HAWARD KILLY作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きっと市原真紀市原真紀市原真紀HAWARD KILLYハワード・キリーきっといつか どこかでもし会えたら 言葉でないほど もっと奇麗になっていたいから  指を離れた 誕生石を置いて そっとはじく 証が消えた左手(左手) やけに殺風景になるけど 少し自由に見える  油断してたあなたのせいよ もう二度と くちづけで騙されない  きっとできる 誰よりも輝いて 次の恋 見つけたい 時が過ぎて どこかでもし会えたら 言葉でないほど もっと奇麗になっていたいから  ブラインドから 赤い光あびて 笑いかける 夏のふたりの写真を やっと抜き取る気になれたけど 涙とまらなかった  あなたよりも幸せになる 傷ついたサヨナラも 無駄にしない  きっといつか まちがいじゃなかったと 思う時が来るよね どんな人に めぐり会えたとしても あなたが見たことのない 笑顔で向き合いたいから  きっとできる 誰よりも輝いて 次の恋 見つけたい 時が過ぎて どこかでもし会えたら 言葉でないほど もっと奇麗になっていたいから
努力のくすり市原真紀市原真紀市原真紀HAWARD KILLYHAWARD KILLY簡単な探し物じゃない たったひとつの愛  週に3度のエステ通いも そろそろあきあきしてる サウナスーツも押し入れの中 いまごろは埋もれてる 送られてくるメールはズバリ“あなたの悩み解消!” 何を買っても続かないから また自己嫌悪に陥る  こんな私 救えるもの この世にあるとしたら 理想的な恋でしょう 寒い心に しみる奇跡  バラ色の人生が さずける努力のくすり こうなれば つかみたいじゃない たったひとつの愛  バスルームでは遅れをとらず くまなく塩でお手入れ いったい誰が こんな努力を ほめてくれるでしょうか  いつの日にか彼のそばで どんどん変わってゆく 甘い夢を見てるのに いつになれば めぐり会えるの  トキメキのひと粒で 生まれる努力のくすり こうなれば つかみたいじゃない たったひとつの愛  誕生日も バレンタインも クリスマスも ひとりぼっちじゃない方がまだましだと なげきたくなるけど 負けない!  トキメキのひと粒で 生まれる努力のくすり こうなれば つかみたいじゃない たったひとつの愛  バラ色の人生が さずける努力のくすり 簡単な探し物じゃない たったひとつの愛  たったひとつだけの 出会い 
痛くなるほど愛して須藤あきら須藤あきら須藤あきらHAWARD KILLY触れあう指先から 零れ落ちる感情 身体中を駆けめぐる  ざわめく街の中で 二人で誓いあった ぬくもりが私をつつむ  部屋の明かりを消しても 熱いKissで瞳 塞いで 偽りさえ幻さえ 眠れぬ夢の中  痛くなるほど愛して やるせないくらいに あなたのすべてを なぜ奪いたくなる 痛くなるほど愛して 鼓動が止まるまで 強く強く 息もできないほどに抱きしめて  とびきりのウソ並べ 騙されてみたいTonight そんな恋を求めている  わかっているのならば こんなに焦さないで 何気ないその仕草やめて  終わらない曲に揺られ 罪なJokeを言って欲しい 切ないほど夢中になる 吐息を囁いて  痛くなるほど愛して 私のこの素肌 あなたの心も いま埋めてあげたい 痛くなるほど愛して どこにも逃げないで ここにいてよ あなたなしでは夢もみられない  痛くなるほど愛して やるせないくらいに あなたのすべてを なぜ奪いたくなる 痛くなるほど愛して 鼓動が止まるまで 強く強く 息もできないほどに抱きしめて
