こまりわらい 晴れ切った 空の下 こまりわらい つかまえては逃げる僕をあなたは追いかけていた 伸びた影の繋いだ手に握ってたもの 気づかないまま 少し大人になってしまってた 振り払ってた 優しい掌 いくつになれば素直になれるのか Ah あの日の 忘れたい夢の続きは もう いつの間にか 消えてしまったよ 願ったはず、でも なぜだろう? 埋められない 他の誰でも いつの間にか また必要になってしまっていた あなたのこと いつだって 過ぎたこと思うばかり 大切なものだけが目に見えてるわけじゃないから 今の僕も 探している あなたの温もりを 照れ臭いけど 返して行くから 言葉にできない想いも届くように あの日の 落ちてゆく涙の跡さえ いつの間にか 消えてしまったよ そばにいるだけで 背中をさすってたあなたの右手 いつの日にか 僕も誰かをそっと救えるかな Ah あの日の 忘れたい夢の続きは もう いつの間にか 消えてしまったよ 願ったはず、でも なぜだろう? 埋められない 他の誰でも いつの間にか また必要になってしまっていた あなたのこと いつの日にか 伝わるかな 僕の心のまま 「ありがとう」と | 近藤利樹 | 横井香菜 | 横井香菜・YU-JIN | Tak Miyazawa | 晴れ切った 空の下 こまりわらい つかまえては逃げる僕をあなたは追いかけていた 伸びた影の繋いだ手に握ってたもの 気づかないまま 少し大人になってしまってた 振り払ってた 優しい掌 いくつになれば素直になれるのか Ah あの日の 忘れたい夢の続きは もう いつの間にか 消えてしまったよ 願ったはず、でも なぜだろう? 埋められない 他の誰でも いつの間にか また必要になってしまっていた あなたのこと いつだって 過ぎたこと思うばかり 大切なものだけが目に見えてるわけじゃないから 今の僕も 探している あなたの温もりを 照れ臭いけど 返して行くから 言葉にできない想いも届くように あの日の 落ちてゆく涙の跡さえ いつの間にか 消えてしまったよ そばにいるだけで 背中をさすってたあなたの右手 いつの日にか 僕も誰かをそっと救えるかな Ah あの日の 忘れたい夢の続きは もう いつの間にか 消えてしまったよ 願ったはず、でも なぜだろう? 埋められない 他の誰でも いつの間にか また必要になってしまっていた あなたのこと いつの日にか 伝わるかな 僕の心のまま 「ありがとう」と |
All Green!!変わらない笑顔の君と一緒に このまま遠くへ行きたいから 気の向くまま車で走ろう 風を感じて 晴れ渡る空 吹き抜ける風は穏やかさ ここから今から走っていこう 想いが溢れる 遠くへ行こう 時間ならたくさんあるよ もう泣かないでいいよ 今すぐ気持ちを風に流そう 高鳴る胸 手を伸ばせ 青い空どこまで続いていく 二人で描いた道を進もう コロコロと笑う君の瞳の奥で ポロポロと涙の音が聞こえる 疲れちゃうその前にお話を聞かせて 少しずつでいいから 窓を開けて 素肌に届く波の音 君の横顔 煌めく髪 とても綺麗だった まだ苦手なアイスコーヒーを 飲む?