久保田早紀作詞の歌詞一覧リスト 41曲中 1-41曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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異邦人原田波人 | 原田波人 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 夏目哲郎 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
異邦人JUJU | JUJU | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 | |
異邦人宮村優子 | 宮村優子 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 岡崎宙史 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 さよならだけの手紙 迷いつづけて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
異邦人朝倉さや | 朝倉さや | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた 空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく 白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみを持て余す異邦人 あとは哀しみを持て余す異邦人 | |
異邦人雨宮天 | 雨宮天 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 宮永治郎 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
異邦人半崎美子 | 半崎美子 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 武部聡志 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体(からだ)を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
異邦人宮本浩次 | 宮本浩次 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 | |
異邦人Ms.OOJA | Ms.OOJA | 久保田早紀 | 久保田早紀 | TAZZ | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと 信じていた 空と大地が 触れ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体(からだ)を預け 石畳の街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもてあます 異邦人 あとは哀しみをもてあます 異邦人 |
異邦人デラックス×デラックス | デラックス×デラックス | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと 信じていた 空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの異邦人 市場へ行く人の波に身体を預け 石だたみの街角をゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 | |
異邦人市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 西村真吾 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方(かなた) 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場(いちば)へ行(ゆ)く人の波に 身体(からだ)を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
異邦人春野寿美礼 | 春野寿美礼 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 飯田俊明 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの 何も知らない私 あなたに この指が 届くと 信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの異邦人 市場へ行く人の波に 身体(からだ)を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す異邦人 あとは哀しみをもて余す異邦人 |
異邦人原田知世 | 原田知世 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 | |
異邦人EGO-WRAPPIN' | EGO-WRAPPIN' | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと 信じていた 空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 | |
異邦人May J. | May J. | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 村田陽一 | 子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
異邦人森恵 | 森恵 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 | |
異邦人吉井和哉 | 吉井和哉 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | Kazuya Yoshii | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 烏や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体(からだ)を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
異邦人PENICILLIN | PENICILLIN | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 | |
異邦人岩佐美咲 | 岩佐美咲 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 伊藤心太郎 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
異邦人柴田淳 | 柴田淳 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 羽毛田丈史 | 子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
