堀下さゆり作詞の歌詞一覧リスト 18曲中 1-18曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Believerマナカケンゴ(寺坂頼我)、シズマユナ(豊田ルナ)、ヒジリアキト(金子隼也) | マナカケンゴ(寺坂頼我)、シズマユナ(豊田ルナ)、ヒジリアキト(金子隼也) | 堀下さゆり | 森元康介 | 日比野裕史・渡辺徹 | 信じよう奇跡を 僕らずっと守っていこう 君に咲いた笑顔を 宇宙(そら)にさ みつけた幾千の星 それぞれに輝いてほら キラリと光る 大事なひとを想いあう気持ちが 誰かの心に届いて 響きあうように 全力前進で 負けそうな時にも あきらめない願い つないでくれた 君となら 信じよう未来を 僕ら共に描いていこう 希望という光を 暗闇に閉ざされ 明日(あす)が見えなくなりそうでも 絆は揺るがない 仲間(みんな)がいてくれる 本当の強さって一体何だろう 自分の弱さも抱きしめ 足ふみだす勇気 いつでも君は笑っていたよね 優しさは強さだってこと 教えてくれた 絶体絶命で 折れそうな時にも ぎゅっとかたく結ぶ 離さないで 僕の手を 信じよう奇跡を 僕らずっと守っていこう 君に咲いた笑顔を 壁が立ち塞がり 夢が見えなくなりそうでも 絆は揺るがない 仲間(みんな)がいてくれた 信じよう未来を 僕ら共に描いていこう 希望という光を 暗闇に閉ざされ 明日(あす)が見えなくなりそうでも 絆は揺るがない 僕らは一人じゃない |
シティライツセレナーデ古市コータロー | 古市コータロー | 堀下さゆり | 堀下さゆり | 浅田信一 | 秋色の歩道で君に よく似てる女性(ひと)とすれ違う いたずらに乾いた風が 胸の中 吹き抜けてゆく シティライツ 纏(まと)う寂しさを 今夜も抱いて 眠るのさ ララバイ 心移るように 季節はこんな夜に変わるのさ 何ひとつ気づけないままで 空回りばかりの想い出 “愛してる”そんな言葉を 言えたなら違ったかな シティライツ つもる切なさを 今夜も抱いて 眠れない ララバイ 欠ける月のように 気持ちは音もなく変わるのさ 夕立が来て 君を連れてく さよなら それさえ言えずに シティライツ 纏(まと)う寂しさを 今夜も抱いて 眠るのさ ララバイ 心映すように 季節はこんな夜に変わるのさ ララバイ… 忘れない… ララバイ… |
カゼノトオリミチやなぎなぎ | やなぎなぎ | 堀下さゆり | 堀下さゆり | 風を感じて旅に出ようか 憧れだったあの街へ 疲れてしまったんだ 闘うのも守るのも 君の手を引いてゆっくりと 陽が落ちてからまた昇るまで 話題といえば下らないこと 昨日まで息してた窮屈なあの場所に 戻らなくてもいいのかな 偶然見つけたカゼノトオリミチ 迷いも不安もメロディに換えて流した ゆらゆら風に抱かれて ゆらゆら髪をなびかせ 僕ら幸せ探しに このままゆける どこまでも 風に吹かれてここまで来たさ 「ここから先は君の自由だ 進むも戻るも好きにしていいから あなたに全てを委ねるよ」 ゆらゆら風を感じて ゆらゆら髪をなびかせ 君と同じ毎日を営む 素晴らしい夢を見た ゆらゆら風に抱かれた ゆらゆら旅路の果てに さぁ生きるため戻ろう こんなワガママ初めてです このままゆける 君となら | |
この街に咲く花のように堀下さゆり | 堀下さゆり | 堀下さゆり | 堀下さゆり | この街に咲く花のように風に揺れながら 今日を精一杯生きて 手のひらからこぼれ落ちた幸せの種を ここにもう一度まこう あしたもこんなありふれた毎日が続きますように あなたと隣で笑い合える それがわたしの ただひとつの夢 前向きな言葉は時に 嘘めいてきこえる だけど信じていたい かなしみに打ちのめされて言葉なくしても 朝は必ず来るの あしたもこんなありふれた毎日が続きますように この街で手をとり胸をはって齢をとれるように あなたと隣で笑い合える そんな日がまたきっと来る 信じているよ それがわたしの夢 いま ただひとつの夢 | |
