anzu Omiya作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Starlight Stardustarparpanzu OmiyaTakashi Hamada河野伸Starlight Stardust 暗闇を照らす光を あなたと見つめていたい  遠く 幾千もの星があると 気付いた夏 プラネタリウムの円い空に 拡がる地図見ていた  きっと街の灯りで霞んでる この空にも 数多の光が隠れているはず まるで2人の 静かな愛みたいに  Starlight Stardust 目に映らないものも 感じていよう Starlight Wishing to the stars 暗闇を照らす光を あなたと見つめていたい  そっと指を絡めて伝わる温もりとか 1人の時間に思い出す笑顔 心に点る 言葉1つ1つを…  静寂に瞬く あなたへの愛よ 星が燃え尽きた後でも 時を超え 光届けていくように いつまでも輝き続けていて I can see your heart shining  Starlight Stardust 目に映らないものよ 変わらないで Starlight Wishing to the stars 紺碧を彩る星を 2人で抱きしめていよう  Starlight Stardust 目に映らないものも 見つけていこう Starlight Wishing to the stars これから出合う眩しさも 見落とさず歩いていこう
あなたに逢えて…arparpanzu OmiyaTakashi HamadaNobuyuki Shimizu愛しくて 愛しくて あなたを想っただけで ねぇ どうして こんなにも 暖かいんだろう?  見送る背中が 夜にとけて 瞳をとじた  あなたに逢えて あなたを想って 愛は見つけるものじゃなく 生まれるものと知ったの 独りぼっちで見つめた夕日も あなたの隣で眺めると あんなにきれいなんだ  会いたくて 会いたくて 笑顔をみれた途端に ねぇ どうして 言葉さえ いらなくなるんだろう?  二人で見上げた なんにもない 青空のように  あなたに逢えて あなたを愛して 遠回りした道のりも 優しくみえてくる あの悲しみを感じたからこそ わたしはあなたを何度でも 笑顔にしたくなるよ  遠回りして 傷付いて… それも皆 意味があったの  あなたに逢えて 本当によかった それが言いたくて そのために ここまできたんだね  あなたに逢えて…  あなたに逢えて…  今 幸せなの  
キラリarparpanzu OmiyaTakashi HamadaJun Abe・Takashi Hamada誰かに見つけてほしくて やがて花は赤く染まった  あなたに笑ってほしくて わたしの心は優しくなった  あなたが好き それだけで 塞がれていた心が目覚めていく  キラリ キラリ 命の音がしてる ここにいるよって光っているんだ わたしあなたに何が出来るんだろう? それがわたしの花を咲かせる  また あなたに 見つめられる度に 色を増す  いつからそう目を細めて 朗らかに笑うようになったの?  覗き込むあなたのほうが 満面に零れるほどの笑顔  海が空を映すように 二人互いの心照らし合ってる  キラリ キラリ 生きてる音がしてる あなたに照らされて光っているんだ わたしあなたに愛してもらうために ここにこうして生まれてきたの? キラリ キラリ 命の音がしてる ここにいるよって光っているんだ  また この胸で ふくらむ蕾が 咲いていく  
ウレシ泣きarparpanzu OmiyaTakashi HamadaTakashi Hamada忘れられないの あなたが本当は強がってると気付いた日を 「僕は一人でも寂しくないんだ」と言い 優しく笑ってた  それが強さなら哀しすぎる 本当は「寂しいんだ」と聞かせて欲しいのに  ありのままそのままをさらけ出せる二人でいたい 例えそれが泣いていても わたしはあなたを受け止めるよ そしていつかは嬉し泣きしよう  憶えているかな あなたが最初に照れてる顔を見せた日を ようやく二人は 素直になれる場所に来れたと思えたの  あれからいくつも季節を重ねて 来たことのない場所まで来たね これから二人はどこまで行けるだろう 平気よ 信じてる  「寂しくない」とか「一人でいい」とか これからそんな言葉もう言わせないから  ありのままそのままをさらけ出せる二人でいたい もしもそれが笑顔ならば隣でわたしも笑ってるよ 一人だなんて思わないで  この世には涙より笑顔より素敵なものがあるんだ それは本当に嬉しすぎて笑顔に零れる涙なんだ 二人でそんな嬉し泣きしよう  
まぶたarparpanzu OmiyaTakashi Hamadakan sawada・takashi Hamada・takashi Hamada理想を見てた 瞼の裏浮かべた “後悔のない 誇れる自分”  開いた目に映る 現実は残酷で 目を覆いたいようなことばかりで  それでも瞼閉じない 視界が塞がるから 自分の手で自分の 行く手 遮れない  諦めなければ必ず 理想や夢は叶うの? ううん、違う 歩かなくちゃ 瞼 にゴールはないよ  小さい頃からずっと泣き虫で 弱い自分に慣れていった  理想へ伸ばす腕は余りにも無力で ああ 上手く行かない 悔しいよ  だけど今はもう泣かない 目の前が滲むから 自分の手で自分の 理想 誤魔化せない 見える景色が険しくても 私は歩き続ける わかるから この現実で 理想を掴める場所は …この先しかない
arparpanzu Omiyatakashi Hamadatoshiyuki Kishi・takashi Hamada変わり続ける街の中 今年もまた春は訪れ  移ろう景色の中に また 桜咲く  終わりいく季節を背中に 始まった季節に手を伸べ 長く歩いていく道には また 桜が散る  一片の花びらは まるで  出逢いと同じで  咲いて いずれ散っていくのに  また咲こうとする  桜の花、舞う、風に、舞う、ひらり 始まるもの全て 終わりがあることなど 知っているのに 人は幾度求め合い また出逢い はらり 何故同じことばかり繰り返していくのだろう  去年のわたしに手を振り 未来のわたしに夢を見る 過去と未来を繋いで また 桜咲く  どうして人は終わりを見て 儚く降る花びらを見て 美しいと思うんだろう また 桜が散る  一片の花びらは どこか 生命に似ていて 散っていくときには 必ず ただ一枚だけ  桜の花、舞う、風に、舞う、ひらり 繰り返す季節に出逢いと別れをまた 繰り返して 知っていくのは痛みと 切なさと はらり そして最後には皆 独りで散ることを知る  宙を舞っていく 花吹雪 ひと ひら ふた ひら 数え切れないほどの雨に わたしは立ち尽くして…  桜の花、舞う、風に、舞う、ひらりらら 人を知るその度 孤独である自分も 知っていくけれど  だから人は求め合い また出逢い はらり 孤独知る程にまた 人が好きになっている
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