Look me松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | Look me Look me Look Look me Look me Look me Look Look me お前が 望んだ 明日はすぐに来ちゃくれないさ けれどね そんなに あせる事はない 道は長いさ 元気出してくれないか 涙をふいて Look me Look me Look Look me Look me Look me Look Look me 愛して いるんだ 力の限りだきしめたまま 誓うよ いつでも どんな時にもそばにいるから 元気出してくれないか 涙をふいて Look me Look me Look Look me Look me Look me Look Look me |
空へ松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 澤近泰輔 | 空へ舞い上がろう 青いこの空に 苦しみ 悲しみ 翼にかえて 空へ舞い上がろう 澄んだこの空に 空しい 涙も 翼にかえて 貴方の 心は 自由に 飛び立つ そうさ 笑う事さ 何もかもを捨てて 貴方は 誰より 輝いている 空へ舞い上がろう 青いこの空に 疲れた 一日 翼にかえて 空へ舞い上がろう 澄んだこの空に こわれた 夢とか 翼にかえて 貴方の 心は 自由に 飛び立つ そうさ 笑う事さ 何もかもを捨てて 貴方は 誰より 輝いている 輝いている |
春は来る松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 坂本昌之 | 風はそよ風 地平線 目指して駆けてく 軽やかに 雪解け水の 冷たさは まぶしい陽射しに 輝いて 生命 あるもの ひたすらに 待って いたのか 春は来る 遥か山々 気高さよ 舞い飛ぶ鳥たち 青い空 海よ大地よ 草花よ わずかな 夢から 目覚めたか 生命 あるもの ひたすらに 待って いたのか 春は来る 生命 あるもの ひたすらに 待って いたのか 春は来る 春は来る 春は来る |
心の扉松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 俺の心の 扉をたたいた おまえの 涙は こんなに せつない 分かってはいたさ こんな日が来ると それでも何だか 信じられない ベイビー もう少し 時間をおくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った頃を 思い出させる やけに冷たい 雨が降る 何がそうさせた 誰がそうさせた 愛なんて 何の 役にもたたない 心の扉を 開いた時には お前の 涙で 明日も見えない ベイビー もう少し 考えとくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った日から やり直せたら やけに冷たい 雨が降る ベイビー もう少し 時間をおくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った頃を 思い出させる やけに冷たい 雨が降る |
二人松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 愛してる 変わりのない 日々の中にも 君がいる 愛してる 本当なら 叫んでみたい 気分だよ コツコツと やるだけさ もう少し 君のこと 幸せにする 愛してる ぼくでいいの どんな時でもそばにいる 愛してる これから先 いくつ季節を迎えても コツコツと やるだけさ もう少し 君のこと 幸せにする 愛してる 変わりのない 日々の中にも 二人いる |
終結松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 坂本昌之 | ねえ君 世界が 終わり 告げても 変わる ことない 愛を 誓うよ 思い出してごらん あの日 あの時 めぐり逢うことさえ 決まってた ねえ君 世界が 終わり 告げても 止まらないときめき 心 身体も 夢ならばさめずに 祈ってる ねえ君 世界が 終わり 告げても |
天使松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 今どこで 何をして 暮らしてる 気にかかる 若すぎた 愛ならば 尚の事 気にかかる ウォウ ウォウ ウォウ オー ウォウ ウォウ ウォウ オー 断ち切った はずなのに あの頃は 何も考えず いらついた 毎日の中で アイツだけは違ってた 天使みたいでさ 数えたら 何年が 経っている 気にかかる 夏の海 好きだって 車出し 走ったな ウォウ ウォウ ウォウ オー ウォウ ウォウ ウォウ オー ここだけの 話だぞ この夏も 暑くなりそうで まぶしいな 海でも行こうか アイツだけは違ってた 天使みたいでさ より戻す そんな気はないよ もう一度 確かめたいだけ アイツだけは違ってた 天使みたいでさ |
道端松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 道端に咲いた 白い花に 明日の行方を 尋ねてみると 私は風吹く ままに揺れてる そして こうして 咲くのが運命(さだめ) 貴方は 自分の 意思で歩いて 自分 なりの 夢に進める 道端に咲いた 白い花が ポロリ 涙を こぼしたのです 道端に咲いた 白い花に 夢はないかと 尋ねてみると 私はいつしか 朽ち果てて行く身 けれど 私の 子供はいつか 貴方は 知らない 生命ってものを たやさず 自分を 犠牲にしても 道端に咲いた 白い花が 誇らしそうに 日差しを浴びた 道端に咲いた 白い花が ポロリ 涙を こぼしたのです |
帰り道松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 澤近泰輔 | 涙こらえて 帰ろう ごらん輝く星達 何ひとつ変わりのない 一日をまた送った 涙こらえて 帰ろう 明日という日に向かって なぐさめの言葉もなく 見上げると流れ星だ 夢よ 夢よ 抱きしめて くれないか 僕は 僕は それなりに 生きている 涙こらえて 帰ろう 嘘いつわりはなかった 涙こらえて 帰ろう 風が心を支える めぐり会う人は全て いい人達だと思う 夢よ 夢よ 抱きしめて くれないか 僕は 僕は それなりに 生きている 涙こらえて 帰ろう 嘘いつわりはなかった 涙こらえて 帰ろう 恵まれているのだろう |
伝えなけりゃ松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ 時の流れは とても速くて 生きて行くだけで ギリギリだけど 君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ 人の心の 移り変わりを 肌で感じて来た よくよく分かる 君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけりゃ |