ママレード・ボーイ 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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with you~眩しい季節へ~國府田マリ子・置鮎龍太郎 | 國府田マリ子・置鮎龍太郎 | 柚木美祐 | 池毅 | 風の中で肩を抱くように そっとかけてくれたセーター 陽溜りみたい 暖かい さり気なくいつも優しさくれるね その度にきっと ときめいていくの 夢の続き話す瞳が 知らず知らず元気くれるよ その輝きを守りたい 泣いて笑って忙しい君に 不思議だね心が開いていくのさ 出会えた日から 眩しい季節へと 永く永く続く道 どんなに遠くても あなたとだから 歩いてく ケンカしたね 数えきれない そして1つ 1つ気づくよ 以前(まえ)よりもっと好きなこと 信じ合うことはむずかしいけれど 素敵なことだってわかりはじめたよ 出会えた日から 離れている時も もしも迷う時にでも 涙より力に 君とだったら 変えられる 眩しい季節へと 永く永く続く道 あなたのそばにいる 君と二人で 歩いてく | |
笑顔に会いたい濱田理恵 | 濱田理恵 | 柚木美祐 | 濱田理恵 | 濱田理恵 | だけど気になる 昨日よりもずっと 途切れた夢 2人の続きが知りたい Ah 神様 時間を止めてよ 教科書…制服…まだ髪乾かない Ah 助けて リボンが決まらない アイツの夢見たせいよ 焦げかけのトーストかじったら なぜか不意に胸がときめいた 甘くて苦いママレード だから気になる こんな気持ちはなぜ? 今一番 アイツの笑顔に会いたい Ah そのまま 信号止めてよ イライラ人混み ジグザグ駆け出すの Ah こんなに呼吸(いき)が弾んでたら アイツがウヌボレそうよ ウィンドウで前髪直したら 胸一杯 広がっていくの 好きじやないのに…ママレード だけど気になる 昨日よりもずっと 今誰より アイツと笑顔で会いたい 少しづつ大人になるのかな? なぜか不意に胸が熱くなる 好きになってく…ママレード だから気になる こんな気持ちはなぜ? 今一番 アイツの笑顔に会いたい |
エンジェル丹下桜 | 丹下桜 | 柚木美祐 | 池毅 | もしも願いごと1つだけ叶うなら…Be your angel ミント色したそよ風追いかけて 笑う仔猫が駆け出すの 虹の絨毯に寝転んで 時計がわりのキャンディー ユラユラ夢のドアそっと ノックするのは誰? 少しドキドキするけど 見ているだけじゃダメそっと かじりたいちょっと 魔法のリンゴを 爪先までキュンと熱いのはなぜ? これが恋かしら 赤いシューズで歩けばキラキラと いろんな恋があふれてる 不思議 なぜかしら昨日までと 「好き」の意味さえ違うの キレイな宝物きっと みんな集めたって あなたにはかなわないわ 見ているだけじゃイヤきっと つまらないもっと 見つめて欲しいの 天使のように翼があればいいな そばにいたいから もしも願いごと1つだけ叶うなら…Be your angel 知らない夢のドアそっと 覗いてみたくなる そうよ 子供じゃないもの 見ているだけじゃダメきっと 知りたいのもっと ときめく気持ちを 瞬きさえ忘れそうなのはなぜ? これが恋かしら | |
枯れ葉色のクレッシェンド水島康宏 | 水島康宏 | 里乃塚玲央 | TSUKASA | 舞い落ちる 枯れ葉の中に 君の姿が 見えるまで 冷めかけた コーヒーカップ 僕は両手で 温めてる I'm waiting for you, girl いつの頃からだろう こうして 待つのが好きになった Just waiting for you, love 次第に降り積もる 君への 思いに埋もれたくて 着る服を 迷ったせいと 君は必死に 話すだろう 僕はただ 進み過ぎてた 時計のせいと ほほ笑むだろう I'm waiting for you, girl 生まれてからずっと この日を 待っていた気がするよ Just waiting for you, love 季節を追い越して 心の 寒さは深くなるよ I'm waiting for you, girl いつの頃からだろう こうして 待つのが好きになった Just waiting for you, love 次第に降り積もる 君への 思いに埋もれたくて I'm waiting for you, girl 生まれてからずっと この日を 待っていた気がするよ Just waiting for you, love 季節を追い越して 心の 寒さは深くなるよ | |
