Nobuyuki Shimizu編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨と雫東京女子流東京女子流川之上智子中谷信行Nobuyuki Shimizuどしゃ降りの中 一つ傘差して 二人 歩いてゆく 触れ合う距離に 躊躇わないでよ 大人のくせに  スーツ濡らし 守ってくれても 欲しいものは 優しさじゃないから  私の事を 大事だと言うのなら 本気の感情で ちゃんと傷つけてよ まだ子供だと 思ってるの?ずるいよ 雨に紛れて こぼれた雫 涙  いつかあなたと 選んだスカート 雨に 汚れてゆく ごめんねなんて いい人はやめて 嫌いにさせて  分かってたの 一度も あなたは 私に恋なんて してなかった  あなたの事は 忘れるねと告げたら 傷ついた顔して 最後まで嘘つき 本当はどこか 安心しているんでしょ あなたの 頬の雫は ただの雨ね  好きじゃ無いのに 好きな振りして そんな優しさは もう いらないの  私の事を 大事だと言うのなら 本気の感情で ちゃんと傷つけてよ 震える胸を 打ちつける この雨は 大人になるための 最後の涙
デスペラードHoney L DaysHoney L DaysDon Henley・Glenn Frey・日本語詞:Konosuke FujiDon Henley・Glenn FreyNobuyuki Shimizuデスペラード 白い朝もやが立ちこめる中 あなたは 木もれ陽をゆらして やって来る 前ぶれもなく 突然に  気まぐれで わがままで 命知らずで 恐いものは何もないの 抱きしめて 私のくちびるをふさぐ ひとことも言わせずに……  デスペラード 花から花へと飛び移っては 疲れて また いつか帰ってくるの 前ぶれもなく  気まぐれで わがままで 命知らずで 得意そうにしてるけど ほんとは孤独で 淋しがり屋のあなたね……  デスペラード 時が過ぎぬ間に 目をさまして 気づいて 虹色に輝いている あなたへのこの愛 あなたへのこの愛 あふれそう……
POWER大江千里大江千里Senri OeSenri OeNobuyuki Shimizuきみだけをあの日 見失ったことから始まり ぼくはぼくの生き方を強く試し続けてる そう言うと今は言い訳になる 言葉じゃ伝えきれないのさ  雨あがりにタイヤの跡が油はじいている 街のすみ うずくまる子供 虹を信じている きみと別れてから どんなことも逃したくない  争いがたえないのは ぼくだけが求めすぎてたから 伝えきれずに なくし続けた夢 苦いほど かみしめているよ  話し方や服の趣味ころころ変わったあの日 主義もなしに 汗とベッドできみを抱きしめてた もういいさ 考えすぎるだけじゃ 一歩も前へ 進めやしない  悲しいとか煮詰ってるとかハガキに書くたび ひとつずつ 楽にかんじだす自分が嫌だから KISSも 汗のにおいのする あの日を 忘れたくない  争いがたえないのは 誰もかれもが求めすぎてるから 伝えきれずに なくし続けた夢 苦いほど かみしめているよ  夕立のあとに長袖をはおるきみが 人いきれに 流されて消えてく  声に出して叫び続けてたい こうしてこのまま終わりたくないのさ きみに逢えなくて なくし続けた夢 苦いほど かみしめているよ  声を勇気に変え続けていたい わき目ふらずに働き続けたい 自分一人じゃ もうかなわぬ夢 きみだけに 伝え続けたい
