HARUKAZESCANDAL | SCANDAL | SCANDAL・Noriyasu Isshiki | Noriyasu Isshiki | Atsushi | 遠くへ行ってしまう前に伝えなきゃと思いながら 今日も過ぎてゆく時間 笑い合って少し胸痛めて 春風が吹く夜「離れたくないなあ」って そんな事を思ってなんか余計言えなくなって 「明日ね」ってさよならして ひとり歩く並木の下で ふと思う、夢の跡 舞い落ちる花びらヒラヒラ ココロの隙間すり抜けてく 素直になんなきゃ どんな痛みがまた僕のココロ襲っても 閉ざされたドアの向こう側を見に行くから まるで正反対の2人 でもなんでだろう 一緒にいるといつの間にか 似てるとこも増えたね なんてホントは少し真似し合ってた 君が泣いてた夜 僕は涙を拭いた 簡単にうなずき合って 逃げる未来に気が付いて 変わらないキミを見つめて 思い出は置いていこうと決めた ごめん もう先に行くよ 舞い落ちる花びらユラユラ 揺れるココロ繋いでて 忘れないように 春風に夢と願いを乗せ歩き出す ねぇ、顔をあげて また隣で笑えるように 誰も強くなんてないんだよ 1人じゃ不安だよ 僕だってそう 舞い落ちる花びらヒラヒラ ココロの隙間すり抜けてく 素直になんなきゃ どんな痛みがまた僕のココロ襲っても 忘れないように 春風に夢と願いを乗せ歩き出す 信じた未来がここからまた始まるように |
Baby It's YouJUNE | JUNE | 立田野純 | オオヤギヒロオ | OCTOPUSSY | 君はいつも この街 退屈だと嘆き 陽のあたる場所 さがしている 口ずさむ メロディーは 錆びかけのsame old song 新しい歌 拒んでる 不安になるのは 心のどこかで 未来を信じてるから Baby, it's you その痛みも いつの日にか 思い出になるよ You're the only one 考えずに 感じて カラダごと 震わせよう future is you !! わかるだろ 君には 僕の視線の意味が 揺れるまつ毛は ウソつけない イジワルは やめなよ 僕は見てられない 傷つくのは君自身だよ 無口になるのは 言葉じゃ足りない 気持ちがあふれてるから Baby, it's you 枯葉色に 染まったように 沈むこともある Let me be the one 僕がいるよ いつでも 君のこと 見つめてる I'm by your side Baby, it's you that I need Baby, things are getting better Baby, it's you that I want Baby, it's you その痛みも いつの日にか 思い出になるよ You're the only one考えずに 感じて カラダごと 震わせよう future is you !! Baby it's me 君はいつも ひとりじゃない 僕はここにいる We should be as one つまずいても 構わない 君にいま 伝えたい the thing called love Don't you know everything is all right? Can't you see the future's so bright? Now you know nothing in the world can come between you and me Don't you know everything is all right? Can't you see the future is so bright? Let's hear the voice of peace, hope, joy, freedom, happiness and love |
木漏れ日志波海燕(関俊彦) | 志波海燕(関俊彦) | 東川遥 | 津田直士 | 津田直士 | 眩しい朝日 静かな夜空 降り注ぐ陽も 気持ちいい風も そこに誰かが…誰か居るから ‘存在してる’ そう呼べるだろう 1人きりなら 涙さえも… 声は聞こえるか? 強く願うのなら どんな世界でも 心は此処にあると 空の虹さえ観えないくらい 暗く全てを見失っても 忘れないだろう 雨は上がる 闇に迷っても 少し瞳閉じて 息を吸い込めば 逢える喜び 声が聞こえたら 全て輝くなら どんな世界でも 心は傍にあると |
乱舞のメロディシド | シド | マオ | 御恵明希 | Takayuki Kato・シド | 静かに 静かに 幕は斬りおとし 覚醒の夜明けに 蒼い炎 見渡す限りの闇と 葛藤 手探りの日々 僕らは 負けを知らない弱さを 抱きしめ 歩いた 新しい牙で 時代を刻め 静かに 静かに 幕は斬りおとし 覚醒の夜明けに 蒼い炎 「守りたいあなた」に 出会える その日までは 有終の美より 目の前の敵を 心ない言葉 矛先 全てを飲み込み 歩いた 疲れた不信は 自信に捻じ曲げ 苦しくて 逃げたくて 魔がさした 未来は 夢描いた僕らと 遠いところで 時間なんて 他所なんて 蹴散らして 微笑んだ あの頃 何も怖くなかったろ? 静かに 静かに 幕は斬りおとし 覚醒の夜明けに 蒼い炎 「守りたいあなた」に 出会える その日までは 有終の美より 目の前の敵を 愛しくて 愛しくて 他には何もなくて ここから見渡した 景色 全部 まとめて 連れていってあげるさ 離さないで ずっと鳴り止まぬ 乱舞のメロディ |
Rain斬月(菅生隆之) | 斬月(菅生隆之) | 東川遥 | pal@pop | PAL@POP | 鳴呼 空がまた曇らいはじめた 鳴呼 間も置かず降り出す孤独 求めも無しに 止まない雨だ 信じるのならば 強く… Please Call Name. Rise Again 悲しみすら 斬り往こう 鳴呼 その声が望むと言うなら 鳴呼 その全て預けるのなら 晴れゆく世界 止めはしない 信じているなら 速く… Please Call Name. Rise Again 戦うなら 共に往け Please Call Name. Rise Again 悲しみすら 斬り往こう Please Call Name. Rise Again どんな雨も降らせない |
We更木剣八(立木文彦)・草鹿やちる(望月久代)・斑目一角(檜山修之)・綾瀬川弓親(福山潤) | 更木剣八(立木文彦)・草鹿やちる(望月久代)・斑目一角(檜山修之)・綾瀬川弓親(福山潤) | 東川遥 | pal@pop | PAL@POP | 全てをかけて 挑んで 負けを認めて 叫んだ あの日も確か 掴んでた 刀は折れて 無様だって 心の中で悔やんで すがるように 終わり 望んだ あの日の言葉 刻んでんだ あんたの言葉 いつだって 降り注ぐ 太陽の光りのように 争いの 中で輝いて なくこともなく ひるもなく あさもなくって あかくて なまえもなくて いつだって せかいはおわる はずだった あまいおかしも ひるねも はなのにおいや なにより なまえをくれたあなたが せかいのすべて そうすべて はれわたる はるのひのかぜのように たたかいの なかでささやいて そらにまう しろいくものかず ひとり おもいだし きょうもほほえんだ 全てをかけて 壊れて 楽しくなって 遊んで 無茶苦茶やって 倒れても それでも生きてりゃいいさ 俺らはいつも いつでも 楽しみながら 戦う 俺らはいつも いつでも 戦うことを 楽しむ 降り注ぐ 太陽の光りのように 争いを からだで感じろ 晴れ渡る 春の日の風のように 戦いを 体で喜べ 空に舞う 白い雲の数 ひとり 思い出す体で駆け出せ 繰り返す 毎日を好きなように 生きてやれ 好きに生きてやれ |
COME to LIKE it. This FIGHT Now.更木剣八(立木文彦) | 更木剣八(立木文彦) | 東川遥 | pal@pop | | 「やっと見つけた」と叫んだ 楽しみたがる本能が 今日もひとり切り裂いては 退屈過ぎると疼いた 奴らは苦痛に脅えて 死ぬことさえも怖がった 愉しむために在る代償 一つ抱えて消えてった 所詮はただの殺し合い 楽しむほどに騒ぐ血が 噴き出ることでまた騒ぐ 退屈しのげて奮えた 一太刀身体を突ければ 高鳴る鼓動に喜ぶ 一太刀身体を突かれりゃ 手応え有りと喜んだ COME to LIKE it. This FIGHT Now. 記憶を数えるとしたら 景色も風もただ赤く ‘やるべき事’に振っていた 刀が全て解決した 最も強い二文字を 名乗ってさらに強くなり 今日もひとり切り裂いては 血生臭い風が吹いた COME to LIKE it. This FIGHT Now. |
SCIENCE SHOWザエルアポロ・グランツ(鳥海浩輔) | ザエルアポロ・グランツ(鳥海浩輔) | 東川遥 | pal@pop | pal@pop | 始まる総勢 強制SHOW 理性 前線でBankしろ 解析終了直後のcruel 哀れなGROGGY. crazy shout! 始まる総勢 強制SHOW 必ず驚嘆 喝采END EXCITEするHunter beat なるべく綺麗に死んでくれ GOOD! I found you! 握る生命 GOD deserted you! ソソる叫号 God bless to you! 軋む生存 Goodbye! Thanks you! CONTROL YOU! I'm easy. You speaking wish. Psychology興味はないさ 生存確率0% サヨナラGROGGY. Beautiful Burst 始まる総勢 強制SHOW そろそろ惜しいEnd roll start 僕の名の在り処Mad scientist なるべく綺麗に魅せてくれ GOOD! I found you! 握る精神 GOD deserted you! ソソる恐察 God bless to you! 軋む生態 Goodbye! Thanks you! CONTROL YOU! GOOD! I found you! 握る生命 GOD deserted you! ソソる叫号 God bless to you! 軋む生存 Goodbye! Thanks you! CONTROL YOU! GOOD! I found you! 握る精神 GOD deserted you! ソソる恐察 God bless to you! 軋む生態 Goodbye! Thanks you! CONTROL YOU! |
