栞寧作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今日も栞寧栞寧栞寧栞寧何を見せたら喜ぶかな 何をあげたら笑顔になるかな 何を食べたらあなたのパワーが溢れるかな  赤と黄色と緑で 色んな気持ちを詰め込んで マルとシカクとサンカクの 想いの時間を受け取って  今日も1番側で 寄り添っていたいと思う 話はなくても瞳の奥に映っている 今日も1番側で 頑張っているんだと思う 触れることが無くても分かる 優しさを知っている  悲しめるのは真っ直ぐだから 喜べるのは前を見てるから 笑えるように今感じれる風を受けて  頭の中の想像と 過去に起こった予想外が 進める足を止めようと心に襲いかかってきても  心の奥で 創る未来が待っている 何度も乗り越えた日々が味方になる ひとりじゃないと 僕が証明している ひとつひとつが繋がって答えを見つける  変わることが多い世界で 離したくない当たり前に気づいたんだ ここにあるよ  今日も1番側で 寄り添っていたいと思う 話はなくても瞳の奥に映っている 今日も1番側で 頑張っているんだと思う 触れることが無くても分かる 優しさを知っている
栞寧栞寧栞寧栞寧流してきた涙を 僕は全部は知らないだろう 悩んだその夜に 側にいない日もあっただろう  前を向いていること 進んでいることを知っている ひとりで過ごした時間が いつか味方するから  雨でも向かって 信じた自分の心を 捨てないで  届けたい声がある 伝えたい心がある どこまでも続く光で 見えないものを見えるように 照らしてみせるよ  重たくなった瞳を どうにか開いてあげたいけど 閉じこもった場所から 手を引っ張ってあげたいけど  掌握っていること 明日を見ていることを知ってる ひとりで過ごした時間が いつか味方するから  この足で歩いて 導いた道を 忘れてしまわないように  歌いたい歌がある 会いに行きたい想いがある 失うことを数えるよりも できることを見ていきたい  届けたい声がある 伝えたい心がある どこまでも続く光で 見えないものを見えるように 照らしてみせるよ  照らしてみせるよ
絵本栞寧栞寧栞寧栞寧山口俊樹そこには大きな木がひとつだけ しっかりと立ち竦んでいる みんなはそれを綺麗だねって 写真を 撮って帰る  雲ひとつない青空でも 時間(とき) が経てば日が沈んでいく みんなはそれに背中向けて 手と手を 繋いで帰る  冷たい雨が当たっていく そんな姿を誰も 見ていない  本当の自分を誰も知らない だけどそれでいい 僕が思うままに 真っ直ぐに生きてく それだけで明日は きっと 素晴らしい  空やあたりが薄明るく 水色になって 星が消えた 描きたくない1日が再び 始まろうとしてる  冷たい風が通り過ぎる そんな姿を君が 見ていた  僕のこと綺麗に作り上げてくれるような 真っ暗な景色に 光が漏れるような 呼吸をしてきた今までを1ページに 描いて 残してくれてる  本当の自分は君が知ってる だからそれでいい 僕が思うままに 真っ直ぐに生きてく それだけで明日は きっと 素晴らしい
白昼夢栞寧栞寧栞寧栞寧もう分かんない 自信って何なんだろう 臆病になるほど見失っている  昨日降って残った雨が 余計にヒトリを感じさせて 胸の中重たい空気を漂わせる  会いたいよって 叫んでみても 夜空に溶けて迷子になって 足りないものを 掻き集めれば 不安はなくなるかな  期待とか 希望が現実を 遠ざけて寂しくさせているのかな  混ざり合った感情が深々と 染み渡って自信を消してく 胸の中容赦なく入り込んでいくの  何度も夢に 現れるのは もしかして同じ気持ちなの? そんなことはない 朝は冷たく いつも通り動いてく  精一杯に笑ってみても苦しいだけで 無理した分だけ自分のこと寂しくさせた  会いたいよって 叫んでみても 夜空に溶けて迷子になって 足りないものを 掻き集めれば 不安はなくなるかな  何度も夢に 現れるのは もしかして同じ気持ちなの? そんなことはない 朝は冷たく いつも通り動いてく
