Tatsuro Mashiko作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたへ(Live) 新曲EXILE TAKAHIRO 新曲EXILE TAKAHIROATSUSHITatsuro MashikoYoshiaki Fujisawa今年の冬は どんな季節だろう あの街は どんなふうに見えるのだろう  あの日渡した真っ白いセーター 今もずっと胸に残る あの雪景色  響け Ding Dongチャイム 夜空へ あの日に 恋に落ちて この心はあなたをずっと待っていた  今年もひとつ 年を重ねて またひとつ愛を知って 恋が終わっていく…  響け Ring Dongチャイム あなたに 今でも僕の中で この想いを抱きしめ 春を待っていよう  傷つくことで 失くしたものを 探すことはもうやめよう 二人が出会えた奇跡 ほら幸せが溢れていくよ  冬の空に願うよ 運命がつながるように そう信じていたくて 想いが溢れる  響け Ding Dongチャイム 夜空へ あの日に 恋に落ちて この心はあなたをずっと待っていた  今年の冬は どんな季節だろう あの街は どんなふうに見えるのだろう
あなたへTHE RAMPAGETHE RAMPAGEATSUSHITatsuro MashikoPOCHI今年の冬は どんな季節だろう あの街は どんなふうに見えるのだろう  あの日渡した真っ白いセーター 今もずっと胸に残る あの雪景色  響け Ding Dongチャイム 夜空へ あの日に 恋に落ちて この心はあなたをずっと待っていた  今年もひとつ 年を重ねて またひとつ愛を知って 恋が終わっていく…  響け Ring Dongチャイム あなたに 今でも僕の中で この想いを抱きしめ 春を待っていよう  傷つくことで 失くしたものを 探すことはもうやめよう 二人が出会えた奇跡 ほら幸せが溢れていくよ  冬の空に願うよ 運命がつながるように そう信じていたくて 想いが溢れる  響け Ding Dongチャイム 夜空へ あの日に 恋に落ちて この心はあなたをずっと待っていた  今年の冬は どんな季節だろう あの街は どんなふうに見えるのだろう
サクライロ片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)小竹正人Tatsuro MashikoDaisuke Kawaguchi口笛吹いて 浮かぶメロディー つたない言葉 乗せてみたら あなたのための歌になった 出せないままでいた手紙を 書き直して読んでるようで なんか懐かしくなっていた あの日風の中であなた サクライロに染まりながら ハラハラ落ちる花びらに包まれ 僕に向かって手を振ってた 忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日(あす)に迷いながら 走ってた  時計をはめてないあなたは ねえ何時?っていつも僕に 時間を聞く癖があったね 現在(いま)のあなたはどんな顔で 誰に時間聞いてるんだろう? そんなコトぼんやり思った 若さってヤツは案外 サクラのイロとおんなじで 眩しく鮮やかだけれど儚い だからあんなに綺麗なんだね 忘れられない人よ 今更想うんだ また逢ってみたいとか そんなんじゃなくて ただ真っ直ぐに優しく 最後くらいあなたを 抱きしめてみせれば よかったと  どうしようもなく未熟なところが似ていた僕らは 同じ悲しみを持っていたはずだった 僕はあなたを もっともっと 愛せたはずだった  忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日(あす)に迷いながら 走ってた 夢にはぐれながら 走ってた
約束の空EXILE TAKAHIROEXILE TAKAHIROTAKAHIROTatsuro MashikoDaisuke Kahara茜色に染まった 空が優しいとき 一人あなた想う 安心した あたたかなあの背中 眺めているようで…  人は悲しみさえ 受け止めて 乗り越えたら いつかはあなたのように 愛するものを 守り包みこむ そんな男になれるのかな?  あなたの笑顔も 大きな手も 穏やかな声も 心の中にいてくれる どんなときも 見守っていてね たとえ遠く 離れていたって 同じ空を感じながら 生きるよ  少しずつ沈みゆく 夕日に黄昏れて 二人で話したね いろんなこと 教えてくれるあなたが 自慢に思えたよ  きっと 辛い時代も生き抜いて 今こうして 僕らに語りかける 子どもながらに 大切な言葉 胸に響いて 誇らしくて  いつも座ってた お気に入りな あの場所が今も やわらかく光り 「おかえり」と迎えてくれる きっといつまでも 変わらないよ 見上げた空に 抱かれて 力強く 生きるよ  今は 一歩ずつ夢叶って 支えてくれる家族や仲間たちは かけがえのない素敵な存在 僕に与えてくれて…ありがとう  あなたの笑顔も 大きな手も 穏やかな声も 心の中にいてくれる どんなときも 見守っていてね たとえ遠く 離れていたって 同じ空を感じながら 生きるよ 約束した 空へと
ハナミズキMay J.May J.Yo HitotoTatsuro Mashiko空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように。  君と好きな人が百年続きますように。
