痕 -きずあと- 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
うつせみSuara | Suara | 須谷尚子 | 下川直哉 | 遠く離れても聴こえていますか 胸震わせ歌うよ愛の歌を 夕立が過ぎて聴こえてきたなら 今すぐに逢いに来てほしい 嬉しい気持ちが溢れて 眠ることを忘れてしまうほど 夏空の下 たった一人 心許す人を見付けられた あなたに出逢い側にいられて 想いを残すことはないでしょう my love song ひとりあなたを待つ日々が続いても 悲しくて歌うわけじゃない 愛しい気持ちが溢れて 眠れなくて夜が明けてしまう あなたに出逢い側にいられて 想いを残すことはなにもない my love song 廻り廻る夏に いつも聴こえてくる 愛の歌 永久に響く 夏空の下 たった一人 心許す人を見付けられた あなたに出逢い側にいられて 想いを残すことはないでしょう my love song | |
花詞Suara | Suara | SHINO | Kushiko | 季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に 途切れ途切れ聞えてくる 君の声重ねた 君が落とした夢の続きを 僕が引き受けよう 悲しい思い出映す花さえ 愛しいというのなら意味を持つから 夜を染める 深く深く深い暗闇の下で 月の照らす道筋を 頼りに歩いて行く 辿り着く場所がどこであっても 季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に 途切れ途切れ聞こえてくる 君の声重ねた 茜色の空流れてく雲を 見上げて一人思った 風も空も雲も何も 僕はきっと選べない 君が見つけた夢の答えを 僕が奪っているなら 壊してしまおう彼岸花咲くこの迷路 もう迷う意味はないから 夜が滲む 深く深く深い暗闇の下で 涙こぼれる音に気づいた 失くすこと憶えた淋しさにどこか似てる 季節めぐりこの街にも 僕の二度目の冬が来る 気まぐれ君思い出した あの寒かった日を きりがないから忘れてしまおうと 何度も繰り返してた 色違いに見えた花は もうここにはないから 茜色の空には雲ひとつ 急ぐように流れてゆく いつかまた戻れる場所を 探しているのだろうか… いつかまた戻れる場所を 探しているのだろうか… | |
全1ページ中 1ページを表示
|