光永亮太作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ワンダフルデイズ光永亮太光永亮太光永亮太Jin Nakamura廊下に響く声 教室の隅で聞いていた 青い空に楽しそうな 鳥の群れ  古ぼけた机は 意味のない落書きだらけ 忍ばせてたラブレターを 手で探る  淡い恋の行方 語り明かしたあの頃が 昨日のことのように 甦る  あの頃の僕たちは 何もいらなくて 確かなことひとつも なかったけど  何よりも誰よりも 笑いに満ちてた 輝くみんなと築いた 日々はwonderful days  お似合いだったあの二人 遂に辿り着いた「ゴールイン」 嬉しいような悔しいような 幸せぶり  大好きだったあの子は 今どこで何してるんだろう 風の便りさえも 届かない  それぞれの歩く道 今は違うけど 僕らは同じ場所で 旅立った  あの日した約束は 何も忘れずに いつでも胸の奥のほうに しまっているよ  あの頃の僕たちと 何も変わらずに 確かなことひとつだけ 追いかけてる  何よりも誰よりも 幸せになりたくて 羽ばたく僕らの未来は きっとwonderful ずっとwonderful days
Addiction光永亮太光永亮太光永亮太Jin Nakamura突き刺すような視線が 体を疼かせる 興味もないような 味気ない態度も  吸い込まれるような 派手なdressとmake-up 確かめたい 甘そうな口唇のflavor  戸惑いを脱ぎ捨てるその前に やがて狂いそうな予感は 満たされることのない欲望に 溺れかけてる but it's too late  わずかな記憶さえ 呼び起こされぬまま ただ甘い香りに 誘われてしまった  逃げ道を探して 見回す四方 前も横も後ろさえ 閉ざされていく  夢から醒めて気付く過ち 後戻りできず悶えて 音を立てて壊れてく感情に 裏も表もないだろう  戸惑いを脱ぎ捨てるその前に やがて狂いそうな予感は 満たされることのない欲望に 溺れかけてる but it's too late
Magic光永亮太光永亮太光永亮太村山晋一郎窓をつたう 一筋の滴 誰かが流した 悲しい涙のよう  歪んで映る この街の景色だけが 無情に過ぎてく 時間(とき)をみつめてた  笑う君の向こうに 蒼く潜む寂しさは この歌じゃ届かないよ あまりにも遠すぎて.....  What should I think about It's so hard to know What should I think about to make things go slow 心の傷跡に そっと触れさせて欲しい What could I do for you to make you smile What could I do for you I'll think for a while なんにも怖がらないでいいよ  許すことも 許さないことも どっちもそんなに やさしいものじゃないね  唄いそびれた 泳ぐ視線の先に 確かな明日が 顔を覗かせてる  濁す言葉がいつも ため息に変わってても ためらいを溜めないで その口癖好きだから  What should I think about It's so hard to know What should I think about to make things go slow ねえ 君を少しだけ 僕に預けて欲しい What could I do for you to make you smile What could I do for you I'll think for a while もう一度始めたい ここから  そっと ひとつふたつ消えてく 痛み 日々と引き換えに 新しい朝が来る きっと ひとつふたつ重ねる 永遠の愛の詩 口ずさむ 君と僕のために  What should I think about It's so hard to know What should I think about to make things go slow 分け合うぬくもりは つなぐ 見えない手と手 What could I do for you to make you smile What could I do for you I'll think for a while 想いは星空へ飛んでく
Over光永亮太光永亮太光永亮太光永亮太深澤秀行薫る潮風 照らす太陽 空高く突き上げた拳がまぶしい 鳴り止まない 拍手の音 流れるその汗が輝いて見えた  ずっと抱いてた気持ち 大きな背中見つめながら 熱き想いを声に託そう 君の胸まで届くように  追いかけろ何度でも 阻むものすべてに恐れないで 描こう明日の夢 その腕を伸ばして掴み取るために  求めることは そうひとつだけ 胸に刻み込んだ誇り高き心 色褪せないその情熱 いつだって僕らを奮い立たせている  きっと選んだ道は 真っ直ぐに続いているから 倒されてもまた立ち上がり 果てなき空へ翔けていけ  ここから踏み出そう 歓喜の歌声を響かせるため 開こう明日の扉 待ち受けてるものを共に探していこう  追いかけろ何度でも 阻むものすべてに恐れないで 描こう明日の夢 その腕を伸ばして掴み取るために  ここから踏み出そう 歓喜の歌声を響かせるため 開こう明日の扉 待ち受けてるものを共に探していこう
