小溝駿作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| いつの日か旅の終わりに蒼月潮(畠中祐) | 蒼月潮(畠中祐) | 小溝駿 | 今井晶規 | 堤博明 | ジャングルジムが 特等席だった サビついた鉄のにおい 夕日の赤が増す さびしいなんて 言えやしなかった 泣きたいときはいつも そうさ笑ってやら 本当 たまんねえよな 理屈もわからずに じっと 胸にきく 信じられるか 戦かえんのか やってみなけりゃわかんねえだろ (ありがとーなー)まだまだ 負け惜しみな 俺がいるけれど (きっといつか話そう)満天な星の下で (そう ありがとーなー)おまえにゃ そんな言葉 言いたかねえけど (きっといつか話せる)いつの日にか 旅の終わり、その時に… 一人だなんて 思っちゃいないさ 振り返らなくたって そんな わかっているさ 結構 痛てぇんだよな 体のキズよりも ギュッと 握りしめる 何ができるか 前向けんのか 答えなんて求めちゃいないさ (会えてよかった)これまで 違う場所で 生きてきたけれど (いま 繋がってるのさ)真っ青な空の下で (そう 会えてよかった)ちっとも 話す暇は なかったけれども (きっと 伝えられるさ)この想いが いつか届く その日まで (ありがとーなー)まだまだ (会えてよかった)これまで (ありがとーなー)おまえにゃ (きっといつか話せる) いつの日にか 旅の終わり、その時に… |
| 終わりない道かがり(清水理沙) | かがり(清水理沙) | 小溝駿 | 大隅知宇 | 大隅知宇 | 昼のような 街の明かり かすんでいる 星の瞬き 風さえぎる ビルの谷間 ざわめく森 ふと懐かしい むなしくて はかなくて ひっそりと 生きていくことさえ 叶わぬ 望み 切り裂かれる 自問の刃 答えなく 切りつけてる 痛みも感じないように ただ鋭く ただ鋭く この想いを 研ぎ澄まして もっと深く もっと深く 貫く 終わりのない道でも 迷わない きっと 見ててくれるから 雲切るよな 青い光 水面に落ちる 薄い三日月 人に紛れ 潜める息 見せはしない こころと刃 ただ待って 見過ごして いたけれど 戦っていくことを その時 決めた 切り裂かれた 希望の絆 容赦なく 切り続ける 自分の使命 果たすまで ただ素早く ただ素早く 気づくことさえ させはしない もっと強く もっと強く 振り抜く この身砕けようとも 守りたい そっと 私のできること 切りつけてる 痛みも感じないように 切り続ける 自分の使命 果たすまで |
| 渇いた魂ヒョウ(浪川大輔)＆秋葉流(細谷佳正) | ヒョウ(浪川大輔)＆秋葉流(細谷佳正) | 小溝駿 | 堤博明 | 堤博明 | 暗い闇に蠢(うごめ)く 魑魅魍魎 街に紛れ 人を惑わす 月に張り付いた 動かぬ雲 ざわつく木々 夜が揺らめく 交差する影 叩きつける力 火花散らして 渇いた魂 次元を超える 何故だ 何故だ 戦いの悲鳴 心の奥 まだだ まだだ 未来などない 何故だ 何故だ 憎しみの傷 こらえきれず まだだ まだだ 命が尽きる その時までは 人の心に巣食う 甘美な罠 道を外れ 朽ち果てるのか 辿り着けば消えてる その因縁 抑えきれぬ 強い衝動 引き合う力 平衡が崩れる 押し寄せてくる 荒ぶる思いが すべてを包む 誰だ 誰だ 惑わすその声 心の底 何処だ 何処だ 鏡の自分 誰だ 誰だ 過去を引きずる 後ろ姿 何処だ 何処だ 揺れる陽炎 その道しるべ 渇いた魂 次元を超える 何故だ 何故だ 戦いの悲鳴 心の奥 まだだ まだだ 未来などない 何故だ 何故だ 憎しみの傷 こらえきれず まだだ まだだ 命が尽きる その時までは |
| 雷撃のレヴィレヴィ・ア・タン(中野裕斗) | レヴィ・ア・タン(中野裕斗) | 小溝駿 | 神津裕之 | 電撃で 敵を殲滅(せんめつ) そうだ オレが レヴィ・ア・タンだ ボスからの 信頼だけは 守り通す それがすべてだ オレの背中の八つのパラボラは どこに逃げてものがしはしない 雷鳴轟く その一瞬で 一撃必殺のレヴィ・ボルタ ボスの侮辱は オレが許さん 仲間であろうと 排除する さあこのオレをほめてくれボス 忠義こそ至上の悦(よろこ)び そう、悦び 雷撃隊 率いて 潰(つぶ)す それが どんな 相手だろうと 標的は 弱者であっても 容赦しない 冷徹の意志 先陣切って 障害撃破だ 神出鬼没で敵を欺(あざむ)く 誰にも邪魔はさせはしないさ 電光石火で任務遂行 絶対服従 片腕として ボスの期待は 裏切らない さあこのオレをほめてくれボス 忠義こそ至上の悦び オレの地位を脅(おびや)かす奴は 誰であろうと 蹴散らしてやる もう一度オレをほめてくれボス 忠義こそ至上の悦び そう、悦び オレの背中の八つのパラボラは どこに逃げてものがしはしない 雷鳴轟く その一瞬で 一撃必殺のレヴィ・ボルタ 絶対服従 片腕として ボスの期待は裏切らない さあこのオレをほめてくれボス 忠義こそ至上の悦び オレの地位を脅かす奴は 誰であろうと 蹴散らしてやる もう一度オレをほめてくれボス 忠義こそ至上の悦び そう、悦び そう、悦び | |
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