UA作詞の歌詞一覧リスト  138曲中 1-138曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラヴの元型AJICOAJICOUA浅井健一ハロー君の現在地 ググってる場合じゃない イエスマンな脳化社会を 遺伝子ハンターがのぞいてる 君が不機嫌なのは 残酷な時代のせいなの? 深呼吸させて  魔術師に預言者 原子時計の最新問題 不要不急の救世主は 陰謀論の森に移住してる 忙しないな 「Where do you run?」 「Tune in」 100億の未来は アルゴリズムの果て 肉薄したAI 天然知能をRequest can't go LEDがまぶしくて 海にたどり着けない 野生ならではの不安を 遠吠えしなさい イザイヤホー イザイヤホー 細胞に透明のマグマ  だから君の現在地 ググってる場合じゃない 不機嫌なのは 時代のせいじゃないよね 100億の未来は アルゴリズムの果て 肉薄したAI 天然知能の夢を見て LEDがまぶしくて 海にたどり着けない 野生ならではの不安は ラヴの元型
言葉が主役にならないAJICOAJICOUA浅井健一物質としての私は入れ変わってる 現実的に全細胞が生まれ変わってる 秒単位だね まばゆくて 間に合わないくらい 愛の存在を目撃していたい  並列的なこの宇宙で ほほえみあえるように 認識として関連して 抱きしめあえる 夜行性のケモノみたいに嗅ぎ分けてく Don't let them die, 過剰な光は要らないんだよ 言葉が主役にならない  動的平衡 相関関係 繋がり合ってる 現象として神秘すぎて泣きじゃくってる 純粋無垢な怪物が音頭をとって 愛の存在を目撃していたい だから明日 Don't let them die, 過剰な光は要らないんだよ 言葉が主役にならないで
微生物AJICOAJICOUA浅井健一君のベッドで涙した あの日まで 時は永遠だった 長い夜は夢を数え 短い日は栄養補給 バースマークはチョコレートみたい チクタクタクチクタク 怒ったりしてごめんなさい 今朝のコーヒーすっかり冷めちゃって 金木犀みたいな匂い 理由はないよね  丁寧なテキストより馬鹿な声を聞きたい 単純で複雑な心は 微生物みたいだね
8分前の太陽光線AJICOAJICOUA浅井健一じゃあね 楽しかったよね ふり返らないでまた会えるよ ハイウェイ 紫外線の波形 パラボラアンテナの向きおかしいみたいだね One day, something wonderful will happen here But I'm not putting this on you, right? We'll see  再生 耳障りなウタ 工事現場はお祭り騒ぎ キツネ色した嘘は たそがれ時には多分超能力に近いの What the caterpillar calls the end, the rest of the world calls a butterfly It's sweet, isn't it?  夜行性の物語に コウモリが果実の花粉を運んできたら ハウディ プラズマの夢 北斗七星が詩人にみえる じゃあね じゃあね ふり返らずおやすみなさい
情熱海蔵亮太海蔵亮太UA朝本浩文武藤良明きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい  愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう
お茶UAUAUA永積崇荒木正比呂わかったような顔をして半分はうわの空でしょ そんないたずらな酔いかたを どこで覚えたの 神秘のハートの門番は また居眠りしてら 民族音楽を選んで ほら Ego は Delete しなきゃ  お茶 コーヒーより渋いカフェイン 冗談抜きで夢中なの  マスタード Flavor に月が燃えて 日めくりのカレンダーは言う 嘘をつくのと嘘つかれるのじゃ どちらがマシかって問われたところで  切望 有効 別段 支障なし 反転 その時点 At 11:10, It's all closed あきらめて あらがわず ハグして 全部ゆるして No paradigm  どうかあなたの剣を拝借させてください 天秤座の星読みを今晩は音読してみてください 聖なるものにはいつも悲しみが含まれています 最も遠いものに触れるために生きていくんです  そこでお茶 コーヒーより渋いカフェイン 冗談抜きで夢中なの  You know why I can't stop tuning in to you like a tea caffeine ズルくない?その Taste&Smack I won't mean 冗談 真実はひとつだけじゃない  冗談抜きじゃ漠然 曖昧に呆然 むしろ愕然 エスプレッソじゃなくて ミントティじゃなくて 断然エメラルドグリーン 無農薬完全 痺れる脳天 3分待って 沸騰前80℃  冗談抜きじゃ全然 曖昧に偶然 むしろ天然 カプチーノもチャイもナイスだけど 断然 VitaminC 新鮮第六感 沸騰前90℃
蜂蜜とミルクUAUAUAJeremy Quartusこんな月曜日はいつまでも ただ戯れていたいよね 恐れが 愛に変わる時を 君は見つけたいんだから  霧の中 丸くなるハリネズミに 大丈夫 急がなくていい  口づけるなら情熱的な議論を交わしましょうか  何も知らないという事を 知っているあなたが 柔らかくて愛おしくて 笑いながら開く時の  輝きを奪うことはできない 瞬きをする合間も  もうこれ以上愛し合うことはできないくらいの夜に  何も知らないという事を 知っているあなたが 柔らかくて愛おしくて 笑いながら開く 時の花びらが  秘密の中 蜂蜜とミルク 炎も氷も溶けてゆく 大きな声は必要ないね 幼い真実に  今宵の月はまるで 初めて生まれてきたみたいに見えるわ 汚れた髪の色 淡い月の光が差して お薬に  もしも君が完全ならば今この世界に 生まれてくることなどはない だから大丈夫 愛の夜明けに眠りましょう
OkayUAUAUAKj・UA愛に突き動かされたいんでしょ 勝ち負けなんてどうでもいいのなら  It'okay 何も言わないで Find your right flow 手のひら透かして 光に そっと  心の国にあなたの花が咲く この胸の中に名前のない花が咲く  心に嘘をつかない方法を 覚えてきたつもりがあるのなら  Feel it わずかな感覚を もっと Follow your best flow 確かにしたいんなら  夢を見ているあなたの目を開いて 真実からは逃げ切ることはできないよ  立ち止まっている この場所がどこかさえわからず 一体いつから走ってきたんだろう ずっと 君の見たかったその世界は まるで まともでいると生き残れない場所なら 不可能を可能にしたいんなら まずは記憶を 許して 感情の津波を止めることなく 笑えるまで 泣け  心の国に あなたの花が咲く この胸の中は名前のない花に染まる  夢を見ている君の目を開くのは 真実だけだとあなたの花は言う
アイヲUAUAUA岸田繁次の信号が黄色なら すぐにブレーキを踏んで 友達よ ご存知のように 歌で世界は救われない  野生のアイを抱いて 理性のアイを現せ つかみかけた空の途中 君が割り込んだんだ  みんな一人の私やあなたとして 今日の日を泣く 決して失えないものを見つけ出すことは 多分できない  言葉にするのが不可能なひとつのこと 「入口も出口もないのね」 いのちのシャワー  高層ビル ふと見つけた 窓ガラスの外にとまる羽虫が ご機嫌に梅雨の空を独り占め  烏丸通り ソーダ水に 浮かぶ消えない虹を見つめてたら 記憶が頭をアイ撫した  アイそのものへのアイ  アイヲ止めないで 永遠に微調整して ひとかきひとかきずつ 街を泳げ 境界線のない 星を踊れ
IN THIS WORLD feat. 坂本龍一 [Vocal:満島ひかり]MONDO GROSSOMONDO GROSSOUA大沢伸一さあだから愛になりましょう 乾いた世界を抱いて 希望を読み取って  軽薄な画面より 親密に肌を濡らして 自由を温めて  幸せでありたいだけの 微妙な生物達だから 五感を踊らせて  軽薄な場面より 親密に夢を触って その目で許して  さあだから海になりましょう 乾いた世界を泣いて 絶望を飲み込んで
情熱GLIM SPANKYGLIM SPANKYUA朝本浩文きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい  愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい
地平線 MaAJICOAJICOUAKenichi Asaiもう右も左も関係ない トンネルは終わり 意識をぶって 親密に行こう  ターメリック色のナイトメア見てるだけじゃ とっくに足りない事くらい 137億年前から承知の上で  窓を開ければ Orionのサインはスマイル 行くしかないのはわかってたんだから 無駄にいじけてないで  西も東も 全部同時に 丸い地平線  夜更けに車飛ばして目指す場所は アルタイの山か ノルウェイの森か 指を濡らして風を見て  劇的ナ トルネード キラキラ クラクラ オブリガード 来ルマデ 時間ノ端マデ 境目マデ 触ッテ モ少シ見エタラ イク以上ニ乗ラセテ  I know you miss me, I know you lovin' me 丸い地平線  新世界の夜明けが見える 水瓶座のしぶきを浴びて  My dear moonshine 西の果て 東になれ まん丸い地平線を どうか抱いて
接続AJICOAJICOUAKenichi Asai接続していたい さあ聴き分けて ウルトラソニック さては You're a lifeline 鍵となる You're a lifeline Face me like an angel  ハロー見慣れたエイリアン 今日は超ナイスなお天気 この星で何をしたいの お砂糖がまだ足りてないんでしょ Face me unlike an alien  きっと You're a lifeline そっと You're just a lifeline 際に接続してる 片時もショートしないで 静粛に目覚めて  Dear Dr.Hawking, 質問しておきたかったこと この宇宙より愛の寿命について 答えが無いってわかっていても あえて聞いてみたかったんだ  隠れた飢餓に あやとりとか 綱渡りみたいじゃなくて ほどいて よく乾かしても この胸が痛いみたい 痛むだけなら まだマシな方じゃないかしら そこの源には愛の泉が露に湧きだすから 痛い  You're a lifeline もっと You're a lifeline 浴びてシビれて洗われていたい  Face me like an angel Don't wait on me Face me unlike an alien Don't wait on you
情熱森恵森恵UA朝本浩文Kounosuke Ohsakaきっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい  愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい
悲しみジョニー清春清春UA朝本浩文清春・三代堅青い時代は過ぎて 風はひどく嘆いた チンケな毒を舐めた 赤い鳥が笑う  ねぇ冗談でしょジョニー まだ退屈色した 陽気な蝿の唄が 蒸れた空に響く  悲しみ深く海より深く 心にトゲを埋めても ふしだらな幸せは全部あげる 萎えた鳩はびしょぬれ  ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の続きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶっててよジョニー 破れた肉を濡らして  ゆるい季節の中で あつい殼は破れて 熟れすぎた果実を 錆びた雨が洗う  あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた涙もひからびた 飢えた空は血まみれ  しらけた夜と 絡まってダンス踊ろう 乾いたリズム 冷たい炎浴びて  悲しみジョニー愛を亡くして 心に傷を隠しても 憧れはママの甘い子守歌  あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた涙もひからびた 飢えた空は血まみれ  はり裂けるまでなじっててよジョニー エサのありかを教えて 闇つきるまで黙っててよジョニー 肌のすき間を触って  ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の続きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶっててよジョニー 破れた肉を濡らして
情熱UNCHAINUNCHAINUA朝本浩文きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より  抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい  愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より  抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい
春はトワに目覚める (Virsion2)MONDO GROSSOMONDO GROSSOUAShinichi Osawa・Kei Owada白い霧はみるみると 金色に変わりだす まばゆい光の矢が さんさんと地肌にそそぐ  頭上には青空 手をつなぐ梢に 白樺の林に敷かれたキンポウゲの黄色  大きな水の音 いずれは河となり それよりも美しい一羽の鳥のさえずり  その声を合図に全ての鳥が鳴きしきり あらゆる方角から沸きおこる Polyphony at play  霧のなごりはなく 空はますます青く澄んで 走り抜けてく白い雲 しんとした空気をすう  多分そう イマが長い夢から覚めるとき 多分そう 暗い穴から抜けるとき 多分そう イマが 次元の突破口  きいて そんなあなたの欲望はただの錯覚 分厚いコートを脱ぎ捨てれば 冬はほろびる  ビートの隙間に流れるものを感じていて ドクンと心臓が高鳴れば 春はトワに目覚める  ほら ひびきだした あなたが意識する 場所はそこにある 肉体の船じゃなく 真実はいつも 意識すればひびく 見えなくてもひらく 形じゃなくひらけ  きいて そんなあなたの欲望はただの錯覚 分厚いコートを脱ぎ捨てれば 冬はほろびる  ビートの隙間に流れるものを感じていて ドクンと心臓が高鳴れば 春はトワに目覚める
Sugar with UATOWA TEITOWA TEIUATOWA TEITOWA TEI全てして 思いつく あなたの 愛をして あふれだす お薬 特別な あなたには あなたの 愛しかた ねえ Sugar  ねえ Sugar 温めて 依存なき 心を お手あてで Heal して 今を 爪先で 指先で 空気を 有機して ねえ Sugar  あなたの波動が 海馬の奥 振動してるよ さあ 触れて ねえ Sugar  せいにして なになにの 昨日の せいにして わめきだす よりも 光して 脳的に 意識で 奇跡して ねえ Sugar  身体の一部に 闇を見ても あなたのまま 揺らし続けていて Sugar  ねえ Sugar 男して 女して 素直に 表して 裏もして せつに 甘くして 辛くして あなたを 全てして ねえ Sugar
AUWAUAUAUATakuji Aoyagiあなたの感情はいつもリアルな真実 喜びのひとつひとつは無限のハーモニーなり  世界に耳を傾けて 愛していると叫んでる 宇宙のどこに住む自由もあるあなたが選んだ場所は IMA KOKO IMA KOKO  結果への愛着を放棄し 無条件の愛を放ち 両極~全方向に1000 次元のパイプライン  虹色の溶岩が話す 真実の伝言を聴いて 愛は反射され見えるもの 肉体も光りの露れ AI AU AE AO  よみがえれ青 よみがえれ愛 あらわれる青 あらわれる白  アーカーシャ ヤヤ キラ タラ チネ イクラムワタ ハ (虚空 稚児 雲母 父母 地根 五臓六腑 葉) アーカーシャ ラミ メヲ ラハナ エナ アラコ アチリ (虚空 肉体 陰陽 雌花 胞衣 自然児 今) アメミオヤ イナワ ハニノイキ シム イサ (絶対神 共有 雲へ呼吸 腎 イサ神) カガミ アワ クニタマ キツオサネ アグリ ホ (鏡 天地 地球 東西中央南北 身籠る 火)  AUWA AWAUWA AUWA AWA AI AU AE AO  Beauty is in the eye of the beholder Love prepares an everlasting realities Listen to the world, expanding your love Rising highly You don't need to wait till your life ends  Love is a thing we can see reflecting Our body is an expression of light You're free to be anywhere in the universe The place you lay your head down is where you'll be
JAPONESIAUAUAUATakuji Aoyagiアシャゲ ティラチ ヌバ ウェスティ ウガムカイ (神と繋がる場所が照らされる さあ 皆で何を祈ろうか)  What's the name of you? In the Japonesia here Recall the mind of your Terra soul In the Japonesia here  イマヤポネシアデ  アマイユ ナマ ミナ カナシャ クヌシマ (天の世が今 やってきた 全てみな美しい この島)  アラタ トュニヤ ワーキャ キュラサ テラテレ (神を降ろしお送りする新しい場所 私は美しい 地球よ輝け)  What's the name of you? In the Japonesia here Recall the mind of your Terra soul In the Japonesia here Sewing part of our DNA  イマヤポネシアデ