コンチェルト大江千里大江千里Senri OeSenri OeNobuyuki Shimizuそでをおろし通る小さな階段に 少し肩に落ちる西日をまどろんだ 見かけだおしの誰かを愛してしまいそうな 気がする 不思議な午後 季節はずれの何に迷いを残して ふと佇んで息を飲み込んでしまう 市電が通る度にサッシに影が落ちる 時計にはさんだ料金証  ようやくぼくも落ちついて 仕事もうまくいってる 暮れなずむ光と影を追って  幾年月か古典はぼくの魂をゆする 油をさしたはがねのように たたく鍵盤の上 ゆるく感じる世界に 何が見える? 何が聞こえる?  遠く離れた友だちに手紙を書いた 形のくずれかけたローファーを直した 何かが変わりそうで きっと何ひとつ 変わらないようなぼくでいるよ  お腹のすかしたきみのこと 入口で待たしたまま 一番先の言葉が見つからない  幾千分の奇跡はこんな月並なぼくさ ちょっとずつきみを愛するような ぼくはきっとこれがいい 多分きみもこれがいい こんなことは今までなかった  幾年月か古典はきみの魂をゆする すべをなくした小鳥のように たたく鍵盤の上 ゆるく感じる世界に 何が見える? 何が見えない?  幾千分の奇跡はこんな月並なぼくさ ちょっとずつきみを愛するような ぼくはきっとこれがいい 多分きみもこれがいい こんなことは今までなかった  幾年月か古典はぼくの魂をゆする 油をさしたはがねのように たたく鍵盤の上 ゆるく感じる世界に 何が見える? 何が聞こえる?
MAN ON THE EARTH大江千里大江千里Senri OeSenri OeNobuyuki Shimizu冷たいBEDのすみ ころがるようにきみは ぼくの言葉を毛布のようにくるまって眠るよ かかえきれない痛みをきみだけが癒やしている I LOVE YOU  葉書に描いた砂漠の近くに明け方着いたと 古い友達からついた便りを燃やしてしまった やりきれない想いをきみだけが癒やしている I LOVE YOU  誰かに追われそうな午後 誰かを傷つけそうな午後 何もかもが小さく見えて うつむいてばかりいたぼくが出逢ったものは たったひとつの温もりさ  アパートも決めたし さ来月きみと暮らし始めよう 何が変わるでも 変わらないでもなく始まってゆく 一人きりじゃないこと きみだけに言えずにいた I LOVE YOU  暮れかかる街に鼻の奥つんとしみるくらいに 1日に1度 二人のツリーに灯りがともってく きみだけを裏切って 裏切りきれないでいる I LOVE YOU  誰かに従いそうな夜 誰かをあきらめそうな夜 のどが乾き表に出たら 大地にひざをついたぼくが出逢ったものは たったひとつの安らぎさ  冷たいBEDのすみ ころがるようにきみは ぼくの言葉を毛布のようにくるまって眠るよ 言いだせない想いとたちきれない願いに I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU
APOLLO大江千里大江千里SENRI OESENRI OENOBUYUKI SHIMIZUニュースとリモコンを手に 床でひじをつくきみと 乾燥機とサイレンと つつじがにおう 徹夜続きの翌朝 きみが裸足で飛び出した 二人はまだこんなこと 繰り返してる  1960's 1970's 街角に溢れていくもの 消えていったもの 1980's 1990's 誰よりも 近い場所できみを感じてたい  あたりまえの未来が あたりまえに叶うから むくわれない希い 気づかなかった 出逢った頃のあの日に戻りたい  宇宙へ飛び立った日は 覚めない夢を見てた 鉄棒 逆さになると 空を泳げた  1960's 1970's 引き出しの ドーナツ盤と 丸めたラブレター 1980's 1990's ワイシャツの 細い襟と丈も短くなる  届くはずない未来 いつのまにか追い越して 憧れていた未来 こんなにすぐ追い越して もう何が起こっても 驚かない 夢中で錆びたペダルをこいだ  1960's 1970's 抜き足で ベランダから 丘の給水塔へ 1980's 1990's 抱きしめた きみの肩はいつも震えていた  届くはずない未来 いつのまにか追い越して 憧れていた未来 こんなにすぐ追い越して きみがそばにいて 瞳を見てる まだ見ぬ星 心に宿して  誰かが握手をしてる 何かが変わり始める あたりまえの未来を あたりまえに叶えたい