Pinkザエルアポロ・グランツ(鳥海浩輔) | ザエルアポロ・グランツ(鳥海浩輔) | 東川遥 | pal@pop | pal@pop | You say, hate me. Please. All over the world. I say, bad joke. Bye. All recorder...You. 予想から 突き抜けて この胸を 刺すような 理想すら 飛び越えて 知性のむこう I don't know...Why? Because, for me to know. To be pleased to know. I don't know...Why? Because, for me to know. To know, and to laugh it off. You say, hate me. Please. All over the world. I can smile for you. All remember...You. 空を見る 華のように 蜜を吸う 蝶のように 探してる 求めてる 理性の先で I don't know...Why? Because, for me to know. To be pleased to know. I don't know...Why? Because, for me to know. To know, and to laugh it off. …… |
君を守って 君を愛してサンボマスター | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | Love you はじめて会ったのは 土砂降りの雨だったね 君は 雨の中でもわかるくらい泣いていた Love you さびしい心が 君をおそう時があったって 僕は 君の一秒ごとを気にしているよ 君が涙を流す悲しみはわかるから 僕はそばにいたいんだ君の涙を全て 受けとめる 君のこと守るよ僕が 君を苦しめる全てのことから 他になにもできなくなっても 僕はかまわない 完璧には出来ないけれど でも絶対君を幸せにするよ 僕は誓うよどんな時でも 君を守るから love you はじめて聞いた言葉は 泣かないでだったね 君は 僕にそう言っているくせに泣いていた love you うまく笑えない自分自身を君が責めたって 僕は 君の一秒ごとを愛しているよ 嵐の中を 君を探しに行ったとき 土砂降りのなか佇む君を見て 守らなきゃって決めたんだ 君のこと守るよ僕が 君を苦しめる全てのことから 他の誰かに笑われたって 僕はかまわない 完璧にはできないかもね でも絶対君を笑顔にするんだ 僕は誓うよどんな時でも 君を守るから 流れ星が流れるまで 君と呼吸をあわせて 願いごとを祈る君を 守れますようにと祈るよ 僕の生命の終わりは 君にそばにいてほしい 最後の一瞬だけは 今度は君が僕を見守っておくれ 君のこと守るよ僕が 君を苦しめる全てのことから 他に何も出来なくなっても 僕はかまわない 奇跡なんか起こせないけど 君といることが僕の奇跡だよ 僕は誓うよどんな時でも 君を守るから |
さくらびとSunSet Swish | SunSet Swish | 石田順三 | 石田順三 | 坂本昌行・SunSet Swish | 喜びが舞う春を想う涙の羽 散りゆく花びらとなりあなたのもとへと 風が鳴る度そばに居るよ 辿り着けぬ哀しみより寂しさより 護るべきは今を生きるあなた 生まれ変わったら桜の下でまた逢いましょう きっとその時には笑って永遠を誓おう 愛し愛されてこの命は芽吹いて咲いて 色褪せない眼差しを胸に舞い散る願い あなたに あなたに あなたに ただ逢いたい 降り注ぐアメ音止むまで光は無く 右と左のツバサは傷付き揺れてる 穏やかな日々信じながら 愛してると伝えたくて伝えないのは 忘れてほしい明日を生きるために 生まれ変わったら桜の下でまた逢いましょう 待ち焦がれた季節の中で共に歩こう この心を染め抜いた花よあなたに届け 誇り高き遠い空で名も無き風に 大切なモノはいつの時代も変わらないこと 人は知りながら過ちを何故繰り返す 生まれ変わったら桜の下でまた逢いましょう きっとその時には笑って永遠を誓おう 愛し愛されてこの命は芽吹いて咲いて 色褪せない眼差しを胸に舞い散る願い あなたに あなたに あなたに ただ逢いたい |
マイペースSunSet Swish | SunSet Swish | 石田順三 | 石田順三 | 坂本昌之・SunSet Swish | 一つ!数えて進めばいい、 二つ!数えて休めばいい、 三つ!数えて考えりゃいい マイペースで進めればいい 時が流れ 取り残され 焦る気持ちを忘れる勿れ 無謀な挑戦しょせん無駄と 言われて諦める事勿れ オフェンス! 苦しい時にこそ声を出して行こう オフェンス! 自分が目指してる方へ 向かえ そびえ立った大きな壁に 恐れることはない 答えのないこの人生を 迷う事無く Keep My Pace 一つ!数えて進めばいい、 二つ!数えて休めばいい、 三つ!数えて考えりゃいい マイペースで進めればいい 学ぶ事の本当の理由 分からず失う僕らの自由 憶病者と呼ばれても 一歩ゆずれる それが勇気 オフェンス! まわりなど気にせず声を出して行こう オフェンス! 肩の力を抜いて さあ向かおう 空に描いた未来図には 今は届かなくても いつの日にか両手をのばし 掴みに行こう Keep My Pace オフェンス! できるだけ大きな声を出してみよう オフェンス! 自分が目指してる方へ 向かえ そびえ立った大きな壁に 恐れることはない 叶わないと逃げていても 代わりはいない 響き渡る始まりの鐘 今 立ち上がる時 答えのないこの人生を 迷う事無く Keep My Pace 一つ!数えて進めばいい、 二つ!数えて休めばいい、 三つ!数えて考えりゃいい マイペースで進めればいい |
CHU-BURAKELUN | KELUN | 児嶋亮介・jam | KELUN | KELUN | ちゅうぶらりんな気持ちを抱えて 今日も時は流れ過ぎていく 君を見つめる度こみ上げる 想いも上手く伝えられないまま いつの間にか 忘れていた 涙が産まれる場所を辿って さあまぶたをあけて その涙と引き換えに 飛び立っていける その手に届くように 思い出したんだ 君の唄を 切なく想う気持ちを 同じドラマを何度も観てる ようなそんな気がしてたずっと 君が笑ってくれた瞬間に 新しいストーリーが始まった ちゅうぶらりんな 褪せた日々が 色付いていくのがわかったんだ さあまぶたをあけて 孤独にすり替えてた 失くしてた勇気を この手に掲げよう こらえてた涙 今 思い出したから 君の手を握って 物語は始まる ああ幾千の夜を 越えて今ここにいる 傷ついたっていいさ 今伝えよう さあまぶたをあけて 一人で震えていた 君の手を握って 想いを伝えるのだ 思い出したんだ 君の唄を 切なく想う気持ちを 裸のままの心を |
SIX feelingsグリムジョー・ジャガージャック(諏訪部順一) | グリムジョー・ジャガージャック(諏訪部順一) | 東川遥 | pal@pop | PAL@POP | 破壊するために生まれた俺たちは 破壊する理由なんて知らなくていい ましてや破壊するために生まれた理由すら 知らないままでかまわない 説明が必要なら とっくの昔に聞いてるさ 説得が効くと思うなら もっと早くにそうしてな 所詮どれも無意味だ 俺に必要ないことだ 怒りに燃える感情が俺を行動へと導く 楽しむ現状の心が俺に力を注ぎだす 殺意を覚える気持ちが俺に世界を与える そうやって生きてるのさ わかったならどっかに 消え失せろ 破壊するために生まれた俺たちは 依存する必要なんてあるわけがない ましてや共存するための大した理由すら 全く興味湧きやしない 感情が必要なら 6つ程度で充分さ 納得がいくと言うのなら どうぞ自由に気付いてろ 所詮どれも無意味だ 俺に関係ないことだ 興味を抱く感情が俺を行動へと貫く 意志を貫く心が俺に力を注ぎ込む 執念を握る気持ちが俺に世界を教える そうやって生きてるのさ わかっただろう? 勝手に 消えちまえ 感情が必要なら 6つ程度で充分さ 納得がいくと言うのなら どうぞ自由に気付いてろ 所詮どれも無意味だ 俺の知ったことじゃねぇ 怒りに燃える感情が俺を行動へと導く 楽しむ現状の心が俺に力を注ぎだす 殺意を覚える気持ちが俺に世界を与える 興味を抱く感情が俺を行動へと貫く 意志を貫く心が俺に力を注ぎ込む 執念を握る気持ちが俺に世界を教える そうやって生きてるのさ わかったならどっかに 消え失せろ そうやって生きてるのさ わかっただろう? 勝手に 消えちまえ |
