カズン作詞の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
傷ついた翼でカズンカズンカズンカズンいつか忘れてた 遠いあの夢 街のノイズに ふとよみがえる  時代の風に流されていた 自分を今みつめられる 孤独も勇気に変えてく  傷ついた翼で 今なら飛び立てる 明日を見るその瞳(め)は 熱く輝いてる  ずっと歩いて来た 私の道を たとえ一日も 変えたりしない  長くつらい日々もあったけど どんな夜も どんな朝も 今の私に続いてる  傷ついた翼で 今なら飛び立てる 明日を見るその瞳(め)は 熱く輝いてる  いつでも本当の自分さがしているよ たくさんの答えに迷うこともあるけど 信じること 愛すること 恐れない  朝焼けがゆっくり 心を染めていく 明日を見るその瞳は 熱く輝いている  傷ついた翼で 今なら飛び立てる 明日を見るその瞳は 熱く輝いてる
水曜日に会いましょうカズンカズンカズンカズン目覚ましより早く起きただけで 得したみたいな朝は  いつも読まない新聞にさえ 目を通したりしているのよ私  「スーツ姿の君しか 見たことないけれど」  今日は裸足で会おう Wednesday あなたと  コーヒー沸かし シャンプーしてたら 今頃目覚まし鳴ってる 出逢って初めて一緒の休み 待ち合わせはランチタイム  ラッシュアワーもとっくに過ぎてるわ ウィークデーの11時 雑誌の占い 運気は上昇 そうちょっぴり大胆になれるかもね  「会社の誰も知らない 毎晩の長電話」  腕を組んで歩こう Wednesday あなたと  パンプスの靴音かきわけて スニーカーが踊りだしそう 駅の階段ひとつ跳ばし 待ち合わせの公園へ  こんなに輝ける瞬間(とき)を とても大切にしたい 今日は悩み事も お休みにしましょう  春をつれてきてあげるよ 少し元気がないあなたに 土曜日でも日曜でもない 水曜日に会いましょう  二人だけで会いましょう 
グリーティング・カードカズンカズンカズンカズン漆戸啓いつもの郵便受け 微笑む一枚のハガキ 「幸せになります!」と 一行だけの見慣れた文字  あれから二年が経ち 君なしの暮らしも慣れたけど 懐かしい思い出と笑えるには まだ早すぎて  あの時は自分のことで精一杯で 泣いている君の気持も知らずに 肩を抱くことさえ出来ないで僕は 戸惑うばかりだったよ  あの頃よりも ずっと奇麗だね 誰かが君を変えたんだね たったひとつの僕にできることは 「おめでとう…」ため息になる  何かに迷う度に 君なら何て言うだろうと 知らず知らずのうちに考えてる 僕がいるよ  いつだっていつだって大切なものは 失って初めて気付くものだね 楽しかったこと 悲しかったこと みんな忘れないからね  幸せになれよ その時初めて 君が思い出に変わるよ やっぱり今も 大好きだから 「おめでとう」心から言える  幸せになれよ その時初めて 君が思い出に変わるよ やっぱり今も 大好きだから 「おめでとう」心から言える
クレッシェンドカズンカズンカズンカズン漆戸啓「好きな人ができたなら、 真っ先に教えろよ。」 「目の前にいるよ。」なんて 言えるはずもないね  駅からの裏通りは 人影も少なくて 気安く肩を抱くから ときめき隠せなくなる  仕事も夢も中途半端で 何も変わらない私だけど あなたを思う気持ちなら 誰にも負けないよ  だんだん好きになっていくよ 会うたびごとに話すたびに いつかきっと気付かせたいの あなたのそばで待ち続ける愛を  幼い頃はふざけて 何度もキスをしたね 「結婚してあげる。」なんて 指切りをした夕暮れ  みんながあなたに夢中になった 眩しすぎるほどの笑顔 放課後のグランドいつも ひとりで見つめてた  だんだん好きになっていくよ あの頃よりも昨日よりも 約束だって信じているよ たとえあなたが忘れてしまっても  だんだん好きになっていくよ あの頃よりも昨日よりも いつかきっと気付かせたいの あなたのそばで待ち続ける愛を
