中西保志「It’s only a Ballade II」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
どうして君を傷つけたのだろう中西保志中西保志松井五郎荒木真樹彦富田素弘もう逢えないと 言いかけた唇 涙ぐんだ君の瞳(め)を 見ていられなかった  なぜそうなのか 訊けもしないままで いままでとは違う君を ひきとめられず 息を止めた  だめになりそうだよ 胸が苦しくて なにもできなくて どうして君を傷つけたのだろう 僕はいつだって つよく 抱いたのに  眠るまえには かならずきた電話 さみしさだと気づかないで 君の気持ちを 迷わせたかい  だめになりそうだよ 自分のことばも うまく言えなくて どうして君がわからないのだろう 僕はそばにいたはずさ だれよりも  想い出のなかにある 僕にたりない優しさ 探せるなら きっと…  涙も忘れそうだよ 胸が苦しくて なにもできなくて どうして君を傷つけたのだろう 僕はいつだって つよく 抱いたのに  もう逢えないのかい 名前も呼べずに ぬくもりも消して どうして君を傷つけたのだろう 君を失くしたくないよ いつまでも
唇のかたち中西保志中西保志夏目純富田素弘富田泰弘何度も この道を 君と歩き 何度も 君の肩 抱いた もう コートの中で手をつなぐ事も ないのに… 君の手を思った 去年のセーターの袖に残る 小さな唇のかたち 泣いてるのを隠すように 顔をつけて 最後に あやまっていたよね 思い出して 何になると 言い聞かせる胸の奥で 生きる意味より 今の君を 知りたいと思った  明るく振る舞って 大人ぶって 涙をごまかしていたい 運命だと あきらめてしまえるなら 忘れる努力などしないさ 夢で逢えば 辛くなるよ 目覚めた瞬間 いないなんて 「一人きりでも 強くなれる…」 そんなこと 言うなよ  小さな唇が 黙る時も 瞳でわかりあう気持ち ねえ 僕らはいつのまに 愛し過ぎて わかったフリだけをしたの? 思い出して 何になると 言い聞かせる胸の奥で 生きる意味より 君が欲しい その願い ちぎった  夢で逢えば 辛くなるよ 目覚めた瞬間 いないなんて 「一人きりでも 強くなれる…」 そんなこと 言うなよ
If中西保志中西保志山田ひろし幾見雅博幾見雅博もしも、君がすべてを捨ててまで 僕を選んだら ひとつぶも 残さず君を愛して そのすべて 守れる気がしていた  決して 好きになってはいけないと 思うほど ひかれた 約束を 薬指にしたまま 抱かれてた 壊れそうな瞳で  誰にも言えないことは 心に 降り積もるだけ 誰だって 駆け戻ってしまいたい 時間を 胸のどこかに隠している  If たった2文字の 小さな言葉に 想いのすべて 託しながら If 僕等は愛した 許されなくても かまわないと 思ってた Piece of love  “もしも、先にあなたに逢ってたら” 君はつぶやいたね ごめんよ、と 答えた僕を見つめ 君はなぜ 最後に微笑んだの  気づいてたんだね きっと 僕には 奪えないことを くやしいよ 守られてたのは僕さ あんなに 跳べない君を責めたのに  If たったひとりでも 君を愛せたら いつかきっと 逢えるだろう If 僕は今だって 僕を許せない あの涙は 僕だけの Piece of love  Ah- 許さないでくれ 忘れないように それでもいい 抱きしめたい If たった2文字の 小さな言葉が 今の僕に 残された Piece of love
最後の贈り物中西保志中西保志黒須チヒロ黒須チヒロ富田素弘他愛ない冗談で笑わせてたあのころ 思い出すよ 『おめでとう 幸せに』 はしゃぐ君は まるで僕の気も知らずに あぁ本当は『誰にも渡さない』そう 一言いえたなら そして… 遠く届くことない場所へ 君を連れて行く それは僕じゃない 春には春の花咲くように 見守ることが もう最後の贈り物  忘れたい 忘れない どんなことがあっても 変わらないよ このままで いい人で せめて君の 思い描く僕でいるよ あぁまだ季節浅くかなわない夢 一人見続けてた そして… 暖かな愛でいつまでも 君を抱きしめる それは僕じゃない 春には春の風吹くように 淡い思いをはらはらと散らしてゆく  遠く届くことない場所へ 君を連れて行く それは僕じゃない 春には春の花咲くように 見守ることが もう最後の贈り物