満ちてく月光永亮太光永亮太光永亮太光永亮太yanagiman夜明け間近 消える明かり 木々の沈黙 遠ざかる音  それは突然の出会いだった 手の届かない凛と咲く花  揺れる想いに目隠しをして 見えない素振りで佇んでた  君はまるで月のように 淡く浮かんで街を照らす 木々を揺らした風のように ふわり泳いで頬かすめる  大きな声で 笑う君を 好きになるとは 思わなかった  出逢った日から気付いてたんだ 時折見せる悲しい瞳を  満ちてく月はまばゆいほど 僕を染めてく 色鮮やかに 欠けてく月は悲しい色 僕を焦がして切なくする  今でもまだ幻のように 思う時がある 僕に出来ることで君を 笑わせてみせるから  そんな君を想うとこの胸は ただいたずらに奪われてく いつでも君を抱きしめてたい 君が君でいられるように…  君が君でいられるように…
Shinin'days光永亮太光永亮太光永亮太SinSin並んだ2つのTシャツ 片方が小さく見えて やっぱり君を守らなきゃだめだと 自分に言い聞かせてるんだ  自信ならあるとは言えないけど 大丈夫!と胸を張って言える 不安要素は確かにあるけれど 心配ないよと不思議と言い切れる  誰かが選んでくれたシャツを 頑なに拒み続けてる 君は君 僕は僕らしくと 誇らしげに言える日が来ると 信じてるから  今までの君との思い出 指折り数えてみたんだ ひとつ浮かぶとひとつ辛いこと 答え合わせのように消えていくんだ  いつの日か聞いた君のうわさは 決してロクなもんでもないけれど どことなく頼りない僕でも そんなものに振り回されないさ  ここから始まるShinin'days 散らかった部屋 気にも止めずに 揺れるシャツをこれからもふたりで 眺めるんだ 強い風にも飛ばされぬように  ひとりで思い描いてた 遠い日々はいつか…  誰かが選んでくれたシャツを 頑なに拒み続けてる 君は君 僕は僕らしくと 誇らしげに言える日が来る  ここから始まるShinin'days 散らかった部屋 気にも止めずに 揺れるシャツをこれからもふたりで 眺めるんだ 強い風にも飛ばされぬように
far away光永亮太光永亮太光永亮太SinSin大きな空の下で 奏でる無数の声を この胸に刻み込みたい 深く熱く たとえ身体壊れて 立ちあがれなくなっても きっと僕は悔やまないだろう  幼い瞳に焼きついたままの あの憧れは 今も色褪せず ひたすらに走ってきたけど 今もまだ手にしてないものがある 遠く見つめたその先に 何が待ってるか 確かめたいだけ  背負う君の情熱(おもい)が 僕を奮い立たせる 限りなどないはずだから 手を伸ばせる 何度もつまずいては 泥だらけの背中を 僕らしく追いかけるから  思いやりを繰り返しながら 踏み込んでいく 真っ直ぐに強く 今 響かせよう 心の合図を 残された時間の分だけ  大きな空の下で 奏でる無数の声を この胸に刻み込みたい 深く熱く たとえ身体壊れて 立ちあがれなくなっても きっと僕は悔やまないだろう  背負う君の情熱(おもい)が 僕を奮い立たせる 限りなどないはずだから 手を伸ばせる 何度もつまずいては 泥だらけの背中を 僕らしく追いかけるから  大きな空の下で 奏でる無数の声を この胸に刻み込みたい 深く熱く たとえ身体壊れて 立ちあがれなくなっても きっと僕は悔やまないだろう
君が好きだから...光永亮太光永亮太光永亮太SinSin会話もないまま 歩く帰り道の 余計な一言で 君のこと怒らせた  歩幅を合わせて わざとつまずいたんだ 何気なく君のことを 笑わせたくて  ひとりじゃきっと 何も出来ず佇むだろう 守るものがあるから 強くなれるのかなあ  上手く言えないから 抱きしめてもいいよね それまでの痛みさえ 塗りかえしてしまおう  沈むあの夕陽が 切なく見えないのは はにかんだ横顔が すぐに浮かぶから  朝が来るたびに 君からのメールを 確かめる癖きっと 君は知らない  会えるようで 会えないんだよね ふと気付けば 君をそばに感じれる 声があればいいのさ  愛しいその温もりに 今すぐ包まれたい あたたかな潤いで 満たされてゆくから  そっと開けた窓から 射し込む木洩れ陽に やわらかく照らされる まるで君のよう  (Cho.) I'll be there for you, when you feel alone. Don't you worry babe, there's no need to cry. When I close my eyes, I feel next to you. Anywhere anytime, I'll be there.  迷わないように 僕が道標になるから 暗い闇の中でも 進めるだろう  眩しいこの毎日は いつまで続くのだろう 少しだけ横切ってる 不安もあるけど  色を分けた空に 祈り続ける僕の 手を取って歩きだす 君が好きだから…  (Cho.) I don't wanna lose you 'cause you are the only one for me Wish that I can be with you. For the rest of my life forever.  I'll never make you cry No. never I'll promise you I won't let you down and I sware 'cause I love you.