BrEaKグリムジョー・ジャガージャック(諏訪部順一) | グリムジョー・ジャガージャック(諏訪部順一) | 東川遥 | pal@pop | PAL@POP | 泣きじゃくるお前になど興味はねぇんだ 爪でも立てて傷のひとつでもつけてみろよ それで初めて殺し甲斐があるってもんだ お前みたいな野郎にも 殺し甲斐がな 俺の名前が聞きたいか? 2度と聞かねぇように祈れ 次に名前を聞くときがお前の最後だ Anytime. Break, and everyone. Anywhere. Break, and everyone. 消えちまえ なにもかも ぶっ壊れちまえ Anytime. Break, and everyone. Anywhere. Break, and everyone. 消えちまえ なにもかも ぶっ壊れちまえ 生まれてきた俺になど意味はねぇんだ 暇でも潰して意味をひとつ擦り付けてみれば どいつもこいつもぶっ壊す ただそれだけだ お前みたいな野郎すら ぶっ壊すだけだ 俺を縛り付けたいか? 2度と考えるんじゃねぇ 自由に動けるそのときが俺の全てだ Anytime. Broken, everyone. Anywhere. Broken, everyone. 消えちまえ なにもかも ぶっ壊しちまえ Anytime. Broken everyone. Anywhere. Broken everyone. 消えちまえ なにもかも ぶっ壊しちまえ 俺の名前が聞きたいか? 2度と聞かねぇように祈れ 次に名前を聞くときがお前の最後だ Anytime. Broken everyone. Anywhere. Broken everyone. 消えちまえ なにもかも ぶっ壊れちまえ Anytime. Broken everyone. Anywhere. Broken everyone. 消えちまえ なにもかも ぶっ壊れちまえ Anytime. Broken everyone. Anywhere. Broken everyone. Anytime. Broken everyone. Anywhere. Broken everyone. |
Not Perfect is GOoD涅マユリ(中尾隆聖) | 涅マユリ(中尾隆聖) | 東川遥 | 津田直士 | 津田直士 | 期待 奇跡 綺麗 機械 産まれ 喰われ 肥る知識 欲の箍が外れキレた 神の視野が此の眼観得る 腹の空いた 鼻に着いた 全て知れど先は果てず… 「Why?」…響く 「Why?」…今日も 空腹の声だ 「Why?」…響く 「Why?」…今日も 終わりのないほど 知り続け 餓え続け 嗚呼…素晴ラシイ… |
un涅ネム(釘宮理恵) | 涅ネム(釘宮理恵) | 東川遥 | 津田直士 | 津田直士 | 窓の外側の空の色に 篭(かご)の柵が今邪魔になって 錠け忘れの間に飛び立つ鳥 風に瞳閉じ羽は踊る それでも帰ってくる 篭のなかへと ひらり ひらり と 馴染んだ景色に寄り添う 窓のこの隙間盗む雨が 私を連れ去る夢が観えた そのあと 果たしてなにが どうなるのかは わからなかった 雨が頬に落ち 零れた それでも帰ってくる 篭のなかへと ひらり ひらり と 馴染んだ匂いに寄り添ったら 余所見の視界をひとつにして 馴染んだ世界に寄り添う |
斬黒崎一護(森田成一)・斬月(菅生隆之) | 黒崎一護(森田成一)・斬月(菅生隆之) | 東川遥 | pal@pop | PAL@POP | まだまだか もう勝てるはずさ! 脆い刃だ そろそろさ もういけるはずだ! 頼る心 解かるんだ もうやれるはずだ! 迷うお前を さあ いける 全てを共に 斬り伏せてみろ! みえてきた もう捉えられる! 戦うのなら かわせるさ もう次を撃てる! 信じるのだ 斬れるんだ もう終わらせるぜ! 全てを懸けて さあ いくぜ ここから共に 斬り伏せてゆけ! 戦うだけなら意味がない 生き残るだけじゃ意味がねぇ 全ての力を預けりゃ 勝てない勝負は俺に無い 解き放たれた この刃 信じてないなら かまわねぇ 体で感じて 知ればいい お前を倒してやるだけ 間違いなく そう歪みも無く 撃てるのなら 聞こえてる そう伝えられる 己の意志で 解かったぜ そう出来るのは 名を叫ぶのだ さあ いこう ふたりで共に 斬り伏せてやれ! 戦うだけなら意味がない 生き残るだけじゃ意味がねぇ やらなきゃだめなら やるだけ ‘出来ない場合’は俺に無い 解き放つぜ この刃 信じたくなけりゃ かまわねぇ 全てで感じて 知ればいい お前を倒してやるから |
RAINBOW黒崎一護(森田成一)・斬月(菅生隆之) | 黒崎一護(森田成一)・斬月(菅生隆之) | 東川遥 | 末光篤 | 末光篤 | 乾いた風に吹かれ 瞳が強く閉じて 例えばそれで ‘見失うこと’ それだけじゃなくて 意識がひとつになり 力を増す声から 忘れかけてた何かがひとつ 確信になるさ 一筋の光から 彩り始めて…! 響け 届け 空かける強さを 全て浴びて 受け止めて Go my way. どこまで終わりのない世界 共にひとつ乗り越えて ためらいがここへ来て 暴れ始めていても 見過ごせないと 真実さえも 嘘に変わっていく 信じる力が今 この声に変わる…! 叫べ 叫べ 迷いは切り裂いて 深く 熱く届いてく Faraway... ここから‘繋がれた’現実(リアル)で ずっと強くなる絆 晴れてゆく空 繋がる心 響け 届け 空かける強さで 全て浴びて 受け止めて Go my way. どこまで終わりのない世界 共にひとつ乗り越えて 強くなる どこまでも 共に |
glow黒崎一護(森田成一)・朽木ルキア(折笠富美子) | 黒崎一護(森田成一)・朽木ルキア(折笠富美子) | 東川遥 | 津田直士 | 津田直士 | 今1秒 陽が燃えたら 空に溶けて 朝が来る 眠りから 声をあげて 芽吹いてゆく 世界 受け入れられたなら もう過去だと 気づけた 抱(だ)いてた 悲しみの行き先は 風 空 星 雨 例えば 駆け抜けて 進んでも 風 今 その 頬に 消えぬように 書き殴った 記憶をただ 眺めては 速すぎた 曖昧さに 振り返ってる 世界 心に仕舞えたら その全てが 今だろう いつでも 寂しさの近くには 風 空 星 雨 繋がる ふいにただ 見上げてる その 空 その 胸に 出逢えて良かったと その想い ただ ただ 夕日の真似のように 熱を帯び 夜 まだ 星のように 雨上がり ただ ただ 輝く |
変わらない言葉黒崎一護(森田成一) | 黒崎一護(森田成一) | 東川遥 | 津田直士 | 津田直士 | それでも 全てに陽が昇りだせば また歩きはじめて 重なる毎日 思い出になる 心に募る 明日が来るたび 前のほうが見えて 彩り始めていく 薄れる些細な何かに気付き 振り返るだろう 思い出せないことがひとつ増えるたび 立ち止まっていても 涙のあとの‘名前’ 覚えているなら それが全てだろう はじめから変わらない‘言葉’ 今まで以上に心の声まで 聴こえてしまいそうで 隠して 隠して 強がることが 不自然になる うまく言えないことが うまく頷けないことが続いたら 瞳をみつめたとき 心のどこかで響かせればいい はじめから変わらない‘言葉’ 心に距離があるとしたなら 意識しすぎた想いのせいだろう ‘いつもどおり’が帰ってきたら またひとつになる 思い出せないことで 自分を責めたり 不器用になっても 笑顔の中の‘名前’ 覚えているなら それが全てだろう はじめから変わらない‘言葉’ 変わらない‘言葉’ |
Sky High黒崎一護(森田成一) | 黒崎一護(森田成一) | 東川遥 | pal@pop | PAL@POP | どんなときだって 大切な 今 感じてく 過ぎ往く時の 波に乗って こころとからだが 繋がる その瞬間 揺ぎ無い 瞳に Sky High 走るほどに流れる空 横目に映って 確かになる 近づいている あの場所 焦るだけじゃ得られないもの この胸に宿して 超えられるさ 超えていく ただ真っ直ぐに 酷く痛むのなら 生きてる証 少し倒れたのなら 上を見上げ 大きく Fly to Fly! どんなときだって 大切な 今 感じてく 過ぎ往く時の 波に乗って こころとからだが 繋がる その瞬間 揺ぎ無い 瞳に Sky High 止まるたびに感じる風 体で受け取って 定められる 羽ばたいて往ける あの場所 嘆くだけじゃ伝えきれない 想いを固めて ぶつけられるさ ぶつけてく そう真っ直ぐに もしものことなんて 描かなくていい 迷いが切れたなら 空を見上げ 高く Fly to Fly! どんなときだって 大切な 今 信じてく 重なる時の 波を蹴って こころとからだが 離れそうになったら もう1度 瞳を Sky High 酷く痛むのなら 生きてる証 少し倒れたのなら 上を見上げ 大きく Fly to Fly! どんなときだって 大切な 今 感じてく 過ぎ往く時の 波に乗って こころとからだが 繋がる その瞬間 揺ぎ無い 瞳に Sky High どんなときだって 大切な 今 信じてく 重なる時の 波を蹴って こころとからだが 離れそうになったら もう1度 瞳を Sky High |
Holy Fight朽木ルキア(折笠富美子)・井上織姫(松岡由貴) | 朽木ルキア(折笠富美子)・井上織姫(松岡由貴) | 東川遥 | pal@pop | PAL@POP | 闘志の火揚げて 走り往く 肩に一片 溶ける雪 悲しみに病んだ 傷のそば 癒しをひらひら 踊る雪 積もった色の帰路(みち) 通(とお)った人の足跡(あと) たどった先に燈る灯 穏かに… Sha ra ra ra 笑顔に満ち 行き交う心 誘う声が響きあう Sha ra ra ra 世界は今 温もりの中 永遠(とわ)であるようにと ひとつ 祈るこの歌 忙(せわ)しく見上げた 夜の空 時を優しく 換える星 険しさに慣れた 顔さえも 緩むよ きらきら 光る星 募った「毎日」の 笑った出来事に 想って微笑むこの夜 穏やかに… Sha ra ra ra 寝顔に笑み 微笑む心 きらめく夢が開く空 Sha ra ra ra 世界が朝 走り出すから 胸に抱こう いつだって 祈るこの歌 Sha ra ra ra 笑顔に満ち 行き交う心 笑い声が響きあう Sha ra ra ra 世界は今 温もりの中 永遠(とわ)であるようにと ひとつ 祈るこの歌 |