真冬のランドリエ大江千里大江千里SENRI OESENRI OENOBUYUKI SHIMIZU雨あがりの国道はタールの臭い 君の背中を失う予感におびえ 遠く近く続く朝もやの中に Ah ぼくたちがいる 横顔にはいつだって顔色がない 君は打てないピリオド打とうとしてる 少しきつく抱きしめるとくずれそうさ 胸の奥がきしむよ 優しくすればする程 離せなくなる いっそ深く傷つけてしまえるなら  真冬のランドリエに砂まじりの温風 ひざの上に停まればいい たったひとり残されるぼくを案じないで 強がりでいいから ほほえんで  シーツの乾く間に夜が明ける 始発のベルがホームに響きわたる 幸せの数は いつも割り切れない 二度と恋などしない  遠くにいればいる程 近く感じる 思わせぶりな影でいられるなら 真冬のランドリエに砂まじりの温風 ひざの上に停まればいい きっと今は消せなくて 君を憎んでいる もうしばらく ここで見送るね もうしばらく ここで見送るね
たわわの果実大江千里大江千里大江千里大江千里NOBUYUKI SHIMIZUHONEY いかすじゃない ぼくの好みのタイプじゃない 身体の奥でぱちんとはじけた きみのたわわな style  HONEY すねるじゃない 夢の続きをおどろうじゃない 腰と胸とをぴったりくっつける これが今年の style  そうさ わけないよ 真面目な理屈じゃ No No No きみを本気にできない honey girl  HONEY 愉快じゃない 趣味もセンスもズレるじゃない だけど気になるまゆげとくるぶし そしてくびれた style  HONEY 喋らせない やわなチークじゃねむらせない 肘を肩からゆっくりすべらせる これが今年の style  そうさ わけないよ 悩めるふたりが No No No 世界いちばんラッキー honey girl  本当の自分を No No No さがす手立てもないのに  HONEY ベッドじゃない 週に3度の電話じゃない 別にゴロゴロしててもかまわない これが今年の style  そうさ わけないよ 今さら理屈じゃ No No No きみは我慢ができない  そうさ わけないよ 真面目な誓いじゃ No No No 笑いとばされそうだよ  悩めるふたりが No No No 世界いちばんラッキー
あなたに逢えて…arparpanzu OmiyaTakashi HamadaNobuyuki Shimizu愛しくて 愛しくて あなたを想っただけで ねぇ どうして こんなにも 暖かいんだろう?  見送る背中が 夜にとけて 瞳をとじた  あなたに逢えて あなたを想って 愛は見つけるものじゃなく 生まれるものと知ったの 独りぼっちで見つめた夕日も あなたの隣で眺めると あんなにきれいなんだ  会いたくて 会いたくて 笑顔をみれた途端に ねぇ どうして 言葉さえ いらなくなるんだろう?  二人で見上げた なんにもない 青空のように  あなたに逢えて あなたを愛して 遠回りした道のりも 優しくみえてくる あの悲しみを感じたからこそ わたしはあなたを何度でも 笑顔にしたくなるよ  遠回りして 傷付いて… それも皆 意味があったの  あなたに逢えて 本当によかった それが言いたくて そのために ここまできたんだね  あなたに逢えて…  あなたに逢えて…  今 幸せなの  