Joy光永亮太光永亮太光永亮太sinSin眠れない夜に鳴り響く 君からのコール 思わず握りしめた受話器  こらえていた涙も ただとめどなく流れてく 自分の弱さもさらけ出せそう  感じよう 変わらぬやさしさを たとえ形が見えなくても 近くできっと愛されてるから ただ信じようこのまま そっと射し込んだ光を  「甦える記憶はいつしか 微笑みに変わる」 思わず握りしめたその手  怯えていた孤独も ただいつの日か忘れてく 他人の弱さも受け止められる  見つけよう 輝く愛しさを たとえ形が見えなくても 心で君と触れ合いたいから ただ見つめ合おう真っ直ぐ きっと分かり合えるはずさ  抱きしめられるさ 変わらぬやさしさを たとえ形が見えなくても 近くできっと愛されてるから ただ信じようこのまま そっと射し込んだ光を
Eternal光永亮太光永亮太光永亮太光永亮太中村優規I believe 運命ではないけど 決して偶然でもない In my life 知らぬ間に魅かれてた 染み入る速さでそっと  何気ない君の口笛は 世界をやさしくする 飾らない君が愛しくて I really want to know you もっともっと  Everytime you kiss my face いつも まぶしい光が包んでる Everytime I think of you ずっと 遙かな幸せ感じてる  Tell me why どんな時でも君が 笑顔でいられること Now I know 君にだってやっぱり 辛いこともあること  何気ない君の気遣いは 世界をやさしくする 控え目な君が愛しくて I really want to show you もっともっと  Everytime I close my eyes いつも 微笑む姿が浮かんでる Everytime you see my eyes そして 確かな永遠感じてる  射し込んだ光の中で I've got to show 君への想いを いつだって とめどなく流れてく この時間を刻んで育めばいい  Everytime you kiss my face いつも まぶしい光が包んでる Everytime I think of you ずっと 遙かな幸せ感じてる  Everytime I close my eyes いつも 微笑む姿が浮かんでる Everytime you see my eyes そして 確かな永遠感じてる
Always~piano mix~光永亮太光永亮太光永亮太sinSinふと懐かしいメロディ 行き交う人の群に 立ち尽くした 何をしてるのだろう?  幼い頃描いた 果てしない夢のカケラ 守ってますか? 胸を張っていますか?  君の書いた言葉が 突然 胸をよぎるよ 「未来は無限に広がる」 逢いたくて 泣き出しそう  どれだけ精一杯 手を伸ばしてても 届かないものもあると 教えられたけど  「願いは誰でも ひとつは叶うよ 無理に答えを出さないで 灯した火を消さないように」  誰でもいつかは 幸せになれるよね つないだ手を離さずに 笑顔忘れずに  「願えば誰でも いつかまた飛べるよ 無理に答え出さないで 灯した火を消さないように」
寄り添うように...光永亮太光永亮太光永亮太光永亮太中村優規・武藤丸助君が萎れそうな花ならば あたたかな陽射し浴びせよう 君の真っ白な毎日に 僕がやわらかな色を描こう  抱き寄せる強さ きっとまだ持てないけど 温もりの欠片 分かち合うことはできる  隣にこうして僕がいるよ そっと包むから こぼれる滴も 拭わなくていい  光をまとったその瞳 滲む寂しさは隠せない 何が君を不安にさせるの? 浮かべる笑顔もぎこちない  何処までも続く 曲がりくねったこの道を そっと手を取って この僕が導くから  隣にこうして君がいれば そっと包まれる こぼれる滴も 拭わないから  隣にこうして僕がいるよ そっと包むから こぼれる滴も 拭わなくていい
小さな世界光永亮太光永亮太光永亮太SinSinI saw the news today Says“a boy killed his mother” Stabbing her to death With all the hate and anger  A father lost his life In the train going home A hard working man His son was only one  Someone, tell me why? How come the world has turned so cold? In darkness, I am lost Looking for answers to the lives we live Release me from this pain  昨日置き去りにされて 悲鳴をあげた誰かの 痛みも届かないほど 僕らは深く埋もれている  悲しさのこの世界で 輝くもの集めて 小さな温もりから 僕は光をたどる  ありふれてる毎日の中で 自分だけをただ守った  確かめ合うことさえもせずに抱き合い 合わせた胸 ほんのわずかに聞こえた君の叫び  「どうして目を逸らすの?」 知らぬ間についた嘘 いつから君にさえも 向き合うこと避けてたんだろう  愚かさを噛み締めて ただ救いを求めた 行く場所導いたのは 君が照らした光  明日さえも見えないこの道を 歩いてるのは君ひとりじゃない たとえ僕だけ幸せをつかんでも 空は仰げないから  抱きしめた腕の中 初めてのときめきを 遠くに置き忘れた 僕らは戻れないままで  あたためた想いさえも 伝えられずにいて 交わしたあの約束を いつかは果たせるはず  A girl of hope one love Dreamed of becoming a singer One day a aid in school Her future has been vanished  A man has taken her life He just wanted his name to be known Have you really forgotten love? Have you really forgotten love?
