青春と一瞬 書いて 消して 悩んで出した定理は 居眠りの午後三時半に見失った 全部ぜんぶ 学んでド忘れしたい 無限の宇宙を自転車で駆け抜ける 語り合ったりたまに泣いたりできるくらいの すばらしい日々をくれ つまらない、くだらない退屈だけを愛し抜け 手放すなよ若者、我が物顔で いつでも僕らに時間が少し足りないのは 青春と一瞬がセットだから 覚えておいて、未来は転がるもの この場所にずっと前からあるもの 全部ぜんぶ 眩しいね 友よ 声よ 昨日よ 僕自身よ つまらない、埋まらない退屈だけを愛し抜け 夢が増えればハラが減る、若者であれ いつでも僕らに時間は少し足りないのだ 青春と一瞬はセットなんだぜ 染まりたいね 使い切っていたい 黄金色に咲く春 よだれまみれ 出来心の恋も剥き出しで 誰にも僕らのすばらしい日々は奪えない つまらない、くだらない退屈だけを愛し抜け 手放すなよ若者、我が者顔で ずっと埋まらないくらいでいい 時間は少し足りないのがいい 青春と一瞬はセットなんだぜ 間違いだらけの正義なんだぜ 風と友に贈る歌だぜ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 書いて 消して 悩んで出した定理は 居眠りの午後三時半に見失った 全部ぜんぶ 学んでド忘れしたい 無限の宇宙を自転車で駆け抜ける 語り合ったりたまに泣いたりできるくらいの すばらしい日々をくれ つまらない、くだらない退屈だけを愛し抜け 手放すなよ若者、我が物顔で いつでも僕らに時間が少し足りないのは 青春と一瞬がセットだから 覚えておいて、未来は転がるもの この場所にずっと前からあるもの 全部ぜんぶ 眩しいね 友よ 声よ 昨日よ 僕自身よ つまらない、埋まらない退屈だけを愛し抜け 夢が増えればハラが減る、若者であれ いつでも僕らに時間は少し足りないのだ 青春と一瞬はセットなんだぜ 染まりたいね 使い切っていたい 黄金色に咲く春 よだれまみれ 出来心の恋も剥き出しで 誰にも僕らのすばらしい日々は奪えない つまらない、くだらない退屈だけを愛し抜け 手放すなよ若者、我が者顔で ずっと埋まらないくらいでいい 時間は少し足りないのがいい 青春と一瞬はセットなんだぜ 間違いだらけの正義なんだぜ 風と友に贈る歌だぜ |
洗濯機と君とラヂオ 最低限の生活には 洗濯機と君とラヂオ 週末は踊ろうよと 誘ったが、じつは興味ない ゼイタクを望むなら 冷蔵庫と夢とステレオ 週末は踊ろうねと 誘ったら、君も興味ない 淡い期待、広いせまい部屋で 名前を呼び合ったりしている この恋が この恋が その声が 途切れたときにはすべて忘れて生きていこう この恋が この恋が この夜が ずっと前から僕らを 待っていた、待っていたんだ 最小限の快楽には ABとC、泣けるメロディ 君が好きと言ってた 映画をもう16回みた 駆け引き、白い黒い嘘に 自分で傷ついたりしている この恋が この恋が その声が 途切れたときには すべて忘れて歩いていこう この恋が この恋が この夜が 最初で最後だと いつだって思っているんだ 悦びは夕焼けに染まった君の 横顔であったり 馬鹿な僕は君の中 泳いでたんだ、泳いでたんだ 泳いでたんだって溺れて気付いたり この恋で この恋で その声で きっと間違っていない合っているんだ きっと間違っていない、合っている この恋が この恋が その声が 途切れたときには すべて忘れて生きていこう この恋が この恋が この夜が ずっと前から僕らを 待っていた、待っていた 最初で最後だと思っているんだ この恋が この恋が この声が この恋が この恋が この夜が | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 最低限の生活には 洗濯機と君とラヂオ 週末は踊ろうよと 誘ったが、じつは興味ない ゼイタクを望むなら 冷蔵庫と夢とステレオ 週末は踊ろうねと 誘ったら、君も興味ない 淡い期待、広いせまい部屋で 名前を呼び合ったりしている この恋が この恋が その声が 途切れたときにはすべて忘れて生きていこう この恋が この恋が この夜が ずっと前から僕らを 待っていた、待っていたんだ 最小限の快楽には ABとC、泣けるメロディ 君が好きと言ってた 映画をもう16回みた 駆け引き、白い黒い嘘に 自分で傷ついたりしている この恋が この恋が その声が 途切れたときには すべて忘れて歩いていこう この恋が この恋が この夜が 最初で最後だと いつだって思っているんだ 悦びは夕焼けに染まった君の 横顔であったり 馬鹿な僕は君の中 泳いでたんだ、泳いでたんだ 泳いでたんだって溺れて気付いたり この恋で この恋で その声で きっと間違っていない合っているんだ きっと間違っていない、合っている この恋が この恋が その声が 途切れたときには すべて忘れて生きていこう この恋が この恋が この夜が ずっと前から僕らを 待っていた、待っていた 最初で最後だと思っているんだ この恋が この恋が この声が この恋が この恋が この夜が |
たしかなことは浮気な風が通り抜け こわくはないが会いたくなった 「無理はしないでね、できるだけ」 でも無茶はしてほしい、少しだけ 迷いの恋にも出口はあってね ぶつからぬようにすれ違う きみのことが分からなくなるたび 好きだったことに気付くのです 目と目を合わせて ピント外れのこの恋を信じてみる 心の距離は見えなくても 愛していたいぜ 笑ってしまうほど愛おしい人 たしかなことは二人にだけ分からない 弱気なルールに掴まれて 最終の電車で会うのをやめた 無茶はしないのがいいのかもな 無理に言い聞かせて仕舞った 目と目で話せば ピント外れのこの恋も信じられる 涙の意味は訊けなくても 愛していたいぜ 腹立つほど優しい人 たしかなことは悔しいけど分からない 人の流れは季節より早く 微熱の暮らしにいつの間にか慣れた おやすみ、何も言わなくていいよ 抱きしめてたのは孤独だった 目と目を合わせて ピント外れのこの恋を信じてみる 心の距離は見えないけど 愛していいのか、たしかめてくれ 誰も知らない優しい恋を たしかに愛したのは僕らだけ 二人だけ | マカロニえんぴつ | はっとり | 田辺由明 | | 浮気な風が通り抜け こわくはないが会いたくなった 「無理はしないでね、できるだけ」 でも無茶はしてほしい、少しだけ 迷いの恋にも出口はあってね ぶつからぬようにすれ違う きみのことが分からなくなるたび 好きだったことに気付くのです 目と目を合わせて ピント外れのこの恋を信じてみる 心の距離は見えなくても 愛していたいぜ 笑ってしまうほど愛おしい人 たしかなことは二人にだけ分からない 弱気なルールに掴まれて 最終の電車で会うのをやめた 無茶はしないのがいいのかもな 無理に言い聞かせて仕舞った 目と目で話せば ピント外れのこの恋も信じられる 涙の意味は訊けなくても 愛していたいぜ 腹立つほど優しい人 たしかなことは悔しいけど分からない 人の流れは季節より早く 微熱の暮らしにいつの間にか慣れた おやすみ、何も言わなくていいよ 抱きしめてたのは孤独だった 目と目を合わせて ピント外れのこの恋を信じてみる 心の距離は見えないけど 愛していいのか、たしかめてくれ 誰も知らない優しい恋を たしかに愛したのは僕らだけ 二人だけ |
たましいの居場所どんな未来の色だって 「さぁ!受け入れて生きなきゃダメ」 なんてそりゃないよなぁ、ヘイブラザー 泣いてもいいんだぜ まだ。まだ まだ まだ 風になるためのうた あくせく働いてぼくらは生活を あの日の浪漫を守り抜く アクセル踏み込んで道なき未知へ 愛のsomething 充電していざDANCING 帰ろう(マイホーム)心が向かう方に どんな傷みも悲しみも 受け入れて生きなきゃダメだってさ そりゃないよ、なぁ?オーマイダーリン 泣きたくないのに また涙が、また。 風を待つ旅人よ たましいの居場所はレコードの中 あなたと聴いたラヴェル たましいの居場所はボンネットの上? 思い出泳いで いまさら会いに行く こんな未来でいま僕は汗かいて恥かいて 託されて歌を描いてる! 泣いてもいいんだぜ、まだ まだ まだ まだ まだ 風になるためのうた 風を舞う種に習い、うたを繋ぐ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | マカロニえんぴつ | どんな未来の色だって 「さぁ!受け入れて生きなきゃダメ」 なんてそりゃないよなぁ、ヘイブラザー 泣いてもいいんだぜ まだ。まだ まだ まだ 風になるためのうた あくせく働いてぼくらは生活を あの日の浪漫を守り抜く アクセル踏み込んで道なき未知へ 愛のsomething 充電していざDANCING 帰ろう(マイホーム)心が向かう方に どんな傷みも悲しみも 受け入れて生きなきゃダメだってさ そりゃないよ、なぁ?オーマイダーリン 泣きたくないのに また涙が、また。 風を待つ旅人よ たましいの居場所はレコードの中 あなたと聴いたラヴェル たましいの居場所はボンネットの上? 思い出泳いで いまさら会いに行く こんな未来でいま僕は汗かいて恥かいて 託されて歌を描いてる! 泣いてもいいんだぜ、まだ まだ まだ まだ まだ 風になるためのうた 風を舞う種に習い、うたを繋ぐ |
チューハイ少女気になって30回目の夜 好きになってたんだ結構前に 妙な勘繰りばかり繰り返して 吸い殻ばっか溜まれば もうすぐそこまで来てんだ夏は どうかなってしまいそうだな 君はノンアルチューハイガール 駄目だよそんな目で見つめたらさ で「ありがとね、また今度」 ツライ 辛い つらい ねぇ、穴埋めなら暇潰しなら 空しさばっか貯まるよ ほらすぐそこまで来てんだ夏は どうかなってしまいそうだな 君はノンアルチューハイガール 駄目だよそんなふうに笑うからさ いけるかと思うよ なんかもう なんかさぁ… どうかなってしまう前に 夏が来る前に 好きなんだ 本当なんだ 胸が痛むくらいには 「ありがとう、でもごめんね」 ツライ 辛い つらい | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 気になって30回目の夜 好きになってたんだ結構前に 妙な勘繰りばかり繰り返して 吸い殻ばっか溜まれば もうすぐそこまで来てんだ夏は どうかなってしまいそうだな 君はノンアルチューハイガール 駄目だよそんな目で見つめたらさ で「ありがとね、また今度」 ツライ 辛い つらい ねぇ、穴埋めなら暇潰しなら 空しさばっか貯まるよ ほらすぐそこまで来てんだ夏は どうかなってしまいそうだな 君はノンアルチューハイガール 駄目だよそんなふうに笑うからさ いけるかと思うよ なんかもう なんかさぁ… どうかなってしまう前に 夏が来る前に 好きなんだ 本当なんだ 胸が痛むくらいには 「ありがとう、でもごめんね」 ツライ 辛い つらい |
two much pain青春の空の色はすでに忘れた 安心の言葉ならもう全て覚えた 計画を立てるのがもう難しくて 最低の夜を重ねてる、束ねて寝る 三振は見逃しじゃなけりゃ まあ、良いとしよう 炎天下で 「水分が足りん足りん足りん足りん」 と叫ぼう 会心の一撃なんてない 嗚呼もう、なにもないな 泣かないで、ぼくの好きなひと 形のないものばかりを追い求め過ぎたかな いかないで、ぼくの好きなひと 愛してる、今も愛してる 永遠を誓うにはまだ若い二人の 経験を歌にして暮らす毎日よ 不安定を売りにしたこの舟は 嗚呼もう、沈みかけていたんだね 泣かないで、ぼくの好きなひと 形のないものばかりを追い求め過ぎたかな いかないで、ぼくの好きなひと 泣かないで、ぼくを好きなひと 傷みを分け合いながら、わざと傷つけてたな いかないで、ぼくの好きなひと 愛してる、今も愛してる 愛してる、今も愛してる 愛してる、今も愛してる 愛してる 今でもあなただけを愛してる 泣かないで いかないで、ぼくの好きなひと | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 青春の空の色はすでに忘れた 安心の言葉ならもう全て覚えた 計画を立てるのがもう難しくて 最低の夜を重ねてる、束ねて寝る 三振は見逃しじゃなけりゃ まあ、良いとしよう 炎天下で 「水分が足りん足りん足りん足りん」 と叫ぼう 会心の一撃なんてない 嗚呼もう、なにもないな 泣かないで、ぼくの好きなひと 形のないものばかりを追い求め過ぎたかな いかないで、ぼくの好きなひと 愛してる、今も愛してる 永遠を誓うにはまだ若い二人の 経験を歌にして暮らす毎日よ 不安定を売りにしたこの舟は 嗚呼もう、沈みかけていたんだね 泣かないで、ぼくの好きなひと 形のないものばかりを追い求め過ぎたかな いかないで、ぼくの好きなひと 泣かないで、ぼくを好きなひと 傷みを分け合いながら、わざと傷つけてたな いかないで、ぼくの好きなひと 愛してる、今も愛してる 愛してる、今も愛してる 愛してる、今も愛してる 愛してる 今でもあなただけを愛してる 泣かないで いかないで、ぼくの好きなひと |
