Horizon04 Limited Sazabys | 04 Limited Sazabys | GEN | GEN | 04 Limited Sazabys | 地平線を越え 届けたいよ 始まりの光浴び 旅路を行く 新しい風を受け 何処へ行こう 希望の行方を追えよ 紡ぎ出す言葉に乗り込め 暖かい光 波波に注ぐ 陽だまり イメージ 色とりどりに 優しく朝を照らそう Good morning メロディーが彩る 旅 これから まだまだ先へと 晴れた空 手つかずの未来 描いた 明日を目指そう 地平線を越え 届けたいよ 始まりの光浴び 旅路を行く 新しい風を受け 何処へ行こう 希望の行方を追えよ 陽だまり イメージ 色とりどりに 眩しく芽吹き始める Good morning |
Feel04 Limited Sazabys | 04 Limited Sazabys | GEN | GEN | 04 Limited Sazabys | 途切れた温もり 映らない微笑み 悲しい 綻び 気持ちとはぐれた 浮き沈む心の波 乗りこなす昨日より 記憶より遠く ずっと感じる体温 見えないよ まだ探してる 肌にこびりついてる感触と 息もできぬほどに眠ろうか あなたをあなたのままで感じたこの手は 夢を見てた さよならこの部屋 この街 この道 あの風 あの声 残すレポート ずっと感じる 探してる 肌にこびりついてる感触と 息もできぬほどに眠ろうか あなたはあなたらしい 新しい夜明けを 夢にみてる 手で触れたことが無い するする すり抜けてく 消える 忘れたくないこの思い いつまでも絶やさないでね 肌にこびりついてる感情を 閉じて夢の続き戻ろうか 僕が僕だった頃 あの時のままで 夢を観てる まだ夢は続く ただ先へ進め |
drops04 Limited Sazabys | 04 Limited Sazabys | GEN | GEN | 04 Limited Sazabys | 言葉を待って黙ったまま 流れ始めてしまった時間 ありふれたこの悲しみは 何度目の 再会だろう 事実すぎる現実 受け入れる こぼれる雫ただ眺めてる 滑らかに運ぶ終焉 絶望の海 何処を彷徨う あの時の気持ち 何処にいる ピッチ ピッチ チャップ チャップ 落ちてく涙 水にたゆたゆと ポチャンと歌う ピッチ ピッチ チャップ チャップ 落ちてく涙 降り出した雨 振り出しに戻る 突然の 永久追放 いじけ疲れて崩れ落ちる 降り出した雨 受け入れる どしゃぶりになる前に 誰も1 人にはなりたくはない こぼれる雫ただ眺めてる ピッチ ピッチ チャップ チャップ 落ちてく涙 水にたゆたゆと ポチャンと歌う ピッチ ピッチ チャップ チャップ 落ちてく涙 水たまりが映し出す 方角 滑らかに運ぶ終焉 絶望の海 黒い闇イルカに乗って スイミング 滑らかに運ぶ修正不能なリアル 何処を彷徨う あの時の気持ち 何処にいる ピッチ ピッチ チャップ ピッチ ピッチ ピッチ チャップ チャップ ピッチ ピッチ チャップ ピッチ ピッチ チャップ チャップ イチ ニ サン 湯ぶね 沈め涙 光が差す方角目指す ピッチ ピッチ チャップ チャップ 落ちてく涙 水にたゆたゆと ポチャンと歌う ピッチ ピッチ チャップ チャップ 落ちてく涙 導き出す方角 明確 |
Warp04 Limited Sazabys | 04 Limited Sazabys | GEN | GEN | 04 Limited Sazabys | 聴こえる日々のノイズ 嫌になり逃げ込む波の上 聴こえる音に乗せる 言葉に込める ワープの合図 音に任せ連れてけ 何処までも Crazy Crazy なりたい あり得ないほど High どうかしちゃいたい 言葉にならない 音の世界を自由自在に Crazy Crazy なりたい あり得ないほど High どうかしちゃいたい 言葉にならない 音の世界を自由自在 fly 未だ見ぬ未知の道で 言葉が言霊になる日まで 意思を保ち続け ひたむきに日々の質を向上 ありのまま間違えないように 音に任せ連れてけ 何処までも Crazy Crazy なりたい あり得ないほど High どうかしちゃいたい 言葉にならない 音の世界で自由自在に Crazy Crazy なりたい あり得ないほど High どうかしちゃいたい 言葉にならない 音の世界で自由自在 fly 誰か人が書いた物語の中じゃ死ねない Cry Cry Baby 泣きたい あり得ない展開 どうなってんだ 言葉にならない 蜃気楼でひとり彷徨って 暗い 暗い 精神 照らしたい 次の段階へすぐに案内 広がる波紋は響く世界へ 自由自在 fly |
paradise04 Limited Sazabys | 04 Limited Sazabys | GEN | GEN | 04 Limited Sazabys | ちょっとここらで 止まってひと呼吸 とっておきの後悔を捨てる さっきまでいた濁った眺めは とっくに過ぎ去って行く 意識の国で 景色良すぎて 恍惚な放物線描く 秘密に触れる 魔法が解ける 一か八か飛び込め oh yeah 夢の中でうたたね oh yeah 君の声 聴かせて oh yeah 君を乗せて 何処まで oh yeah 遊泳 遊泳 遊泳 不思議の国のいびつな秘密 とっておきの後悔を捨てる 今日までのこと成仏させて ねえ早く楽にして oh yeah 夢の中でうたたね oh yeah 君の声 聴かせて oh yeah 君を乗せて 何処まで oh yeah 遊泳 遊泳 遊泳 oh yeah 君の奥でとろけて oh yeah 君の中届けて oh yeah 君のこと 教えて oh yeah 君の声 聴かせて 束の間の夢を見させて |
climb04 Limited Sazabys | 04 Limited Sazabys | GEN | GEN | 04 Limited Sazabys | もっともっと行ってみる? 何処まで見てみる? ここまで来たなら 信じなきゃなあ もっともっと聴いてみる? 扉開ける音 高く飛ぶための音色 拝啓、不安定な 自信喪失皆無ルーキー 吐いて捨てるほどの有能 『無理、、不利、才能』 なんて僻んじゃうな 情けない ふがいない 悔しくて泣きそう 死にたくなるほど 負けたくないから 喉が震えだして 歌になる もっともっと行ってみる? 何処まで見てみる? ここまで来たなら信じなきゃなあ もっともっと聴いてみる? 扉開ける音 高く飛ぶための音色 生きたくなるような とどめのメロディ どうしてこの声は 歌えない 届けられない もっともっと沈んでみる? 底まで見てみる ここまで来て引き返せないから もっともっと沈んでみる? きっと必要な助走 さあ 高く 今 飛び立て もっともっと行ってみる? 何処まで見てみる? ここまで来たなら信じなきゃなあ もっともっと聴いてみる? 扉開ける音 高く飛ぶための音色 今、飛び立てよ |
Night on04 Limited Sazabys | 04 Limited Sazabys | GEN | GEN | 04 Limited Sazabys | 引っ掻いた引っかき傷が かさぶたになり取れていく せっかく買った切符 無くしてしまい凹んでいる テンパってテンパって泣いた ところかまわず泣いていた 突っ張って意地張って 引っ張り合いするのはもうやめた 強情で強欲な やたら注文の多い脳内は 再会のタイミング 待ちくたびれて 街を眺めている 大都会 光の海 この何処かに あなたの窓輝いてる 夜になれば 灯りのどこかに隠れる あなたを見つけられる すっかり冷えた 空気 どれだけ季節が過ぎたのか そうやっていつだって なんだって無くしてから気が付いて 突っ張って つい カッとなって ハッしてふと目が覚めた すっかり消えたキズ 何もなかったように 大都会 光の海 この何処かに あなたの窓 輝いてる 夜になれば 灯りのどこかに隠れる あなたを感じられる 大嫌いになるまで 離れ離れ あなたを忘れられるなら あまりに脆く はぐれた記憶溺れて 同じ夢ばかりを やけに見る 大都会 光の海 この何処かに あなたの窓 輝いてる 夜になれば 灯りのどこかに隠れる あなたを見つけられる あなたを感じられる |
mahoroba04 Limited Sazabys | 04 Limited Sazabys | GEN | GEN | 04 Limited Sazabys | おぼろげでも許したげて 覚えていないこといいことにね じゃれ合って潤して 狂おしくなってました あちらこちらくすぐって 甘い匂いの唇に囁き ドッドッ脈打って 潤して狂おしくなってました 求めて覗くゆれる蜃気楼 最果ての果て 行け 行け 深い深い森に誘い込み 全て晒し合いたい 甘い甘い蜜 舐めるふたり ゆらりゆらり 溶け合い かすかな痛み 目が覚める ふと訪れる 後悔の念 念 思い出して 見逃して 言い訳 こぼしたんだっけ この愚かな行為のために 全てを失ってしまってもかまわない それが幻覚だとしても 全てさらけ出し愛し合いたいや 求めて覗くゆれる蜃気楼 最果ての果て行け 行け 深い深い森に誘い込み 全て晒し合いたい 甘い甘い蜜舐めるふたり ゆらりゆらり溶け合い ずっと混ざり合いたい |
