高橋哲也作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
Endless Road Kis-My-Ft2 | Kis-My-Ft2 | くまのきよみ | 高橋哲也 | 集まれ 幾千の輝きよ 僕らは 大きく手を広げた うまくゆかないって 俯いてちゃ 見えてはこないよね 夢の行く先 立ち止まり 追いかけ また立ち止まっても 自分を信じられたら 大丈夫さ 集まれ ちらばる夢のカケラ スピード “びゅん”と加速して さあ 走れ! つま先に力集めて Fly 高く! 時代は僕たちを呼んでる つまずいたっていい 視線上げて やれるかじゃないのさ やってみたいんだ ふれた 手のひら 強い気持ちくれた 一歩ずつ歩き出そう 行こう 険しい道でも 迷って 彷徨って 挫けそうな日々も そんな日があるから 今日がある 舞い散る 虹色 夢のカケラ この手で “ぎゅっ”と受け止めた さあ 進め! 望んでたもの 探す旅へ Shout 響け! この胸 高鳴りが 導く 集まれ 幾千の輝きよ スピード “びゅん”と加速して さあ 走れ! つま先に力集めて Fly 高く! 時代は僕たちを呼んでる 呼んでる | |
| Destiny ～宿命～林原めぐみ＆関智一 | 林原めぐみ＆関智一 | 野田禮子 | 高橋哲也 | この桜の下で誰かの影求め 幼い日の記憶 目を閉じて重ねた 夢の中のように優しい目をしてた 導かれるように腕の中 包まれ 戻れない時の定めに 生き殺し怯えもがきながら 切な過ぎて悲し過ぎて 何度も襲う苦しみに 傷ついても傍を離れない たとえ世界のどこでも 見えない絆で引き寄せあえる 凍える胸の中 渇きを癒すように 赤い安らぎのひとしずく ふくんだ 静かに落ち着くココロ 温かい涙 頬をつたう 気づいていた 感じていた ひとりじゃ生きられないこと 孤独よりも深い痛みさえも わかりあいたい 誰より 哀しいあなたを救いたいだけ 光の群 紛れながら 辛くてひとり身を裂いた 危うささえ定められた絆 暗闇の中 生きてく 気づいていた 感じていた ひとりじゃ生きられないこと 孤独よりも深い痛みさえも わかりあいたい 誰より 哀しいあなたを救いたいだけ | |
| I KnowRe:Japan | Re:Japan | 下西香如恵 | 高橋哲也 | 福島裕子 | 君がもし孤独に負け 生きる力失くしたとしても 立ち向かう勇気があることを I know, I know, I know どうしようもない悲しみに 襲われて岐路(みち)に迷っても 何処かで きっと誰かが守ってる 見守ってくれてる 何時かは 君も幸せ つかむはずさ 君の心に未来がある たとえ涙がこぼれて 何も見えなくなったとしても 悩んだ数だけ強くなる You know, You know, You know かけがえのない希望抱き 夜がまた明けようとしてる 幾つも 時を重ねて守ってく 見守れば必ず 願いが 君には叶う 誓い合おう 君の夢に未来がある 何処かで きっと誰かが守ってる 見守ってくれてる 何時かは 君も幸せ つかむはずさ 君の心に未来がある La-La-La-La-La-La-♪ La-La-La-La-La-La-♪La-La-La-La-La-La-♪ La-La-La-La-La-La-♪La-La-La-La-La-La-♪La-La-La-La-La-La-♪ |
| Just a friend ～再会した昔の恋人へ～涼風真世 | 涼風真世 | 児島隆 | 高橋哲也 | 約束は守れたわ どこかで会えたなら 他人顔なんてしないって 別れて以来だから ほんとになつかしい 日に焼けた笑顔変わらない 学生時代のよう こうしてふたりでいたら でも甘い言葉はだめよ Just a friend 夕食の前にはさよならね あなたの指のリングが見てる Destiny 男と女には戻れない 今の幸せを失う勇気はないでしょ？ 駆け引きのない恋を していたあの頃は ふたりともよく喧嘩をした それでもあんなふうに 誰かをまっすぐに 愛してたことはなかったわ 結婚式の写真 届いたときには心 少しだけ揺らしてくれた Just a friend 思い出はいつでも過ぎ去って 遠くなるほど輝きだすの Never again 二度とは愛せない失くせない 今もこの胸に昔のあなたが生きてる Just a friend 夕食の前にはさよならね あなたの指のリングが見てる Destiny 男と女には戻れない 今の幸せを失う勇気はないでしょ？ | |
| あなたの帰る場所涼風真世 | 涼風真世 | 児島隆 | 高橋哲也 | 傷ついてそれでも笑顔 見せてくれるひとだから 今はただ何も聞かずに そっと心あたためてあげたい 春の陽だまりの あのやさしさ感じられるように できたならいい 人は誰でも夢を歩いて 風にふるえてしまうなら あなたの帰る場所でありたい いつも待っているの… 悲しみを分けあう方が つらいこともあるでしょう でも愛がそばにあること ずっと忘れないでいて それだけ 白い灯台が 海の果てに光投げるように 見つめていたい 人は誰でも夢に揺られて 夜に迷ってしまうなら あなたの帰る場所でありたい いつも待っているの… 人は誰でも夢を歩いて 風にふるえてしまうなら あなたの帰る場所でありたい いつも待っているの… | |
| 愛だけ忘れないで涼風真世 | 涼風真世 | 児島隆 | 高橋哲也 | ざわめくロビーには あなたの旅立つ朝 このまま時が止まればいいのに 三年なんてそう 短いと微笑む 少し憎らしいあなた 愛より夢を見るの 元気でいてね ちゃんと食事をしてね Uh...平気なふりをしてそう言ったけど 愛だけ忘れないで 遠く離れても あなたの背中にそっと呟いてみる 愛だけ忘れないで ずっと待ってるわ あなたの笑顔を この手に迎えるその日まで 仕事に打ち込むわ あなたに負けないよう もっと素敵に変わって あなたを驚かせる 「もしも誰かを好きになったら…」なんて Uh...真剣な瞳(め)をしてそう言わないで 愛だけ忘れないわ 遠く離れても 私の気持ちはいつだってそばにいる フライト告げる表示 南のウイング 手を振るあなたが ゲートに少しずつ消えてく 愛だけ忘れないで 遠く離れても あなたの背中にそっと呟いてみる 愛だけ忘れないで ずっと待ってるわ あなたの笑顔を この手に迎えるその日まで | |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
