SHOKO SUZUKI作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
微かな情熱SARAH | SARAH | SHOKO SUZUKI | YOSHIYUKI SAHASHI | いつかここにきて 夕暮れを感じてた ふたりの命が 波打ち際輝いて わたしの人生が 微かに震えたの いろんなところへ 何度も旅してきた 出逢えたすべてが いままでの生きかたを ささえてくれたけれど いつも独りだった かんたんなことなのに 人はなぜ時に間違うの 明日のゆくさきを 気づかずに傷つけたひとは今 わたしをゆるしてくれるの? たどりつく場所が みつからなくてもいい 夕焼けのなかで 今はただ信じよう わたしのなかで光る 微かな情熱を ふたりの人生は あのとき離れたの かんたんなことなのに 人はなぜ忘れられないの 昨日のまぼろしを 果てしなく狂おしく 求めあった愛を失くして生きるの? いつかここにきて 夕暮れを感じてた 答えはなくても 今日からはみつめよう 心のおくにともす 消えない情熱を わたしのなかで光る 微かな情熱を | |
HAPPINESS?鈴木祥子 | 鈴木祥子 | SHOKO SUZUKI | SHOKO SUZUKI・HIROAKI SUGAWARA | 菅原弘明・鈴木祥子・名村武 | 世間並み以上に はたらいてきたけど 人並みくらいには 恋もしたけど 何かが そう 足りない どうしよう? 不幸になったら 老けてもいないけど もうハタチじゃないから イチからやり直すのは ちょっとむずかしいし 失敗は したくない ぜったいに むくわれたい “しあわせ”… あぁ何てやさしいすてきなコトバなの あたしを夜通し悩ませる You're mine しあわせになりたい Just like a coalmine それは ねぇ どこにあるの 流行の服とか グラビアどおりの暮らしとか おカネはいろんなものを 運んでくるけど たくさんは いらないの 手に入れたいものはひとつ “しあわせ”… あぁ何てあかるく心躍るひびき あたしをしぬほど打ちのめす You're mine しあわせになりたい Just like a coalmine おカネじゃない 時間じゃない あいするひとがひとり いればいいの |
月とSNAPSHOTS鈴木祥子 | 鈴木祥子 | SHOKO SUZUKI | SHOKO SUZUKI | 菅原弘明・鈴木祥子・名村武 | 愛してると 挨拶して 夏の夜はとてもみじかいから Snapshotsだけ持って さぁ 出かけよう Just foolin' around カーラジオは Jazzのリズム 虹のつぶと ラズベリーのジャムが レンガ塀の上で ダンスしてる 青い月のひかりをあびて 見なれたまちから逃げだそう ルールなんて もういらない どんなふうにだって 生きてくの さぁ 出かけよう Just foolin' around どうしてだろう どうかしてる ドラマみたい“本当の自分をさがしたい |
きのう夢の中で鈴木祥子 | 鈴木祥子 | SHOKO SUZUKI | SHOKO SUZUKI | 菅原弘明・鈴木祥子・名村武 | きのう夢の中で あなたを見つけたの どこか風の吹く場所で 流れる雲は 青空を映して 草原に影をおとしていた いつからかずっと知っていた ここで会えること Ah 胸に抱いた愛を あなたに届けたい あたらしい しずかな祈りのように 最終バスの灯りが遠くなる 涙のにじむ速さで 胸に抱きよせた きのうの哀しみを 風は彼方へと運んでゆく 理由も答えもほしくない ただ生きてゆくだけ Ah 深い夜を越えて あなたに贈りたい わたしの中で今 生まれた歌を Ah 胸に抱いた愛を あなたに届けたい 終わらない しずかな祈りのように きのうの夢の中で あなたを見つけたの 青い空の下で |
海辺とラジオ鈴木祥子 | 鈴木祥子 | SHOKO SUZUKI | GREAT3 | 菅原弘明・鈴木祥子・名村武 | 夏が来るすこし前の にぎわう街角に 今日も同じ風が吹く 渋滞の表示から 遠くへ行こう 調子外れのギターを積んで I Say 何をしててもどこへ行っても 満たされないこんな気持ち うまくは言えない 戻る場所は知らない 行き先もわからない ケンカするほどタフでもない トースターの中に朝からそのままで 忘れられてるマフィンみたいに I Say 何をしててもどこへ行っても 満たされないこんな気持ち うまくは言えない I Say 伸ばした両手は何に触れるの あの歌声はどこに届くの Ah I Say 誰もいない夜の浜辺から 砂に埋もれて鳴りつづけてる ラジオが聞こえる ラジオが聞こえる |
