ESME MORI作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
漂流松下洸平松下洸平ESME MORIESME MORIESME MORI見つからない言葉 まだ最中 疲れて眠る 明け方 このまんまじゃ 錆びついたまま こぼれ落ちてゆく  その手から 抜け出してよ 一瞬の突風に舞って ただただ真っ直ぐ スピードに運命乗せて 走りだせ  遠くの街で 覚えてきた あどけない一筆書きが 爆発する時に 捕まえて  夜が描いてゆく 鮮やかな閃光を 君の心忍び込んで 踏み出したままに 踊って踊ってみて  単純な妄想 磨いた先 不安定な足跡で巻き込んでゆく  What's going on 風になって 新しい鼓動を 楽しんでいこう  明かりもカメラも止めて ありもしない住処を求めて ただ 沸き続けるもの 君は いま何しているの? 探し出す  頭の中 浮かんできた 特別な色と形が 爆発する前に 壊れそう  I just don't know where this will go でも忘れないで 常にそばにいるよ  夜が描いてゆく 鮮やかな閃光を 君の心忍び込んで 踏み出したままに 踊って踊ってみて  単純な妄想 磨いた先 不安定な足跡で巻き込んでゆく  What's going on 風になって 新しい鼓動を 楽しんでいこう
ハロー松下洸平松下洸平ESME MORIESME MORIESME MORIアイノウ ハロー とてもいい気分 まるでハナウタを探すように きみの名前を何回も口ずさむ 小さな日常がふっと舞い上がる  「慌ただしい日々を過ごした 眠らない街でも 星粒が一つだけ見えたんだ」 きみと話したこと 今はそれが全てだよ  これからは たった2人だね 触れ合う 気持ちを溶かしながら ありのままの言葉に照れながら とても大切なことをなぞっていく  ありふれた道 きみとのメロディ 振り出しに戻っても 忘れないよ  悲しみは全部飲み干した 震えていた海で灯台が 少しだけ見えたんだ 染まることさえも きみとなら 奇跡に思えたんだ  時には1人で泳いでた 消えない暗闇で溺れながら 張り裂けそうな言葉にめげながら 変え難いきみのことを守ってゆく
Secret Code鈴木このみ鈴木このみESME MORIESME MORIESME MORI降りしきる夜を ずっと眺めてた どれだけ 近づいても (Give it up Give it up) 秘密の名前 そっと渡せたら 見つからないように 暗闇に溶けていく  こっそり泣いてたことも忘れちゃった 細胞が入れ替わったみたい 別の人になったり 忙しい日々 もっとふざけようね ちょっと 君と話したいけど 誰ももういない  約束だなんて そんなものじゃないでしょう  降りしきる夜を ずっと眺めてた どれだけ 近づいても (Give it up Give it up) 秘密の名前 そっと渡せたら 見つからないように 暗闇に溶けていく  そして生まれ変わって まっさらな夜空を飛び回って 何度も交差する君と私 水平な星に立って 真っ直ぐな瞳で見つめ合って また会えた時に 渡したいよ  巡り合いか ただのすれ違いか わからないまま 恋は歩き出す Tell me what I'm waiting for 君の歌声が 風に乗って 聴こえた気がしたけど  絡まってしまうなら 最初から解かずに  降りしきる夜に 消えそうな時の 君はね おまじないだよ (Give it up Give it up) 知らない道でも きっと大丈夫 最後の季節に 新しい服を着て  隠れた路地で 隠した気持ちを 浮かべていたよ 言いそびれていたことは 君が持っていて  降りしきる夜を ずっと眺めてた どれだけ 近づいても (Give it up Give it up) いつか 秘密の名前 そっと渡せたら 見つからないように 暗闇に溶けていく  そして生まれ変わって まっさらな夜空を飛び回って 何度も交差する君と私 水平な星に立って 真っ直ぐな瞳で見つめ合って 何もかも こぼさずに知りたいよ