溶けない覚えた言葉だけでは僕は僕のこと話せない 向いてないのかな、きっと向いてないんだろな 急ぎすぎた日々の中で見つけた優しさ 忘れちゃうのかな そっと忘れちゃうんだよね、ぜんぶ いじわるな寒さは過ぎ たいていのズルさも身に着けた 大人なんだよね、これで合ってるんだよね 不満だけど不安だからやっぱそばにいてほしい 昨日はごめんね、もう忘れてるかな 赤の他人よ 悪いが青の日々には必要だ ほら、何度分かり合えても何度すれ違っても ただ愛すべき濃い時間に溶ける ほどける結び目を何度も僕ら愛せたじゃんか 数えた怒りだけでは君との距離など測れない 言えなかったこと、敢えて言わなかったこと 急ぎ、過ぎた日々の中で気付けた優しさ 忘れないからね、ちゃんと忘れないからね ほら、何度分かり合えても何度すれ違っても ただ愛すべき濃い時間に溶ける 見えない未来でも どうにか僕ら愛せたじゃんか 見つかったかい?友情の上の上 見透かすディスカッション、似たもん同士 姑息で孤独なyou、似て非なる様 Youth and moment? 溶けない、溶ける、溶けない 溶ける、溶けない、溶ける 溶けない、溶ける、溶けない 解けぬ謎に溶けたい 覚えた言葉だけでは僕は僕のこと話せない 向いてないのかな、きっと向いてないんだろな 急ぎすぎた日々の中に置いてきた全て 思い出すときがきっと大人なんだろうな ほら何度、 ほら何度も分かり合えてんだ 無意味にすれ違ったが ただ愛すべき濃い時間は残り ほどける結び目を何度も結び直すぜ 何度だって溶けない日々の中へ 何度も戻りに帰るよ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 覚えた言葉だけでは僕は僕のこと話せない 向いてないのかな、きっと向いてないんだろな 急ぎすぎた日々の中で見つけた優しさ 忘れちゃうのかな そっと忘れちゃうんだよね、ぜんぶ いじわるな寒さは過ぎ たいていのズルさも身に着けた 大人なんだよね、これで合ってるんだよね 不満だけど不安だからやっぱそばにいてほしい 昨日はごめんね、もう忘れてるかな 赤の他人よ 悪いが青の日々には必要だ ほら、何度分かり合えても何度すれ違っても ただ愛すべき濃い時間に溶ける ほどける結び目を何度も僕ら愛せたじゃんか 数えた怒りだけでは君との距離など測れない 言えなかったこと、敢えて言わなかったこと 急ぎ、過ぎた日々の中で気付けた優しさ 忘れないからね、ちゃんと忘れないからね ほら、何度分かり合えても何度すれ違っても ただ愛すべき濃い時間に溶ける 見えない未来でも どうにか僕ら愛せたじゃんか 見つかったかい?友情の上の上 見透かすディスカッション、似たもん同士 姑息で孤独なyou、似て非なる様 Youth and moment? 溶けない、溶ける、溶けない 溶ける、溶けない、溶ける 溶けない、溶ける、溶けない 解けぬ謎に溶けたい 覚えた言葉だけでは僕は僕のこと話せない 向いてないのかな、きっと向いてないんだろな 急ぎすぎた日々の中に置いてきた全て 思い出すときがきっと大人なんだろうな ほら何度、 ほら何度も分かり合えてんだ 無意味にすれ違ったが ただ愛すべき濃い時間は残り ほどける結び目を何度も結び直すぜ 何度だって溶けない日々の中へ 何度も戻りに帰るよ |
トマソントマソン あんたは誰? 「暇つぶしの神様ダ!」 仮病で休んだ日に現れたマイフレンド 「愛する友に謝りに故郷へ向かヱ」 啖呵切ってシタリ顔 お前は... いつかの...? 頭ッからつま先へ 春一番が走るゼ 片道切符の人生、あぶねェな忘れてた サンキュー トマソン あんたは誰? 「粘土だよ、いやチョコレイトだヨ」 愛憎無象の成れの果て 壊すもよし食べるもよし 愛の種まいて咲かない花もある 「風を切って眠れヨ」お前はオレだな?! 揺り籠から酒場まであっちゅう間に辿り着いた 往復定期の運命、生きててよかったナ 明け方4時半の陽 きれいで見惚れていたら二度寝をかました 頭ッからつま先へ 春一番よ駆け巡れ! お金はないけれど夢はポケットにぜんぶ なぁトマソン、ねぇって 急に居なくならないでくれよ | マカロニえんぴつ | はっとり | 高野賢也 | | トマソン あんたは誰? 「暇つぶしの神様ダ!」 仮病で休んだ日に現れたマイフレンド 「愛する友に謝りに故郷へ向かヱ」 啖呵切ってシタリ顔 お前は... いつかの...? 頭ッからつま先へ 春一番が走るゼ 片道切符の人生、あぶねェな忘れてた サンキュー トマソン あんたは誰? 「粘土だよ、いやチョコレイトだヨ」 愛憎無象の成れの果て 壊すもよし食べるもよし 愛の種まいて咲かない花もある 「風を切って眠れヨ」お前はオレだな?! 揺り籠から酒場まであっちゅう間に辿り着いた 往復定期の運命、生きててよかったナ 明け方4時半の陽 きれいで見惚れていたら二度寝をかました 頭ッからつま先へ 春一番よ駆け巡れ! お金はないけれど夢はポケットにぜんぶ なぁトマソン、ねぇって 急に居なくならないでくれよ |
トリコになれあんたがたドコさ fromカワサキcity ロック、ポップ、ジャズその他サラブレッド なんだかんだ演れてます、愛のミュージック 愛のM・U・S・I・C なんかな、アレっぽいよな(どれ 売れそうで売れないね はいどうぞ、ご勝手に ご試聴いただき感謝です 聴けば、効くし、行くし たまらず泣いて縋ってくれるから 知れば知るほど辛い のに追いかけてしまうのは何故 「もうね、あんたがたのトリコなので」 ってなれ! あの娘に勧めたいけどバンド名がな ダサすぎ いや、レッド・ホット・チリペッパーズ という親玉の存在を忘れるな(大丈夫! 聴けば、効くし、来てね? 思わず惚れ込んでしまってくれないかな またね、また会いに来るから 待っててくれないかな 「やだなあ、あんたがたのトリコですよ」 分かってるよ 安心の裏打ちはごめん、お預け 斬新な仕掛けと会話、君と会話がしたい 好きで好きで好きです 嫌いになりそうなほどね ずっと歌えるように これからそうゆう時代になるように ずっと愛してなんて我儘も許されるように | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | あんたがたドコさ fromカワサキcity ロック、ポップ、ジャズその他サラブレッド なんだかんだ演れてます、愛のミュージック 愛のM・U・S・I・C なんかな、アレっぽいよな(どれ 売れそうで売れないね はいどうぞ、ご勝手に ご試聴いただき感謝です 聴けば、効くし、行くし たまらず泣いて縋ってくれるから 知れば知るほど辛い のに追いかけてしまうのは何故 「もうね、あんたがたのトリコなので」 ってなれ! あの娘に勧めたいけどバンド名がな ダサすぎ いや、レッド・ホット・チリペッパーズ という親玉の存在を忘れるな(大丈夫! 聴けば、効くし、来てね? 思わず惚れ込んでしまってくれないかな またね、また会いに来るから 待っててくれないかな 「やだなあ、あんたがたのトリコですよ」 分かってるよ 安心の裏打ちはごめん、お預け 斬新な仕掛けと会話、君と会話がしたい 好きで好きで好きです 嫌いになりそうなほどね ずっと歌えるように これからそうゆう時代になるように ずっと愛してなんて我儘も許されるように |
TREND低俗な猥談 無関心や休刊 炎上したがり屋の群 広告とユーザーは盲目の関係 暗い話題が足りてないや “トレンドになって、去年通り” “トレンドであって、お願い、ただ期待通り” “トレンドになって、去年通り” “トレンドをやって、お願い、ただ形通り” 軽率な判断 不感症や廃刊 揚げ足取りたがり屋の国 広告はユーザーに盲目を推奨 不甲斐ないやこれでは このままでは 選んで行くんだ 手の鳴らない方 そして目指して行くんだ 愛の在る方 “トレンドになって、去年通り” “トレンドであって、お願い、ただ期待通り” “トレンドになって、去年より” “トレンドをやって、お願い、ただ形通り” トレンドになんて | マカロニえんぴつ | はっとり | 長谷川大喜 | | 低俗な猥談 無関心や休刊 炎上したがり屋の群 広告とユーザーは盲目の関係 暗い話題が足りてないや “トレンドになって、去年通り” “トレンドであって、お願い、ただ期待通り” “トレンドになって、去年通り” “トレンドをやって、お願い、ただ形通り” 軽率な判断 不感症や廃刊 揚げ足取りたがり屋の国 広告はユーザーに盲目を推奨 不甲斐ないやこれでは このままでは 選んで行くんだ 手の鳴らない方 そして目指して行くんだ 愛の在る方 “トレンドになって、去年通り” “トレンドであって、お願い、ただ期待通り” “トレンドになって、去年より” “トレンドをやって、お願い、ただ形通り” トレンドになんて |
TONTTU気が付いたら鋼管通り 金色の Rising Sun 脚を引き摺って辿り着いた 鉄の鎧脱ぎ捨て本意気の Fire Ball 身体浄めて いざ参る湯入る 熱 波 襲 来 ここが我がアジト 否!愉悦の桃源郷 浮世の櫛風沐雨を断ち切って 汗と共に流ルルは重荷 見えた!ロウリュウの精霊!我と游べ SAUNA SAUNA マン・イン・ザ・サウナ 黙浴潜心 限界まで NEPPA NEPPA 浴びねば熱波 火が付いたら神秘の泉 水の羽衣 心静めて いざ参る夢入る SAUNA SAUNA マン・イン・ザ・サウナ 黙浴潜心 限界まで NEPPA NEPPA 浴びねば熱波 ここが我がアジト そう愉悦の桃源郷 浮世の櫛風沐雨を断ち切って ここが我がアジト もう仕事に行きたくねぇ この世の心労苦悩を断ち切って 汗と共に流ルルは重荷 見えた!ロウリュウの幻影!我と踊れ | マカロニえんぴつ | はっとり・田辺由明 | 田辺由明・はっとり | マカロニえんぴつ | 気が付いたら鋼管通り 金色の Rising Sun 脚を引き摺って辿り着いた 鉄の鎧脱ぎ捨て本意気の Fire Ball 身体浄めて いざ参る湯入る 熱 波 襲 来 ここが我がアジト 否!愉悦の桃源郷 浮世の櫛風沐雨を断ち切って 汗と共に流ルルは重荷 見えた!ロウリュウの精霊!我と游べ SAUNA SAUNA マン・イン・ザ・サウナ 黙浴潜心 限界まで NEPPA NEPPA 浴びねば熱波 火が付いたら神秘の泉 水の羽衣 心静めて いざ参る夢入る SAUNA SAUNA マン・イン・ザ・サウナ 黙浴潜心 限界まで NEPPA NEPPA 浴びねば熱波 ここが我がアジト そう愉悦の桃源郷 浮世の櫛風沐雨を断ち切って ここが我がアジト もう仕事に行きたくねぇ この世の心労苦悩を断ち切って 汗と共に流ルルは重荷 見えた!ロウリュウの幻影!我と踊れ |
眺めがいいねフリー奪う 自ら嫁入り、乗れたわ!玉の輿 フリー捨てていつかの夢に居る、本当もう 遊びたいけどねまだね 愛が見つかったので 妬まないでマイフレンド 中目デザイナーズマンション 眺めがいいね 最上階でワインとディナーで、なんだか空しいね 長めがいいわ 最上級のキッス&ハグ どうか忘れないで愛すフリ 二つ前のあなたとは会うの止めなきゃね たまにちょっとギュっと 胸が痛むのなんで? 眺めがいいね 最上階でモーニングコーヒーで、なんだか淋しいね 長めがいいわ 出勤前のキッチンデート どうか使い回して愛のことば 流れるように、ねえ? 眺めがいいね最上階でキッス&ハグで、なんだか空しいの どうか忘れないで愛すフリ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | フリー奪う 自ら嫁入り、乗れたわ!玉の輿 フリー捨てていつかの夢に居る、本当もう 遊びたいけどねまだね 愛が見つかったので 妬まないでマイフレンド 中目デザイナーズマンション 眺めがいいね 最上階でワインとディナーで、なんだか空しいね 長めがいいわ 最上級のキッス&ハグ どうか忘れないで愛すフリ 二つ前のあなたとは会うの止めなきゃね たまにちょっとギュっと 胸が痛むのなんで? 眺めがいいね 最上階でモーニングコーヒーで、なんだか淋しいね 長めがいいわ 出勤前のキッチンデート どうか使い回して愛のことば 流れるように、ねえ? 眺めがいいね最上階でキッス&ハグで、なんだか空しいの どうか忘れないで愛すフリ |
夏恋センセイション真夏 浴衣 君と花火 梅雨明け 冷房 セミの声 真夏 浴衣 君と花火 梅雨明け 冷房 セミの声 サマーバケーション ロケーション問わずテンションはぶち上がってく 大磯isクールビーチ、攻めるビッチの聖地 まだ若ぇし、ペテン師ばりの流暢な口さばきで とか妄想ばっかしてるようじゃねぇ 今週どうかな、皆んなでお祭り そうね、いいけど、二人きりでね 真夏 浴衣 君と花火 梅雨明け 冷房 セミの声 うなじ 夕方 君の隣 とりわけでっけぇセミの声 想像してたよりは ずっともっと繊細で 想定してたようには踏み込めないもんで きっと触れたらすぐ溶けてしまうから 名前を呼ぶだけ MANATSU YUKATA 真夏 浴衣 君と花火 ひたすらずっと林檎飴 真夏 浴衣 君が花火 「あげるよ、残りの林檎飴」 真夏 浴衣 君と花火 梅雨明け 冷房 セミの声 うなじ 夕方 君の隣 とりわけでっけぇセミの声 話し方 育ち良さげ 目の奥ずっと笑ってないね 真夏 浴衣 君と花火 このままずっと長い夜 このあとどっかで休みましょう | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 真夏 浴衣 君と花火 梅雨明け 冷房 セミの声 真夏 浴衣 君と花火 梅雨明け 冷房 セミの声 サマーバケーション ロケーション問わずテンションはぶち上がってく 大磯isクールビーチ、攻めるビッチの聖地 まだ若ぇし、ペテン師ばりの流暢な口さばきで とか妄想ばっかしてるようじゃねぇ 今週どうかな、皆んなでお祭り そうね、いいけど、二人きりでね 真夏 浴衣 君と花火 梅雨明け 冷房 セミの声 うなじ 夕方 君の隣 とりわけでっけぇセミの声 想像してたよりは ずっともっと繊細で 想定してたようには踏み込めないもんで きっと触れたらすぐ溶けてしまうから 名前を呼ぶだけ MANATSU YUKATA 真夏 浴衣 君と花火 ひたすらずっと林檎飴 真夏 浴衣 君が花火 「あげるよ、残りの林檎飴」 真夏 浴衣 君と花火 梅雨明け 冷房 セミの声 うなじ 夕方 君の隣 とりわけでっけぇセミの声 話し方 育ち良さげ 目の奥ずっと笑ってないね 真夏 浴衣 君と花火 このままずっと長い夜 このあとどっかで休みましょう |