って笑って じゃれあって 進んでいく 君の笑顔だけは守りたいなぁ もっともっともっと 遠くへ行こう 時間ならたくさんあるよ もう泣かないでいいよ 今すぐ気持ちを風に流そう 高鳴る胸 手を伸ばせ 青い空どこまで続いていく 二人で描いた道を進もう | 近藤利樹 | 上口浩平 | 上口浩平 | 上口浩平 | 変わらない笑顔の君と一緒に このまま遠くへ行きたいから 気の向くまま車で走ろう 風を感じて 晴れ渡る空 吹き抜ける風は穏やかさ ここから今から走っていこう 想いが溢れる 遠くへ行こう 時間ならたくさんあるよ もう泣かないでいいよ 今すぐ気持ちを風に流そう 高鳴る胸 手を伸ばせ 青い空どこまで続いていく 二人で描いた道を進もう コロコロと笑う君の瞳の奥で ポロポロと涙の音が聞こえる 疲れちゃうその前にお話を聞かせて 少しずつでいいから 窓を開けて 素肌に届く波の音 君の横顔 煌めく髪 とても綺麗だった まだ苦手なアイスコーヒーを 飲む?って笑って じゃれあって 進んでいく 君の笑顔だけは守りたいなぁ もっともっともっと 遠くへ行こう 時間ならたくさんあるよ もう泣かないでいいよ 今すぐ気持ちを風に流そう 高鳴る胸 手を伸ばせ 青い空どこまで続いていく 二人で描いた道を進もう |
デッカイばあちゃん声デッカイ 僕のばあちゃん どんな時もいつも 網戸越しやから 聞こえてるで それ兄ちゃんの名前 声デッカイ 僕のばあちゃん 拡散力あるで ばあちゃんの おどろいた声に 家族倍 おどろく 僕のげんこつを 宝ものみたいに 握りしめて 包みこんで そしたらほら 100円玉が 手のひらに ちっちゃいのに 声デカイ 財布の鈴は めっちゃ可愛い ちっちゃいのに なんかスゴイ ばあちゃんのあとは お風呂アツすぎ あったかい手 大好きさ 大きくなっても 僕を見ててよね そしたら おんぶしてあげるで 声デッカイ 僕のばあちゃん 口癖のように 必死のパッチでやらなあかん みんな意味わかるかな ええもんあるでと 僕を呼び寄せて 目をつむって 両手出して そしたらほら 大きな大福が 手のひらに ちっちゃいのに 強いばあちゃん おとんのことも 平気で怒る ちっちゃいのに すごくすごい アツアツの鍋ぶた 素手でつかむ シワシワの手 大好きさ 大人になっても 元気でいてよね そしたら 大福あげるで ばあちゃんクイズがまた始まった あのー ほれほれ あの人が ほれ あれにもこれにもさん付けや おひさん おいもさん 朝は おはようさん ばあちゃんのデッカイ声が 聞こえてきたら なんかわからんけど みんな笑う ちっちゃいのに 声デカイ 財布の鈴は めっちゃ可愛い ちっちゃいのに なんかスゴイ ばあちゃんのあとは お風呂アツすぎ あったかい手 大好きさ 大きくなっても 僕を見ててよね ずっと ちっちゃいのに 背中デカイ ずっとおんぶして 夏の夜 ちっちゃいのに チカラ強い 開かないカンカン パッと開ける やさしい手 大好きさ 結婚するまでは ひ孫できるまでは 生きて 飴ちゃんあげるで | 近藤利樹 | 篠原誠 | 小倉しんこう | 梅原新 | 声デッカイ 僕のばあちゃん どんな時もいつも 網戸越しやから 聞こえてるで それ兄ちゃんの名前 声デッカイ 僕のばあちゃん 拡散力あるで ばあちゃんの おどろいた声に 家族倍 おどろく 僕のげんこつを 宝ものみたいに 握りしめて 包みこんで そしたらほら 100円玉が 手のひらに ちっちゃいのに 声デカイ 財布の鈴は めっちゃ可愛い ちっちゃいのに なんかスゴイ ばあちゃんのあとは お風呂アツすぎ あったかい手 大好きさ 大きくなっても 僕を見ててよね そしたら おんぶしてあげるで 声デッカイ 僕のばあちゃん 口癖のように 必死のパッチでやらなあかん みんな意味わかるかな ええもんあるでと 僕を呼び寄せて 目をつむって 両手出して そしたらほら 大きな大福が 手のひらに ちっちゃいのに 強いばあちゃん おとんのことも 平気で怒る ちっちゃいのに すごくすごい アツアツの鍋ぶた 素手でつかむ シワシワの手 大好きさ 大人になっても 