天の星朽木ルキア(折笠富美子) | 朽木ルキア(折笠富美子) | 東川遥 | 津田直士 | 津田直士 | 嗚呼 悲シサカナ 悔シサカナ 喜ビカナ… 感情が今 溢れ出ずに 胸に熱く… 細く 告げる声に 瞳の奧の愛を知った… 広大(ひろ)い 空を 見上げる数だけ 強くなれるから… 歩いて行けるから 嗚呼 時間を越え この全てを 包む愛は そっと 時を重ね 一〇〇年先も強く光る… ひとつ 胸が 空けていた場所へ 他弐つと無い絆が帰り着く あの日 眩し過ぎた 世界が痛いほどに愛し… ヒトリ 空を 見上げられる様に 強くなれるから… もう壱度 そう想えた ひとつ 胸が 空けていた場所へ 他弐つと無い絆が帰り着く 歩いて行けるから |
風朽木ルキア(折笠富美子) | 朽木ルキア(折笠富美子) | 東川遥 | pal@pop | PAL@POP | 強くなることだけが 今は ただ その顔も その肩も 落ち着ける わかるから またひとつ 飲み込んでは 褒め言葉 隠し 背中をみせたのだ 風に話そう 心許して 誰も知らない ‘いま’なのだから 「認めたこと」も「気付いたこと」も この青空と 胸にヒメゴト もしも 今 この声も 届かぬ と その腕で その脚で 越えるなら 負けないで またひとつ 強くなって くやし顔 隠し 背中を押して行こう 風に託そう 声を揺らして 誰も知らない ‘いま’に寄り添い 「学んだこと」も「許したこと」も この星空と 胸にヒメゴト 想い出さぬ 悲しみなら もう過去の写し 忘れぬように 忘れぬように そっと いま ひとり 風に話そう 心許して 誰も知らない ‘いま’に甘えて 「わかったこと」も「わらったこと」も この大空と 胸にヒメゴト 風に話そう 心許して 誰も知らない ‘いま’なのだから 「認めたこと」も「気付いたこと」も この青空と 胸にヒメゴト |
響朽木ルキア(折笠富美子) | 朽木ルキア(折笠富美子) | 東川遥 | 津田直士 | 津田直士 | 本当の強さを見つめる弱さに 響く 全てを見透かす声 歪んだ景色をこの袖で拭い 声をなぞって歩き出した 今ひとつ濁った 言葉の破片から 憑いた傷を眺め 迷っていたけれど 感覚なら 思い出した 迷いの無い背中に 返事を待たずに頷く速さが 一(ひとつ) 心の 距離と知った 信じているから 瞳を逸らせた 遠く 離れた 体の中 響け またひとつ過ぎった “もしも”を奪うのは 捻じ曲げようのない ‘存在' の仕業か 走り出した その時から 怖さなんて仕舞った 本当の強さを見つめる弱さに 気づく 全てを見透かす声 強がることさえ この瞳を読む 背中合わせて 歩き出せた 響け 本当の強さを見つめる弱さに 響く 全てを見透かす声 歪んだ景色をこの袖で拭い 声をなぞって歩き出した 変わらず |
Listen to ONE story朽木白哉(置鮎龍太郎)・朽木ルキア(折笠富美子) | 朽木白哉(置鮎龍太郎)・朽木ルキア(折笠富美子) | 東川遥 | 津田直士 | 津田直士 | 聞こえて聞こえて鳴りやまぬのなら 信じて進んで心の叫びを 涙の重さで崩れそうになっても もう1度 もう1度 顔をあげて 世界に背中を向けたとしても 自分に通じぬ嘘に苦しむ 我々は涙を流すべきではない それは心に対する肉体の敗北であり 我々が心というものを 持て余す存在であるということの 証明にほかならないからだ 聞こえて聞こえて鳴りやまぬのなら 心を 信じて進んで心の叫びを 逸らさず 涙の重さで崩れそうになっても 見据えろ もう1度 もう1度 顔をあげて もう1度 顔をあげて 消せない痛みは隠せるけれど 感じる そこに在る記憶と共に 我々は涙を流すべきではない それは心に対する肉体の敗北であり 我々が心というものを 持て余す存在であるということの 証明にほかならないからだ 光って光って眩し過ぎるから 心を 照らして目指して心の在り処を 揺らさず 涙を燃やして力に変えたら 見渡せ もう1度 もう1度 顔をあげて もう1度 顔をあげて 例えば幾瀬の悲しみに出逢い 受け止め 絡まる想いを振り解いて行き 抱えず 涙の重さで止まりそうになっても ひとつの ひとつの 心を 澄ませ 心を 澄ませ 聞こえて聞こえて鳴りやまぬのなら 心を 信じて進んで心の叫びを 逸らさず 涙の重さで崩れそうになっても 見据えろ もう1度 もう1度 顔をあげて もう1度 顔をあげて |
夜空の川朽木白哉(置鮎龍太郎) | 朽木白哉(置鮎龍太郎) | 東川遥 | 津田直士 | 津田直士 | 悲しみの色を 教えているような 静かな夜空に 気付かぬとしたら 気付かせて欲しい 知るべき全てを… 遠くに観える 拭えぬ涙 守りきれない言葉が響く 世界が終わるなら その瞬間には判るだろうか 答えを知らぬままひとつ胸を閉じた… 悲しみの音が 聞こえないような 忙しい世界が 向き合うことを遠ざけるなら… 少し拒める穏やかな日々 全てを貫いて強くあろう心乱さず 最後の願いさえ叶えられぬ夜に 夜空に預けては 閉じたままの心の川は 誰にも知られずに静かに輝いた 世界が終わるなら その瞬間には言えるだろうか 溢れる思い出をなぞるように告げよう 瞳が重なって ひとつ胸に咲いた… |
Funny days草鹿やちる(望月久代) | 草鹿やちる(望月久代) | 東川遥 | pal@pop | PAL@POP | わたしたちのおはなし おしえてあげよっか? たのしいまいにちをね おしえてあげよっか 「たいくつだ」ってみんな あせかいておけいこ 「たいへんだ!」ってなにかおこると はしゃぎだす ウズウズからだ はしりだして そしてわたしは きょうもまた ゆらゆらゆれる かたのうえ たのしそうな よこがお りんりんひびく すずのおと いつだって いつも そばにいる 「ツイてるぜ」っておどる あのこはいまそこで いびきをかきながらね おひるねしているの 「うつくしい」ってわらう あのこもいまそこで おにわをながめながら おちゃをのんでいるの フワフワしろく であったあのひ おもいだすんだ きょうもまた ゆらゆらゆれる かたのうえ たのしそうな こえがする りんりんひびく すずのおと いつだって ここで たたかうよ |
monochrome貴船理(緑川光) | 貴船理(緑川光) | 東川遥 | 津田直士 | 津田直士 | 空に広く雲が伸びて まるで心を映してる 理不尽の中 走り続け 出した答えに生きている この眼に映るmonochrome 期待 願い 暗い世界 巡り続けて 削れていた 今は笑顔さえもすぐに… これが最後と知っている 今この胸はmonochrome 長々と走りゆく 観得てきた遠い未来 伸ばしてるこの手から 侵食が始まって 例えもう戻れない世の果てを越えてでも… 黒い闇と 白い光 間は既に 何もない 感情の波 抑える癖 心の凪に 眼を閉じる 色付いた場所 モノクロに… 只唯もう駆け抜ける 両側が観得ぬように 殺してる心すら ただ前を見据えてる 行く末のその先が悪夢さえ越えてても… 現状に 震えてる 長々と走りゆく 観得てきた遠き未来 伸ばしてるこの手から 侵食が始まって 例えもう戻れない世の果てを越えてでも… |
Looking for...狩矢神(大川透) | 狩矢神(大川透) | 東川遥 | pal@pop | PAL@POP | 夕凪にまたひとつ 過ぎった思考 吐き出すためにと 大きく息を吸い込んだ 太陽はまた昇り 沈んでそれを 繰り返す定めと 大きく息を吐き出した 焦りゆえの痛みを抱えて生きるモノたち 滅ばぬゆえの痛みなど わかるはずなどないのだから 生を持って その狭間 始まり無き終わりを 遠く見据えている 誰かを愛すことで 意味を見つけた気でいた そんな夜もあったな 流すことの無い涙なら 存在しないも同じこと ただ密やかに 生きていたいだけ 若い花またひとつ 陰った記憶 眠らすためにと 静かに瞳 閉じてみた 生命はまた残り 愛されそれを 繰り返すものだと 静かに眠りについてみた 出逢い別れ愛しさ絡めて生きるモノたち 滅べば塵と消えるだけ そんな虚しさ知りもしない 生を持って その欠片 啜り泣き世界を 遠く見据えている 独りで歩くことに 意地を見つけた気で居た そんな日々もあったな 交わすことの無い言葉なら 存在しないも同じこと ただ密やかに 生きていたいだけ |
Every Fight!金田朋子 | 金田朋子 | 東川遥 | SHINICHIRO YAMOTO | | 一緒にEverybody 歌うッス! Every Fight! 全力でGo!Go! からだを震わせてHigh! ハイッ! Everytime 無敵のFighter 迫りくるほど 燃えて強くなる Wow Wow! 何だかさみしい ちょっと 甘えていいかな…? 怖くてつらくて泣き虫で なんて ウダウダ言っても Hey Hey! 結局ガンバるっ! 泣いてたって笑ってるドMだス ひとりでひとりきりで 出来ない できっこない! それなら それいけ せーのでドン! Every Fight! 全身でGon!Gon! 転がり 体当たり 当然! Everywhere 無難じゃNo!No! 迫りくるほど 燃えて強くなれ! Soそう! 何だか悩んで 突然…! 大空見上げ 怖くって辛かったときもアル…! だけど? ウダウダ言っても Hey Hey! やっぱりガンバるっ! なんだかんだ言ってほらドMでしょ ひとりじゃひとりきりじゃ やれない やれっこない! それでも それいけ せーのでポン! Every Fight! 全力でGo!Go! からだを震わせてHigh! ハイッ! Everytime 無敵のFighter 迫りくるほど 燃えて強くなる Every Fight! 涙もDry!Dry! 悲しみ飛んでってFry!Fry! Everywhere 無邪気にMy way! 迫りくるもの 超えて強くなれ Every Fight! 全力でGo!Go! からだを震わせてHigh! ハイッ! Everytime 無敵のFighter 迫りくるほど 燃えて強くなる |