鳴らせあんたいつまで こんなぬるま湯に浸かってるの? もっと先の方へ描いた通り 飛んでいけるのに 代わりがない唯一無二でいたいなら 変われない憂鬱とか もう捨ててしまえよ 何回目? 掴んで逃して 何回も 希望的観測を 伝わるか 誰に届くか 鳴らせ響くまで ここにいるって ずっとここにいたんだって叫ぶんだ ダメならとばして なかったように 笑いとばして 中間(あいだ)とる癖がついてきて 妥当な方へ あくまで普通(ただ)のひと 主張は必要ないね あんまり なにかとすぐ「わかんない」が出る 思考停止中 あぁ 嫌んなるよ 本当はこんなんじゃないのに 鳴らせ遠くへ どこにいたって やっぱお前じゃないと って言わせたいな ダメで泣いても それでいいんだ 選んできたよ ある程度安心の答えを だって間違って全部なくしたらどうする? 信じようとか生きようとか 守ろうとか逃げようとか だらだらだら なんとなくだった なら変われるのは いつになんだ? 何回目? 掴んで逃して 何回だって 鳴らせ響くまで ここにいるって ちゃんとここにいるってさ 叫ぶんだ ダメならとばせ とばしていいんだ ずっと同じ歌うたってていいんだ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | あんたいつまで こんなぬるま湯に浸かってるの? もっと先の方へ描いた通り 飛んでいけるのに 代わりがない唯一無二でいたいなら 変われない憂鬱とか もう捨ててしまえよ 何回目? 掴んで逃して 何回も 希望的観測を 伝わるか 誰に届くか 鳴らせ響くまで ここにいるって ずっとここにいたんだって叫ぶんだ ダメならとばして なかったように 笑いとばして 中間(あいだ)とる癖がついてきて 妥当な方へ あくまで普通(ただ)のひと 主張は必要ないね あんまり なにかとすぐ「わかんない」が出る 思考停止中 あぁ 嫌んなるよ 本当はこんなんじゃないのに 鳴らせ遠くへ どこにいたって やっぱお前じゃないと って言わせたいな ダメで泣いても それでいいんだ 選んできたよ ある程度安心の答えを だって間違って全部なくしたらどうする? 信じようとか生きようとか 守ろうとか逃げようとか だらだらだら なんとなくだった なら変われるのは いつになんだ? 何回目? 掴んで逃して 何回だって 鳴らせ響くまで ここにいるって ちゃんとここにいるってさ 叫ぶんだ ダメならとばせ とばしていいんだ ずっと同じ歌うたってていいんだ |
なんだったっけ鈍くなる感覚は麻痺という 渋くなる趣味は歳のせい わりとひとりが好きな僕はいつも ありもしない妄想で暇潰し 空が青いのは幻覚で じつは色なんてない 部屋にこもってばっかの僕が言うんだ 間違いない やれやれ やる気のやの字もない 頑張ってるの馬鹿みたい 馴れ合いなんかしていても楽しくない 風が心地よいのは気のせいさ じつは無味乾燥地帯 お茶を濁して笑う君だって ひとりがこわいんでしょ? 頭は空っぽ 余裕の顔 言葉もお金で買えるから なんだったっけ人って なんだったっけ優しさって なんでだ思い出せないよ なにか違う気がするけど なんだっていいよね いいよね なんだっていいよね 後回し先回しにしてここまで来たら 大切にしているものは手のひらサイズ 案外簡単なことばかりだなんて思ってたら 居場所もなくしてた なんだったっけ自分って なにがしたいんだっけずっと なんでこんなに寂しいんだろう なにかしないと消えるかな でも何ができるんだろう いいよね なんだっていいよね 何回だって僕は考えてやる なんにも答えはないけど なんだったっけ自分って なにがしたいんだっけずっと なんでこんなに寂しいんだろう なにもしなくていいんなら なんだってするかな どうかな 明日はどうかな そうでしょ 君だってそうでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ どうでしょう? | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 鈍くなる感覚は麻痺という 渋くなる趣味は歳のせい わりとひとりが好きな僕はいつも ありもしない妄想で暇潰し 空が青いのは幻覚で じつは色なんてない 部屋にこもってばっかの僕が言うんだ 間違いない やれやれ やる気のやの字もない 頑張ってるの馬鹿みたい 馴れ合いなんかしていても楽しくない 風が心地よいのは気のせいさ じつは無味乾燥地帯 お茶を濁して笑う君だって ひとりがこわいんでしょ? 頭は空っぽ 余裕の顔 言葉もお金で買えるから なんだったっけ人って なんだったっけ優しさって なんでだ思い出せないよ なにか違う気がするけど なんだっていいよね いいよね なんだっていいよね 後回し先回しにしてここまで来たら 大切にしているものは手のひらサイズ 案外簡単なことばかりだなんて思ってたら 居場所もなくしてた なんだったっけ自分って なにがしたいんだっけずっと なんでこんなに寂しいんだろう なにかしないと消えるかな でも何ができるんだろう いいよね なんだっていいよね 何回だって僕は考えてやる なんにも答えはないけど なんだったっけ自分って なにがしたいんだっけずっと なんでこんなに寂しいんだろう なにもしなくていいんなら なんだってするかな どうかな 明日はどうかな そうでしょ 君だってそうでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ どうでしょう? |
なんでもないよ、 僕には何もないな 参っちまうよもう とっておきのセリフも特別な容姿も きみがくれたのは愛や幸せじゃない とびっきりの普通と そこに似合う笑顔だ 僕でよかったかい?こんな僕でよかったのかい? なんて訊いたりしないよ、だって君がよかったんだ そんな僕の予感なんだ からだは関係ないほどの心の関係 言葉が邪魔になるほどの心の関係 会いたいとかね、そばに居たいとかね、守りたいとか そんなんじゃなくて ただ僕より先に死なないでほしい そんなんでもなくて、ああ、やめときゃよかったな 「何でもないよ」なんでもないよ、 僕には何もないな、ってそんなこともないな 君の本気で怒った顔も呑気に眠る顔も きっとこの先いちばん映していくこの目 君の大きい笑い声をきっと誰よりも たくさんきけるのは僕のこの耳 からだは関係ないほどの心の関係 言葉が邪魔になるほどの心の関係 会いたいとかね、そばに居たいとかね、守りたいとか そんなんじゃなくて ただ僕より先に死なないでほしい そんなんでもなくて、ああ、よしときゃよかったか 「何でもないよ」 会いたいとかね、離さないから離れないでとか そんなんじゃなくて そんなもんじゃなくって、ああ何が言いたかったっけ 「何でもないよ」なんでもないよ、 君といるときの僕が好きだ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | Uru・Hidenori | 僕には何もないな 参っちまうよもう とっておきのセリフも特別な容姿も きみがくれたのは愛や幸せじゃない とびっきりの普通と そこに似合う笑顔だ 僕でよかったかい?こんな僕でよかったのかい? なんて訊いたりしないよ、だって君がよかったんだ そんな僕の予感なんだ からだは関係ないほどの心の関係 言葉が邪魔になるほどの心の関係 会いたいとかね、そばに居たいとかね、守りたいとか そんなんじゃなくて ただ僕より先に死なないでほしい そんなんでもなくて、ああ、やめときゃよかったな 「何でもないよ」なんでもないよ、 僕には何もないな、ってそんなこともないな 君の本気で怒った顔も呑気に眠る顔も きっとこの先いちばん映していくこの目 君の大きい笑い声をきっと誰よりも たくさんきけるのは僕のこの耳 からだは関係ないほどの心の関係 言葉が邪魔になるほどの心の関係 会いたいとかね、そばに居たいとかね、守りたいとか そんなんじゃなくて ただ僕より先に死なないでほしい そんなんでもなくて、ああ、よしときゃよかったか 「何でもないよ」 会いたいとかね、離さないから離れないでとか そんなんじゃなくて そんなもんじゃなくって、ああ何が言いたかったっけ 「何でもないよ」なんでもないよ、 君といるときの僕が好きだ |
ノンシュガー妄想千回、尚シミュレイション九回 会えない夜はない どっか行こうよ、あァ秘密の関係か 夢で逢いましょう 悲しくないよ 一度きりの恋人 溢れた愛はノンシュガー 口に出すビター 天才失敗 もう凡人で好かれたい 明けない夜はない? どっか行こうよ、もう歪な完成も受け入れてかなきゃ 悲しくないよ 一度きりの恋人 溢した愛はノンシュガー 口に出すビター 悲しまないで はじめての恋人 「このままではダメね」口に出すビター 目移りしてた ひと夏のシュガー | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | マカロニえんぴつ | 妄想千回、尚シミュレイション九回 会えない夜はない どっか行こうよ、あァ秘密の関係か 夢で逢いましょう 悲しくないよ 一度きりの恋人 溢れた愛はノンシュガー 口に出すビター 天才失敗 もう凡人で好かれたい 明けない夜はない? どっか行こうよ、もう歪な完成も受け入れてかなきゃ 悲しくないよ 一度きりの恋人 溢した愛はノンシュガー 口に出すビター 悲しまないで はじめての恋人 「このままではダメね」口に出すビター 目移りしてた ひと夏のシュガー |
はしりがき イメージは超えられないのさ だからこそ走るのだ 振り返らず どう転んでもあんたはあんただ 仮面より、起こせアクション!いざゆけ 叶わない夢などないけれど 敵わないゾ、Oh 父ちゃんの背中 語り合った友たちも 大人しくなれた大人たちも 分からない事をぜんぶ“青春”と呼ぶことにしてます ただ無駄を愛すのだ!生き止まらないように笑うのだ 素直になれずごめんね まだ あなたには自分を愛していてほしいだけなのです 交わし合った約束も 守れないと知ってしまって それでも進んでゆく青春を 抱きしめて走るぜ いざ無駄を愛すのだ!生き止まらないように笑うのよ 素顔になれた気がした ただ あなたには自分を愛してほしいだけなのです そう 掛け替えのない日々は掛け違いだらけだ だからいいのか もう 買えないモノの方が欲しい歳頃になっちまったな 覚えた数だけ分からないことだらけ 頭の中は騒がしく踊る 悲しいだけが さよならじゃない | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | マカロニえんぴつ | イメージは超えられないのさ だからこそ走るのだ 振り返らず どう転んでもあんたはあんただ 仮面より、起こせアクション!いざゆけ 叶わない夢などないけれど 敵わないゾ、Oh 父ちゃんの背中 語り合った友たちも 大人しくなれた大人たちも 分からない事をぜんぶ“青春”と呼ぶことにしてます ただ無駄を愛すのだ!生き止まらないように笑うのだ 素直になれずごめんね まだ あなたには自分を愛していてほしいだけなのです 交わし合った約束も 守れないと知ってしまって それでも進んでゆく青春を 抱きしめて走るぜ いざ無駄を愛すのだ!生き止まらないように笑うのよ 素顔になれた気がした ただ あなたには自分を愛してほしいだけなのです そう 掛け替えのない日々は掛け違いだらけだ だからいいのか もう 買えないモノの方が欲しい歳頃になっちまったな 覚えた数だけ分からないことだらけ 頭の中は騒がしく踊る 悲しいだけが さよならじゃない |
働く女気取ってないで着飾っていたいね 焦ってないの、まだ稼いでいたいの 急いで出勤、働いて直帰 泣いて、拭き取って、泣いて、朝を待つ 占って先生!これからの人生 焦ってないの、まだ焦ってないの 婚期は延期、短気は損気 疑ってないんです、これまでの人生 浮腫んだ足 伸ばす午後 デスクに忍ばすチョコ ねえ!不調のコピー機はいつ直るの エリートに見初められて寿退社 そんな幻想はシュレッダーへ 気取ってないで着飾っていたいね 焦ってないの、まだ稼いでいたいの 急いで出勤、働いて直帰 泣いて、拭き取って、泣いて、朝が来る 誕生日に取っておいた有休 なんで独りでケーキだ? 待って、ちょっとなんか違う ねぇ待って、ぜんぜん違うなあ but, my soul will never give up 運命だって愛だって風に乗って 出逢いの季節をすり抜ける ラヴ・イズ・オーヴァー 望んだシナリオどおり叶わない恋ばかり 占って先生!これからの人生 焦ってないけど、まだ焦ってないけど 絞って減量、ほら保って平常 まだ祈っていたいね、それなりの人生 気取ってないで 着飾ってたいね | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり・長谷川大喜 | | 気取ってないで着飾っていたいね 焦ってないの、まだ稼いでいたいの 急いで出勤、働いて直帰 泣いて、拭き取って、泣いて、朝を待つ 占って先生!これからの人生 焦ってないの、まだ焦ってないの 婚期は延期、短気は損気 疑ってないんです、これまでの人生 浮腫んだ足 伸ばす午後 デスクに忍ばすチョコ ねえ!不調のコピー機はいつ直るの エリートに見初められて寿退社 そんな幻想はシュレッダーへ 気取ってないで着飾っていたいね 焦ってないの、まだ稼いでいたいの 急いで出勤、働いて直帰 泣いて、拭き取って、泣いて、朝が来る 誕生日に取っておいた有休 なんで独りでケーキだ? 待って、ちょっとなんか違う ねぇ待って、ぜんぜん違うなあ but, my soul will never give up 運命だって愛だって風に乗って 出逢いの季節をすり抜ける ラヴ・イズ・オーヴァー 望んだシナリオどおり叶わない恋ばかり 占って先生!これからの人生 焦ってないけど、まだ焦ってないけど 絞って減量、ほら保って平常 まだ祈っていたいね、それなりの人生 気取ってないで 着飾ってたいね |