元気でいてよね そしたら 大福あげるで ばあちゃんクイズがまた始まった あのー ほれほれ あの人が ほれ あれにもこれにもさん付けや おひさん おいもさん 朝は おはようさん ばあちゃんのデッカイ声が 聞こえてきたら なんかわからんけど みんな笑う ちっちゃいのに 声デカイ 財布の鈴は めっちゃ可愛い ちっちゃいのに なんかスゴイ ばあちゃんのあとは お風呂アツすぎ あったかい手 大好きさ 大きくなっても 僕を見ててよね ずっと ちっちゃいのに 背中デカイ ずっとおんぶして 夏の夜 ちっちゃいのに チカラ強い 開かないカンカン パッと開ける やさしい手 大好きさ 結婚するまでは ひ孫できるまでは 生きて 飴ちゃんあげるで |
NATSUTAIKEN with Vocal(feat.名渡山遼 & 中村泰輔)もう準備は出来てるって 気になるあの子も来るって 鏡の前 近づいてCheck Check Check もう皆にバレてるって 気になる噂もあるって 鏡の前 ニヤついてCheck Check Check 今夏がやって来る 砂の上裸足で歩いて 今夏がやって来る 波よどうか 二人近づけて そしたら君と もしかして君と 夢にまで見たデート 抜けがけの甘い太陽包んで 空は青くて 君ははにかんだ 肌焼け痛いね、って笑いながら あの子が涙してたって どうすんの?って言われたって かける言葉もまだ持ち合わせていない 昔は家電したって 動画でみたことあるけど グループLINEまだ抜け出せてもない 今夏がやってくる レモン スイカ サンダル SODA 今夏がやってくる 風よどうか二人近づけて そしたら君と もしかして君と 夢にまで見たデート 抜けがけの甘い太陽包んで 空は青くて 君ははにかんだ 肌焼け痛いね、って笑いながら 今夏がやって来る 砂の上裸足で歩いて 今夏がやって来る 波よどうか 二人近づけて そしたら君と もしかして君と 夢にまで見たデート 抜けがけの甘い太陽包んで 空は青くて 君ははにかんだ 肌焼け痛いね、って笑いながら | 近藤利樹 | glayaikon | 中村泰輔 | | もう準備は出来てるって 気になるあの子も来るって 鏡の前 近づいてCheck Check Check もう皆にバレてるって 気になる噂もあるって 鏡の前 ニヤついてCheck Check Check 今夏がやって来る 砂の上裸足で歩いて 今夏がやって来る 波よどうか 二人近づけて そしたら君と もしかして君と 夢にまで見たデート 抜けがけの甘い太陽包んで 空は青くて 君ははにかんだ 肌焼け痛いね、って笑いながら あの子が涙してたって どうすんの?って言われたって かける言葉もまだ持ち合わせていない 昔は家電したって 動画でみたことあるけど グループLINEまだ抜け出せてもない 今夏がやってくる レモン スイカ サンダル SODA 今夏がやってくる 風よどうか二人近づけて そしたら君と もしかして君と 夢にまで見たデート 抜けがけの甘い太陽包んで 空は青くて 君ははにかんだ 肌焼け痛いね、って笑いながら 今夏がやって来る 砂の上裸足で歩いて 今夏がやって来る 波よどうか 二人近づけて そしたら君と もしかして君と 夢にまで見たデート 抜けがけの甘い太陽包んで 空は青くて 君ははにかんだ 肌焼け痛いね、って笑いながら |