discord04 Limited Sazabys | 04 Limited Sazabys | GEN | GEN | 04 Limited Sazabys | 想像の逃避行 許された時代 爆音を熱望 熱狂 異常気性 絶好の思考 絶妙な絶頂 絶望に不可解に 分かり合えやしない 絶望に不可解に 分かり合えやしない 大量危険信号 先代理解不能 大量危険飛行 絶対絶命 一触即発 なんで 喋るくじら 捕らえられている 同じ穴のムジナに 気を取られ なんで立てる 目くじら 罠の掛け合いは 出口ない穴 だって違う育ち 奪ってしまう不思議 意地に寄り添い 無意味な争い 森を抜けて 空にふわふわり これで最後だ なんで 喋るくじら 捕らえられている 同じ穴のムジナに 気を取られ なんで立てる 目くじら 罠の掛け合いは 出口ない穴 |
Telepathy04 Limited Sazabys | 04 Limited Sazabys | GEN | GEN | 04 Limited Sazabys | 1時間だけ時間戻して 記録の中にこっそり入って さっきの言葉取り出し投げて 事無きを得た あと五分で時間が動くけど あんな言葉は言うんじゃなかった 今思えばどうかしていたんだ 忘れてくれよ ピンチの時だけ使えた力 どっからどこまでやり直そうか 足りないな 時間がないな この身体は間違え 繰り返すけど アリバイがもう足りないや この間違え探し 塗りつぶし生きたい 自分の記録入り眺めた 受け取った昔の言葉達 本当の意味にやっと 気付いて 涙 出てきた こんなことを今更思うなら 未来から見た あの時今日から 時計の針 お祈り 唱えて 巻き戻してよ そっとテレパシーで触れる 眩しさだけが ぼんやりと浮かぶ 黄泉の国まで見送る 優しかったなあ 優しかったなあ 小さな頃だけ使えた力 ピンチの時だけ使えた力 いつからなぜか落として失くしてた 時計を巻き戻して 足りないな 時間がないな この身体は間違い繰り返すけど 後悔はしたくはないな でもたまには間違えたり 振り返りたい |
Letter04 Limited Sazabys | 04 Limited Sazabys | GEN | GEN | 04 Limited Sazabys | あんなに通じ合ったのに 盲目になって今日も拗ねる 今でも思い出す光 いったい今頃何処にいて 今何をして何を思う 目的地は何処にも書いてないな 浮かべた匂いに重ねた思いは 雲ひとつない晴天のように 熱く溶かす 焦がした思いが 罪かも分からずに 絶えず痛みに 凍えた覚えも あんなに通じ合ったのに 盲目になって今日も拗ねる 悪気も無くて 遠くまた すれ違ったまま あんなに通じ合ったのに 路頭に彷徨い途方に暮れる 今でも思い出す温もり 瞬間的な喜怒哀楽 詰め込んだ温度残像 最後の記憶が何処にもないな なぜだ 高熱の夜に幻覚を観てた 耐える痛みに溺れた心も あんなに通じ合ったのに 盲目になって今日も拗ねる 悪気も無くて 遠くまたすれ違ったまま あんなに通じ合ったのに 路頭に彷徨い 途方に暮れる 今でも思い出す温もり あの温もりを あんなに通じ合ったのに 盲目になって今日も拗ねる 悪気も無く 遠くまた すれ違ったまま あんなに通じ合ったのに 路頭に彷徨い 途方に暮れる 夏の日夕立 記憶のお便り 月明かり照らし出し思い出す あなたに会いたい |
eureka04 Limited Sazabys | 04 Limited Sazabys | GEN | GEN | 04 Limited Sazabys | さよなら きっと 頬を伝って 流れる 夜を越える 僕には君だけが 君には僕だけが 弱さ彩る秘密の基地 君の中にのみある 心の休憩所 君はいつも遠い 新しい土地 新しい街 新しい暮らしの中へ このまま夜を抜け会いに行く これから きっと 未来へと続く朝日が昇る まだ 夢を見てる 叶えずにいられない 時には不安で 眠れない 夜も来るでしょう やがて痛み忘れ 全て許し 幸せであれ さよなら 今 未来へと続く朝日が昇る 手を繋いでくれよ 二人寄り添い歩く ずっと ずっと 会える 2人で生きて行ける 今 夜が明けて とれたての陽を浴びる |