ISLAND LIONUAUAUARachael DaddYou can hear whispering stars, eastern most island has special secret now Mom dreamed her time for death, her smiling wrinkled face told of her end  A lion which doesn't fight A lion does not seize A lion does not kill  You can till a leyline for a dragon, the river is blood from the earth Let's bridge here, yin and yang marry to heal the blood Your breath can heal the glass of water on the table waiting for you  A lion does not fight A lion does not seize A lion does not kill  We sow blood in the place where the bud appears, inherit seeds Survive trailing behind the tortoise Let's look for a secret climbing a trail created by umbilical cords  A lion loves to sing A lion loves to dance A lion loves to seed  Touch with the flame of love, putting firewood on silently Throw a log on the fire, don't explain about the secret on this island Just sensing and feeling, dancing and tasting it, surrendering to it, becoming one with it  A lion loves to sing A lion loves to dance A lion loves to seed wearing dandelion A lion loves to greet A lion loves to listen A lion frolics with a child, birds, bees  The day has come for a lion lives here Sleeps on a tree, eat nuts, never killing You know there could be peace in Africa If we'd loved the forest like we should have  A lion which doesn't fight A lion does not seize A lion does not cling wearing dandelion A lion loves to sing A lion loves to dance A lion loves to seed A lion loves to greet A lion loves to listen A lion frolics with a child, birds, bees, frogs
いとおしくてUAUAUARachael Daddいとおしくて しょうがないなら HO HE AKWAABA 思い出せる 記憶のおへそ  いとおしくて たまらないなら HO HE AKWAABA 言葉よりも HO HE AYAYA 大事な何か あけわたせる  まん丸い月が笑う あなたの種が芽吹く  いとおしくて 迷いそうなら HO HE AKWAABA 幼稚にならず 幼くあれ  いとおしくて くるいそうなら ホラ 一緒に 深呼吸して 愛のために HO HE AKWAABA 正直になれ 我がままじゃなく  いとおしくて たまらないから HO HE AKWAABA さみしいんだね HO HE AYAYA かなしいんだね ホラ こんなに うれしいんだね ホラ こんなに うれしい
あいしらいUAUAUATakuji Aoyagiふとした仕草が やけに大人びたね 君の春 今までならきっと 黙り込んだようなこと 応えてくれる  貝殻 耳にあてたら 不思議ね どんな街の音も うるおいだす そんなことだからね  ふと気づいたような17回目の君の春  足りないことだらけで ごめんね どんな子守唄を思い出すの きっと唄ってあげてね  愛されるより愛せるようになれ 君を超えた世界を  ふとした仕草が やけに大人びてる 君の季節
KUBANUYUUAUAUATakuji Aoyagiリライライヤ ネリヤカナヤ (神々の住まう場所) クバヌユジャガ (ここは楽園なのだ)  チュンキャヌ カナシャガ ティダバ アハガラチ (人々の愛が太陽を照らす) ワーキャガ ハキュンイキガ ヤミバ ヒキャラチ (私達の吐く息が闇を光らせる) チュンキャヌ タマスィヤ ティキヌ カガンド (人々の心が月の鏡になる) ワーキャガ イヌチャ ウドゥティ ハマサキナンティ (私達の命が渚に踊りたつ)  リライライヤ ネリヤカナヤ (神々の住まう場所) クバヌユジャガ (ここは楽園なのだ)
BEAM YOUUAUAUARachael DaddBeam you Everything in the universe is within the earth We're watched in a metagalaxy A spaceman has butterflies inside him when he meets us  We can stop telling words that hold no movement Only your purity can hear the truth with clarity, no distortion  Beam you Everyone's created, access space Visible and also invisible world People with no aggression, ego, fear flash a ray of love  Only we can warm all living things more than the sun Only we can destroy and enrich the dimension of love more than the sun You know your very home is a sacred place Only your purity can hear the truth with clarity, no distortion  We're forgetting to give back to our children Why do we rob them of love and soul, time, clairvoyance, super natural power? We can stop telling words that hold no movement thus preventing darkness here Only your purity can hear the truth with clarity, no distortion Everyone won' t understand this meaning light now You know that this truth is tomorrow
愛を露にUAUAUATakuji Aoyagi時間 そのもののような顔をした母の手には 幾千粒の希望をはらんだ種が宿る 耳を澄ませ さあ あなたの側 ほら 全ての音 いま 命を結んでる  確かに信じた今の記憶が はるかな未来を産んでいるその秘密を 解き明かすようなことはどうかせずに  もっと愛を露にあらわせるなら あなたに何を言おう 人は愛を露にふるまえ そして闇に春の陽浴びせ  ひびけ 今 目の前の命を絶やそうとする あなたの奥 ほら ハートの奥 いま 耳をひらけ さあ 銃を下ろせ  朝日は静かに花を照らす 花びらは嬉しくて両手をひらく そんな風に手放せれば 目に映る景色は あなたそのもの  春は愛だからこそ すべてが芽吹く あなたにだから言える たとえ目に見えずとも あなたの熱がこの世の武器を溶かす  この地球こそは誰より あなたに愛されたがってる 両手広げて抱きしめて
TARAUAUAUADaikichi Yoshida楽しみなさい心から 愛の喜び 赤い時間も安らげば たわむれられる  女のダンス男のダンスは 宇宙に命を与え  タマを帰そう 卵を孵そう 種はスパイラルに笑え  もしもあなたが自らの うちに何も見えず 外に探し求めるなら それは決してない  ツルが何時間もただ 1点を見つめるように 目覚めたまま年老いて 花盛りの闇に  月の上 兎が織るのは 死と再生のわっか 真珠のような子供たちに 囲まれ 洗われ  暁の女神がみえて 夜が昼に結ばれるよ 橋を渡すのはあなたと もうひとつ別の大きなあなたと  毎晩太陽を飲み込んで 翌朝また産み落とし 光を乳のように吸いながら 波の上で踊ろ  うまれたまま愛し合うために あなたは産まれた そう永遠が今 時に出逢う今には  ああ だから陽に丸く 股をひらいて 丸い月が100個も 並ぶような顔して  MAMATIKATIKA TARAIMAIMA KOKONETINETI HANSAOTARA
ドチラニシテモUAUAUATakuji Aoyagiドチラニシテモ 答ハオナジヤ ドチラニシテモ 答ハヒトツヤ  クバヌユ オメデトウ アマイユ アリガトウ  ドチラヲミテモ 未来ハ波ウツ イツイツノ世ニモ 愛ダケガ事実  東ニ オメデトウ 西マデ アリガトウ 南ニ オメデトウ 北カラ アリガトウ  クバヌユ ウガディヨ (楽園によろこび) アマイユ ウガディヨ (天の世に出逢う)
情熱JUJUJUJUUAHirofumi AsamotoGEN ITTETSU・Kenji Tamai・Rui Momotaきっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい  愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい  La la la la la la La la la la la la la la la la la La la la la la la la la la la la La la la la la la la la la la la La la la la la la la la La la la la la yeah yeah yeah yeah yeah
情熱Ms.OOJAMs.OOJAUA朝本浩文きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい  愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
情熱中田裕二中田裕二UA朝本浩文本間将人きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい  愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい
horizon藤原ヒロシ藤原ヒロシUAHIROSHI FUJIWARA水曜日の太陽から目を伏せ あの日想い空気の泡にまみれる 汗ばむ背中2人重ねたまま 勇気のかけら深く沈むの見てた  貴方を見つけたときから私昨日忘れて もっともっと貴方探したよ見えなくなるまで  そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたよね 探してた永遠は時の影 空と海溶け合う日を夢見る  見つけたはずの形あどけなく 記憶の壁に落書きされてる  理解って欲しい気持ちが無駄に唇動かしていた 言葉の数だけじゃ心通うはずないのに  そうねもし今貴方と初めて 逢えたなら時間も怖くはない 追いかける想いのゆくえはまだ 色褪せた笑顔抱きしめたまま  そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたのに 探してた永遠は永遠に 空と海溶け合う日を夢見てた
情熱倖田來未倖田來未UA朝本浩文きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい  愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい
阿母(あんま)朝崎郁恵朝崎郁恵UA吉俣良高橋全夏はかけ足で 無常に過ぎてゆく 時はつかまらず ここまで流れつき  雪の降る日も 道無き夜も この手を放さずにあなたは微笑んだ  出逢う喜びと 叶わぬ悲しみと 夢はいつまでも歌に宿りゅん  蕾をつけた樹樹(きぎ)のなかには 幾千もの夏が秘められている  種が育つために 流れる涙 あの海にかえるまで 枯れることはなく  時計草の花が 静かに開きだす でぃごにもたれて あなたとうたたね
愛の進路UAUAUA青柳拓次LITTLE CREATURESオーロラが胸に届いた 夢を叶える人達 黄金虫のビートにのって 銀河に馬を走らせろ  Ho たて髪は稲妻に 太陽の腕にぶらさがる  風を鎮める方法は 中心をいつも見ること 永遠の愛が見えないのは 今が ただ その途中なだけ  リアリストは おてあげさ 丘の上に 旗をたて  Ho たて髪は竜巻さ 太陽のブラシ 吹きとばす
TIDAUAUAUAYOSHIMIOYOSHIMIOIn the center of summer that draws number 8 Magnifying full moon awaits for the beautiful morning A falcon lands on a branch with his wings wide open And watches the child of time being born Storm changed his way and poured the gentle singing rain Yellow yesterday melted the night to shine on Father Sun hid from bright red child Called winter that nurtures life And let the tiny red dragon swim in the sea of cloud  TIDA TIDA はちがてぃぬ てぃきぬ ハレ なはに あはてぃきぬ かみぎゅらさ すかま おおたかや えだなん とゅまとゅてぃ とゅきぬ くゎが うまれば はぬぃば ひろぐぃてぃ みちゅりよ あらしや みちば くぃてぃ しずかに うとゆん ながなが あむぃば ふらち きぃろい きにゅば てぃらしゅんたむぃし ゆるば とゅかち てぃんぬ てぃだや いなさん むんぬ ひきゃりさに すがたば きゃち いのち すだてぃりゅん ふゆばゆでぃ くもぬうみなん あはさん りゅうば あむらち  Sound of axe echoes through the woods Long winter has come  TIDA TIDA ぬんむ むたんがぬし みんなだち きゅらさん こほろし ゆぬなかばみち はなや みどりや いてぃむ ひらち  Hold the world with 2 crystal eyes, 2 free arms  TIDA TIDA わかなぬ とろなん たねば まちりてぃ かなしゃん わくゎ てぃだがなし わきゃてぃだかな  In the center of summer that draws number 8 Magnifying full moon awaits for the beautiful morning A falcon lands on a branch with his wings wide open And watches the child of time being born Storm changed his way and poured the gentle singing rain Yellow yesterday melted the night to shine on Father Sun hid from bright red child Called winter that nurtures life And let the tiny red dragon swim in the sea of cloud
Purple RainUAUAUA内橋和久内橋和久水面に揺れるかすかな音は あなたがそこに居る音に似て  青い空が この星になる 赤い色に恋をした 苺 ルビー 熟れたざくろの実 椿 さんご 濡れた口唇 けれど あなたの燃やす炎に 火傷した空 おいおい泣いた  炎に触れた雲る空から 稲妻泳ぐ 紫の雨  広い海は 毎日のよに 若い鳥の夢を見てた 晴れた日には山の頂きへ とても 軽やか 自由に見えた けれど ある朝 黒い瞳(め)をした 子供の放つ矢に 射たれて落ちた  夢を見ていた 海の波間を 白いうさぎが 跳ねては消える  水面が歌う かすかな音は あなたの眠る吐息にも似て  Here the sky drop purple rain