今日の終わりに國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 柚木美祐 | 池毅 | 青い月灯り連れて 夜が舞い降りてきても 不思議 暖かい腕に包まれてるよう あふれる愛しさに 何故か泣きたくなるの 初めての気持ちはそう いつもあなたがくれる そっと瞳閉じれば きっと浮かぶあなたを 胸に刻んでいたい 今日の終わりに 星の輝きに似てる 心を照らす微笑み 愛と一緒に淋しさ覚えていくけど 逢えない時間だけ 信じることを知るの いつだって側にいたい それは変わらなくても もっと強くなれたら きっと優しくなれる そんな私でいたい 朝が来るまで そっと瞳閉じれば きっと浮かぶあなたを 胸に刻んでいたい 今日の終わりに | |
曇りのち晴れ國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 柚木美祐 | 池毅 | 曇りのち晴れ 目覚めた朝に広がる空 歯みがき 顔を洗って出かけようよ 何かいい出来事(こと) 出会える気がする そうよ私を見つける Sunday 白い靴を脱ぎ捨て 木洩れ陽浴びれば 遠くの屋根が海に見える 両手を広げはしゃいで走る子供達は ほらお日様の匂いがするよ Fine 心が元気になれば ねぇ幸せ探すなんて簡単なことだね 曇りのち晴れ 私次第ね 輝く街 ぐっすり寝たらパワーが湧いてきたの 遠くで笑うあなたに負けない 夢見た私になれる Summer 少し切った前髪 なぜか切なくて 膝を抱いてた日もあったね 無理に微笑むたびにもっと苦しくなった 気持ちを胸にかかえたままで Shine 痛みも涙の跡も ねえ残らず1つ1つ抱き締めてあげたい 曇りのち晴れ 私次第で広がる空 嬉しい陽射し 身体を駆け抜けてく まぶしい夏の光に負けない そんな私を見つける Summer | |
最後の約束國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 柚木美祐 | 池毅 | さよなら急ぐように あなたに降りだす雨 何か なんでもいい話して もっと側にいたい この手を離せばもう あなたに届かないの こらえきれなくなる想いに きつく瞳閉じた 泣かないで 最後まで その顔も声も 心に刻んでいたいのに どうしてなの 信じたくない 想い出になんて あなたを愛し過ぎている 言葉に出来ないほど 心が叫ぶけれど 雨にこのまま引き止めたら あなた濡れてしまう 黙ってかばうように 優しく包んだ指 いつか覚えていたすべてが 遠く離れていく 振り向かないあなたに “いつかは逢える”と 最後の約束待っていた 二度と同じ夢を見れない 分かっているけど このまま時を止めてたい 泣かないで 最後まで あなたが見えない 背中がにじんで消えていく 信じたくない まだ出来ない 思い出になんて あなたを愛し過ぎている | |
SOUTH WIND國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 柚木美祐 | 奥慶一 | はずむ陽射しが まるで呼んでるみたい 雲の切れ間が 青に溶ける放課後 クラブさぼる言い訳にも やだナ ドキドキしちゃうの どんな嘘でもバレそうね 背中押す風 止められないの あなたへ 急ぐ気持ちが騒ぐの 会いたくて 嬉しくて Ah 隠しきれない 生まれたばかり 秘密は テレるくらい眩しくて ときめいた私のまま 駆けてくの胸に どこへ行くかはどうでもいいの だから 今日は聞かせて もっとあなたのことを つないだ手に慣れなくって 怒ったような横顔 優しい色に染めてゆく 今 南風 止められないの こんなに 好きな気持ちが増えてく ありふれた一日も Ah 輝きだすわ もし季節が変わっても 同じ光り受け止めて 変わらない二人のまま そばにいてずっと 止められないの あなたへ 急ぐ気持ちが騒ぐの 会いたくて 嬉しくて Ah 隠しきれない 生まれたばかり 秘密は テレるくらい眩しくて ときめいた私のまま 駆けてくの胸に | |
素敵な小夜曲藤原美穂 | 藤原美穂 | 柚木美祐 | 池毅 | 星座たちがきらめいて 日付を変える よそゆき顔が紅茶に そっと溶けるの ただの私に戻る瞬間 まだまだ今は眠れそうにない 突然すぎる 新しいときめきに 嬉しいよな 泣きたいよな おかしな気持ちよ たった1人の誰かに変わっていく そんな予感 抱きしめていたい 眠るまで… お気に入りのバラードと 長めのパジャマ 優しい時間が心に光をくれる 星に名前をなぞってみるの 今頃どんな夢見てるでしょう 目が覚めるよな 素敵なめぐり逢いを 急がないで 壊さないで 大切にしたい たった1言 言えなかった想いも 明日になら 素直に話せる 気がするの 突然すぎる 新しいときめきに 嬉しいよな 泣きたいよな おかしな気持ちよ たった1人の誰かに変わっていく そんな予感 抱きしめていたい 眠るまで… | |
