昨日より赤く明日より青く -CIN…  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛だけは…iScreamiScream小竹正人Erik Lidbom・Soma GendaSoma Genda爪が伸びた部分 三日月に似てるね それを噛んでる君は 夜を見上げようともしない 泣きたいはずなのに 泣かない君のこと 好きと思ったのは 辛そうだったから 何もかも閉ざして いるふりをしながらも 優しくて強い 人だから  水のない海で小舟を漕いでいる そんな毎日を ただ 懸命に生きるしかないの? 愛だけは持っているけど  夢に針を刺して わざと穴を空けて 願いごとを忘れて しまおうとする魚たち 凶器を持たずに ただ書き込むだけで 誰かを傷つける 悲しい奴らがいて 真実じゃない話 信じ込ませてしまう 嘆きが溢れる この世界  枕にため息押し当て眠ってる そんな暗闇を ただ 窮屈に生きるしかないの? 愛だけは離さないけど  飛び込むのよ 手をつないだまま潜るの 此処にはない 透明な朝日 君と 浴びたい  ねえ 水のある海を二人で泳ごうよ  このままで 水のない海で小舟を漕いでいる そんな毎日を ただ 懸命に生きるしかないの? 愛だけは持っているけど 愛だけは…
あおいとりKAZUKI(DOBERMAN INFINITY)KAZUKI(DOBERMAN INFINITY)小竹正人Carlos K.・JOECarlos K.青い鳥がある日 僕の部屋の中に ふらり迷い込んできた 当たり前みたいな顔で 手の平でそっと包み込みながら 空に帰そうと何度もしたのにさ 決して飛び立とうとせず僕の肩 止まって囀(さえず)り 嘴(くち)を尖らす  いつか読んだ童話みたいだと だれも信じてはくれないけど Blue bird 気まぐれな青い鳥は 狭いベッドの中 僕と一緒に 眠るように なったんだ  青い鳥はある日 羽根を一枚残し 僕の住めない世界に 羽ばたいて消えてったよ ずっと続くとは思ってなかった でも最後に顔も見れないなんてさ 嫌になるくらい毎日聞いてた 歌声 今はもう 聞こえやしない  突然に僕を抱きしめたり 突然に離れてしまったり Blue bird わがままな青い鳥は 自由気ままに 僕の日常で 暮らしていた 本当さ  独りぼっちは 寂しいんだね 逢えないって つらいんだね こんなに  いつか読んだ童話みたいだと だれも信じてはくれないけど Blue bird 気まぐれな青い鳥は 狭いベッドの中 僕と一緒に 眠ってた Ah  突然に僕を抱きしめたり 突然に離れてしまったり Blue bird わがままな青い鳥は 自由気ままに 僕の日常で 暮らしていた 本当さ
昨日より赤く明日より青くGENERATIONSGENERATIONS小竹正人Anders Dannvik・Mattias Olofsson・Kalle Perssonときに 僕の胸の奥は濁っていて 魔物に支配されそうになる  それが他人(ひと)にばれないように必死で作り笑い そのあと馬鹿みたいにひとりで泣く 真実と嘘を塗り分け 最終的に僕はどんな色になる?  昨日より赤く赤く turn red turn red 明日より青く青く still blue still blue そうやって 誰もが生きてくんだ in the red sunshine and the blue moonlight tata turn red still blue  日々に 忙殺され忘れがちだけど 絶対 忘れちゃいけない愛がある 逆にどうでもいいヌルイ感傷に縛られ 未来に足枷をつけたりもする 朝を着て 夜を脱ぎ捨て 自分を信じる理由見つけたとき  果実は赤くなってく turn red turn red 青さを残しながらも still blue still blue そうやって 僕らは色を変える in the red sunshine and the blue moonlight tata turn red still blue  君は誰? 遮光された 黑い部屋 ミラーに 僕と同(おんな)じ 顔をしている 誰かが映る  昨日より赤く赤く turn red turn red 明日より青く青く still blue still blue そうやって 誰もが生きてくんだ in the red sunshine and the blue moonlight tata turn red still blue