Re-wind光永亮太光永亮太光永亮太中村仁中村仁いつからだろう 遠ざけたはずの その温もり探してる  さよならだけ 呟いた君の 震える肩さえ抱けなかったのに  ボクらの足跡は 跡形もなく消えてくの? つないだ手からこぼれる Ah 帰れない場所だと 心は分かっているけど もう一度 君を抱きしめていたい  どうしてだろう 繰り返す記憶 踏み出す足引き止める  胸の隙間 埋まるはずもなく 立ちつくしたまま雨に打たれてる  のみ込んだ想いは 跡形もなく消えてくの? 目を閉じたまま感じる Ah 取りかけた受話器を 見つめたまま時は過ぎて もう一度 君を抱きしめていたいよ  ボクらの足跡は 跡形もなく消えてくの? つないだ手からこぼれる Ah 帰れない場所だと 心は分かっているけど それでも 君を抱きしめていたい  La la La…
いつか君が光永亮太光永亮太光永亮太光永亮太佐々木康綱いつか君が振り向いて 精一杯の笑顔を 見せるようになるといいね ふと思ったから  街には傘の花が ただ鮮やかに咲いていて びしょ濡れのまま君はひとり 何を見つめていたんだろう  何も持たない僕と 何かを失くした君 いつしか僕らは語り始めてた  あの日突然消えた君を あてもなくただ追いかけた 物足りない左側 「気付けば君が好きでした」  街はざわめき始め 恋人達を照らして 書き綴った手紙は今も ポケットの中で眠ってる  夕陽の空を ひとり見上げてるよ 夜が次第に覆う様子見つめて  君に届くあの歌は 遠くから聞こえたメロディ 君に近いこの場所で 僕が奏でたものじゃない  今すぐでも君のことを 抱きしめたいと思うけど 遠回りも受け入れて 今は君を見守るから  イタズラに近づいていた この距離を今越えたから 二人で奏でるメロディ 高らかに響かせよう…
AlwaysPLATINA LYLIC光永亮太PLATINA LYLIC光永亮太光永亮太SinSin「願いは誰でも ひとつは叶うよ 無理に答えを出しては 灯した火を消さないように」  ふと懐かしいメロディ 行き交う人の群に 立ち尽くした 何をしてるのだろう?  幼い頃描いた 果てしない夢のカケラ 守ってますか? 胸を張っていますか?  君の書いた言葉が 突然 胸をよぎるよ 「未来は無限に広がる」 逢いたくて 泣き出しそう  どれだけ精一杯 手を伸ばしてても 届かないものもあると 教えられたけど  「願いは誰でも ひとつは叶うよ 無理に答えを出しては 灯した火を消さないように」  思いがけず出逢った オフィス街駆け足で 照れ笑いした 何を話せばいいの?  逢いたかったなんて 絶対言わないんだ ただ悔しくて それより嬉しくて  いつまでこのまま こんな風にふたり 遠く映えるオレンジを 見つめられるだろう  無邪気な瞳と 変わらぬ強さを やわらかな風の中で ずっと感じていられるように  街の灯りが 消えてゆく空に 恋人たちは今 シュプールを描く  誰でもいつかは 幸せになれるよね つないだ手を離さずに 笑顔忘れずに  「願えば誰でも いつかまた飛べるよ 無理に答え出さないで 灯した火を消さないように」
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