絢香「遊音倶楽部~2nd grade~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
everybody goes 〜秩序のない現代にドロップキック〜絢香絢香桜井和寿桜井和寿・小林武史河野圭複雑に混ん絡がった社会だ 組織の中で ガンバレ サラリーマン 知識と教養と名刺を武器に あなたが支える 明日の日本  そして you 晩飯も社内で一人 インスタントフード食べてんだ ガンバリ屋さん 報われないけど  上京して3年 彼女にすりゃ chance 地道なダイエットの甲斐もあって カメラの前で悩ましげなポーズ そして ベッドじゃ 社長の上に股がって  oh you それでも夢みてる ムービースター 世間知らずの お人好しさん 相変わらず 信じてる  everybody goes everybody fights 秩序のない現代に ドロップキック everybody knows everybody wantsでもNo No No No 皆(みんな)病んでる  愛する一人娘の為に 良かれと思う事はやってきた “教育ママ”と 近所に呼ばれても 結構 家庭円満な この18年間  でも you 娘は学校 フケてデートクラブ で 家に帰りゃ また おりこうさん 可憐な少女 演じてる  everybody goes everybody fights 羞恥心のない 十代に水平チョップ everybody knows everybody wants そしてYes Yes Yes Yes 必死で生きてる  Ah 仕事の出来ない連中は こう言う あいつは変わった自惚屋(うぬぼれや)さん こんなにガンバッてるのに  everybody goes everybody fights 退屈なヒットチャートに ドロップキック everybody knows everybody wants 明るい未来って何だっけ? everybody goes everybody fights 秩序のない現代に 水平チョップ everybody knows everybody wants でもNo No No No 皆病んでる 必死で生きてる
ルージュの伝言絢香絢香荒井由実荒井由実Kan Sanoあのひとのママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並みや車の流れ 横目で追い越して  あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない  不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ  明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling!  あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかしら 私の行ゆく先を  不安な気持ちを 残したまま 街は Ding-Dong 遠ざかってゆくわ  明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! しかってもらうわ My Darling!
ヒロイン絢香絢香清水依与吏清水依与吏河野圭君の毎日に 僕は似合わないかな 白い空から 雪が落ちた 別にいいさと 吐き出したため息が 少し残って 寂しそうに消えた  君の街にも 降っているかな ああ今隣で  雪が綺麗と笑うのは君がいい でも寒いねって嬉しそうなのも 転びそうになって掴んだ手のその先で ありがとうって楽しそうなのも それも君がいい  気付けば辺りは ほとんどが白く染まって 散らかってた事 忘れてしまいそう 意外と積もったねと メールを送ろうとして 打ちかけのまま ポケットに入れた  好まれるような 強く優しい僕に 変われないかな  雪が綺麗と笑うのは君がいい 出しかけた答え胸が痛くて 渡し方もどこに捨てればいいかも分からずに 君から見えてる景色に ただ怯えているんだ  思えばどんな映画を観たって どんな小説や音楽だって そのヒロインに重ねてしまうのは君だよ 行ってみたい遠い場所で見たい夜空も 隣に描くのはいつでも  見慣れたはずの 街がこんなにも 馬鹿だなぁ僕は  君の街に白い雪が降った時 君は誰に会いたくなるんだろう 雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう 僕は やっぱり僕は  雪が綺麗と笑うのは君がいい でも寒いねって嬉しそうなのも 転びそうになって掴んだ手のその先で ありがとうって楽しそうなのも 全部君がいい
Love Love Love絢香絢香平井堅平井堅塩谷哲Love Love Love この胸に Love Love Love 生まれたら 震える指で 声で 伝えなきゃ Love Love Love あふれ出す Love Love Love 裸の言葉だけ 連れて行くよ 届けよう この歌を  袋に詰めても フタで隠しても 会いたい気持ちは減らない ドキドキッて奴が 僕の胸のドア 叩き始めてる テレビをつけても 雑誌を見てても 5分に1度は君のこと トキメキって奴が 僕の胸の奥 勝手に暴れてる  今なら遅くはない 理由はどうでもいい 夢で逢うその前に 声を聴かせて  Love Love Love 手のひらに Love Love Love 感じたら 今すぐそのぬくもり 伝えなきゃ Love Love Love あふれ出す Love Love Love 受話器から 聞こえる君の声に 重ねよう この声を  君の好きなもの 順番に並べて リストを作ってみたとして 僕の名前が もしもあったなら 一体何番目だろう  心がほどけてゆく その声に寄り添って この瞬間感じる全ての 君を聴かせて  微笑みが涙にならぬように 好きなものは好きだといえるように 明日に間に合うように そう毎日の中で 少しずつ手にしてゆくもの  それは Love Love Love 優しさも Love Love Love 寂しさも 君に出会い初めて わかったよ Love Love Love この胸に Love Love Love 生まれたら 震える指で 声で伝えよう 届けよう  Love Love Love この胸に Love 生まれたら 震える指で 声で 伝えなきゃ Love Love Love あふれ出す Love Love Love 裸の心だけ 連れて行くよ 届けよう この歌を 届けよう この声を Love Love Love Love Love Love
