愛が全て松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 澤近泰輔 | はかない 涙が 頬を 伝う 教えて 下さい 愛が 全て 星が 降り注ぐ こんな夜だから この先 何度も 君を 想い 心が ふるえる 愛が 全て こんなに 誰かを 好きに なるか 苦しく せつない 愛が 全て 星が にじんでく 情けないくらい はかない 涙が 頬を 伝う 教えて 下さい 愛が 全て |
風松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | さわやかな 風 かけぬける 風 またいつか夢で 逢えるといい 見送れば 風 どこまでも 風 忘れたりしない 心の奥 悲しみが こぼれても 私は私で いられるから 思い出が あふれたら そっと抱きしめて あげる その人は 風 いつまでも 風 どこまでも続く 旅の途中 顔を上げ 風 ここち良い 風 青春の香り 今も残る ときめきは つかの間で 私は私で かわりはない 愛された ひとときを そっと抱きしめて あげる さわやかな 風 かけぬける 風 またいつか夢で 逢えるといい |
初雪松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 君は冷たい 風に向って 走り始めて 急にふり向き 僕の名前を 呼んで 手まねきする 僕はこごえて 身体まるめて 何だかんだと 君に近づき 恥ずかしいから やめて おくれと言う 高いお空から 夢が舞いおちる 君も見上げろよ フワリフワリとね 初雪 暗い街にも 行きかう車 どこを目指して 行き急いでる 僕等はいつも 二人きりでいよう 寒空の中 二人は強く 強く抱きしめ 愛を確かめ 500万倍 愛していると言う これで何度目の 冬になるのかな 数えはじめたら 君は目を閉じた 初雪 高いお空から 夢が舞いおちる 君も見上げろよ フワリフワリとね 初雪 |
きらめき松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 坂本昌之 | 人はそれぞれ 愛にときめき 愛に悩んで 心を痛め 幸せですね 貴方の胸で 今日一日の 終りを迎え 夢 夢 多分 つかの間 窓からのぞいた 月灯りさえ 夢 夢 かまいはしない 私は瞳に 貴方を映す 人は時々 愛にいだかれ 愛にそむかれ 孤独に耐える 貴方に誓う 永遠の愛 私の髪を 優しくなぜて 夢 夢 追いかけて行く 立ち上る貴方の 背中を見つめ 夢 夢 うつろなままに 過ぎ去る時間を 誰も知らない 夢 夢 多分 つかの間 窓からのぞいた 月灯りさえ 夢 夢 かまいはしない 私は瞳に 貴方を映す |
運松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 風のない日はフーフー 風を起こそうフーフー 人はみかけじゃないんだ やればやれるさフーフー やっぱ一人じゃ 無理な話か 風のない日はフーフー 風を起こそうフーフー やりもしないで弱気な 何を恐れるフーフー 失うもの が何かあるのか このままじゃ世の中 何の変わりもしねえ 俺は生きてる間 あきらめないさ 風のない日はフーフー 風を起こそうフーフー 人はみかけじゃないんだ やればやれるさフーフー やっぱ一人じゃ 無理な話か 運のない日はフーフー 運を呼ぼうぜフーフー 始まりがなきゃ終らぬ そんな人生フーフー 資格なんぞは いらないものさ 運のない日はフーフー 運を呼ぼうぜフーフー 一か八かの気分で 待ってたんではフーフー 始まるものも 始まらないさ このままじゃ世の中 何の変わりもしねえ 俺は生きてる間 あきらめないさ 運のない日はフーフー 運を呼ぼうぜフーフー 人はみかけじゃないんだ やればやれるさフーフー やっぱ一人じゃ 無理な話か |
Happy Birthday to You松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 澤近泰輔 | Happy Birthday to you only you Happy Birthday to you only you 君に伝える言葉なら 星の数だけとりそろえ 勇気 何をしてるんだ 今だここだぞ 愛してる Happy Birthday to you only you Happy Birthday to you only you only you 君に捧げる贈り物 バラの花束抱きかかえ 勇気 何をしてるんだ 今だここだぞ 愛してる Happy Birthday to you only you Happy Birthday to you only you only you |
ときめき松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 坂本昌之 | もっともっと強く 抱きしめて 息も出来ない程の愛で ふっとふっと思う あの日から 貴方だけに感じていたの 夢を 与えて くれた貴方に 喜び 哀しみ ときめき ずっとずっと遠い 明日の日も こんな気持ち続くでしょう きっときっと貴方 変らない そんな二人でいられるでしょう 夢を かなえて みたいと思う 喜び 哀しみ ときめき |
愛恋松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 僕は北からの 風に乗り 寒い国から来た男 君はまぶしくて 輝いて 南生まれの女の娘 めぐり会って 好きになって 愛しあい お互いが 求めあって 恋になる こんな事ってホントに あるから不思議だね 春とか夏なら 君次第 とけてしまうよ甘いキス 秋から冬なら 僕の番 抱いてあげよう思いきり 淋しさって どんなもんか 忘れたよ 女の娘も ひとりなんて ゴメンなの こんな日々が二人に おとずれたのは何故 めぐり会って 好きになって 愛しあい お互いが 求めあって 恋になる こんな事ってホントに あるから不思議だね |
目覚め松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | ひたすら この道 歩いたんだね 真っすぐ 寄り道 ひとつもせずに フーフフフー フーフフフー 君は もちろん あてなど ありはしないね ましてや 自分が どれ程なのか フーフフフー フーフフフー 君は 捜しものしているの それより君は忘れてる 大切なもの すぐそばにある 気付いておくれ 目覚めなさい 今日まで 歩いた 道はどれ程 勇気と 希望を 与えてくれた フーフフフー フーフフフー 君に 故郷 友達 兄弟そして 父親 母親 愛をそそいだ フーフフフー フーフフフー 君に 遠まわりして来たね それより君は忘れてる 大切なもの すぐそばにある 気付いておくれ 目覚めなさい 大切なもの すぐそばにある 気付いておくれ 目覚めなさい |
淡い雪松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 坂本昌之 | 淡い淡い雪 この大地に眠れ 雪よ雪よ雪 優しくつつめ 人はそれぞれの 夢を胸にいだき 幾度も争い 疲れ果ててる 遠い遠い昔ではなく 今も今も続いている 悲しくて 悔しくて 人は何故に愚かな事ばかりを 罪も無きたくさんの 誰が命を奪うか 淡い淡い雪 この大地に眠れ 雪よ雪よ雪 時をとじこめ 憎む気持ちさえ 恨む心さえも この冬を越えて 消えるものなら 人は何を求めるべきか わずかばかりの時を与え 空しくて はかなくて 人は何故に愛を忘れているの 幾千のけがれ無き 新たな命はばたけ 空しくて はかなくて 人は何故に愛を忘れているの 幾千のけがれ無き 新たな命はばたけ |