ファイティングソウルかかずゆみ・飛田展男・杉田智和 | かかずゆみ・飛田展男・杉田智和 | 東川遥 | pal@pop | PAL@POP | 例えば 空をみて 「きれい。」とつぶやくコトバのように 誰かを ふいに 「まもりたい。」 そう思えるようでいたいんだ 例えば 雲が切れ ひとつ 差し込む西日のように 誰かがふいにおかしくて 笑いころげるようにしたいのです 小さなモノオトに 大きく驚いてみたり 悲しいできごとに 大きくナミダしたり 世界中の 空気中の 毎日のなかでいくつでも 戦うばしょは ちらばっているから どんな場面でも せいいっぱい 感じて 笑って 泣いて すべて うけとめて ファイティングソウル 例えば お腹空いて 「ぐるる…。」と鳴きだすヒビキのように 「誰かと一緒にいたいよ。」 そう言えるようでありたいんだ 例えば 夢途切れ ひとり 目覚めた夜中のように 誰かに すぐに逢いたくて 泣きじゃくれるようにしたいのです 小さなヨロコビに 大きく微笑んでみたり 嬉しいできごとに 大きくナミダしたり 世界中の 街中の 暮らしのなかでいくつでも 戦うばしょは あふれているから どんな人とでも せいいっぱい 感じて 笑って 泣いて すべて はきだして ファイティングソウル 世界中の 空気中の 毎日のなかでいくつでも 戦うばしょは ちらばっているから どんな場面でも せいいっぱい 感じて 笑って 泣いて すべて うけとめて ファイティングソウル |
*~アスタリスク~ORANGE RANGE | ORANGE RANGE | ORANGE RANGE | ORANGE RANGE | | 見上げた夜空の星達の光 古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを 月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も 僕らの想いもいつか誰かの胸に 光り続けよう あの星のように 一つ二つ鐘の音は響く心の中へと広く深く 物語のような星の雫 その中に細い線路を築く 時間とともに時代は動く 流れる星は静かに動く 目を閉じて耳をすませば GOOD BYE 大空いっぱいの白黒写真 なびくマフラー 白い息 少しでも近づきたくて あの高台まで 駆け足で 重たい望遠鏡 取り出すと レンズはみだしたスターダスト 時間を奪われた時間 時代を越えてくるロマン 放て光 負けずにしっかり今 時を越え 誰かに届くまで 栄光の光はこの向こうにキミたちと つくっていくストーリー 見上げた夜空の星達の光 古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを 月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も 僕らの想いもいつか誰かの胸に 光り続けよう あの星のように 産声上げた 小さな光 大きな光 時空を超え出逢い すべての輝きがひとつとなり 作り出す物語 点と点を結ぶ星座のように 誰かにとって 僕らもきれいな絵 描けてたらいいね 見上げてごらんよ ほら 冬のダイヤモンド ゆるやかな天の川 すぐ勇気取り戻せるから 放て光 負けずにしっかり今 時を越え 誰かに届くまで 栄光の光はこの向こうに キミたちとつくっていくストーリー 見上げた夜空の星達の光 古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを 月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も 僕らの想いもいつか誰かの胸に 光り続けよう あの星のように この空は一つ どこまでも広く そう 海の向こう 今生まれる息吹 絶たれる命 星は照らす 女神のごとく 長く続く 繰り返す 春夏秋冬の 一瞬でもいい 少しでいい 思いを刻む ただ果てなく 時を越え 輝きだす 物語は心の中で続いている あの日の君はいつか夜汽車に乗って 見上げた夜空の星達の光 古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを 月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も 見上げた夜空の星達の光 古の想い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く 僕らの想いもいつか誰かの胸に 光り続けよう あの星のように 光り続けよう あの星のように |
爪先オレスカバンド | オレスカバンド | たえさん | いかす | オレスカバンド | マニキュア塗った 5本指を着飾った そして輝いたのはなんと自分自身だった 感応とは金魚のよう またそれを 声ととろう 返らない音などない 伸びていく平行線 隣はくり返し 美化され劣化されるらしい 鍵のかかった その先の足元に 広がっていく距離は手で繋げる そして今日も 君の訳のわからない横文字を 左で何回もなぞっている 目が開いた 瞬間のその人は 君の爪 ナニ色に染めるの? 暖かい取っ手 錆びてしまったようだ 誰の水からなのか 見えるのはブルーの果て 追いかけると逃げてしまうオレンジ 雨のにおい カラフルな虹繋げる そして今も 謎の暗号を必死で汚している でもこの荷重では どうガンバッテみても 目を閉じて 見ぬフリで 君の上で 君の中この空は 廻るもの 君の爪 カメレオン模様の 5本指 あぁ どうかはがれないで 君とならどこまでも行けるわ |
Re:prayAimer | Aimer | Jane Su・玉井健二 | 矢田亨 | Hayato Tanaka | 歩道橋 階段 雨音 手を振るよ 最後の背中に 青に変わるライトで 時が動く 傘の波 飲み込んだ my days say a little pray for you and me もう永遠を誓えない 愛を見送ろう 誰かの為に生きてゆけない 自分を許せる強さを あなたに寄り添えなかったこと 悔やまずにいられる日々を 祈りは雲を引き裂き この空に希望 解き放つ 我儘も 燃やしたアルバムも 去年のような明日が欲しくて あなたのそのすべてを守るために わたしを守りたかった no more cry and dry your eyes もう二度と振り向かない 引き留める声もない恋 泣かないで これで終わりじゃない ただ時が過ぎて消えただけ この胸にいま刻んだものは 包まれたぬくもりだけ さよなら愛したあなた さよなら愛されたわたし 恋しくて ただ恋しくて でも 望んでた場所はここじゃない その声がまだ残ってる でも 届けたい明日へのpray 誰かの為に生きてゆけない自分を許せる強さを あなたに寄り添えなかったこと悔やまずにいられる日々を 祈りは雲を引き裂き この空に希望 解き放つ |
ai ta 心UVERworld | UVERworld | TAKUYA∞ | TAKUYA∞ | UVERworld | 遠く儚いものに one chance 消えてくただ Hey baby Don't stop lovin' 苦しいほど愛しい flash back 好きだった言葉 play back 心助けてと always いつも抱きしめてた言葉を。 マジな 恋愛だからこれしかない 今もone love 他のに映らない 俺のファーストクラス常にTOPクラス I believe that I can fly so high before one night 永久さえ感じた あの日はもう 届かない程遠い 伝えたい言葉も 曖昧にしたまま 過ごした時間がうすれるごとに 離れてく気持ち プレイバック 愛しのcat聞いてよ オレが手にするものは 偉大なスケール一律旋律 ほかにはないフレーズ その先が照らす 真実なら一つまさに これ理解するお前がいる立ち止まれば背中押してくれ 心からの礼だけ言いたくて夢かなえばオレのそばに すれ違った人のにおいや 季節や景色 町を歩いて聞こえてくる歌でさえも どこにだって君を感じて愛しさが増す 叶わないものだとしても 忘れたくないから 感じていよう before one night 孤独を感じた 曖昧にしたままの すれちがった言葉さえ before one night 拾い集めても 冷たい風が吹き出す 君の後ろ姿から プレイバック 愛しのcat聞いてよ オレが手にするものは 偉大なスケール一律旋律 ほかにはないフレーズ その先が照らす 真実なら一つまさに これ理解するお前がいる立ち止まれば背中押してくれ 心からの礼だけ言いたくて夢かなえばオレのそばに すれ違った人のにおいや 季節や景色 町を歩いて聞こえてくる歌でさえも どこにだって君を感じて愛しさが増す 叶わないものだとしても 忘れたくないから 愛しすぎてすれ違って傷つけあったり 飽きれる位 笑い合った日々 どこにだって君を感じて愛しさが増す 叶わないものだとしても 忘れたくないから 感じていよう |
