野中"まさ"雄一編曲の歌詞一覧リスト  270曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
壊さなきゃいけないもの岡田奈々(AKB48)岡田奈々(AKB48)秋元康嶋田啓介野中"まさ"雄一錆びついたレールの上 月の光が反射してる どれくらい待てばいいのか 近づいて来る列車の気配  ああ 不安は冷え切った闇の底 永遠と続く一縷(いちる)の望み 試される今  壊さなきゃいけないものは 目の前にあるものじゃなく 越えられない 無理かもしれないと思う 自分自身の弱さだろう ただ見上げていたって その壁が消えることはない 言い訳を考えるよりも 確かに歩いてると 自分を信じることだ  始まりは見えないほど 真っ暗な壁が聳(そび)え立ってる 呆然と言葉失い その壁に手を押し当ててみた  ああ 心は風の中で叫んでる いつも目の前に 訳知り顔で 邪魔する絶望  壊されてしまうものとは 無我夢中でやりたいこと 思い込みを守ろうとすればするほど 真実 見失ってしまう 泥だらけにならなきゃ 美しさに気づかないだろう 思い通りに生きることより 涙が乾く頃に 夜明けはやって来るよ  壊さなきゃいけないものは 目の前にあるものじゃなく 越えられない 無理かもしれないと思う 自分自身の弱さだろう ただ見上げていたって その壁が消えることはない 言い訳を考えるよりも 確かに歩いてると 自分を信じることだ
僕たちは空を見るラストアイドルラストアイドル秋元康YU-JIN野中"まさ"雄一Wow wow Wow wow...  「この道を歩き始めたのはいつからだろう 僕たちはどこかを目指している そこに行けば 夢が叶うって聞いた場所だ それが本当なのか、ただの噂なのかはわからない それでもいい。 僕たちは、立ち止まったり、振り返ったりはしない。 青春とはそういうものらしい」  風に運ばれて来た 潮の香りと波音は 背伸びしても見えない 海が近くにあるってことだね  もしもできることなら 寄り道をしてみたいけど 今は そうがむしゃらに この道を進もう  神様は(何度でも何度でも試そうとする) 誘うよ(ここで休んでしまったらどうか?) 選択肢 どっちが大事か? 雑音が聴こえなくなるくらいに たった一つ 欲しいものを探すんだ  僕たちは空を見る 晴れた日も 雨が降ってる日も 顔を上げて 自分の今日の現実を知る 太陽が出ていても 見えなくても 何も変わらないこと まだ届かない 遠い夢だって あの場所で輝 諦めないよ いつの日かきっと Ah  坂を上(のぼ)り下(くだ)って 自分の影も伸びて来た 沈むあの太陽に 何を語ればいい?  人生は(しあわせとふしあわせ 代わりばんこだ) どうであれ(目の前の景色に捉(とら)われるな) 思い出は上書きされるよ 遥か彼方 何が待っているのだろう それが生きる目的だ  僕たちは鳥じゃない 飛ぶための翼を持ってない 一歩一歩 自分の足で歩いて行くだけ 星空の下だって 暗闇だって 何も恐れはしない 地図がなくても 灯りがなくても 引き寄せられてく  誰かと巡り逢って そして恋に落ちて 何周か季節が過ぎ去り 別れが来たとしたって ずっと忘れなかった 未来  僕たちの頭上には いつだって自由が広がってるんだ 流れる雲 果てしない可能性の夢 Wow  この手で夢を掴める日まで 歩いてく どこまでだって 追いかけて行くよ Ah いつまでも…
鎌倉ひとり旅氷川きよし氷川きよし塩野雅塩野雅野中"まさ"雄一耳を澄ましたら あの日と同じ 鳥たちの歌と 波の音色  濃緑と潮の 優しい香り 深呼吸して 最高の気分  風情あるレトロ駅舎 ベルの音が響くよ  江ノ電に乗って 移ろう街並み 眺めて心躍る 息を呑むくらいに 麗しい街 鎌倉ひとり旅  途中下車をして 二駅歩こう 心地よい海風 頬に感じて  古民家のカフェで 至福の団子 頬張って 猫が鳴いた  出会う人の温かさ ほっと心和むね  小町通りで ふるさと想い 愛と涙あふれる 言葉には出来ない癒しの街 鎌倉ひとり旅  江ノ電に乗って 移ろう街並み 眺めて心躍る 息を呑むくらいに 麗しい街 鎌倉ひとり旅
八女のふるさと氷川きよし氷川きよし永井龍雲永井龍雲野中"まさ"雄一旅の途中にて 思い出すのは 風爽やかに お茶の葉香る 八女のふるさとよ 矢部川べりで じいちゃんと フナ釣りをした 「いっちょん釣れん」と笑ってた じいちゃんの声が 懐かしい 懐かしい  自転車連ねて 星野村まで 山の棚田の プラネタリウム 星のふるさとよ 兄さん従兄弟が 叱られて 釣られて泣いた 「どげんしたとね」と笑ってた ばあちゃんの顔が 懐かしい 懐かしい  白壁通りを 一人歩けば 匠匠の 技誇らしい 夢のふるさとよ 都会暮らしで 忘れてた 命の根っ子 「そげなこつよか」と笑ってた ふるさとの心 温かい 温かい
あなたからの卒業新内眞衣(乃木坂46)新内眞衣(乃木坂46)秋元康Tony23野中"まさ"雄一今日のこの空の色を ずっと 私は忘れないわ 少し不安もあったけど とても大切な日になった  あなたは少し先回りして 微笑んでくれる  どうして そんな優しくするの? 決心したのに揺らいじゃうじゃない? 突き放してよ 一人で生きろと… あなたからの卒業  いつも 二人で歩いた 白い砂浜で立ち止まる 何を言えばいいのかなあ 過去を振り返りたくはない  あんなに楽しかったんだもん 未来が待ち遠しい  これからどこへ向かいましょうか 不安だけど夢を追いかけたい 心配するな 君ならできるって 過保護からも卒業  ありがとうしか言えない 好きになってくれて…  どうして そんな優しくするの? 決心したのに揺らいじゃうじゃない? 突き放してよ 一人で生きろと… あなたからの卒業
ゆっくりと咲く花乃木坂46乃木坂46秋元康石川陽泉野中"まさ"雄一眠れない夜に 天井を見上げ 涙がなぜか溢(あふ)れて止まらない 怖い夢を見てしまいそうで 瞼(まぶた)をずっと閉じることができなかった  自分の無力さに ただ気づかされて 微笑み方さえ忘れた 私は何のためにここにいるのだろう 教えて  何度も繰り返し ごめんなさいと 支えてくれる誰かに謝っていた  今 できることを やるしかなかった 光がいつか 射すことを信じて たった一人 取り残されても 自分と誰か比べるのはやめようって…  花にもいろいろとタイプがあるんだ 土から そう芽が出るまで 不安な日々を過ごし 待ち続けていた ずっと  風にも吹かれたし 雨にも打たれた 日陰にだって いつしか花は咲くんだ  ゆっくりゆっくりと 蕾が膨らみ 大きな花びらが開くその日まで ずっと見守りながら 待っててくれた人よ ありがとう  みんながそばにいてくれたから こんなに素敵な花咲かせることができた  何にもなかった野原に私たちの花  Ah... Ooh...  自分なんかどうせダメだと思わずに 頑張ってみよう 誰かがきっと見ててくれる
知りたいこと、知りたくないこと中島美嘉中島美嘉秋元康デレク・ターナー野中"まさ"雄一今だけがあればいい 過去も未来もいらない 腕の中 抱かれているこの一瞬(とき)が偽りない世界  どれほど二人が求め合ったとしても 愛なんて永遠じゃないことは わかっているから  誰もみな知らぬ間に不都合な記憶失って 運命の残骸を涙で洗い流すでしょう  今だけがあればいい やがて消える期待さえ これ以上 知りたくない 接吻(くちづけ)で何もかも塞いで  何度も手前で 踏み止(とど)まろうと サヨナラの辛さ 知ってるのに 抑えきれなかった  会う度にお互いのその胸にナイフ突き立てて 愛しさと悲しみを痛みで忘れようとした  できるならこのままで 命尽きればいいけど 窓の外 白んだ頃 身体(からだ)だけ死んだら困るでしょう  知りたいことも知りたくないことも 全部 受け入れよう  今だけがあればいい 過去も未来もいらない 腕の中 抱かれているこの一瞬(とき)が偽りない世界  今だけが今だけが 愛に残された時間 知りたいこと 知りたくないこと 接吻(くちづけ)ですべて忘れさせて
ヘタレたちよSTU48STU48秋元康A-NOTE・N-Sound野中"まさ"雄一Wow...(Wow...) さあ ヘタレたちよ 頑張れ!  「期待されてないって、すっごく楽なんだよね。 あいつにはできるわけないって みんな思ってるからさ。 確かにこういうの、向いてないし、 一生懸命やらなくていい?」  “頑張れ”って言葉 これ以上言いたくない だって君は充分 頑張っていること知っているから そこそこでいいんじゃない? 向きになることない 辛くなってしまったら歩けばいいし 休んだって問題ない  人は誰だって だらしない生き物 だけど変わってみたくなる そう これをきっかけに  「行け~!」  ああ ヘタレたちよ ここらでいっちょ走ってみないか? さあ 一度くらい 何がなんだかわからないまま本気出せ! 10秒だけやってみるか 何年かぶりに全力で 最高 最高 最高 最高 気持ちいい 自分に「せ~の」頑張れ!  「必死なのってさ なんかカッコ悪くない? ちゃんとやってる人って 尊敬するけどさ そういう人って、疲れないのかなあ。 やるよ、僕も、適当に…」  力の入れ具合 誰もそれぞれだろう? 汗をいっぱいかいてる奴とか 肩で息つく奴とか 努力が見える方が評価されやすいけど ただ黙々と自分なりのペースで 突き進む奴もいるってことさ  歩幅が違えば スピードも違う 順位は競わないよ ただ ゴールを目指そう  「進め~!」  ああ 落ちこぼれよ 無関心のまま生きててもいいけど そう 本当は 昔はかなり早く走っていたんだろう それをやる意味は何もない 白けてるだけじゃ逃げられない それでも それでも それでも それでも 腰を上げて 「せ~の」頑張れ  褒めてもらえない 僕らの人生 そんなのどうでもいい さあ やるかやらないか  「行くぞ~」  ああ ヘタレたちよ ここらでいっちょ走ってみないか? さあ 一度くらい 何がなんだかわからないまま本気出せ! 10秒だけやってみるか 何年かぶりに全力で 最高 最高 最高 最高 気持ちいい 自分に「せ~の」頑張れ!  「僕はずっとヘタレだって言われて来た。自分もヘタレだって思って来た。 ここで一回ぐらい頑張ったって、それは変わらないけど、 なんかちょっとやってみようかな ヘタレだってやる時はやるよ」