冬には星が舞い降りてカズンカズンカズンカズン漆戸啓優しいところあるよね けっこう気が強いけれど 傘をさしてくれた 君に胸がキュンとした  「何もできなくてごめんね…」 心の中でつぶやいて 吹雪の中 チェーンをつける 背中を見つめてた  あわただしく毎日を 過ごしてくうちに お互いを思う気持ち 忘れかけてたね  もう一度あなたに恋したみたい 久し振りのふたりきりに ときめいてる 一番大切なものは こんなに近くにあったんだね  誰もいないゲレンデで 夜空の星見上げてると けんかをした その理由さえも もうどうでもいいね  優しくて澄み切った 瞳が好きだよ 白い息を吐きながら そっと口づけした  もう一度あなたに恋したみたい 出逢ったあの頃のように抱きしめてね こんなにもあなたを好きだって ずっとずっと忘れないように  もう一度あなたに恋したみたい 出逢ったあの頃のように抱きしめてね こんなにもあなたを好きだって ずっとずっと忘れないように
パンと味噌汁カズンカズンカズンカズン漆戸啓懐かしい写真につい手が止まる 捨てるほどヤナ思い出もなかった あとひとつ荷物積み込んだら 借りてきたトラックで出発ちましょう  君が集めたカップも 僕が使ってたソファーも みんな二人の物になる ここから歩いてゆく We gotta We gotta go!  楽しいねこれからずっと一緒だね 広げたこの両手に 思い出も涙も全部持って行こう 怒っても迷ってもけんかをしても 帰る場所はひとつだよ こんなに好きだから きっとうまくやれるよ  朝食はパンが食べたい私と 絶対に味噌汁と言うあなたと 譲れないことと 譲れること 一つずつルールを決めてゆきましょう  君の知らない僕と 僕の知らない君が まだまだいっぱいあるけど ここから歩いてゆく We gotta We gotta go!  窓開けて春の風 胸いっぱいに 大きく吸い込んだら 不安も心配も全部飛んで行くよ 微笑みが涙より少しだけ多い それだけで十分だよ あの角を曲がれば ふたりの家が見える  楽しいねこれからずっと一緒だね 広げたこの両手に 思い出も涙も全部持って行こう 怒っても迷ってもけんかをしても 帰る場所はひとつだよ いろんな大好きを ふたりで探して行こう
オレゴンの海カズンカズンカズンカズン漆戸啓沈んでく夕陽を両手ですくう 君のことが撮りたくて まだ寒い砂浜に立たせたのに 大丈夫と微笑んだね  寄せる波僕の足跡を消してゆくけど 胸に残る君はあの日の笑顔のままさ  今日も赤く染まっていく 空に胸がしみるのは 一番一緒に見たい君が もう隣にいないから  僕は今でも 空を撮り続けているよ  「あなたなら絶対に出来るよ」って いつも勇気づけてくれた あの頃よりも君のこと大切だと 気づいたけどもう遅いね  初めて僕の写真雑誌に載った時には 僕以上に君は朝まではしゃいでいたね  嬉しいことも 悲しいことも いつでも分けて来たから 「愛してる」と言わなくても ずっと一緒だと思ってたのに  元気でいること 今は それだけを願うよ  今日も赤く染まっていく 空に胸がしみるけど この想いを抱きしめながら 自分らしくやって行こう  きっといつの日か 君に届くようにと
aromaカズンカズンカズンカズン漆戸啓こうしてコーヒー飲みながら 君の話を聞くのが好き 豆は僕が買ってきて おいしく入れるのは君の役目  毎日の仕事の忙しさも 全て忘れさせてくれる 時間も止まるこんなときを 君と出会うまでは知らずにいた  会社に行くのもいやになる程 君のそばにいたいんだ  君が笑う 僕も笑う こんな素敵な朝をいつまでも 大切にしていきたいから ずっと僕は豆を買う  毎朝ぎりぎりに飛び出して あくせく働いてきたけど 今はふたり分の未来も 考える余裕が僕にはあるよ  君の優しさに負けない程 君を大切にするよ  幸せを感じるのは いつもほんの小さな瞬間だね この香りに包まれるたびに 愛は強くなってくよ  幸せを感じるのは いつもほんの小さな瞬間だね この香りに包まれるたびに 愛は強くなってくよ  この香りを守るから
Happpy Rainカズンカズンカズンカズン漆戸啓マスカラもとれちゃって パンダみたいだね あどけない素顔の君に 安心したよ  「寒くない!」 少し強がり言ったけれど 止まらないくしゃみで ムードも台無しね  そう言えば前のデートも雨だった 神様のいたずらかしら?  どしゃぶり ずぶぬれ まわりの目も気にしないで 「風邪ひくときは一緒だよ!」と ぎゅっと抱き寄せた 大好き!すごく好き!もう気取らなくてもいいよ やっと恋人らしくなれたね  悩んで決めた服もグシャグシャだけど 今はもう そんな僕でいいような気がしてる いつでも楽しそうに 私の話 聞いてくれる 優しいあなたが好きなのよ  ハネをあげながら 笑い転げながら どこまでも歩いて行こう!  どしゃぶり ずぶぬれ ふたりならどうでもいいね はりついた前髪かわいいよ 熱いキスしよう 吐息も 鼓動も 素肌もひとつになって 本当の恋人になれたね  どしゃぶり ずぶぬれ 神様いたずらありがとう はりついた前髪かわいいよ 熱いキスしよう 大好き!すごく好き!もう気取らなくてもいいよ やっと恋人らしくなれたね  本当の恋人になれたね