D-tecnoLifeUVERworld | UVERworld | TAKUYA∞ | TAKUYA∞ | UVERworld・平出悟 | 癒えない 痛み 悲しみで キズついた 君よ 消せない過去も背負いあっていこう 生きる事を投げ出さないで つないだ君の手を いつか失ってしまうのかな 薄れていく 笑顔と君を守りたいから 響く僕を呼ぶ声さえ枯れ 時に沿う風にかき消されたって 君を見つけ出す 癒えない 痛み 悲しみで キズついた 君 もう笑えないなんて 人嫌いなんて 言葉そう言わないで 見えない未来に起こる事 全てに意味があるから 今はそのままでいい きっと気づける 時が来るだろ 錆びきった人のように 重なり合うだけが虚しくて 一人で生きて行けるって言ってた ありふれたやさしさ言葉じゃ 今はもう届かないほどに 君は疼きだす つないだ君の手は なにげないやさしさを求め Do you remember 痛みを知る事で 人に優しくなれるから Drive your Life 癒えない 痛み 悲しみで キズついた 君 もう笑えないなんて 人嫌いなんて 言葉そう言わないで 見えない未来に起こる事 全てに意味があるから 今はそのままでいい きっと気づける 時が来るだろ How can I see the meaning of life 消えてく your’re the only… こわれないようにと 離れていく 君 もう笑えないなんて 人嫌いなんて 言葉そう言わないで 今は by and by 見え無くったって 全てに意味があるから 消せない過去も背負い合ってこう 生きる事を投げ出さないで You'd better forget everything. Remember…your different Life? You'd better forget everything. Remember…戻らないけど 歪んだ記憶のような 時の中でいつか解りあえるから |
Our “WORLD”ウルキオラ(浪川大輔) | ウルキオラ(浪川大輔) | 東川遥 | pal@pop | PAL@POP | そこに誰もが微笑む 花が咲いていようとも 望まれたのなら踏み潰す そこに誰もが羨む 幸せの色があろうとも 必要であれば消し去る 希望に添える結果を並べて 絶望を避ける絶対精神 そうすることが存在理由なのか そうすることでしか存在出来ないのか どうやらどっちでも大して構わない Thinks of the world 意味などないというのに そこに Thinks of our world 意味はないと知ることにすら ふいに過ぎるくだらない思考 また踏み潰した もしも誰もが疎んじる 恐怖の臭い乱れても 望まれたのなら封じ込む もしも誰もが苛立つ ゴミが喚いていようとも 必要であれば生かしてく 希望に添える結果を並べて 絶望を避ける絶対精神 そうすることが存在理由なのか そうすることでしか存在出来ないのか どうやらどっちでも大して構わない Thinks of the world 意味などないというのに そこに Thinks of our world 意味はないと知ることにすら たまに過ぎるくだらない興味 また封じ込んだ 我等の世界に意味などなく そこに生きる我等にも 意味など無い Thinks of the world 意味などないというのに そこに Thinks of our world 意味はないと知ることにすら ふいに過ぎるくだらない思考 また踏み潰した Thinks of the world 意味などないというのに そこに Thinks of our world 意味はないと知ることにすら たまに過ぎるくだらない興味 また封じ込んだ そこに誰もが微笑む 花が咲いていようとも |
CRUSH the “WORLD” DowNウルキオラ(浪川大輔) | ウルキオラ(浪川大輔) | 東川遥 | pal@pop | PAL@POP | 従順な行動で踏み込んだ世界 反吐が出るほどのゴミの臭い 俺が吐き散らす息さえも怖くてたまらないらしい 脅えてる 充分な確率で滅びそうな世界 薄い魂が蠢いてる とりあえず殺す気にさえもさせてはくれないらしい 脅えてる 与えられた神経が探査する愚者達 その全て 狂いも無く 記録するまでのこと 散り散りと塵を出し軋む破壊すべきモノは 今にも自ら息絶えようとしている そのわりにしぶとくも 根強く呼吸を繰り返す あぁ確かに 言われた通りくだらない世界だ どうなろうと知ったことじゃない さあどうぞ その手で “CRUSH THE WORLD DOWN” 唐突な襲来に慌てだす世界 飽きて風景と化した騒ぎ ゴミのなか探すゴミさえも驚きをくれないらしい 脅えてる 与えられた番号が刻まれる俺達 個人的感情論 特には必要ない 深々と頷いて挑む遂行すべき命は 今にもあとにも「必ず」だ それだけだ そのあとの行き先は 見事にその手が練りだす あぁそうだな 予測も容易いくだらない世界が どうなろうと知ったことじゃない さあ どうぞ お好きに “CRUSH THE WORLD DOWN” 散り散りと塵を出し軋む破壊すべきモノは 今にも自ら息絶えようとしている そのわりにしぶとくも 根強く呼吸を繰り返す あぁ確かに 言われた通りくだらない世界だ どうなろうと知ったことじゃない さあどうぞ その手で “CRUSH THE WORLD DOWN” |
風~命と誇り~浮竹十四郎(石川英郎)・志波海燕(関俊彦) | 浮竹十四郎(石川英郎)・志波海燕(関俊彦) | 東川遥 | 津田直士 | 津田直士 | 溜め息さえも忘れて走る 勇ましい日々の狭間で 頼りない風 吹き抜けたら 振り向いて 思い出したら 強くなれる それでいいだろう 描いてるほど ひとりじゃない ひとりじゃ生きられない愛しさが在る 穏やかな日は 大切なこと ふいに薄れそうになって 握り締めてる 戸惑ってる あの涙… 走り出したら乾くことは容易いだろう 滲んだ世界 忘れないと 忘れないように…それだけでいい 思い出すたび 強くなれる 場所が在るから 過(よ)ぎる弱さも ひとりじゃない ひとりじゃ生きられない愛しき心 いつでも 傍に在る その身を 包む風 世界の陽の中に きっと観えるだろう そこに生きてると… |
言ノ葉浮竹十四郎(石川英郎) | 浮竹十四郎(石川英郎) | 東川遥 | 津田直士 | 津田直士 | 眩しい景色は空に預け 俯くその背に触れる陽だまり 本当は 知っている 心から 微笑(わら)えること 今なら聞こえるか? 心に在る声は いつでも有りの儘 そこに生きてると… 強がるその目は いつもふいに 景色を揺らして 何を見ている? 責めている 閉ざしてる 心なら そっと開け 全てを感じたら その身を包む風 世界の陽の中に きっと観えるから いつでも 心は 陽だまり 今ならわかるだろう その身を包む風 世界の陽の中に きっと観えるだろう そこに生きてると… |
lalala♪井上織姫(松岡由貴) | 井上織姫(松岡由貴) | 東川遥 | pal@pop | PAL@POP | 朝からゲンキにさえずる鳥も なんども「起きろ!」って鳴る目覚ましも 寝ボケて見上げるまぶしいソラも いっつも挨拶するヒトも 学校着いたらヒビくチャイムも 待てずに食べちゃうこのお弁当も ほんとうにほんとうにほんとうに好きで とってもとっても素晴らしい! Let's have a good day! Everyone says! ‘ra ra♪’ いっつもちかくにあるHappy! ばっちりみつけるそのLucky! ほら しっかりみえるね Love & Peace! la la la♪ la la la♪ la la la♪ la la la♪ la la la♪ la la la♪ おやつのじかんも 昼寝のまえも 洗濯している夕方さえも 寂しい悲しい切ない夜も 楽しい嬉しい毎日も あたまにこころに浮かべるヒトが ひとりふたりってちゃんといること ほんとうにほんとうにほんとうに好きで とってもとっても素晴らしい! Let's have a good day! Everyone says! ‘ra ra♪’ いっつもこころにいるHappy! じっくりおもってこのLucky! ほら しっかり歩こう Go my way! 進め 進め 進め! 楽しい 楽しい Every days! すべてをいやしたい あなたをいやしたい お菓子でつくったおいしい家も いっしょにおどれるお人形たちも 全国まわるマンザイツアーも ビームを放てるケータイも みんなでいっぱいおでかけしたい これからいつでもいっしょにいたい すべての夢がねほんとうに好きで とってもとっても素晴らしい! Let's have a good day! Everyone says! ‘ra ra♪’ いっつもちかくにあるHappy! ばっちりみつけるそのLucky! ほら しっかりみえるね Love & Peace! la la la♪ la la la♪ la la la♪ la la la♪ la la la♪ la la la♪ Let's have a good day! Everyone says! ‘ra ra♪’ Let's have a good day! Everyone says! Let's have a good day! Everyone says! ‘ra ra♪’ Let's have a good day! Everyone says! la la la♪ la la la♪ la la la♪ la la la♪ la la la♪ la la la♪ 進め 進め 進め! 樂しい 楽しい Every days! |
Aesthetics and Identity石田雨竜(杉山紀彰)・黒崎一護(森田成一) | 石田雨竜(杉山紀彰)・黒崎一護(森田成一) | デーモン小暮 | デーモン小暮 | T.B. | 揺れ動くこの想い 運命と宿命に 悩んでる時間なんかない 分かり合う時さえ持てない 憎しみだけで今日まで 生きてきて 背を向け合ったらいつか 背中合わせ 譲れない Aesthetics and Identity, woo 魂に誓ったこと Aesthetics and Identity, woo 生き様の 美学 ほとばしるこの想い 生きる道、生きる意味 破ることで護られる道 生き残るだけじゃ意味はない 背を向け合ったらなぜか 通じてた オマエを殴るためにも勝ち残るさ 譲れない Aesthetics and Identity, woo 俺たちが誓ったこと Aesthetics and Identity, woo 生き様の 美学 |