#7 SHUFFLE鈴木祥子 | 鈴木祥子 | SHOKO SUZUKI | SHOKO SUZUKI | 菅原弘明・鈴木祥子・名村武 | いつのまにこころは 年をとってしまったの いつのまにか夢は おカネとひきかえなの 並んでるショウ・ウインドウ 宝石みたいね からみつくリボンの波 いちばんすてきなものは いったいどこなの これじゃない あれじゃない あぁもうわからない とてもみつけられない にぎわう駅前で だれかがだれかに訊く “アナタハシアワセデスカ イマハミタサレテマスカ” 並んでるショウ・ウインドウ 星空みたいにきらめくネオンの街 いくらだって買えるの カネさえあれば クルマだっておうちだって愛だって 思いのままなの 並んでるショウ・ウインドウ 宝石みたいね からみつくリボンの波 だれかがささやくの その調子だって これじゃない あれじゃない あぁもうわからない とてもみつけられない いつのまにこころは 年をとってしまったの いつのまにか夢は おカネとひきかえなの |
あじさい鈴木祥子 | 鈴木祥子 | SHOKO SUZUKI | SHOKO SUZUKI・HIROAKI SUGAWARA | 菅原弘明・鈴木祥子・名村武 | 水たまりは虹色 紫陽花はむらさき 昨日のことみたいな あの街で暮らしてた日々を想うよ 急な雨に降られて 逃げこんだ軒先 コートも傘もないのに 笑いながら公園まで 自転車を飛ばした となり町の踏切から 強い風に吹かれてくる 今よりもすこし幼い あなたとわたしを 駆けよったら 思いきり抱きしめてあげたい 水たまりは虹色 紫陽花はむらさき ふたりは恋してただけ ふりかえる街並みに光が差してく 古い教会の曲がり角を 強い風に吹かれてくる 今よりもすこし幼い あなたとわたし 駆けよったら 思いきり抱きしめてあげたい 水たまりは虹色 ふたりは恋してただけ 強い風に吹かれてくる 駆けよったら抱きしめてあげたい 振りかえる屋根のうえに 虹がかかる 水しぶきはダイアモンド 藤棚はアメジスト ふたりは恋してただけ |
FRIENDS鈴木祥子 | 鈴木祥子 | SHOKO SUZUKI | SHOKO SUZUKI | 菅原弘明・鈴木祥子・名村武 | おやすみ 辛い一日だったね おやすみ だいじょうぶよくやってるから そう 誰も何も悪くはないよ 重いまぶた さぁ閉じて しずかに 時は流れつづける ときどき 立ち止まって考えてる あぁ 理由もなく不安な夜も 星はひかり 明日を待ってる 切なさに気づかないで 笑ったり 仕事をしたり たとえば何をしても味方でいるよ 信じてるよ いつかの宇宙飛行士たちは 軌道に乗り 何を見たんだろう あぁ 大きく 小さな世界の中で ひとつの愛が生まれてゆくように いつかこの場所で出逢って 星空の下笑いあう 窓灯りが並んでるこの場所で 暮らしてゆく あぁ 理由もなく不安な夜も 星はひかり 明日を待ってる 切なさに気づかないで 笑ったり 仕事をしたり いつもどこにいても味方でいるよ 信じてるよ |
GOOD OLD DUSTY ROAD鈴木祥子 | 鈴木祥子 | SHOKO SUZUKI | HIROAKI SUGAWARA・SHOKO SUZUKI | あの川べり 丘のうえから 見上げた空 つづいてるよ 枯れ木のシルエット 二人を乗せた 自転車がほら 走り出すよ ベルを鳴らして 丘の向こうへ あんなに 遠くなってゆく 空をさいてゆく 星をこえてゆく ひろがる宇宙へ こんなに たったひとつぶの たった一瞬の たったひとつの歌を歌いたいよ あの川べりに 花が咲いてたね 赤い花が こわれそうな夕日のなかで あたしを どうかみつけてね 年をとってても どこに立ってても はるかな宇宙で こんなに たったひとつぶの たった一瞬の たったひとつの歌を歌いたいよ あなたが いつもそこにいる 明日がやってくる そして毎日は永遠にとけてく いかりを上げてこいでゆこう 風を切ってゆこう 砂ぼこりあげて 道をまがって 橋の向こうへ 丘の向こうへ | |
全1ページ中 1ページを表示
|