裸の旅人キャプテン!雲行きが怪しくなってきました ここいらで休みませんか(NO NO) キャプテン!あの歌のメロディが薄らいでいます また歌ってください ラララ 「さあ笑って、笑って、働いて」 そりゃないぜ 疲れちまうよモー 「終わって飲もうぜ、さあ笑って」 金なし、情無し、でも苦ではなし 灯そうぜ 各々のライフ キャプテン!火を見つめてるとなんか落ち着きます 非を認め、何かが薄らいでいく(It's 煩悩) キャプテン、あなた行き先をじつは知らない? わたしたち、一体どこへ向かうの? 「まあ笑って、迷っていないで」 さしずめ、迷路のようだモー 「曲がって、出会って、話して」 暇なし、果てなし、でも独りじゃなし 灯そうぜライフ 愛に審査もノルマもない事でしょう ほったらかしの孤独にスポットよ当たれ 会いに行くぜ明日!ダメなら明後日か来週 僕らは同じ星 ただ形が違うだけ 「はい笑って、笑って、抗って」 一、二の三で夜を舞う 「変わって、変わって、戻って」 旅の途中だと思えばそれもよし 灯そうぜライフ 等等等 等等等 等礼礼 「迷って、出会って、繋がって」 キャプテン!この歌のメロディも薄らいでしまうの? 消えていってしまうの? 「うん、思い出すためにね」 | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | マカロニえんぴつ | キャプテン!雲行きが怪しくなってきました ここいらで休みませんか(NO NO) キャプテン!あの歌のメロディが薄らいでいます また歌ってください ラララ 「さあ笑って、笑って、働いて」 そりゃないぜ 疲れちまうよモー 「終わって飲もうぜ、さあ笑って」 金なし、情無し、でも苦ではなし 灯そうぜ 各々のライフ キャプテン!火を見つめてるとなんか落ち着きます 非を認め、何かが薄らいでいく(It's 煩悩) キャプテン、あなた行き先をじつは知らない? わたしたち、一体どこへ向かうの? 「まあ笑って、迷っていないで」 さしずめ、迷路のようだモー 「曲がって、出会って、話して」 暇なし、果てなし、でも独りじゃなし 灯そうぜライフ 愛に審査もノルマもない事でしょう ほったらかしの孤独にスポットよ当たれ 会いに行くぜ明日!ダメなら明後日か来週 僕らは同じ星 ただ形が違うだけ 「はい笑って、笑って、抗って」 一、二の三で夜を舞う 「変わって、変わって、戻って」 旅の途中だと思えばそれもよし 灯そうぜライフ 等等等 等等等 等礼礼 「迷って、出会って、繋がって」 キャプテン!この歌のメロディも薄らいでしまうの? 消えていってしまうの? 「うん、思い出すためにね」 |
八月の陽炎言葉はファッションではないからさ 飾れど重ねど、どうも上手くキまらないもんだな 正しさと間違いのあいだに 悲しさと勘違いの愛に 何度も折り合いをつけてきた 待った無しの人生でいつも待ち合わせて 少しの居場所を分け合った 運命は作り話と言った彼女が女神にみえた八月の陽炎 言葉は壁やガラスであってほしくはないのに 想いを伝えた代償はいつも割れた孤独なんです 正しさをおしえてくれたのは間違えて出会ったあなただった いつもそうだった 分かっていないふりで じつは知ってたんだ 少しの居場所を譲ってくれてありがとう サンセット 本当のことは一つだって知りたくないのさ サンセット あこがれた通り僕は正直に僕を騙してる 茹だるような紫の影、君への想いも無理に冷ました夏 濡れたままのシャツ 地平線の向こう 八月の陽炎 きっとずっと十代の自分が居る 見たくない真っ黒のそれに生き先を尋ねてた サンセット 本当のことは一つだって知りたくないのさ サンセット あの人みたいに僕は正直に僕を騙してる 茹だるような紫の影、君への想いも無理に冷ました夏 乾いてゆくシャツ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 言葉はファッションではないからさ 飾れど重ねど、どうも上手くキまらないもんだな 正しさと間違いのあいだに 悲しさと勘違いの愛に 何度も折り合いをつけてきた 待った無しの人生でいつも待ち合わせて 少しの居場所を分け合った 運命は作り話と言った彼女が女神にみえた八月の陽炎 言葉は壁やガラスであってほしくはないのに 想いを伝えた代償はいつも割れた孤独なんです 正しさをおしえてくれたのは間違えて出会ったあなただった いつもそうだった 分かっていないふりで じつは知ってたんだ 少しの居場所を譲ってくれてありがとう サンセット 本当のことは一つだって知りたくないのさ サンセット あこがれた通り僕は正直に僕を騙してる 茹だるような紫の影、君への想いも無理に冷ました夏 濡れたままのシャツ 地平線の向こう 八月の陽炎 きっとずっと十代の自分が居る 見たくない真っ黒のそれに生き先を尋ねてた サンセット 本当のことは一つだって知りたくないのさ サンセット あの人みたいに僕は正直に僕を騙してる 茹だるような紫の影、君への想いも無理に冷ました夏 乾いてゆくシャツ |
ハッピーエンドへの期待は「残酷だったなぁ人生は」思っていたより いま君に会って思いきり泣いてみたい 終わりは何も告げず始まった 朝が来ない部屋で燃やした恋も このプライドや劣等じゃ闘えないと知る どのくらいの無鉄砲が僕らには似合う? また君のいない季節へ 「残酷だったなぁ人生は」思っていたより いま君に会って思いきり泣いてみたい どうにかなるはずさ どうにかなるはずさ どうにもならなかった僕らの日々に名前は付けないで 思い出になるほど綺麗じゃないから 背広が似合わないと肩叩き笑い合った あいつの猫背が急に恋しいぜ 「散々なんだよな人生は」わかっちゃいたけど いまお前に会って話したいな 話したいよ 井の頭の夕陽は僕らの影を掴む 大人になりそびれた哀れな影たちを 終わりは何も告げず始まった もう君のいない季節も選んでよかったとおもう 愛してるよ、ぜんぶ足りなかった毎日 どの夜のことを思い出してしまってもね 悲しくはないのだ ハッピーエンドへの期待は捨てるなよ?どうか元気でね | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | マカロニえんぴつ | 「残酷だったなぁ人生は」思っていたより いま君に会って思いきり泣いてみたい 終わりは何も告げず始まった 朝が来ない部屋で燃やした恋も このプライドや劣等じゃ闘えないと知る どのくらいの無鉄砲が僕らには似合う? また君のいない季節へ 「残酷だったなぁ人生は」思っていたより いま君に会って思いきり泣いてみたい どうにかなるはずさ どうにかなるはずさ どうにもならなかった僕らの日々に名前は付けないで 思い出になるほど綺麗じゃないから 背広が似合わないと肩叩き笑い合った あいつの猫背が急に恋しいぜ 「散々なんだよな人生は」わかっちゃいたけど いまお前に会って話したいな 話したいよ 井の頭の夕陽は僕らの影を掴む 大人になりそびれた哀れな影たちを 終わりは何も告げず始まった もう君のいない季節も選んでよかったとおもう 愛してるよ、ぜんぶ足りなかった毎日 どの夜のことを思い出してしまってもね 悲しくはないのだ ハッピーエンドへの期待は捨てるなよ?どうか元気でね |
春の嵐触れない 離れられなくなるから 飛び込めない 溺れてしまうのが怖い たしかなものはきっと一つも無いのにな どうせ忘れるくせにな 笑って手を振ることが出来ないから 一人でもいいって言ったら きみは何て言う 悲しい顔で何て言う 変われない 優しくされて逃げる 呑み込めない 溢してしまうのが怖い たしかなものはきっと一つも無いのにな どうせ忘れるくせにな 笑って手を振れるほど強くないから 「そのままのきみでいいんだよ」 そうやっていつも 静かに離れてしまう 夜が砕けて散る様を見た お願い、無理やり呼び止めてくれないか 目を覚まさせてくれないか 春の嵐が吹く まだここに居てもいいかい? たしかなものはきっと一つも無いのにな どうせ忘れるくせにな 笑って手を振ることが出来ないから 一人でもいいって言ったら きみは何て言う 悲しい顔で何て言う 悲しい顔で何て言う | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 触れない 離れられなくなるから 飛び込めない 溺れてしまうのが怖い たしかなものはきっと一つも無いのにな どうせ忘れるくせにな 笑って手を振ることが出来ないから 一人でもいいって言ったら きみは何て言う 悲しい顔で何て言う 変われない 優しくされて逃げる 呑み込めない 溢してしまうのが怖い たしかなものはきっと一つも無いのにな どうせ忘れるくせにな 笑って手を振れるほど強くないから 「そのままのきみでいいんだよ」 そうやっていつも 静かに離れてしまう 夜が砕けて散る様を見た お願い、無理やり呼び止めてくれないか 目を覚まさせてくれないか 春の嵐が吹く まだここに居てもいいかい? たしかなものはきっと一つも無いのにな どうせ忘れるくせにな 笑って手を振ることが出来ないから 一人でもいいって言ったら きみは何て言う 悲しい顔で何て言う 悲しい顔で何て言う |
ハートロッカーいいメロディが浮かんできた 言葉にしなきゃ、消えないように 形にならないこの気持ちの 逃げ場所になってくれ もっと遠くへ、傷あとが癒えないうちに もっと遠くの、あんたに届くか 死んだように生きていたい僕は やっぱり何もしないで死んでいくのか 瞬きの速さで泳いだって夜は終わらない 死んだように生きていたい僕の やっぱりどうしようもないこんな歌が あなたの逃げ場になるなら歌うよ 全く上手に出来ないな、ほんと困るな 正解は3回転半で不正解に そんな世界を回して生きている いいメロディが浮かんできた 言葉にしなきゃ、消えないように 形にならないこの気持ちの 逃げ場所になってくれ もっと遠くへ、傷あとが癒えないうちに もっと遠くで、あんたは聞いてるか 全く上手に出来ないし、ほんと困るな 正解は要らないよもう はみ出す不器用で戦わないと いいメロディが浮かんできた 言葉にしなきゃ、今すぐに 形にならないこの気持ちの 逃げ場所がここにある もっと遠くへ、傷あとが癒えないうちに もっと遠くで、あんたに届くか もっと遠くへ、傷あとが癒えないうちに 妄想の奥で、世界を回すよ 正解を壊すよ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | いいメロディが浮かんできた 言葉にしなきゃ、消えないように 形にならないこの気持ちの 逃げ場所になってくれ もっと遠くへ、傷あとが癒えないうちに もっと遠くの、あんたに届くか 死んだように生きていたい僕は やっぱり何もしないで死んでいくのか 瞬きの速さで泳いだって夜は終わらない 死んだように生きていたい僕の やっぱりどうしようもないこんな歌が あなたの逃げ場になるなら歌うよ 全く上手に出来ないな、ほんと困るな 正解は3回転半で不正解に そんな世界を回して生きている いいメロディが浮かんできた 言葉にしなきゃ、消えないように 形にならないこの気持ちの 逃げ場所になってくれ もっと遠くへ、傷あとが癒えないうちに もっと遠くで、あんたは聞いてるか 全く上手に出来ないし、ほんと困るな 正解は要らないよもう はみ出す不器用で戦わないと いいメロディが浮かんできた 言葉にしなきゃ、今すぐに 形にならないこの気持ちの 逃げ場所がここにある もっと遠くへ、傷あとが癒えないうちに もっと遠くで、あんたに届くか もっと遠くへ、傷あとが癒えないうちに 妄想の奥で、世界を回すよ 正解を壊すよ |
二人ぼっちの夜「ずっと二人で」が、なんかね、悲しくて 理屈じゃなく退屈を数える お願い、二人ぼっちの夜をどうか離さないで ベッドの上 永遠を巻き戻し 電球の下で果物ごっこ ずるいね、すぐ居なくなるくせに 世界は午前2時過ぎに少しだけ優しくなる 「ずっと二人ね」が、なんかもう言えなくて 約束より言い訳を集める お願い、二人ぼっちの夜をどうか許してあげて 灰皿でスキップ 煙と嘘が踊る こっちを向いてよ どっちでもいいけど、いいけど 求めるのは言葉の縫い目と恋の続きばかり さよなら、少し優しすぎた世界 「ずっと二人で」が、なんかね、悲しくて ねぇ、ねぇお願い、二人ぼっちの夜をどうか ずっと二人ね もうなんかね、あなたがいいの 理屈なんて知らない 探していたのは 終わるための恋だ 二人ぼっちの夜 二人ぼっちの夜 どうか離さないで | マカロニえんぴつ | はっとり | 高野賢也 | | 「ずっと二人で」が、なんかね、悲しくて 理屈じゃなく退屈を数える お願い、二人ぼっちの夜をどうか離さないで ベッドの上 永遠を巻き戻し 電球の下で果物ごっこ ずるいね、すぐ居なくなるくせに 世界は午前2時過ぎに少しだけ優しくなる 「ずっと二人ね」が、なんかもう言えなくて 約束より言い訳を集める お願い、二人ぼっちの夜をどうか許してあげて 灰皿でスキップ 煙と嘘が踊る こっちを向いてよ どっちでもいいけど、いいけど 求めるのは言葉の縫い目と恋の続きばかり さよなら、少し優しすぎた世界 「ずっと二人で」が、なんかね、悲しくて ねぇ、ねぇお願い、二人ぼっちの夜をどうか ずっと二人ね もうなんかね、あなたがいいの 理屈なんて知らない 探していたのは 終わるための恋だ 二人ぼっちの夜 二人ぼっちの夜 どうか離さないで |
