フジファブリック「FAB LIST 2」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LIFEフジファブリックフジファブリック山内総一郎山内総一郎フジファブリックちっちゃい頃に思ってた 未来の姿と今はなんだか 違うようだけれどそれもいっか 僕は旅に出たんだよ 雨の日も風の日もあるけど 大切な何か知りたいんだ  LOVE ME 自分ばかりでは上手くはいかない でも LOVE YOU 出会えた奇跡を信じていたいな  見慣れていた景色さえも輝いてた 「いつまでも忘れない」 そんな事思う日がくるかな 風に揺れた君の髪の匂いだとか ありふれたこの一瞬 僕はまた今日も探してる  やっぱり僕ら思っていたよりも 簡単にはいかないから 一人きりでいればそれでいっか でもでもやっぱ寂しいな 強がっていてもなんだか どうしたらいいの?教えてよ  LOVE ME 言葉だけじゃどうも伝えきれないけど LOVE YOU 少しでも君に届いたらいいな  見慣れていた景色だけど涙が出た 「まだ覚えているかい?」 そんな事思う日がくるかな 雨上がりのグラウンドを駆けるような 溢れ出すその一瞬 気づかずに通り過ぎて 戻らない日々に手を振って行くのさ 今日も続いてく
Green Birdフジファブリックフジファブリック山内総一郎・百田留衣山内総一郎・百田留衣フジファブリック・百田留衣橙に染まる喫茶店 冷めたコーヒー 今の僕には少し苦い 何のドラマにもならない あっけない さよならに 立ちすくむ  いつも並んで交わした言葉たちは 夕空 舞ってどこまでも マーブル描いた溶けない記憶 冷めきったカップの底をザラつかせ  もう一回 声を聞かせて もういいかい?癒えない心を いつまで抱えたらいい?  あなたを彩るそのすべてが 未だ僕の胸打つから 愛だとか恋だとかぼやくけど それほど大事でもない ただ僕のそばで微笑んで  手と手 からむ指 唇 挙げればきりがないんだ だって僕ら優しさすら知らないままで この乾ききった喉を潤しているモノも セルフサービス 面影を抱きしめてる  妄想と現実 揺れてる 夢はとっくに覚めているのに まあだだよ呼びかけてるよ もう一人の僕が囁くように いつの日か いつの日か  溢れるくらい注いだ心に これっぽっちもウソなんかない けど僕にとって真実なのは 思い出のカケラだけ この現状を受け入れたんだろう?  流れる人波 目を瞑れば 間違え探し どうすればよかったかな? 抱えるほどこぼれるストーリー 一人じゃ拭えないや  あなたを形成ってるそのすべてが 狂おしいほど焼き付いて また何時か何処かで会えたなら あの日と同じように ただ僕のそばで微笑んで いつまでも消えない残像
会いにフジファブリックフジファブリック志村正彦・加藤慎一志村正彦フジファブリック空が広がってく 雲は溶け出してる まぶしいのに なぜか見上げちゃって 目をつぶってみても 瞳閉じないから 瞼の裏 透けたスクリーン  暑い日の昼下がり  今も考えてる ずっと考えてた どれくらいかな 左手にあった アイスキャンディ なくなってたから 立ち上がって 歩き出した  まとまっていない気持ちだけれど 届けてみたいから  君のいる所に会いに行くよ 会いに行くよ 君の住む街に会いに行くよ 君に言葉持って行くよ  バイク横切って 風と匂いが あの日の風景 思い出させてくれた 間違いないよ さらに足は進んで はずんだ呼吸に ニヤけちゃって  コンパス指さない地図なんだけど 迷ったりしないよ  君のいる所に会いに行くよ 会いに行くよ 君の住む街に会いに行くよ 君と空が広がっていくよ  君のいる所に会いに行くよ 会いに行くよ 君の住む街に会いに行くよ 君に言葉持って行くよ
