大正オトメ御伽話  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オトメの心得GARNiDELiAGARNiDELiAメイリアtokuオトメたるもの 笑みを絶やさず 常に麗しくいること 髪の一本から指の先まで全て  オトメですもの あなたの言葉 ひとつひとつに一喜一憂して たまにはこっそり泣いちゃう日もあるけど  とても不思議ね あなた想う それだけで何故か 出来ないことなんて どこにもないと そんな風に思えるの  そう美しく そう清らかに あなたと共に咲き誇る いつだってあなたのそばで 愛されていたいから  時に強く 逞しく 守られてばかりじゃいられないわ あなたへの気持ち誰にも負けない オトメの心得  とても素敵ね あなたと居る それだけで何故か 世界はこんなに 輝いていると そんな風に気付けるの  そう温かく そう鮮やかに あなたのために咲き誇る 何よりも大切な人 ずっと愛しています  いつも夢中 四六時中 あなたのことばかり 胸いっぱい あなたと出会って 幸せ止まらない  そう美しく そう清らかに あなたと共に咲き誇る いつだってあなたのそばで 愛されていたいから  時に強く 逞しく 守られてばかりじゃいられないわ あなたへの気持ち誰にも負けない 私の全てを…  オトメの心得
戀の歌白鳥ことり(伊藤彩沙)白鳥ことり(伊藤彩沙)桐丘さな・Funta7Funta7Funta7愛しきこころ 花ひらく 二つ戀の花 愛しきこころ 君の愛 恵み咲く花  愛しきこころ 春の風 咲いた戀の花 愛しきこころ 君が為 永遠に咲く花  ほらゆらゆら風吹かれ ほらふわふわ舞い上がる ほらひらひらあなたの街まで飛んでいけ  恋い焦がれて あなたの声聞きたくて こんなに遠くへ 舞い降りた 世界一幸せこの歌にのせ 恋い焦がれて あなたの手に包まれて 愛しき想いの花言葉 世界中届けたい 七色の花と戀の歌を  愛しきこころ 育んで 咲いた戀の花 愛しきこころ 君の手に 触れて咲く花  愛しきこころ 春の風 なびく戀の花 愛しきこころ 君のそば 永遠に咲く花  ほらふらふらしないよう ほらしっかり握り締め ほらまっすぐあなたの元へと飛んでいく  恋い焦がれて 溢れ出したこの想い あなたのその手で受け止めて 大切な宝物 離さないでね 恋い焦がれて いつもそばで咲き誇る 愛しきこころの愛の花 世界中届けるよ 七色の花と戀の歌を  恋い焦がれて あなたの声聞きたくて こんなに遠くへ 舞い降りた 世界一幸せこの歌にのせ 恋い焦がれて あなたの手に包まれて 愛しき想いの花言葉 世界中届けたい 七色の花と戀の歌を
月夜ノコトリ白鳥ことり(伊藤彩沙)白鳥ことり(伊藤彩沙)桐丘さな・Funta7鈴木暁也鈴木暁也空を飛べずに 鳴く鳴く小鳥 何時もひとりで 鳴いているよ  夕月見下ろす 木の影で ひとり寂しや 涙こぼせば ひとりじゃないよと 春風が  ドレミファ そうっと優しく吹いて ソラシド 空へはばたく小鳥  花の香りに ワクワク小鳥 今日もいい日に なりますように  夕月見上げて あの空へ 寄り添いながら 高く登るよ ずっといっしょと 願うから  ドレミファ そばで楽しく飛んで ソラシド 今日も歌うよ 小鳥  ドレミファ そうっと優しく吹いて ソラシド 空へはばたく小鳥
真心に奏土岐隼一土岐隼一RUCCA森本練ミト孤独に滲む夜空 いくつ眺めてきただろう 今日も答えは迷子だ  だけど見上げていれば 箒星(ほうきぼし)にも遭(あ)うんだよなぁ このまま一所(ひとところ)にいれもしない  想いも寄らない 歪(いびつ)な運命でこそ 巡り逢えたことばかりなんだ 「どうしろって謂(い)うんだ?」 もう一度 この胸 夢を懐(いだ)いてしまったんだ  月明かり灯した午後九時  不器用な手と手 さらり触れて 真心に奏 現在(いま)までの涙の色彩(いろ)さえ 変えてしまいそうさ その笑顔の輝きに 敵(かな)いそうもない  想い合うすべてで 今日も天体は廻る 耳を澄ましたなら 夜明けが聞こえそう  もしも過去にも意味が 有るとすれば それはきっと 今日に 感謝できること  曇天(どんてん)でも憂(うれ)えず 足許(あしもと)に咲く花 愛(め)でて ちいさな幸せ 引き連れて行こう  綺麗なものを 眼にした瞬間(とき)はいつでも 一番に君へ見せたくなるよ 「理屈じゃないんだよ」 照れ隠し...でも きちんと言葉にしたいよ  月の陰(かげ)で歌う午後九時 誰かの微笑み 希(こいねが)えば 真心に奏 何が起きようとも明日を 信じていく勇気 ぎゅっと悉(つぶさ)にくれたのは そう君でした  「花はもし散っても また甦(よみがえ)り咲くから」 そんな風に想いを 贈り続けたいよ 百年先も 変わらないもの 君へずっと  想いも寄らない 歪(いびつ)な運命でこそ 巡り逢えたひとが傍(そば)に居る 「抱きしめたいんだ」 もう一度 ここから 夢を始めてみたいんだ  月明かり灯した午後九時 不器用な手と手 さらり触れて 真心に奏 現在(いま)までの涙の色彩(いろ)さえ 変えてしまいそうさ その笑顔の輝きに 敵(かな)いそうもない  想い合うすべてで 今日も天体は廻る やさしさはまた巡っていく 大切なひとと歩む それだけで十分さ 夜明けが聞こえだす 新しい僕らに また逢うため 出掛けよう
真心に奏(TV edit)土岐隼一土岐隼一RUCCA森本練孤独に滲む夜空 いくつ眺めてきただろう 今日も答えは迷子だ  だけど見上げていれば 箒(ほうき)星(ぼし)にも遭(あ)うんだよなぁ このまま一所(ひとところ)にいれもしない  想いも寄らない 歪(いびつ)な運命でこそ 巡り逢えたことばかりなんだ 「どうしろって謂(い)うんだ?」 もう一度 この胸 夢を懐(いだ)いてしまったんだ  月明かり灯した午後九時 不器用な手と手 さらり触れて 真心に奏 現在(いま)までの涙の色彩(いろ)さえ 変えてしまいそうさ その笑顔の輝きに 敵(かな)いそうもない  想い合うすべてで 今日も天体は廻る 耳を澄ましたなら 夜明けが聞こえそう
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