ブルーベリー・ナイツ 傷つかないための気付かないふりばかりだ 信じることは悲しいこと 夜の幻 さよなら25時 忘れちゃうのに求め合うのは身体が空っぽだから 姑息で孤独なあなたが嫌いで、でも好きで そんな自分も好きだった 合鍵は返してね 愛がないならもう会えないよ 冷めないで 消えないで そう願ったって遅いのに 愛して まだ相手してほしくて なんてもう、馬鹿だよな ねぇ行かないで 棄てないで もう縋ったって遅いけど 運命の誰か、あたしを掬って食べて マイ・ブルーベリー・ナイツ 恋の幻 さよなら25時 信じることは悲しいこと 冷めないで 消えないで そう願ったって遅いのに 残って離れてくれない匂いが 愛おしくて、許せないの ねぇ行かないで 棄てないで もう縋ったって遅いけど 誰でもいいよ、あたしを潰して舐めて マイ・ブルーベリー・ナイツ おとぎ話にすらならないね 錆びた踊り場で回る 神様たちは 他人のままだ 覚めないで 夢なら 忘れたいの 本当なら 行かないで 棄てないで もう縋ったって遅いかな 冷めないで 消えないで そう願ったって遅いのに 愛して まだ相手してほしくて なんてもう、馬鹿だよな ねぇ行かないで 棄てないで もう縋ったって遅いけど 運命の誰か、あたしを掬って食べて 誰でもいいよ、あたしを潰して舐めて マイ・ブルーベリー・ナイツ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 傷つかないための気付かないふりばかりだ 信じることは悲しいこと 夜の幻 さよなら25時 忘れちゃうのに求め合うのは身体が空っぽだから 姑息で孤独なあなたが嫌いで、でも好きで そんな自分も好きだった 合鍵は返してね 愛がないならもう会えないよ 冷めないで 消えないで そう願ったって遅いのに 愛して まだ相手してほしくて なんてもう、馬鹿だよな ねぇ行かないで 棄てないで もう縋ったって遅いけど 運命の誰か、あたしを掬って食べて マイ・ブルーベリー・ナイツ 恋の幻 さよなら25時 信じることは悲しいこと 冷めないで 消えないで そう願ったって遅いのに 残って離れてくれない匂いが 愛おしくて、許せないの ねぇ行かないで 棄てないで もう縋ったって遅いけど 誰でもいいよ、あたしを潰して舐めて マイ・ブルーベリー・ナイツ おとぎ話にすらならないね 錆びた踊り場で回る 神様たちは 他人のままだ 覚めないで 夢なら 忘れたいの 本当なら 行かないで 棄てないで もう縋ったって遅いかな 冷めないで 消えないで そう願ったって遅いのに 愛して まだ相手してほしくて なんてもう、馬鹿だよな ねぇ行かないで 棄てないで もう縋ったって遅いけど 運命の誰か、あたしを掬って食べて 誰でもいいよ、あたしを潰して舐めて マイ・ブルーベリー・ナイツ |
星が泳ぐ先天の勘に沿ってボクはゆく きっと知っていた運命の渦の中を 海へ行ったまま帰ってこないや 猫の唄声と潮騒の記憶 「守らせてくれよ一度くらい」一度くらい 奪い、なお奪い合う また、はっきりと、いのちを 「バイバイ」待って お願い 意味がないな 君が居ないと そんな夏だけが残っていく キリがねぇな 悲しみは叩き割るたび増えていく 先天の勘に酔って彼女はゆく そっと切っていた運命の筒の中を 風に乗って消えるメロディと砂のビート ミドリガメのボクは走れない 意味がないな 君が居ないと そんな夏ばかり過ぎていく キリがねぇぜ 優しさに出会うたび影は伸びてしまう 抗いながら あやかりながら 何巡目かの死期を彩る溜め息 「守らせてくれよ一度くらい」 ねぇ、きこえているかい? 意味がないか こんな歌には 伝えられていない事ばっかだ たましいごと愛していたんだ 嘘ではないよ そうでもないかな もう行かなくちゃ、バイバイ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 先天の勘に沿ってボクはゆく きっと知っていた運命の渦の中を 海へ行ったまま帰ってこないや 猫の唄声と潮騒の記憶 「守らせてくれよ一度くらい」一度くらい 奪い、なお奪い合う また、はっきりと、いのちを 「バイバイ」待って お願い 意味がないな 君が居ないと そんな夏だけが残っていく キリがねぇな 悲しみは叩き割るたび増えていく 先天の勘に酔って彼女はゆく そっと切っていた運命の筒の中を 風に乗って消えるメロディと砂のビート ミドリガメのボクは走れない 意味がないな 君が居ないと そんな夏ばかり過ぎていく キリがねぇぜ 優しさに出会うたび影は伸びてしまう 抗いながら あやかりながら 何巡目かの死期を彩る溜め息 「守らせてくれよ一度くらい」 ねぇ、きこえているかい? 意味がないか こんな歌には 伝えられていない事ばっかだ たましいごと愛していたんだ 嘘ではないよ そうでもないかな もう行かなくちゃ、バイバイ |
hope十三月の風が吹いて 水曜日に熱を出した 大事なときに居ないよね なんだか、なんかなあ 泣きたいときに泣けばいいさ 会いたい夜に会えりゃいいよ そんな簡単にしないでよね こわくないこともないのです ベランダから春が射した 理由もなく泣いてしまった 柔らかな嘘を貯める 何故だろう、変われない 「大丈夫」君が言って 水曜日を寝潰した 幸せの削りカス 集めて生活する 手を繋いでいたい 手を繋いでいたいのだ 弱さだけを握りしめて居たいのだ 僕らはまだまだ それぞれだけれどね それでも、それでも 君が好きだ 君が好きだ 十三月の風が吹いた 金曜日にゴミを出した どんどん狭くなる恋路を どうしてだか愛してしまうな 手を繋いでいたい 手を繋いでいたいのだ 余計な話は今はしなくていいから 僕らはまだまだ それぞれだけれどね それでも、それでも 君が好きだ ただ君が好き 悲しみのスタートライン 揃わないね 口癖まねしても君にはなれないや たぶん、今がちょうど幸せ 手を繋いでいたい 手を繋いでいたいのだ 僕らは結局 それぞれだったよね それでも、それでも 君が好きだ 君が好きだ さよならばかりの日々の中で | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 十三月の風が吹いて 水曜日に熱を出した 大事なときに居ないよね なんだか、なんかなあ 泣きたいときに泣けばいいさ 会いたい夜に会えりゃいいよ そんな簡単にしないでよね こわくないこともないのです ベランダから春が射した 理由もなく泣いてしまった 柔らかな嘘を貯める 何故だろう、変われない 「大丈夫」君が言って 水曜日を寝潰した 幸せの削りカス 集めて生活する 手を繋いでいたい 手を繋いでいたいのだ 弱さだけを握りしめて居たいのだ 僕らはまだまだ それぞれだけれどね それでも、それでも 君が好きだ 君が好きだ 十三月の風が吹いた 金曜日にゴミを出した どんどん狭くなる恋路を どうしてだか愛してしまうな 手を繋いでいたい 手を繋いでいたいのだ 余計な話は今はしなくていいから 僕らはまだまだ それぞれだけれどね それでも、それでも 君が好きだ ただ君が好き 悲しみのスタートライン 揃わないね 口癖まねしても君にはなれないや たぶん、今がちょうど幸せ 手を繋いでいたい 手を繋いでいたいのだ 僕らは結局 それぞれだったよね それでも、それでも 君が好きだ 君が好きだ さよならばかりの日々の中で |
僕らが強く。愛は落としものだ 誰かの落としものは今日も 間違えてポケットを滑り落ちた で、僕や君が拾ってたりする だからね、失くしものじゃない 離れても 話の続きを抱きしめて 抱きしめて 止められないし止めさせない だって音楽は鳴り続けてる 笑ってたいんじゃなくてね、笑い合ってたいのだ 今までも そしてこれからも 分かってないことをもっと分かち合ってたいのさ 足りないものばかりの僕らなら 何度も出会えるからね 愛は見つかりましたか? 傷だらけの日々をそっと許して歩き出すことにしたんだ なあ、どうか生きることを譲るなよ 強く 僕らが強く 笑ってたいんじゃなくてね、笑い合ってたいのだ 今までも ずっとこれからも 分かってないことをちゃんと分かち合ってたいのさ 足りないものばかりの僕らなら 何度も出会えるはずさ 君の正義は君が信じ抜いてあげてね こわくて弱くて逃げ出したい夜こそ 友よ涙よ希望よ歌よ、何も死なないでくれお願いだ 逃げ場所を守るためだったら僕も行く、僕らも戦うよ 叶わない夢でも語り合ってたいのだ 思い描いた今日とは違っても ふさがれてたまるかよ、ふざけ合ってやるよ 足りないものだらけの僕らなら 何度も出会えるからね 何度も出会わなくては | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | マカロニえんぴつ | 愛は落としものだ 誰かの落としものは今日も 間違えてポケットを滑り落ちた で、僕や君が拾ってたりする だからね、失くしものじゃない 離れても 話の続きを抱きしめて 抱きしめて 止められないし止めさせない だって音楽は鳴り続けてる 笑ってたいんじゃなくてね、笑い合ってたいのだ 今までも そしてこれからも 分かってないことをもっと分かち合ってたいのさ 足りないものばかりの僕らなら 何度も出会えるからね 愛は見つかりましたか? 傷だらけの日々をそっと許して歩き出すことにしたんだ なあ、どうか生きることを譲るなよ 強く 僕らが強く 笑ってたいんじゃなくてね、笑い合ってたいのだ 今までも ずっとこれからも 分かってないことをちゃんと分かち合ってたいのさ 足りないものばかりの僕らなら 何度も出会えるはずさ 君の正義は君が信じ抜いてあげてね こわくて弱くて逃げ出したい夜こそ 友よ涙よ希望よ歌よ、何も死なないでくれお願いだ 逃げ場所を守るためだったら僕も行く、僕らも戦うよ 叶わない夢でも語り合ってたいのだ 思い描いた今日とは違っても ふさがれてたまるかよ、ふざけ合ってやるよ 足りないものだらけの僕らなら 何度も出会えるからね 何度も出会わなくては |
僕らは夢の中なあ父ちゃん、おれの歌はもう カネ取れるレベルになってるかい? 「なんか一個光るモンがあればいい」 あの日から意地になって探し始めた 僕らは夢の中で息をする ロックバンドは最高だ そんなの当然だ 苦いビールも美味くなり 苦手な納豆も好きになった 大好きな食べものは増えたけど やっぱり母さんのカレーが一番だ 僕らは夢の中で息をする ロックバンドは人生だ なんとかなるはずさ 何にもしたくない 動きたくない 誰にも会わないで一人でいたい でもこんな自分にも居場所はある 誰にも譲れない場所がある 僕らは夢の中で息をする ロックバンドは旅の途中 明日はどこへゆこう 憧れの人に近づきたくて ヘンテコなギターを弾いている 大事にしてる想いは伝わりづらいけれど それでも良いんだ コレが自分らしさだ 僕らは夢の中で息をする ロックバンドは愛を歌う あなたと! 僕らは夢の中で息をする ロックバンドは最高だ そんなの当然だ 僕らは夢をみたり魅せたりする ロックバンドは簡単さ やめなきゃ続くんだ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | マカロニえんぴつ | なあ父ちゃん、おれの歌はもう カネ取れるレベルになってるかい? 「なんか一個光るモンがあればいい」 あの日から意地になって探し始めた 僕らは夢の中で息をする ロックバンドは最高だ そんなの当然だ 苦いビールも美味くなり 苦手な納豆も好きになった 大好きな食べものは増えたけど やっぱり母さんのカレーが一番だ 僕らは夢の中で息をする ロックバンドは人生だ なんとかなるはずさ 何にもしたくない 動きたくない 誰にも会わないで一人でいたい でもこんな自分にも居場所はある 誰にも譲れない場所がある 僕らは夢の中で息をする ロックバンドは旅の途中 明日はどこへゆこう 憧れの人に近づきたくて ヘンテコなギターを弾いている 大事にしてる想いは伝わりづらいけれど それでも良いんだ コレが自分らしさだ 僕らは夢の中で息をする ロックバンドは愛を歌う あなたと! 僕らは夢の中で息をする ロックバンドは最高だ そんなの当然だ 僕らは夢をみたり魅せたりする ロックバンドは簡単さ やめなきゃ続くんだ |
