ナイト・ドクター 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Over The TimeTani Yuuki | Tani Yuuki | Tani Yuuki | 田中隼人 | 正しさじゃ量れないよな 何を背負い、悔いていくのか 理想束ねたところで かさばる羽根じゃ重くて どこでなくした?導の賽を 星を数えてさ、塞ぎ込んでた 変われるかな? 今まであたり前と思ってた世界 何一つも永遠はない Over The Time 忘れてしまうものだから One More Time 最後まで、あがいてみるよ 間違いだと言い切れはしない 誰を思い、守るかの違い 鼓動重ねた心で 差し伸べた手は細くて 夜空に消えた誰かの体温 忘れられぬまま、朝を待ってた もう居ないんだな 今まで当たり前と思ってた出会い 何一つも、同じものはない Over The Time 薄れてしまうものだから One More Time 最後まで、刻んでゆくよ 響くサイレンと 迫る大敵の群れさえも 遠ざけるほどの力を どれだけ繰り返しても美しい世界 待ち焦がれた夜明け越しのSmile Over The Time 忘れちゃいけないんだよな One More Time 最後まで、愛してみるよ | |
君は生きてますか琴音 | 琴音 | KANATA OKAJIMA | 田中隼人 | 君は生きてますか 夜に飲まれてませんか ひとり 自問自答繰り返し 涙を重ねた 戦いの先に何がある? Don't give up 今は未来も見えないね 揺れてる心 震える手 今日こそはと信じたい そうさ 夜が明けるまで 僕は止まらない 辿り着く場所が 光でも闇でも 誰かの微笑みに出逢えるまで I'm not gonna fall down 逃げないさ 夢を見れば見る程に 孤独でも この命を燃やして 生きるんだ どこへ続いてるのかな 先の見えない 真夜中 「やっと見えたね」笑ったのに もう君はいなくて 不器用な自分が嫌になる Don't give up 約束覚えてるかな 痛んだ心 怯える瞳 それでも 挑みたい まわり続けていく 星座を追いかけ 光消えるまで 歌い続けるよ 僕らの悲しみが癒える日まで I'm not gonna fall down 寄り添うよ I'll be your lullaby 誰もがきっと 傷跡抱えて 優しい嘘を重ねてる 焦らなくていい 小さな呼吸を合わせて 一緒にね 朝を待とう そうさ 夜が明けるまで 僕は止まらない 辿り着く場所が 光でも闇でも 誰かの微笑みに出逢えるまで I'm not gonna fall down 逃げないさ たとえ 夢見る朝焼け 遠くても この命を燃やして 生きるんだ I'm not gonna fall down | |
Start三浦風雅 | 三浦風雅 | 三浦風雅 | 田中隼人 | 子供の頃に描き始めた 未来 理想と違う自分が 僕は怖かったんだ 焦りや不安に押しつぶされ 震える両手 ここにいる意味さえ わからなくなった 胸に手を当てて 問いかけ続けたんだ 何度転んだって 譲れはしないんだ とめどない 心の音 誰のために 鳴らすのさ it's just higher in this sky 独りじゃ進めない この手で 掴むのさ 誰かの手を 引くために it's just higher in this sky 独りじゃいられない うまくいかない事続いたら 立ち止まって 大きく息を吸って またやり直そう 答え探したって 誰もわからないんだ 弱さ解き放って もう怖くないさ 響かせ! 心の音 誰のために 鳴らすのさ it's just higher in this sky 独りじゃ味気ない その手で 掴むのさ 誰かの手に 掴まって it's just higher in this sky 独りじゃいられない 何度も諦めようとしてた でも無理だった 気付いていたんだ わかっていたんだ それが夢というから とめどない 心の音 誰のために 鳴らすのさ it's just higher in this sky 独りじゃ進めない この手で 掴むのさ 誰かの手を 引くために it's just higher in this sky 独りじゃいられない | |
Sleepless Nightyama | yama | くじら | 田中隼人 | 昔の話をしようか つやのない布にくるまれた 正しいかたちを掴めない 手垢のついた言葉を ゴミ捨て場で眺めてる また今日がはじまってゆく 心ひとつだけで息をするから 両手で包んで、誰のものでもない 70幾億かの朝が来るまで 静かに見える夜にのめり込んでく 淡い桃色に濃い青空が溶けて見えた場所で 日を追うごとに枯れてく ひとひら 幸せの花弁 日々を呑み込んでゆくような 流れと逆側に 向かう人だけが知ってる 無常とも言えないほどの 心ひとつだけで息をするから 両手で包んで、誰のものでもない 70幾億かの朝が来るまで 静かに見える夜にのめり込んでく 淡い桃色に濃い青空が溶けて見えた はらり 薄紅の春 じわり 湿る夏の夜も からりと乾いた秋空も 銀色 冬の朝も 変わらない 君だけの命の詩を ふいにしたあの匂いで 開いた箱には溶けかけた 氷菓子が一つあるだけだよ 君はもうとうにそこを超えてる 振り返るよりも揺らいだならば 今あなたは何で立っている? ここまで生きられた証を紡いでゆけ 今もここで | |
hikarieill | eill | eill | eill | 苦いものばかりを残して 期待はいつも後回しで 綺麗な朝ばかりが目につく あなたが言う 「世界が終わる日にはきっと誰もが明日を想うのに」 いつも通りの夜は相槌ばかり どんな孤独も 願ったり叶ったり 救えるもんならば タイダイの空に涙で揺れる 風を切って見上げた 夢から覚めてからが 本当のはじまりだと知った You're all ready つらい思い出も 痛むこの胸も 全て愛せたなら「ヒカリ」になる ここは The last beautiful world 最近は答えばっかり欲しがる この地球の果てなんて 最初からどこにもないのに… それでも陽は登る 優しい瞳に 今、何を願うの? タイダイの空に涙で揺れる 風を切って見上げた 空っぽな私を 満ちた月のいろに染めて You're all ready あわい思い出も 痛むこの胸も 全てあなたとなら「ヒカリ」になる ここは The last beautiful world いつもあなたの側で笑っているよ | |
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