小林建樹作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
maboroshiGOLD LYLICGOLD LYLIC小林建樹小林建樹宮野幸子はじめてさ 君と出会って 時間は止まったままで もう二度と会えないの? 心が君を求めている  抜け殻だよ… 出口のない迷宮の中を彷徨(さまよ)っている  さよならは終わらない季節照らした 求めても求めても届かないけど 風に散った夢のようさ 運命がこの恋の行く手を塞(ふさ)ぎ 赤い糸 引き裂いてしまったとしても 君の記憶は消えやしない  はじめてさ 君と出会って 生まれた意味を知ったんだ 巡り会うこの奇跡に 鼓動が空に響いたのさ  抜け殻だよ… 君のいない迷宮の中を彷徨(さまよ)っている  浮かんでは消えてゆく 君の幻 手を伸ばし追い掛けて抱き締めるけど 砂のように壊れてく 僕だけの君でいて 他にはなにも いらないよ そばにいて離したくない せめて夢の中だけでもいい  一人流した涙の轍(わだち)に 冷たい風が吹く  浮かんでは消えてゆく 君の幻 手を伸ばし追い掛けて抱き締めるけど 砂のように壊れてく…  さよならは終わらない季節照らした 求めても求めても届かないけど 風に散った夢のようさ 運命がこの恋の行く手を塞(ふさ)ぎ 赤い糸 引き裂いてしまったとしても 君の記憶は消えやしない
灯台松浦亜弥松浦亜弥小林建樹小林建樹小林建樹いいとこなしだね あなたの前では 気持ち隠しておどけてた あなたが彼女の 話をするたび 何度も胸が張り裂けたんだ  気づかれちゃいけない想いが 私のことを 縛り付けていくよ  泣きたくて 胸が痛くて 届くはずない 想いがつのるよ あの笑顔 心しめつける 彼女に向けた笑顔  会うのが怖くて メールも無視した このまま離れてしまいたい  愛しさを知って傷ついて 傷つくたびに また会いたくなる  思い出にしてしまえば あふれ出しそうな 涙も止めれる また会えるときにはあなたの 明日を照らせるように  過ごした時が 強いキズナに 変わってゆくよ  もしいつか 困った顔の あなたがいたなら 背中を押せるよ いつだって 飛んでゆくから わたしは ずっと 友達
太陽植村花菜植村花菜小林建樹小林建樹松岡モトキ手のひらから こぼれ落ちた キボウ 後悔ばかりで 立ち止まって しまうけど  胸にかけた クロス握りしめ 願いをかけるよ  強く 強く 光り続けてる 太陽のようになりたい 迷い 不安 にがい涙さえ すべてを愛してゆけるように  誰かが言った 何気ないコトバ ささいなことに いちいち 傷ついてる わたしがいる  うまくゆかない ことがあるたび 空を見上げるよ  厚い雲が 光をさえぎり 明日が見えなくても 信じられる 強さを持ちたい すべてを愛してゆけるように 素顔のわたしで...  歌いつづける明日のために 胸に 秘めた想い  強く 強く 光り続けてる 太陽のようになりたい 迷い 不安 にがい涙さえ すべてを愛してゆけるように 素顔のわたしで...
