キンモクセイ「NICE BEAT」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ステレオキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸曇る窓が 季節を計って 僕の部屋は 何も聞こえない  右の窓を開いたけど 流れるのは悲しいほど風の音だけ  ふれあっていた 二人はステレオ 奏でていた 気づかないで 二つの音色 私はステレオ 震えていた 昨日までの 二人に会いたい  なくしたんだ 気づいたんだ 人はとても悲しいほど気づかないのさ  ふれあっていた 二人はステレオ 奏でていた 気づかないで 二つの音色 私はステレオ 震えていた 昨日までの 私に戻って 二人に会いたい
君とチンパンジーキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸例えば夜がとても明るいなら 悲しむ暇なんで無いじゃないか 夜は悲しむためにあるもの 夜は君を想うためにあるもの  例えば風がいつも穏やかなら 不意の奇跡なんて起こらないさ 風が巡って連れてきたのは 今日の僕と遠い君の香りさ  僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして Tell me why  例えば夜がいつも明るいなら 恥ずかしくて夢など語れないさ 夜は情けなくて恥ずかしいもの 夜は君を想うためにあるもの  君が悲しみ流す夜には 僕はきっと君の灯りになるさ  僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして なのかな  僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして Tell me why  どうしてなのかな
兄ちゃんの唐揚げキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸兄ちゃんが帰ってきました 今までに見た事のない顔して 兄ちゃんは帰ってくると すぐに部屋に閉じこもってしまいました  母さんは僕を誘って さっき行ったスーパーにまた行くよと 「たまねぎを買い忘れたの」 夕食の支度を終えて言いました  小さな子供には解らない事だらけです 小さな子供には解らないけど 感じる事もあるんです  僕は早く大人になりたいと 思って 思って 思っていました  夕方のスーパーマーケットから 去年建て直したばかりの家の 食卓に帰ってきました 今日の唐揚げはいつもと色が違います  母さんは僕に聞きました 「学校に好きな子まだいないの?」と 僕はとても恥ずかしいので 母さんにウソをついてしまいました  小さな子供には解らない事だらけです 小さな子供には解らないけど 感じる事もあるんです  僕は早く大人になりたいと 思って 思って 思っていました  時計の針9時を回って お風呂の支度をしに二階に行き 毎日と違う空気を感じながら パンツとタオル抱え  お風呂から上がって僕は 母さんのサンダルがないのに気づき 兄ちゃんの唐揚げはまだ テーブルの上に置いてありました  小さな子供には解らない事だらけです 小さな子供には解らないけど 感じる事もあるんです  僕は早く大人になりたいと 思って 思って 思っていました
メロディキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸男は男らしく 女は女らしく 君がこの世にいるから 僕は男になる 夢を見てた頃の 恋は愛になって 嘘も夢も唇も 君を抱きしめたくなる  メロディ 今なら君に話せるくらい 近くにいるのに 「好き」と その一言が簡単すぎて 出てこないのです  君に十二色の 時が過ぎる頃に いずれ他の夏が来てしまうから 僕は…僕は…  僕がこの世にいるから 君を抱きしめたくなる  メロディ 十二音の道しるべが そこにはあるのに 「好き」と その一言が簡単すぎて 出てこないのです  メロディ 今なら君に話せるくらい 近くにいるのに 「好き」と その一言が簡単すぎて 出てこないのです
ナイスビートキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイナイスビートが世界をほら きれいにきれいに洗う このごろ誰かが教えてくれた  ハイスピードなからくりは終わりを告げ 生きる僕らの悲しみを喜びにする  寝苦しい夜がつらいのは すぐに高望みをするから 夜は自分に都合の良い時間さ  ナイスビートが僕の心 きれいにきれいに洗って つま先から目の奥まで baby 見えなければ見えないほど 大事に大事に思う こんな気持ち初めてだね baby このごろ誰かが教えてくれた  恥ずかしい夢 見たあとの恐い夢は 僕を自らどんな気持ちにさせたいの? そんなときにこのビートが ためらい傷を減らすんだって 一言じゃ説明つかぬ夜さ  ナイスビートが僕の心 きれいにきれいに洗って つま先から目の奥まで baby 見えなければ見えないほど 大事に大事に思う こんな気持ち初めてだね baby このごろ誰かが教えてくれた
スウィート・ララバイキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸大切なものを見つけ出した夜 決して離さないように 決して忘れてしまわぬように この世に生まれたいくつもの歌が 私に問いかけてる そして私は空を見る  ブロンド色の月 二人を包むスウィート・ララバイ 遠く離れた空の下では何が起こるのか 夢を見ようよハニー この世を照らすスウィート・ララバイ こんな夜には世界も夢を見ればいいのにな ずっと  言葉が空気を越えてくれぬ夜 なぜにそんな切ない なぜに胸がこんなに痛い 子守唄がほら世界を変えてく だってみんな疲れて ただ誰かに甘えたいの  鏡のような月 だけど何も映さないの ウサギが僕に夢を見ようと話しかけるだけ 明日が来ない日々だけどせかすのスウィート・ララバイ こんなムードじゃ してはいけない事をしそうだね 君と 君と…  ブロンド色の月 二人を包むスウィート・ララバイ
目で見ろキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸目を見ろ まずは目を見ろ 目を見ろ 奴の目を見ろ 目で見ろ まずは目で見ろ 疑い かけて目を見ろ  頭の中より 騙される前に 手で触れてみろよ 手で触れてみろよ ダサイはずの趣味も TVでの嘘も 予想以上の今も 奴の目の奥を良く見て俺を信じろ!  目を見ろ まずは目を見ろ 目で見ろ 奴の目を見ろ 疑い かけて目を見ろ そのキャラに騙されず見ろ  奴の目の奥を良く見て俺を信じろ!  目を見ろ まずは目を見ろ 手で触れろ そして感じろ もう二度と 繰り返すなよ もう二度と 間違えるなよ 目で見ろ!