0ナンバー北原佐和子 | 北原佐和子 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 川口真 | 新しい手帳には あなたの名前もう書かないわ この指が覚えてる ダイヤルの数が切ない 突然のベルの音(ね)に 今も心トキメクけど だって遠い町 呼び出してみたら 私の知らない人が出たの 0ではじまって 0で終るとは まるであなたの部屋の コールナンバー 離れてもこの気持ち 変らないよと言ったくせに 肩寄せて笑ってる スナップ写真のあなたは… 約束をした夏は もうそこまで来ているのよ きっと潮風に吹かれているのは 私の知らない人でしょう 0ではじまって 0で終るとは この恋はあなたの コールナンバー だって遠い町 呼び出してみたら 私の知らない人が出たの 0ではじまって 0で終るとは まるであなたの部屋の コールナンバー |
異邦人小野リサ | 小野リサ | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 小野リサ・フェビアン・レザ・パネ | 子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
異邦人蘭華 | 蘭華 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までもつかもうとしている その姿はきのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅 人を 呼んでる 道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっと ふり向いてみただけの異邦人 市場へ行く人の波に 身体(からだ)を預け 石だたみの街角をゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 | |
異邦人藤あや子 | 藤あや子 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 十川ともじ | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体(からだ)を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜしから埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
異邦人稲垣潤一 Duet with 荻野目洋子 | 稲垣潤一 Duet with 荻野目洋子 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体(からだ)を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 | |
異邦人彩乃かなみ | 彩乃かなみ | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ鳥や雲や夢までも つかもうとしているその姿は きのうまでの何も知らない私 あなたにこの指が届くと信じていた 空と大地がふれ合う彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け石畳の街角を ゆらゆらとさまよう祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに過ぎて行く白い朝 時間旅行が心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 さよならだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す異邦人 あとは哀しみをもて余す異邦人 | |
異邦人Acid Black Cherry | Acid Black Cherry | 久保田早紀 | 久保田早紀 | kiyo | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
異邦人徳永英明 | 徳永英明 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの 何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらと さまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは 哀しみをもて余す 異邦人 あとは 哀しみをもて余す 異邦人 | |
異邦人保田圭 | 保田圭 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | たいせー | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方(かなた) 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体(からだ)を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
異邦人石井竜也 | 石井竜也 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 渡辺善太郎 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 烏や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
天界久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | この世の全てのものは ひとつの周期を持ち 宇宙のおきてに従い 月も星もまわる 生まれた時からすでに 今日の日は定められ あなたに出逢うために 私の道が敷かれていたの 運命とは星のめぐり 名も知らぬ同志が 引き合い引き寄せられてゆく エムルーズ ファルダー エムルーズ ファルダー 火を吹いて墜(お)ちてゆく 隕石のような恋は 悲しい性(さが)に縛られて 人を変えてしまう 男と女を越えて 愛せる人はひとり あなたはひとりしかいないのよ 広い世界の中で 運命とは星のめぐり 名も知らぬ同志が 引き合い引き寄せられてゆく エムルーズ ファルダー エムルーズ ファルダー | |
葡萄樹の娘久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | あどけない眼差(まなざし)には 気をつけなさいね 恋など知らぬそぶりで 近づいてくる あの娘(こ)は少女の顔 心は魔女なの 男と女で笑顔を 使い分けるわ 葡萄樹の葉陰に立ち 誰かを待ってる また一人若者が 魂(たましい)を失くす ブロンドの髪を ときながら つぎの獲物を 待ってる あの人はもて遊ばれ 村を出て行った 私を愛した日々の 夢も失くして 葡萄が実る頃は 今でもつらいわ 秋には花嫁衣装を 着るはずだったから 葡萄樹の葉に隠れた 昼下がりの恋 また一人若者が 魂を失くす あの娘の 浮気な笑い声 風の間(ま)に間に 聞こえる | |
