nouveau monde 創りあげる 新しい世界 君と一緒ならできる 此処から
迷宮松澤由美松澤由美松澤由美池上ケイ迷いながら 心砕いてゆくように 本当の自分探す  簡単じゃなかった 登りつめたら この気持の鎖 囚われた罠  影は深く刻まれ 戻れない闇  迷宮の果てに 掴み取る未来は お伽噺話の続き? 蜃気楼だろうか? 一つだけ 信じたなら 偽り捨て 光を求め 進め  答えの潜む 暗闇の先 どこまでも歩いた 終わりなき旅  夢は儚く輝き 譲れない明日  迷宮の果てに 見上げる閃光は 狂おしいほど 近くて遠くて 届かないよ 一つだけ 信じたいよ 世界が終わる前に さあ 今 放て  迷宮の果てに 掴み取る未来は お伽噺話の続き? 蜃気楼だろうか? 一つだけ 信じたなら 偽り捨て 光を求め 進め
キビタキの羽音池上ケイ池上ケイ松井五郎池上ケイ柿畑に 吹き込む風が 朝焼けを 連れて来る  父さんの 背中はいつも 太陽の 匂いがした  パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか  ケヤキの葉 仰いだ空は 懐かしい 雲が行く  母さんの 呼んでる声は 黄昏の 匂いがした  パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか  パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか あの道を 帰ろうか
咲きましょう池上ケイ池上ケイ松井五郎池上ケイてのひらに陽が沈む 灯り求めて人は急ぐ 蹴飛ばした石の音 響く心が深い  ひとりしかいないのに 自分がいつも見つからない 花の満ちた小枝に 残る蕾みのようだ  愛されたい気持ちから はじめられることはなに  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  掬うたびこぼれてく 時はどこにも留まらない 思い出に似ていても 現実(いま)はそれとは違う  逸らしている瞳さえ 空は広く映るはず  抱きしめてほしいなら 抱きしめてみればいい あなたが思うよりも あなたはあたたかいから  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  咲きましょう 咲きましょう なにも怖がらないで 優しさはあたたかい きっとあたたかいから  人はあたたかいから
NAZE?池上ケイ池上ケイ池上ケイ池上ケイ胸の奥を 映すように 月の鏡が 滲んで揺れている 手を握れば あたたかくて 幸せは側にあるはずなのに  気付かない 振りをするのは 一人きりがひどく寂しいから  なぜ なぜ なぜ 愛を知って 愛を怖がってるんだ 傷つき傷つけ合って 今日を生きてる なぜ なぜ なぜ 人はいつも 痛みを忘れるんだ 弱いから 脆いから きっと 愛を求める  寄せては返す 波のように 繰り返してく 出逢いと別れ  目を閉じれば 心の中に 見つけられる 永遠の想い  なぜ なぜ なぜ 愛は去って また愛を探すんだ 壊れて崩し合って 立ち上がって なぜ なぜ なぜ 人はいつも 同じ場所にいない 迷っても 何度も きっと 愛を求める  今自分の 目の前にある 温もりだけ 信じていたい 大事にしたい  なぜ なぜ なぜ 愛を知って 愛は輝いてるんだ 支えて許し合って 今日を生きてる なぜ なぜ なぜ 僕はいつも 一人じゃいられない 弱いから 脆いから きっと 愛を求める
Horizon池上ケイ池上ケイ松井五郎池上ケイどこまでも 夢を見たんだ 誰も知らない空から 風はまだ風のままで 花は花を咲かせた  ボクだけが なんなのか よくわからない  そう もっと遠くまで 羽ばたく羽が欲しいよ どんな朝 目覚めても そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから  光へと導かれて 道は世界へと急ぐ はじめての 手のぬくもり 声はボクを呼んでた  決められた ことなんて ないと思えた  もっと果てしなく 与える愛が欲しいよ なにもかも隠さずに そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから  どうしても止まらない涙の向こう 新しい光が また かならず生まれてくる  もっと遠くまで 羽ばたく羽が欲しいよ どんな朝 目覚めても そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから  もっと果てしなく 与える愛が欲しいよ なにもかも隠さずに だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから  Looking for the time … Looking for the time …
遠い空でも同じ夜池上ケイ池上ケイ池上ケイ池上ケイ暗い部屋に一人 眠れないまま夜に沈む あなたに逢いたいと 願う気持ちは星になる  あなたが泣きたいと思う時に ただ側にいることさえできないケド 今見上げている夜空はきっと いつだって いつだって 繋がってる  凍えたら温もりを 心寄せ合い 暖め合おう もっと 側においで この両手で受け止めてあげる  二人の明日は 流した涙からはじまる 疑うことよりも 心の声を信じよう  離れている距離を憎みながら 一人きりで眠れるはずはない でも許し合える同じ痛みに いつだって いつだって わかり合える  どこまでも 続く道を 同じ歩幅で 歩いていこう きっと 見つかるはず 探し続けた 愛という答え  凍えたら温もりを 心寄せ合い 暖め合おう もっと 側においで この両手で受け止めてあげる