ボーイズ・ミーツ・ワールドいま、求められる全てから 逃げたくなった僕はまるで 暇潰しに歌ってるあいつにすら 勝てなくなった気がしてて なんか今日は君が憎い なのになんか君が欲しいの、なんでだ 素晴らしきこの世界に しがみついて嘘を垂れた 少年だった僕たちは カネを知ってヒトになった ごめんな、まだ夢があんだ ギリギリまだ人で居たいんだ 死ぬ前にもっとちゃんと生きたいんだ 夢の意味をあと少し確かめたいんだ いま、求められる全てに応えよう 逃げも隠れもしないでやるぜ 「いいかい、寝ぼけてでも現実をこなせ」 僕や僕以外へのメッセージ 響かないな、どこを取っても 意味がないか?ここに居ても居なくなっても 素晴らしきこの世界に しがみついて頭下げて 少年でいられなくなるくらいならクソ喰らえだ ごめんな、まだ夢があんだ ギリギリまだ信じていたいんだ 死ぬ前に僕をちゃんと生きたいんだ 夢の続きをあと少し見届けたいんだ アバンギャルドで守る立場や シラミ潰しの揶揄いや 救いのはずの手に足元をすくわれたり 願ったり叶ったりだ、NO!NO! 僕を見てくれ 素晴らしきこの世界に 生まれたことがハッピーだ アイラヴミー、ずっと曖昧に 疑わしきオトナたち 言い訳の手札見せ合いながら そっと愛が消える I hate you、でもアイラヴユー 素晴らしきこの世界に しがみついて嘘を垂れた 少年だった僕たちは カネのせいでヒトになった ごめんな、まだ夢があんだ ギリギリまだ人で居たいんだ 死ぬ前にもっとちゃんと生きたいんだ 夢の意味を、君の使命を、選ぶ余地を 確かにまだ確かめたいんだ | マカロニえんぴつ | はっとり | マカロニえんぴつ | | いま、求められる全てから 逃げたくなった僕はまるで 暇潰しに歌ってるあいつにすら 勝てなくなった気がしてて なんか今日は君が憎い なのになんか君が欲しいの、なんでだ 素晴らしきこの世界に しがみついて嘘を垂れた 少年だった僕たちは カネを知ってヒトになった ごめんな、まだ夢があんだ ギリギリまだ人で居たいんだ 死ぬ前にもっとちゃんと生きたいんだ 夢の意味をあと少し確かめたいんだ いま、求められる全てに応えよう 逃げも隠れもしないでやるぜ 「いいかい、寝ぼけてでも現実をこなせ」 僕や僕以外へのメッセージ 響かないな、どこを取っても 意味がないか?ここに居ても居なくなっても 素晴らしきこの世界に しがみついて頭下げて 少年でいられなくなるくらいならクソ喰らえだ ごめんな、まだ夢があんだ ギリギリまだ信じていたいんだ 死ぬ前に僕をちゃんと生きたいんだ 夢の続きをあと少し見届けたいんだ アバンギャルドで守る立場や シラミ潰しの揶揄いや 救いのはずの手に足元をすくわれたり 願ったり叶ったりだ、NO!NO! 僕を見てくれ 素晴らしきこの世界に 生まれたことがハッピーだ アイラヴミー、ずっと曖昧に 疑わしきオトナたち 言い訳の手札見せ合いながら そっと愛が消える I hate you、でもアイラヴユー 素晴らしきこの世界に しがみついて嘘を垂れた 少年だった僕たちは カネのせいでヒトになった ごめんな、まだ夢があんだ ギリギリまだ人で居たいんだ 死ぬ前にもっとちゃんと生きたいんだ 夢の意味を、君の使命を、選ぶ余地を 確かにまだ確かめたいんだ |
mother優しさは優しい人が使える魔法 じゃあ僕はただの人でいるしかないの? どうだろう 帰る場所はね 変わってゆくけど なあ母さん、僕は守る人を変えたりしない あなたは何て言うかな ときより弱気で ちっぽけで 迷うことにも迷う僕に、何て言うかな 探していた今日と違って 落ち込んでしまう僕を笑うのだろう 愛しさも憎たらしさも学んだようです 気分により魔法は使えるようですね 相変わらず仲間たちは不仲でして それにつけてもワタクシ幸せもんです あなたは何て言うかな いつまでも余分で余計な言葉を ずっと僕に、僕にくれよ 探していた今日を守るぜ 夢より先を走るやつはいない 愛を知らずに魔法は使えない 裏切りよりも信じれる度量 僕のことよりも 君のことを愛し抜ける人をそっと 視ていたい、そばで | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | マカロニえんぴつ | 優しさは優しい人が使える魔法 じゃあ僕はただの人でいるしかないの? どうだろう 帰る場所はね 変わってゆくけど なあ母さん、僕は守る人を変えたりしない あなたは何て言うかな ときより弱気で ちっぽけで 迷うことにも迷う僕に、何て言うかな 探していた今日と違って 落ち込んでしまう僕を笑うのだろう 愛しさも憎たらしさも学んだようです 気分により魔法は使えるようですね 相変わらず仲間たちは不仲でして それにつけてもワタクシ幸せもんです あなたは何て言うかな いつまでも余分で余計な言葉を ずっと僕に、僕にくれよ 探していた今日を守るぜ 夢より先を走るやつはいない 愛を知らずに魔法は使えない 裏切りよりも信じれる度量 僕のことよりも 君のことを愛し抜ける人をそっと 視ていたい、そばで |
街中華☆超愛晴天午後一番 入店我太客 「美女、普段通!」「了解、普段通」 麦酒昼間開始 最高至極時間 「提供、召上」嬉 我頂飯 小籠包、旨! 青椒肉絲、旨! 麻婆茄子、本気旨! 大蒜炒飯、死程旨! 街中華☆超愛 閉店間際入店「懇願!一杯拉麺」 (嗚呼、此処岩海苔拉麺…至極) 小籠包、旨! 青椒肉絲、旨! 麻婆茄子、本気旨! 大蒜炒飯、死程旨! 街中華☆超絶愛 王チャン何故閉店! 王チャン何故! 王チャン何故閉店!? 王チャン日本一 我今尚信。 | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | マカロニえんぴつ | 晴天午後一番 入店我太客 「美女、普段通!」「了解、普段通」 麦酒昼間開始 最高至極時間 「提供、召上」嬉 我頂飯 小籠包、旨! 青椒肉絲、旨! 麻婆茄子、本気旨! 大蒜炒飯、死程旨! 街中華☆超愛 閉店間際入店「懇願!一杯拉麺」 (嗚呼、此処岩海苔拉麺…至極) 小籠包、旨! 青椒肉絲、旨! 麻婆茄子、本気旨! 大蒜炒飯、死程旨! 街中華☆超絶愛 王チャン何故閉店! 王チャン何故! 王チャン何故閉店!? 王チャン日本一 我今尚信。 |
まなざし冷たい風の歩く街でも 逆らえるけど 寒いな 「短い髪も悪くないでしょ?」 分かってるけど ずるいな 交差点には春の匂い 感じたなら いたずらに光るまなざしの その奥の本当を知りたい つぼみ抱えるからたちも その奥に眠る声を待っている 短いはずの夕方までも 数えてちゃ進まないな 机越しに恋の匂い 見つめたなら 稲妻のようなまなざしの その奥の情熱を知りたい 素知らぬ顔のからたちも その奥に響く声を待っている 言えないな 言葉が見つからないや 消えないな とにかく light my fire 言えないな まだ絡みついてるんだ 消えないな みだらな気持ちじゃない ない ない? いたずらに光るまなざしの その奥の本当を知りたい つぼみ抱える僕たちも その奥に響く声を持っている | マカロニえんぴつ | サティ | サティ | | 冷たい風の歩く街でも 逆らえるけど 寒いな 「短い髪も悪くないでしょ?」 分かってるけど ずるいな 交差点には春の匂い 感じたなら いたずらに光るまなざしの その奥の本当を知りたい つぼみ抱えるからたちも その奥に眠る声を待っている 短いはずの夕方までも 数えてちゃ進まないな 机越しに恋の匂い 見つめたなら 稲妻のようなまなざしの その奥の情熱を知りたい 素知らぬ顔のからたちも その奥に響く声を待っている 言えないな 言葉が見つからないや 消えないな とにかく light my fire 言えないな まだ絡みついてるんだ 消えないな みだらな気持ちじゃない ない ない? いたずらに光るまなざしの その奥の本当を知りたい つぼみ抱える僕たちも その奥に響く声を持っている |
MAR-Z無理やり繋いだ手から 全部を感じ取れる 加速して見えなくなるまで きっとずっと溶けかけた骨 僕らまだ飛んでいる 泥だらけの火星でキスしたい ツギハギ壊れた羽根 本当に飛べるか分からない あそこの街の灯りは きっとずっと変わらないで輝いてるんだね 君の声が少し震える ジャズ・ディスコ、キメてハイアンドロー 丸い窓の外から片目で合図してね 生き抜くまで散るなよ “それとなく”を愛せる日まで あらゆる理屈でコジツケてよ べつに言わないけどね 不安でいたい 揺られていたい 息する真似するなよ 君をまだ終わるなよ きっとずっと溶けかけた骨 僕らただ飛んでいる 泥だらけの火星でキスしたい 仰ぐ空、少し崩れる | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 無理やり繋いだ手から 全部を感じ取れる 加速して見えなくなるまで きっとずっと溶けかけた骨 僕らまだ飛んでいる 泥だらけの火星でキスしたい ツギハギ壊れた羽根 本当に飛べるか分からない あそこの街の灯りは きっとずっと変わらないで輝いてるんだね 君の声が少し震える ジャズ・ディスコ、キメてハイアンドロー 丸い窓の外から片目で合図してね 生き抜くまで散るなよ “それとなく”を愛せる日まで あらゆる理屈でコジツケてよ べつに言わないけどね 不安でいたい 揺られていたい 息する真似するなよ 君をまだ終わるなよ きっとずっと溶けかけた骨 僕らただ飛んでいる 泥だらけの火星でキスしたい 仰ぐ空、少し崩れる |
Mr.ウォーター私は優しいので思いやりも相当強いので 席譲ります「いや大丈夫」 昔から義理堅いし正義感も相当強いので 手を貸します「いや大丈夫」 何時でも迎えに行かせてヨ? ニャンコのフンの掃除はしといたヨ? あなたは真面目だし素直でとても素敵です でもなんていうか、もう大丈夫 Mr.ウォーター 彼は優しい人 Mr.ウォーター 優しい男 嗚呼、世は情けで それでいてドライ 真っ当でいたいが、そうも行かぬか?人生 解せねぇなあ デタラメに成りたいもんだ ただの優しい人 ただの優しい人 それじゃダメかって訊いてんだ それじゃダメかって訊いてんだ それじゃダメなんかねェ 誰にダメかって訊いてんだ? あんたにも一応 お尋ねしたくてね 私は優しいので思いやりも相当強いので 道譲ります「ありがとうね」 | マカロニえんぴつ | はっとり | 長谷川大喜・はっとり | | 私は優しいので思いやりも相当強いので 席譲ります「いや大丈夫」 昔から義理堅いし正義感も相当強いので 手を貸します「いや大丈夫」 何時でも迎えに行かせてヨ? ニャンコのフンの掃除はしといたヨ? あなたは真面目だし素直でとても素敵です でもなんていうか、もう大丈夫 Mr.ウォーター 彼は優しい人 Mr.ウォーター 優しい男 嗚呼、世は情けで それでいてドライ 真っ当でいたいが、そうも行かぬか?人生 解せねぇなあ デタラメに成りたいもんだ ただの優しい人 ただの優しい人 それじゃダメかって訊いてんだ それじゃダメかって訊いてんだ それじゃダメなんかねェ 誰にダメかって訊いてんだ? あんたにも一応 お尋ねしたくてね 私は優しいので思いやりも相当強いので 道譲ります「ありがとうね」 |
ミスター・ブルースカイ 猿も木から落ちるし 正義は平気で嘘をつく 生憎わたしたちヒトの子です 素通りしないでね しないでね? あればあるで邪魔 居なきゃ居ないで不満 骨までは愛せない たまに抱き合っていたい、じつに疑り深い 風に揺れるメロウ 言葉足らずでごめんな あくびの向こうで ほら探してくれ 泣いているのは君のせいじゃないから ただ泣いてみたのは夜のせいでいいかな ブルースカイ、届いてない 去る者には追われてナンボだ 合わすべくはテンポだ あなたに求めたは情熱だけ、叶わぬ夢だけ 答え合わせの筈が あくびをする意味まで探らないでよ 泣いているのは君のせいじゃないから ただ泣いてみたけど捨て切れないの何でだ ブルースカイ、聞こえてない 染まりたくはないが そばに居た暮らしがちょっと好きだ 都会の足音、昨日と僕を素通りスルー 通り雨降る 止んで流れる 余計縋って痛くなる モノクロの庭で戯け合ったのも幻になれ 泣いているのは君のせいじゃないから ただ泣いてみたのは夜のせいでいいかな ブルースカイ、届いてない サヨナラグッバイ、笑ってスカイハイ とりあえずまた明日 それでもいいかい? これならいいかい?って何回も言う 泣いてみたのに、ただ泣いてみたのに 捨て切れないの何でだ 捨てられないの何でた ブルースカイ、いつか届け | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 猿も木から落ちるし 正義は平気で嘘をつく 生憎わたしたちヒトの子です 素通りしないでね しないでね? あればあるで邪魔 居なきゃ居ないで不満 骨までは愛せない たまに抱き合っていたい、じつに疑り深い 風に揺れるメロウ 言葉足らずでごめんな あくびの向こうで ほら探してくれ 泣いているのは君のせいじゃないから ただ泣いてみたのは夜のせいでいいかな ブルースカイ、届いてない 去る者には追われてナンボだ 合わすべくはテンポだ あなたに求めたは情熱だけ、叶わぬ夢だけ 答え合わせの筈が あくびをする意味まで探らないでよ 泣いているのは君のせいじゃないから ただ泣いてみたけど捨て切れないの何でだ ブルースカイ、聞こえてない 染まりたくはないが そばに居た暮らしがちょっと好きだ 都会の足音、昨日と僕を素通りスルー 通り雨降る 止んで流れる 余計縋って痛くなる モノクロの庭で戯け合ったのも幻になれ 泣いているのは君のせいじゃないから ただ泣いてみたのは夜のせいでいいかな ブルースカイ、届いてない サヨナラグッバイ、笑ってスカイハイ とりあえずまた明日 それでもいいかい? これならいいかい?って何回も言う 泣いてみたのに、ただ泣いてみたのに 捨て切れないの何でだ 捨てられないの何でた ブルースカイ、いつか届け |
