サマータイムレンダ  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
回夏cadodecadodekoshiebaeba(覚えているから 存在を変えていく 息をして 息をして)  ぬるい潮の匂い 蝉時雨 忘れられるものなんてない ひどい後悔に飲まれないように 命を燃やしている  あなたと繋いだ掌の熱だけで 生きていける  あまりに短い夏だけで 何を残していけるのかな 一度きりだから僕らは変わりたい 変わりたい  草いきれの匂い うだる風 あなたと見たこの砂浜で まだ言い損ねたことがあるから 命を燃やしている  あまりに短い夏だけで 何を残していけるのかな 燃え尽きたトーチ それでも終わらない夕立  覚えていて 波が押し寄せて 思い出すら 連れて行っても 呼声が 熱を点すから 時間よりも速く 駆けたい  あまりに短い夏だけで 何を残していけるのかな 一度きりだからあなたと変わりたい 変わりたい
失恋ソング沢山聴いて 泣いてばかりの私はもう。りりあ。りりあ。りりあ。りりあ。潮風に溶けた面影は幻のままで今も リアルで鮮明な思い出は 何度も何度も繰り返す  嘘でもいいからそばにいてよ もっと近くで  すぐ好きになって 時間だけが過ぎて あぁ…戻りたいな  失恋ソング沢山聴いて 泣いてばかりの私はもう 捨てたいから 強がらないで 素直になってよ  お願いあの日の私 あきらめないで傷付いても どうかその手を離さないで 離さないでよ。 なんて遅いよね  君と撮ったこの写真もまだ 消せないままで今も 最後にくれたあの言葉が 何度も何度も繰り返す  嘘でもいいからそばにいてよ なんて言えたら…  どこに行っても 君を思い出しちゃうの もうやめたいよ  失恋ソング沢山聴いて 泣いてばかりの私はまだ 君から貰った プレゼントを 飾ったままだよ  お願いあの日のきみ 嘘のぬくもりでいいから どうかその手を離さないで 離さないでよ。 なんて遅いよね  叶わなかった恋ほど 忘れられない もう会えない なんて 言わないでよ 傷つくとわかっていたくせに  失恋ソング沢山聴いて 泣いてばかりの私はもう 捨てたいから 忘れたいから もう 君のことなんて 忘れちゃうからね
夏夢ノイジー亜咲花亜咲花志倉千代丸志倉千代丸悠木真一キミの言葉 今になって もっと集めたくて 旅の しおり 落書きさえ 大事だから 描いて 消して 切り裂かれて 目覚め代りの相殺 白昼夢のトリック 未知に迷ってた  月に照らされ 映し出すキミの影 その輪郭が 僅かに揺れる その合図で───  願うならフィクション スローモーション そして始まる 鮮やかな温もりと 残像が 誰かの明日を 護るなら 戦士気取って 悔しさと 悲しみで 恐怖を断ち切れ 命のパラドックス 神のアルゴリズム 戦略は 追い込まれ 笑っちゃうね  眩むような 複雜性 頭が割れそうで 視覚の奥 消せやしない 全てのシーン 記憶乱れ 意識さえも 奥へ奥へと 飲みこむ 逃げ出したい衝動 ボクなんて そんなもんだよ  不意なるフラッシュバック 閉ざされた 虚無の間で それは あの日の 花火が照らす キミの横顔───  感情はクレイジー 叫ぶノイジー 嘘にまみれる 乱雑な繰り返し 勝率は 友を失う瞬間の 目と目合わせが 答えだと その先は 何度も聞いたよ 最後の命の 選択は決まってる 終わりから 始めろって 笑っちゃうね  願うならフィクション スローモーション そして始まる 鮮やかな温もりと 残像が 誰かの明日を 護るなら 戦士気取って 悔しさと 悲しみで 恐怖を断ち切れ 命のパラドックス 神のアルゴリズム 戦略は 追い込まれ 笑っちゃうね
夏夢ノイジー(TVSize)亜咲花亜咲花志倉千代丸志倉千代丸悠木真一キミの言葉 今になって もっと集めたくて 旅の しおり 落書きさえ 大事だから 描いて 消して 切り裂かれて 目覚め代りの相殺 白昼夢のトリック 未知に迷ってた  月に照らされ 映し出すキミの影 その輪郭が 僅かに揺れる その合図で───  願うならフィクション スローモーション そして始まる 鮮やかな温もりと 残像が 誰かの明日を 護るなら 戦士気取って 悔しさと 悲しみで 恐怖を断ち切れ 命のパラドックス 神のアルゴリズム 戦略は 追い込まれ 笑っちゃうね
星が泳ぐマカロニえんぴつマカロニえんぴつはっとりはっとり先天の勘に沿ってボクはゆく きっと知っていた運命の渦の中を 海へ行ったまま帰ってこないや 猫の唄声と潮騒の記憶 「守らせてくれよ一度くらい」一度くらい  奪い、なお奪い合う また、はっきりと、いのちを 「バイバイ」待って お願い  意味がないな 君が居ないと そんな夏だけが残っていく キリがねぇな 悲しみは叩き割るたび増えていく  先天の勘に酔って彼女はゆく そっと切っていた運命の筒の中を 風に乗って消えるメロディと砂のビート ミドリガメのボクは走れない  意味がないな 君が居ないと そんな夏ばかり過ぎていく キリがねぇぜ 優しさに出会うたび影は伸びてしまう  抗いながら あやかりながら 何巡目かの死期を彩る溜め息 「守らせてくれよ一度くらい」 ねぇ、きこえているかい?  意味がないか こんな歌には  伝えられていない事ばっかだ たましいごと愛していたんだ 嘘ではないよ そうでもないかな もう行かなくちゃ、バイバイ
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