Hound Dog藤木直人藤木直人小林建樹小林建樹小林建樹・シライシ紗トリ隣の席の女 なんか会った気がする 何処だっけか? 思い出せよ 思い出してきたぞ 僕をなじり去った ひどいあいつとダブるんだ  最大限 努力してはみたけれど 最高潮 まったく訪れない どうしたって こんな風にしか生きてけない 最盛期は 知らない間に過ぎたのか? それだったら なりふりかまわず 生きてゆこう どのみち 答えなどはない人生さ  低レベルの争い いい加減にしろよ 昔っから 相変わらずだと 言われんのはやだろ? 風になびく髪に 見とれてたら遅刻した  段々ホラ 視界が開けてく 手を伸ばせば 君にもふれられる 徐々に前へ 進んでくのさ このまま  雨はあがり 灰色の 雲の隙間に 光が射す  最大限 力をかき集め まだこんなに たくさんあるじゃない どうしたって 愛すべきものは 自分だろう けたたましく 朝が訪れたら 遅刻前に 駅まで駆け出そう 徐々に変化 させ続けてやる この先も
二人の明日竹仲絵里竹仲絵里小林建樹竹仲絵里・小林建樹長田進笑顔に触れたくて こんなに愛しくて…  あなたの横顔 見上げながら 暮れかけた空の下 駅へ向かう 週末 二人で過ごす時は どうしてこんなにも早く 過ぎてゆくの?  改札の向こう 人ごみの中へと 消えてゆく背中に 手を振った また会えるのに 切なくなるよ  あなたを愛してる 言葉にできないほど 並んで揺れる 長い影が 二人の明日へ続いてく…  引き出し 大事にしまってある 出会って最初に観た 映画のチケット  悲しい結末 涙をこらえてた 私よりも先にボロボロと 泣き出したこと ねぇ憶えてる?  あなたに会えたから 素直でいられるの 眩しいほどの 月明かりが 二人を明日へ導くよ  あの空かけてゆく 流れる星のように どんなにつらい時だって 越えてゆける  あなたを愛してる ただただ側にいたい 並んで揺れる 長い影が 二人の明日へ続いてく…
誓い平原綾香平原綾香小林建樹小林建樹亀田誠治願いを こめた流れ星が 夜空を駆けてく 目指した場所までは遠くて ため息 こぼれる  たしかな想いは 届くはず  胸に誓うよ 永遠(とわ)に果てしない道も 乗り越えてゆくと たどり着くまで そのときまではきっと あきらめないから  ゴールは終わりじゃなくて また 次への始まり 扉を開ければ 続いてる まぶしい世界が  期待と不安で 加速する  風が走るよ 生まれたての景色に 胸が高鳴る 迷わずゆくよ 見慣れた世界を背に 新しい舞台へ  祝福の鐘を空に鳴らし 大切な人に届けよう  風が走るよ 生まれたての明日に 胸が高鳴る ふりかえらずに このまま歩き出そう 新しい舞台へ  胸に誓うよ 永遠(とわ)に果てしない道も 乗り越えてゆくと たどり着くまで そのときまではきっと あきらめないから  重ねた手にはずっと 光続ける 誓いを
REPLAY高橋直純高橋直純小林建樹小林建樹挫折の味を知っているかい? こんなに辛いもんはないよ 奈落の底に落ちてく気分さ 見慣れた景色が壊れてゆくイメージ  夢見た場所に見離されて 再起が不能と感じても 気持ちの何処かに希望があるなら ためらいながらも立ち止まらずにゆこう  バラバラの心を集め 眠れない夜をいくつも乗り越えて  自分を信じて生きた あの日の情熱 取り戻せ 再び始まる魂の 輝きは消せやしない ここに誓うよ oh oh oh  命の次に大事なものは 迷わずあなたと答えるよ 順風満帆いってりゃいいけど もつれた足からとたんに崩れてしまう  バラバラの心を集め 振り返る昨日を無くしてしまわないように  自分を信じて生きた あの日の情熱 取り戻せ 明日は遠くに見えるけど あるがまま そのままの 自分を信じて  悔しさの意味も 知らず越える  挫折の味を知っているかい? こんなに辛いもんはないよ 奈落の底に落ちてく気分さ 見慣れた景色に取り残されても  自分を信じて生きた あの日の情熱 たずさえて ここからもう一度ゆく イメージ イメージ持ってるか 自分を信じて生きた あの日の 情熱 取り戻せ 再び始まる魂の 輝きは消せやしない ここに誓うよ oh oh oh