MUSIC 夢は夢だ お腹は減るばかり 旅に出るお金もない ふざけていればやり過ごせること ちょっと覚えた(バロメーター) 生きてりゃ死ぬが、咲かなきゃ枯れないぜ 羽根が欲しい 自由は怖い 飛べないうちは頑張って歩くかな 旅に出る詩 健康体でいよう、全ての人類を愛せるように ジャスティス降臨 リズムよく 染まりたい 今日のサンセット できれば Love me do なるべく Believe in you けっこう絶好調、図に乗るね? 止まんねえぞ 今日もサンライズ 愛を知ったあなたなら きっと分かる、あなたなら グッドミュージック 夢は夢だ すり減ったぶんだけ 叶うべきでしょう? 染まりたい 今日のサンセット できれば Love me do すかさず Believe in you けっこう絶好調、図に乗るね? 止まんねえぞ 今日もサンライズ 愛を知ったあなたなら きっと探す、あなたなら グッドミュージック 週に一本の映画はすごく心を耕すね 僕には選べなかった人生と夢、ストーリー 染まりたい 今日のサンセット できれば少しずつ子どもに戻りたい 朝メシ抜くのはダメ! 染まりたい今日のサンセット できれば Love me do なるべく Believe in you 何回だって裏切ってくれ 止まんねえぞ今日もサンライズ 愛を知ったあなたなら きっと分かる、あなたなら グッドミュージック 夢を持ったあなたには きっと届く、あなたには グッドミュージック | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 夢は夢だ お腹は減るばかり 旅に出るお金もない ふざけていればやり過ごせること ちょっと覚えた(バロメーター) 生きてりゃ死ぬが、咲かなきゃ枯れないぜ 羽根が欲しい 自由は怖い 飛べないうちは頑張って歩くかな 旅に出る詩 健康体でいよう、全ての人類を愛せるように ジャスティス降臨 リズムよく 染まりたい 今日のサンセット できれば Love me do なるべく Believe in you けっこう絶好調、図に乗るね? 止まんねえぞ 今日もサンライズ 愛を知ったあなたなら きっと分かる、あなたなら グッドミュージック 夢は夢だ すり減ったぶんだけ 叶うべきでしょう? 染まりたい 今日のサンセット できれば Love me do すかさず Believe in you けっこう絶好調、図に乗るね? 止まんねえぞ 今日もサンライズ 愛を知ったあなたなら きっと探す、あなたなら グッドミュージック 週に一本の映画はすごく心を耕すね 僕には選べなかった人生と夢、ストーリー 染まりたい 今日のサンセット できれば少しずつ子どもに戻りたい 朝メシ抜くのはダメ! 染まりたい今日のサンセット できれば Love me do なるべく Believe in you 何回だって裏切ってくれ 止まんねえぞ今日もサンライズ 愛を知ったあなたなら きっと分かる、あなたなら グッドミュージック 夢を持ったあなたには きっと届く、あなたには グッドミュージック |
メイビーネイビーBABY BABY その瞳の奥で何を見ているの おしえてくれよ MAYBE NAVY 気まぐれに踊る僕ら エク・ド・ティン・チャール・パンチ・チェ ・サト・アト・ノウ・ダス 「約束の来週ね、先週の研修で流れたやつの 穴埋め」ごめん、バイトが入ってた 「はいおっけーはいバイバイ」 ああもう死んだ嗚呼もう終わったな 最果ての地で祈る、水をくれと 君に似合う花を買って帰る BABY BABY その瞳の奥で僕なら誰より 激しく燃える MAYBE NAVY 気まぐれに踊る僕ら エク・ド・ティン・チャール・パンチ・チェ ・サト・アト・ノウ・ダス 「じつは最近ね」 うん、うん 「職場のひとでね」 うん、うん 「気になるひとがいてさ、好きになったって、 もし言ったらどうする?」 アイリスの花言葉 咲かずに散ってゆく それでもまた5月はやってくると BABY BABY 何を見ていたの メイビーネイビー BABY BABY その瞳の奥に僕はもう映らない? おしえてくれよ MAYBE NAVY 気まぐれに踊ってた二人は 生きてる 咲いているのだ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | BABY BABY その瞳の奥で何を見ているの おしえてくれよ MAYBE NAVY 気まぐれに踊る僕ら エク・ド・ティン・チャール・パンチ・チェ ・サト・アト・ノウ・ダス 「約束の来週ね、先週の研修で流れたやつの 穴埋め」ごめん、バイトが入ってた 「はいおっけーはいバイバイ」 ああもう死んだ嗚呼もう終わったな 最果ての地で祈る、水をくれと 君に似合う花を買って帰る BABY BABY その瞳の奥で僕なら誰より 激しく燃える MAYBE NAVY 気まぐれに踊る僕ら エク・ド・ティン・チャール・パンチ・チェ ・サト・アト・ノウ・ダス 「じつは最近ね」 うん、うん 「職場のひとでね」 うん、うん 「気になるひとがいてさ、好きになったって、 もし言ったらどうする?」 アイリスの花言葉 咲かずに散ってゆく それでもまた5月はやってくると BABY BABY 何を見ていたの メイビーネイビー BABY BABY その瞳の奥に僕はもう映らない? おしえてくれよ MAYBE NAVY 気まぐれに踊ってた二人は 生きてる 咲いているのだ |
メレンゲスノウ 街の色をスロウで消してゆく マッチ売り、油売ってばっかでした!猛省 行き場は雪場に問うぜ どうだいメレンゲ 僕ら、全ての景色に名前を付けては見送る 愛するため傷ついた心の旅や 祈ることしかできない歌の出口を探してる 白い空を飛べたあの翼は なぜ仕舞ったんだろう また僕を好きになりたい 生まれ変わったりする以外で 情けなさも雪に預けてしまえよ! まだ君のこと想う冬、夢だったのかもな 愛知るたびに庇った心のトゲが 嘘の痛みにも本当の血が通うこと しつこく語りかける 飾りにしてはもうこの翼は重すぎるけれど 悲しみばかりの日々を少しだけ まだ飾ってくれるかい? 知らない他人に手を貸してもらえたのに 知ってる人間にしか耳を貸さない 僕はなんて この僕はなんて乏しいのだろう もう空は飛べない 独りでは また僕を好きになりたい 生まれ変わったりする以外で 情けなさは雪に返してもらえよ! まだ君のこと想う冬、夢だったのかもな 積もらないうちに溶けたメレンゲの冬の唄 | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | スノウ 街の色をスロウで消してゆく マッチ売り、油売ってばっかでした!猛省 行き場は雪場に問うぜ どうだいメレンゲ 僕ら、全ての景色に名前を付けては見送る 愛するため傷ついた心の旅や 祈ることしかできない歌の出口を探してる 白い空を飛べたあの翼は なぜ仕舞ったんだろう また僕を好きになりたい 生まれ変わったりする以外で 情けなさも雪に預けてしまえよ! まだ君のこと想う冬、夢だったのかもな 愛知るたびに庇った心のトゲが 嘘の痛みにも本当の血が通うこと しつこく語りかける 飾りにしてはもうこの翼は重すぎるけれど 悲しみばかりの日々を少しだけ まだ飾ってくれるかい? 知らない他人に手を貸してもらえたのに 知ってる人間にしか耳を貸さない 僕はなんて この僕はなんて乏しいのだろう もう空は飛べない 独りでは また僕を好きになりたい 生まれ変わったりする以外で 情けなさは雪に返してもらえよ! まだ君のこと想う冬、夢だったのかもな 積もらないうちに溶けたメレンゲの冬の唄 |
ヤングアダルト 夢を見失った若者たちは 希望を求めて文学を はたまた汗まみれのスマートフォンを 握り締めて詩を書き溜める ハロー、絶望 こんなはずじゃなかったかい? でもね、そんなもんなのかもしれない 僕らに足りないのはいつだって アルコールじゃなくて愛情なんだけどな 全てを捧げた大事な恋は 時間をかけて砂になった いつかは、もしかしたらって そのインターフォンに シッポ振ることもなくなった ハロー、絶望 こんなはずじゃなかったかい? でもさ、そんなもんなんだよきっと 誰も知らない優しい言葉で あの子の孤独を殺せてたらな 夜を越えるための唄が死なないように 手首からもう涙が流れないように 無駄な話をしよう 飽きるまで呑もう 僕らは美しい 明日もヒトでいれるために愛を探してる ハロー、絶望 その足でちゃんと立ってるかい? 無理にデタラメにしなくてもいいんだぜ 僕らに足りないのはいつだって 才能じゃなくって愛情なんだけどな 夜を埋めるための唄が死なないように 欠伸ひとつで悲しみが流せるように 夢の話をしよう 飽きるまで呑もう 僕らは美しい 明日もヒトでいれるために愛を探す 世田谷ヤングルーザー 憂いの晩杯や、写真機の記憶 夜を越えるための唄が死なないように 手首からもう涙が溢れないように 無駄な話をしよう 果てるまで呑もう 僕らは美しい 明日もヒトでいれるために愛を集めてる | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 夢を見失った若者たちは 希望を求めて文学を はたまた汗まみれのスマートフォンを 握り締めて詩を書き溜める ハロー、絶望 こんなはずじゃなかったかい? でもね、そんなもんなのかもしれない 僕らに足りないのはいつだって アルコールじゃなくて愛情なんだけどな 全てを捧げた大事な恋は 時間をかけて砂になった いつかは、もしかしたらって そのインターフォンに シッポ振ることもなくなった ハロー、絶望 こんなはずじゃなかったかい? でもさ、そんなもんなんだよきっと 誰も知らない優しい言葉で あの子の孤独を殺せてたらな 夜を越えるための唄が死なないように 手首からもう涙が流れないように 無駄な話をしよう 飽きるまで呑もう 僕らは美しい 明日もヒトでいれるために愛を探してる ハロー、絶望 その足でちゃんと立ってるかい? 無理にデタラメにしなくてもいいんだぜ 僕らに足りないのはいつだって 才能じゃなくって愛情なんだけどな 夜を埋めるための唄が死なないように 欠伸ひとつで悲しみが流せるように 夢の話をしよう 飽きるまで呑もう 僕らは美しい 明日もヒトでいれるために愛を探す 世田谷ヤングルーザー 憂いの晩杯や、写真機の記憶 夜を越えるための唄が死なないように 手首からもう涙が溢れないように 無駄な話をしよう 果てるまで呑もう 僕らは美しい 明日もヒトでいれるために愛を集めてる |
夕色足を止めて聞いた足音 君じゃないのは分ってたんだ それとなく吸ったあの煙草の 味は今は思い出せない 想い出にしないでよ もう二度と戻れない日々たちよ 優しく笑う恋人よ もう一度会えたらなって、期待をしてたんだ 期待をしてたんだ 髪を留めて 赤の他人と 無駄な時間を分け合うんだ 途中で寝た映画の続きは 普通で、本当にふつう過ぎて 想い出にできるかよ もう二度と走れない日々たちよ 悲しく笑う恋人よ もう一度会えたらなって、期待をしてたんだ 期待をしてたんだ もう二度と戻れない日々たちよ 優しい夢と嘘と声よ もう一度会えたらなって、期待をしてるんだ でも、それだけなんだ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 足を止めて聞いた足音 君じゃないのは分ってたんだ それとなく吸ったあの煙草の 味は今は思い出せない 想い出にしないでよ もう二度と戻れない日々たちよ 優しく笑う恋人よ もう一度会えたらなって、期待をしてたんだ 期待をしてたんだ 髪を留めて 赤の他人と 無駄な時間を分け合うんだ 途中で寝た映画の続きは 普通で、本当にふつう過ぎて 想い出にできるかよ もう二度と走れない日々たちよ 悲しく笑う恋人よ もう一度会えたらなって、期待をしてたんだ 期待をしてたんだ もう二度と戻れない日々たちよ 優しい夢と嘘と声よ もう一度会えたらなって、期待をしてるんだ でも、それだけなんだ |
夜と朝のあいだ夜と朝のあいだを探しに行こう とか馬鹿みたいなことを云ってた君は 僕より先に眠ってしまうし 明日はきっと君より先にここを出るよ 守れない約束もしてきたけど これ以上守りたいものもないしさ 数えきれないほどの好きな歌や 嫌いな奴の言葉が 君にもあるんなら、僕と同じさ 愛しているよ 君だけを 君だけを 愛しているよ 君のこと 君よりも 映画のようにはうまくいかない 僕らは幸せの意味をまだ知らない 夜と朝のあいだは見つからない そうわかってたって君は 探すのだろう、いつまでも 愛しているよ 君だけを 君だけを 愛しているよ 君のこと 君よりも 愛しているよ 君だけを 君だけを 愛していてね 今だけを 今だけを | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 夜と朝のあいだを探しに行こう とか馬鹿みたいなことを云ってた君は 僕より先に眠ってしまうし 明日はきっと君より先にここを出るよ 守れない約束もしてきたけど これ以上守りたいものもないしさ 数えきれないほどの好きな歌や 嫌いな奴の言葉が 君にもあるんなら、僕と同じさ 愛しているよ 君だけを 君だけを 愛しているよ 君のこと 君よりも 映画のようにはうまくいかない 僕らは幸せの意味をまだ知らない 夜と朝のあいだは見つからない そうわかってたって君は 探すのだろう、いつまでも 愛しているよ 君だけを 君だけを 愛しているよ 君のこと 君よりも 愛しているよ 君だけを 君だけを 愛していてね 今だけを 今だけを |
