小松未歩「」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Dream'in Love小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩明石昌夫泣き疲れた夜に とびきり熱いリライチャ飲んで 鏡を見つめ呪文 唱えてみる ドル100万掴む だれもがダイヤの原石 磨き上げたら 永遠に輝く みんな 気付いてる 愛なんて幻覚 ため息をどうか勇気に変えて  Dream'in Love どんな夢もかなうよ どんな笑顔も選べる 空に浮かべ Dream'in Love 今夜 生まれ変わるよ Tシャツの中は 鋭く尖るナイフ Super Girl  さえない朝はきっと シュールなフランスシネマね 演じ切れば ちゃんと幕は降りるはず 素直すぎる君が 時に他人を傷つけても 落ち込まないで 信じて 大丈夫 みんな 願ってる 星のめぐりあわせ トキメキをどうか魅力に変えて  Dream'in Love どんな夢もかなうよ どんなレールも走れる 裸足のままで Dream'in Love 今夜 生まれ変わるよ だけどチョット寝不足ね 明日にしよう Be All Right  Dream'in Love どんな夢もかなうよ どんな笑顔も選べる 空に浮かべ Dream'in Love 今夜 生まれ変わるよ Tシャツの中は 鋭く尖るナイフ Super Girl
おとぎ話小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩明石昌夫揺さぶりかけられ 戸惑ったけど…  夕べ見た悪夢から まだ今も醒めてない 腕を組む 彼を見た しのびよる黒い影 もう神も仏もない あるのはただ忍耐 科学が進んでも 分からないことだらけ  今夜くり出そう カボチャの馬車で 傷ついた心着飾って この胸を焦がすほどの恋人よ 飛んで来い アイツ以上の愛  揺さぶりかけられ 焦ったけれど おとぎ話なら Happy end  味気ない関係じゃ つまらないの? 疑うわ 不器用な嘘だけど 火を見るよりもあきらか もう過去も未来もない 青ざめてく空気 失ってから気付く 素直じゃない いつも もう神も仏もない 大罪さえ美徳 奇蹟を起こしてよ 12時まで待つわ  傷つき傷つけ トコトン行こう この次 死んでも same story
PLATINA LYLIC小松未歩PLATINA LYLIC小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく  君はまだ 疑うことなく 友達と呼べた日々過ごし 今もずっと 涙あふれ止まらなくて 失うことだけを教えてゆくつもり  少しでも伝えたくて 傷む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく  君がただ 見失う時は やり場のない想いを感じ 鏡となる わざとじゃなく ひらめくのよ 不思議なシグナルが 私に仕掛けるの  もうすぐ私のもとにハートが届く だけどこの胸騒ぎ 今すぐ会いたくて 謎めくあなたの愛を手に入れたとき 世界は生まれ変わる 目覚めたら ahh 無限に広がる  少しでも伝えたくて 傷む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく 謎がとけてゆく
傷あとをたどれば小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人ふらつき目の前がぼやけてきた 震えてる どうして めくるめく日々の中で 出逢ったの? スコールが波の色 変えて 二人を隠す 分け合えぬ 胸の痛みを感じても側にいたい 時間を止め  傷あとをたどれば あなたの背中が… まぼろし見てただけ 今頃 気付いた 優しくしないでね 涙になるから このまま歩き続けて 振り返らずに  迷った遥かな日々も今では 懐かしい 明日を乗り越えてゆく強さに変われたの 小説で見たような story 綴れないけど 幾つもの想いが生まれ優しくなれることね 人生は  すき間を埋めるものは 本気の数だけ 愛して愛されることだけ 信じたい そばにいる気がして ぼんやりしてたら 破った写真 さらった 風が吹いてた
輝ける星小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人いつもかわしてきた『この先もずっといたいな』 答えはいつも一緒 あの星をくれたらね はにかんだあなたの横顔に 少しだけ この距離感 感じてるけれど  『僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛しているよ』 まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた 私だけの輝ける星  振り返ればいつも穏やかなあなたがいて 悲しい出来事も その笑顔に消えてく この胸の迷いが解けていく 星が降るこの街で二人暮らしていきてたい  寂しい夜もこれからは互いの温もり抱きしめ乗り越えよう 変わり続ける地球の片隅で 変わらぬ夢を 永遠に輝かせよう  夜空に広がる幾千粒の星の中でめぐり会う奇跡 思いっきり大きな愛で包んで 受け止めるから 絶対  『僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛していくよ』 まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた 私だけの輝ける星
alive小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人愛し合って傷ついたその時に 優しさに気付く運命を見抜けない程 愚かに生きていた 過ち繰り返し 心通わぬビルの森 ゆがんだ自分の影に泣きたくなる 見て見ないふりするのは簡単だけど  あなたの住むこの地球に生まれて 悩めることなど いつでも笑い飛ばせる  毎日楽しく暮らしても かなわぬ未来じゃ つまらない 無防備な言葉が今日も飛びかって ただ笑顔で交わす 押し殺したこの気持ちは 一体何処に行くの? 教えて欲しい 近頃じゃ それも慣れて沈み込んでく  あなたの住むこの地球を感じて 初めて思った 誰かの為になりたい  足早に過ぎる他人たち この社会に迷い込んでることも知らず 帳じり合わせるだけじゃ 答え出せない  今日という日の地図を そっと開いて 限りない明日へと進める場所へ 急ごう  あなたの住むこの地球を旅して ただそんなことで この先も生きて行ける
錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩明石昌夫鎖につながれ 歩き出す君を 飲み込むくらい 多忙な都会は流れてる  投げ捨てられた夢が 転がってる足元が見えたら 地図にない町へ旅立とう たとえそれが無茶だとしても  錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう  暗闇を抜けて 人並みの暮らしを 手に入れたって ただ抜け殻になるだけだろう  動かされた心が あの頃と今も同じならば すべてを捨て飛び出そう 今度こそ行こう二人で Run away  錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 彷徨った道程も 無駄じゃないから  冷たい風を受けて 沈む夕陽を見た 出逢えた奇跡の この確率を大事にしたい  錆びついたマシンガンで 今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう  錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう
青い空に出逢えた小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩明石昌夫今日はシグナル くぐり抜けてあなたに会いにゆくわ にぎわう街できらめく風 頬に吹いたから 雲間にのぞいた 天使たちのはしご 腕を伸ばし 静かに乗り 終らないどこまでも行ける  青い空に出逢えた どんな時も同じ方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから  本当は少し胸が痛い 何かが少しズレた 今日の果てには一体どんな明日を手にするの? 雑踏に紛れた彼がにじんでゆく もっと側にもっと近く あなたを感じていたかった  青い空を見てたら 憧れてた未来のこだわりが消えてゆく 今ではそれぞれ違う道を 歩き出した二人に同じだけ愛が見える ahh どうか忘れないで 笑顔だけはずっと…  せいいっぱい愛した でもあなたの夢についてはゆけなかった ほらあの夏が近づいてく 『願い事はかなうよ』そういつも話してたね ahh 笑って会える日がくるなんて寂しい  青い空に出逢えた どんな時も同じ方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから
この街で君と暮らしたい小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩明石昌夫眠い目をこすり起き上がる まぶしい午後の陽射しの中 疲れた寝顔をしかめる君 だれのことを思い悩んで 君が見せた本当の姿も愛しく思える 僕には何ができる?  何げないことに 傷ついてる 君の細い肩を強く 抱きしめていたい  この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま 変わらない愛情の形 見えない心の中をほどいて 飛び込んでおいでよ  ほほをかすめ吹くそよ風は 懐かしい薫りを運んで  長く伸びた影 優しく包む 譲れない夢に向かって もがいている君を想うたび めくるめく日々も大事な時間に変わる  格好つかない言葉だけど この地球で君だけが 僕の譲れない夢  この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけれど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を  この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま  この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけれど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を
君がいない夏小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩明石昌夫つらい朝はうんざりするね つまづいても楽しく生きてゆくよ 繰り出そう 追いかけてはるかな夢を どんなに離れていてもわかる  忘れかけてた甘い夏の日を あれからどれくらいの時間がたつの? 大好きだったあの笑顔だけは しばらく近くで重ねあう日々を ahh もう戻れない時を小さく祈っている  今は遠い優しい君を 打ち寄せてる穏やかな波がさらう 何もかも 思い出を失くしたせいさ あの日のように輝く夢も  忘れかけてた甘い夏の日も いつかは二人の胸によみがえる 少し大人になれる気がしてた それぞれ違う人生を選ぶことで ahh もう戻らない時を小さく祈ってる  鮮やかすぎる 君がいない夏 あの声 あの仕草が 広がってく 言葉になんかできなくてもいい こぼれた日差しに心がにじんだ ahh もう戻れない時を小さく祈っている  ahh もう戻れない時を小さく祈っている
MY SOUL小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人眠ってる あなたの頬にキスをして 変わらないものなど 何処にも無いと気付いた 夜明けが来ても このままいられるのかな もうこれ以上 嘘つかないで自分に  どうか 未来を映して それでも二人 寄り添えるなら 嵐の中 夢を数え 傷ついてもいい MY SOUL  クローゼットの中に電話をしまった 夜更けの静けさに 愛しさが込み上げてく 虹のように すぐ消える 笑顔を見せて 雨上がりの空に 永遠 誓うよ  どうか 未来を叶えて 遮るものを全部 消しても 最後の愛と決めたならば 臆病にならないで  ねぇ 覚えてる 銀色に輝く海を… ずっと そばにいたいと思ってた  どうか 未来を映して それでも二人 寄り添えるなら あなたと過ごしてきた季節も無駄じゃないのね MY SOUL
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