ハリハリハリネズミ feat.石丸幹二ハ ハ ハ ハ ハリハリ ハハハハ ハ ハ ハ ハ ハリネズミ ハ ハ ハ ハ ハリハリ ハハハハ ハ ハ ハ ハ ハリネズミ ネズミだけどネズミじゃない ネズミだけどモグラみたい 謎のベールにつつまれた ハリの数は5000本さ ハ ハ ハ ハ ハリハリ ハハハハ ハ ハ ハ ハ ハリネズミ ハ ハ ハ ハ ハリハリ ハハハハ ハ ハ ハ ハ ハリネズミ ハリネズミはネズミって言うけど、モグラの仲間 だから、狭くて暗いところが大好き ぼくのハリは人間の髪の毛のようなもの ちょっとした音でもすぐにハリを立てちゃうねん ハリハリかけ足 ハリハリいねむり ハリハリハングリー ハリハリが過ぎるぜ ハリハリ鼻ピク ハリハリしりもち そんな君の仕草に夢中だぜ ぼくは英語でヘッジホッグ ヨーロッパでは幸せのシンボルとされてるねん! 夜になるまで、なかなか動き出さへん でもみんな笑顔になってくれるはず! 大切にするよ君のこと 捨てたりしないよ思い出ごと 君と遊ぶ時間が大好き これからもよろしくね! 約束破ったらハリ5000本飲~ます! ハ ハ ハ ハ ハリハリ ハハハハ ハ ハ ハ ハ ハリネズミ ハ ハ ハ ハ ハリハリ ハハハハ ハ ハ ハ ハ ハリネズミ ハ ハ ハ ハ ハリハリ ハハハハ ハ ハ ハ ハ ハリネズミ ハ ハ ハ ハ ハリハリ ハハハハ ハ ハ ハ ハ ハリネズミ ハリネズミ ハリネズミミミミミミミミハリネズミ | 近藤利樹 | 伊藤立・語り詩:濱野翔子 | 伊藤立 | 伊藤立 | ハ ハ ハ ハ ハリハリ ハハハハ ハ ハ ハ ハ ハリネズミ ハ ハ ハ ハ ハリハリ ハハハハ ハ ハ ハ ハ ハリネズミ ネズミだけどネズミじゃない ネズミだけどモグラみたい 謎のベールにつつまれた ハリの数は5000本さ ハ ハ ハ ハ ハリハリ ハハハハ ハ ハ ハ ハ ハリネズミ ハ ハ ハ ハ ハリハリ ハハハハ ハ ハ ハ ハ ハリネズミ ハリネズミはネズミって言うけど、モグラの仲間 だから、狭くて暗いところが大好き ぼくのハリは人間の髪の毛のようなもの ちょっとした音でもすぐにハリを立てちゃうねん ハリハリかけ足 ハリハリいねむり ハリハリハングリー ハリハリが過ぎるぜ ハリハリ鼻ピク ハリハリしりもち そんな君の仕草に夢中だぜ ぼくは英語でヘッジホッグ ヨーロッパでは幸せのシンボルとされてるねん! 夜になるまで、なかなか動き出さへん でもみんな笑顔になってくれるはず! 大切にするよ君のこと 捨てたりしないよ思い出ごと 君と遊ぶ時間が大好き これからもよろしくね! 約束破ったらハリ5000本飲~ます! ハ ハ ハ ハ ハリハリ ハハハハ ハ ハ ハ ハ ハリネズミ ハ ハ ハ ハ ハリハリ ハハハハ ハ ハ ハ ハ ハリネズミ ハ ハ ハ ハ ハリハリ ハハハハ ハ ハ ハ ハ ハリネズミ ハ ハ ハ ハ ハリハリ ハハハハ ハ ハ ハ ハ ハリネズミ ハリネズミ ハリネズミミミミミミミミハリネズミ |
ふぉーえばーふれんどさよなら ありがとう いつまでも 僕は君のことずっと忘れない 地球はどこまでもつながってる この空の下いつか 大人になったらまた会えるよ 君と初めて会ったのは クラス替えの時でした 偶然席がとなりで 同じ色のペンケース 君と最初に話したのは 桜咲いてる並木道 違う星の宇宙人みたい 不思議とっても変なやつ 「ぷ」で終わるしりとり モノマネしたCMソング いつも僕を笑わせた君 「友達」それは君のことを言うんだね さよなら バイバイ ありがとう いつまでも 僕は君のことずっと忘れない 地球はどこまでもつながってる この空の下いつか 大人になったらまた会えるよ いつも給食の時には おかわりねらうそうだつせん ふいに君が休んだ日 ひとりじめってつまらない ウクレレ最初に聴かせたのは 雪が降ってたクリスマス 君が「最高ー!」