東京フジファブリックフジファブリック山内総一郎山内総一郎フジファブリック泣きたいくせに笑っちゃうの 寂しいくせに強がっちゃうの 飛び出したいの 繋がりたいの  声も上げずに見向きもせずに とは言え熱くなってもいない 半端な闇は 毒にもならない  期限が切れて感じるだろう これでよかったのか 思うはずさ 行くしかないよ 確かめてみよう  他にはないよ方法  青春の光だけは 色褪せることなく 気付けば時間だけ いつの間にか過ぎてた 出会って焦がして 傷ついて手を振って 踊り続けよう友よ  華やぐ東京  吹きつける風にも振り返ることなく 透き通る彼方に いつか輝くだろう 仰いで踏み出して 貫いた夢だけは 諦めるなよ友よ  瞬く東京
はじまりのうたフジファブリックフジファブリック山内総一郎山内総一郎・金澤ダイスケ前方よし!後方もよし! 2本前のバスを見送って まっ白い息がのぼるベンチ 先客の猫と茶化した未来予想している あっちで流行りの髪型は きっとこっちじゃ浮くはずだよ  知りたいのさ もっともっと 最後に笑いあえるなんてもう やっぱりそれって愛って問題!?  君の声が届く愛しき日々 この世界の隅で素敵なランデブー 君を待つ未来を願ってるから ただそれに応えたいだけなのさ  1本前ももう出たから ここらでそろそろ行かなくちゃ ポケットの中 もらったものを握りしめている  だんだんまっ赤に染まって 周辺うっすら溶かして 毎回うっかり壊した 曖昧だったりする言葉に 正解なんてないけど僕ら間違えてばかり 触れらんないモノならば 何で傷ついてばかりなんだろう  私と私で紡いでた あい 目と目で通じてた あい やっぱりきまって愛って難題!!  君の声が届く愛しき日々 この世界の隅で素敵なランデブー 僕ら待つ未来へ歩き出せるなら 同じ場所をまた見つけられるから その時はまた会いにいけるから
Water Lily Flowerフジファブリックフジファブリック山内総一郎山内総一郎フジファブリック轟音はカーテンを揺らす 雲は空を隠してる 望遠で見ていた頃とは どこかが違ってたんだよ  輝きを待っていたんだよ ただそれに見とれたかった 何ならフェイクでも手にした 何かを置き去りにした ああ  寂しいと思ってたけれど 本当は孤独じゃなかった 体温が欲しかったんだよ 太陽を追っていたんだよ 花のように  咲いた鼓動がマーチを刻んでいる 幾重の願いは瞬いて消えてくから 離さないで 離さないで 離さないで  優しく揺さぶる 紛れもない 今  明けて七色のアーチを描いている 幾重の願いは瞬いて消えてくから 離さないで 離さないで 離さないで  暖かいコーヒーを飲もう さあもう進んでくんだろ 昨日を追っているよりも 明日を待っているよりも
破顔フジファブリックフジファブリック山内総一郎山内総一郎フジファブリック枯葉のリズム 終わりの季節 僕の手を引いてた 白い吐息は消えかけていた未来  遥かな空に霞む星たち 今日も揺らしている 微かな印でも奇跡と呼んでいたい  繰り返しでも振り出しでもいい 無邪気に見せて  会いたい人に会えたかな なりたい人になれたかな 君が君らしくいることで僕が僕らしくいれたよ ただ息をする今日という日が何より素晴らしいことさ 何もいらない さあ行こう 心配なんか何もない 何もない さあ行こう  微笑みが何気ないふりで繋いでた 二人を繋いでた  だんだん昇る朝日のよう 重ねた歌も真新しい 僕が僕らしくいることで少しは優しくできたかな ただ息をする今日という日が何より素晴らしいことさ 闇を切り裂け さあ鳴らそう 遮るものは何もない 何もない さあ行こう