Yours池上ケイ池上ケイ池上ケイ池上ケイもう隠れてないで 伸ばされた手を握ってごらん 固く閉ざしている 胸のドアを開いて  自分だけじゃ拭えない涙も きっとあるから そう  Don't give it up 愛は心をかならずつなぐ Don't give it up 明日を守る力に きっとできる  ふりむいた昨日に 戦いさえしなかった  傷つくのを うまく避けて通る 道はないでしょう ねぇ  Don't give it up 光は生まれる影を 許す Don't give it up 未来を守る力に きっと なれる  出逢えたこの命を 信じて 抱きしめて  愛だけが 心と心を強く つなぐ 愛をいま 誰かを守る力に きっと かならず心は強く なれる Don't give it up 未来を生きる力に きっと できる
Grow池上ケイ池上ケイ松井五郎池上ケイ冷たい窓に 無口な顔が映る 呼んでもなにも言わない こどもの頃 なりたかった誰かは ここにいる自分ですか  低い場所へ 楽な方へ 心は流れてしまう 苦しみから 見つけられる道もあるかな  なぜ生まれたの なぜ生きてるの 答えたくて 声をあげた 私がいる  ほんのちょっとだけ 笑ってみよう 勇気をだして 笑ってみよう  誰もが探す どこにもない答えに 疲れた私が見える 歩きもせずに 地図ばかりを探して 汗さえ知らないでいた  かばうことも できない嘘 心にもう つかないで さみしいから わかりあえることもあるよね  なぜ生まれたの なぜ生きてるの 応えようと 顔をあげる あなたがいる ただここにある この幸せは 形じゃなく 量でもなく 感じるもの  ほんのちょっとだけ 笑ってみよう 勇気をだして 笑ってみよう  なぜ生まれたの なぜ生きてるの 答えたくて 声をあげた 私がいる まだなにもない この手のなかに 信じるほど あふれてくる 自由がある  なぜ生まれたの  なぜ生きてるの
This Love池上ケイ池上ケイ池上ケイ池上ケイ悲しくて 泣いてる訳じゃない 泣く場所が あるのがうれしいだけ いつだって 一人で 積み上げてきた 孤独も 今はあたたかい  In This Love 未だ見えない あの星を 信じ合って 行ける Come be as one  こぼれた涙で 気づいた幸せ 貴方が 教えてくれたの  In This Love 約束より 奇跡より 繋いだ手に 迷わない Come be as one  as one…be as one Come be as one as one…be as one  This is Love 見えなくても 触れ合える 確かな愛が あるから  もう何も怖くない My heart is with this love
とどかない涙池上ケイ池上ケイ池上ケイ池上ケイ阿部雅弘歩き慣れたはずの いつもの道なのに 今日はやけに 風が冷たくて 星がキレイだから 心偽れない 忘れたはずの あなたに逢いたい  いつの間にか 時は過ぎて ありきたりの 日々を過ごしてるよ なにか足りなくて なぜか切なくて 次の場所へ 歩けない  どうしてだろう 今もあなたの影を 探してしまうよ そっと 確かめるように いつかの地図も 二人だけのドアも 抱き寄せながら 言った 行き先のない言葉も 見上げた空に とどかない涙  それぞれに見ていた 同じはずの青は 心しだいで 違う色になる 変わりゆく想いに 震えるだけの二人 暖め合った 孤独もあったのに  祈れないよ 願えないよ 私なしの そんな未来なんて 誰と笑ってるの?どこで眠ってるの? どんな夢を見ているの?  どうしてだろう 明日が遠くても 探してしまうよ そっと あなたの温もり 戻せない針 胸にしまってみても 消えない寂しさ いっそ 幸せに思いたい 見上げた空に とどかない涙  深く深く 刻まれた あの日の二人  どうしてだろう あなたの影を  いつかの地図も 二人のドアも  どうしてだろう 今もあなたの影を 探してしまうよ そっと 確かめるように 今この時を 生きているあなたを 悲しみよりも もっと 大きな心になって 見守れたなら 歩き出せるかな  見上げた空に とどかない涙
ひとひら、ふたひら池上ケイ池上ケイSatomi池上ケイ大野宏明ひとひらふたひら 散りゆくさくら  紺碧へ 色付く心に 淡い記憶がいま 風となり 揺らす水面 忘れていた 痛み  数奇な運命と いまをただ嘆くより 悲しい時に笑えることが 大切ね  ひとひらふたひら 見上げし空は 悲しいくらいに 蒼く澄んでいる  愚かだと 嘲笑われても 後悔はしてない いまだから そっと祈る あなたの倖せを…  さくら襲(がさね)に舞う 生き急ぐ花びらを この掌(て)で掬いあげたとしても 戻れない  ひとひらふたひら 散りゆくさくら 描いた軌跡に わたしを重ねた  ひとひらふたひら 見上げし空は 悲しいくらいに 蒼く澄んでいる  ひとひらふたひら 散りゆくさくら 描いた軌跡に 未来を重ねた
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