工藤慎太郎「工藤慎太郎 song collection 足跡に咲く花」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
遠い場所の君へ工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎関淳二郎君から出された最後の手紙 何度も捨てようと思ったけど 僕はそのたび拾い上げて 君のこと思い出す  まぶたの裏に住みついたままの 笑顔や横顔出て行かない もしもあの子が側にいたなら こんな僕を笑うのでしょう  君の思い出には僕はいますか 幸せでいますか 離れ離れ初めて雪を見たとき 「会いたい」って思ったんだ  君がこの町にサヨナラを告げて 車に乗り込む背中見てた 僕の気持ちを一つも知らずに 君はただ手を振った  アルバムの中君を見つけては ごまかし笑いで目をふせる もしもあの子が側にいたなら こんな僕を笑うのでしょう  君の思い出には僕はいますか 幸せでいますか 流れ星が夜空をかけぬけたとき 「会いたい」って願ったんだ 君の思い出には僕はいますか 幸せでいますか 離れ離れ今でも歌を唄うよ 遠い場所の君へと
涙ひとつぶ工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎ふとした瞬間に あなたの笑顔が浮かぶ ダメで ダメで 諦めそうで 涙も出ない夜 遠い目をしながら つぶやいた あの言葉は 今も 胸の 涙ひとつぶ 頬を濡らしてくれる  「諦めなければ どうにかなるさ」と 離れた場所でも 聞こえてきます 「諦めなければ どうにかなるさ」と もう一人じゃない… そう思えるのです  歳を重ねたなら あなたのようになりたい 夢の為に誰かの為に 汗を流すような たとえ暗闇でも なくせない想いがある 空に光る 涙ひとつぶ 明日を照らしてくれる  「諦めなければ どうにかなるさ」と 甘えた心を 叱ってくれます 「諦めなければ どうにかなるさ」と 強く生きていこう… そう 思えるのです 強く生きていこう… そう 誓えるのです
Rhapsody In Summer工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎裸の恋でじらすより 服を着たまま 赤いランプは一つだけ 焦らなくていい 甘い言葉で満たすより 月の近くで だらしないほど過ぎてゆく 腕時計がいい  (Baby Baby Blue) 壁に揺れる影 (Baby Baby Blue) 戸惑いも Good Time (Baby Baby Blue) One More Night  抱きしめて Rhapsody In Summer 夜明けまで 溺れながら 口づけてもっと Sweet Lover 浅い夢の中で  乾いた空で踊るより 滲んでゆくまま 慣れた手つきで滑り込む 指先がいい  (Baby Baby Blue) ドアにもたれて (Baby Baby Blue) 聞こえても Good Time (Baby Baby Blue) One More Night  抱きしめて Rhapsody In Summer 夜明けまで 溺れながら 口づけてもっと Sweet Lover 浅い夢の中で  抱きしめて Rhapsody In Summer 夜明けまで 溺れながら 口づけてもっと Sweet Lover 浅い夢の中で  抱きしめて Rhapsody In Summer
笑っておくれよ工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎笑っておくれよ 僕のために 優しい言葉なんかより いつでも街の中で 僕を誘うように手を引くように 笑っておくれよ 僕のために 一人で心閉ざさないで 一人で歩かないで 悲しい顔しないで 笑っておくれよ  正しさや嘘もわからぬ時代に僕等は生まれた ひどく優しい歌が消えてゆくようで何だか不安だけど その答えは君の中でゆっくりと解けてゆく  信じてみなよ 君のことを 運命なんか気にしないで 今まで歩いてきた 沢山の足跡を信じていきなよ  街の風は 君を凍えさせるけれど 走り続けるんだ 君の体はいつか ボロボロになるけれど 心は温かくなる 今、光は君の姿 ゆっくりと包み込む  街の風は 君を凍えさせるけれど 走り続けるんだ 君の体はいつか ボロボロになるけれど 心は温かくなる 今、光は君の姿 ゆっくりと包み込む  笑っておくれよ
