松坂慶子「ゴールデン☆ベスト~やさしさの季節」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
やさしさの季節松坂慶子松坂慶子喜多條忠坂田晃一坂田晃一春を待つ人は 花を恋うる人 頬(ほほ)をやさしく 撫でてゆく 青春の 想(おも)い出(で) いつまでも いつまでも 香り立つから  夏を待つ人は 海を恋うる人 白い雲わく 夏の空 遠い日の 初恋 みずいろに 空いろに とけてゆくから  秋を待つ人は 風を恋うる人 肩に枯れ葉が 触れるたび あの人の ほほえみ なつかしく なつかしく 思い出すから  冬を待つ人は 雪を恋うる人 汚(けが)れ知らない 白い雪 傷ついた こころの さびしさに かなしみに そっと積(つも)るよ  やさしさの 季節を いつまでも いつまでも 忘れないから
愛の水中花GOLD LYLIC松坂慶子GOLD LYLIC松坂慶子五木寛之小松原まさし小松原まさしこれも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって淋しいものよ 泣けないなんて そっと涙でほほを 濡らしてみたいわ ひとりぼっちの部屋の ベッドの上で ちょっとブルーな恋の 夢を見ている 乾いたこの花に 水をあたえてください 金色のレモンひとつ 胸にしぼってください わたしは愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって悲しいものよ 酔えないなんて そっとあなたの胸に あまえてみたいの そうよ人生なんて ドラマじゃないわ だから今夜はせめて 夢を見たいの 乾いたこの花に 水をあたえてください バラ色のワイングラス 胸にそそいでください わたしは愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛
夜明けのタンゴ松坂慶子松坂慶子五木寛之小松原まさし小松原まさしだから いま いま いま 愛してる  いまだけの恋なら いますぐに燃やして いまだけの人生 踊ってタンゴ 夜が明けたら 恋は死ぬのよ 何も言わずに アディオス アモール 明日なんかは 知らないわ いまだけの恋なら いますぐに燃やして いまだけの人生 踊ってタンゴ だから いま いま いま 愛してる  いまだけの夢なら いますぐに酔わせて いまだけの命を 歌ってタンゴ 夜が明けたら 夢は死ぬのよ 何もいわずに アディオス アモール 涙なんかは 知らないわ いまだけの夢なら いますぐに酔わせて いまだけの命を 歌ってタンゴ だから いま いま いま 愛してる  夜が明けたら 恋は死ぬのよ 何も言わずに アディオス アモール 明日なんかは 知らないわ いまだけの恋なら いますぐに燃やして いまだけの人生 踊ってタンゴ だから いま いま いま 愛してる
織江の唄松坂慶子松坂慶子五木寛之山崎ハコ遠賀川 土手の向こうにボタ山の 三つ並んで見えとらす 信ちゃん 信介しゃん うちはあんたに逢いとうて カラス峠ば 越えて来た そやけん 逢うてくれんね 信介しゃん すぐに田川に 帰るけん 織江も大人に なりました  月見草 いいえそげんな花じゃなか あれはセイタカアワダチ草 信ちゃん 信介しゃん うちは一人になりました 明日は 小倉の夜の蝶 そやけん 抱いてくれんね 信介しゃん どうせ汚れて しまうけん 織江も大人に なりました  香春岳(かわらだけ) バスの窓から中学の 屋根も涙でぼやけとる 信ちゃん 信介しゃん うちはあんたが好きやった ばってんお金にゃ 勝てんもん そやけん 手紙くれんね 信介しゃん いつかどこかで 逢えるけん 織江も大人に なりました
海と宝石松坂慶子松坂慶子中島みゆき中島みゆき臆病な女を 抱きしめて 蒼ざめたうなじを あたためて かもめたち ぽつりと 振り返る 宝石に映った 朝陽を見る だから 愛してくれますか 私の頬が 染まるまで だから 愛してくれますか 季節を染める風よりも 甘やかに でも もしもあなたが 困るなら 海にでも 聴かせる話だけど  冷たそうな女が 身について 傷つけることだけ 得意です 臆病な小石の 泣きごとを まだ ひなのかもめが くわえてゆく だから 愛してくれますか 私の頬が 染まるまで だから 愛してくれますか 季節を染める風よりも 甘やかに  だから 愛してくれますか 私の頬が 染まるまで だから 愛してくれますか 季節を染める風よりも 甘やかに でも もしもあなたが 困るなら 海にでも 聴かせる話だけど