フレンズ絢香絢香Nokko土橋安騎夫河野圭口づけを かわした日は ママの顔さえも見れなかった ポケットのコイン あつめて ひとつずつ 夢をかぞえたね  ほら あれは2人の かくれが ひみつの メモリー oh  どこで こわれたの oh フレンズ うつむく日は みつめあって  指をつないだら oh フレンズ 時がとまる 気がした  ねえ 君は 覚えている 夕映えによくにあうあの曲 だまりこむ 君がいつも 悲しくて 口ずさんだのに  今 時は流れて セピアに染まるメロディー oh  2度と もどれない oh フレンズ 他人よりも 遠く見えて いつも走ってた oh フレンズ あの瞳が いとしい  どこで こわれたの oh フレンズ うつむく日は みつめあって  指をつないだら oh フレンズ 時がとまる 気がした  2度と もどれない oh フレンズ 他人よりも 遠く見えて いつも走ってた oh フレンズ あの瞳が いとしい
絢香絢香中島みゆき中島みゆき古川昌義なぜ めぐり逢うのかを 私たちは何も知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちはいつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織り成す布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡のささくれ こんな糸がなんになるの 心許なくてふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織り成す布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は仕合わせと呼びます
恋人よ絢香絢香五輪真弓五輪真弓河野圭枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむよに 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけれど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
アポロ絢香絢香ハルイチak.hommaKan Sano僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう アポロ11号は月に行ったっていうのに  みんながチェック入れてる 限定の君の腕時計はデジタル仕様 それって僕のよりはやく進むって本当かい? ただ壊れてる  空を覆う巨大な広告塔には ビジンが意味ありげなビショウ 赤い赤い口紅でさぁ  僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう アポロ11号は月に行ったっていうのに 僕らはこの街がまだジャングルだった頃から 変わらない愛のかたち探してる  大統領の名前なんてさ 覚えてなくてもね いいけれど せめて自分の信じてた夢ぐらいは どうにか覚えていて  地下を巡る情報に振りまわされるのは ビジョンが曖昧なんデショウ 頭ん中バグっちゃってさぁ  僕らの生まれてくるもっともっと前にはもう アポロ計画はスタートしていたんだろ? 本気で月に行こうって考えたんだろうね なんだか愛の理想みたいだね  このままのスピードで世界がまわったら アポロ100号はどこまで行けるんだろ? 離ればなれになった悲しい恋人たちの ラヴ・E・メール・フロム・ビーナスなんて素敵ね  僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう アポロ11号は月に行ったっていうのに 僕らはこの街がまだジャングルだった頃から 変わらない愛のかたち探してる
『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』絢香絢香山口一郎山口一郎河野圭バッハの旋律を夜に聴いたせいです こんな心 バッハの旋律を夜に聴いたせいです こんな心  月に慣れた僕がなぜ 月に見とれたのはなぜ 歩き出そうとしてたのに 待ってくれって服を掴まれたようだ  バッハの旋律を夜に聴いたせいです こんな心 バッハの旋律を夜に聴いたせいです こんな心  月に慣れた君がなぜ 月を見ていたのはなぜ 僕の左手に立ち 黙ってる君の顔を思い出したよ  気まぐれな君の色 部屋に吹くぬるいその色 壁が鳴り痺れるチェロ すぐに忘れてしまうだろう  気まぐれな君の色 部屋に吹くぬるいその色 壁が鳴り痺れるチェロ すぐに忘れてしまうだろう  バッハの旋律をひとり聴いたせいです こんな心 バッハの旋律をひとり聴いたせいです こんな心  忘れかけてたのになぜ 忘れられないのはなぜ 歩き始めた二人 笑ってる君の顔を思い出したよ  気まぐれな君の色 部屋に吹くぬるいその色 壁が鳴り痺れるチェロ すぐに忘れてしまうだろう  気まぐれな君の色 部屋に吹くぬるいその色 壁が鳴り痺れるチェロ すぐに忘れてしまうだろう  気まぐれな君の色 部屋に吹くぬるいその色 壁が鳴り痺れるチェロ すぐに忘れてしまうだろう
明日晴れるかな絢香絢香桑田佳祐桑田佳祐塩谷哲熱い涙や恋の叫びも 輝ける日はどこへ消えたの? 明日(あす)もあてなき道を彷徨うなら これ以上元には戻れない  耳を澄ませば心の声は 僕に何を語り掛けるだろう? 今は汚れた街の片隅にいて あの頃の空を想うたびに  神より賜えし孤独やトラブル 泣きたい時は泣きなよ これが運命(さだめ)でしょうか? あきらめようか? 季節は巡る魔法のように  Oh,baby. No,maybe. 「愛」失くして「情」も無い? 嘆くようなフリ 世の中のせいにするだけ  Oh,baby. You're maybe. 「哀」無くして「楽」は無い 幸せの Feeling 抱きしめて One more time.  在りし日の己れを愛するために 想い出は美しくあるのさ 遠い過去よりまだ見ぬ人生は 夢ひとつ叶えるためにある  奇跡のドアを開けるのは誰? 微笑みよ もう一度だけ 君は気付くでしょうか? その鍵はもう 君の手のひらの上に  Why baby? Oh,tell me. 「愛」失くして「憎」も無い? 見て見ないようなフリ その身を守るため?  Oh,baby. You're maybe. もう少しの勝負じゃない!! くじけそうな Feeling 乗り越えて One more chance.  I talk to myself…  Oh,baby. No,maybe. 「愛」失くして「情」も無い? 嘆くようなフリ 残るのは後悔だけ!!  Oh,baby. Smile baby. その生命(いのち)は永遠(とわ)じゃない 誰もがひとりひとり胸の中で そっと囁いているよ  「明日(あした)晴れるかな…」  遥か空の下
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