薔薇の日々工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎萩田光雄あなたに逢いたくて この胸せつなくて 私の指先今でも冷たいまま も一度逢いたくて その手で抱きしめて 途切れてしまう夢の続きを 今でもみたいから 星空はあの日のまま きらきらと輝いて 永遠を誓いあう日々を 今も照らしている あなたはきまぐれ わたしはたそがれ 涙も枯れ果て 眠るだけ あなたの心に愛は壊れはて 私の体を包むのは雨  思いでは色あせぬまま ひらひらと舞い落ちて 咲き誇る薔薇色の日々を 風がさらってゆく  あなたはきまぐれ 私はたそがれ 涙も枯れ果て眠るだけ あなたの心に愛は壊れはて 私の体を包むのは雨  私の体を包むのは雨
エデン工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎春は君と二人で 夢を見ていた 雪解けに咲く花が とてもきれいで 夏は雨に打たれて 森へ急いだ 震える肩を抱いて 口づけをした  緑の草原に 広がる青い空 君の瞳の中 映る  愛 声を聞かせて 愛 風のささやき 愛 夜が朝に変わるまでの 幻  秋は君と二人で 寄り添い歩いた 木枯らしの吹く道で 枯葉集めて 冬は影を並べて 星を数えた 凍える手をつないで そっと抱き寄せた  銀色の世界を 照らす琥珀の月 今も瞳の中 映る  愛 声を聞かせて 愛 星の輝き 愛 夜が朝に変わるまでの 幻  愛 声を聞かせて 愛 風のささやき 愛 夜が朝に変わるまでの… 愛 声を聞かせて 愛 星の輝き 愛 夜が朝に変わるまでの 幻
Snowdrop工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎互いの強がりを ほどいてゆくように 口唇重ねてゆく 指を絡めてゆく  窓の外は雪が降り積もり 白くこの部屋隠すけれど 見つめ合い 二人点すキャンドルが 今にも消えそうで  何も言わずに抱きしめて 震える心離さないで 溶けてしまう粉雪なら 最後はこの腕の中で  何も言わずに抱きしめて 凍える心離さないで 悲しい程 あなただけを 愛してる 永遠に…  互いの温もりをかばい合うように 瞳を閉じてゆく 時が流れてゆく 窓の外の雪が止む頃に 朝がこの部屋包むけれど 背中にサヨナラ 溢れ出す涙が 今にもこぼれそうで  何も言わずに抱きしめて 震える心離さないで 溶けてしまう 粉雪なら 最後はこの腕の中で  何も言わずに抱きしめて 凍える心離さないで 悲しい程 あなただけを 愛してる 永遠に…  悲しい程 あなただけを 愛してる 永遠に…
ハッピーエンド -Special Tracks-工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎野中"まさ"雄一La La La... 毎日毎日 同じ毎日で 塞ぎ込んで ため息ついて それでも朝日はちゃんと昇るから 会社に行って 飲み明かして 誰もいない公園のベンチに座り 「これから俺どうなるんだろ」って空を見上げてた 夢は叶うって 夢は叶うって ハッピーエンドの映画ばかり観て育ってきたけど 酔いが回って 酔いが回って ぼやけた星は涙できれい  La La La... 最終電車もすっかり寝過ごし しゃがみこんで ため息ついて それでも明日は会議があるから タクシー乗って 財布気にして 誰もいない部屋に一人転がりこんで 「これから俺 どうなるんだろ」ってベッドもぐりこむ 笑っていようって 笑っていようって ハッピーエンドの歌ばかり街じゃ流れているけど 声あげて泣いて 声あげて泣いて 枕に染み込む涙が熱い  お風呂につかって お風呂につかって 鏡に映った自分の顔にこう言ってみる 大丈夫だって 大丈夫だって まだまだ終わったわけじゃねぇんだから  朝日が昇って 朝日が昇って ハッピーエンドかどうかなんてどうでもいいから 信じてみようって 信じてみようって まだまだ終わったわけじゃねぇんだから La La La...
木立の歌 ~川口市立高等学校 校歌~ -Special Tracks-工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎小倉良・栗尾直樹朝日が差す学び舎 教室の窓 夢 見上げる瞳に 映る青空  風に吹かれて佇む木立のように 心震える日でも 誰かの優しさでいたい 翼広げて 旅立つ 鳥の歌が やがて今日という 海を越えて 希望になるのだから  友と肩を並べて 歩くこの道 放課後の校庭を 染める夕空  雨に打たれて佇む木立のように 涙に濡れる日でも 誰かの温もりでいたい 渡る岸辺に 降り立つ 鳥の歌が やがて明日という その季節に 春を告げるのだから
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