KOSMOSUAUAUA半野喜弘半野喜弘コスモスが広がる シンバルの深呼吸 背伸びするコンパス 沈黙の和音  みつあみのライオン タンポポ摘んで口づける ハチドリのハート 羽音にのって舞い上がる  コスモスが夢見る あどけない明日を エメラルド色した 鯨のしぶき  大魔王にお茶を 巨人にリンゴ 耳元で火曜日のダンス サイコロの角はもう丸くなれ  Pa Le Tonga Cha Ta Lonka Bon Chi Ta Tonomeki Lonpa Da Ta Komolevu Laki Ravi Yo La Songa Lampa Da Pa Pon Ka Topi Qua Te La Messa La La La Tobi Punka  愛は麦の束のように あなたを刈り取って 裸でふるって 殼を取り 白く粉にして 練り込んで しなやかにする  コスモスがつまびく 木漏れ日のシャワー  つかの間を灯すランタンより 限りない永遠を照らすあなたの真実 光らせろ  Pa Le Tonga Cha Ta Lonka Bon Chi Ta Tonomeki Lonpa Da Ta Komolevu Laki Ravi Yo La Songa Lampa Da Pa Pon Ka Topi Qua Te La Messa La La La Tobi Punka  愛は麦の束のように あなたを刈り取って 裸でふるって 殼を取り白く粉にして 練り込んで しなやかにする  Kosmos's made from love of your secret あなたの魂の中に ただ今 動いてる そんなことこそが この地球を輝かせる  Pa Le Tonga Cha Ta Lonka Bon Chi Ta Tonomeki Lonpa Da Ta Komolevu Laki Ravi Yo La Songa Lampa Da Pa Pon Ka Topi Qua Te La Messa La La La Tobi Punka  愛は麦の束のように あなたを刈り取って 裸でふるって 殼を取り白く粉にして 練り込んで しなやかにする  Kosmos's made from love of your secret あなたの魂の中に ただ今 勣いてる そんなことこそが この地球を輝かせる  What's Kosmos? I call it you
Reveilles-toi! 目覚めよUAUAUA栗原務LITTLE CREATURESReveilles-toi! Retentis Jusque la oui Ouvres-toi!  Le ciel tremble La mer rit Fond l'epee Dans le noir s'allume  Viens danser Viens tourner Les yeux au ciel Chante encore  Reveilles-toi! Retentis Jusque la oui Ouvres-toi!  Le ciel tremble La mer rit Fond l'epee Dans le noir s'allume  Jour et nuit Se donne la main Vie et mort Ne font qu'un enfin  明るいときは近づいた 全て必ず よみがえる 青く  空は 揺らぎ 海は 笑う 剣を 溶かし 闇に 目覚めよ
13番目の月UAUAUA半野喜弘半野喜弘たとえ音楽が急に消えても あなたからこぼれるメロディ夜を照らす  巡る物語 生まれる 痛む場所は今 治り始める 夢が終わるとき目覚めて 宇宙が8月と相談してる  たとえ太陽が北に消えても あなたへと続く道はもう迷わない 青い稲妻光る朝には 降り注ぐ 音楽の様な雨の調べ  深い海の中 恐れず 暗い闇の途中 引き返さずに 絶えることの無い流れに 終わることはまた始まるために  風が私を運ぶ あなたへ くたびれたアスファルトさえ波の模様 たとえ心が冬の魔の手に 凍てついても あなたが炎を灯してる  赤い太陽が北に消えても あなたへと続く道はもう迷わない 青く稲妻光る今日の日 降り注ぐ 音楽の様な雨をあおぐ
怪物UAUAUA鈴木正人LITTLE CREATURES樹液はねるまま ふいに目覚めて 心躍るまま 君にほほ笑んだ  幼い風 ひるがえす 浮かない雲 吹き消すよに  一昨日の夢なら すぐに叶えよう あたりまえの奇跡を 君がおこすまで  Hop on the pond if pink lotus is floating on the surface I'm sorry for the kids who don't have a rock for a good friend  ほら 怪物が見慣れた嘘にステップを踏む まだシリウスは南の空に現れない  物語はまだ行方も知れず あどけない季節にかくれんぼねだる 終わりのないゲームには 気の済むまでつきあうけど  Slip on your head to switch to the new world If you feel locked up So that's When locusts run through desert to tap on the virgin tree  森を覗きこむ三日月さえ まぶしすぎる 今ヴィーナスが君の胸にまばたきする ほら怪物が三つ編みの上 綱渡り こんなゆらめきを あと何度 この瞳に写せるだろう
FamiliaUAUAUATAIJU朝本浩文この歌はすぐに終わるからさ 泣かないで 私のかわいいベイビー 親指をおしゃぶりしててもっと 約束は必ず守るよ  かけひきしてもママの負けだわ マイクはいつもよだれまみれ  光と影お手々つないでLet's dance 何なら奇跡も誘い出しましょうか 空を見上げ 星に願いをかけ 身振り手振り 占うの明日を  小指の位置が肝心なの 束の雲はまんぼうになれ  La la li La la lou Ba ba bou Ba bou bou  ドレミの歌をうたってあげましょうか オペラの真似もお手のもの 金曜日のシネマ仕立てにしてあげる アンコールは10時前に  ドキドキするようなメニューをいつもちょうだい メインディッシュは大胆に決めて だけど おかずは私に決めさせて お洒落なほうが飽きないってものよ  誘惑するならツボを少しずらして 口づけるなら洗濯もの たたんで お湯の加減はぬるくも無く熱すぎず 右の前に左からよ  ドレミの歌をうたってあげましょうね オペラの真似もお手のもの 金曜日のシネマ仕立てにしてあげる ミュージカルな毎日だわ
トキメキUAUAUAYOSHIMIOYOSHIMIOタマムシイロ コガネイロ コオロギイロ ミカヅキイロ  キンイロ ウロコイロ カミナリイロ クチバシイロ ツルノイロ  キョウノコモレビイロ ユウダチイロ タソガレイロ ヨアケイロ  ハジケルイロ ヒトツニジノワガサク サバクニタツ ユビヲサス  コイビトノ ハダノイロ  この星の上 歩くトキ アナタハナニイロ  トキメク
アスパラガスUAUAUA藤乃家舞藤乃家舞恋は まるで風邪をひいて 微熱が続くようなもの 庭のキャベツに蝶ちょも 一目惚れをしたみたいに見えるわ  Ah 麦畑には へのへのもへじの君 風 そわそわ 玉ねぎむいて 胸 ざわざわ 寝返りをうつばかりの 夜更けが今宵も続く  夢と仲良くすれば とてもこの星にいい もしも夢に溺れたなら ダイバーになりきって 深海魚と握手するの  Ah 返事をするのも ままならず鼻をつまむ 雲 ひらひら ひよこ豆煮て おなべ ことこと つまみ食いも度を過ぎれば 真ん中がどこにも無くなる  意地悪 季節風達が頬ぺたで渦を巻く  恋は 流行り風邪をひいて 微熱が続くようなもの 庭のアスパラガスさえ 誰かを待ってるみたいに見えるわ
2008UAUAUA内橋和久みんなの歌が空に届く 輝くような黒い朝に そんな無闇に鐘をうつのは誰 ふと揃えた呼吸がうねり スパイラルに雲をつき抜け 遠くに落ちたサインの砂を払う  どんなに強く拒んでも また蝿はたかるもの 額にミルクをたらし 治るまで眠ろう  ノイズの中にも消えないささやきは聴こえる そばだち始めた嘘が生える場所に心寄せて  みんなの影が河を渡る 終わりの無い時を求めて 少年はまだ痩せた右手を伸ばす  ずっと夢みた今日という日に気づくことなく また夢を見て ましてその日が来ることさえ恐れてた  どんなに白い壁にも蟻達は列をなす あなたの鏡に写ったわたしをもう許そう  始まりはいつも恐怖が伴っているもの 誰も信じなかった世界が響く あなたの側で  you can hear the whisper it's coming through unerased in the midst of all the noise  feeling for the place where a towering lie begins to rise to a burgeoning  always all things dawning begin go together hand in hand with a fear of what's to come  meanwhile an entire world no one believed in is resounding right next to you
PoPo Loouise栗コーダーカルテット&UA栗コーダーカルテット&UAUA関島岳郎栗コーダーカルテットE Le Vu Sha Ki La Ku Pa Di Ma To Ka Lei PoPo Loouise PoPo Loouise 栗の木の下で抱きしめた 真っ黒なPoPo Loouise  宝物の箱をママが捨てた するとパパはだまって窓を全部閉めた 愛を探して僕は居るよ こまくの海に口笛が泳ぐ  サボテンの花が咲く季節に また逢えるまた逢おう E Le Vu Sha Ki La Ku Pa Di Ma To Ka Lei PoPo Loouise PoPo Loouise  水玉模様の石を拾う 青いナイフでハートに丸く刻みこむ 僕は知ってるあなたのことを まぶたの波にこずえが揺れる  E Le Vu Sha Ki La Ku Pa Di Ma To Ka Lei PoPo Loouise PoPo Loouise 満天の星空を背中に 僕の名を唄ってよ  誰かの靴下 片方だけはいてる マルコの足跡 砂漠の猫が踏む ピアノの吐息が ポケットで笑う  サボテンの花が咲く季節に また逢えるまた逢おう 満天の星空を探して 僕の名を唄ってる  きっとコンドルは待ってるよ あの山の向こう側 E Le Vu Sha Ki La Ku Pa Di Ma To Ka Lei PoPo Loouise PoPo Loouise
ドレミミズンドううあ・ともとも・はるはる・ドレミノコドモううあ・ともとも・はるはる・ドレミノコドモUA立川智也立川智也ドレミノオンド ハ ミミズンド アオゾラ ノ シタ ヲ ドレミミズ ガ タビニデルヨ  ニョロニョニョニョニョロニョ ニョロニョロニョ ニョロニョロニョロニョロニョニョロニョ  ツチイロ ドンドコドンダンドン アタタカイ イロ  ボクラ モ イロイロ コノホシ ノ コドモ  ドレミミズ ノ タビ ハ ツヅク ホシゾラ ノ シタ ヲ ドレミミズク ガ ナイテルヨ  ホホホホホホホホ ホホホホホ ホロホロホロホロホホロホ  モリイロ キンピカ リンランロン アシタ ハ ナニイロ  ワタシ ノ イロイロ アナタ マデ トドク
ミルクティー(Live at The Room)秦基博秦基博UA朝本浩文微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また晴れるかな  心の地図にのってない場所へ 出掛けてくると君は言う 秘密の鍵を失くした時に 初めて逢える気がしてた  微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日までこのままで  夢のぶんだけ愛が生まれて どこまで行けばいいんだろう 星の数より奇蹟は起きる 悪気のない あぁ雲の裏  迷わないで抱きしめて やわらかい頬寄せて 離れててもキスをして ベランダのミルクティー  うつむいたままでも 無理しなくてもいいよ  微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また逢えるかな  迷わないで抱きしめて なだらかな肩寄せて 離れててもキスをして 生ぬるいミルクティー
Melody lalalaUAUAUA鈴木正人長いこの道の真ん中で 座って転がる雲を見つめてた この空の上に 天国が 口を開けて待ってるなんてきいたけど 気づいたんだ 今この場所が この地球が楽園だってこと  東の空に群青色を破る星が見える 南の空でいつも待ってるメロディ lalala  賢い枝は折れたけど 緑色はねずみ色に変わったけど あの小鳥はきっと帰るよ 口いっぱいに種を集めて  膨らむ月が夜を産むのを あと何回見つけるかな ころがる夢が君の心を透けて見せるよ こんな日には 東の空を群青色に染める星が見える 南の空にかけがえの無いメロディ lalala  真ん丸い虹が夜空に浮かぶ 3時の場所であの鳥が笑う  膨らむ月が黄昏を産むのを何回見つけるかな つながる夢が手の平をかけ抜けてひとつになってみせる 群青色がこの地球を輝かせているよ 今日のために 南に赤いラズベリィのようなメロディ lalala
MoorUAUAUA朝本浩文ドアをあけるうしろ姿 貴方の顔が上手く思い出せないよ 揺れる星が花のように 遠い日の夢を唄ってみせるよ  みんなもう気がついてるのに 知らないふりだけ上手で るり色が灰色に染まる景色には 夢の数がまだ足りないよ  65億の蟻を乗せた 小さな舟が滝から落ちる前に 舟をつなぐ岸をさがす貴方をつなぐために手を伸ばす  みんなもう気がついているのに 知らないふりだけ上手で るり色が灰色に燃える景色は 涙の量だけじゃ消せない  もしも貴方が選ぶのなら 私は何も決めないよ 言葉が多すぎて ちゃんと紡げなくても ただ側にいるだけでいいよ  ドアをあけるうしろ姿 君の気持ちを思い出す
Paradise alley/Ginga cafeUAUAUA藤乃家舞そんなときはここに来て らくだの こぶの中で本当は この地球が 音をたてて回ってる ハナシをしよう  世界中の時計の針を盗んで ここまでの矢印を全部並べよう  宝物は初めから無かった 銀河のカフェでヒッチハイクすればいいよ 四角いパンが焼けたよ得意のハーブも忘れずに  月曜日が嫌だなんて言わないで そんなときはここに来て 昨日の 夢の続き みんなで見ればいいよ  白い馬と三日月へ座りに行ったら 蒼くゆらめくこの星に涙が落ちた  時が過ぎて みんなが居なくなって それでもずっと残るのはこんなメロディ  誰かの戦争ゲームでは僕らは絶対遊ばない  la la la la la  Welcome to Paradise alley in the stars
ノレンノレン/灰色した猿の夢UAUAUA藤乃家舞灰色した猿の悲しい夢を見たよ どうして悲しかったのかは わからなくなってしまうけど 灰色した猿はいつも突然逢いに来て どこかで拾ったきれいな石をひとつ僕にくれる  時々石が無いときは色々な 形をした葉っぱをたくさん 玄関の前に並べていく  灰色した猿を駅まで送っていったら 猿の切符は10円戻るからと僕にくれた  I had a sad dream of a monkey who Was grey with no idea what was sad The monkey shows up with a pretty stone He must have found somewhere, a gift for me  When there isn't a single stone Instead he'll show up with a batch Of different kinds of leaves he found along the way To be placed in front of my door In rows so I can see them  I saw the monkey off at the station where He handed me a single coin A monkey's change he said it was returned Over the station counter by the clerk  あれからあの子は随分やって来ない アマゾンのジャングルで友達とバナナを 半分ずつに分けてるんじゃないかって思う  灰色した猿の寂しい夢を見たよ どうして寂しかったのかはわからなくなってしまうけど With no idea, what was sad 忘れはしない バナナを買って待ってるよ
トュリUAUAUAヨシダダイキチきゅうや わんな とゅりなてぃ てぃてぃぬ むぃし くぬゆ みち ゆるや くんゆぬ なはなん むぇぇとゅん くぃぬ とゅろはち もどりゅん わぬが しぐとゅや いむぃば みりゅんくとゅ うんむぃぬ たねば まっがいじ  いむぃぬ たねはら むぃぬ いじてぃ みどりぬ ふぁーなてぃ はなぬ ハレさち かぜぬ ふち はなや ゆりてぃ いむぃぬ くわぁぁば かぜぬ はこでぃ  いてぃか うんいむぃが かなうん ひや はねば はなち ぢはち うむぃろぉ  きにゅや わんな にじば うでぃ じゅうにぬ いりゅば みちぃ ひぎゅぬ にしぬ みなみぬ きたぬ すら あんかり すら いりゅや やむぃから うまれりゅん からんよ ひかりぬ いりゅや ねんど  いりゅや きぃてぃ うまれてや きぃりゅり くんゆや いりゅに あふりぇてぃ あふりぇてぃ ひきゃりゃ ちゅうしぎぃてぃや ハレぬん みりゃらん ひきゃりぬ ねんばや ハレぬん みりゃらん  ひんまぬ ままよ あむぃぬ ふてぃ じゅうにぬ いりゅや くんふしなん かはてぃ  きゅうや わんな とゅりなてぃ てぃてぃぬ むぃし くぬゆ みち きにゅや わんな にじば うでぃ じゅうにぬ いりゅば みちぃ あちゃ わんな ハレうたなてぃ よう たてぃとゅ ゆくなん  でぃご ゆでぃる てぇちぎ かしゃんふぁ あだん がじゅまる ばんしろう しだれ きいや かむ あやはぶら ゆむんどゅり くるうさぎ しりゅさぎ えへだ びき  ふかさん ねぶりゅん くんふしぬ うかでぃ いむぃば うとてぃ ゆるくびば うとてぃ  いきば はくぃば ゆぬなかぬ まわてぃ ふてさん てぃてぃぬ ハレわぬ なはなん まわてぃ まわてぃ