RiverMizkiMizkiESME MORIESME MORIすっと溶けて はっと無くなった あっという間に 茜の季節に 雨が降って すこし思い返す 金色の陽射し 柔らかい眼差し  夏の香りが過ぎ去っても 同じものが見つかりますように 捨てずにしまった 小さなメモ いつかはまた出ておいで  ただ巡り 忘れてゆく 残ったままになった香り 赤く染まる 君を見てた 打ち上がる花火のように過ごしたこと 夕暮れは 続いてた  降り忘れた雨が 風に乗って 振り出しに戻ったような 同じ気持ちをつかまえていて 君の灯りは 消さずにいてね  秋のしじまが問いかけたら 静かにそっと抱き寄せる  ただ巡り 忘れてゆく 残ったままになった香り ゆらり揺れる 陽炎の中を 二人で走ったような日々を思い出して 夕立が包んでた  強く 永遠を握りしめた 透き通ったように見えた 美しいね 元気でね  いつまでも 消えない川が 心の底 流れてゆく 赤く染まる 君を見てた 打ち上がる花火のように過ごしたこと 夕暮れを愛してた
血流yamayamaESME MORIESME MORIグラついてた 今 この心が 描いたストーリー 胸打つ鼓動 ずっと流れてる 奇跡の色  騒がしい通りを抜けて 路地裏で見つけたワームホール 触れないまま 日々を過ごしてた やるせない顔  君の目を通してみたら どんな光が 差すんだろうか この世界では いくら動いても眠れないまま  霞んだような 浮かれたような 新しい風が吹いたんだ 塞げない穴 夜に空いたら 鍵を持って出てゆこう  グラついてた 今 この心が 描いたストーリー 胸打つ鼓動 ずっと流れてる 奇跡の色 わからないまま ただ この心が 近づく方に 君の向こう 走り抜けてゆけ 遠い 遠い 場所  未来の舞台に飛び込んでみよう この気持ち 何て言えばいいの 説明つかないよ 終演までは  いつかの夜を いつかの朝を 通って産声あげたんだ 目が覚めて まだ覚えていたら これしかないと 飛び出そうよ  震えながら 今 この夜空に 放つストーリー ふいに足が止まってしまっても 呼吸しながら 運命をまたいだら ただ この身体が 近づく方に スピード上げて 時代を駆けてゆけ 少しずつ届く  いつかは離れ離れになっても 乗っかってただ進んでゆけ まだ響く 君の声  グラついてた 今 この心が 描いたストーリー 胸打つ鼓動 ずっと流れてる 奇跡の色 わからないまま ただ この心が 近づく方に 君の向こう 走り抜けてゆけ 遠い 遠い 場所 遠い 遠い 場所
Amnesia虎澤一生(深町寿成)、浅霧巳影(立花慎之介)虎澤一生(深町寿成)、浅霧巳影(立花慎之介)ESME MORIESME MORIESME MORIその魔法が一個使えたら 空に船を浮かべ伝えにいく 最後の胸を痛めた時の 約束をしまってさ  黒でも白でも鈍く光る模様 太陽が沈む場所を奪いとって独り言 遊ぼう どうせ壊れるか壊すか 強い夢を見させてくれ  ただ沖に立って見てた 深い鼓動 迎えに行けないのに また怖くなって逃げた 変わるのが 届くはずだったのに  どんな街で 何をしてても 真っ赤な花はいつか枯れてしまうよ 触れた 揺れた 約束はもう 待ち合わせを塗りつぶした  「黒でも白でもいいけれどおれたちは この歌が終わるそのことだけが怖い」 と言いかける 壊そう そんな一瞬だけ光る悪戯(いたずら)は 淡い夢は見ないでくれ  窓際でさっと閉めた 想いごと 言いたくなってしまっていた 隠れ家を背負(しょ)って逃げた 何の為? 触れた傷を占ってくれ  夜を繋いだ羅針盤をまだ持っていてさ 憧れも諦めも 追いかける 糧(かて)にする  この星に立って見てた 深い鼓動 迎えに行けないけど ただ怖くなって見てちゃ 変わるだけ 二人をもっと照らしてくれ
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