って言うから 僕も最高にうれしかった 突然の手紙に そえられてた僕へのメッセージ 別の場所転校するんだね 「旅立ち」それはこんな時使うんだね さよなら バイバイ ありがとう いつまでも 僕は君といた日々を忘れない 地球はふくざつで とてもたんじゅんさ この空の下いつか 会えたならまた笑顔でね オーイエ~イ さよなら ありがとう いつまでも 僕は君のことずっと忘れない 地球はでっかくて とてもちっぽけさ この空の下いつか 大人になったらまた会えるよ そしたら一緒にまた遊ぼう ラララララ~ ララララ~ 忘れないよ ふぉーえばーふれんど ラララララ~ ララララ~ いつまでも 友達さ | 近藤利樹 | 伊藤立 | 伊藤立 | 伊藤立 | さよなら ありがとう いつまでも 僕は君のことずっと忘れない 地球はどこまでもつながってる この空の下いつか 大人になったらまた会えるよ 君と初めて会ったのは クラス替えの時でした 偶然席がとなりで 同じ色のペンケース 君と最初に話したのは 桜咲いてる並木道 違う星の宇宙人みたい 不思議とっても変なやつ 「ぷ」で終わるしりとり モノマネしたCMソング いつも僕を笑わせた君 「友達」それは君のことを言うんだね さよなら バイバイ ありがとう いつまでも 僕は君のことずっと忘れない 地球はどこまでもつながってる この空の下いつか 大人になったらまた会えるよ いつも給食の時には おかわりねらうそうだつせん ふいに君が休んだ日 ひとりじめってつまらない ウクレレ最初に聴かせたのは 雪が降ってたクリスマス 君が「最高ー!」って言うから 僕も最高にうれしかった 突然の手紙に そえられてた僕へのメッセージ 別の場所転校するんだね 「旅立ち」それはこんな時使うんだね さよなら バイバイ ありがとう いつまでも 僕は君といた日々を忘れない 地球はふくざつで とてもたんじゅんさ この空の下いつか 会えたならまた笑顔でね オーイエ~イ さよなら ありがとう いつまでも 僕は君のことずっと忘れない 地球はでっかくて とてもちっぽけさ この空の下いつか 大人になったらまた会えるよ そしたら一緒にまた遊ぼう ラララララ~ ララララ~ 忘れないよ ふぉーえばーふれんど ラララララ~ ララララ~ いつまでも 友達さ |
僕らのストラテジー feat.晴いちばん,flower小さな叫声も届かないような そんな日常で 逃げ道を今日も探している 過度な想像にご用心 誰かの言葉から信じてた 都合のいいことだらけで理不尽だ 慈悲のないポエムを淡々と 意味もなくさえずる人生じゃん 正しいと言い張って強がる眼には 涙が浮かんでらあ 要らない損得勘定 蹴飛ばしてけ 作り物だって分かってるなら 知らない非現実に惑わされる 僕らのストラテジー 言葉を紡いでくれ! 過去の妄想をご用意 誰かの言葉では動かない 都合のいいことだらけは終わりだ 駆け足で行けるくらいなら 全力で追い抜けばいいじゃん 正しいと言い張って強がる肩は わなわな震えてらあ 汚い損得勘定 蹴飛ばしてけ 紛い物だって分かってるなら 目先の利益に惑わされる 僕らのケイパビリティー ノイズを聴かせてくれ! 要らない損得勘定 蹴飛ばしてけ 作り物だって分かってるなら 知らない非現実に惑わされる 僕らのストラテジー 全てを紡いでくれ! | 近藤利樹 | 晴いちばん | 晴いちばん | | 小さな叫声も届かないような そんな日常で 逃げ道を今日も探している 過度な想像にご用心 誰かの言葉から信じてた 都合のいいことだらけで理不尽だ 慈悲のないポエムを淡々と 意味もなくさえずる人生じゃん 正しいと言い張って強がる眼には 涙が浮かんでらあ 要らない損得勘定 蹴飛ばしてけ 作り物だって分かってるなら 知らない非現実に惑わされる 僕らのストラテジー 言葉を紡いでくれ! 