あなたに会えてよかったカズンカズンカズンカズン漆戸啓キャンドルに揺れる笑顔 かけがえのない宝物 スープもさめちゃうくらい 話したいことあふれて  今日までどんなときも 本音をぶつけてきたから 信じあえる 分かり合える こんなにも  「あなたに会えてよかった」 そう言えるふたりになれた 忘れずいよう この気持 うれしいね 楽しいね ずっと よろしく  ふたりで初めて来たね 山手通りのレストラン 話す言葉を探して メニューばかり見ていたね  曇りガラスに書いた 「アイシテル」の文字の向こう 降りだした雪もふたりを 祝ってる  「あなたに会えてよかった」 10年後も言ってたいね これからも もっともっと 私のこと 僕のこと 話してゆこう  「あなたに会えてよかった」 そう言えるふたりになれた 忘れずいよう この気持 うれしいね 楽しいね ずっとよろしく
約束カズンカズンカズンカズン清水信之エレベーターを貸し切って 展望台まで上ろう 静かな時が二人を 夜空へと運んでく  あれが環状6号線 その手前が私の部屋ね あなたの部屋は見えない 霧雨にかすんで  たくさんの愛につつまれ 二人は今日まで来れたね 今度ここに来る時には 同じ窓さがそう  同じ灯りともそう
最後の夕暮れカズンカズンカズンカズン清水信之パズルの歩道 夕暮れ ふたつの影がたどる はしゃぎすぎていたのは さよならを聞きたくないから  傷つけて 傷ついて ふたりここまで来たけれど もう見せかけの幸せならば 欲しくない  約束のリングは 微笑んで返すから 愛し合っていた日々は 嘘じゃないと言って  無理をするのはやめてね 優しさがつらくなるの 本当に好きな女性と 結ばれるのが自然な形  追いかけて ひきとめて 愛をとどめてきたけれど もう力つきて ダメみたいね 私達  闇が少しずつあなたの影を消す 流れるライトにじんで 何も見えなくなる  孤独が恐くて 恋してたわけじゃない さよならをする勇気が ただ持てなかったの  さよならをする勇気が ただ持てなかったの
Singカズンカズンカズンカズン清水信之果てしなく続いてる この空の向こうに 悲しみに震えてる 小さな生命がある  争い傷つけ合う 歴史を繰り返し 何のために 生まれて来たの? 教えてよ  胸に響く 熱い鼓動を この歌にのせて伝えよう いつの日にか きっと出逢える あなたのために  忙しい毎日を ニュースが流れてく あたたかい微笑みで 今日が終わりますように  誰もが 幸せになりたいと願うよ 今 私にできる何かを 始めよう  どんな時代も どんな色でも 無邪気な瞳は変わらない 同じ地球に 同じ未来に 生きるのだから  空をつなぐ 虹の架け橋 遠いあの国へ届けてよ いつの日にか きっと出逢える あなたのために  胸に響く 熱い鼓動を この歌にのせて伝えよう いつの日にか きっと出逢える あなたのために
虹が消える前にカズンカズンカズンカズン傘を閉じ忘れて歩く 雨上がりのアスファルトには 恋人たちの笑い声 はねをあげて過ぎてゆく  広い世界にたった一人を今感じるの やさしいあなたの声が胸が恋しい  Let me fly 思い出に変わるなら 誰か私の手を引いて あの空へつづく虹の向こう 飛んで行かせて 虹が消えるその前に  いつもあなたがそばにいた それだけで幸せになれた もしもう一度会えるならば 想いすべてぶつけたいの  心の片隅に凍っていた 涙を溶かす 熱い情熱が今は私あるの  Let me cry 思いきり泣けるから 誰か涙のひとしずく あの空へつづく虹の向こう 届けてほしい 想い伝えてほしいの  Let me fly 思い出に変わるなら 誰か私の手を引いて あの空へつづく虹の向こう 飛んで行かせて 虹が消えるその前に  あなたに会わせて