爛慢松坂慶子松坂慶子谷村新司谷村新司花桜花薄紅の 一刻の夢に賭ける花 儚きゆえに涙さそえど 人の心知るや知らず ただひらすらに散る  狂え狂え愛にまかれて 束の間の嵐に身を焦がして 狂え狂え愛にまかれて 束の間の嵐に身を焦がして  鳴呼欄漫の花の下 絹の心に雨ぞ降る 濡れて歩めば爪の先まで 花冷えの心悲しく涙流るる  狂え狂え愛にまかれて 束の間の嵐に身を焦がして 狂え狂え愛にまかれて 束の間の嵐に身を焦がして  狂え狂え愛にまかれて 束の間の嵐に身を焦がして 狂え狂え愛にまかれて 束の間の嵐に身を焦がして
ラジオのついたナイト・テーブル松坂慶子松坂慶子井上陽水小室等約束したのに 遅れてきたのは 気どってみたから 行く先聞かずに だまっていたのは わかっていたから  二つのベッドのあいだにあった ラジオのついた ナイト・テーブル ラジオのついた ナイト・テーブル  あまくささやきが 聞こえてきたのは 誘っていたから 口唇重ねてみつめていたのは しゃべってないから  会話のかわりに 流れた曲は ラジオのついた ナイト・テーブル ラジオのついた ナイト・テーブル  そして気がつくと あなたは一人で 眠っていたから そっとそのうちに 私も一人で 眠ってしまった  二つのベッドのあいだでうたう ラジオのついた ナイト・テーブル ラジオのついた ナイト・テーブル  ラジオのついた ナイト・テーブル ラジオのついた ナイト・テーブル
雨の舗道で松坂慶子松坂慶子五木寛之小松原まさし小松原まさし雨の街を 傘もささず 濡れて歩く あなたとふたり こんなふうに 肩をならべ 歩くことも もうないでしょう ああ 今夜かぎりのふたりなら 黙っていてほしい 今は Hand by hand with you Side by side in the rain Whispering good-bye Rambling in the rain  雨の舗道 涙ながし 濡れて歩く わたしはひとり あしたからは なにを信じ だれをあてに 生きるのでしょう ああ 今夜かぎりのふたりなら 知りたくないなにも 今は Hand by hand with you Side by side in the rain Whispering good-bye Rambling in the rain  ああ 今夜かぎりのふたりなら 知りたくないなにも 今は ルルル………
恋のメモリー松坂慶子松坂慶子五木寛之小松原まさし小松原まさし夜明けの光が 窓にさすころ あなたは この部屋を そっと出てゆく 別れの涙を 見られたくないから ねむったふりをして 指を噛んでる 愛するだけでは 生きて行けない だけど愛のない 暮しは いやよ  別れたあとから 思い出すのは ふたりで 旅をした 北のあの街 小さなホテルの 窓に風が吹く あなたはめずらしく すこし酔ってた 思い出だけでは 生きて行けない だけど夢のない 暮しは いやよ 思い出だけでは 生きて行けない だけど夢のない 暮しは いやよ
島原地方の子守唄松坂慶子松坂慶子宮崎耿平・妻城良夫宮崎耿平小松原まさし日本恋しや 日本恋しや かりそめにたちいでて またとかえらぬ故郷とおもえば 心も心ならず涙にむせび 眼もくれ夢うつつとも さらにわきまず候えども あまりにことに茶包み一つ 信じまいらせ候 あら 日本恋しや 日本恋しや 日本恋しや こしょうろう うばさま参る  おどみゃ島原の おどみゃ島原の なしの木育ちよ なんのなしやら なんのなしやら 色気なしだよ しょうかいな はよ寝ろ泣かんで おろろんばい ごんの池の久助どんの つれんこらるばい  沖の不知火 沖の不知火 消えては燃えるよ ばてれん祭りの ばてれん祭りの 笛や太鼓も 鳴りやんだ はよ寝ろ泣かんで おろろんばい はよ寝ろ泣かんで おろろんばい
霧に走る松坂慶子松坂慶子中島みゆき中島みゆき次のシグナル 右に折れたら あの暗い窓が 私の部屋 寄っていってと もう何度も 心の中では 話しかけてる  けれど車は 走りつづける あなたは ラジオに気をとられる せめて ブルーに変わらないでと 願う シグナルはなんて意地悪  ああ外はなんて深い霧 車の中にまで いっそ こんな車 こわれてしまえばいいのに  とりとめもない 冗談になら あなたはいつでも うなずくのに やっと言葉を 愛にかえれば あなたの心は 急に霧もよう  今夜となりに すわってるのは 小石か猫だと 思ってるの 指をのばせば あなたの指に ふれると なんだか 嫌われそうで  ああ外はなんて深い霧 車の中にまで いっそ こんな車 こわれてしまえばいいのに  ああ 外はなんて深い霧 車の中にまで いっそ こんな車 こわれてしまえばいいのに
