田川律作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
うたハンバート ハンバートハンバート ハンバート田川律大塚まさじざくろの花のオレンジを 六月の雨が そっとたたく時 その下をくぐる 僕の心は 鉛色の雲のように暗い 口ずさむ歌は 煙になって 青葉の群に吸いこまれる  くたばってもいい 死んでもいい 僕の血が そっくりそのまま 声となり 言葉となって 今を時代を唄うなら  降りしきる雪のホワイトが 一月の屋根を ふわりと飾る時 その下でくらす 僕の心は ストーブの炎のように赤い 口ずさむ歌は 匂いになって 窓ガラスにまとわりつく  くたばってもいい 死んでもいい 僕の血が そっくりそのまま 声となり 言葉となって 今を時代を唄うなら  雨上がりの虹の七色が 八月のビルに ほのかに笑う時 その前にたたずむ 僕の心は ビー玉の縞のようにきらめく 口ずさむ歌は ひびきかわして 大空めがけ かけ抜けて行く  くたばってもいい 死んでもいい 僕の血が そっくりそのまま 声となり 言葉となって 今を時代を唄うなら
うたかもめ児童合唱団かもめ児童合唱団田川律大塚まさじ菅原弘明ざくろの花のオレンジを 六月の雨がそっとたたく時 その下をくぐる僕の心は 鉛色の雲のように暗い 口ずさむ歌は煙になって 青葉の群れに吸い込まれる  くたばってもいい 死んでもいい 僕の血がそっくりそのまま 声となり言葉となって 今を時代を唄うなら  降りしきる雪のホワイトが 一月の屋根をふわりと飾る時 その下で暮らす僕の心は ストーブの炎のように赤い 口ずさむ歌は匂いになって 窓ガラスにまとわりつく  くたばってもいい 死んでもいい 僕の血が そっくりそのまま 声となり言葉となって 今を時代を唄うなら  雨上がりの虹の七色が 八月のビルにほのかに笑う時 その前にたたずむ僕の心は ビー玉の縞のようにきらめく 口ずさむ歌はひびきかわして 大空めがけかけ抜けて行く  くたばってもいい 死んでもいい 僕の血がそっくりそのまま 声となり言葉となって 今を時代を唄うなら  くたばってもいい 死んでもいい 僕の血がそっくりそのまま 声となり言葉となって 今を時代を唄うなら  くたばってもいい 死んでもいい 僕の血がそっくりそのまま 声となり言葉となって 今を時代を唄うなら
うた大塚まさじ大塚まさじ田川律大塚まさじざくろの花のオレンジを 六月の雨がそっとたたく時 その下をくぐる僕の心は 鉛色の雲のように暗い 口ずさむ歌は煙になって 青葉の群に吸いこまれる  くたばってもいい 死んでもいい 僕の血が そっくりそのまま 声となり言葉となって 今を時代を唄うなら  降りしきる雪のホワイトが 一月の屋根をふわりと飾る時 その下で暮らす僕の心は ストーブの炎のように赤い 口ずさむ歌は匂いになって 窓ガラスにまとわりつく  くたばってもいい 死んでもいい 僕の血が そっくりそのまま 声となり言葉となって 今を時代を唄うなら  雨上がりの虹の七色が 八月のビルにほのかに笑う時 その前にたたずむ僕の心は ビー玉の縞のようにきらめく 口ずさむ歌はひびきかわして 大空めがけかけ抜けて行く  くたばってもいい 死んでもいい 僕の血が そっくりそのまま 声となり言葉となって 今を時代を唄うなら
君に友達は大塚まさじ大塚まさじ田川律大塚まさじ朝日が 窓からさしこむと 一日が また切れ目なくはじまる おもてを走る 車のざわめきは 街行く人の 世間話  君に友達はいるか 一杯のコーヒー一緒にのめる 君に友達はいるか 一枚のパンを わけて食べられる  今日も 俺はギターを抱え いつもの街を さまよってる 行きかう人は 誰もかれもが 夜店の金魚のように 知らん顔  君に友達はいるか メロディーにあわせギターひいてくれる 君に友達はいるか リズムにあわせ手をたたいてくれる  ひとり部屋に 帰ってくると さけびも ささやきも閉めだされ 壁の向こうの 闇の中で 風が電線を ならしてる  君に友達はいるか はなれていても そばにいるような 君に友達はいるか 笑顔だけで それで充分な
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