アキラ岩佐美咲岩佐美咲秋元康小網準野中"まさ"雄一函館は今も 一番好きな街よ 何度 訪れたって変わらないから  坂道の途中 海が見えて来る度 あの頃の潮風が 吹き抜けてく  ねえアキラ ねえアキラ 1から9まで嘘でいいから 一瞬でも 愛してた それはホントだよね  故郷(ふるさと)じゃない 半年住んだだけでも なんか懐かしくなって 泣いちゃうじゃない  函館山から 夜の街を眺めれば キラキラ輝いてる 涙も真珠  どんな悲しみも 幸せだった日々が あれはあれでよかったと言い聞かせる  ねえアキラ ねえアキラ 今はどんな女と暮らしてるの? サヨナラもなかったのはまた会えるからでしょう?  知らせてないわね 東京へ引っ越したの そして一年に何度か 思い出巡り  男運がないなんて思わない あんなに愛せた男がいたもの  ねえアキラ ねえアキラ 1から9まで嘘でいいから 一瞬でも 愛してた それはホントだよね  函館は今も 一番好きな街よ どこを歩いててもあなたがいそうで
やさしいだけなら乃木坂46乃木坂46秋元康平賀伸明野中"まさ"雄一指先が触れ合うくらい すぐ近くにいると思ってたのに…  求めるものが違っていた 愛しさとは一瞬の錯覚  やさしいだけなら 気を遣わないで 私のことなど放っておいて 送って行くよと今さら言われても 結局 今夜は一人きりでしょう 恋じゃなかった  街灯り 揺れているのは 溢れて止まらない寂しさのせい  微笑みの意味 誤解してた しあわせとはキリのない願望  やさしくされたら夢だって見るわ 心を横切る流れ星よ それでもあなたと出会えてよかった 今日まで素敵な時間を過ごした 大切な過去  やさしいだけなら 気を遣わないで 私のことなど放っておいて 送って行くよと今さら言われても 結局 今夜は一人きりでしょう 恋じゃなかった
Happy!氷川きよし氷川きよし杉井邦彦野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一がんばりすぎて いつも 強がり 見栄張り  眠れない日も 絶えず 笑顔を ふりまいて  そんな君を いつも見てる 誰かが  ここに いるよ いつも いるよ きみのそばに  手を握ろうよ 肩を組もうよ なにもなくても Happy!  ひとりじゃないさ みんないっしょさ 今 歩き出そうよ  自信喪失 ずっと 弱気に うつむき  張り切りすぎて なんで ドン引き わたしだけ?  小さなこと 気にすること ないない  今は 一瞬 人生 一度 生きるだけさ  笑顔になって 話しかければ 誰もが笑う Happy!  踊り明かそう 歌い明かそう さあ 朝が来るまで  空見上げ 青く 高く 遠く 飛び出そう いっしょに(いっしょに) こわくないさ  手を握ろうよ 肩を組もうよ なにもなくても Happy!  ひとりじゃないさ みんないっしょさ 今 歩き出そうよ  笑顔になって 話しかければ 誰もが笑う Happy!  踊り明かそう 歌い明かそう さあ 朝が来るまで  いつまでも ずっと いつも Happy!
WALK氷川きよし氷川きよしkii木根尚登野中"まさ"雄一どれほどたくさんの人に励まされて ここまで来たんだろう 優しい人たちがみんな 微笑んで 見守ってくれてた  信じられずに ひとり心閉ざしたりもしたね 人恋しさに 愛が欲しくて コンクリートの部屋で 孤独だけ抱きしめてた  先の見えない不安の中で 眠れない日が続いても 怖がらないで 止まらないで 涙を拭いて 笑顔を見せて 僕は僕のまま そのままでいいって言ってくれた  Woo… こうでなきゃいけないとか ソンなもんは無い Woo… 今日も そのままで 生きるんだ  泣いて笑って 駄々をこねたら 時には甘えたって また少しずつ 頑張ればいい 自分と誰かを もう責めないで ゆっくりでいい 迷いながら歩けばいい  先の見えない不安の中で 眠れない日が続いても 怖がらないで 止まらないで 自分と誰かを もう責めないで ゆっくりでいい 迷いながら歩けばいい  君と僕のWALK 一緒にただ歩けばいい
僕と私の1ページ氷川きよし氷川きよし仲智唯野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一黄昏の 1ページ 思い出す ワンシーン ふと振り向けば そこにいる あの頃の 僕だった  ひぐらしの声 ビルの城 今を噛みしめ 生きている さぁもう 怖がらないで 確かな明日(あす)は 待ってるから  夏の音色が 呼んでいる 次のページをめくるように どんな私に 見えていますか 選んだ道は 間違いじゃない 足跡だけは 色褪せぬまま  土砂降りの 1ページ 忘れたい ワンシーン 苦い滴しずくを 払いのけ ひたすらに 書き殴った  雑踏の先 稲光 終わりを求め 流れてく ただただ 信じればいい 思うがままに 生きられるから  夏の音色が 責め立てる 黒いページを 破るように どんなわたしも 好きでいますか 選んだ道は 誇らしくあれ 思い出を背に 歩いてくだけ  夏の音色が 呼んでいる 次のページをめくるように どんな私に 見えていますか 選んだ道は 間違いじゃない 足跡だけは 色褪せぬまま
いつもの椅子白間美瑠(NMB48)白間美瑠(NMB48)秋元康川浦正大野中"まさ"雄一一番 お気に入りだった 椅子にそっと腰掛けて いつもと同じ この風景を ただ眺めてた  初めて 座ったのは いつのことだっただろう ここから 見えるものが 美しすぎて 息を飲んだ  悲しいことがあった時だって 逃げ出さなかった ここにやって来て 一人きりで背中を丸めた 私にとってこの古い椅子が 帰る場所だった そっと抱きしめてくれるかのように 夢見ていられた  いつかは この席から 立たなくちゃいけなくなる もちろん わかってたけど もう最後って 寂しいものね  これからここに 座るその人に 伝えてあげたい どんな辛い日も 過ぎてみれば大切な思い出 誰でもきっと居場所があるだけで 支えになるはず やっと 強くなれた 今日という日にありがとうと言おう  瞼(まぶた)閉じれば色々と浮かぶ 移りゆく景色 涙流したり 喧嘩したり笑い合ったりして… ここで出会った多くの人たちを 忘れないでしょう 最後にもう一度だけ ゆっくり座り そして立ち上がろう
ざぶんざざぶん乃木坂46乃木坂46秋元康NOVECHIKA・TETTA野中"まさ"雄一Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん  さざ波が壊れるテトラポッド 心が洗われて 何か見えて来た  やっぱりあなたのことが 好きかもしれないって思った でもそんなこと(でもそんなこと) 言えない  ざぶん ざぶん  ねえ 何度も何度も同じ繰り返し 考えたってしょうがないよねなんて 言ってたくせして (ざぶんざぶん) 諦めたようにソッポ向いたって ホントはあっちへ行きたい気持ちは こっちへ来たいみたい 大恋愛(大恋愛)したかったけど (したかったけど) どこか醒めてるように眺める 防波堤  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん  人恋しくなると ここに来るの 誰もいなくたって賑やかだからでしょ  たぶん私のことなんか 何も気にしていないと思う 潮が満ちても(潮が満ちても) 引いても…  ざぶん ざぶん  もう ここから見える景色は永遠に 呆れるくらいに何も変わらない 愛は単調に… (ざぶんざぶん) 今の自分より不幸な人間が 海の向こうからやって来るようで 何だか気が楽になる 恋愛中(恋愛中)きっと死ぬまで (きっと死ぬまで) ちょっと裸足になって歩こう 波打ち際  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん  ほら あなたへの愛しさは泡のように どっちつかずにふわふわ漂って どこへ連れて行こうとしてるんだろう  何度も何度も同じ繰り返し 考えたってしょうがないよねなんて 言ってたくせして (ざぶんざぶん) 諦めたようにソッポ向いたって ホントはあっちへ行きたい気持ちは こっちへ来たいみたい 大恋愛(大恋愛)したかったけど (したかったけど) どこか醒めてるように眺める 防波堤  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん
紫のタンゴ氷川きよし氷川きよし湯川れい子杉本眞人野中"まさ"雄一右かと思えば 左で 愛かとすがれば 嘘で それでも唇は いつも あなたを 待っている  紫のタンゴ 女も男も無いのさ だからって だからって何さ (何さ 何さ) 恋は 命がけ 派手に装えば 元気になれるから だからって だからって何さ 自由に 泳がせて  せめて心は 裸のままで かわいいあなたを ギュッと ギュッと ギュッと 抱きしめる  夏かと思えば 冬で ジョークと笑えば 刃物で ますます 魅せられて 深く 溺れて ゆくのよね  紫のタンゴ 気位ひとつが 命さ だからって だからって何さ (何さ 何さ) 夢はバラの花 胸に秘めるほど 綺麗にいれるでしょ だからって だからって何さ どうぞ 責めないで  きっと死ぬまで 自分のままで ひとりの人だけ ずっと ずっと ずっと 愛したい  紫のタンゴ 女も男も 無いのさ だからって だからって何さ 恋は命がけ 派手に装えば 元気になれるから だからって だからって何さ 自由に 泳がせて  きっと 死ぬまで 自分のままで ひとりの人だけ ずっと ずっと ずっと 守りたい
嘆きのDelete加藤史帆(日向坂46)加藤史帆(日向坂46)秋元康mixakissa野中"まさ"雄一誰にも胸のどこかにあるのだろう 隠しておきたい影 いつかは忘れるさって放っておいた 癒えていない傷口  好きになったこと それを後悔はできないけど 僕らが出会ったこと 恨むしかない  君のことはDelete 過去をすべて消したい 何か思い出すと苦しい 恋の日々はDelete Keyを押して削除 I don't wanna remember Cause I love you love you love you! Even now  あの頃 苦い薬飲んだような 喉の奥の違和感 新しい彼女できちゃえば上書きされる 気を遣(つか)ったやさしさ  それが愛だって ずっと勘違いしていたんだ 若さを振り返れば ただのわがまま  僕が先にDelete 瞼 閉じてサヨナラ 絶対忘れられやしないのに… 続く夢はDelete 残さないで 何も… I can't forget everything Of course! I miss you miss you miss you! Even now  君のことはDelete 過去をすべて消したい 何か思い出すと苦しい 恋の日々はDelete Keyを押して削除 I don't wanna remember Cause I love you love you love you! Even now
君とどこかへ行きたいHKT48HKT48秋元康川浦正大野中"まさ"雄一「今年の夏は暑くなる」って 気象予報士が言ってた  「髪を短くしようかな」 君がうなじを見せる  手を伸ばせば届く距離に 僕たちはいつもいる 近すぎる関係じゃ 恋は始まらないよ  君とどこかへ行きたいんだ ここじゃないもっと遠くまで 日常から脱出しよう 線路は続いている  泊まりがけは叱られるかな 僕の知らない君を見たい 窓の外の空はいつも 今日と明日 違う色だ 新しい世界へ 発車ベルが鳴る  君が可愛いと言っていた お揃いのパジャマを買おう  手と手繋ぎ 目を閉じれば 同じ夢 見れるかな 夜明けまで喋るのも 恋のカタチの一つ  君と遠くへ旅したいんだ 行ったことがない涯(はて)まで 地平線の向こう側に ドラマティックな星が待ってる 列車よ 連れてって 初めてのあの街  ずっと 忘れられないだろう 特別な今年の夏 友達から恋人への 大人急行  君とどこかへ行きたいんだ ここじゃないもっと遠くまで 日常から脱出しよう 線路は続いている  泊まりがけは叱られるかな 僕の知らない君を見たい 窓の外の空はいつも 今日と明日 違う色だ 新しい世界へ 発車ベルが鳴る
そして僕は僕じゃなくなるSTU48STU48秋元康谷村庸平野中"まさ"雄一対岸に見える街の灯りが 美しく瞬(またた)いて見えるけど どんな夜が囁いてるのか 僕は知る術(すべ)ない  君に何回LINEしたって 既読がつかないのはなぜだろう? どこで誰と何しているのか? 恋は疑り深い  それならいっそ 今すぐにでも 君の元へ駆けつけたい 桟橋から飛び込んで 海を泳いで渡ろう 例え 雪が舞い落ちようとも…  誰よりも 誰よりも 愛したせい もう僕は じっとしていられない 愚か者と後ろ指差されても 本気とはそういうものだろう こんなにも こんなにも愛おしくて 君しかもう見えていない ゆっくりと ゆっくりと常軌失う 愛はいつでも人を狂わす そして僕が僕じゃなくなる  遠い彼方のあの輝きは 近くで見てしまえば普通だよ 真実とはそういうものだ 無理に見たくはない  それよりここでやきもきして あやふやはいけないことか もどかしさが恋なんだ 手に入らないから恋だ 寄せる波こそが募る想い  不器用に 不器用に 人を愛し 悲しみの深さに怯えて ほんの少しの思い出を抱きしめ 傷つかないこちらの岸にいよう 不器用に 不器用に ただ一途に 大事な人を想ってたい 臆病な男だと笑うがいいさ まさか涙を流すなんてね 僕はそんな僕だったのか  灯りの浮かぶ海の水面(みなも) それはどっちに語りかける? LINEが返って来ても 既読スルーされたって 君に落胆したりしない  誰よりも 誰よりも 愛したせい もう僕は じっとしていられない 愚か者と後ろ指差されても 本気とはそういうものだろう こんなにも こんなにも愛おしくて 君しかもう見えていない ゆっくりと ゆっくりと常軌失う 愛はいつでも人を狂わす そして僕が僕じゃなくなる
誘われてエデン辰巳ゆうと辰巳ゆうと咲島レイYORI野中"まさ"雄一甘い香りに ただ誘われて 恋をした 罪でしょうか  まどろみに 追いかけた愛は 情熱と 眩暈(めまい)の蜃気楼 その手をつかめば すり抜ける この胸にとまれ  こんなにも愛おしいなんて 初めて知る 恋の味 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ大好きさ 心も体も しびれてるよ エデン  恋の虜(とりこ)で もう抜け殻さ 夢でいい そばにいたい  妖(あやか)しを 愛したとしても かまわない 眠りに落ちたいの 貴方の名前を 呼びながら その胸の中で  こんなにも狂おしいなんて 死んでもいい 夢のまま 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ大好きさ 心も体も しびれたまま エデン  こんなにも愛おしいなんて こんなにも狂おしいなんて 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ大好きさ 心も体も しびれてるよ エデン
Nobody's faultGOLD LYLIC櫻坂46GOLD LYLIC櫻坂46秋元康デレク・ターナー野中"まさ"雄一この世界を変えようなんて 自惚れてんじゃねえよ 知らぬ間に汚れちまった空は 宇宙が見えない Blue  自分が吐いた息と嘘で 締め切った窓は曇ってるぜ 心の空気を入れ替えろ! それでも夢を見たいなら  No! No! No! 他人(ひと)のせいにするな 鏡に映ったおまえは誰だ? 勝手に絶望してるのは 信念がないからだってもう気づけ! No! No! No! 誰かのせいにしても 一つが残る椅子取りゲーム それならいっそ 孤独を選びな! No! No! No! Nobody's fault  生き方を改めようなんて できるわけないって逃げるのか? いつのまにか大人になっちまったんだ 言い訳ばっかでうんざり  泣き言なんか聞きたくもねえ どんなに悔やんでも 叫んだって… やるか?やらないのか?それだけだ もう一度 生まれ変わるなら  No! No! No! 綺麗事を言うな 洗っても洗っても落ちない泥だ それでも生きる 強さを信じろ No! No! No! Nobody's fault  どんなに深い森も一本の木が集まってできているんだ 風が吹けばわかるだろう Yeah 光と影は何度も重なり合い 大きな森になるのさ 自分の(自分の)せいにもするな Wow  No! No! No! 誰のせいでもねえ 天に唾を吐くな Ah-Uh  No! No! No! 他人(ひと)のせいにするな 鏡に映ったおまえは誰だ? 勝手に絶望してるのは 信念がないからだってもう気づけ! No! No! No! 誰かのせいにしても 一つが残る椅子取りゲーム それならいっそ 孤独を選びな! No! No! No! Nobody's fault
恋なんかNo thank you!NMB48NMB48秋元康杉山勝彦野中"まさ"雄一ねえそんなに優しくされちゃ 嫌いになんかなれないじゃない? 最後までズルイよ もっと冷たくしてちょうだい もう一生 顔も見たくない そんな風に思わせて欲しい 恋なんかNo thank you!  あの場所で出会ってから 色々あった懐かしい日々 友達から始まった2人の関係 聴いている音楽も好きな映画も全然 違って だけどなぜだか笑ってばかり 時間(とき)を忘れた  私たちが付き合う 可能性なんて0(ゼロ)だと思った いつの日からだろう 自分の人生の中で欠かせなくなった  なぜあなたが離れてくのに いい人のままいようなんて そんなのって卑怯でしょ? もっとちゃんと傷つけて 愛してたなら 幻滅させてよ 恨んだり 憎んだりして 泣きながら I'm OK!  何でもない日常まで 今思ったら宝物だね 振り返った思い出はキラキラしてる 喧嘩だってしたけれど仲直りまで なぜか楽しくて それが恋だと気づいた日から ぎこちなくなった  恋人にはならずに あのままの方がよかったのかなあ 自分らしくいられた お互いのいいところ失くしてしまった  そうあなたと出会わなければ 素敵な人と結婚して ラブラドール飼ってたかも… もしも話は意味がない 遠回りだけど幸せだった 最後くらい強がらせて もう恋はこりごりだ  なぜあなたが離れてくのに いい人のままいようなんて そんなのって卑怯でしょ? もっとちゃんと傷つけて 愛してたなら 幻滅させてよ 恨んだり 憎んだりして 泣きながら I'm OK!