ミルクセーキ堀下さゆり | 堀下さゆり | 堀下さゆり | 水谷広実 | なつかしい 香りかすめ ミルク色の 夢かぞえ 去り行く ひかり揺れる 湖の底は万華鏡 時間旅行の 音がする もう少しだけ ここで あした 何が 答えでも 今は きっと 知らなくていい ランランラン 花うた 優しくて ランランラン すべてを そおっと包むから 遠い記億 辿る夢路(ゆめじ) 瞬間(とき)のしじま 浮かぶ舟 旅住(ゆ)く 人は誰も 美空(みそら)に 吹き航(わた)る風 希望を嗚らす オルゴール とまどう 背中押して きのう 涙 流しても 雲は ふわり 知らん顔で ランランラン せかいは 優しくて ランランラン 想いを そおっとかき混ぜる ランランラン 花うた 優しくて ランランラン すべてを そおっと包む ランランラン せかいは 優しくて ランランラン 想いを そおっと飲みほした | |
キモチシグナル堀下さゆり | 堀下さゆり | 堀下さゆり | 水谷広実 | 青空見上げた 今日もまた会えるね 風をきって すべりこんだ電車 シャボン色のにおい 陽だまりの歩道に ココロを早めてく 放課後廊下に響くシグナル ありふれた部室(セカイ)が キラめいてゆくよ 走り出した君へのキモチは 胸の奥をきゅんと締めつける 止められないドキドキ溢れる 君のこと ねぇ もっと教えて 届きそう? 届けたいそっと君にコネクト 夕暮れ川沿い あしたに続くんだね 肩並べて やさしい歩道橋 ハチミツ影ぼうし 凛とした素顔に ココロが音をたてた 言葉にしなくても響くシグナル まだ知らぬ未知(セカイ)へ 扉がひらくよ 走り出した君へのキモチは 虹を描(えが)いて 空に舞い上がる もう隠せないキモチ溢れる わたしのほう ねぇ こっち気づいて 届きそう? 届けたいそっと君にコネクト 今より近づいて 景色が変わったら 新しい未来(じぶん)に 会える気がした 走り出した君へのキモチは 胸の奥をきゅんと締めつける 止められないドキドキ溢れる 君のこと ねぇ もっと教えて 届きそう? 届けたいそっと君とコネクト | |
グッバイレイニーデイ堀下さゆり | 堀下さゆり | 堀下さゆり | 堀下さゆり | 何かに怯えたまま 一人立ち尽くしてる君へ 明日はきっと来るよ 良い日にきっとなるよ 誰かにそう言って欲しくて 時計は止まったまま「誰も信じられなくなったの」 出来るならちょっと ほんの少しそっと わたしに本当のこと教えて? どんどん溢れ出して 頬を濡らすあおい涙は すり切れた心溶かしていつか 恵みの雨になるから グッバイ・レイニーデイ 君がそう笑えば 夕空にほら 光が射すよ グッバイ・レイニーデイ 笑顔になれる魔法 信じてみて いつだってゼロになれるよ そこからまた始まるんだよ 君がそう望むなら 人の顔色ばかり いつも伺っている君へ 誰の正解なの? 本当 これでいいの? 自分の事は偽れないよ だんだん閉じて行って 苦しくなる 小さな胸が つむぎ出す言葉 吐き出すまで いつまでもココで待つから グッバイ・レイニーデイ 君がそう笑えば 夕空にほら 虹がかかるよ グッバイ・レイニーデイ 笑顔になれる魔法 信じてみて 出会えた奇跡をありがとう グッバイ・レイニーデイ 君がそう笑えば 夕空にほら 光が射すよ グッバイ・レイニーデイ 笑顔になれる魔法 信じてみて いつだってゼロになれるよ 踏み出せたならあしたが 変わるんだよ グッバイ・レイニーデイ | |
fureau堀下さゆり | 堀下さゆり | 堀下さゆり | 堀下さゆり | なんだか悲しくて 涙も出ないんだ 頭も痛いし 君のにおいも消えそうな夜 君の瞳の中に 見つけた宝物 fureauっていい気持ち 優しくなれる ふれあって いい気持ち 素直になれる fureau つかみかけて 消える 人はそれをしあわせって呼ぶの? 大切な誰か 隣にいてくれるだけで fureauっていい気持ち 優しくなれる ふれあって いい気持ち 素直になれる fureauっていい気持ち 素敵なことね 明日も いい気持ち 君にあげたいな fureau | |