あなたに伝えたくて須藤あきら須藤あきら須藤あきらHAWARD KILLYあなたに伝えたくて この想いすべて 優しくなれる瞬間を 忘れないずっと 大切にしたい  暮れる街を後にして 一人走る風景は 自分のこと本当に わかる場所 出会ってから何回も この時間を過ごすけど 強がるのが今日もまた 邪魔をする  揺れる心の奥は あなたに魅かれてく 流れてゆくままに 身体あずけてみて  あなたに伝えたくて この想いすべて 不器用な生き方を 投げ捨てた私 受けとめて欲しい  安らぎには気付かない 不思議な力があって 知らないまにこの胸 幼くなる  きっと誰もがみんな 素直になることを 歳をとってくたび カッコつけてるだけ  あなたに伝えたくて そっと口づけた 一番輝いてる 少年のような 限りない笑顔  あなたに伝えたくて そっと打ち明けた 不器用な生き方を 投げ捨てた私  あなたに伝えたくて この想いすべて 優しくなれる瞬間を 忘れないずっと 大切にしたい
夢だけじゃ終わらない須藤あきら須藤あきら須藤あきらHAWARD KILLY濡れた瞳にKISSが欲しくて ひとり泣いた夜はもうない  あなたの愛と あなたの夢は いつも 明日を輝かせる  なくした心の破片が ひとつ ひとつ 熱くなる  今は もっと もっと もっと もっと 抱きしめあって かなりきわどい愛を語って 二人 ずっと ずっと ずっと ずっと 寄り添うなら あふれるほどの 情熱をいつまでも 夢だけじゃ 終わらない  壊れた夢の 傷跡ならば そっと 一人 忘れるように  あなたに触れて あなたを感じ 恋の予感 わかるでしょう  こんなに 泣きたくなるのは きっと 優しさのせいね  今は もっと もっと もっと もっと 抱きしめあって このままでいい 心をとめて 二人 ずっと ずっと ずっと ずっと 溶け合うなら 激しいほどの あなたの熱い瞳 夢だけじゃ 終わらない  なくした心の破片が ひとつ ひとつ 熱くなる  今は もっと もっと もっと もっと 抱きしめあって かなりきわどい愛を語って 二人 ずっと ずっと ずっと ずっと 寄り添うなら あふれるほどの 情熱をいつまでも 夢だけじゃ 終わらない
蒼い季節の中で田嶋里香田嶋里香沢村大和HAWARD KILLY春の訪れを告げる風に今 誘われるように坂道を上る  朝の光が見慣れた校舎と 友達の笑顔 胸に焼きつけてゆく  蒼い季節の中 微笑み涙した 昨日までが思い出に今変わる時 定期入れの中の写真も明日からは アルバムの中 綺麗にひかり輝いた1ページになる  卒業証書を抱いて友達が 校庭の向こう静かに手を振る  夕陽に照らされた教室で一人 昨日までとは違うさよなら告げた  机の落書きも 着なれた制服も なぜか宝物のように今思えてくる 桜が咲く頃はみんな違う場所で 歩き始めてるけれど きっと忘れない眩しい季節を  蒼い季節の中 微笑み涙した 昨日までが思い出に今変わる時 定期入れの中の写真も明日からは アルバムの中 綺麗にひかり輝いた1ページになる
あの日見た少年藤重政孝藤重政孝藤重政孝HAWARD KILLY卒業アルバムの片隅に忘れた 叫んでいた あの想い  肩をぶつけ合い すれ違う日々に 今日も 心削られる  汚れていく 冷めきっていくよ だから あの俺に会いたくて  瞳の奥にある 夢のようなダイヤモンド あきらめない情熱を 燃やし続けたい 無邪気に叫んでた だけど輝いていた あの日見た少年と 歩き続けたい  ふいに訪れる 胸の高鳴りを 冷めた日々が さらってく  君とつかんでたはずの明日さえ いつの間にか見失う  なれあう恋 過ぎ去る恋も すべて あの俺に会いたくて  激しく揺れる恋 愛をつかむ原石 幾つものときめきを 忘れたくない いつも求めていた 息が苦しいほどに あの日見た少年が 恋をしたように  そっと一人空を見上げる あの日描いた 夢が霞んでる  瞳の奥にある 夢のようなダイヤモンド あきらめない情熱を 燃やし続けたい 無邪気に叫んでた だけど輝いていた あの日見た少年と 歩き続けたい  あの日夢見たように…
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