過去の妄想をご用意 誰かの言葉では動かない 都合のいいことだらけは終わりだ 駆け足で行けるくらいなら 全力で追い抜けばいいじゃん 正しいと言い張って強がる肩は わなわな震えてらあ 汚い損得勘定 蹴飛ばしてけ 紛い物だって分かってるなら 目先の利益に惑わされる 僕らのケイパビリティー ノイズを聴かせてくれ! 要らない損得勘定 蹴飛ばしてけ 作り物だって分かってるなら 知らない非現実に惑わされる 僕らのストラテジー 全てを紡いでくれ! |
ミカヅキふわふわした朝に また夢かと思い 朝食は今日も アイスだけでいい ティーカップの中に 回った泡みたい いつかは、ひとつに それか弾けちゃう 君のしぐさ声も体も全てが愛おしい グリーンの長い爪も口も明るい髪も 馬鹿なくらいに愛させて 僕を連れ出して 太陽と月でも なんとかやっていけると思う 情けないとこも 多分見せるけれど 僕はちゃんと君が好きだから どんな時でもいつも 君の横にいて 晴でも雨でも 笑顔でやっていけると思う 何気ない会話が全て 僕のエネルギー 君が 君が 欲しいから 君を 君を 愛してる 君今何してるの? 帰りバスに僕は揺られ いつも聴く曲も君と照らし合わせ 甘い浅い淡い赤い夢見てた 苦い深い不甲斐ない青い現実を見た いつかは出会うんだろ 君よりも大切な あーなぜだろう わかっているのに 大袈裟なくらいに沼らせて 僕のものだけに まだ手がかじかんでる 君の温度全て感じるよう 君が欠けた場所は少し居心地悪くてさ 今日も月が綺麗だ 馬鹿なくらいに愛させて 僕を連れ出して 太陽と月でも なんとかやっていけると思う 情けないとこも 多分見せるけれど 僕はちゃんと君が好きだから どんな時でもいつも 君の横にいて 晴でも雨でも 笑顔でやっていけると思う 何気ない会話が全て 僕のエネルギー 君が 君が 欲しいから 君を 君を 愛してる | 近藤利樹 | 近藤利樹 | 近藤利樹・YU-JIN | YU-JIN | ふわふわした朝に また夢かと思い 朝食は今日も アイスだけでいい ティーカップの中に 回った泡みたい いつかは、ひとつに それか弾けちゃう 君のしぐさ声も体も全てが愛おしい グリーンの長い爪も口も明るい髪も 馬鹿なくらいに愛させて 僕を連れ出して 太陽と月でも なんとかやっていけると思う 情けないとこも 多分見せるけれど 僕はちゃんと君が好きだから どんな時でもいつも 君の横にいて 晴でも雨でも 笑顔でやっていけると思う 何気ない会話が全て 僕のエネルギー 君が 君が 欲しいから 君を 君を 愛してる 君今何してるの? 帰りバスに僕は揺られ いつも聴く曲も君と照らし合わせ 甘い浅い淡い赤い夢見てた 苦い深い不甲斐ない青い現実を見た いつかは出会うんだろ 君よりも大切な あーなぜだろう わかっているのに 大袈裟なくらいに沼らせて 僕のものだけに まだ手がかじかんでる 君の温度全て感じるよう 君が欠けた場所は少し居心地悪くてさ 今日も月が綺麗だ 馬鹿なくらいに愛させて 僕を連れ出して 太陽と月でも なんとかやっていけると思う 情けないとこも 多分見せるけれど 僕はちゃんと君が好きだから どんな時でもいつも 君の横にいて 晴でも雨でも 笑顔でやっていけると思う 何気ない会話が全て 僕のエネルギー 君が 君が 欲しいから 君を 君を 愛してる |