TVおじゃマンボウ 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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きれいな空AAA | AAA | 原広明 | 原広明 | Ken Matsubara | 街が眠り出す頃 人々が夢に落ちる頃 ちっちゃな公園で僕らじっと息を潜めていた とっても大きな力で押しつぶされそうな気がして 僕らは精一杯ただ一日を過ごしていた 全く冴えないジョーク 笑ってる君の目は遠く ぽかんと空を見上げたら 無口な今夜のお月様 木陰でカラスが動いた そのかすかな物音にさえ 黙ってしまう怯えてしまう僕らはもろい存在さ きれいだね きれいな空だね きれいだね きれいな空だね 果てしなく広いこの世界 君と僕しかいないみたい このままこうして温め合いずっと2人生きていきたい 汚れた心を嘆いて 君はずっと泣いていた そんな事はないよ 僕は分かるよ とってもきれいな心だよ きれいだね きれいな空だね きれいだね きれいな空だね Beautiful Sky Wonderful Night 2人絡まって気分はHigh Shake a body Shake a body 夜の果てまで堕ちてみたい かけがえのない 特別な愛 舌を絡ませて 崖からDive Move your body Move your body あふれる程に濡れていたい さぁそろそろ夜が明けてきた 静かに街は動き出した 僕らまた歩き出そう 失った時間を探し出そう だんだん空は白み出す 朝露に木の葉は輝く 僕にはやっと見えて来た 鳥や風やそして君が きれいだね きれいな空だね きれいだね きれいな空だね Beautiful Sky Wonderful Night 2人絡まって気分はHigh Shake a body Shake a body 夜の果てまで堕ちてみたい かけがえのない 特別な愛 舌を絡ませて 崖からDive Move your body Move your body あふれる程に濡れていたい |
とまどい広末涼子 | 広末涼子 | 竹内まりや | 竹内まりや | 藤井丈司 | 派手なケンカ できるくらい 何でも話せたふたり だけどなぜか近頃は 目に見えない 距離がある 幼なじみの あなたがとても まぶしく映る 急に大人びた横顔 笑い合った 夏休みに できるならば また戻って ためらうことなく その手を つないで歩きたい 電話くれる 数が減って たまに会っても 気まずい いつからなの そんな風に 言葉選んで話すくせ 悩み事や 未来の夢を 語ってくれた 昨日が遠く懐かしい 恋をしても 忘れないで できるならば 時を止めて あどけないままのふたりで 永遠にいたいの 笑い合った 夏休みに できるならば また戻って ためらうことなく その手を つないで歩きたい I wish you could still be my best friend. |
どうしようもない僕に天使が降りてきた槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 勢い良くしまったドアで 舞いあがった枕の羽根 今夜はついに彼女を 怒らせてしまった 昔の恋人のくれた めざまし時計を 何度言われてもずっと 使ったのが気にいらない 飛び出した彼女の手の中で チクタク まるで時限爆弾 近くの空き地に違いない 今すぐ 追いかけよう 走る君の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 いっぱい道路に落ちてる 「本当は探してほしい」 走る僕の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 君はきっと どうしようもない 僕に降りてきた天使 付き合ってもうすぐ1年で ずいぶん仲良くなったから キスしたって 抱きしめたって 挨拶みたいに思っていた やっぱり空き地で見つけた 君はなんだか他人みたいに 僕におじぎをしてみせた 「愛を勘違いしないでください」って 君が両手をそらに上げて 目覚まし時計は飛んでいった まるで誰かを見送るように そっと微笑んで まだ君の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 壊れた目覚ましよりもっと 痛かった君の気持ち 時々天使は僕らに 悪戯をして教えるよ 誰かを愛するためには もっと努力が必要 まだ君の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 壊れた目覚ましよりもっと 痛かった君の気持ち まだ僕の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 君はきっと どうしようもない 僕に降りてきた天使 帰ったら部屋の掃除は 僕が全部やるから 一緒に帰ろう |
ドタン場でキャンセルGO!GO!7188 | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | いろんな人達があたしに笑いかけてくる あたしはいちいち笑い返す 最近そんなのが増えてきた 部屋に迷い込んだ揚羽蝶 外に出ることがわからなくて 蜜が吸いたくてたまんない あたしはそれを見ていた じとじとする空気の中で スカートの裾がほつれた 「あぁ もうだめだ」とぼやいた その向こーにある明日は あたしを待ってはくれないのに 部屋に迷い込んだ揚羽蝶 窓から逃がそうとしたら 羽がちぎれて飛べなくなった あたしはそれを見ていた いらいらする景色の中で じとじとする空気の中で スカートの裾がほつれた 「あぁ もうだめだ」とぼやいた 笑い方も板について 気付かないうちに… 蝶々はただ落ちてゆく 雑踏と騒音の中へ キレイな赤と黒の模様は コンクリートに溶けた |
まちぶせ松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる |
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