家族写真堀下さゆり | 堀下さゆり | 堀下さゆり | 堀下さゆり | 父さん きいて欲しい事があるの 古ぼけた写真立ての中の 微笑む 幼い私たちの笑顔 身を寄せ笑う 若い お母さん いつも何気なくそこにあった 色あせた家族写真は みぃちゃんが少しぐずっていたり お姉ちゃんがわざとおどけてみたり どれも 楽しそうて 色あせたぶん まぶしくて カメラを構えたお父さんは とてもかっこ良かった だけど お父さんは写ってなくて だって だって お父さんは いつも カメラマンだったから あぁ それが 当たり前だと思ってたけど いつも いつも 変わらぬ愛を ファインダー越しにくれた お父さん お父さん 最近 少し 自慢のカメラが寂しそうだね 家族が離ればなれになったから なかなか 全員揃わなくなったよね 七五三 入学 卒業式 五人揃って玄関の前に並んで 春も 夏も 北風吹く 寒い日も たまにはミルクも一緒に撮ったよね だけど お父さんは写ってなくて だって だって お父さんは うちの カメラマンだったから あの頃は「面倒だよ」と 拗ねていたけど いつも いつも 不器用な愛と ファインダー越しにくれた お父さん ありがとう お父さん お願いがひとつあるの 今度帰った時は みんなで写真を撮ろうねお父さん 新しい三脚を買いに 行こうよ 家族写真を 撮ろうね | |
風の丘で堀下さゆり | 堀下さゆり | 堀下さゆり | 堀下さゆり | 初めて君がうちに来た日は 玄関の隅 すこし震えて 甲高い声 なき続けてた 家族みんなが 笑ってた 君とふたり 散歩する度 他の誰かと すぐ喧嘩する その度君を叱ったけれど 友達が欲しかったのかな もしも願いがかなうなら 君と巡り会って 二度と来ることない時を 大切に生きたい 雪が降っても 嵐の夜も 一人の部屋で わたしを呼んだ 名前呼べば 君はどんなに眠くても 側に来てくれた 三度目の春 別れと告げて 君を置いてこの街に来た 「さよなら」何度も叫んでも 君は無邪気に追いかけて来た まるでいつまでも 永久(とわ)に君が子供のようで 止まる事のない時に 気づかないフリしてた やがて長い とても長い 月日が流れ 気づいたら 君はわたしの年を追い越し おばあちゃんになっていた 君が旅立つ白い朝に 君が何を想ったのか 最期にどんなゆめを見たか 知らないままで ごめんね もしも願いがかなうなら 君と巡り会って 二度と来ることない時を 大切に生きたい 風の丘でまた いつか 君と巡り会えたら 星のたくさん降る夜に 隣り合って眠りたい 二度と来ることない時を 大切に生きたい | |
あなたへ I miss youYGA | YGA | 堀下さゆり | IZMix | あなたへの 愛がとまらない 会えない夜は いつだって あなたへI miss you… 真夜中に独り あなたの事を想うだけで この胸が潰れそうになる こんなにもあたし 誰かを想って泣いたりする タイプじゃなかったのに 知らない自分を どんどん知ってゆく そんなキセキをくれた あなたが好きよ あなたが居なくちゃ 生きる意味など無い 離さないでね 寂しくさせないで 二人なら 何もこわくない 逢えない夜は いつだって あなたへ I miss you… 例えば世界が 明日終わるとしたら 最期の時もあなたと居たい 知らないあなたを どんどん知りたいの そんなキモチをくれた あなたが好きよ あなたが居なくちゃ こわくて眠れない すぐ側に来て 独りにさせないで あなたへの 愛がとまらない せつない夜は いつだって あなたへI miss you… 大きなその手も クセのある前髪も 不器用なあなたの 全てが好きよ あなたが居なくちゃ 生きる意味など無い 離さないでね 寂しくさせないで 二人なら 何もこわくない 逢えない夜は いつだって あなたへ I miss you… | |