ECHOフジファブリックフジファブリック山内総一郎・加藤慎一山内総一郎フジファブリックあれからね 色んなことが沢山起こってさ 一人ではなんかどうしようもないことなんだ  ただ時間は進む地球は回る いつものように  それからの調子はどんな?今はぼちぼちかい? 少しずつだけど取り戻せてきてるから  あぁ巡り巡る季節のように優しくいたい もう何もかもが胸の奥に溢れてくるよ  離れていたって届くように 今ありったけの想いをのせて君に 君に捧ぐよ  どこまで行ってもそう、続いていくものなんだ 立ち止まってみたりしても 考えてもそうだ 答えはどこにもないよ それでもいいんだって思えるよ  何度もぼくら繰り返して 離ればなれでも歩き出して 君はここにいないよ  情けないくらい声からして そうさ街の音にかき消されないほど強く鳴らせるなら 離れていたって届くように 今ありったけの想いをのせて君に 君に捧ぐよ
徒然モノクロームGOLD LYLICフジファブリックGOLD LYLICフジファブリック加藤慎一山内総一郎フジファブリック他の事なら気にせんが 知らず知らずに待っていた はにかみを残してたの うれしいのか 悲しいのか  嘘をついたら針千本 誰が飲むかはじゃんけんぽん どれだけの距離なんだろう 程よいが 良くないか  なんだか素晴らしい事だってね モノクロームに映り過ごした昨日の未来は そうだねおとぎ話のようかな 続いてくなら誰といつでも徒然しちゃう?  遥か彼方まで行きましょう チョコドーナツ気楽にかじりゃ 希望期待持てるでしょ? あきらめるのはまだ早い 行き詰まった所がほら それが始まりです  強気な事を言ってんだ しかし泣き言一転だ 繋がらないこの気分は 結べるか ほどけるか  なんだか恐ろしいほど解けない パズルみたいだ組んでは壊し繰り返す そうだね胸がチクチクなるさ 神頼みだよほんといつでも徒然しちゃう  遥か彼方はねどこでしょう 退屈な月の裏側越えたら見えるでしょ? あきらめるのはまだ早い 行き詰まった所がほら それが始まりです  なんだか素晴らしい事だってね モノクロームに映り過ごした昨日の未来は そうだねおとぎ話のようかな 続いてくなら誰といつでも徒然しちゃう?  遥か彼方まで行きましょう チョコドーナツ気楽にかじりゃ 希望期待持てるでしょ? あきらめるのはまだ早い 行き詰まった所がほら それが始まりです
フラッシュダンスフジファブリックフジファブリック加藤慎一金澤ダイスケフジファブリック1,2,3 フォルテして行くのは エンジンの鼓動 今も僕の 想像がよくない方になってく しんどいな離れてくようで  思ったより冷たい手 なんか好きだった 終わった夏 残り香に振り向いて  どれくらい どのくらい 素直になれるかな 言えるのかな? 二人どうなるかな? 僕らいつもこうやって 傷つくのが怖くて 繰り返すんだ 結局 傷つけてしまうんだ  案外二人似ているよね 黙ってしまう所なんてさ 考えてみればこんな出会い あきれる位笑えるね  優しい人って言われるけど 君に優しくできていたっけ? 胸をこんなに締め付けるのは 君とこの先を見ていたいから  忙しい日々の中で ごまかしていた 失いそうな予感が 膨らんだ  どれくらい どのくらい 素直になれるかな 言えるのかな? 二人どうなるかな? つたない言葉 伝えられたら何か 見えるのかな? 二人どうなるかな? 僕らいつもこうやって 傷つくのが怖くて 繰り返すんだ 結局 傷つけてしまうんだ
カンヌの休日 feat. 山田孝之フジファブリックフジファブリックフジファブリックフジファブリックフジファブリック失われた週末 かくも長き不在 4ヶ月、3週と2日が永遠と1日に パリ、テキサスへ パパは出張中!!  パルムドール 誰も知らない ピアニストの秘密と嘘 ユリイカと砂の女 山猫のダンサーインザダーク  白い山脈 悪魔の陽の下に 鶴は翔んでゆく 愛の風景 甘い生活へ パパは出張中!!  パルムドール 誰も知らない 美しき諍い女(いさかいめ)は 逢いびきと雪の轍 冬の街 ライフイズビューティフル  真っ赤な絨毯 歩く、人 彼女を見ればわかること  名もなき男の歌さえ 美しすぎてね 愛、アムール 黄金のシュロをください カンヌの素敵な映画祭  パルムドール 誰も知らない ピアニストの秘密と嘘 ユリイカと砂の女 山猫のダンサーインザダーク
