君は放課後インソムニア 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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いつ逢えたらaiko | aiko | AIKO | AIKO | 頭の中で夜は息をする 明日世界が変わってないように あなたにどれだけ冗談言えるか 書き直した文字悩んでは消して まぶたの裏で絵を描いた 戻れなくなりそうなところで眠りにつく 心強い言葉は怖いから とにかく触って手を握って いつ逢えたら いつ笑えたら いつ帰ったら 脱ぎ捨てようか あたしの守った心はあなたがくれたもの あなたの涙飲み込んだとしても 想いを何度重ねたとしても 揺るぎないものとは言えなくて 無意識にもう引き返せないの 身も心もあなたの形 意味深な間にふと浮かぶ思い込んだ呪文と かき立つ甘い乱れ 流れ星のようにいかないで お願い離れ離れにしないで いつ逢えたら いつ笑えたら いつ帰ったら 脱ぎ捨てようか あたしの守った心はあなたがくれたもの あたしの守った心はあなたがくれたもの | |
ヘルツHomecomings | Homecomings | Yuki Fukutomi | Ayaka Tatamino | Homecomings | 星がうたう あくびのひみつを ひとかけら 避雷針のかわりに 触れてみたくて熱をにがした 星の砂と海辺の天使 すみかのゆくえ パジャマの袖 ほうきの模様だけがほら 町じゅうの声を盗んでおいたから ささやくここだけが今 生まれ変わるように手を伸ばしてみれば 「聞こえる?」 ひきかえす、電波塔の目印 適当な地図でいつもごめんね 星のポスト、月面の手紙 小さな声だけ頼りにして 隠れていた雨粒が 頬にもどる朝がきたら ねぇ、明日になっても覚えていて ほうきの模様だけがほら 町じゅうの明かり 盗んでおいたから またたくふたつの窓が 電波の星のようにつながる夜を越え 手を伸ばしてみたら 「おやすみ」 |
ラプスHomecomings | Homecomings | Yuki Fukutomi | Ayaka Tatamino | Homecomings | 眠れないふたりのライツ それならひとつ声の魔法 点線で結ぶ 君の安心と 一方通行のおとぎばなし なかみのないロケットでもひどい雨をよけて 秘密の部屋に届くはずさ 探すよ 君が眠るまで 星を編んで 目を閉じて想うのは 教えてくれた星座 それからひとつ思い出そう 電線を辿る 君の寝息と 一方通行の果ての返事 まがりくねった冒険の跡 即席の居場所と秘密の部屋に続くはずさ 星の名前の好きなうた 手にとって いつか 探すよ 君が眠るまで 星を編んで 目を閉じて想うように |
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