フルサト吉田このみ | 吉田このみ | 堀下さゆり | 大川カズト | 大川カズト | プラットホームに立つたびに 大好きな町 思い出すよ 見慣れた こげ茶の 電車に揺られてた あの日のこと いつもいつも 背中押し はげましてくれたね 隣で変わらない 笑顔をくれた君の 少しおせっかいなとこも 叱ってくれた言葉も そう ずっと大切だよ いつまでも忘れないよ 今 君にそっと「ありがとう」 どんなに瞳こらしても 見えないけど フルサト いつでも 優しい ぬくもりたたえてる あの日のまま いつかいつか 胸をはって 君に会いたいから 隣でかざらない 勇気をくれた君の 少しぶきっちょなとこも 笑ってくれた言葉も そう ずっと大切だよ いつまでも忘れないよ 今 君にそっと「ありがとう」 変わらない 笑顔をくれた君の 少しおせっかいなとこも 叱ってくれた言葉も そう ずっと大切だよ いつまでも忘れないよ 今 君にそっと「ありがとう」 |
MY LOVEビビアン・スー | ビビアン・スー | 堀下さゆり | 足土貴英 | 偽りのポーズなんてもうしない ステレオタイプに揺れたりもしない 心を映せる鏡があれば 迷わずのぞいて笑ってみせる ライバルはいつでも自分自身 昨日よりもキレイになる為に あるがままに生きていたいだけ 私がわたしである意味を からだじゅう感じて輝く 朝陽が光放つ様に 未来をいつも見つめてる MY LOVE シンプルに誰かを愛していたい ナチュラルに自分らしく感じたい 女のコは毎朝生まれ変わる しなやかにその色を変えてみせる パレットから何色選んでも 芯があればブレないと知ってる あるがままに生きてみたいだけ 私がわたしである意味を からだじゅう感じて輝く つぼみが冬を越える様に 未来をいつも描いてる MY LOVE... どこまでも行けるよ Anyday Anytime 想像していればきっと Fly 愛すればきっと変わるセカイ あふれ出すわたしだけのライフ あるがままに生きていたいから 私がわたしである意味を からだじゅう感じて輝く わたしらしくいられる様に あるがままに生きていたいから あるがままで生きていたいから 自分をいつも信じてる MY LOVE... | |
桜道福田沙紀 | 福田沙紀 | 堀下さゆり | 千葉直樹 | 千葉直樹 | やわらぐ陽射しに 瞳を細めながら 並んで歩いた 坂道を上ってく 右側に手を伸ばしてみても 君はいないんだ わかってる 今頃もう 遠い街で 荷解きを終えたところかな 桜舞い上がり青空に溶けて 胸の奥の想いも溢れさせて 止めたかったよ 泣きたかったよ でも君が大好きだから ふたり追いかけたあの夢の続き 君が精一杯描けるように 笑顔でいるよ 信じているよ 手を振った 君の住む街まで… 水面にゆらめく うす紅色の記憶 冷たい夜には 髪をなでてくれたね 君が内緒で教えてくれた あのカフェがビルに変わったよ メールしようかな でもやっぱり 今度会えた時に言おうかな… 桜舞い上がり春風に揺れて 見馴れた街を刹那に染めてゆく 頑張ってるかな? 笑ってるかな? 今すぐに会いたくなる いつも支えてくれた君のことを これからわたしが支えられる様に 見守ってるから ここにいるから 一粒の 涙こぼれ落ちた 桜舞い上がり青空に溶けて 胸の奥の不安も溶かしてゆく 君を好きだよ ねぇ大好きだよ 今すぐに伝えたいけど 次の春がまた巡り来る頃に 胸をはって君に会えます様に ふたり通った この桜道 抱きしめて 真っ直ぐ歩いてく 君がくれた笑顔を。 |