水銀燈の夜石田雨竜(杉山紀彰) | 石田雨竜(杉山紀彰) | デーモン小暮 | デーモン小暮・杉崎実・T.B. | T.B. | 夜道に浮かんだ 水銀燈の光 涙もないのに なぜか艶(にじ)みたつよ 夜道に密んだ 僕の黒い影 情けもないのに なぜか足早に 背中にもうひとつ 涙の匂い ついてくる ついてくる ついてくる ついてくる 背中にもうひとつ 心の迷い 逃げてゆく 追いかける 逃げてゆく 追いこされてく ひとつ二つの影重なり グサリと胸一突き 二つの影溶ける 水銀燈の夜に |
HANABIいきものがかり | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 江口亮 | 煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ 花 燃えゆく 静寂に 落ちる空 ふたひらの 夢花火 彼方に 旅立つ あなたも 見えたの? おなじ 光が 離れても いつの日か 出逢えると 信じてる 胸裂く 想いを あなたに 歌うわ 声が 聴こえる? せつなに ひらく それは HANABI 煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ 咲き誇れ 遥か 高く 守りゆく その想い ひたすら 鳴り響け 果てるまで せめて 強く 此の花 燃えゆく いくつもの 言の葉を 悪戯に 散らかした 断ちゆく 迷いは 静かに 消えたの 明日が 見えてる? せつなに ひらく それは HANABI 煌いて 揺らめいて つかみゆく 幻(ゆめ)の花 あたしの手を 零れ落ちて 願うまま この想い あなたに 鳴り渡れ 果てるなら せめて 強く 此の花 燃えゆく せつなに ひらく それは HANABI 煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い上がれ いつの日か めぐり逢えて 繋ぎゆく この想い 愛しき 君(きみ) 我(わたし) いつまでも 双片(ふたり) 強く 煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ 咲き誇れ 遥か 高く 守りゆく その想い ひたすら 鳴り響け 果てるまで せめて 強く 此の花 燃えゆく |
感謝。RSP | RSP | RSP・Adam・Akira | DJ TAKI-SHIT・Adam・Akira | DJ TAKI-SHIT | 笑ってくれる支えてくれる 励ましてくれる大事な人へ 何気ない日々 この毎日 今こうしてここに生き やらなきゃならないことも なかなか出来ないことも そりゃたくさんあるけど いつでも頑張ってこう それも周りの笑顔に励まされたお陰だよ なんだかんだ言ったってやっぱ ホント感謝それがアンサー かけがえない友達・家族 ともに心地よく過ごす 今があって皆があって Bad Dayだって笑ってられる たまらずに涙を 流すほどにありがとう 笑ってくれる支えてくれる励ましてくれる大事な人へ 今送るこの気持ちを 忘れずにいつも 他人の前では意地悪ばっかり でも二人ならいつでも優しい 口ゲンカは負けてばっかり 毎回最後はあっさり笑ったり たまにはオシャレして出掛けたり けどワガママで迷惑かけたり どんな時も見守ってくれるあなたに包まれてる だからあなたにもありがとう 今さら照れくさいけど 一人で迷い込んだトンネルも 一緒なら光のこぼれる方へ 忙しくても疲れていても 「おやすみ」と電話をしてくれる その小さな優しさがいつも嬉しいから 笑ってくれる支えてくれる励ましてくれる大事な人へ 今送るこの気持ちを 忘れずにいつも たまにすれ違ったり意地を張りあったり素直になれへんけど 結局やっぱめっちゃ大事やから これからもよろしくねと心から 当たり前でも当たり前じゃない 生きている今に感謝してたい いつまでも『幸せ』だと あなたに伝えたい 笑ってくれる支えてくれる励ましてくれる大事な人へ 今送るこの気持ちを 忘れずにいつも 今日明日も明後日も そうみんなで笑ってよう どんなときも変わらない 絆を信じよう 今日明日も明後日も そう一緒に歩いてこう もう何が起こってもなんとかなりそう ありがとう |
旅立つキミへRSP | RSP | kanako kato・RSP | RSP・Jeff Miyahara | Jeff Miyahara・Pochi | 桜舞う まだ少し寒い空の下 君は行く 小さな肩に夢や希望のせて いま旅立つ君に贈りたい 今日くらい 真面目に言ったっていいじゃん ありったけの笑顔を花束に 君に伝えよう メッセージ ありがとう 一緒に 笑ってくれて ありがとう 一緒に 泣いてくれて 大丈夫だよ 心配ないよ 信じた道だけまっすぐに 走るんだよ 君だけに打ち明けたナイショ話とか ときどきはぶつかりあってケンカもしたけど こんなにこころ許せる人は めったにいるもんじゃないよね 辛かったら愚痴るのもありで 泣きたい時は 電話して 大丈夫 どんなに 離れていても 大丈夫 いつだって 味方だから 結婚しても オバサンになっても いつまでたっても 自慢の親友だよ ふざけたフリして溢れる涙ごまかした 動き出す窓の向こう 手を振る君の姿が だんだん小さくなってく ありがとう 一緒に 笑ってくれて ありがとう 一緒に 泣いてくれて 変わっていく 時間(とき)の中で 君は変わらないでいて さよなら ここから 始まるから さよなら いつだって味方だから 大丈夫だよ 一人じゃないよ 帰ってくる場所はいつでも ここにあるよ |
ハルカカナタUNLIMITS | UNLIMITS | 郡島陽子 | 清水葉子 | UNLIMITS | 見上げていたのは百角形の宙(ソラ) -100℃のすれ違う視線に 凍てつく心臓 握りしめた手は ギラギラ汗ばんでいた 甘くて苦いコンクリートの街で ハルカカナタ 遠くの空へ 飛んでゆける 僕らの声は 高く高く どこまでも遠くへ届けて この街に溢れるエゴイストのルール 重たい鎖に繋がれた手足 それでも僕らは引きづられないように もがき続けているんだ 殺さないで 君の答えを 僕は見えないふりしないよ 隠さないで その手の中にある念(オモ)いを 操られた 歪んだ世界で 叫んでみせる 僕だけの声で ハルカカナタ 僕らの明日は 誰も知らない 誰も消せない 深く強く 突き刺さる想いを信じて |
裏側天貝繍助(堀内賢雄)・貴船理(緑川光) | 天貝繍助(堀内賢雄)・貴船理(緑川光) | 東川遥 | 津田直士 | 津田直士 | 走り続けた道 立ち止まると風は止んで 掻き消してた音が 響いた… あの雨も あの涙 偽りも 愚かさも 総ての 裏側へ 行けたなら 輝いて 映るだろう 今なら… 思い出はいつより 醜く優しい色 帯びて 消え行くこの胸に 刺さった… 花びらに 風が吹き 柔らかく 勇ましく 揺ら揺ら 落ちるように 剥がれては 見得て来た 真実の 愛しさ もしも今 世界から 少しだけ 罰を受け 時間が 戻るなら どこへ往く… 何を観る… あの雨も あの涙 あの声も あの日々も 総ての 裏側で 出逢えたら 輝いて 映るだろう 今なら… |
表情天貝繍助(堀内賢雄) | 天貝繍助(堀内賢雄) | 東川遥 | 津田直士 | 津田直士 | 目の前聞こえてる いくつも重なった 勇ましい声の群れ 受け止められると 強く空に誓った 険しい声も 輝く汗も この身を強く換える表情 涙のあとも 綻ぶ夢も すべてこの胸 預けられるように… 急いで走ってる 行きかう人のなか 本当の辛さを 見つけていけると 曇り空に願った 例えばどんな未来が来ても せめてそれまで 見せない表情 凛と背を向け 去りゆく≪夢≫に 笑顔で高く 手を振れるように [誰も皆(みな) 傷無く 過ごせることが出来る] 昔から 不意に想い 瞳閉じる… 声が呼んでる 纏まりのない 賑やかな声 纏まる表情 もう少しだけ… 微笑む‘夢’の 仲でこの空 見上げられるように… |
種をまく日々中孝介 | 中孝介 | 鴨川義之 | 大坂孝之介 | 河野伸 | いつもの町の いつもの風景に モノクロの風が 吹いている 微かに香る 躊躇いのカケラに 心のどこか 揺れている だけどいつでも自分を信じて 変わる時代の中 変わらずにいれたら 種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 希望という芽が 躓いた日々があって 前を向く日々があって いつか見えるんだ 未知なる蕾が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく 昨日と変わらぬ今日だったとしても きっと何かが 変わっている 明日に繋がる 全ての意味を 少しずつでいい この胸に刻んで 種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未来が 晴れ渡る日々があって 雨が降る日々があって いつか見えるんだ 虹色の未来が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく 遠く 遠く 続いてゆく 僕らの生きる道 重なり合って 繋がりあって いつかは一面に 笑顔の花が咲く 種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未来が 立ち止まる日々があって 答え探す日があって いつか笑うんだ 優しく笑うんだ 今はただ 目の前の道 僕らは進んでいく |