ElmUAUAUA鈴木正人冷たい冬の側で眠り続けた 全てを知りたいと君が言う  水面に映る世界 真昼の太陽 全てがあるようで何も無いとき  しなやかに届く 光がまぶしくて今は何も見えない 振り向くこともできる自由に  静寂を閉じこめた貝の殻と殻 吐息がつたう指でなぞる  夏の花を身にまとい軽やかに踊る 2人だけの秘密のメロディ抱いて  透き通る意識 光がまぶしすぎて今は何も見えない 引き返すこともできる いつでも  世界を旅する風があなたの居場所をひらく 未来を抱いてここに来て  光がまぶしくて今は何も見えない 振り向くこともできるあなたは自由で 庭にたたずむあなたを遠くで見てるよ 楡の木の下で種を植えるあなたを見てる
Love sceneUAUAUA朝本浩文夜明け前は 大きな木のはなれた2つのリンゴだった Good morning, Love scene 新しい木が大地に根をはるように抱きしめていて  左と右の翼 夢の種を遠い島まで あんまり高く飛ぶと夢の熱に溶けてしまう  どうして人はいつも イカロスのことばかり唄って 岸に着いたダイダロスを忘れているの  夜明け前は 大きな木のはなれた2つのリンゴだった Good morning, Love scene 空に雲が浮かんでいるようにキスをして  あちらに見えますのは奇跡の島 ランゲルハンス島 色とりどりのポピー 風に揺られ 手を振ってる  たとえ音楽が止み 誰もダンスをしなくなっても また風が あいのうた 運んでくれる  そんな日には ローズマリーとタイムがとろけるシチューにして 青い海に天使が舞う ハートの花びら 砂浜で輪を描く  明日は この世界が炎に包まれてたとしても いまここでこんな風に あなたと笑う  夜明け前は 大きな木のはなれた2つのリンゴだった Good morning, Love scene 窓の外は 空色と水色が交じり合う  そんな日には ローズマリーとタイムが喜ぶシチューにして 広い海にカモメが舞う 真っ白い羽根がいま 青空で輪になる
Touch me notUAUAUAMiho Hatoriなまぬるい風が虫の知らせを運んで 耳元で歌う 懐かしい夢に変わる  真夏日続きの夏の香りと 寄り添う想いのちんさぐの花  Would you pick the only one for me Out of one thousand flowers to love Would you pick the only one for me “Touch me not”to pain my nails in red I will tie... I will tie...  真夏日続きの夏の香りと 寄り添う想いのちんさぐの花
Golden greenUAUAUA内橋和久Stay there and sit around for only a few more minutes And keep your eyes closed soft and deep Up above in the clear sky, a spaceship rendezvous To examine the cities on the earth  The bridge of colors my father once saw Wanna catch a glimpse of it now I really can't imagine what it was all like The streets are covered with grey  All over the land those golden green On the soil they silently grow Only here once this shining star Where we all live  Take a long and deep breath for only a few more seconds Blow away the clouds from your head to toe Think about the southern isle Tuvalu, the coast of coral Going down and fading out of sight  If you don't remember the way of walking Just stride in barefoot and run The neighborhood park where you step on an earthworm And you will smile at those seeds  Oh can you see over the star There's a rainbow arching across Goodbye for now and see you again My dear spaceship!  All over the land those golden green On the soil they silently grow Only here once this shining star Where we all live  Tonight the scenery, blue and navy in the sky Why does it look different, so special to me? Sapphire miracles here and there and everywhere Don't you see it happen too forevermore?  Just the two of us if we put our hearts in one Will the lines between us go and disappear? Who knows someday sometime not so faraway The time will come when they will hear the voice of wind  Look and find out the bottom of your two feet What you're stepping on and onn right now  Listen to your footsteps we were born in beauty Let us start and walk in this world
黄金の緑UAUAUA内橋和久あと2, 3分だけその場所に座って 軽く深く目を閉じていて 真昼の晴れた空に宇宙船がランデブー 地球の街を見学  パパが昔見た 七色の橋を一目だけ見てみたいの ねずみの色した こんな街並みじゃ想像できないけど  黄金の緑を育てる人達が 二度と無いこの星に暮らすよ  あと1, 2秒だけ息を多く吸い込んで 頭の雲吹くように吐いて 直に沈んでしまう TUVALUという名前の 島のコトを考えて  本当の歩き方 思い出せないなら 裸足のまま出かけよう いつもの公園でミミズを踏んだなら きっとほっとするよ  噂の七色がこの星にかかる サヨナラ 宇宙船また来て 黄金の緑を育てる人達が 二度と無いこの地球に暮らすよ  今晩は群青色が特別な色に見えるよ こんな蒼い奇跡がいつも ここに起きていることを ねぇ もしも2人の心がまるで1つになるのなら きっといつの日か 彼らにもわかるトキはやってくる
Beginning Time feat.UATaiji All StarsTaiji All StarsUA佐藤泰司鳥になった夢を見た どこへだって飛んで行ける この世界の真ん中まで 僕はたどり着いた そして大きな可能性の木に出逢った  The beginning time is meaning today When the morning stars are singing 夜が明日を探してる The beginning time is meaning today  その大きな木は僕に言う 翼はもう要らないって だから僕は目を開けて 翼を土に埋めた 誰も知らない道を歩くために  The beginning time is meaning today When the morning stars are singing 星が夜明けを歌ってる  I am born a new into the world In the sunshine and the moonlight 今日のこもれびにキスを  The beginning time is meaning today I am born a new into the world The beginning time is meaning today  耳を澄まして 夜明けのメロディ 裸で踊って 新しいリズム 空にむかって 届けたいメロディ 光を放って 始まるよリズム  可能性の木が枯れ始めた 僕はまだガラクタ拾ってる この瞳に写る世界がひとつの夢だってこと 気付けば物語は変わるはずさ  The beginning time is meaning today 涙は笑顔の種を育て始めてる I am born a new into the world 新しい奇跡が今日も色に溢れてる  The beginning time is meaning today I am born a new into the world Everyday we call it Miracle  The beginning time is meaning today When the morning stars are singing 夜が明日を探してる I am born a new into the world In the sunshine and the moonlight 今日の輝きにキスを  The beginning time is meaning today I am born a new into the world Everyday we call it Miracle
この坂道の途中でUAUAUAKazuhide Yamajiヤマジカズヒデどこにだってあるような 古ぼけた坂道 トンボの羽根が ひとつ足りない 太陽が真上に のぼったまま動かず だから僕は影を忘れた  いつまでも このまま続くような坂道 蟻がトンボの羽根を運ぶ 僕は影がないから 前も後ろもわからず そして僕は坂を下った この坂道の向こうを ずっと見たかった でも坂道の途中で 僕は座る あの真昼の太陽が あんまりまぶしくて この坂道の途中で 影を待った
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月光ワルツこだま和文(DUB STATION) feat.UAこだま和文(DUB STATION) feat.UAUAKazufumi Kodamaこだま和文見上げた空 涙で曇ってるよな夜は お人好しなクジラの話をしよう 情熱の破片 鞄につめて 溺れそうな船 助けてくれる  夕べのことベットで 想い出して泣いてる 月は君を見つけて 笑ってみせる まるで止まってるよな 夜の気配に 緑色達の 恋するメロディー  沈みかけた気持ちが 霧の中にひろがる 昔見た夢なのか 幻だろか 大切な孤独 そっと隠して 蒼いこの星を 泳いでいこう
Phantom ShipMai Fujinoya feat.UAMai Fujinoya feat.UAUAMai Fujinoya藤乃家舞遠くに目にするのは島 早めにくたびれたシューズ 丸眼鏡の水夫 たむろするバイキング  またここで迷子 迷子 またここで迷子 迷子  透明に消えるのは船 貸し切りって約束だったろう 憶えときな坊や 夢は正夢さ  またここで迷子 迷子 またここで迷子 迷子 またここで迷子 迷子 またここで毎度の迷子
Like a soldier antUAUAUAUchihashi Kazuhisa内橋和久You are wind When I'm away from you I am water My imagination start to walk alone Caution thrown to a distant shore I'm immersed in romantic fog How bewitchingly  A white bird flew in the sky of bliss Melting into blue I blink, unveiling... It's a boat without a helm lost in the ocean of reality  You ring my bell When you blow on my surface I sing bubbles... To keep the hum-drum at bay Marching on you like a soldier ant It's like a soldier ant... I start to evaporate with a whimper  I pearched on a tree of the sage Looking onto whirlwind I blink, unveiling... In the hole I watch my feathers spinningly ever after  How could I have given without knowing you I'm brimming, over pouring, over flowing The breath on my cheek fades Whirlwind moves on Stillness comes...
MoriUAUAUAUchihashi Kazuhisa内橋和久いつの日か みんなが ah... 世界のみんなが 笑う日に お陽さまは よろこんで とりたちが まう日に  ある日 きみが朝おきる なにかうれしくて しかたがない 大人たち 子供たち 手をつなぎ輪をえがく
Moss staresUAUAUAUchihashi Kazuhisa内橋和久Run cheerfully run, you're gonna chase it Eye sparrow's eye bring it It falls into the hole again and again A mole buries it whole to blind you  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet  Time the longing time that you've waited A hawk at night hawk is warning you Don't throw a stone into the pond Moss breathes and greems, stares  Everytime you've think it's a passer-by All the ways have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet palm  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches  If you wear the gown of anticipation Touch your breath a little and let it go...  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet
MichiUAUAUAUchihashi Kazuhisa内橋和久白いうたきこえたようで 空をみた何もない 柔らかな日射しの上に 上弦の月がある わたしはまた この道を歩いてる 木漏れ日を 風が揺らした嬉しくて 息をする 時のあと ぼやけはじめる 陽が沈む山のかげ わたしの夢 みんなの夢 ひとつになる
NijiUAUAUAUchihashi Kazuhisa内橋和久親指をくわえたその子は 不思議そうに首かしげる 僕はだれ あなたは今どこ あの人は 何故うばうの  この広い星のどこかで 友達が泣いてる 葉っぱの手紙を書こう いちょうの木の下で  特別なことじゃなく ただこうして 笑っている いつまでも いつまでも 君の肩に葉っぱは届く  ひぐらしが遠くで鳴いてる 時計草 風にゆれてる お月さま あなたのひとみに 映るこの星は まだあおいでしょう  この広い星が全部 笑顔でつつまれたら 葉っぱの枕で眠ろう いちょうの木の下でね  特別なことじゃなく ただこうして 抱きしめている いつまでも いつまでも 君の信じる 世界をまつよ
TasogareUAUAUAUchihashi Kazuhisa内橋和久私は夜だった 静かな星の瞬きに あわせて息をする 心はみずうみ  群青色の肌を撫ぜる吐息 流星 Ha... 東の空に夜が明ける 星ひとつ  私は昼になる 光がえがく ときめきに あわせて うたってる 心は花びら うす桃色の頬を風がさわる 陽だまり Ha... 南の木は赤々く 実をつける Ah そして今 私は たそがれになる Ah 昼と夜がであう そまる たそがれ Ha... Ha... Ha... Ha...