午前0時の東京タワーカズンカズンカズンカズンあなた まだ電話切らないで あと5分 5分だけ待って ねぇ見える? 東京タワーの灯り キラキラにじんでるわ  懐かしい部屋の窓から 今夜は どんな風に映るの?  Still in love まだ愛してる Still in love 今では遠いけど 時の流れが ふたりの 心 こんなに離したの?  いつか一緒に昇ろうなんて 約束 果たせなかったね ねぇ何か話してよ あれから どんな日 過ごしてたの?  私は わりと大丈夫 忙しい毎日に 流されて  Still in love 付き合ってくれたのは Still in love 最後の優しさね 午前0時の時報で 灯りがみんな消えたなら 受話器を 置くわ
終わった二人カズンカズンカズンカズン雨上がりのポストに 君からのエアメール 階段をかけのぼり 開いてみたんだ 「久しぶりに帰る」と 傾いた文字 思わず高鳴ってく 鼓動が揺れてる  思い出せば 遠く 輝いていた季節 いつか二人 遠い 距離にかてなかった  あれから何年が 過ぎ去ったでしょう ピアスの数だけ Ah 恋もしたけど  淋しさから 逃げる 強がりな毎日 胸のすき間 埋める 恋はできなかった  まだ わかり合えるの 幻を見てたの 夢から 目覚めた 時のように  思い出せば 遠く 輝いてた季節 いつか二人 遠い 距離にかてなかった  振り返れば いつも 二人そばにいたね やり直すには 遅い 時は過ぎ去ったの  時は過ぎ去ったの  時は過ぎ去ったの
おばあちゃんの誕生日カズンカズンカズンカズン遥か遠く 夜空を見上げている 静けさが闇を包む 今はそっと 星を眺めていたい 思い出が消えないから  Wait! このままずっと いられないけれど 深くこの胸の中に  「いつものように変わりなく」 いつものように時は流れ ただあなたが いなくなっただけ  子供の頃に(よみがえるよ)教えてもらったメロディー 私を勇気づける 小さな花が 大地へと還るように はかなく尊い生命  I Wish! いつの日にか 知らないどこかで きっとめぐり逢えること  数え切れない歓びと 数え切れない微笑みに 今歌う届け あなたのもとへ  Oh 時を超え Ah 私を見守って From farway  「いつものように変わりなく」 いつものように時は流れ ただあなたが いなくなっただけ  遠く旅立ってく この日に みんなの笑顔で送ろう 響け高く空の向こうまで 永遠に あなたを忘れない La La La……
いつの日にかカズンカズンカズンカズンひとつの物語の 表紙を閉じるように 音もなく失ったこの愛を 取り戻すすべも無くて ただ あなただけ傷つけた 季節はめぐり 私は一人  たくさんの思い出を カバンに詰め込んだら それぞれの 新しい道を 今 歩いて行こう  求め合った 心だけは きっと消えないよ I LOVED YOU YOU LOVED ME  いつの日にか何処かで 再び巡り会える その時には 幸せにあふれてる 二人でいよう
I have a babyカズンカズンカズンカズン言えない 今日も言えないの あなたの私を見つめる 瞳を見てると  言えない 絶対言えないの イヤなの失くしたくないの 今度の恋だけは  軽い気持ちで 付き合い始めて 楽しいだけで いいと思ったの  I have a baby 隠すわけじゃない He is my treasure 大好きよ Baby 戸惑うあなたを 見るのがこわいわ  思いもかけないプロポーズ ドキドキ こんな日来るなんて 思ってなかった  できない 絶対できないの あなたは私知らないの 後悔するでしょう  ママに預けて 通ったディスコティック One Night Love 夢見た一夜のアバンチュール  I have a baby 今日こそ告白 He is my treasure 帰り道 Baby 喉まで出かけて キッスでおやすみ!  軽い気持ちで 付き合い始めて 楽しいだけで いいと思ったの  I have a baby 隠すわけじゃない He is my treasure 大好きよ Baby 戸惑うあなたを 見るのがこわいわ  I have a baby 3歳になるの He is my sweet boy 可愛いの Baby 私はママなの びっくりするでしょう  私はママなの!
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