アフターダークASIAN KUNG-FU GENERATION | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文・山田貴洋 | | 背中の影が延び切るその合間に逃げる 剥がれ落ちた羽にも気付かずに飛ぶ 街角甘い匂い流涎 遠く向こうから 何処かで聞いたような鳴き声 夜風が運ぶ淡い希望を乗せて 何処まで行けるか それを拒むように世界は揺れて全てを奪い去る 夢なら覚めた だけど僕らはまだ何もしていない 進め 真昼の怠惰を断ち切るような素振りで浮かぶ 生まれ落ちた雲まで見下ろすように飛ぶ 街角血の匂い流線 遠く向こうから 何処かで聞いたような泣き声 ドロドロ流れる深く赤い月が現れて振られる采 出鱈目な日々を断ち切りたい 何食わぬ顔で終わらぬように 夜風が運ぶ淡い希望を乗せて 何処まで行けるか それを拒むように世界は揺れて全てを奪い去る 夢なら覚めた だけど僕らはまだ何もしていない 進め |
Mad Surfer浅井健一 | 浅井健一 | 浅井健一 | 浅井健一 | | ドライブギ ガールズタトゥー パサパサの髪 ハイエース ダッシュボード 足投げ出して ダウンタウン 抜け出して 別世界へ Yes Worry GANG a Boy ヘッドシェイク Big Wave Power Somebody get me a Love Somebody get me a Wild I love your deadly Hair I love your deadly Wild Just Rozy You got crazy Bad Days 投げ捨てて 自然に帰す Rock BiBi ナチュラル 志向の 俺たちなのさ Somebody get me a Love Somebody get me a Wild I love your deadly Hair I love your deadly Wild Sphinx Rose ルーディー Living alone Hey! Sweet Days Sweet Girls Sweet Smoke ブレイクチャンス アンドルービー ブレックファースト BLTジョーペリー 山小屋 育ちの 俺たちだから やけに やけに Oh Rolling Somebody get me a Love Somebody get me a Wild I love your deadly Hair I love your deadly Wild Somebody get me a Love Somebody get me a Wild I love your deadly Hair I love your deadly Wild Nobody living alone Nobody living alone |
ALONESAqua Timez | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 折れた淡い翼 君は少し 青すぎる空に疲れただけさ もう誰かのためじゃなくて 自分のために笑っていいよ 依然として忍び寄る孤独 内側に灯るローソク 賑わうパーティー 豪華なシャンデリアとは裏腹に 足りない言葉の 窪みを何で埋めたらいいんだろう もうわからないや せめて夢の中で自由に泳げたら あんな空もいらないのに 昨日までのことを塗り潰さなくても 明日に向かえるのに 折れた淡い翼 君は少し 青すぎる空に疲れただけさ もう誰かのためじゃなくて 自分のために笑っていいよ 劣等感との和解は 簡単には叶わないさ 自意識のてっぺんに居座る鏡が映す花びら 振り絞るように 汚れた愛を叫んでみるけれど もどかしくて 巡る時の中で 傷口はやがて かさぶたに変わってゆく 君はそれを待たず とても美しく とても儚げで… 剥がれ落ちた痕の産毛のように 陽だまりの中で震える祈り 今は無理に 誰かの事を愛そうと思わなくていいのに 時にこの世界は 上を向いて歩くには 少し眩しすぎるね 沈むように 目を伏せると 渇いた地面が涙をすする Why do We feel so alone anytime? 全てを受け止めなくてもいいよ Why do We feel so alone anytime? こらえることだけが勇気じゃない |
VelonicaAqua Timez | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | 挫折まみれ 流行にまぎれ 幸せな振りをして歌う もっと走れと言い聞かして 無謀にも そっと風上へ 来た道を一瞥 ゆとりは御免 四面楚歌 参戦に次ぐ one game 「山あり谷あり崖あり」 塵は積もってく 果てしない旅の途中で 街のはずれに立ち寄る 疲れた両足をそっと投げ出して 寝転ぶと 繰り返される浅い眠り 何度も同じあの横顔 何度も同じあの言葉を… 「生きてるだけで悲しいと思うのは私だけなの?」と タバコの煙が宙をうねり 虚ろに消える きっとまだ力なき幼い日に 見なくていい悲しみを 見てきた君は今 こらえなくていい涙を こらえて過ごしてる ほんとのことだけで 生きてゆけるほど 僕らは強くないさ 強くなくていい いい? 持ち上げた瞼 世界は春だ 桜色の風をかきわけて 遥か彼方へ向かう途中 この菜の花畑に君はいたのかな この空に鳥の白いはばたきを 僕が探す間きっと 君は大地に耳を澄まし 蟻の黒い足音を探したんだろうな ピエロのような仮面を剥いで 太陽に忘れられた丘に立ち 月の光を浴びて 深く息を吸う 皿の割れる音も 怒鳴り声もない世界 温もりがなくたって 生きてはゆけるさ だけど僕ら生きてるだけじゃ足りなくて 芽吹く大地や 分厚い幹や 消え去る虹や 過ぎ去る日々や 夜空のスピカ 四季の不思議が 教えてくれた 真実を探し続ける僕らに どこまで旅をしても 命の始まりは 生きて愛されたいと泣いた 一人の赤子 ここではないどこかを 目指す理由とは 心ではないどこかに 答えはないと知るため |
MASKAqua Timez | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 傷一つない心が 何処にあるのだろうか 首元を通り過ぎる風に尋ねられた まっとうな答えなんて 持ち合わせてはいない 一人一つの命 生き生きと生きるだけ 少しだけ青すぎた春に打ちのめされて 同じ夏の光を 共にかきわけてきた 君の選んだ道に 前向きさよ、はびこれ またいつか灯し合えますように 「曇らずに生きてほしい。だから雨を嫌わないで。」 「嘘はつかずにいてほしい。寂しくなるだけだから。」 君の体はその内側に愛を 潜ませて運ぶためにあるんだ ずっと ずっと 生まれた日からずっと 僕も君も彼も誰もみんな 言葉にできず彷徨ってるんだ いつか いつか 届けられるようにって 人の輪に入りそびれ どうすることもできず 孤独という拠点で 季節を着替えるだけ 逆風に抱かれながら 息絶えてく願いは それぞれが持つ想いの中にだけ住み着く ここではない何処かに 逃げてしまいたくって 自分じゃない誰かに なってしまいたくって とりあえず貼り付けた 笑顔の一枚奥 人は何を欲しがるのだろう 寝そべった芝生の上 少しだけ泣いた後に ドーナツの穴からのぞく 空があまりに青くて 今度は思い切り泣いた タイムマシンなんかなくたっていいんだ 今を大事にできたらいいんだ けど けど 後悔を手放せず いつか寄り添うために独りになった 一つになるため かけらになった そうさ そうだよ 一生のうちに 間に合うようにって We're never truly alone. 君がくれたあの想いに 綺麗な名前などなくても 君がくれたあの想いは 記憶の空を舞い続ける 「曇らずに生きてほしい。だから雨を嫌わないで。」と 「嘘はつかずにいてほしい。寂しくなるだけだから。」と 僕の中で迷子になった孤独を 君は探し出して抱きしめてくれた もうね 泣いていいんだよって こらえ切れるようになってしまって 悲しいのに泣けなかった 僕ずっと 僕ずっと 泣きたかったんだなぁ 心に何も 被せないで 思い切り 笑いたかったんだ |
花弁藍染惣右介(速水奨) | 藍染惣右介(速水奨) | 東川遥 | 津田直士 | 津田直士 | 空に一筋 空色の雨 咲き誇る花 打ち付けている 傍にあるもの 傍にあるほど それはみえない みえにくいもの 足元にさえ 迷わぬ視線 曇りない 瞳を今 そっと閉じれば じっと眠ればいい 通り雨 散りゆく 花びらにたとう 勇ましい者の 勇ましい姿 咲き誇る花 それに似ている 雨を降らそう 終わりにしよう 全てに注ぐ 雨を降らそう 染まりだしたら 止まらぬ心 降り出した 露(あらわ)に今 そっと落ちれば じっと沁みればいい 通り雨 知りゆく 花びらのように そっと閉じれば じっと眠ればいい 通り雨 散りゆく 花びらにたとう |
鏡花水月藍染惣右介(速水奨) | 藍染惣右介(速水奨) | 東川遥 | 津田直士 | 津田直士 | 静寂の砂上(さじょう) 見渡す一時(ひととき) 声にならぬ声を 心に描く 生温い日々に 生温く浸(ひた)る 愚か者たちが 慄く声を 鏡に映る月が照らす鮮やかな世界 見惚れる笑顔ごと 総て 砕け散るがいいさ… 険しく吼えれば 弱さが滲み出 敬いすぎれば 理解得られぬ じわじわと変わる 変化を知らない 弱き者たちよ 楽しむがいい 鏡に映る花が癒す清らかな匂い 夢見る心ごと 総て 砕け散る運命(さだめ)よ… 鏡に映る月が照らす鮮やかな世界 見惚れる笑顔ごと 続て 砕け散る運命よ… 鏡に映る水が描く柔らかな気配 溢れる希望ごと 総て 砕け散るがいいさ… 見惚れる笑顔ごと 総て 砕け散るがいいさ… |