The color of empty skyUAUAUAUchihashi KazuhisaI've woken up at dawn soundlessly The one inside me is floating roundedly And I hear the murmur of the waves Leaves... whisper  The sound of the wind is born to blow I'm feeling boundless possibilities  The one inside me is spreading through my limbs Shadow returns to me I open my eyes slowly again Like willow swings an arm  The color of empty sky has changed The boundless possibilities I've touched Turning into my own size Then I can undress and walk To weave with The color of empty sky has changed I know I've lost my waxed wings But countless rootes have grown out of my skin To be grounded as a tree  Stretching my arms Leaves dry and fall I bloom sounds watery As a tree of the forest Echo... Echo flows to you A tree named fountain  The color of empty sky has changed The boundless possibilities I've touched Turning into my own size Then I can undress and walk To weave with The color of empty sky has changed I know I've lost my waxed wings But countless rootes have grown out of my skin To be grounded as a tree
ROMAUAUAUA鈴木正人ほら見て 不思議な模様 見たことない このリズムや このメロディ  目のうらの 目が覚める  音楽のふたをあける 不思議な力 ふるえる出来事  ルル ルルル ルルル ルル ルルル ル… ROMA Ah...  感覚の波が見える 光がすべる 空気がめくれる  フ…フ…フ…フ…フ…フ…フ…ROMA  ほら来て 不思議なのよ 初めてだわ
忘我UAUAUAUA晴れた空が美しくて 今日の日をくれる 鳥は唄う Tu Lu Lu Tu Tu Tu 梢の間に間に  私と世界を分かつものはもう 今は無くてただ嬉しい 真昼の静けさ  今日の色は限りなくて 言葉にできない 雲が浮かぶ Ho Ho Ho Ho Ho この星の模様  心と光が抱き締め合えた そんな午後は木にもたれて 陽気な沈黙  黄金色したミツバチの羽音がしてる 風の産まれるその丘で 私を忘れた  晴れた空が美しくて 今日の日をくれる 鳥は唄う Tu Lu Lu Tu Tu Tu 梢の間に間に  私と世界を分かつものはもう 今は無くてただ嬉しい 真昼の静けさ
ファティマとセミラUAUAUA吉田大吉あたたかい一日が終わり 二人は帰る こぼれそうに星の降る夜は とびうおになる 明日目が覚めたら 隣の村へ行こう 小さい滝の流れる  小鹿のように がけを飛び回り 二人は走る 青緑色の くじゃく石 あつめて走る しらさぎがいちじくを狙って 飛んできたよ カシューナッツもどうぞ  また陽はのぼる 黄色く丸く あぁ あぁ  山にいるファティマとセミラ 二人は笑う 本物の海を見たことが無いけど笑う いつの日か この山を降りて お魚を見よう 泥んこショコラを持って  明日のお昼 お陽様と月が 両方見えたら くわの実で あの布を染めて お母さんにあげよう 口笛の練習もしなくちゃね ああ忙しい 鈴の木が Kin Pon Kan Pan 鳴ってるよ  夕陽が沈む うす紫に あぁ あぁ 山のおなかに 羊がなるよ あぁ あぁ また逢おう
そんな空には踊る馬UAUAUA藤乃家舞青い天井がめくれて 私はうかんだ 生まれたばかりの三日月が まわるよに ほほえむ ああ 私は夢をみてる  そんな空には踊る馬 くるくるはねてる尻尾をおいかけて  南で集めたタンポポを 白い雲にうかべた 子供の風はよろこんで 雲の船をはこぶ 新しい時が見えた  そんな空には踊る馬 くるくるあばれる尻尾をすりぬけて 今日は世界の真ん中に 生えてる大きな樹の花 咲く日かな  空が笑う 太陽が東ではね上がってる  生まれたばかりの三日月は みるみるふくらんで あつい稲妻うけて 海におちてく ああ見つけたよ 君の模様  ララ 私は何度でも 空飛ぶ魚に生まれて夢をみる きっと明日も夢の中 あなたの模様をさがしてうたってる そんな空には踊る馬 くるくるあばれる尻尾をおいかけて…
UA UA RAI RAIUAUAUA藤乃家舞ある朝 目覚めて 泡をふいた ああ私は 水の中 浮かんでる 緑色の魚だった UA UA RAI RAI  ここの水は底がない のぞけば遠くに蟻みたいに 人が歩いてる あの娘も UA UA RAI RAI  この水の空からあの娘のとこ 飛びおりてみる besik dua telu pat lima  ある朝 目覚めて 魚だった ああ私は 水の空 飛びおりて 鱗のある鳥になった  そうだいつの日か 白い風になる 決めたよ  風になったら 雲の形を色々にしたい 風になる 風になったら 花びらのせて あの娘のところまで 届くかな
踊る鳥と金の雨UAUAUAUP+PIRAMI君の心に浮かぶ そんな素敵なこと 全部叶えるために 体の船にのってるよ  こんな話を聞いた 遠い昔のこと みんな笑っていて 白いうたを唄っていた 1つの環を描いてた  砂漠で最後に枯れた1本の草が 強い風に押されて 砂に環を描いている 1つの環を描いてる  今私が居るところは 物語の終わる少し前 振り向くと貴方が居た 景色の無い丘を超え 新しい景色になる  君の心に浮かぶ そんな素敵なこと 全部叶えるため 体の船に乗ってるよ 真昼の夢をみるように  今私が見るのは 物語の新しい続き  一りんの白い花が 優しい風に揺られて 砂に種を蒔いている 青い水が溢れだす  LaLaLaHa…  砂に環を描いている 1つの環を描いて  そして今貴方が見るのは 踊る鳥と金色の雨  LaLaLa Ha…
LightningUAUAUA鈴木正人心が喜ぶために 目と目は探してる 心が痛んだときは 君のことを思い出す  翼の生えた象が 夜空にそっと浮かぶ  目と目があうために生まれた この目はずっと心の子供  頭と心がときどき 仲良くできないなら 言葉にならない夢を 透けるような雲をみて  銀色 頬にかかる 魚が空を泳ぐ  光に近づくために生まれた 2人の間に ひとつの心 雲の切れ間に 鈴がこぼれる 時を愛してる うたが聴こえる  こぼれた鈴の芽がでて 風はその葉っぱを鳴らす  目と目があうために生まれた この目はずっと心の子供 光に近づくために生まれた 2人の間にひとつの心 雲の切れ間に 光がもれる 君の窓辺に 虹がうまれる
MONDO GROSSO feat.UAMONDO GROSSO feat.UAUAShinichi OsawaShinichi Osawaまっすぐなこの道でバックミラーのぞいていた 目の前が瞬間に遠ざかる 君が話しはじめてる 言葉を忘れないだろう ハンドルを握る手に陽だまりがうたっている 太陽がおくりだす子供達が 光を見ているこの目は 私だけのものじゃないからと  声がしてる 優しい声が 耳の奥をくぐり抜けてく このままずっと同じ景色を こうしてもっと見ていたいけれど  まっすぐなこの道がゆっくりと別れていく 大切な横顔を感じている 光がうまれた理由を 君が教えてくれた 特別なことじゃなく ただここにこうして居る それだけでまなざしが溢れだす  音が響く 新しい音が 確かなことに気がつけるように 言葉がずっと奇麗になって あなたの場所を照らしはじめて 声がしてる ひとつの声が 私を越えて空にとびたつ 風を
ブエノスアイレスUAUAUAKIKIブエノスアイレスを思った日の夜 隣の庭の大きな 梨の実がひとつ落ちた オレンジ柄したプロペラ機で カエルに葉っぱの傘を借りた ハンドバックはホルンのかたち 丸い窓の外 目玉焼きの国 あの大きな滝へ 名前はわからないけど 地球が転がるくらいに めちゃくちゃに水が落ちてる カエルに借りた傘をさして  時計の針みたいに手をつないで タンゴのステップを踏もう 水しぶきの中 ぐるぐる回る  闇夜にはメルヘンを 忘れないでね 嘘つきはどこヘ ブエノスアイレスの 月は君の顔に似て 膨れ上がる紺色の海が  シルクの絨毯に変わり始めてく TYPHOON BRAVOが通り過ぎて 今日は遠くの山が全部見えたんだ 雲1つない夕闇に 真っ白い龍が腰をくねらせた  闇夜にはメルヘンを 忘れないでよ 狼のお腹を切った後は ちゃんと縫い合わせてね  きっと 嘘つきはどこへ ねえ僕の言葉をきいて もう背中は見たくないんだ テーブルに何を隠したの  パパもママも何処 僕の高さで目を見て 意地悪なママハハにもちゃんと キャンディわけてあげるよ 嘘つきピノキオの鼻がどんどん伸びて  トオン記号みたいにくるんと曲がっていくよ 隣りの梨の枝にぶらさがっているんだよ  パパママ ちょっと来て あのトオン記号取ってよ ねえ もっとちゃんと見て 僕の高さで見てよ  闇夜にはメルヘンを 忘れないでね 嘘つきはどこへ
瞬間UAUAUAエミ・エレオノーラその葉っぱは恋をした 水面に現れては消える1個の泡に きらきら光ってただ消える  葉っぱが気づくと もう消えているあの娘 あの娘の頬にキスをしたいよ 11月のある朝 葉っぱの体がみるみる赤くなった  北風がピューンと口笛を吹いたとき 葉っぱは一陣の竜巻になって クルクルと水面に落ちた 全身を震わせ 冷たい冬の水をあっためるほどに赤い彼 陽がすっかり傾いて彼に負けないくらい空が赤くなりだしたとき  彼は想った ああ僕は今日までこんなに奇麗な空を見たことがあっただろうか 毎日毎日池ばかり見て  この広い世界をみることをすっかり忘れていただなんて そんな気持ちに浮かんでいた そのとき 彼の背中に1個の想い それは彼をそれは彼をゆっくりと深く浅くゆっくりとなぞっていく 真っ赤な世界に溺れるように 彼は目を閉じた 右の耳に不思議な優しい音が近づいたとき 彼は気がついた あの娘だ とうとう訪れた彼のたった1つの  願いが叶うとき 大きな世界に 包まれながら 小さなあの娘に触れるとき 彼がやっとできたことといえば もう行ってしまうあの娘のために 少しばかり体を沈めてあげることだけ  あの娘は右の耳元から ころりとこちらに転がって 2人はそっと口づけをした そうしてあの娘はプツンと居なくなった 沈んだ彼にお水はとっぷりのっかって どんどん染み込んで 気がついたら水の底 大きななまずが わからないくらいゆっくりと動いている 泡は消えたよあの娘は  空に行きたがっていたよ 空って一体 ほんとは何色なんだい ここに写る色と同じさ ここは何色なんだい 水色さ 広い空と泡の肌 破裂しそうな喜びと 同じくらいに悲しい理由は もう二度と戻らない瞬間に 全てがあって 全て終わったから 心はただ泥に浮かんで 恋の熱に季節を間違えた 蓮の花が遠くで泣いたよ 赤色と泡のような口づけ 破裂しそうな喜びと悲しみ あなたが一番 愛すべきことはそう もう戻らない 今のこの瞬間 この話に似たようなこと あなたにもきっと起こるでしょう だけどそんなときは怖がらないで 飛び込んで この冷たい水はあなたにとって 記憶の温度計 あなたがずっと欲しがっていたこと 蓮の花が 思い出してくれる この話に似たようなことが あなたにも多分起こるでしょうね だからそんなときは我慢しないで 飛び込んで この冷たい水はあなたの中 のぞいて染み込んで あなたが本当に欲しがっているなら 蓮の花を 描いて 色を交ぜてよ
記憶喪失UAUAUA朝本浩文空が割れて古い隕石が頭の上に 落ちてひとつ記憶を失くせるなら あのウタを忘れたい  あなたにとって青い海はただ どこまでも青いだけだとして 謎の宇宙船が不時着して生贄を探すなら  どうか迷わずこの私を選んで そしてどこかに消えて そうね一度は土星を見たかった フラフープあの輪っかでしてみたい  この星が丸くないなら あなたにも出逢えずに 髪型も変わらずに笑ってたかな 明日同じ時間に目が覚めても 朝が来ないなら サナギみたいに冬のまんまで ずっと眠りつづけていたい  このまま皆などうか変わらずに 庭の桜も枝から離れないで  この空が青くないなら この胸の痛みなんて 痒いくらいなものね 8月が去年より とても暑かったから 船が近くに見えて はしゃぎすぎたの 嬉しくて  この星が丸くないなら あなたにも出逢わずに 手袋も失くさずに あの夏がいつもより ひどく暑かったから 青い海にたくさんの朱色が 浮かんで見えただけね それだけね
彼方UAUAUA鈴木正人今 彼女の瞳には彼の笑顔 またあの花が咲いてる 嵐を誘うように 何かを思い出す気がした 煙をくゆらせて 波描いてよ ねぇ ダンスはいかが 得意なんでしょ カーテンが日に焼けて嬉しそうね 言葉にできなくて外を見てた 言葉にならなくて飛行機を見てる 見て この壁は奇麗ね お城の模様 隣りのラジオが変わる ワルツのチャンネルに 全てを間違えた気がしたの 神様 怒らせてみてもいいんじゃない 神様 怒らせて逃げたりしたらどう 空からニワトリが降ればいいのに このままこの部屋が舟になれば 今 彼女の瞳には彼の笑顔 でも彼女が見てるのは 春の彼方
世界UAUAUA高木二郎ああ 私を見てる 遠いところで この空より高い場所をみた つかみかけて 手を離す 見つけたから 目を閉じる  ああ 音が響いてる 耳の奥で 無くなった景色を探すように 子供達が 傘をさす 雲1つない 空の下で  奇跡の女神は居ないのかな 孤独が刺さって死んだの  だけど馬が待っている 稲妻が近くて胸がはじけそうだよ  つかみかけて 手を離す 見つけたのに 目を閉じた 
ドアUAUAUAUAベイビー そのドア開けてよ この部屋はまぶしくて 見るのが嫌になったの 今日は昼が長くて 陽だまりが地面を はしゃいで喜ばせてた  いつまでも笑って らせんを描いて 空に辿り着くまで  こんな心があったと 世界は気づかないで 季節だけ追い回して見えた 右の膝に残ってた 昼間の跡が上手く隠れて夜を待ってる  始まったこと知ってたけど無くし始めてた 脱げるだけ触って 今をただ抱いて ふらつきながら 繰り返した その仕草だけを見せて  火曜日の朝に ひどい夢で目が覚めたの 壁の無い部屋に暮らして 皆な見てるの だけど私は目が無くて お気に入りのこの地球に四角い穴があいていくよ そこにぶらさがる値札には理性の文字が書かれてた  愛してるって言葉がただ 喉に届くの待ってただけなの  抱いて 今をただ抱いて こんなにも 人の肌が柔らかいってこと 覚えたけど だから ドアを開けてる この夜と明日とは 仲良くできないから ベイビー ドアを開けてよ 未来の頭文字が おどけて読めなかっただけ 
泥棒UAUAUA鈴木正人・ASA-CHANGそれは多分そうね きっと盗まれた  4/14 23:00 西の風5m  我慢 冗談 相談 傲慢 花壇 自慢 油断 舞台の中央に捨てられた裸の心臓 ジャバラなあたしが めくられてく お化け 怪獣 悪魔 泥棒  そしてあたしの夢は 一時停止のまま 割った玉子も フライパンに 届かずじまい 不埒なあなたが 舌を出す 誰か どうか お構いなく 彼を あいつを 消して 檻に入れて とかげ らくだ きりん 泥棒
閃光UAUAUAUAUA・Rei Harakamiこんなに優しい場所を知っていた 呼吸を交わすように届く風 貴方に触る右腕の描く ラインを風が教えてる  何度も塵になった世界はまた 美しく照らされて 陰をも産んで 名もない色をまとう 小石をそっと 女の子が拾って 窓辺に置くよ 月が見ていた 夜が見ていた  吠える空を見た 目を閉じたまま 突き抜ける景色を これ以上 何を見ればいいの だから私はもう戻らないよ  ねえ 今何時なの ここは何処なの 貴方は誰なの 帰る家はあるの 優しい人達が 殺されているよ もうあと一滴で 世界は溢れそうだね  もしあの道を右に曲がらなくて いつものラインだけただ歩いていたなら 貴方と今こうして うなじを握って 飲み込むものは何も無かっただなんて 月を見ていた 夜を見ていた  胸に生える羽根は 雲を切ってここを見下ろすように 尋ねるよ 何を失くしてるのかと 誰をずっとさがしてるの  大きく伸びた 真っ黒な翼からこぼれて落ちた 1枚の羽根が光に透けて 色が消えてくよ 不揃いな胸のラインを真似た 地平線に 着地するときを  吠える空を見た 目を閉じたまま 突き抜ける景色を これ以上 何を見ればいいの だから私はもう戻らないよ  胸に生える羽根は 雲を切ってここを見下ろすように 尋ねるよ 何を失くしてるのかと 誰をずっとさがしてるの  雪が解けるように 私の奥に射し込む光は 貴方の瞳の奥に在る 一筋のラインを超えてくる
LakeAJICOAJICOUA浅井健一・UAAJICOI Love the Lake and you I Love the Lake and you I Love the Lake and you  I said good-bye My friend has gone I don't wanna go home I love the Lake and you I hold the color like you How deep deep green here is I need green like you I Love the Lake and you  Yellow butterfly And red red dragonfly I miss white swan I need the Lake and you  Don't ask me “Are you true?”