未来色の星屑華原朋美華原朋美YoriYoriNobuyuki Shimizuいつもあなたのこと 感じて生きているの 震えるようなこんな切ない愛 伝えたい 砂を噛むような日々 今は輝いています 忘れられない夏の日の 初めてのキスを  暗闇の中さまよい続けて 明日は来ないと たたずむ私を ぎゅっと抱き寄せてくれた あなた眩しくて  もっともっと 強く 離さないでいて 優しい手のぬくもり ずっと感じていたいの  瞳の奥にある 未来色の星屑 心の扉を開けてくれた 愛ありがとう 巡り来る季節が こんないとおしいなんて 忘れかけてた信じる心教えてくれた  涙あふれる辛い出来事も きっといつの日か 笑顔に変えると ぎゅっと抱き寄せてくれた あなた見つめてて  星に祈る夜も 側にいさせてね 永遠に続く道 二人歩いてゆきたい  もっともっと 強く 離さないでいて 優しい手のぬくもり ずっと感じていたいの
PLEASURE華原朋美華原朋美黒須チヒロ細井かおりNobuyuki Shimizuドントウォーリー 心配ない なんで? なんて聞かないで へっちゃらって 笑ったら 明日は日本晴れ  どってことないよ 泣いてなんて いられない パッと咲いた花も いつかは実を結ぶ  長い人生だから たまにつまづく事もある  かなりお気楽 リラックス ちょっと極楽 地球は回る どんな時もココロに大きな太陽 ぱらり雨が降れば 虹を架けてサービスしましょ 愛と勇気と自由の 大きな太陽輝く  ちゃんと感じている みんなの愛情を ギュッと詰め込んで 前途有望なワタシ 淡い恋心 今 紅い 小さな実をつけた  だから頑張ったり 踏ん張ったりお腹空かして どんなときもココロに大きな太陽 いつも愛を込めて 夢を添えて 歌を唄って 晴れ渡った ココロに大きな太陽輝く  遠い未来より 今 ここに確かな足跡を  だから頑張ったり 踏ん張ったりお腹空かして どんなときもココロに大きな太陽 いつも愛を込めて 夢を添えて 歌を唄って 晴れ渡った ココロに大きな太陽輝く
Brand New Love米倉利紀米倉利紀Toshinori YonekuraToshinori YonekuraNobuyuki Shimizu思わせ振りな 態度ひとつなく 夏の匂い からだで感じ 恋をするのは はじめてじゃない そんなつもりでもないのに  「子供な恋は好きじゃない」強気な態度で 僕をためす君の瞳 揺れる 鼓動 激しく  ありふれた言葉じゃ君を誘えない Ah... 時計の針が 胸を刻む 止まらない やまない 苦しいくらいに もう... 許さない 君が 一人なのは...  上手く言葉に出来ないはがゆさ 想えば想うほどつのる 切ない願い やり場のないまま なのに 熱い笑顔こぼれる  一晩中 恋焦がれて 物音もたてず 君の残り香 忘れない 側に おいて いたい...  飾られた気持ちで君を想うより Ah... 素顔のままでいい 投げかけて 砕けても 全てをなくしてもいい もう... 今をなくすより 君でいたい...  はりさける想いを 今 伝えたくて Ah... 筆をとるけど ものたりない  何も知らないまま 君はさまようの Ah... 見上げた空 瞳をほそめてみる  ありふれた言葉じゃ君を誘えない Ah... 時計の針が 胸を刻む 止まらない やまない 苦しいくらいに もう... 許さない 君が 一人なのは...