Wanderers中西保志中西保志山田ひろし水島康宏富田素弘もう少し 歩いてみよう そうしたら 一休みして 望むように 生きられなくたって 時折 やさしい 風は吹くのさ  いつの日か 虹のたもとで 僕達は 笑ってるだろう 出逢いながら そして別れながら 誰もが そうして やって来た  青い空よ 僕等は今 どの辺にいるんだ? 彼女はもう 誰かと 幸せになったかい?  Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ  冬空に 凍える月を 見上げては 零れた涙 咲き誇る 桜の坂道で 未来を 信じた 小さな瞳  めぐり来る 季節を越えて やさしさに 気づく頃には 強くなって だけど、弱くなって 静かな 笑顔を 手に入れる  愛のために 誰もがみな 世界へやって来る 信じながら 傷つき 終わらない 唄のように  Come shine on me 繋ぎあった 手のひらが暖かいから Come shine on me 何度だって 僕達は 信じてゆく  Come shine on me ふいに君が 笑い出す そんな感じで Come shine on me 哀しい事が 消える日が来るといいね  Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ
CHEERS (Acoustic Version)中西保志中西保志中西保志中西保志きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる  涙に立ち止まらないで 季節は知らずに追い越してゆくよ 濡れた瞳(め)の中のあの遠い空も 夏のpageめくるのさ  君をいつも 捜している 微笑みも気づかないくらいに うつむいてる その眼差し 上げてみて ほんの少しだけでいいから  いつか笑顔がとりもどせたなら 突然の贈り物 君に 届くはず きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる  砂に描いた地図のようにあこがれは消えてゆくけど 胸の中の痛みだけが明日へと続く手がかりだと思うから  いつか 笑顔がとりもどせるまで 人はみな戻れない夏をかかえてる きっと涙は 君だけの jewery 忘れないで 愛が君を見つめてる  きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 忘れないで 僕は君のそばにいる
ONE中西保志中西保志田沢智“r”project武沢豊指先にふれて夜が色づいて ふたりは静かに言葉を隠した 見つめ合った時 何かがはじけて 互いに心までその手をのばした  はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった  溢れる想いを止めるすべもなく 流れの行方にその身をまかせて 何度も抱き合いやがて少しずつ ふたりはさぐるように言葉を交わした  いくつかの愛の面影 浮かんではまた消える夢のあと たしかなことはそう今この瞬間 終わらない愛 ふたり感じた  魅かれ合うこと 求め合うこと 迷うことはないと 離れぬ心がそっと教えてくれる  はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった
悲しみのためじゃない中西保志中西保志夏目純岩代太郎岩代太郎叶わない想い あきらめた夜にさえ 閉じ込めた涙は 訪れる奇跡 待っていた  誰も傷つけず 生きる弱さが 正しいなんて 嘘をつく胸に 答えなんて きっとないだろう  君を見つめ 僕は変わる それは 悲しみのためじゃない 君の瞳 あふれたもの 守るよろこびを忘れない 導かれるように めぐり逢えた Destiny 信じながら 君のそばにいたい  月明かりの窓 まぼろしに瞳(め)を閉じた 本当の気持ちは 自分しかわからないもの  君といるだけで 街のすべてが輝く理由(わけ)を 愛と呼べるなら 続くように 抱いてたいだけ  時を重ね 僕は変わる 棘を飲み込むような日々でも 出会うために 選んだ道 辿り着く未来があるなら 誰もいない空を ただ見上げるよりも 僕は現実(いま)をあきらめずにいたい  君を見つめ 僕は変わる それは 悲しみのためじゃない 君の瞳 あふれたもの 守るよろこびを忘れない 導かれるように めぐり逢えた Destiny 信じながら 君のそばにいたい 僕の胸の中に 君がくれた愛がある
わすれもの中西保志中西保志川村真澄坂本洋富田素弘旅先で 君に書いた 手紙のように 正直に 言えないまま 季節が行く  本当の気持ちは 今も あの日の トランクの中 遠く離れ 初めて気づいたこと  君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ  二人は映画も本も 感動するところより 笑う場所が 同じだから  こんなに普通になれる ときめきより 涙より 難しくて 大事な 優しい日々  君がついて来る 見つめてる 手に触れてくれる 目を閉じても たどりつける 帰り道のよに 君を探してる いつだって 心のどこかで いつの間にか 君は僕の かけがえない わすれもの  君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ
答えて中西保志中西保志山田ひろし武沢豊武沢豊届かない想い 届かない言葉 側にいても 君が遠い  やさしさにさえも 傷つくなら なにができると 言うの?  どんなサヨナラで 抱きしめよう 涙じゃなくて なにを 間違えてしまったの? 愛は黙ったまま  君のためにした いくつもの事が 僕のせいに 変わっていた  “守られることが 苦しかった。” 君は短く 告げた  どんなサヨナラで 傷つけよう 忘れさせない 君は 誰よりも 君のこと 愛し続けてゆく  かけ違えてた ボタンはいつでも 最後のひとつで 分かるものだね  どんなサヨナラで 抱きしめよう 涙じゃなくて なにを 間違えてしまったの? 愛は黙ったまま  愛は黙ったまま
On and On中西保志中西保志山田ひろし武沢豊武沢豊哀しくなった。ある晴れた午後 問いかけた 胸に響く からっぽの声  “大人になれ”と 言われる度に ごまかした 照れ笑いを 奥歯で止めた  だけど、Carry on and Carry on 僕等は進もう そうさ、Carry on and Carry on 強くなくたって 笑いながら うなずいてる 君のことを 信じてる  強さがいつも 弱さを作り 順番に傷つけてく 伝言ゲーム  愛と呼ぶには 小さな心 それだって雨の日には 傘になれるよ  だから、Carry on and Carry on 僕等は愛そう そうさ、Carry on and Carry on 格好悪くたって かまわないさ そこへゆこう 君の側を 歩きたい  大人になった時 悲しい事は なくなると 思ってた あの日の僕等がいとしい  君のために 唄うよ それしかできない  そうさ、Carry on and Carry on 強くなれなくても 笑いながら うなずいてる  君のことを  信じてる
待ちきれなくて中西保志中西保志川村真澄水島康宏瀬尾一三待ちきれなくて 幌を上げて 走った道 冷たいしぶきに 大声 ラジオと潮騒  古びたシャツと バイト帰り 疲れた靴 それでも夢さえかなえば 誰もがうらやんでた  あの頃のように ひたむきに 何を待とう 夏は行き 風に 窓ガラスを閉じたまま  待ちきれなくて 君の部屋へ急いだ道 小さな景色も 覚えてる 垣根の匂いさえも  あの頃のように 今 何を追いかけよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたけど  思い出と言うより 心の近くで いつだって 支えてくれる  あの頃のように ひたむきに 戻れるはず 夏は行き 風は 窓ガラスをたたいてる  あの頃のように 今をただ 抱きしめよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたから 逢える人ができたから
We are中西保志中西保志山田ひろし水島康宏富田素弘なにを泣いてるの? 窓も開けないで 迷子になったのなら 呼んでごらん 大きな声で  それはやって来る 君を抱きしめに 想い出を連れながら 空まで 笑顔をひろげて  言葉に できるくらいなら 胸は 痛みはしない  My heart My heart 君にあげよう 時を越えて My heart My heart 愛は君を探してる  探しものがある それは他愛なく しあわせになりたい、と うなずく 小さな微笑み  緑の丘を越えたなら きっと 海があるから  My heart My heart せめて、その手を 暖めよう My heart My heart ひだまりの 花のように  My heart My heart 君にあげよう 時を越えて My heart My heart 愛は君を探してる
果たせない約束中西保志中西保志川村真澄中西保志栗尾直樹もう そばに 君がいないから 僕はずっと ひとりでいいよ 二度と 逢うことがないと 知ってるから 忘れられなくなる  自分のことも分からずに 愛してるとは 言えなかった 最後の恋にしたいから きみのこと何も言わず 待たせてた  時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる  あの時 君が見上げてた 空はずっと 続いてゆくよ 運命 そんな言葉さえ 僕はもう 越えてしまったから  果たせぬままの約束を 支えに思う そんな日もある 最後の笑顔 遠い声 終わらない夢を見てる いつまでも  時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. 記憶の旅人
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. ルイトモ
  4. eclair
  5. soundscape

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×