毛布もいらないAJICOAJICOUA浅井健一AJICOもしも願いが叶うのならば 白い羽根のついた船に乗って 遠い遠い何処かで泣いてるあの娘 迎えに行ける  もしも魔法が使えるのなら 灰色窓の暗い景色を あの娘の大好きな色した花で飾れるのに  宝物も毛布もいらない 素敵な靴も ねえいらないよ 特別なのは君の口づけ  初めて聴いた唄を歌って 見かけだおしの大人達に 淋しいばかりの凍える夜を止めてみせる  だからどうか僕を愛して こぼれるくらい笑顔を見せて 宝物も毛布もいらない ただあの娘を抱き締めたいよ
青い鳥はいつも不満気AJICOAJICOUA浅井健一AJICO遠い遠い日に 訪れた島は パパとママの匂い ハートの落書き されたままで 繰り返しみる 昨日の夢のハナシ  ああ2人は夢の間を揺れてる ああ聴かせて おとぎ話を聴かせて ただ次の日 2人の空が見れるように 左の耳に触って  ああ泣いてる ピアノみたいに泣いてる ああおどけて 小熊みたいにおどけて はにかみ屋のモンスターさん  甘い甘い日に 囁いた唄は 君と僕だけの秘密 壁のない部屋で  ああ心は剥き出しのまま震えて ああ止めてよ 降り出した雨を止めて またとぎれた言葉が愛に変わるように ガラガラ蛇の恋は隣の国の噂  ああ2人は夢の間を流れて ああ明日も遠くで河は別れる  青い鳥の不満はイカれた森にひびく
メロディAJICOAJICOUA浅井健一AJICO曇る空知らないまに 透きとおって星が揺れる 君の音が水のように 肌をすべって流れていた  こんな夜がそばにあることを こんな幼い星にいることもラララ 月は見てる  いつの日かみんな死んで 次の場所を見つける頃 遠い山で月はきっと 青い花を照らすだろう  そんな貴方がここにいることを 同じ時間を抱くことを こんなきれいな星があることもラララ 月にありがとう
メリーゴーランドAJICOAJICOUA浅井健一AJICO夕べの口づけが暴れてた ママの手にはぐれた十字星 割れた地面から這い出したクモ 得意げに唄った美しい記憶 揺れる花びら  次のドアがたたかれる前に目を覚まそう  風に嘘ついたロクデナシが 目覚めたらあることに気がついた ずっと居なかった探してたよ ありふれて離れた言葉のかたち  馬車の赤目石を子供達がまた盗んでく  ラララ愛してた風の日も 雷に打たれても愛してる そんなありふれた神様みたいな 夢のドア開く前に聴いた ママのメロディ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カゲロウソングAJICOAJICOUA浅井健一AJICO名前のない居場所の鍵を失くした 何処にも見当たらない鍵穴の向こうに ぬるい部屋にすわる  東の風が君の中に今日も流れて 悪い穴を綺麗に洗う音がするよ 道の終わる場所へ  カゲロウを見つけたよ ママ早く 数えたら死んじゃうよ ああ 木々が揺れる  間違えてた自分の形にまだ慣れなくて わざと君は南の話を繰り返す 遠い夢に似てて  この歌がつづくまで 目の前の君の空の色を見てて この夜が この道が終わるから また色に出逢える  道の始まる前に  ねぇ 今日もカゲロウを見つけたよ ママ早く 数えてたら死んじゃうから また誰かの足跡が消えないよ もっと笑ってお願いを口ずさんで この夜が この道が終わるから また時代は壊れずに駆け抜けた  ああ 木々が揺れてる
すてきなあたしの夢AJICOAJICOUA浅井健一AJICOすてきなあたしの夢を 少しの間聴いてよ きれいな海と青空 口唇をおく君の膝と  もしも世界をつなぐ光を 神様の手が隠すのなら あたしはそうねこの目を裂いて きっと真っ赤な河を描き 貴方の中に色を見つけよう  去年よりたくさん花が 音楽のように咲いたよ この夢が本当になって 一体何が変わるのかな  広い世界の小さな朝 確かなものに包まれた日々 こぼれる日差しに言葉は踊り 風が吹くよに抱き締めあえた そんな居場所は遠い記憶 あたしは此所で笑顔をためす 貴方のない乾いた舗道で  すてきなあたしの夢と ある日の嘘に気づいたんだ  すてきなあたしの夢を 明日の午後にかなえよう 心が水に溢れて 鏡のように空を写した  もしも世界をつなぐ光を 神様たちが隠すのなら あたしはそうねこの目を破り きっと真っ赤な河を探す 広い世界の小さな朝 確かなことに包まれた日々 こぼれる日差しに言葉は歌う 抱き締めあえた 愛の記憶は 何処でとぎれるの  きれいな海と青空 口唇をおく君の膝と
波動AJICOAJICOUA浅井健一AJICO君の鼓動を側に感じて 波はどこかでいまも生まれるよ  ねぇ聴いて 新しい波のリズムを 見て 沈みかけてた飛行船 君が自由なまま笑えるから 私は泳いでられた  街の孤独をかばって君はいう 胸の落書き 無理に消さないで  到り着いた夢の国は どこか嘘で 悪いお菓子みたい  さぁ踊ろう いつもよりはやまる空 ゆるい殻に捲かれるよに軽く もしも愛が物足りないのなら 私は海を飲み込もう  青い海を想うほどに 赤い色 胸に束ねた  ねぇ来て 新しい波のリズムに 見て 沈みかけてた飛行船 君が自由なまま笑えるなら 私は泳いでられる  さぁ踊ろう 凍える肩に口づけを ラララ 悲しみだけあおいだ空 もしも愛がまだ足りないのなら 私は海を飲み込む
ノハラソングUAUAUAHirofumi Asamoto朝本浩文心がちょっとくじけたら かわいいウソでごまかしなよ  涙の数を忘れたら 乾いた穴が広がるけど  サヨナラ また逢えるよに ほら 遠いウタ聴こえるよ  淋しいトキはつかまえて 涙の理由(ワケ)はきかないから
午後UAUAUAKenichi Asai浅井健一・朝本浩文ほら 吐きすてるほどの痛みなら ねえ ずる賢くもなれるでしょう ただ 許してほしい  風に踊るように ころがる雲を見つめながら いつまでも変わらないこと数えて笑った  まだ 照れくさい夢をみたいなら もう 殺してあげる  揺れるように広がる海とじゃれ合えたら ああ 始まるよ 光と影が震えた  風に踊るように ころがる雲を見つめながら いつまでも変わらないこと数えた  揺れるように広がる海に溺れて ああ 始まるよ 2人の影が重なる
乾く日にUAUAUAHiroyuki Hanada朝本浩文両手を伸ばして髪を撫で 見上げた飛行機雲 苦い顔した兵隊が陽気に手を振った  こんなに奇麗に汚れたんだね  彼女はだけど満足で おどけてみせる 赤い夕べに  光の中に隠れた鍵穴を探した 時はいつでも大げさで 僕らを手玉に取る  どんなに急いでも枯れるのなら  2人このままただ 風に抱かれて 夢見てるだけ  両手伸ばして髪を撫で 見上げた飛行機雲 苦い顔した兵隊が陽気に手を振った  そんなに奇麗に汚れたいだけ  彼女はだけど満足で おどけてみせる 2人このまま 夢を見て 砂に捲かれて 踊りつづける 夢を見てる 夢見てるだけ
男と女UAUAUATakuji Aoyagi青柳拓次2人の夜は 浮かんだまま  群れにはぐれた男と女 背中合わせて ほんの少しの宇宙集めた  林檎の木に口づけて 夢の味 毒の味  獣きどりでフラフラ 油断した だから2人は浮かんだまま  物語飽きた頃 森の中 檻の中  夜に抱かれた2人 愛の行方は 風に聴いても 誰もいつも何も言わない
ため息UAUAUAGreen Genieグリーン・ジェニー見つめて長い夜を まだまだ夢の途中 続けて 足りない唄 悪戯 度が過ぎたけど  息を止め光だけ 見つめたら 幼い体で踊りだせる 夢の中 2人滑り出せば 真夏の嵐も終わるだろう  雨が昨日を洗う 熱い扉を 指を絡ませて 夢を叶えよう  心が騒がしくて 頭が止まらなくなる  足りない時間で恋をしても 闇の中 夢中で泳ぎだせる 無理にただ消えない輪を描けば 新しい季節も消えるだろう  ふいに ふいに太陽 深いため息 現在を時を止める 針は隠して  雨が昨日を洗う 熱い扉を 指を絡ませて 夢を叶えよう  ふいに ふいに太陽 深いため息 現在を時を止める 針は隠して  空にカナリア色
ロマンスUAUAUAGreen Genieグリーン・ジェニーぶどう色の 夕陽が空を染めるよ あの星座が 現れたら もう迷わないで 始まりは稲妻のように ほら 夜の雲が 笑ってみせる鯨みたい 言葉はもう何も要らない 月は虹色 橋を照らすよ  東の風を追いかけて 貴方は波をつかまえる  もしも誰かが疲れたなら いつでもすぐに止まれるように もしも火の鳥にすれちがったら 光の破片 分けてもらおう  心が空に震えてる 遠い遠い遠いところで 貴方の海が広がる 貴方の声が聴こえる 曇った夢の谷間から 貴方の声が聴こえてる  LaLaLa… 
ランドリーより愛をこめてUAUAUAGreen Genieグリーン・ジェニーフライパンにオイル流しながら とても綺麗な気持ちになる 唐がらしの色 溺れさせて どこかで ああ 呼んでる  時計の動きがもどかしくて 奥にしまってみたり 言葉はいつでも大げさだな どこかで誰かが泣いてる  動けない ああ 真実 ラララ 何か焦げてるみたい  あなたはいつでも知らんぶりで しわくちゃのシャツたたんだ ポケットの数を思い出して どこかで誰かが笑ってる  苦しくて ああ Love of Laundry 息の仕方 理解らないよ いつまでも ただ このまま パンにバター溶けた頃  動けない ああ 真実 ラララ 何か焦げてるみたい  テーブルふいて バスタオルたたんだ ガーベラのにおい 左の靴下 見つからない LaLaLaLa…… 
ストロベリータイムUAUAUAKenichi Asai浅井健一・朝本浩文外はまぶしすぎて もう少し居させて  空に焼けた肌を 繰り返し憶えてた  汚れはじめた風 浴びて はしゃぐ子供の声  まるで同じ夜を あと何回みつけたら  言葉にならない気持ちを全部 君にあげる  そっと洗うように 抱きしめて 始まる 
サマーメランコリックUAUAUAHirofumi Asamoto朝本浩文もっと遠くて会えない気がしても 2人の魔女に季節はただ燃えてる 2人で  ラララ 裸で聴こえないふりしてる ラララ 遠くて聴こえないよ ねぇママ ラララ 波間に見つけたなら教えて もっと  2人で聴こえないふりしてる ラララ 波間に見つけたなら教えて もっと  2人の季節はただ燃えてる  
プライベート サーファーUAUAUAGREENGENIEグリーン・ジェニー残された時間と 限られた時代には 君みたいな 迷わない若者がよく似合う  壊れかけたピラミッドにうつむき合う  散りばめた世界の パズルまだ終わらない 行き場のない王様は 宝物探してる  うちに帰るそのバスは もう明日から 来ないかもしれない  いつだって泳げなくても 飛びこめるように ねぇ誰か この世界を 全部 洗って  傷ついた 翼は もう おしまいと いうけれど だからこそ 僕らが 急ぎ足を 止めにしよう  ママがくれた ぶ厚い本 役に立てるのさ  もう2度と戻れない今日を 無駄にしないで 夢を見て 君の運命の 凄い予感を  ひとりぼっち 真夜中に 汚れたら 夢の中 波にのるよ  またいつか ここで逢おうよ 同じ笑顔で 遠ざかる 蜃気楼に 到り着いたら  いつだって 泳げなくても 飛びこめるように ねぇ誰か この世界を 全部 笑って 
スカートの砂UAUAUA朝本浩文朝本浩文この風の向きがちょっと左に変わったら とっておきの甘い近道の地図あげる 叱られたらまた別の道一緒に探そうよ  あの花の色がそっとピンクに染まる頃 星屑のかごを持ってあの娘に会いにゆこう 胸騒ぎはいつも素敵な予感の仕業さ  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 瞳閉じたまま 胸もとに口づける 君の癖が好きだよ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 遠い星を数えて スカートの砂はらう 三日月が照らしてる 2人を  あの鳥の影がビルの谷間に消えるけど 流星はきっとまた僕らに会いにくる いつまでも変わらずに歌いつづけられたなら  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 物語の途中で膝枕ねだってる 君の夢を聴かせて LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 長い夜くぐり抜け 辿り着いた場所には あの鳥が止まってる きっと  蒼くなくても 晴れた朝には 限りある未来だけど おどけて ねぇ笑って 愛して  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 瞳閉じたまま 胸もとに口づける 君の癖が好きだよ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 遠い星を数えて スカートの砂はらう 三日月が照らしてる 2人を  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 砂ぼこりたてるほど 大げさに抱き締めて 雨音が聴こえても 世界を  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…
数え足りない夜の足音UAUAUA朝本浩文朝本浩文数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る  腐りかけたフロアに細い影が絡まる 開かない厚いドア倒して 昨夜の味の仕業ね 笑い声が聴こえる 触れない邪魔な膜燃やした  数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る  つぶれかけた体に熱い海が広がる 分らない相談を交わして まずい水を飲む前にキツい煙草ちょうだい 終れない1秒を笑った  ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない  ため息が重くて 光だけ見つめて 灯りなんか要らないよ もう夜を止めないで  数え忘れた夜の足音 溺れかけた人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回ってる  ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない 
忘れないUAUAUA青柳拓次愛をくれた人 波の音 陽だまり 別れを知ったこと 風の音 遠い想い  君が見たのは星の涙  夕暮れ見つけて 微笑み交わせば また逢える日まで 青空 探しに行こう  雲の隙間に君の顔 忘れない  あかね色集め 口笛鳴らせば 明日の夢まで 君にあげたい早く
夜の風UAUAUAArto Lindsay・Andres Levin三日月 鼻歌 から回る空 ありったけの 裏側で あまのじゃく逃がす  踊らせて 夜の風に 滑らせて  咲くだけ 咲いた色 枯れた青いバラ 口づけ 釘づけて いかれてる ああ  離れても 逃げだせずに 流れてく  心まで 触らせない 海の底 逢いたくて 出逢いながら 貴方の中  踊らせて 夜の風に 滑り込む
貴方の一番好きな歌UAUAUABill Lee瞬いて真昼の想い 眩ゆい2人だけの物語 昔夢見てた時代も過ぎて 心は静かに踊りだす  見つめて強く 体が燃えた夏 遠い思い出に心を濡らす 貴方の一番好きなお酒飲もう  見つめてもっと 初めて逢えた夜 赤く泣いている夕陽に甘え 貴方の一番好きな歌を唄う 貴方の好きな歌を唄おう
空耳ばかりUAUAUAColin Hope・Wayne Stobbart雨がはしゃいでる道 黒猫踊る 昨日会った子供の顔 とっても赤い  体がまた泣いてる 裸のまま眠るの 明日が来るまで 空耳ばかりね  磨きすぎた夜の床 まるで黒い海 上手くほどいた手と 乾いた肌と  体がまた泣いてる 裸のまま眠るの 明日が来るまで 空耳ばかりね  体がまた泣いてる 裸のまま眠るの 明日が来るまで 空耳ばかりね  体が泣いてる 裸で待ってる あなたが来るまで 空耳ばかりね 風の足音 噂の音 夜の足音 あなたの音
親子バシャバシャUAUAUAColin Hope・Wayne Stobbart・Kenji Jammer洗って 足のウラ 洗って 背中 洗って アタマも 洗って ココロ 気持ち きれいに 洗って 裸  あきるまで 話そうよ 雲のこと 道のこと 手をつなぎ 探そうよ 昼の月 星の夢  上から 雨が降る 下から 夢が来る 右から 風が吹く 左から 歩き出す  今日もまた 唄おうよ 波の音 鳥の唄 いつまでも 遊ぼうよ 森の中 宇宙(そら)の下  のぞいて 海を のぞいて 花を のぞいて 土を のぞいて 空を  上向いて 笑おうよ 葉っぱの色 虫の声 明日まで 踊ろうよ 疲れたら 眠ろうよ  あきるまで 話そうよ 雲のこと 道のこと 手をつなぎ 探そうよ 昼の月 星の夢  今日もまた 唄おうよ 波の音 鳥の唄 いつまでも 遊ぼうよ 森の中 宇宙(そら)の下  また明日!
