Butlers～千年百年物語～ 3曲中 1-3曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| =“Equal”神宮司高馬(鈴木達央)、羽早川翔(佐藤拓也) | 神宮司高馬(鈴木達央)、羽早川翔(佐藤拓也) | yumeiroecho | TOMISIRO | TOMISIRO | 行き場のない 過ぎ去りし日の願い 握り締めた手は 蕾のまま =“Equal”なはずの気持ちと 裏腹に ひとつになりきれずに 天を仰いだ 何の為に僕ら 導かれ来たんだろう？ 似た傷みを抱き 共に泣き笑う この場所で もう一度 ひらく 花びら 差し出す 君へのAnswer 一人じゃない 道標はないけれど 道なき道さえ 二人でなら 半信半疑 誰もがそれぞれに 答えを手にしたくて 覚悟を決めて 何度だって“今”を たぐり寄せ紡いだ 一筋の光 もう 見失わない 未来へと 君と 明日もし世界が終わるのなら 今日にせめて何が出来るだろう？ 無力でも 全て消え去っても 取り消しはない 「じゃあね また逢おう」 何の為に僕ら 導かれ来たんだろう？ 似た傷みを抱き 共に泣き笑う 今 ここで もう一度 結ぶ 掌 二人でひとつのAnswer |
| Growth ArrowOLDCODEX | OLDCODEX | YORKE. | Ta_2 | 小山寿 | 変わり続ける情勢の片隅に咲く花を見て 息を飲む明日への期待薄れていくだろう 乱れた回路が記憶を刺激したとしても break in, break in, tell me about 掲げてる想い育っていくはず overlooking 無関心 the city again 冷静 at time 空へ can't stop 勇敢さ that why you go away 同感？ 胸に秘めていた。 calm down 叫び続けたのは 癒えた日の迷いだけ あの風に出会えば 主張を繰り返した 枯れ果てた夢を撫でていく 吹き荒れる風 例え置き去りでも意志を数えた 危険に満ちた声で 醒めない僕ら今こそ出会えるはずと watching out (go) so (go) long (go) calling rain. 翳りゆく時へ 締め付けられた運命に逆らって行く姿を見て 進むなら君自身 答え掴んでいくだろう 遮る態度が僕らの邪魔をしたとしても take down, take down, tell me now この声は空へ届いて行くだろう 狙い定めたなら 冷えた矢を放つだけ この闇に向かって 虚構を切り裂いた 寂しさは風に慣れていく 夜が明ける頃 常に見ないふりで過ぎ去る日々の 危険に満ちた声は 醒めると君はどこへも行けるはずだと looking for (go) lost (go) time (go) calling you. 無情なる時は、 how to get to our destination we can't take our eyes off the brave all right.. 3,2,1, let's get down, how you feel？ bump against the wall in my city again you turn on a dime for a blue, first step A growth that's why you go away the arrow I can't just moving the camera up now 枯れ果てた夢を撫でていく 吹き荒れる風 例え置き去りでも意志を数えた 危険に満ちた声で 醒めない僕ら今こそ出会えるはずと watching out (go) so (go) long (go) calling rain. 翳りゆく時へ |
| 陽だまりの庭 ～Eternal Garden～如月天奈(三澤紗千香) | 如月天奈(三澤紗千香) | こだまさおり | 片山義美 | 片山義美 | 微睡みに呼びあう 陽のあたる花園 瞳(め)を閉じても聞こえるように あの頃と同じ声で 記憶の砂が たとえこぼれ落ちても 消えたりしない約束に 永遠のはじまりを歌うの あふれる あふれる 想いは空へと 今遠く、会えないでいる優しい人 そっと包みたい 花となり風となり あふれる あふれる 涙はあたたかい 惜しみなくくれた愛だとわかるから 繋いだ心 陽だまりの庭で抱きしめてる どうかその未来を 悲しまないでいて いつか巡る時の中で 満ちる日がきっと来るの 記憶に眠る 数え切れない笑顔 思い出すたび何度でも 手に入れた永遠が微笑む まぶしい まぶしい 想いを送るわ 今遠く、会えないでいる愛しい人 守ってあげたい わたしにくれたように まぶしい まぶしい 絆は変わらない 心から信じあえたとわかるから 忘れないでね どんな時だって独りじゃない 晴れた光舞う朝 雨に透き通る午後 いつだって一緒にいたの 忘れない、ずっと 忘れないからね あふれる あふれる 想いは空へと 今遠く、会えないでいる優しい人 そっと包みたい 花となり風となり あふれる あふれる 涙はあたたかい 惜しみなくくれた愛だとわかるから 呼びあえばいつも お互いがわかる 繋いだ心 陽だまりの庭で抱きしめてる |
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