淋しい電話松坂慶子松坂慶子谷村新司谷村新司信田かずお真夜中に まわすダイヤル 名も知らぬ 誰かのところへ 誰れでも いいから私と 話して下さい どうぞ 昨日の出来事 そして野球の話 冗談まじりの恋の話 何でもいいの 誰でもいいの お願い電話は切らないで 切らないで  身の上話はしないわ 傷ついた昔の話も 随分勝手な電話と 驚いているでしょう ごめんね 名前も知らない 男と女だから 過去も知らない そんな二人 少しでいいわ 何でもいいわ お願い私に囁いて 囁いて  幼なじみの恵子の長電話も 今夜は不思議に 恋しくなるの 少しでいいわ 何でもいいわ お願い電話は切らないで 切らないで
月光価千金松坂慶子with志穂美悦子松坂慶子with志穂美悦子C.Tobias・W.Jerome・L.Shay・訳詞:三根徳一C.Tobias・W.Jerome・L.Shay月白く輝き 青空高く 梢の青いを 我に寄せて 淋しそう その人 心に消えて 楽しくときめく胸の思い  オーナーまたたく星は わが心に語る うるわしの夜よ 青空に輝く月の光は 楽しき思いを我に寄せる  Look, Look, Look, at the stars above Look, Look, Look at the sweeties, love, Oh,boy, Give me a night in June I mean it, all you've got to do, any old night When you're feeling out of tune Pick up your hat, close up your flat Get out and get under the moon……
スウィート・ジェニー・リー松坂慶子松坂慶子W.Donaldson・日本語詞:堀内敬三W.Donaldson越部信義スウィート・ジェニー・リー 可愛い娘よ 南の娘よ スウィート・ジェニー・リー あの娘がいとしいとて 鳥も唄う スウィート・ジェニー・リー  うるわしきみすがた きよらかなほほ笑み 一言愛のことば ネェ 聞かせてちょうだいよ スウィート・ジェニー・リー  Sweet Jennie Lee from sunny, sunny Tennessee You'll love her when you see Sweet Jennie Lee Each little birdy is singin merrily birdy Just gettin' set to see  Sweet Jennie Lee She has that certain something in her style She has of heaven in her smile She promised me that she'd say, yes sirree, That's good enough for me, Sweet Jennie Lee
赤い靴はいてた淫らな娘松坂慶子松坂慶子阿久悠小林亜星赤い靴 はいていた 淫らな娘と ひとは云うけれど 色つきの人生を 少しばかり夢に見ただけさ  いじわる女みたいなふりをして やさしい女なんだとすぐばれる おや指が シャクの種 しくじるのは いつも こればかり  厄年の空(から)さわぎ このあたりで 赤い靴をぬぐ 人並のしあわせは 手遅れだと 知っているけれど  あばずれ女みたいな顔をして 可愛い女なんだとすぐばれる 純情は 金しばり 柄にもないことを云いそうで  いじわる女みたいなふりをして やさしい女なんだとすぐばれる おや指が シャクの種 しくじるのは いつも こればかり しくじるのは いつも こればかり しくじるのは いつも こればかり
蒲田行進曲GOLD LYLIC松坂慶子・風間杜夫・平田満GOLD LYLIC松坂慶子・風間杜夫・平田満Brian Hooker・堀内敬三Rudolf Friml虹の都 光の港 キネマの天地 花の姿 春の匂い あふるる処  カメラの眼に映る 仮染めの恋にさえ 青春もゆる 生命はおどる キネマの天地  胸を去らぬ 想い出ゆかし キネマの世界 セットの花と 輝くスター微 笑む処 瞳の奥深く 焼付けた面影の 消えて結ぶ幻の国 キネマの世界  春の蒲田 花咲く蒲田 キネマの都 空に描く白日の夢 あふるる処 輝く緑さえ とこしえの憧れに 生くる蒲田 若き蒲田 キネマの都

やさしさの季節 (オリジナル・カラオケ)

このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. 初恋キラー
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. hanataba
  4. 会いに行くのに
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×