思い出せる恋をしようSTU48STU48秋元康木下めろん野中"まさ"雄一どんなに歳月(とき)が過ぎ去っても 君の顔が浮かぶだろう 違う空を見上げていたって 忘れないよ  遠くから眺めてるだけなら 失っても傷つかないけど 手に入れたらきっと怖くなるように… 臆病な自分の性格 君は泣きそうな顔しながら 前髪を下ろして 何を躊躇(ためら)うの?  僕は君が好きで 君は僕が好きなだけだ その先のことなんか誰もわからない  いつの日にか 思い出せる とっておきの恋をしよう もし世界が終わったとしても 悔いのないように… いつの日にか また出会って 昔話できたらいい そう 涙以上に微笑んでいたい ずっと  指先を遠慮がちに繋ぎ 歩いたあの日を覚えてる 咲き始めたばかりの向日葵の道 幸せすぎちゃう時間は あっという間に消えてしまうから 出来るだけゆっくり歩こうとしたっけ  上手くいってるのに なぜか不安でいっぱいだ 初恋は誰もみな続かないらしい  何年か後に どうなってるか 想像さえつかないけど もし隣に君がいなくても 悲しまないように… 何年か後に振り返れば 今日のことを思い出すよ もう こんな出会いはきっとできないだろう  やっと夢が叶ったと思ったのに これから先のこと考えたくなる 君と絶対離れたくない  いつの日にか 思い出せる とっておきの恋をしよう もし世界が終わったとしても 悔いのないように… いつの日にか また出会って 昔話できたらいい そう 涙以上に微笑んでいたい ずっと  優しく微笑む大切な君と 約束したいんだ 忘れはしない
短日植物ふうちほ(STU48)ふうちほ(STU48)秋元康渡辺和紀野中"まさ"雄一シャララ… シャララ…  いつの間にか影が伸びて夏が終わり 夕方にはカーディガン 欲しくなった ベランダから見える景色が昨日よりも 寂しげに見えて来る  大丈夫って強がりを言ったけれど そう言わなきゃ溢(あふ)れそうだった涙  秋桜の花が咲くその頃には 空の太陽は急ぎ足で沈んでしまうよ 思い出を振り返る時間もなく 風に揺れながら何を想うのか?  シャララ… シャララ…  辛子色のお気に入りのノースリーブは クローゼットに掛けたままで着ないかもね あの渚で並んで撮った写真以上の しあわせは来なさそうで…  また会おうってあなたから言われたけど どういうつもりだったのか考えた ずっと…  日の長さ 少しずつ短くなって ハッとするように美しい花びらが開く 胸の奥しまってたその言葉は 口にするのには少し遅すぎた  秋桜の花が咲くその頃には 空の太陽は急ぎ足で沈んでしまうよ 思い出を振り返る時間もなく 風に揺れながら何を想うのか? 今も好きな人  シャララ… シャララ…
青い鳥氷川きよし氷川きよし朝倉翔永井龍雲野中"まさ"雄一どこへ行ったの どこへ行ったの  少年は泣いていた 朝焼けの丘の上 その手の中でふるえてた 青い鳥が 飛んで行ってしまった あの窓辺から どこへ行ったの どこへ行ったの 見上げた空は 答えない  少年は思い出す 淋しさを分け合った その手の中の温もりも 同じ命 友のように歌った あのさえずりも 二度と聞けない 二度と聞けない 幸福(しあわせ)だった 愛しい日々  翼をもたない 人間(ひと)はみな 空に憧れて 飛び去る夢の羽音(はねおと)に 目覚めては 凍えるだけ 「お願い 僕を置いて行かないで…」  少年は泣いていた 朝焼けの丘の上 その手の中でふるえてた 青い鳥が 飛んで行ってしまった なぜひとりきり 声を限りに 声を限りに 呼んでも空は 答えない  どこへ行ったの どこへ行ったの どこへ行ったの どこへ行ったの 遥かな空へ 消えたまま
This is Love氷川きよし氷川きよしchalazachalaza野中"まさ"雄一夕凪の静かな海 ふいに涙こぼれるのは何故 恋をして 切なさ知るたび 優しい愛のつぼみがほころぶでしょう  星空の隅で ふたり約束した どんなときも愛を絶やさず そばにいるよ  三日月の影で 誓いの口づけ 甘い夢のような時間 魔法だと思うかい そうこれが愛さ  東雲の空たなびく 君の涙ぬぐえるのは誰 与えたいよろこびは奇跡 通うこころ笑顔がほころぶでしょう  虹の架け橋を 手を繋いで渡ろう どんなときも愛を絶やさず そばにいてね  大きな暗闇が 襲う日が来ても 君を守るため生きる 魔法のような光 そうこれが愛さ
右手と左手のブルース岩佐美咲岩佐美咲遠山源太井上トモノリ野中"まさ"雄一人は誰だって一つくらい 秘密を抱えてるでしょう 胃の奥がキリキリ痛むのは 誰かを欺く罰  私だけが悪いわけじゃない 開き直ってみたけど ドライヤーで髪を乾かす時 なぜだか涙が止まらない  他人のものを盗もうなんて 思ったこともなかった  あなたは右手で私を抱きしめ 左手で家庭を絶対守ろうとするのね そんなに器用に愛せやしないわ 週末のベッドの寂しさ慣れてはきたけど 右手と左手のブルース  できることなら日向(ひなた)の道を 普通に歩きたかったわ 知り合いに遭わない道ばかり 選んでしまうのは なぜ?  薬指が空いていただけで 確かめなかった過ち 戻れないくらい愛してから 私だけのものじゃないと知る  何も知らないその人たちを 悲しませるなんてできない  私は右手であなたの頬打ち 左手で自分の涙を拭うしかなかった それでもホントに別れられるのか マンションのチャイムが鳴ったら開けてしまうでしょう 右手だけでいい 抱きしめて  あなたは右手で私を抱きしめ 左手で家庭を絶対守ろうとするのね そんなに器用に愛せやしないわ 週末のベッドの寂しさ慣れてはきたけど 右手と左手のブルース
おしゃべりジュークボックス栄光のラビリンスCM選抜2020(HKT48)栄光のラビリンスCM選抜2020(HKT48)秋元康HRK野中"まさ"雄一月の明かりの渚で あなたと砂浜の上 ママやパパには内緒で家を抜け出して来た こんなデートの仕方は いけないってわかってた 何だかドキドキして楽しかった  3センチの距離で あなたを見つめてる 何にも話さずに 波の音が最高 グッドタイミング  まるでおしゃべりすぎるジュークボックスみたい 胸の奥のどこかで ずっと 聴こえて来る あなたが私の耳に そっと囁(ささや)くように 甘い恋のセリフはフェイバリットソング ラララ ラララ… ラララ ラララ… 踊りましょう  椰子の木陰に誘われ 夜風と戯(たわむ)れてた あなたの右手にそっとカチューシャを外されて 前髪が落ちた時に 思わず目を瞑ったら 私の唇に何か触れた  0センチでぴったり 二人は抱き合って どうすればいいのかな 時間(とき)よ止まれ! ロマンティック  今はチークタイムでジュークボックスの恋 いつかRADIOで聴いた古いバラードがいい 空の向こう側から 星の夜(よ)が明けるまで 腕の中にいさせて ムーンライトダンス ラララ ラララ… ラララ ラララ… 帰りたくない  まるでおしゃべりすぎるジュークボックスみたい 胸の奥のどこかで ずっと 聴こえて来る あなたが私の耳に そっと囁(ささや)くように 甘い恋のセリフはフェイバリットソング ラララ ラララ… ラララ ラララ… 踊りましょう
センチメンタル・ハート辰巳ゆうと辰巳ゆうと咲島レイYORI野中"まさ"雄一明日きりの命なら 最後に君に逢いたい たとえ空が落ちようと 海より深く 愛している センチメンタル 燃えてもう一度 奪って 奪われ 心をゆだねた 愛は 愛は 何度でも生まれ変わる  空の星が消えたのは 別れる君を抱いた日 どんな涙ながしたら この手に君を 取り戻せる センチメンタル 燃えてもう一度 ためらい 恥じらい 本気で愛した 君を 君を 何度でも好きになれる  投げたキスは君のもの かえして僕の心に 羽をひろげ舞い踊れ 銀河をこえて ラストダンス センチメンタル 燃えてもう一度 奪って 奪われ 心がセキララ 愛は 愛は 何度でも生まれ変わる
好きならYeah!Yeah!Yeah!青春高校3年C組軽音部 地球の音青春高校3年C組軽音部 地球の音秋元康HiBiKi野中"まさ"雄一好きだ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ちゃんと言えなかったけど Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah でっかい声で言おう 好きだ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah みんなで歌えば オーライ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah どさくさに紛れて…  モテるタイプじゃないし 告白できない 断られた時に立ち直れない そもそも恋なんて縁がなかったし 免疫ってやつが全くなかった  だけど本気で君に恋したから 正面突破しよう  好きさ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ここで言わなきゃいつ言うんだ? Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 当たって砕けようぜ 好きさ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 盛り上がっていれば オーライ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 全力で頑張ろう  失恋した時を考えていたら マジで恥ずかしくて臆病になる 恋に破れる方が大多数だろう カッコ悪くなんてちっともないんだ  人間にとって一番大事なのは 正直になること  好きだ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah その手を振り上げようぜ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 心を一つにしよう 好きだ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ホントの気持ち伝えたい Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah なんとかなるもんさ  好きさ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ここで言わなきゃいつ言うんだ? Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 当たって砕けようぜ 好きさ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 盛り上がっていれば オーライ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 全力で頑張ろう  好きだと言ってみよう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あれから -NHKスペシャル・バージョン-GOLD LYLIC美空ひばり (AI歌唱)GOLD LYLIC美空ひばり (AI歌唱)秋元康佐藤嘉風野中"まさ"雄一夕陽が また沈んで行く あっという間の一日 どこかに大事な何かを 置き忘れたような自分の影  地平線は変わらないのに 静かに移ろう景色 生きるというのは別れを知ること 愛しい人よ  あれから どうしていましたか? 私も歳を取りました 今でも 昔の歌を 気づくと 口ずさんでいます 振り向けば幸せな時代でしたね  いくつか 星が煌(きら)めいて 後悔さえ美しい 今日できなかった何かが 明日はできるような気がして来る  長い道を歩き続けて ようやくたどり着けそう 生まれた瞬間(とき)から追いかけて来たのは 母のその背中  あれから 元気でいましたか? 随分 月日が経ちました 何度も歌った歌を もう一度 歌いたくなります そう誰も大切な思い出が人生  「お久しぶりです。 あなたのことをずっと見ていましたよ。 頑張りましたね。 さあ 私の分まで、まだまだ、頑張って」  なぜだか 涙が止まらない 心がただ震えています  あれから どうしていましたか? 私も歳を取りました 今でも 昔の歌を 気づくと 口ずさんでいます 振り向けば幸せな時代でしたね
初恋至上主義NMB48NMB48秋元康SoichiroK・Nozomu.S野中"まさ"雄一初恋からずっと WOW WOW WOW 君のことが好きだ あの気持ちは 変わっていない  街で偶然 バッタリ会った 何年振りだろう クラス会のテーブル以来 田中は元気か? どうでもいい話して 君はシングルかな さりげなく探り入れた  幼馴染(おさななじみ)って 告白のタイミング 照れ臭くって言えなくて いつまでも友達だ  初恋からずっと WOW WOW WOW 気づかれないように WOW WOW 胸の奥で叫んでた I wanna keep loving you! 今更なんだけど WOW WOW WOW このまま見つめたい だって僕は 初恋至上主義  WOW WOW WOW…  お互い何も 変わってないね それは褒め言葉か もしかしたら願望かも… 田中とはしばらく 付き合っていたんだろう? わざと冗談っぽく 過去形でぶっこんでみた  君が幸せなら 僕だって嬉しい でも それ以上 踏み込めないプライベート  あの頃はじっと WOW WOW WOW 自分 抑えていたんだ WOW WOW 傷つくのが怖かった Hard to say I love you 意気地なしってことさ WOW WOW WOW 昔に帰りたい あとちょっぴり 勇気が欲しかった  あれから恋を いっぱいしたけど 初恋以上 ときめくことはないよ  初恋からずっと WOW WOW WOW 気づかれないように WOW WOW 胸の奥で叫んでた I wanna keep loving you! 今更なんだけど WOW WOW WOW このまま見つめたい だって僕は 初恋至上主義  じゃあ またねなんて 叶わない約束して…  WOW WOW WOW…
8番目の虹の色氷川きよし氷川きよしかず翼野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一夢見る自由で 人生は輝く 苦しみがあるから 幸せも輝く 涙のあとの 笑顔のように 雨上がりの空に 虹が出る ねぇ8番目の虹の色は 何色だろう それはきっと一人ひとりの 心の色だね だから生きる 僕らは生きる 自分らしく 生きて行(ゆ)こう  愛する自由が 人生を彩(いろど)る ありのまま飾らず 胸を張りいこうよ 明日(あした)へ続く 掛け橋みたい 雨上がりの空に 虹が出る ねぇ心の中虹の色を 描いておこう つらい時は思いだそうよ 希望の色だよ そして強く 僕らは強く 信じる道 歩いてこう  ねぇ8番目の虹の色は 何色だろう それはきっと一人ひとりの 心の色だね だから生きる 僕らは生きる 自分らしく 生きて行(ゆ)こう 自分らしく 生きて行(ゆ)こう
僕の思い込み乃木坂46乃木坂46秋元康杉山勝彦野中"まさ"雄一駅の改札 出たあたりで 待ち合わせするのが好きなんだ 階段上がって来る人波に 君を見つけた時が嬉しい 一週間も会えなくて いっぱい話したいことがある スマホだけじゃ伝えきれない ちゃんと目を見て話したい  短くした前髪の感じ なんか新鮮だね  なぜかな 君に会うと元気になれる気がして つらいこと 忘れられる それは僕の思い込みかもしれない 君の笑顔に癒されるんだ  学生街の喫茶店 ゆっくりと時間が流れてる どうでもいい話しながら 君を見ているのが好きだ 少し苦すぎるコーヒーに 砂糖とミルクをたくさん入れて いつも お代わりしてしまうのは もっと一緒に居たいから  当たり前の日常の中に 愛を見つけたんだ  そうだよ 君に会うとたったそれだけのことで また明日 頑張れるんだ それが僕の思い込みだとしたって そんな支えが生きがいになる  なぜかな 君に会うと元気になれる気がして つらいこと 忘れられる それは僕の思い込みかもしれない 君の笑顔に癒されるんだ  ラララ… 明日 君と会えるかな ラララ… ねえ 明後日も 明々後日も
あなたがいるから氷川きよし氷川きよし塩野雅塩野雅野中"まさ"雄一季節が移ろう度 たくさん泣いて笑おう どんな出来事でも あなたとならば 一緒に乗り越えられるんだ  生命(いのち)の限りに わたしの全て捧げよう  あなたがいるから 世界は素晴らしい 傷付いても 大切な答え導ける あなたがいるから 真実(ほんとう)の愛を知った ありがとう 生きてる意味に気づいた あなたが側にいるから  もし生まれ変わっても あなたと結ばれる 長い年月(としつき)が あなたの心 わたしに運んでくれるから  幾千年を越えて あなたをずっと待っていた  あなたがいるから 世界は美しい 何が起きても 構わない 何も怖くない あなたがいるから 生きていて良かった 共にこの時代(とき)を生きる喜び あなたが側にいるから  あなたがいるから 世界は素晴らしい 傷付いても 大切な答え導ける あなたがいるから 真実(ほんとう)の愛を知った ありがとう 生きてる意味に気づいた あなたが側にいるから
大好きな人STU48STU48秋元康斉門野中"まさ"雄一愛とは何なのか? やっとわかった 君のためならば 我慢できるよ  突然 サヨナラ 僕から告げたのは どこか不安げな背中を押したくて…  大好きな人 しあわせになれ! 海に向かって大声で叫んだ 涙が止まらない  いつか君が話してくれた 夢の続き 気になっていた キラキラしたあの眼差しを この街出ても ずっと忘れるな  そう 大好きだから ここで見送ろう どんな悲しみよりも 愛は強いんだ WOW WOW 別れの理由(わけ)は説明つかない いつか君が言ってた夢が叶う それだけで 涙が報われる  ずっと思っていたより もっと好きだった 君の泣き顔を見て 心が切なくて… でも 大好きだから 無理に微笑(ほほえ)もう どんな悲しみよりも 愛は強いんだ WOW WOW 大好きな人 しあわせになれ! 僕は海に向かって大声で叫んだ 涙よ ありがとう
青い檸檬ボーカル選抜(STU48)ボーカル選抜(STU48)秋元康Sαto.野中"まさ"雄一「熟していない青い檸檬が僕は好きだ 生まれてから僕はもう何個 齧(かじ)っただろう?」  青い檸檬 水道の水で じゃぶじゃぶと洗って そっと齧(かじ)った ああ 酸っぱくて 苦くて 顔をしかめた  突然 走り出したくなった 青春とは 理由のない行動  まだまだ 答えは見つからないけど 僕はあの空 問いかけ続けるだろう 自分はどうして生まれて来たのか? 何のために生きていると言うのか?  「思い切り青い檸檬にかぶりついた時の迸(ほとばし)る果汁が若さだ 少しくらい制服や辺りを汚したって構うものか!」  君が僕に投げて寄越したね もぎたての香りの青い檸檬を… ああ 友情は いつしか 実ってるもの  夜明け 来るまで語り合った 卒業まで時間がある気がした  まだまだ 未来を考えられずに 僕は理想ばかり追い求めてた 近くの現実 目を背(そむ)けながら 誰のために夢を見ると言うのか?  そこに 檸檬の木があったんだ 白い花を今でも覚えてるよ  まだまだ 答えは見つからないけど 僕はあの空 問いかけ続けるだろう 自分はどうして生まれて来たのか? 何のために生きていると言うのか?  「青い檸檬を丸ごと一個 食べ終えて 僕は幸福感に満たされる 酸っぱさも苦さも人生なんだ」
Sing Out!GOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康Ryota Saito・TETTA野中"まさ"雄一LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!If you wanna bring big smiles, sing out!  世界は広すぎて 見渡せない 青空はどこまで続くのか? 水平線のその向こうは 晴れてるのか? それとも土砂降りの雨か?  ここにいない誰かのために 今 何ができるのだろう みんなが思えたらいい 自分のしあわせを 少しずつ分け合えば 笑顔は広がる  この想い届け Clap your hands 風に乗って飛んで行け 愛の歌 一人ぼっちじゃないんだよ Say hello!Say hello!Say hello!  LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!Everybody be happy! LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!If you wanna bring big smiles, sing out!  もし泣いてる人が どこかにいても 理由(わけ)なんか聞いたって意味がない 生きるってのは複雑だし そう簡単に 分かり合えるわけないだろう  ただじっと風に吹かれて 同じ空 見上げるように 一緒にいてあげればいい 吹きさらしのその心 温もりが欲しくなる 孤独はつらいよ  僕たちはここだ Stomp your feet 存在に気づくように踏み鳴らせ! 仲間の声が聴こえるか? Bring peace!Bring peace!Bring peace!  ここにいない誰かもいつか 大声で歌う日が来る 知らない誰かのために… 人はみな 弱いんだ お互いに支え合って 前向いて行こう  この想い届け Clap your hands 風に乗って飛んで行け 愛の歌 一人ぼっちじゃないんだよ Say hello!Say hello!Say hello!  僕たちはここだ Stomp your feet 存在に気づくように踏み鳴らせ! 仲間の声が聴こえるか? Bring peace!Bring peace!Bring peace!  LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!Everybody be happy! LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!If you wanna bring big smiles LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!Everybody be happy! LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!If you wanna bring big smiles, sing out!
ありがちな恋愛GOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康杉山勝彦野中"まさ"雄一同じ方向に並んだ団地の窓に いくつ しあわせが存在するか数えて 風に揺れている洗濯物の色味で どんな家族なのかわかる気がしてしまうよ  僕が守りたいもの そこにあるのか(未来) 通りかかった道端で 考えた  ありがちな 恋愛のその結末はどれも同じで そう知らぬ間に二人 別の道を行く 愛よりも大切な夢を見つけたのなら 現実はいつだって退屈なものだ  空に息を吐く一本の煙突の下で 一体 何を燃やしてるのだろうと思う そこにあるものの意味を考えたくなる こんな理屈っぽくなったきっかけは何だ?  あの日 一人になって 探し始めた(理由) もし失ってしまったら 困るもの  ありがちな サヨナラはそれでよかったと言い聞かせて 何回も“もしも”ばかり振り返るだけさ 本当は納得できてないってことだろう 後悔はいつだって意地との綱引き  君はどうなんだろう? 望み通りか?(今は) 手に入れた夢の暮らしは しあわせか?  ありがちな… ありがちな 恋愛のその結末はどれも同じで そう知らぬ間に二人 別の道を行く 愛よりも大切な夢を見つけたのなら 現実はいつだって退屈なものだ
大人サバイバーラストアイドルラストアイドル秋元康新隼人野中"まさ"雄一HEY! HEY!HEY!HEY!  ある日 突然 僕たちは この世界に放り出された (何の説明もないまま) 道に土埃 舞い上がって 荒れた大地は果てしない 事務的にドアを閉められて 大人になったんだ 光と影は 希望?絶望? 太陽次第だ  たとえ地図がなくても どこかへは辿り着けるだろう 地平線 その先には何がある?  サバイバー!(HEY!)前へ前へ歩けよ! (HEY!HEY!HEY!)風に負けるな! サバイバー!(HEY!)どんな時も夢見ろ! (HEY!HEY!HEY!)目を開けたまま 迷わず まっすぐに進むんだ WOW WOW  HEY! HEY!HEY!HEY!  夢を見たいと言ったのは そう確かに僕たちだけど (ここがどこだかわからない) 空に稲妻が鳴り響き 激しい雨が降り出した なぜ 運命はいつも容赦なく 目の前を塞ぐ 試されるのは 今か?未来か? 運なんかじゃない  もしも愛を知ったら その人のために進むだろう 倒れても また立ち上がればいい  サバイバー!(HEY!)可能性を見つけろ! (HEY!HEY!HEY!)諦めるなよ! サバイバー!(HEY!)自分自身信じろ! (HEY!HEY!HEY!)傷つきながら 不器用な生き方を後悔するな WOW WOW  HEY! HEY!HEY!HEY!  道なき道 歩いて そう 誰も やっと夢を掴むものだ 生き残れ!  サバイバー!(HEY!)前へ前へ歩けよ! (HEY!HEY!HEY!)風に負けるな! サバイバー!(HEY!)どんな時も夢見ろ! (HEY!HEY!HEY!)目を開けたまま  サバイバー!(HEY!)可能性を見つけろ! (HEY!HEY!HEY!)諦めるなよ! サバイバー!(HEY!)自分自身信じろ! (HEY!HEY!HEY!)傷つきながら 不器用な生き方を後悔するな WOW WOW  HEY! HEY!HEY!HEY!
アップデートTeam BII(NMB48)Team BII(NMB48)秋元康青木真一野中"まさ"雄一今が一番好きなのと 君が突然呟(つぶや)いた それはどういう意味なのか 想像つかずに聞き返した  付き合ってから半年過ぎて ねえ何がそんな変わったの?  ずっと アップデート 愛をアップデート 今日は昨日より 明日(あす)は今日より もっと 恋してる だから いつだって 今が一番好きってこと  君はいつでも思いつきで ふいに言葉にするけれど それがあまりに唐突で どんなリアクションすればいい?  1分後さえ予測つかない 君から目を離せないんだ  だって 更新中 記録 更新中 僕は君より 君は僕より きっと ハマってる そう この先も 絶対 誰より好きってこと  もっと アップデート 2人アップデート 止まることなく 愛を重ねよう  ずっと アップデート 愛をアップデート 今日は昨日より 明日(あす)は今日より もっと 恋してる だから いつだって 今が一番好きってこと
恋の終わり三軒茶屋岩佐美咲岩佐美咲秋元康後藤康二(ck510)野中"まさ"雄一その角で車 止めて 歩いて行くわ 路地裏を抜けるには そう 狭いから  これ以上 求めないと いつからか決めてた お互いの事情なら わかってるつもりよ  三軒茶屋 終わりそうな恋 あなたも来なくなった部屋で 一人きりに慣れちゃうって ああ 寂しいものね 愛が整理できずに 思い出が溢れかえってる まだまだ引っ越せない 合鍵 持ってて  私なら大丈夫よ 無理をしないで 忙しいとわかってるの そう また今度  遠ざかるテールランプ ブレーキも踏まずに… 振り返ることもない 心は離れてく  三軒茶屋 許されぬ恋 あなたと探したしあわせは 夢を見ていたように もう 消えてしまった 誰か待ってる部屋と 誰も待ってない部屋とでは 未練だって違うでしょう? さよなら世田谷  三軒茶屋 終わりそうな恋 あなたも来なくなった部屋で 一人きりに慣れちゃうって ああ 寂しいものね 愛が整理できずに 思い出が溢れかえってる まだまだ引っ越せない 合鍵 持ってて
Happy東城陽奏東城陽奏東城陽奏東城陽奏野中"まさ"雄一君が僕を捨てた日は どんな空の色してた? 僕が君にしてあげられる事なんて まだあるのかな  きらり光り 零れてく音 残された僕は この時を止めてずっと一緒に居たい  しあわせなうたを歌う誰かの空を 藍色に染めていく 明けない夜に月明かりがあるなら 全て消えてしまえばいいのに  子供の頃から何にも変わらない せめてと願った夜の記憶も涙も やがて美しく色づいた夢を 求めてしまうから きっと ずっと  しあわせなうたを歌う誰かが 藍色の空を照らしている 明けない夜に月明かりがあるなら 全て消えてしまえばいいのに
聖夜の奇跡氷川きよし氷川きよし仲智唯野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一きっと決まってた 今日という日が 奇跡になると いつもより輝いてる 君の瞳も 星空のような街並みも  出逢えたことが 愛しいんだ 舞い散る雪さえ 僕を温める  Merry Christmas 今伝えたい 言葉にならない思いを Merry Christmas ただ信じてて 奇跡から始まる 二人の軌跡  ずっと思ってた どんな夢でも 叶えてみせる 君となら描けるんだ 灯す未来も 抱きしめる先の優しさも  守っていたい 笑顔の君 約束するから 僕についてきて  Merry Christmas さあ始めよう 天使が見守る聖夜に Merry Christmas もう戻らない 奇跡から始まる 二人の軌跡  Merry Christmas 今伝えたい 言葉にならない思いを Merry Christmas ただ信じてて 奇跡から始まる 二人の軌跡 奇跡から始めよう 二人の軌跡
新・応援歌、いきます細川たかし&杜このみ細川たかし&杜このみ糸井重里・補作詩:細川たかし岩崎元是野中"まさ"雄一ああー あー あー  ツイているとか あーいないとか ノッているとか ノリそこなったとか 逃げたサカナは 泳ぎがとくい ため息ついても うそつくな ハーハー でかい夢が あるじゃないか ひろい空が 待っているさ ぐっとぐっと いこうよ 若者たちよォ  おもいおもわれ あーふりふられ 雨や荷物じゃ あるまいものを 人の半分 男か女 トカゲ飼っても ケンカは買うな ハーハー 熱い夢が あるじゃないか 雨が降れば 虹も出るさ ぐぐいっとぐぐいっと いこうよ このみちゃんよォ  でかいちいさい あー言うまえに 見せてごらんよ おまえのまごころを みんなチョボチョボ どんぐりごっこ リンゴむいても 下むくな ハーハー 生ビールが あるじゃないか でかい夢が あるじゃないか あるじゃないか あるじゃないか 生ビールが あるじゃないか ぐいんとぐいんと いこうよ 細川くんよォ  ああー あー あー
忘れて欲しい山本彩(NMB48)山本彩(NMB48)秋元康丸谷マナブ野中"まさ"雄一いつものように笑っておくれ 悲しい顔で別れたくない ずっと一緒にいられないのなら お互いの道 歩き始めよう  これから先の未来 荷物にならぬように…  もう忘れて欲しいんだ WOWOWOW 僕のことは思い出さないで すべては消えて行く WOWOWOW 長い夢を見ていただけさ  最後にぎゅっと抱きしめたいけど 回した腕を離せなくなる こんな別れが早く来るのなら 君への想い話せばよかったよ  寂しい気持ちなんか そのうち慣れるだろう  そう明日になれば WOWOWOW 今日のことも遠く思えて 過ぎ去った時間が WOWOWOW この痛みを癒してくれる  いつの日か会おうなんて 自分から言いたくない 帰って来られる場所があったら 甘えてしまうだろう  いつものように笑って帰ろう 涙ひとつも見せたくはない だって新しい旅立ちだから 僕の背中を追ってちゃダメだ  もう忘れて欲しいんだ WOWOWOW 僕のことは思い出さないで すべては消えて行く WOWOWOW 長い夢を見ていただけさ