南風福田沙紀 | 福田沙紀 | 堀下さゆり | 柳田光康 | 午後の天気予報は晴れ 上手く塗れたネイルアートにキスを お気に入りのスニーカー選んだら さぁ 風に吹かれて出かけてみようか ふいに昨日の記憶蘇る 触れ合った 指先の鼓動 ほら今でも 南風 心まで 絆(ほだ)し始めている どうしよう 君 好きかもしれないの 胸の奥 吹き抜けて 新しい季節運んで キュンとなる 「いつもクールだよね」なんて 誤解されてはタメ息ついてた 人知れず 想い閉ざした時も あぁ 君は向き合う強さをくれた 大空を横切る小鳥たちが ありのまま 迷いもせずに 飛んでくように… 真っ直ぐな瞳の色に 惹かれ始めている 応えたい 偽りない姿で 友達じゃいられない こんな関係壊したい 切ないよ さみしいからと寄りかかるんじゃなくて 瞳と瞳が合ったあの瞬間から 夏の大きな嵐みたいに強く 愛しさに わたしが変わってく 不思議なほど 南風 心まで 絆(ほだ)し始めている どうしよう 君 好きかもしれないの 胸の奥 吹き抜けて 新しい季節運んで キュンとなる 痛いほど 南風 心まで あとどれくらいなの? どうしよう 君 好きかもしれないよ 深呼吸したのなら めいっぱいの笑顔で会いにゆこう | |
リーク福田沙紀 | 福田沙紀 | 堀下さゆり | 大場康司 | Michitomo | 心のウラガワ リークして 怖がらないで わかるでしょ? 隠し持ってないで、リークしたら あなたをきっと 受け止めてあげる どうして 哀しみ隠すんだろ あなたは 暗闇 苦しみ 瞳を背けてキズだらけで さらけ出せば? 転んだっていいんじゃない? 信じた誰かを守れるのなら 心のウラガワ リークして 怖がらないで わかるでしょ? 隠し持ってないで、リークしたら あなたをきっと 受け止めてあげる 誰もが手探り そんな事も 気づけないまま 強がってる 見透かされるみたい あなたの前では素直になれる 言葉のウラガワ チェックして 意味なんてイイ? わかるでしょ? もっとこっち向いて、リークしてよ あなたをもっと 教えてほしい 譲れなくて 伝わらなくて それでもいつか 届くようにと あなたのことを守りたいから 心のウラガワ リークして 怖がらないで わかるでしょ? 隠し持ってないで、リークしたら あなたともっと 近くに行ける |
カゼノトオリミチ堀下さゆり | 堀下さゆり | 堀下さゆり | 堀下さゆり | 風を感じて旅に出ようか 憧れだったあの街へ 疲れてしまったんだ 闘うのも守るのも 君の手を引いてゆっくりと 陽が落ちてからまた昇るまで 話題といえば下らないこと 昨日まで息してた 窮屈なあの場所に 戻らなくても いいのかな 偶然見つけたカゼノトオリミチ 迷いも不安もメロディーに換えて流した ゆらゆら風に抱かれて ゆらゆら髪をなびかせ 僕ら幸せ探しに このままゆける どこまでも 風に吹かれてここまで来たさ 「ここから先は君の自由だ 進むも戻るも好きにしていいから あなたに全てを委ねるよ」 ゆらゆら風を感じて ゆらゆら髪をなびかせ 君と同じ毎日を営む 素晴らしい夢を見た ゆらゆら風に抱かれた ゆらゆら旅路の果てに さぁ 生きるため戻ろう こんなワガママ初めてです このままゆける 君となら | |
毎日がたからもの堀下さゆり | 堀下さゆり | 堀下さゆり | 堀下さゆり | たぶん 明日も 次の朝も いつも隣で 笑っていよう そんな今日の日が続いてゆくキセキ ♪パパパパ~ つないだ手の温度が ♪パパパパ~ 何よりも愛しいから ♪パパパパ~ 巡り来る毎日がたからものだね たからものだね 嬉しいときも ブルーな日も きみの笑顔は魔法だから こんな幸せが続いてゆく ♪パパパパ~ キセキ ♪パパパパ~ 陽のあたる窓際は ♪パパパパ~ 幸せ生まれる場所 ♪パパパパ~ ありふれた毎日がたからものだね たからものだね ♪パパパパ~ つないだ手の温度が ♪パパパパ~ 何よりも愛しいから ♪パパパパ~ 巡り来る毎日がたからものだね たからものだね たぶん これから ずっと | |
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