listen to the radio花束は渡せないまま もらった愛も失くしてしまったけど きみの好きな歌を覚えてみたんだ きみの好きなラジオを欠かさず聴いていたんだ 思ってる何倍も僕はずっとずっとずっときみを好きで 嫌いになんてなれないよ 声も形もそのズルさも距離も listen to the radio 夜を縫い合わして きつく結んで。僕らのための悲しみのメロディ 優しさはさほど育たなかったけど 溜まらない溜め息を恋に変えて生きているんだ今日も (コールユー maybe) listen to the radio 夜を飼い慣らして きつく結んで。僕らのための悲しみのメロディ 起きたまま夢をみる 最低な日を歌にする 「クズね、でも居た方がいいクズ」 きみの言葉が好きだ 生活は続いてゆく 永遠を装って 本音は伝わりすぎないようにノイズの裏側に listen to the radio 夜を縫い合わして きつく結んで、僕らのために listen to the radio 夜を駆け巡って 気付くまで送るぜ 愛のリクエスト 僕らのための悲しみのメロディ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | マカロニえんぴつ | 花束は渡せないまま もらった愛も失くしてしまったけど きみの好きな歌を覚えてみたんだ きみの好きなラジオを欠かさず聴いていたんだ 思ってる何倍も僕はずっとずっとずっときみを好きで 嫌いになんてなれないよ 声も形もそのズルさも距離も listen to the radio 夜を縫い合わして きつく結んで。僕らのための悲しみのメロディ 優しさはさほど育たなかったけど 溜まらない溜め息を恋に変えて生きているんだ今日も (コールユー maybe) listen to the radio 夜を飼い慣らして きつく結んで。僕らのための悲しみのメロディ 起きたまま夢をみる 最低な日を歌にする 「クズね、でも居た方がいいクズ」 きみの言葉が好きだ 生活は続いてゆく 永遠を装って 本音は伝わりすぎないようにノイズの裏側に listen to the radio 夜を縫い合わして きつく結んで、僕らのために listen to the radio 夜を駆け巡って 気付くまで送るぜ 愛のリクエスト 僕らのための悲しみのメロディ |
ルート 16ご意見番がテレビで 歯に衣着せず言葉をスラスラ 寝ぼけたままの僕らは衣着れずダラダラ 新聞なんかに載ってない事件だらけの二人のイロイロ 雨の日、あなたは少しイライラ 休みが足りんねえ 休みが合わんねえ よそ見はしないで?誰よりも好きよ、言わないだけで もう迷わず探せるから 疑うことも信じ過ぎもしない I know you feel the same way 二人でゆこう 風に乗りルート 16 あたし、ここに似合っているのかなあ ご機嫌さんがラジオで流行りの歌をバックにツラツラ 眠れないままの僕ら 酔いどれてクラクラ もう迷わず探せるから 繋ぎ留めることも追い過ぎもしない I know you feel the same way 二人でゆこう 風の吹くルート 16 あたし、ここで合っているのかなあ もう迷わず探せるから 疑うことも信じ過ぎもしない I know you feel the same way 二人でゆこう 深い海の彼方 あたしとのこと 忘れないでね | マカロニえんぴつ | はっとり | 長谷川大喜 | | ご意見番がテレビで 歯に衣着せず言葉をスラスラ 寝ぼけたままの僕らは衣着れずダラダラ 新聞なんかに載ってない事件だらけの二人のイロイロ 雨の日、あなたは少しイライラ 休みが足りんねえ 休みが合わんねえ よそ見はしないで?誰よりも好きよ、言わないだけで もう迷わず探せるから 疑うことも信じ過ぎもしない I know you feel the same way 二人でゆこう 風に乗りルート 16 あたし、ここに似合っているのかなあ ご機嫌さんがラジオで流行りの歌をバックにツラツラ 眠れないままの僕ら 酔いどれてクラクラ もう迷わず探せるから 繋ぎ留めることも追い過ぎもしない I know you feel the same way 二人でゆこう 風の吹くルート 16 あたし、ここで合っているのかなあ もう迷わず探せるから 疑うことも信じ過ぎもしない I know you feel the same way 二人でゆこう 深い海の彼方 あたしとのこと 忘れないでね |
零色感情は迷走 どうでもいいことばっか想像 能動的人間性は皆無 いつかの失敗のフラッシュバック 一回も欠かすことがないよ 感情が迷走 全く興味のない二面紙 ハロー 朝とテーブル並ぶ零色 誰も何も体内に入れさせては 絶対にダメだと彼は言う ただ 今は零色に染まれよ 愛想振りまく今日で傷を最小限に いつも考えないで済めばそれでいいよ 朝も夜もセピアの空が 円状に立ったぼくを狂わす 安心の言葉で誰か助けてくれよ 色のついた隙間を探しているんだ ずっと探しているんだ 愛想振りまく今日で傷を最小限に 何も考えないで済めばそれでいいよ 今はそれでいいんだ ビルと影と人の声と 何回か見たような景色が 脳内連続で再生 ごっちゃに混ざってんだ 喋るな 出てけ おれに構うな 零色 ヤニのように 張りついて取れないよ 朝も夜もセピアの空は 円状に立ったぼくを狂わす 安心の言葉で誰か助け出してよ 色のついた隙間を探しているんだ ずっと探しているんだ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 感情は迷走 どうでもいいことばっか想像 能動的人間性は皆無 いつかの失敗のフラッシュバック 一回も欠かすことがないよ 感情が迷走 全く興味のない二面紙 ハロー 朝とテーブル並ぶ零色 誰も何も体内に入れさせては 絶対にダメだと彼は言う ただ 今は零色に染まれよ 愛想振りまく今日で傷を最小限に いつも考えないで済めばそれでいいよ 朝も夜もセピアの空が 円状に立ったぼくを狂わす 安心の言葉で誰か助けてくれよ 色のついた隙間を探しているんだ ずっと探しているんだ 愛想振りまく今日で傷を最小限に 何も考えないで済めばそれでいいよ 今はそれでいいんだ ビルと影と人の声と 何回か見たような景色が 脳内連続で再生 ごっちゃに混ざってんだ 喋るな 出てけ おれに構うな 零色 ヤニのように 張りついて取れないよ 朝も夜もセピアの空は 円状に立ったぼくを狂わす 安心の言葉で誰か助け出してよ 色のついた隙間を探しているんだ ずっと探しているんだ |
レモンパイ ふざけ切って我に返る 鶴は千年、馬鹿は残念 安らかなロクデナシの午後だ どうせ何百回も会いに行く支度する 迷惑だったりする? ふざけ合って家に帰る 僕はまだちゃんと君をしらない これ恋かもね、そうだとしたらどうなんだ きっと神さまだって気付いていないのです 君に触りたい 揺れながら少し悲しいキスをしたい 夜の長さに飽きたのだ 甘くて残したレモンパイ ワンツーのステップ・バイ・ステップ 日々 No way、石の上slowで三年目 ゴミクズ、くすぶっておりますわ へい、オイラ江戸っ子でい 逃げるためだけの酒だぜ? まじダっセえ、叱ってくれい!ホントに (こんな事いつまでやってんだって話) 君は触りたい? 照れながら少し雑なキスをしよう あまりに僕ら怖がりで 甘すぎたようだ レモンパイ 愛の 歌やけに嘘くせぇな 友だちでいよう 君に触ったら終わるかな 終わってしまうかもな でもすごく触りたい 揺れながら少し悲しいキスをしたい 長い夜は一つ折りで二人占めに 甘すぎるくらいがいいね レモンパイ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | ふざけ切って我に返る 鶴は千年、馬鹿は残念 安らかなロクデナシの午後だ どうせ何百回も会いに行く支度する 迷惑だったりする? ふざけ合って家に帰る 僕はまだちゃんと君をしらない これ恋かもね、そうだとしたらどうなんだ きっと神さまだって気付いていないのです 君に触りたい 揺れながら少し悲しいキスをしたい 夜の長さに飽きたのだ 甘くて残したレモンパイ ワンツーのステップ・バイ・ステップ 日々 No way、石の上slowで三年目 ゴミクズ、くすぶっておりますわ へい、オイラ江戸っ子でい 逃げるためだけの酒だぜ? まじダっセえ、叱ってくれい!ホントに (こんな事いつまでやってんだって話) 君は触りたい? 照れながら少し雑なキスをしよう あまりに僕ら怖がりで 甘すぎたようだ レモンパイ 愛の 歌やけに嘘くせぇな 友だちでいよう 君に触ったら終わるかな 終わってしまうかもな でもすごく触りたい 揺れながら少し悲しいキスをしたい 長い夜は一つ折りで二人占めに 甘すぎるくらいがいいね レモンパイ |
ワルツのレター永い深い世界の底でひとり カラいツラい目眩を速攻ふき取り まだまだパラパラと雨は舞うが ラリラリラ 花唄を咲かすのよ BOY ほんものの悲しみをまだしらない 愛の歌はきこえてるかい?空飛ぶ真似はできてるか 希望の歌が残ってないなら おれが作ってやる 小さく狭い時代の隅で二人 屈託のない笑いが純なストーリー だらだらサラサラと恋は渇くが、花唄を探す 愛の歌はきこえてるかい?逃げ出すフリはできてるか 希望の歌を忘れたんなら おれが歌ってやるぜ そう夜明けの hip&hop ワルツのレターをしたためる ヘタクソな愛の歌でもいい 君が歌えば正しいのさ 愛の歌はきこえてるかい?空飛ぶ準備はできてるか 希望の歌が残ってないなら おれが作ってやる 闘う意味は教わらないし涙の価値は決められない 大丈夫、きっと大丈夫 誰も丈夫じゃないからさ | マカロニえんぴつ | はっとり | 長谷川大喜 | マカロニえんぴつ | 永い深い世界の底でひとり カラいツラい目眩を速攻ふき取り まだまだパラパラと雨は舞うが ラリラリラ 花唄を咲かすのよ BOY ほんものの悲しみをまだしらない 愛の歌はきこえてるかい?空飛ぶ真似はできてるか 希望の歌が残ってないなら おれが作ってやる 小さく狭い時代の隅で二人 屈託のない笑いが純なストーリー だらだらサラサラと恋は渇くが、花唄を探す 愛の歌はきこえてるかい?逃げ出すフリはできてるか 希望の歌を忘れたんなら おれが歌ってやるぜ そう夜明けの hip&hop ワルツのレターをしたためる ヘタクソな愛の歌でもいい 君が歌えば正しいのさ 愛の歌はきこえてるかい?空飛ぶ準備はできてるか 希望の歌が残ってないなら おれが作ってやる 闘う意味は教わらないし涙の価値は決められない 大丈夫、きっと大丈夫 誰も丈夫じゃないからさ |
ワンドリンク別恋ではない 恋ではない 恋ではない 願ってない関係は 帰り道に虚しさでさ 吐きそうになるから 「ねぇそれでもいい?」 「おれでもいい?」 誰でもいいなんて 言いたくはなかった 言うつもりなんてなかったな 恋ではない 恋ではない 故意ではない わかってれば問題ない 愛の意味はイマイチこう どうもピンときてないから のれればいい のれればいい 飲めればいい 酔えればいい 踊れればいい 思ってた通りの ワンドリンク別 暗がりでどうかごまかしてよ いつまでたっても埋まんないフロア 繋がり合って転換で冷めて また会えたってなんもないのに 終わるまでどうか それまでどうか あなたの中 いさせてよ 遊びじゃないよ本気でもないよ ノルマある日は会いにいくね | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 恋ではない 恋ではない 恋ではない 願ってない関係は 帰り道に虚しさでさ 吐きそうになるから 「ねぇそれでもいい?」 「おれでもいい?」 誰でもいいなんて 言いたくはなかった 言うつもりなんてなかったな 恋ではない 恋ではない 故意ではない わかってれば問題ない 愛の意味はイマイチこう どうもピンときてないから のれればいい のれればいい 飲めればいい 酔えればいい 踊れればいい 思ってた通りの ワンドリンク別 暗がりでどうかごまかしてよ いつまでたっても埋まんないフロア 繋がり合って転換で冷めて また会えたってなんもないのに 終わるまでどうか それまでどうか あなたの中 いさせてよ 遊びじゃないよ本気でもないよ ノルマある日は会いにいくね |
ワンルームデイトそのフィーリングをいつまでも 捨てないでおいてくれよな 噛み合っていないとこも 愛しておいてくれよな 気取ってしまうが きっと君を離したくないからなので 威張っておつかいに行かされ放題 でもちっとも全然、苦ではないぜ 甘えてくれるは雨の日だけ たまには撫でてね? イッツ・ワンルームデイト 誰も邪魔はできない、させない、ララララ いつか終わる夢、なら覚めないように 抱き合ってずっと眠ろうよ そのフィーリングをいつまでも 信じておいてくれよな 泣き出してしまう前に 僕に頼ってくれよな 春に咲き、夏に火が付き 秋には飽きて、冬に凍りついて って季節を何万回も越えたい そのフィーリングをいつまでも、 このフィーリングをいつまでも 捨てないでおいてあげるぜ 間違ってしまう僕も 許してやってくれよな? そのフィーリングで、いつまでも 抱き合って居たい夜を 信じておいてくれよな 愛しておいてくれよな 分け合って老いてくれよな | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | そのフィーリングをいつまでも 捨てないでおいてくれよな 噛み合っていないとこも 愛しておいてくれよな 気取ってしまうが きっと君を離したくないからなので 威張っておつかいに行かされ放題 でもちっとも全然、苦ではないぜ 甘えてくれるは雨の日だけ たまには撫でてね? イッツ・ワンルームデイト 誰も邪魔はできない、させない、ララララ いつか終わる夢、なら覚めないように 抱き合ってずっと眠ろうよ そのフィーリングをいつまでも 信じておいてくれよな 泣き出してしまう前に 僕に頼ってくれよな 春に咲き、夏に火が付き 秋には飽きて、冬に凍りついて って季節を何万回も越えたい そのフィーリングをいつまでも、 このフィーリングをいつまでも 捨てないでおいてあげるぜ 間違ってしまう僕も 許してやってくれよな? そのフィーリングで、いつまでも 抱き合って居たい夜を 信じておいてくれよな 愛しておいてくれよな 分け合って老いてくれよな |