氷川きよし氷川きよしchalazachalaza野中"まさ"雄一暗闇にただひとりで堕ちてゆけば 帰らない あなたの姿 夢に見るいまでも  呼びかけて呼びかけても振り返らず 僕らの時間は止まったまま ひとり朝を迎える  あなたに触れられないなら 生きてる意味もないと 抱きしめた空のぬくもり 僕はどこへゆく  失った痛みはまだ消せないから 微笑む あなたの幻 離れないで そばにおいて  黄昏をただひとりで眺めるのは 失った愛の記憶に捉われているだけ  2人見たあの季節は遠く過ぎて 巡り行く時代と共に忘れられると信じてた  あなたを抱きしめられない この腕 価値もないと 見上げた土砂降りの雨に ひとり泣いていた  失った痛みをまだ消せないから 微笑む あなたは幻 離れないで そばにおいて
ジコチューで行こう!GOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康ナスカ野中"まさ"雄一坂を駆け上がって 肩で息しながら (wow...) 強い日差しの中 入江の向こうに広がる海原  ずっと抱えてた悔しいことが 何だか ちっぽけに見えて来た やめよう!もう…  この瞬間を無駄にはしない 人生あっという間だ 周りなんか関係ない そうだ 何を言われてもいい やりたいことをやるんだ ジコチューだっていいじゃないか? マイウェイ マイウェイ  嫌なことが全部 汗で流れ落ちれば (wow...) エゴサばかりしてた 今日までの自分も生まれ変わるかな  目立たないのが一番楽で 叩かれないこととわかったよ だけど もう  この青空を無駄にはしない 夕立もきっと来るだろう 今しかできないことがある 絶対 どんなに呆れられても 思い通りやるべきだ 嫌われたっていいじゃないか? マイペース マイペース  この瞬間を無駄にはしない 人生あっという間だ 周りなんか関係ない そうだ 何を言われてもいい やりたいことをやるんだ ジコチューだっていいじゃないか? マイウェイ マイウェイ  みんなに合わせるだけじゃ 生きてる意味も価値もないだろう やりたいことをやれ ジコチューで行こう!
ハッピーエンド工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎野中"まさ"雄一La La La... 毎日毎日 同じ毎日で 塞ぎ込んで ため息ついて それでも朝日はちゃんと昇るから 会社に行って 飲み明かして 誰もいない公園のベンチに座り 「これから俺どうなるんだろ」って空を見上げてた 夢は叶うって 夢は叶うって ハッピーエンドの映画ばかり観て育ってきたけど 酔いが回って 酔いが回って ぼやけた星は涙できれい  La La La... 最終電車もすっかり寝過ごし しゃがみこんで ため息ついて それでも明日は会議があるから タクシー乗って 財布気にして 誰もいない部屋に一人転がりこんで 「これから俺 どうなるんだろ」ってベッドもぐりこむ 笑っていようって 笑っていようって ハッピーエンドの歌ばかり街じゃ流れているけど 声あげて泣いて 声あげて泣いて 枕に染み込む涙が熱い  お風呂につかって お風呂につかって 鏡に映った自分の顔にこう言ってみる 大丈夫だって 大丈夫だって まだまだ終わったわけじゃねぇんだから  朝日が昇って 朝日が昇って ハッピーエンドかどうかなんてどうでもいいから 信じてみようって 信じてみようって まだまだ終わったわけじゃねぇんだから La La La...
Parting shotTeam S(SKE48)Team S(SKE48)秋元康櫻井真一野中"まさ"雄一なんて退屈な夜なんだ おまえは出て行っちまった 部屋のテレビは壊れてるし 冷蔵庫には何もない  愛は面倒すぎるよ やさしさ いつも求められて… 何を期待させたのか? 俺がいけなかったのか?  錆びたReason 聞かせてくれ! Parting shot 最後の 真実の叫びを 無視できない まるでPoison 盛られたように Lonely Heart 思い出せる何かが欲しい 理屈じゃなく 感情なんだ 孤独でいい  予定なんかない週末だ おまえは帰って来ないし 水槽の中 熱帯魚は きっと絶滅してるだろう  2人 一緒にいたって しあわせ気づかずにいたんだ 何に甘えていたのか? 俺が誤解していたのか?  酷い言葉 残してくれ! Parting shot 心は 本当の自分に 気づくだろう 鈍い痛み 残してくれ! Broken Heart 忘れるきっかけだから 背を向けない このプライドは 過ちでいい  カットアウトできる さよならこそが 究極の 別れ方  錆びたReason 聞かせてくれ! Parting shot 最後の 真実の叫びを 無視できない まるでPoison 盛られたように Lonely Heart 思い出せる何かが欲しい 理屈じゃなく 感情なんだ 孤独でいい
未熟な怒り日向坂46 2期生日向坂46 2期生秋元康バグベア野中"まさ"雄一僕たちは誰のために生きる? 何(なん)にも知らされず生まれて ただずっとどこへ向かい歩く? いいことばかりじゃない人生を…  夢の果実を 欲望のまま 貪(むさぼ)ってた 残ったものは 現実の硬い種  辛いことなんか飲み込んで 忘れろと言われても 生きてるその意味は 思い出せない  僕たちはなぜに生かされてる? 誰かに何か言い含められて 真実に無関心なふりして来た このまま死んでくだけだろう  何が咲くかは 聞かされぬまま 煽(おだ)てられ(て) 疑いながら 太陽を待っていた  大人になんかはなりたくない 子どもだと言い張りたい 望まれてないなら 咲かなくていい  僕たちにどんな嘘をついた? 努力をすれば報われるなんて… 運命を教えて欲しかったよ それがどんなに残酷でも…  自分が一体何者か そんなことも知らなくて 込み上げて来るのは 未熟な怒り 僕たちはなぜに生かされてる? 誰かに何か言い含められて 真実に無関心なふりして来た このまま死んでくだけだろう  ララライライ…
咲いてロマンティカ氷川きよし氷川きよし仲智唯野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一聞いてくれ ミ・カリーニョ 灼熱の ミ・カリーニョ どんな花より 美しい あなたの瞳 奪わせて  恋と気付いた その日から ああ 言わずにいられない  ライ・ライ・ラ・オレ! 真っ赤な愛よ ライ・ライ・ラ・オレ! 信じてごらん 花びらひとつ 彩るように 咲いて咲いて 咲いてロマンティカ  歌い出せ オルケスタ 止まらない オルケスタ 熱い夏より 燃えさかる 私の思い 奏でよう  弾むリズムは ティンバレス ああ ハートに鳴り響け  ライ・ライ・ラ・オレ! 太陽さえも ライ・ライ・ラ・オレ! 沈みはしない 花びらひとつ 輝くように 咲いて咲いて 咲いてロマンティカ  振り向いて バイラール ささやけば バイラール 愛の台詞が 空(くう)を舞う 明日(あす)を満たして 踊ろうか  きっと思わず 抱きしめる ああ あなたは罪な人  ライ・ライ・ラ・オレ! キッスをあげる ライ・ライ・ラ・オレ! ついておいでよ 花びらひとつ 潤すように 咲いて咲いて 咲いてロマンティカ  聞いてくれ ミ・カリーニョ 灼熱の ミ・カリーニョ どんな花より 美しい あなたの瞳 奪わせて  咲いて咲いて ロマンティカ
Just a moment幸せDAパンケーキ(HKT48)幸せDAパンケーキ(HKT48)秋元康高木啓成野中"まさ"雄一うっそー ちょっと待って うっそー そんなわけがない うっそー 冗談でしょう 大好きだなんて… ホント? ねえ突然 ホント? マジな目をしないで ホント? そりゃ もちろん 嬉しいけど…  同じクラスに ずっといたのに そんな 気配なんて全然なかった 私たち  アセル この恋愛感情 なぜに急に 盛り上がったの? 予想外の 展開だから 私も パニクってるよ アセル そう友達以上 ここから先 どうなるんだろう? いい感じで 付き合うのかな どうしようか? Just a moment!  そっか なんとなく そっか 寂しかったのね そっか まわりがみんな ラブラブだから ちょっと 目立たない ちょっと 普通の男の子 ちょっと 斜め前で 気になってた  告白されて 思い出したの いつも 授業中に目が合ったよね そう何度も…  フシギ この心理状態 ずっと前から 好きだったような… 心どんどん 惹かれて行くよ まるで 後出しジャンケン フシギ ねえ両思いなんて 経験ない どうすればいいの? ああ明日から ぎこちなくなる 恋の答えは Just a moment!  アセル この恋愛感情 なぜに急に 盛り上がったの? 予想外の 展開だから 私も パニクってるよ アセル そう友達以上 ここから先 どうなるんだろう? いい感じで 付き合うのかな どうしようか? Just a moment!  そう結論は Just a moment!