Dear Heaven塩ノ谷早耶香塩ノ谷早耶香Masato OdakeTatsuro Mashiko中野雄太近くにいなくても この胸に輝いてる 記憶を抱きしめ Heaven キミの心まで 想いが届くと 信じて  何故だろう? キミといたとき 全てを 許されるような 甘くて せつない気持ち溢れて ただ その瞳(め)を見てた  ときどきね 今でもね キミを思い出した夜には 星を見上げて 祈る From my heart 優しさを 温もりを 愛を ありがとう…って  まっすぐ歩いてく ひとりで歩いてく キミを忘れはしない 近くにいなくても この胸に輝いてる 記憶を抱きしめ Heaven キミの心まで 想いが届くと 信じて  涙の ホントのカタチ 知らずに泣いていたから いつでも キミを困らせていたの そう 幼なすぎたの  大切な モノほどね 失くしてしまったことすぐに 気付けないんだ きっと All of us 悲しんで 苦しんで やっと わかるんだよね  明日を探してく 明日を生きて行く そして朝は来るから キミの笑顔いつも この空に描(えが)きながら これからもずっと Heaven あの日と同じ夢を追いかける 私は  Dear Heaven キミがくれた言葉のひとつひとつを 憶えてるよ どんなときも Forever in my life  まっすぐ歩いてく ひとりで歩いてく キミを忘れはしない 近くにいなくても この胸に輝いてる 記憶を抱きしめ Heaven キミの心まで 想いが届くと 信じて
なつかしかなし恵莉花恵莉花Minako KawaeTatsuro Mashiko武部聡志なつかしかなし 夏の向こうに 浮かぶ面影は 大きな手のひら アイスキャンディー 握りしめては 笑った帰り道  どこにも行かないでって胸の中 水溜まり 涙こらえた  もう会えない人を 胸に描くため きっとひとは心与えられたの 青空の下 そっと呼ぶから どうかそこにいてね  なつかしかなし その手をほどき がむしゃら坂道 振り返りもせず 帰れる場所があるってことに 甘えた夢見鶏  私どっちに進めばいいかな あなたの声がききたい  ひとりじゃないことに いつか気づくため きっと人は孤独与えられたの 青空の下 膝を抱えて あの日震えていた  であい わかれ くるしみ でも今は 誰かのために笑える  変わってく町が明日はあの子の 忘れられないふるさとになるのなら 青空の下 いまを抱きしめ 一歩ふみだせるよ  もう会えない人を 胸に描くため きっとひとは心与えられたの 青空の下 そっと呼ぶから どうかそこにいてね 愛をくれたひとよ
好きで恵莉花恵莉花Minako KawaeTatsuro Mashiko武部聡志いつか来た川沿いの道 今ひとり歩いてる 前を行くぶっきらぼうな 背中を見つめてた  ふいにカメラ向けるから 心あふれそうで いつもうまく笑えない 私おぼえていますか  好きで、あなたが好きで 駆け抜けた青い季節が遠くに揺れる いちばん、いちばん綺麗な私をね あなたにだけは見せたかったの 抱きしめてほしかったの  幸せなうわさを聞いた もう胸は疼かない そのことがほんの少しね さびしい九月です  もしあのとき言えたなら ここにいないのかな 負けたのは誰でもない 自分の弱さのせいね  好きで、あなたが好きで 焼きつけたチェックの影がまぶたに残る いちばん、いちばん素直な私なら 友達にさえなれなかったの 嘘ばかりついていたの  今だからわかるなんて 大人のふりしても 今もうまく笑えない 私ころんでばかりよ  好きで、あなたが好きで 駆け抜けた青い季節が遠くに揺れる いちばん、いちばん綺麗な私をね あなたにだけは見せたかったの ただそばにいたかったの 風に告げるわ もう届かない…さよなら
花火GOLD LYLICGOLD LYLICTatsuro MashikoTatsuro MashikoTatsuro Mashiko・Sachiko Miyanoけだるい週末の 雑踏のせいにして 海沿いの道に逸れたのは 君と手を繋ぎたくて 水面を揺らした 少し遠い花火が 僕をDramaticな主役に 勘違いしそうになる  君の過去も ましてや好きな映画も音楽も 何も知らない 今教えて  簡単な感情で言ってるんじゃないのに 陽焼けたセリフが邪魔する 一生一世 重大な季節に 目がくらみそうだ (Kiss! Kiss! Keep on lovin' I keep on lovin' sweet little my babe)  サヨナラ選んだ 去年の暑い日 もう決して誰も愛せない そう思っていたけれど つつがなく容赦なく 僕をまた悩ます 突如現れた恋心 思い出にはしたくない  見た目よりも 本当は深刻なこの想い 君は知らない もう気付いて  簡単な感情で言ってるんじゃないのに はだけた素肌が邪魔する 一秒一瞬 重大な Time code 目がまわりそうだ  打ち上げられた 君と僕とのStory 花開くようにGet-up-and-go! 覚めない夢もあるさ 僕が証明するよ  簡単な感情で言ってるんじゃないのに 陽焼けたセリフが邪魔する 一生一世 重大な季節に 目がくらみそうだ  Let me love Let me love 花火のように ココロ急上昇でDancin' in the sky Let me know Let me know 出逢う前の分を挽回したいよ もう戻れないよ 永遠になろう (Kiss! Kiss! Keep on lovin' I keep on lovin' sweet little my babe)
命の花GOLD LYLICEXILEGOLD LYLICEXILETAKAHIROTatsuro MashikoYuta Nakano今のあなたの 力になるために 何をすべきだろう  押し寄せてくる 不安や恐怖に 立ちすくんでいる  なすすべもない現実に 自分の無力さを思い知らされ 流れてるその涙さえも ぬぐえない悔しさに震える  離れてても 会えなくても 心で繋がると信じて また明日に また未来に 恵みのような光を 与えてくれる絆が…  あたりまえだと 満ち足りてたものを 失ったときに  忘れかけてた 大切なことに 救われ生きてる  優しさや 思いやる気持ちに 意味や答えだけを求めないで これからを築いてゆくには 大きな愛を感じ合うこと  誰もが皆 願いを今 手と手をとりあい 生きてゆく この命が 遥か遠く この風に乗り いつの日か 誰かのために… 花咲く  涙も枯れ果てた 孤独な夜に 負けないでいて 鼓動は強く 鳴り響いて  離れてても 会えなくても 心で繋がると信じて また明日に また未来に 恵みのような光を 与えてくれる絆が…
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