story國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 柚木美祐 | 池毅 | それは1つしかない 2人だけのストーリー 出逢うその瞬間に はじまっていくの 何故だかふと 大切なもの忘れた気がして 振り向く肩にそっと 木洩れ陽が揺れる まぶしい風 街中みんな春色に染めて 1人でながめるには美しすぎるの 早く私を迎えにきて ポツリと胸がつぶやく声が どうか聞こえているなら 私だけを今探してる あなただけに見つけて欲しくて ここで待っているの 夢の中で恋をしていた 見知らぬあなたに こんなにときめく理由教えてほしくて きらめく空 光の波間 駆け寄ってくのに 差し出す指の先にあなたはいないの 早く私を迎えにきて そして陽溜りみたいな腕に いつも包んでくれたら ため息さえ花びらにして 優しくきれいに咲ける日まで 時を止めているの たった1つでいいの 愛を描くストーリー 次のページにはもう あなたといたいの 早く私を迎えにきて ポツリと胸がつぶやく声が どうか聞こえているなら 私だけを今探してる あなただけに見つけて欲しくて ここで待っているの | |
もういちど春が来るまえに國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 濱田理恵 | 濱田理恵 | ミルクの底に沈む冬のかけらを 静かに飲み干したら 止まらない涙はもう 夜の街にポツリと灯りをともす 子供のころ見た不思議な夢に似たまたたき 今すぐ会いたくて とんで行きたい ときめく心だけを連れて 夜空を指でなぞる 巡る星座にあなたの名前をさがして もういちど春が来るまえに あふれる愛しさを心にしきつめ 明日はきっと会えるよう 空色のリボン結んでゆくの 白くくもる吐息は愛を奏でて あなたの胸の奥の 窓辺にそっとうち寄せる 切なく震えるように月は満ちてく 遠く離れても あなたは あたたかい いつでも 今すぐ伝えたいこんな想いを たくさん素直になれるから 何度も傷ついて迷いながら 二人の季節がはじまる もういちど春が来るまえに あふれる愛しさを心にしきつめ 明日はきっと会えるよう 空色のリボン結んでゆくの | |
MOMENT國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 柚木美祐 | 池毅 | 風に乱れた髪を 優しく撫でる あなたの瞳見るのが怖い ひざの震えがどうか おさまるまでは ぬくもりの中 甘えさせていて 夢じゃない 夢じゃないの あぁ もう くちびるで変わるの 今までの2人が はなさない はなさないで あぁ もう 心ごと抱きしめていて くちびるなぞるたびに 頬が燃えるの 明日どんな表情で会えばいいの? 急ぎすぎてる鼓動 どうかなりそう この次どんな秘密 増えてくの? わからない わからないの あぁ もう 戸惑いも脱ぎ捨て 駆け出していきたい つれてって つれていって あぁ もう 戻れないところへ 私 夢じゃない 夢じゃないの あぁ 今 くちびるで始まる これからの2人が はなさない はなさないで あぁ もう 心ごとその腕で抱いて | |
夢のおはなし水島康宏 | 水島康宏 | 里乃塚玲央 | 水島康宏 | もう少し君を 見ていたい 瞳の湖に 流れ星がホラ ふりそうで この手を離せない どうして 人はこんなに 一人の人を 好きになれるんだろう 心を そっとよぎった 風が いつしか季節 変えて行くよ 前に聞かれたよね (そうさ 聞かれたよね) 何が夢って君に (何が夢かを) 今言えるこうして (そうさ こうして君を) 抱きしめてることさ (Shalalala My dream is in my arms, now) 君のため僕に 出来ること いつも探している このままでいいと 言わないで 僕の役目だから それまで 待ってて欲しい まだ眼の前に 広げられないけれど 必ず 見つけてみせる 君を 幸せにする 愛し方を ジャケットを貸そうか (そうさ 僕ならいいよ) 寒さ感じないんだ (感じないのさ) 夢をつなぎ合えた (そうさ つなぎ合えた) ぬくもりのせいだね (Shalalala My dream is in your eyes, now) 前に聞かれたよね (そうさ 聞かれたよね) 何が夢って君に (何が夢かを) 今言えるこうして (そうさ こうして君を) 抱きしめてることさ (Shalalala My dream is in my arms, now) | |
夜明けのエチュード市川楊子 | 市川楊子 | 柚木美祐 | 阿部真 | 心が洗われる光を見つけた 目覚めていく空にあなたが輝くの どんなに遠く離れていても 同じ夜明けを迎えているのね あなたのほほえみが窓辺を包むの 2人に今日もほら 神様がいてくれる 暖かい背中に もたれる夢を見てた 言葉じゃなくても あなたを感じてたの こんなに心は側にいると 会いたい気持ちだけ 切なくつのれば 優しく揺れている ブレスをなぞってる どんな顔して選んだのでしょう おかしくてなぜか涙がこぼれた すべてを捧げたい すべての想いを いつでもいつまでも 風にのせ届けよう まぶしくきらめくの 思い出を結ぶ糸 未来の未来にも 神様がいてくれる 神様がいてくれる | |
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