2人UAUAUA森俊二何故だろう 涙がくやしくて 2人は馬鹿な恋人だよ 疲れ果てた テーブルの色 夕暮れ やけに ただ赤い  あなたのこと 初めて知ったよ 瞳の奥に光る地平線  まぶしい朝の雨 街の色 届いた手紙 壁に貼った 遠い未来 近い明日へ 2月が優しくて泣いた  大きな海に浮かぶカモメ達 あなたとわたし 昨日を笑った  破れた写真の破片 失くした 2人は変わらない 部屋にまた帰る  夕暮れ やけに ただ赤い  あなたのこと やっと理解った 瞳の奥に光る地平線  大きな海に浮かぶカモメ達 あなたとわたし 昨日を唄って
恋人UAUAUALenny Kaye恋人よ 赤い夕陽は誰の為 焼けた肌 寄せ合おう 想い出と 青い勇気を持て余し 繰り返す あの歌  ああ 永遠が笑ってた ふざけた約束 そう あれは真夏の日  恋人よ 白い吐息にむせながら 悪びれた 口癖 かえらない去年の月を忘れても 間違えた 真似して  ああ 運命に手を振った 儚い約束 この歌が終わるまで Ah... Ha... La La Fu... Fu...  恋人よ 甘い記憶を抱き締めて 濡れた髪 揺らした もつれ合う 2つの影が重なれば 想い出す あの歌…  ああ 偶然に口づけた 透明な約束 そう 2人だけの夢 Ah... Ha... La La Fu... Fu...  恋人よ 赤い夕陽は誰の為 焼けた肌 寄せ合おう 想い出と 青い勇気を持て余し 繰り返す あの歌  ああ 永遠が笑ってた ふざけた約束 そう あれは真夏の日  遠い2人の Ah Hey... 約束 Ah... Hey... Fu... Fu...
青空UAUAUA下田法靖・春野高広遠くまで 夢を抱えこんだ君は 少しだけ 空の悪口を言ってる 寂しかった昨日を 砂に隠しても 迷いのない天使は 途方に暮れてる  遠くまで 涙こらえすぎた君は うつむいて 古い足跡探してる 新しい季節に 目眩覚えても 終わらない鼓動さえ 空が笑ってる  灯りとりを失くして 君は少し泣いてたね 白い壁に頬ずり 迫る影を見つめていた  黒い雨は止まずに 君の火傷冷やしてた 深い色が重なる 夜の模様を焼きつけた  遠くまで 夢を抱えこんだ君は 少しだけ 空の悪口を言ってる 遠くまで 涙こらえすぎた時に 見つけたよ 誰も見たことない青空 
TOROUAUAUABill Lee世界の涯てまでも 私を連れていって 8月の空より蒼く 深く 夕闇の吐息より甘く 燃えてる  彗星のつぶやき イカロスの翼で 導いて夜の風よ 寝ころんだ地平線  世界が広がる コスモスの強がり 三日月が夜を産んで あきらめた魔女の背中 泣いてる  世界の涯てまでも 私を連れていって 待ち遠しい道のり はにかんだ日ざし  世界の涯てまでも 私を連れていって 導いて夜の風よ 寝ころんだ地平線 連れていって 呪文唱えてる 貴方の中泳ぎ出す 連れていって世界の涯てまで 
歪んだ太陽UAUAUAJOHNNIE FINGERS涙が止まらないのは 悲しいからじゃないよ 口唇噛みしめすぎて ラララ 悪い血が止まらない 溺れても  君が嘘つきだなんて 一体誰が言ったの 孤独に唾を吐き 雨さえ飲みほせば  歪んだ太陽 裸で種を握りしめて 新しい朝を 抱き締めるように想ってるよ  痛み 熱く 赤く Ah…  体が震えてるのは 怖いからじゃないよ 遠くで声がする 子供が産まれる夢を見た  雨が黒いままでも 泥道歩いていこうか 遠い奇蹟を見上げ 嵐も笑いとばそう  愛おしい現在を 痛みが嘘に変わるまで 夜明けの空を 追いかけるように覚えているよ  乾く 乾く 夢が Ah…  歪んだ太陽 裸で を握りしめて 新しい朝を 抱き締めるように想ってる  愛おしい現在を 痛みが嘘に輝くまで 夜明けを 追いかけるように想ってた  La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… 
雲がちぎれる時 (T・MORI/SP-1200 MIX)おおたか静流おおたか静流UA朝本浩文幼い日 ママの膝 唇を噛みしめ 瞬きも しないで ただ流れる雲だけ見てた  オレンジが 肩ごしに 見え隠れしている もうこのまま 土の下で 眠っていられたらいいのに  愛を覚え始めた鳥が 雲を目指す 虹を探しだすまで 涙をこらえて 光が足りないよ  風の歌 こだまして 身動きもできない ひたむきな 獣の瞳と会えば また歩き出せるさ  雲がちぎれる時を 鳥は待ちつづける 熱いあの太陽に 翼が溶けても 会えるのを 待ってるよ  明日また 生まれる為に そう昨日が 殺されても 生ぬるい貴方を 私は吐き出そう  愛を覚え始めた鳥が 雲を目指す 虹を探し出すまで 涙をこらえて 光を  雲がちぎれる時を 鳥は待ちつづける 熱いあの太陽に 心が焦げても 会えるのを 涙をこらえて 光を 待ってるよ
ミルクティーUAUAUA朝本浩文朝本浩文微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また晴れるかな  心の地図にのってない場所へ 出掛けてくると君は言う 秘密の鍵を失くした時に 初めて逢える気がしてた  微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日までこのままで  夢のぶんだけ愛がうまれて どこまで行けばいいんだろう 星の数より奇蹟は起きる 悪気のない ああ雲の裏  迷わないで抱きしめて やわらかい頬寄せて 離れててもキスをして ベランダのミルクティー  Hey うつむいたままでも Hey 無理しなくてもいいよ  微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また逢えるかな  迷わないで抱きしめて なだらかな肩寄せて 離れててもキスをして 生ぬるいミルクティー 
あめふりヒヤデスUAUAUAHakaseLITTLE TEMPOヒヤデスをはやく見つけなくちゃ  飽きらめた雲ははやい 嫌ね 耳鳴りがいつもの色 予感させる つむじ風 二人きり素敵な夜だけど 去年より長い髪が邪魔をしたの  あなたのことが 大好きすぎるみたい ヒヤデスがどこに隠れたの  とりあえず夢を見たら すぐに電話して 天気予報 相談しましょ  あなたの肌がひからびすぎて痛い あなたのことを嫌いになってみたい  ヒヤデスはどこにいるの ヒヤデスをはやく見つけなくちゃ  流れ星を数えて ヒヤデスを誰かはやく助けて ラクダ色 愛のコブが乾くよ ヒヤデスさん 次の雨は何色 
悲しみジョニーGOLD LYLICUAGOLD LYLICUAUA朝本浩文朝本浩文青い時代は過ぎて 風はひどく嘆いた チンケな毒を舐めた 赤い鳥が笑う  ねぇ冗談でしょジョニー まだ退屈色した 陽気な蠅の唄が 蒸れた空に響く  悲しみ深く海より深く 心にトゲを埋めても ふしだらな幸せは全部あげる 萎えた鳩はびしょぬれ  ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の統きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶってよジョニー 破れた肉を濡らして  ゆるい季節の中で あつい殼は破れて 熟れすぎた果実を 錆びた雨が洗う  あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた Ah…涙もひからびた 飢えた空は血まみれ  しらけた夜と 絡まってダンス踊ろう 乾いたリズム 冷たい炎浴びて  悲しみジョニー 愛を亡くして 心に傷を隠しても 憧れはママの甘い子守歌  あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた Ah…涙もひからびた 飢えた空は血まみれ  はり裂けるまでなじっててよジョニー エサのありかを教えて 闇つきるまで黙っててよジョニー 肌のすき間を触って  ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の統きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶってよジョニー 破れた肉を濡らして
MAMAUAUAUA小倉博和朝本浩文皆がいるべきこの場所に 種はまかれてたんだろう OH DUDADA DUDADA 震えてる  言葉一つで世界は 明るくも暗くもなるよ OH DUDADA DUDADA 還らない  NOW LET'S STOP FOOLING AROUND DON'T YOU THINK YOU'RE ALONE WE ALL LIVIN' IN THE SAME OLD WORLD GOT IT GET IT YA GOTTA  MAMA 子羊たちを守って OH OH OH MAMA 見放さないで MAMA 生まれる前の約束を OH OH MAMA 果たす日はくる MAMA!  それでも種はまかれて 貴方の中にまかれて OH DUDADA DUDADA うずいてる  気づかなきゃいけないことに 背中ばかり向けていても OH DUDADA DUDADA キリがない  NOW LET'S STOP FOOLING AROUND DON'T YOU THINK YOU'RE ALONE WE ALL LIVIN' IN THE SAME OLD WORLD GOT IT GET IT YA GOTTA  MAMA 行くべき場所は上しかないと MAMA 信じたいから MAMA 間違うことに遠慮なんてしないよ MAMA あきらめないで MAMA!  MY CHEST IS BURSTING DON'T BE AFRAID IT'S GONNA BE ALL RIGHT!  まだまだ間に合う 荷物はおろして 片手じゃつかまらないよ 真実は OH OH  MAMA 子羊たちを守って OH OH OH MAMA 見放さないで MAMA 生まれる前の約束を OH OH MAMA 果たす日はくる MAMA 行くべき場所は上しかないと MAMA 信じたいから  MAMA MAMA MAMA MAMA  MAMA...
