スキップとローファー 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ハナウタとまわり道逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 六ツ見純代 | 田中隼人 | 田中隼人 | やさしい風と夕焼け 今日も何気にいい日だった つめ込んだ 予定変えて ひと駅歩こう 躓くその分だけ 起きるの上手になった 本音交わしたダイアローグ ぬくもりが胸に沁みてく ハナウタとまわり道 この世界はまだ未知 ひたむき つま先 歩幅みんな違うけど 夕暮れに手を振って 新しい朝になる 守りたい毎日 スキップで越えて また明日 テイクアウトのデリ 伸びる影法師 駐車場の地域猫 ありふれた景色が 彩る営みに 「たいせつ」宿ってる 頑張りすぎる癖は 時々しんどいけれど 予測変換のネガティブ 「希望」を何度も上書き 通り過ぎてゆく日々 見逃したくない意味 不安も迷いも いつかしあわせへ繋げよう ハナウタとまわり道 この世界はまだ未知 時には過去(きのう)が まぶしく見えたとしても 歩き続ける足跡が 私の今を支えてく 守りたい毎日 スキップで越えて また明日 |
メロウ須田景凪 | 須田景凪 | Keina Suda | Keina Suda | Singo Kubota(Jazzin'park) | 眩しくて 僕は目を逸らしてしまう 似合う言葉ひとつだって 何も言えない僕だ 乱反射した太陽が 君を連れ去ってしまう なんだかとても寂しくて 目を伏せた こんなに狭い世界で 跳ねる笑い声が とても綺麗に響くから 救われたんだ 刹那を繰り返す 途方もない未来なら 迷いながらでもいいさ 全て分け合っていこう 眩しくて 僕は目を逸らしてしまう 似合う言葉ひとつだって 何も言えない僕だ 軽やかに 跳ねる背に見惚れていた 青い温度の正体が 恋だとしたら 感情論で生きるなら 君に近付けるかな 弱さも僕の一部だと 認めたいんだ 今では懐かしい 幼い傷跡 見せかけの美しさは ひとつも要らないね 風を纏う 君にただ見惚れていた 心溢れてしまいそうで 空を仰ぐ僕だ 何もかも 遠い過去になってしまう 春の気配に魅入られて 僕等は歌う いつまで共にいれるだろうか 何処まで遠く行けるだろうか さよならの言葉は あと何回残っているのだろう ひとりは寂しくないだろうか ふたりは重荷となるだろうか 初めての出会いだった 眩しくて 僕は目を逸らしてしまう 似合う言葉ひとつだって 何も言えない僕だ 軽やかに 跳ねる背に見惚れていた 青い温度の正体が 恋だとしたら 青い温度の正体が 恋だとしたら |
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