サクライロ片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)小竹正人Tatsuro MashikoDaisuke Kawaguchi口笛吹いて 浮かぶメロディー つたない言葉 乗せてみたら あなたのための歌になった 出せないままでいた手紙を 書き直して読んでるようで なんか懐かしくなっていた あの日風の中であなた サクライロに染まりながら ハラハラ落ちる花びらに包まれ 僕に向かって手を振ってた 忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日(あす)に迷いながら 走ってた  時計をはめてないあなたは ねえ何時?っていつも僕に 時間を聞く癖があったね 現在(いま)のあなたはどんな顔で 誰に時間聞いてるんだろう? そんなコトぼんやり思った 若さってヤツは案外 サクラのイロとおんなじで 眩しく鮮やかだけれど儚い だからあんなに綺麗なんだね 忘れられない人よ 今更想うんだ また逢ってみたいとか そんなんじゃなくて ただ真っ直ぐに優しく 最後くらいあなたを 抱きしめてみせれば よかったと  どうしようもなく未熟なところが似ていた僕らは 同じ悲しみを持っていたはずだった 僕はあなたを もっともっと 愛せたはずだった  忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日(あす)に迷いながら 走ってた 夢にはぐれながら 走ってた
そんなことキミに言えないDEEP SQUADDEEP SQUAD小竹正人ERIK LIDBOM・CHRIS HOPE・J FAITHAkihiro Kondo嘘つけない ボクが今 嘘をついた アイツに全然最近 会ってなんかいないよと ボクが好きになったキミは すでに付き合ってる人が いた上にそれは このボクの友達で 一昨日アイツを見かけた キミ以外の女の 肩を 抱いて 歩いていたんだ  そんなことキミに言えない だって悲しむだろう? 瞬間 頭ん中 グルグル廻って 動けなくなった そんなことキミに言えない なんて言うか…ずるいだろう? 傷ついた キミに優しく したくなるだろう?  キミとアイツが 別れたって すでにみんな 知ってて アイツにはもう 新しい彼女がいて アイツには会っているけど キミと会わなくなった けれど ボクの 気持ち変わらず  そんなことキミに言えない 実は好きだったなんて ちょっと なんなの?って 呆れそうだし 嫌われそうだし そんなことキミに言えない たとえこれがチャンスでも ウジウジと 悩みすぎてて みっともないだろう?  キミに会えたら なんもなかった顔して 正直なボクの想いを 伝えてみようか? I've been loving you  そんなことキミに言えない まだまだキミに言えない だって きっとまだ アイツのことを 忘れてないだろう? とにかくキミに会いたい もう一度キミに会いたい 思い切って 笑いかけたら あとはそれから あとはそれから
散る散る満ちる鷲尾伶菜鷲尾伶菜小竹正人Hiroki Sagawa for Relic Lyric, inc.UTA昔誰かが言ってた 「満月の光は 人の心を 狂わせる」 昔誰かが言ってた 「桜の木は脆い 傷をつけると 枯れてしまう」  (どうにもできない) 恋の結び目がほどけず (どうにもできない) 逢いたくてまた痛い痛い痛い  満月の下で 桜散る散る 情熱は満ちる その優しさは 私を悲しくさせるだけです まっさらになりたい あなた知らない あの日の私は 月の光に 瞞(まや)かされてしまった  昔誰かが言ってた 「夜中に爪切るな 良くないことが 起こるから」 昔誰かが言ってた 「黒猫が通ると 幸せひとつ 逃げてしまう」  (信じちゃいけない) 迷信ばかりが聞こえて (信じちゃいけない) ぬくもりばかり欲しい欲しい欲しい  爪を噛むたびに 涙散る散る せつなさが満ちる 願いどおりに ならない夢だけ見ているんです まっさらになりたい 傷を持たない あの日の私は 黒い猫から 引っ掻かれてしまった  あなたは私を愛してはいない  満月の下で 桜散る散る 情熱は満ちる その優しさは 私を悲しくさせるだけです まっさらになりたい あなた知らない あの日の私は 月の光に 瞞(まや)かされてしまった  昨日あなたは言ってた 「永遠を誓った 人がいるんだ だからごめん」
笑うしかないトラジディー数原龍友(GENERATIONS from EXILE TRIBE)数原龍友(GENERATIONS from EXILE TRIBE)小竹正人ERIK LIDBOM・FAST LANE・CHRIS HOPEボクの知らないとこで キミが涙に暮れて いるときがあれば すぐに駆けつけるよ そんな資格は ないとしても  「好きだよ」と告げた一秒後に 「ごめんなさい」と言われ もうこれは とりつく島もないトラジディー 笑うしかないや  昨日選んだ指輪が ボクのポケットの中 出番をずっと待っているけど キミの綺麗な指には すでにきらきら 光り輝く指輪があった  何番目の恋か 数えてなんていない けれども君こそ 運命の人だと 思い込んだよ 自分勝手に  思わせぶりに交わす目と目も さりげなく触れる手も いちいちさ 浮かれて喜んだトラジディー 笑うしかないや  行き場なくした指輪を 海に投げるなんて 映画みたいなことはしないけど キミを想いすぎていた 胸が痛いんだ 笑い話にさえできないな  ふざけてばかりいる こんなボクでも 作り笑顔でさえ 今は無理だよ 笑えばいいんだろ? 笑えないや  昨日選んだ指輪が ボクのポケットの中 出番をずっと待っているけど キミの綺麗な指には すでにきらきら 光り輝く指輪があった 指輪は 泣いた
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