関係ない人栞寧栞寧栞寧栞寧最後がこんな最悪なさよならの仕方なら 振り返っても笑えない 思い出したくもない  見たことないくらい部屋が綺麗 作ってくれたことのない料理 まるで生まれ変わったかのような 良い男だね  ゴミ箱の中の写真 変わった暗証番号 置いてった鍵を早く渡せばいい  私が誰を愛してようと 私が誰に愛されようと 私が何を手に入れようと 貴方にもう関係ないでしょ  貴方がどんな道を歩んで 知らない今日を描いているのかなんて もう どうでもいいの 貴方はもう関係ない 関係ない人  歯ブラシはテレビの裏じゃなくて 洗面所に置いといた方がいいよ 見たことのない石鹸を大切に使ってるね  化粧品も全部消えていった と思ったらクローゼットの中 可愛い姿でいたかった自分が馬鹿馬鹿しい  どこを見渡しても ありふれた物が思い出ばかりで 全てを消したくなる  約束していたあの日だって なくなったようで代わりは在って 此処だけに拘る意味なんて ないと気がついてしまったよ  1つだけ見つめていることって 不安ばかり募っていくけど これ以上酷いことはなさそう だって、  後から知っていくストーリー ついていけないくらい 酷く憎い 嘘を簡単につける人だったんだね  私が誰を愛してようと 私が誰に愛されようと 私が何を手に入れようと 貴方にもう関係ないでしょ  貴方がどんな道を歩んで 知らない今日を描いているのかなんて もう どうでもいいの 貴方はもう関係ない 関係ない人
桜風栞寧栞寧栞寧栞寧新しい音がして 胸の鼓動が熱くなった 何かが始まるということは 何かが消えてしまうということ?  入り口の数が 増えていくだけで 終わることなんか無いんだよ いつでも始まり続けている  風に吹かれて 舞い降りた 桜の花に願いを 暖かい木漏れ日が そっと僕を待っている  何処かで会えると 信じている だから さよならをした後は 振り返ることはしないでおくよ また会おうよ  地面に募っていく 花びらが追想を誘う 今だけ時が止まったみたいに  前を見て歩いていても 不安が大きくなって邪魔をして 思い惑う そんな時も現れるだろう  優しく響いた その声を 生涯忘れはしないよ 描いた夢を 育ててくれる  風に吹かれて 舞い降りた 桜の花に願いを 暖かい木漏れ日が そっと僕を待っている  何処かで会えると 信じている だから さよならをした後は 振り返ることはしないでおくよ また会おうよ  きっと、何処かで会えるよ
魔法の言葉栞寧栞寧栞寧栞寧ありがとうは 魔法の言葉 どんな時でもここにあるのに  あの角を曲がる その時になると なぜか言えないまま影を見てる  その笑顔の裏側には 見たことのない姿があるのかな 雨に濡れた そんな日も 優しく側にいてくれたね  言わないと 伝わらない 言葉があるのだろう  ありがとうは 魔法の言葉 どんな時でもここにあるのに この手を離す その時になると  言えずにいた 魔法の言葉 会えない時でも心にあるんだ  全てを話す必要はないから 想いを一つに込めて贈るよ  「ありがとう」
大人になると栞寧栞寧栞寧栞寧大人になると 白と黒を分けちゃいけないものがあるって 大人になると 本当は違うことも認めるって 大人になると ついたら駄目な嘘をつくって  大人になると 大人 大人ってなんだ  目標発表会を開いた後 成果はあるの? 約束は守らなくてもいいという決まりごとを 教えてくれた  大人になると 灰色の中を上手く生きるって 大人になると 逃げてきたものが降りかかるって 大人になると お金で解決することがあるって  大人になると 大人 大人ってなんだ  僅かな光を見せた後 消えて行くんだ 約束は守らなくてもいいという決まりごとを 教えてくれた  最後に言葉を言い捨てて 逃げていくの 納得できない話にも頷けること 教えてくれた  混ざって 濁って 痛い心が苦しい 体だけ離れて  大人になると 白と黒を分けちゃいけないものがあるって  大人になると 大人 大人ってなんだ  目標発表会を開いた後 成果はあるの? 約束は守らなくてもいいという決まりごとを 教えてくれた  僅かな光を見せた後 消えて行くんだ 約束は守らなくてもいいという決まりごとを 教えてくれた  大人になると...
maru。栞寧栞寧栞寧栞寧心から大きな音が聞こえた 隣には抱きしめるものが無くて 2人重ねた日々だけ置いてきぼり  不安が涙で消えるなら 明日目が開かなくてもいい 僕が今に追いつけるのなら 今夜 涙抱えて眠れなくていい  思い出のかたまりを詰めた箱 間違えて落として蓋が開いた あれだけ溢れる程に入ってたのに  今まで見ていた景色には どんな姿のあなたもいたの 目の前から当たり前が消えていく そんな世界を 信じたくない  手をつないで歩いてきた道 ひとり 立ち止まったまま 手を伸ばしても届かないものに変わった  僕らが時間で消えるなら 今日というこの日が続いてよ 永遠を願っていたあなたには もう会えない  不安が涙で消えるなら 明日目が開かなくてもいい 僕が今に追いつけるのなら 今夜 涙抱えて眠れなくていい
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