回転扉の夜だった米倉利紀米倉利紀Masami TozawaShinichiro KawakamiNobuyuki Shimizuその日にはいつになく 霧が濃くて 何もかもが 白くあやしく かすんだ 旅人は孤独で身軽だから さびしそうな少女さがして くどいた  何故 やみくもに 欲望をかりたてて 愛し合う やすらぎを 誰もみな 遠ざけて 生きる  ため息とめる 無意識がひるむ 回り扉 誘う夜だった 抱き合う部屋は 幻の庭さ 明日 ガレキ積みあげた上で 目覚めるのかも  その日はサイレンが街を駆けて 人の心までも ギラギラさせてた 着飾った彼女は ゆうつだから はしゃげそうな相手見つけて誘った  ひと恋しくて 泣きじゃくる夜よりも 遊びだと 割り切って 寝る方が さびしいと思う  モラルが黙る 悲しみがゆがむ 回り扉 回る夜だった 洒落た小部屋は 運命の橋さ ひと夜きりの火遊びのせいで 落ちてゆくかも  Ah うつむく僕も 人が住む この街で 誰かと 触れ合わなけりゃ いたたまれない 立ち止まれない いとしいひとに出逢いたい  視線がからむ お互いをあおる 回り扉 誘う夜だった 抱き合う部屋は 閉ざされた城さ 今をそっと あきらめる場所さ ため息とめる 無意識がひるむ 回り扉 回る夜だった 抱き合う部屋は 幻の庭さ 明日 ガレキ積みあげた上で 目覚めるのかも
1/2 NUDE米倉利紀米倉利紀Toshinori Yonekura・Ryo MamaKen SatoNobuyuki Shimizuなぜ これっきりだなんて 醒めた振りで 逢えば背中向けて 愛 こなごなに壊し 僕の言葉 聞いてもくれない 何をそんなに 怖がってるの もどかしい程君は 腕にまわした ひきとめる指 焦る胸惑わせて 想わせぶり 愛セミヌード  抱きしめても 哀しい 聞きたくない 下手な嘘は きついスリルを 楽しんでる 逃げてもだめ その手で はだけた胸 隠したって 愛隠せないさ 瞳  なぜ ふれあう口唇 それ以上に 許してはくれない この 手の平の中で 眠る瞳は 僕を求めてる 何を望んで 貫いてるの 心見せない君は 愛の姿が ばらばらになる いいかげんにしてくれ わからないね 愛セミヌード  抱きしめても 寂しい 何のために 嘘をつくの 過ち犯す タイプじゃない 逃げてもだめ 激しく 恋するなら ベール脱いで もっと見つめたい 瞳  何も持たずに 生きてゆく程 強くないのさ君は 逆らうフリは これでおしまい 素直な気持ち見せて 奪いたい 愛セミヌード  抱きしめても 苦しい 誤魔化してる 君の姿 寂しい愛を 続けるのか 逃げてもだめ せつない 誰のために 嘘をつくの 目の前にある 愛つかんで  抱きしめても 哀しい 聞きたくない 下手な嘘は きついスリルを 楽しんでる 逃げてもだめ その手で はだけた胸 隠したって 愛隠せないさ 瞳
触れられると困る米倉利紀米倉利紀Kanata AsamizuHitoshi HabaNobuyuki Shimizuそこに 触れられただけでも困る 君に 触れられた心が走る こんなはずじゃなかったのに愛は もう隠せないねこれから  無表情な僕さえ一瞬で見抜かれていた 襟元が眩しいさ真昼の君 いつもは軽いノリで抱きしめる人ばかりだよ ボタンの奥がなぜか遠くみえる  3回め また見つめ合うよ 出来ないね その先は 無邪気な指 キラメク指 こっちにくるよ  少し 触られただけでも困る 君に 触れられた部分が踊る ずっと気取って見せたいよだけど もう隠せないねいまさら  危なげな日常をスタイルにしていることも くつがえされるようなその微笑み  100回め また見つめ合うよ 言えないね その先は 不思議な指 ササヤク指 こっちにくるよ  そこに 触れられただけでも困る 君に 触れられた心が走る こんなはずじゃなかったのに愛は もう隠せないねこれから  少し 触られただけでも困る 君に 触れられた部分が踊る ずっと気取って見せたいよだけど もう隠せないねいまさら  そこに 触れられただけでも困る 君に 触れられた心が走る こんなはずじゃなかったのに愛は もう隠せないねこれから  一度だけのつもりだった僕が 今はもう離したくない君を 一度だけのつもりだった僕が もうこれじゃダメさ 本気さ  触れられただけで… 触れられただけで… ぎゅっとつかまえていたいよ指で ほら素敵なこと伝えて  少し触れられただけでも困る……
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