REPLAY小林建樹小林建樹小林建樹小林建樹小林建樹挫折の味を知っているかい? こんなに辛いもんはないよ 奈落の底に落ちてく気分さ 見慣れた景色が壊れてゆくイメージ  夢見た場所に見離されて 再起が不能と感じても 気持ちの何処かに希望があるなら ためらいながらも立ち止まらずにゆこう  バラバラの心を集め 眠れない夜をいくつも乗り越えて  自分を信じて生きた あの日の 情熱 取り戻せ 再び始まる魂の 輝きは消せやしない ここに誓うよ oh oh oh  命の次に大事なものは 迷わずあなたと答えるよ 順風満帆いってりゃいいけど もつれた足からとたんに崩れてしまう  バラバラの心を集め 振り返る昨日を無くしてしまわないように  自分を信じて生きた あの日の 情熱 取り戻せ 明日は遠くに見えるけど あるがまま そのままの 自分を信じて  悔しさの意味も 知らず 越える  挫折の味を知っているかい? こんなに辛いもんはないよ 奈落の底に落ちてく気分さ 見慣れた景色に取り残されても  自分を信じて生きた あの日の 情熱 たずさえて ここからもう一度ゆく イメージ イメージ 持ってるか 自分を信じて生きた あの日の 情熱 取り戻せ 再び始まる魂の 輝きは消せやしない ここに誓うよ oh oh oh
ノバラ小林建樹小林建樹小林建樹小林建樹小林建樹街から街へ 流れる唄を 届けにゆこう 君だけのために 手を開いて 待ちわびた あるがままの未来 受け入れてくんだ… あしたも  つじつま合わせ 何か無駄なことに 奔走してる 翻弄されてる 手を開いて 空に高く あるがままの未来 受け入れてくんだ… 受け入れろ  いつから君はこんなに いつから君はこんな風に いつから君はこんなに 笑わなくなったの ノバラがささり痛い ずっと  次女が叫ぶよ あまりに不公平 そのとき海では クジラが歌うのさ 喜びを かき消した ラジオ止めてくれ 聞こえやしないよ あと少しなんだ 黙ってろ  いつから君はこんなに いつから君はこんな風に いつから君はこんなに 成り行きにまかせて 輝きが鈍った いつから瞳の中に 何にも写らなくなったの 日付も季節もなくて ここだけが絵のよう ありがちな自己愛破裂 
祈り小林建樹小林建樹小林建樹小林建樹小林建樹奇跡を信じてたのさ あなたと出会う前から 何度かめげそうになっても どうにかやって来れたんだ  巡る季節の中 鼓動を感じ  答えは全部心の中に あるはずだから 迷わないで さよならなんて 意味がないのさ 今は目を閉じ耳を澄まそう  あなたを苦しめるのは いったいどんな奴なんだ 奇跡を信じることさ 全てはうまく行くはず  部屋の明かりの下 明日を感じ  答えを全部知りたいなんて 良くないことさ ゆっくりと 出来る事だけ それだけでいい あとは何とかなって行くさ  時の中で 遥か未来で 僕等眠る Oh 不思議な程 見渡しのいい 昨日の自分が 遠ざかってく  答えは全部 心の中に あるはずだから 迷わないで さよならなんて 意味がないのさ 今は目を閉じ耳を澄まそう  答えは全部 心の中に あるはずだから 迷わないで さよならなんて 意味がないのさ 今は目を閉じ耳を澄まそう  Yeah 
青空小林建樹小林建樹小林建樹小林建樹小林建樹雨が降って風が吹いた そのとき僕らは笑ってた 雪がそっとふり出せば ため息ばかりを 白くすんだろ  生命(いのち)の音を燃やそう 愛する君のために  Ah 遠くで ちっちゃい ちっちゃい雲が Ah 何だか ぼんやり ぼんやりしてた 何迷ってんだ 壁には君の文字 「よくわかんないよ」 ふざけた答えしか言えない 永遠に交わらない 他人のふたりと思い込んだけど それでも何を望むのか 1から10まで知りたかった 生命(いのち)の場所を照らそう 去り行く僕のために  Ah 遠くで ちっちゃい ちっちゃい雲が Ah 今日なら 言えるさ きっと多分 今クラクションを遠くまで鳴らした 頼りない人生の途中だけど構わず 唄うよ  寒さに凍える時も 震える体寄せ合い 君の側で息をしてたい  Ah 遠くで ちっちゃい ちっちゃい雲が Ah 何だか ぼんやり ぼんやりしてた  ざわめく心を満たそう 生まれたまんまで笑おう 時がたっても ふたりなのさ
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