LOOK UP TO THE SKY荻野目洋子荻野目洋子UAShinichi Osawa(MONDO GROSSO)SHINICHI OSAWA朝の光が眩しくて 夢にサヨナラした 涙の跡がやけに目立つ 頬にゆるい風  たった一言が言えなかった 雨上がりの午後に 貴方のよそゆきの背中が 乾きはじめてた  瞳の奥 見つめて 昨日が絡む髪をほどいた  遠ざかる雨の足音 思い出を追いかけてる 水色の破片拾って 明日だけ探そうよ  出逢いはいつも突然ね 神様の悪戯 サヨナラは痛い音たてて 心曇らせた  うつむいてた昨日に 本当のありがとう言えるよ 思い出が微笑んだから 聴こえるよ天使の声  風の歌 口ずさんだら 物語 始まるよ  悲しみが騒ぎ出したら 白い雲 抱き締めて 七色の虹を渡って 青い空にキスをする  たとえ また 激しい雨に 瞳さえ開けなくても 空の青 心に抱いて Ah  遠ざかる雨の足音 思い出を追いかけてる 水色の破片拾って 明日だけ探そうよ  振り向かず空を見上げて 星達に囁くの 蒼い月 震える夜は 雲に乗る夢を見て  Na na na na na… Na na na na na… Na na na na na… Na na na na na…
甘い運命GOLD LYLICUAGOLD LYLICUAUA朝本浩文朝本浩文はしゃいだ足跡を並べた影が揺れる さっきの耳慣れないセリフ 繰り返した 頼りない坂道 燃え上がる夕暮れ 世界が切なすぎた日に  乾いたくるぶしだけ撫でて息を止めた 歪んだ背骨まで 小指を滑らせてた 生ぬるい空気は 2人だけの体温 見つけて 交じりあったから  重ね合う唇に愛がこぼれる 淡い花びら 肩につもる 絡み合う まなざしは 夜空を越えて 生まれたての 月を照らす  2人のまばたきさえ熱い時は過ぎて 無闇に夢に見てた花も咲き乱れて 見つめてく勇気と惜しみない口づけ 心が止まる その日まで  愛し合う喜びに涙こぼれる 甘い運命に溺れましょう 求め合うひたむきは炎より熱く 遠い未来の星に変わる  夜露に身を濡らして 朝日に胸焦がして あてのない風の日も 2人の旅路は続くよ  重ね合う唇に愛がこぼれる 淡い花びら 肩につもる 絡み合う まなざしは 夜空を越え 生まれたての 月を照らす  愛し合う喜びに涙こぼれる 甘い運命に溺れましょう 2人の愛は虹を越えて
ヒマワリUAUAUAJeremy Shaw・Simon Richmond大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの  ヒマワリが咲いてるよ ゆらゆら笑ってる  大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの  唇が震えたら 夢まで逢いに来て  三つ編みをほどいて 溶けるまで 撫でて 熱い口づけ 心焦がすの  大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの  陽炎をつかまえて 裸足で追いかけて  ああ 空が遠くて 蒼すぎる午後は 秘密の庭で 愛を誓うの  大好きなあなたと ヒマワリの花と 涙 浮かべて 髪を洗うの
バラ色UAUAUANobukazu Takemura沈黙に 目覚めて 歩きだす 南へ  重ね合う 手のひら まなざしは バラ色  2人は儚い夢を 見て絡まりだす  世界を忘れた  夜明けが聴こえる
ゼリーUAUAUAJeremy Shaw・Simon Richmond夜の足音が響く 髪のからまった頃に  破片燃やして 数に溺れて 裸で笑おう  真夜中の匂いに 心が騒いだら 午前2時の夢が 貴方をつかまえる  夜はいつだってゼリー すぐに零れだすゼリー  喉をならして 羽根を濡らして 骨まで舐めて  あきらめた恋の 化石枕にして テーブルをベッドに 貴方をかじりましょう  破片燃やして 数に溺れて 裸で笑おう  真夜中の匂いに 心が騒いだら 午前2時の夢が 貴方をつかまえる  あきらめた恋の 化石枕にして テーブルをベッドに 貴方をかじりましょう  真夜中の匂いに 心が騒いだら 午前2時の夢が 貴方をつかまえる  あきらめた恋の 化石枕にして テーブルをベッドに 貴方をかじりましょう
紅い花UAUAUAふるいちやすし紅い花びらの 甘い花が咲く 昼の思い出 夜だけに咲く花  紅い花びらの 熱い花が咲く 肌のほてりに ヒナゲシの夢を見た  砂まじりの星を数えて ため息だけ雨を見つけて 貴方の背中に砂漠が揺れる 子守歌に夢を聴かせて 苦い夜は抱き締めあって  紅い花びらの 愛の花が咲く 唇の色 貴方だけ通る道  壊れかけの月を集めて 思い出だけ石を探して 貴方の寝顔に魔法をかける 遠い国の歌をうたって 乾いた日は肌を濡らして ああ 紅く  迷いこんだ道 見えない道 紅い夜の夢は続く 騒ぐ物語 空回る 明日の神様 夜を燃やして  砂まじりの星を数えて ため息だけ雨を見つけて
落ちた星UAUAUA大庭良治いつも心に浮かぶのは 空の青さと鳥の歌 乾く心を濡らすのは 夜の吐息と昼の夢  悲しみの涙が 道を隠したときは 遠い場所で生まれた 風に抱かれるよ  冷えた心を照らすのは 月の微笑み 花の色  たとえ鳥が歌うのを 諦めた日も 約束の大地から 真赤な太陽は産まれる  Woo… woo… wow…  季節がそっと変わるように 心をずっと踊らせて  喜びの涙を 忘れたときは 雨の弓を探せば また雲に触れられる  たとえば空の色が 青くなくても 同じ言葉を話す 貴方に出逢えるまで  Ah… ah… ah ah…
ランデブーUAUAUAcobaとっておきのドレスで 危ない夢を見る 太陽もためらう夜明け 特別なサインは 終わりのない証拠さ 忘れかけてた あのメロディー  振りむかずに 抱き締めてよ 宇宙の果てへ連れてって 悪い天使に みつからないうちに  小指の罠に溺れたなら 愛の銃でつかまえて 胸にあいた 穴から呼吸をする  古ぼけた写真は 鏡の裏隠して 大げさな笑顔が痛い 昔見た映画の ワンシーンみたいに 流れる星を追いかける  息が止まるほどに抱いて 地獄にだってついてきて 炎の中 燃えつきてみせてよ  どこまで行けば 愛のゴールかなんて 誰も知らないよ 見つめ合おう 2人で最期まで  赤い星見つけたら ああ 瞳の奥まで うるさいキスを ちょうだい 火の鳥に出逢ったら さあ 知らない言葉で 未来を語ろう  とっておきのドレスで 危ない夢を見る 太陽もためらう夜明け 特別なサインは 終わりのない証拠さ 忘れかけてた あのメロディー 振りむかずに 抱き締めてよ 宇宙の果てへ連れてって 悪い天使に みつからないうちに  小指の罠に溺れたなら 愛の銃でつかまえて 胸にあいた 穴から呼吸をする  悲しみが騒いだら ああ 貴方に甘えて 孤独の味見するよ 心だけ浮かんだら さあ 幼い季節と 秘密を分けあおう  赤い星見つけたら ああ 瞳の奥まで うるさいキスを ちょうだい 火の鳥に出逢ったら さあ 知らない言葉で 未来を語ろう  Wow wow hey… Ta lala…  Wow wow hey… Ta lala…  Hey…  Hey…
大きな木に甘えてUAUAUA青柳拓次午前3時のおやつは もう売り切れた 冴えない笑顔は 君の優しい証拠  うなだれていた毎日さえも 愛おしくて そうさかけがえのない 宝物を見つけたんだ  はしゃぎすぎてた君が もう困り果てて 見慣れた癖に お別れをしている 毛を逆立てて 背中丸めた 思い出に  そうさ世界が緑色に染まりだす頃に会いに来てよ そろそろ涙も狼の頬を流れ落ちて乾いただろう  水の唄 うたおうよ クジラと目を合わせ 大きな木に甘えて 遠くの貴方の夢  コマドリ達に 行く先はまかせて 気の合う星と 新しい名前だけ探して 
水色UAUAUAめいなCo.想いは水色の雫の中で揺れてる 三日月が手のひらに浮かぶ この夜に 今ひとたびの 言葉だけ 貴方に伝えましょう  溶けては染みわたるほのかな夜の吐息よ 愛しい涙色の声で泣く虫と 闇夜を照らす星達の 心に憧れて  悪戯な花びら 遥か遠い雲の便り  わたしは水色の翼 大空に広げ 疲れて飛べない日は 大きな木に止まり 愛の言葉と風の唄 貴方にうたいましょう  季節は限りなく回り続けてるけど わたしのこの心に 光る水色は いついつまでも 変わらない 空と海の色 思い出よ ありがとう  白い波が 頬を濡らす 青い地球がまぶしすぎて 
リズムUAUAUA大沢伸一貴方の唇に 終わらない夢を見る 今 聴こえだすのは永遠のリズム  もつれてた毎日や 凍りついた朝に こみあげる憧れを いつも信じていた 何を見て 何を愛して 何に傷ついてきたの 青いバラの灯ともして 語り合おう 夜明けまで  怯えてた情熱を 痛い時間達を 言葉にならない想いを もう許してあげましょう 貴方の乾いた孤独に 思い出の花を添えて 溢れてる 私の孤独を 埋め込みましょう  貴方の口癖に 飾らない夢を見る 今 聴こえだすのは 永遠のリズム  守られる切なさに 溺れてしまわないで 守ってあげたいと思える 強さに逢えるまで 声の届かない時でも 1人ぼっちの場所でも 片方の手は必ず つながってるよ  時間の波を渡って 繰り返してるメロディー 闇夜に降り注ぐ このリズム抱きしめて  幸せの青い鳥が 海の気持ちを 空に伝えるよ  貴方に抱かれ 眠らない夢を見る 今 聴こえだすのは永遠のリズム  時間の波を渡って 繰り返してるメロディー 闇夜まで降り注ぐ このリズム抱き締めて  ( la la na na na na na na na ) ( na na na na na na na na ) ( na na na na la na na ) ( na na na na na na na na ) 
雲がちぎれる時UAUAUA朝本浩文幼い日 ママの膝 唇を噛みしめ 瞬きもしないで ただ流れる雲だけ見てた  オレンジが肩ごしに見え隠れしている もうこのまま土の下で 眠っていられたらいいのに  愛を覚え始めた鳥が 雲を目指す 虹を探しだすまで 涙をこらえて 光が足りないよ  風の歌 こだまして 身動きもできない ひたむきな獣の瞳と会えば また歩き出せるさ  雲がちぎれる時を 鳥は待ちつづける 熱いあの太陽に 翼が溶けても 会えるのを 待ってるよ  明日また 生まれる為に そう昨日が 殺されても 生ぬるい貴方を 私は吐き出そう  愛を覚え始めた鳥が 雲を目指す 虹を探し出すまで 涙をこらえて 光を  雲がちぎれる時を 鳥は待ちつづける 熱いあの太陽に 心が焦げても 会えるのを 涙をこらえて 光を 待ってるよ 
情熱GOLD LYLICUAGOLD LYLICUAUA朝本浩文きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい  愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい
赤いあなたUAUAUAKING 3K・LITTLE MASTER FLASH丹南文希忘れかけた空の果てに 涙の星ひとつ ねえ 神様お願いきいて 赤いあなたにあいたい  琥珀色がまぶたに染む 歯がゆい黄昏に ああ 後悔の海こえて 苦いあなたにあいたい  昼下がりの水たまりに花びら浮かんでる ああ 虹色の橋わたって 熱いあなたにあいたい  春の風に 目まいの夜 猫達が恋をする ああ 願いが叶うなら 甘いあなたにあいたい  渡り鳥が うろこ雲にさよならと手を振る ねえ 神様お願いきいて 深いあなたにあいたい  こぼれおちる窓の雫 心をなぞってる ああ 後悔の海こえて 痛いあなたにあいたい  忘れかけた空の果てに 緑の星ふたつ ああ 虹色の橋わたって 赤いあなたにあいたい  琥珀色がまぶたに染む 歯がゆい黄昏に ああ 願いが叶うなら 苦いあなたにあいたい 
太陽手に月は心の両手にUAUAUA藤原ヒロシ・朝本浩文太陽手に 月は心の両手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない夢の居場所を信じて 溢れてるのは 愛しい赤の涙  手のひらが 溶けはじめてる 夜明けまで 待ちつづけてた  なくしたものが 見つからないと 時間のない 彼女は言う 風は隠れて 泣いてた  太陽手に 月は心の両手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない夢の居場所を信じて 溢れてるのは 愛しい赤の涙  振りかえる 影におびえた くずれだす 肌の壁の音  終わらないこと どこかに在ると こわれそうに 彼女は言う 枯れるまで 抱かれた  太陽手に 月は心の両手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない夢の居場所を信じて 溢れてるのは 愛しい赤の涙
温度UAUAUA藤原ヒロシだけど ひざをかかえたまま つながるまで 溢れだすの こらえながら 感じきれるまで  ざわめく指は肌を溶かし きしむように噛む はためく風は色を隠し 涙滲む  刺すように冷たい闇夜も 翼があれば 焦げつく太陽を抱いて 飛んでいけるのに  花を求める蝶の舞に瞳は震える 寝床に帰る鳥の唄が鼓膜を打つ  もつれた髪は迷路になって 遠い指先をまつ 乾いた喉に声が鳴く 貴方という名をした永遠  だけど ひざをかかえたまま つながるまで 溢れだすの こらえながら 感じきれるまで  ざわめく指は肌を溶かし きしむように噛む はためく風は色を隠し 涙滲む 
COLONYUAUAUAHIROKAZU OGURA小倉博和知らないまま ずっといたい なんて思わない  誰だって自分が 可愛くてしょうが ない  泣きたいときに 泣けない 鏡の私が にじむよ  夢の中で夢見てる 届かない  黙っていたいなら それでも構わないけど 沈黙の音量 そろそろ限界がくる  神様どうかお願い 裸の私に会わせて  生まれ落ちたあの日 のままの私に  知ってしまった悲しみは 天使に預けてみよう  返らない愛しい日々  陽はまた昇るのに なぜ沈むのが怖いの 一人の夜と今日も 戦うよ 涙 武器に  流す涙にそっと ささやきかけて あげるの Wow  愛してるよ ありがとう さよなら  知ってしまった悲しみは 天使に預けてみよう  返らない愛しい日々  許すことは 諦めなんかじゃないと  つぶやいてる コロニーはどこ ふと耳を澄ませたら聞こえて来る 幼い頃の 水色の唄が  天使達に預けた 悲しみが雲になって 雨はふる 涙色の  だから行こうよ 虹の輪が咲いてる あの場所まで いつか きっとね
HORIZONUAUAUAHIROSHI FUJIWARA朝本浩文・藤原ヒロシ水曜日の太陽から目を伏せ あの日想い空気の泡にまみれる 汗ばむ背中2人重ねたまま 勇気のかけら深く沈むの見てた  貴方を見つけた今日から私昨日忘れて もっともっと貴方探したよ見えなくなるまで  そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたよね 探してた永遠は時の影 空と海溶け合う日を夢見る  見つけたはずの形あどけなく 記憶の壁に落書きされてる  理解って欲しい気持ちが無駄に唇動かしていた 言葉の数だけじゃ心通うはずないのに  そうねもし今貴方と初めて 逢えたなら時間も怖くはない 追いかける想いの行方はまだ 色褪せた笑顔抱きしめたまま  そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたのに 探してた永遠は永遠に 空と海溶け合う日を夢見てた 
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