アルファマの娘久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 七つの海から 帰る男たちで にぎわう港に また来ていた 今日もあの人の 噂ひとつも 耳にすることもない 船乗りには 恋するなと 昔パパが 私に言ったわ “アルファマでは よくある話さ 忘れなよ”と 海鳥(うみどり)が笑う だけどあの人は 初めての男(ひと)よ 思い出には まだできない あの白い船に きざまれた文字は 私の知らない国の言葉 最後の手紙は 一年も前 今頃どこの港 石だたみを かけおりても 抱きとめる 腕が違う “愛してる”と おんなじ言葉を 言ってくれる その声が違う 波頭を越えてくる 風のつぶやきは 呼びなれた あなたの名前 | |
1999久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 空を一枚めくると何が見える 街を飛び越えてここまでおいでよ 僕は明日のトンネルをくぐって もうひとつの地球にたどりついたよ 新しい太陽に輝く人達 時はすでに動き出したよ1999 Well come to the new star Well come to the new star 愛をたしかめに行こう 風にさわればはじける愛のリズム 君をひきつける七色のメロディー 希望を手づかみでポケットにつめ込み もうひとつの地球に君をさそうよ 新しい生命の音が聞こえる 時はすでに動き出したよ1999 Well come to the new star Well come to the new star 愛をたしかめに行こう | |
らせん階段久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | ただそれは この街にも ありふれた 愛の軌跡 名前すら 知らない 男と女が “二人”と呼ばれただけのこと ただ それは 白昼夢に まどろんだ おとぎ 噺 夜が明けて 気づいてみたら 白い空と いつもの朝だけが 待っていたわ 猫のような 目をしている 寂しさを吸って 輝く瞳には 想い出が 渦を巻いて描く らせん階段 ひとときの 哀しみから 甦える 私だもの いくつもの 出逢いを めぐりめぐっては また違う恋に 生きるでしょう こんな事なら 前にもあった 同じ事の 繰り返しよ この胸を思い出が かけ上ってゆくわ らせん階段 暮れなずむ 裏町から 懐しい歌が響く あの人の愛した この裏通りに さりげない さよならの ドラマだわ | |
ネフェルティティ久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 夢がはがれて空に昇った夜は きっと新月に照らされる 眠るあなたとわたし 見下ろしている energy ふたつめの魂 明日も暦に無い遠い未来も この恋のすじ書きはもうすでに書かれている はるかな ネフェルティティ 輝く ネフェルティティ 時のピラミッドからのぞいた過去の 町も今日と変わりはしない 恋に破れた者と微笑む者が 移り変わってきただけ あなたが 初めて愛した誰かと 同じ道 私も通るようになっている はるかな ネフェルティティ 輝く ネフェルティティ | |
ソフィア発久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 季節風を追いかけてみたい トランクひとつ持たずに西へ行く 月夜を滑るように 走り続けて 旅人の哀しみを 乗せたバルカン 窓に息を吹きかけて 行き過ぎた男(ひと)の名前書けば 愛の次はウソと言う名の駅で 降ろされてばかり だから 飛び乗ったの 女がたまには一人で 旅に出てもいいじゃない 国境線にけむる霧が流れ出して 想い出を くもらせた 安いワインで夢を 飲みほした晩は 冷たいシートも羽の ソファに変わる 忘れてしまいたいのに ひとりで居る理由(わけ) 探している 男達はサヨナラを使い捨て 次の恋を待つ だから飛び乗ったの 女がたまには一人で 旅に出てもいいじゃない ソフィアからリヨンまで 三日目の朝には ほほえみを取りもどす | |
ルシアン久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | YOU 24時間 朝も夜も溶かして YOU それはあなたの恋を操る手品 ああ 夢から覚めた 私は魂を抜かれた人形 ああ 闇をさまよう 愛のぬけがらはあなたを探す もう誰にも止められない ねじのこわれかけた ルシアン YOU 枯れた黒バラ 胸にさして微笑(ほほえ)む YOU 遊び上手はお別れ上手なのね ああ あなたの糸で 踊らされた私 一夜(ひとよ)の人形 ああ 忘れられない 殺し文句だと気付いた今も すれ違う心と身体 ねじのこわれかけた ルシアン ああ 夢から覚めた 私は魂を抜かれた人形 ああ 闇をさまよう 愛のぬけがらはあなたを探す もう誰にも止められない ねじのこわれかけた ルシアン | |
最終便久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 空港のロビーから 長い電話をする事もない こうして独りの今は サテライトに降る星くずに誘われ 北の空へ向かう 戸惑いも空しさも荷造りをして トランクにつめ込んだ思い出数える 男でも女でも旅立つ朝は きっとこんな気持ちにふるえるはず 空港のロビーでは 花をかかえて見送る人が 私の背中を追い越す 凍えた夜の灯も一粒の真珠に やがて変わるわ 最終便で 少しだけ優しさが違ってた事 悲しい程わかっていた愛なのに 出来るならわがままに私を抱いて 引き止めてほしかった うなずく前に 空港のロビーから 長い電話をする事もない こうして独りの今は あなたより早く夜明けを迎えるわ 闇を脱け出す 最終便で | |
異邦人中森明菜 | 中森明菜 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 千住明 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いて みただけの異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
九月の色久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 雨の歌は 恋の歌 恋の歌は 別れの歌 口ずさめば おさえた涙が 待ちきれずに リズムをとりだした ガラスのドア 開けたとたん 呼び出したわけが わかったわ サヨナラを言うには お似合いね 街は小雨模様の午後 あやまることなんか ないわ どうしたの? あなたらしくない 季節が変われば 人も変わる お願いよ 黙って行って 雨の歌は 恋の歌 恋の歌は 別れの歌 無駄になった あなたの大好きな イアリングに 九月色のしずく 一度も見せたことのない その背中 とても広かった ばかね 追いかければもしかして 引きとめられた愛なのに 水彩画のように 淡く 美しい日々が くずれてく あなたの香りが 流れるまで 髪を濡らして歩くだけ 雨の歌は 恋の歌 恋の歌は 別れの歌 口ずさめば おさえた涙が 待ちきれずに リズムをとりだした 雨の歌は 恋の歌 恋の歌は 別れの歌 口ずさめば おさえた涙が 待ちきれずに リズムをとりだした | |
異邦人久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体(からだ)を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す異邦人 あとは哀しみをもて余す異邦人 | |
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