失恋記念日キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸さよなら 二人の本当の気持ちを知る今日は記念日 おわかれ 二人で残り居酒屋で聴いたメロディ 今ここで嘘になる  眠れない夜がつらくて電話したり 始まりの二人に酔ったり やっとの思いで告げた愛の言葉も こんなに こんなに 簡単に地面に落ちる  もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君を踏み台にして また次の恋をするような僕だから  さよなら 長い旅のような結末は 失恋記念日 おわかれ 二人しか知らない秘密も あの川に流してみようよ  しばらくは笑顔を忘れずに過ごすよ あと一年くらい経ったら 「あの素晴らしい愛をもう一度」を聴くよ 「心と心が今はもう通わない」ねって  もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君と二人の愛は 血のつながりを超えられないのだから  人集りも町も 帰り道の駅も いつもの青空になったね 今日は記念日 最後の記念日 またどこかで会おう そのときは 俺 離さないぞ  もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君の涙の跡は 誰かの愛に消えてしまうのだから さよなら
太郎のおかたづけキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ私の名前は太郎です これから始めます 自分のおかたづけ 周りにいろいろお世話かけてますが まずは自分からきれいにしてみます  私が最近気になることといえば ずいぶん長く頭を使わなかったこと もう少しあの時頭を使っていればと 思うことが多かった気がします  私の名前は太郎です これから始めます 自分のおかたづけ 花子にもいろいろお世話かけてますが もうすこし自分からきれいにしてみます  今ならまだまだ間に合うかもしれないと 思えたことがとても良かったみたい 考え方と行動で何事も変わるってこと 気づかなかったことに気づかなかったみたい  私の名前は太郎です これから始めます 自分のおかたづけ きれいにしてみます  太郎のおかたづけ
君が泣くキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸きっと 愛は強さじゃないのだろう だって 強く抱きしめても君はすぐに泣く きっと 愛は強さじゃないのだろう だって 強く抱きしめても君はすぐに泣く  遠く離れていても 遠く離れていても 君を抱きしめてあげるよ  強くやさしくなる 人になる 君といつまでも笑ったり思ったり 遠く離れてても君を抱く 人は愛を感じながら愛を知る  そっと すり抜けてく夜の風 ふっと やさしく心をつねった 僕は泣く  やさしい気持ちになる やさしい気持ちになる 大切なものが分かるよ  強く心を打つ人がいる 君が眠れないで朝を持つほど 遠く離れてても君を抱く 僕は愛を感じながら愛を知る  遠く離れていても 遠く離れていても 君を抱きしめてあげるよ  強くやさしくなる 人になる 君といつまでも笑ったり思ったり 遠く離れてても君を抱く 人は愛を感じながら愛を知る
ひぐらしキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイこの歌が僕の事 悩ませるときがある この歌が しあわせにしてくれることもある 僕は今日もわからない 僕は今日も届かない わからない いつまでも 僕は今日も歌を唄う  どこまでも行きなさい愚か者 君の声が途切れるまで 涙を流し続けなさい 瞳が枯れる日まで  青空が僕の事 悩ませるときがある 吹き荒れる嵐が しあわせにしてくれる 大好きな 大好きな 大好きな あなたが 目の前にいる事が ただそれでしあわせなのに  どこまでも行きなさい愚か者 君の夢がなくなるまで 涙を流し続けなさい 涙を捨てる日まで
むすんでひらいてキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸この世は終わりに向かい進む船よ 季節の移り変わりまで狂わせる 父と母と日の光を浴びてきたから 生きてる 二人生き延びることを望むならば 恥じらいなど捨てて人として歩く 桃色に透けてる君の耳を見てると 心が  むすんでひらいてやさしくなれる 確かに流れる血潮抱いて 涙を流して生きてもいいなら 死ぬまで君を離さないと そう思えるこのごろ  私の心に滲みる季節の花 節目の訪れに咲いた一輪の また唄おうか 一頃とは違う私を願って  むすんだ拳の小指から数え いつしか両手で足りぬ程に 月日の早さに負けないように 死ぬまで君を離さないと そう思えるこのごろ  むすんでひらいてやさしくなれる 確かに流れる血潮抱いて 涙を流して生きてもいいなら 死ぬまで君を離さないと そう思えるこのごろ そして流れる涙
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