ブルーフジファブリックフジファブリック山内総一郎山内総一郎フジファブリック夕立残っている街の中 それじゃまたねと小さく振るよ 改札の先、目で追いかけて 期待通りにはなかなかね  小さな灯りで満たされてく 一人きりでよける水たまり なんだか思ってたよりもう一つ 自分勝手にはなれないね  何かが壊れてしまいそうで また今日も過ぎていく  レールは君を運んで行くから いつも同じ見飽きた帰り道 まとめた言葉 単純なのにな いつも上手く言えないのはなんでだろう  『たとえ気まずくなってしまっても また作り直せばいいはずさ 何も始まっていないからね』 もう一人の僕が言い聞かせる  開く前に答え合わせ 大きくなる踏切の音 さわぐ さわぐ胸の中を 見せる事ができるのならどうなるんだろう?  臆病だけど冷めない心 乗り過ごして気付くんだ 今日もまた  レールは君を運んで行くから いつも同じ見飽きた帰り道 まとめた言葉 単純なのにな いつも上手く言えないのはなんでだろう
STARフジファブリックフジファブリック山内総一郎・加藤慎一山内総一郎フジファブリック星を目指そう 猿と目指そう 長いレインボー 渡りきるよ  眺め良好 街を一望 悩みなんか 忘れちゃうよ  「ヨーイ」の合図で踏みしめた 飛び出すのならここからだ ハートの鐘が一つ鳴れば さあ進むのさ  星が見えそう 猿と見れそう 長めの手を 叩き笑顔  こんなに近いのに 遠くもあるのだな  君の声はこだましてる 頭の中離れないよ 巡る思いは置いといて さあ行きますか  「ヨーイ」の合図で踏みしめた 飛び出すのならここからだ ハートの鐘が一つ鳴れば さあ進むのさ
夜明けのBEATGOLD LYLICフジファブリックGOLD LYLICフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリック半分の事で良いから 君を教えておくれ 些細な事で良いから まずはそこから始めよう  ふしだらな夜も良いのさ たまにゃ何かを吐き出そう 街中に走る車の 音がなんだか耳障り  バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる  都会の真ん中で 君は何を思っているの だんだん夜更けが近づく 相も変わらず耳障りだ  バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる  バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる
手紙フジファブリックフジファブリック山内総一郎山内総一郎元気でやってますか 笑えてますか 思えば遠く ふるさとの人たち  変わらない街はもう 日焼けする頃 太陽みたいな 君にまた会えます  通り雨 ふざけあう帰り道 今でも覚えていますか  さよならさえも言えずに時は過ぎるけど 夢と紡いだ音は忘れはしないよ もう何年も切れたままになった弦を 張り替えたら君ともまた歌えそうな夕暮れ  上手くいかない時は 君ならどうする 弱いぼくらは 一体どうする 百万回も生きた 猫のように 大切な人と 寄り添ってたいのさ  さよならだけが人生だったとしても 部屋の匂いのようにいつか慣れていく 変わってくことは誰の仕業でもないから 変わらない街でもずっと笑っていてほしい  何もかもがある街に住んで 一体何をなくしたんだろう 何もない部屋でひとりきり 情けない僕は涙こぼしてた  さよならだけが人生だったとしても きらめく夏の空に君を探しては ただ話したいことが溢れ出て来ます 離れた街でも大事な友を見つけたよ じゃれながら笑いながらも同じ夢追いかけて 旅路はこれからもずっと続きそうな夕暮れ
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