ぶっ倒れるまでHKT48HKT48秋元康バグベア野中"まさ"雄一Oh... Oh...  最初に聴くならどんな歌がいい? どれか一曲 選んでみろ 周りの意見は関係ない ただホントに聴きたいもの あ あ  これからの人生をどうスタートさせるか? まだまだ何も考えてない 理由なんかなくていい 盛り上がるならそれにしよう  僕は突っ走るよ どんな曲だって任せとけ!  ぶっ倒れるまで全力だ 四の五の言わずについて来い 途中退場 認めない 全て捧げ命を懸けるんだ 叫び続けろよ (マジに対する礼儀じゃないか) ぶっ倒れるまで全力だ 腕を振り上げろ!オーディエンス! こんな青春あったこと いつの日か伝説として語られる ちゃんと見届けろよ (今夜くらい躍り狂おう)  Oh... Oh...  最後に聞くならどんな歌がいい? たった一曲選んでみろ! みんなにいろいろ言われたって 自分がよけりゃ最高だ あ あ  一度の人生をどう締めくくればいい? 誰も答えが出せないんだよ 正解なんてありゃしない 先のことなんか知るもんか  僕なら大丈夫 魂込めて歌いたい  心臓止まるまでやめないぞ 物好きな奴ついてこい ノリが悪けりゃ帰りなよ 嫌なことはこの場に捨てて行け! ゴミのようなもの (愛に対するこっちの愛だ) 心臓止まるまでやめないぞ 足を踏み鳴らせ!仲間たち 流れる汗が反射して 思い出す度 輝いて見えるんだ もっと爆発しろ! (さあ一緒にぶっ倒れようぜ)  何を聴きたいんだ? どんな歌だって 「歌ってやる!」  ぶっ倒れるまで全力だ 四の五の言わずについて来い 途中退場 認めない 全て捧げ命を懸けるんだ 叫び続けろよ (マジに対する礼儀じゃないか) ぶっ倒れるまで全力だ 腕を振り上げろ!オーディエンス! こんな青春あったこと いつの日か伝説として語られる ちゃんと見届けろよ (今夜くらい躍り狂おう)  Oh... Oh... Oh... Oh...
ペダルと車輪と来た道とSTU48STU48秋元康GRP野中"まさ"雄一いったい誰のために 走り続けてるのか? ふと疑問に思って 立ち止まりたくなってしまう  こんなつらい思いして どこへ向かっているのか? わからなくなる 平坦で楽な道とかあるだろう  挫(くじ)けそうな時には 風を味方にして 背中を押してよ  ペダル漕いで 回った車輪の分だけ 夢に近づけばいい 呼吸は乱れて 汗が溢れ出す 急な坂道は続いてる もっと もっと 先へ  そろそろこの辺りで 足をついてしまおうか? 弱音を吐きたくなる もうこれ以上走れないよ  僕たちの自転車は なぜに急いでいるのか? ただがむしゃらに 理由聞いたとこで何(なん)になる?  目指してるゴールは いくつの谷と山を 越えればいいのだろう  ペダル止めて 休んだ車輪の分だけ チャンス 遠ざかるもの 太陽は沈み 星が輝いて 明日のその道を照らすよ 次は  生きることは ペダルを踏み続けること 誰も苦しいものだ 自分のためだと 答えは出ている どんな道のりも人生だ  ペダル漕いで 回った車輪の分だけ 夢に近づけばいい 呼吸は乱れて 汗が溢れ出す 急な坂道は続いてる もっと もっと 先へ
ゼンマイ仕掛けの夢ゆいちゃんず(欅坂46)ゆいちゃんず(欅坂46)秋元康山本加津彦野中"まさ"雄一駅のホームの端 ずっと手を振ってた 最後の制服を着た君が目に浮かぶよ あれから一年の季節が巡ったのに 僕が住む都会は桜 まだ咲いてない  何(なん)のため 誰のため 大学に通うんだろう? 今日もまた 講義をサボり ずっとアパートで寝てた  忘れてください 僕なんか… ゼンマイ仕掛けの夢から覚めた  絶対 迎えに行く 固い約束して 電車を追って走るその姿に泣いた メールをもらっても理想と現実に 言葉が見つからず 返信できなかった  将来とは? 人生とは? 思うようにならないもの バイトして 朝まで遊び 少し悪いこともした  忘れてください いい思い出は… 僕は僕じゃない抜け殻さ  何があっても ずっと 君は故郷(ふるさと)で暮らして 僕よりもっと 素敵な男(ひと) 見つけて結婚してください 夜空のあの星は 手に届かないから美しい いつもそばにいてくれる愛が一番大切だ  忘れてください 僕なんか… ゼンマイが切れた不良品
佐渡の鬼太鼓岩佐美咲岩佐美咲秋元康後藤康二 (ck510)野中"まさ"雄一惚れた男に  ついて行かなきゃ女が廃(すた)る 何も聞かない 答えは一つ  親にもらったこの命 持って行くなら持って行け! 腹を括(くく)った恋の道  佐渡の太鼓よ 鬼はどこにいる? 男と女 愛し愛され しだれ打てば ああ… ああ… 海も騒ぐ  一度惚れたら 雨も嵐も私が傘に 耐えて忍んで とことん尽くす  どうせこの世は散る桜 あれは金山 夢現(うつつ) 一途 儚(はかな)い恋心  佐渡の太鼓よ 鬼はここにいる 己の欲を かき消すように 乱れ打てば ああ… ああ… 空に響く  佐渡の太鼓よ 鬼はどこにいる? 男と女 愛し愛され しだれ打てば ああ… ああ… 海も騒ぐ
空港岩佐美咲岩佐美咲山上路夫猪俣公章野中"まさ"雄一何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港 デッキにたたずみ 手をふるあなた 見えなくなるわ どうぞ帰って あの人のもとへ 私はひとり 去ってゆく  いつも静かに あなたの帰りを 待ってるやさしい 人がいるのよ 雨に煙った ジェットの窓から 涙をこらえ さよなら言うの どうぞ戻って あの人のもとへ 私は遠い 町へゆく  愛は誰にも 負けないけれど 別れることが 二人のためよ どうぞ帰って あの人のもとへ 私はひとり 去ってゆく
下町の太陽岩佐美咲岩佐美咲横井弘江口浩司野中"まさ"雄一下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓 心のいたむ その朝は 足音しみる 橋の上 あゝ太陽に 呼びかける  下町の恋を 育てた太陽は 縁日に 二人で分けた 丸いあめ 口さえ聞けず 別れては 祭りの午後の なつかしく あゝ太陽に 涙ぐむ  下町の屋根を 温める太陽は 貧しくも 笑顔を消さぬ 母の顔 悩みを夢を うちあけて 路地にも幸の くるように あゝ太陽と 今日もまた
クサイモノだらけ柏木由紀、山本彩、横山由依(AKB48)柏木由紀、山本彩、横山由依(AKB48)秋元康Dkeji野中"まさ"雄一冷蔵庫に入れてたラムレーズンがないわ 半分だけ残して 食べるつもりだった…  世の中には納得できないことばかりで 生きていることさえも嫌になって来るのよ ラムレーズンひとつで ガタガタ言うなよって デリカシーのないあんたなんか 死んでしまいなさい  気づいた時はここにいた 転がり込んだこの部屋は 暮らしやすかった でも…  クサイモノ 蓋(ふた)してた 愛が腐りかけてる臭いや 見たくない現実とか 嘘だらけの思い出らしきもの 窓開けて ぶちまけよう クサイモノだらけ  綺麗事をどんなに並べてみたところで 歳を取りゃ誠意のないバッタもんとわかるよ そう あんたにとってはどうでもいいことでも アタシにとっては命よりも大切なものなんだ  機嫌が悪く思ったら 一晩抱けばいいなんて 浅はかな男 ほら…  クサイモノ 蓋(ふた)するか? ちゃんと確認もしないくせに 想像のしあわせとか 理想だけじゃ仕分けできないもの 誰だって隠してる クサイモノだらけ  そろそろ別れるしかないか 愛想が尽きた関係は 捨ててしまいたい もう…  クサイモノ 蓋(ふた)してた 誰も美しい世界にいたい そう願う身勝手さに 愛されても付き合いきれないよ あんたこそ 一番の クサイモノだった
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
失恋乾杯Love CocchiLove Cocchi秋元康Woora・スーザン野中"まさ"雄一そんな澄んだ瞳で 私 見つめないで ごめんねなんて謝られても 切なくて拗ねちゃうわ  失恋乾杯! 私を振ったあなたへ 悔しいけれどありがとう 沈む夕陽に向かって ララララ ララララ ラララ ララララ Cheers!  そんなはっきり言われて もっと好きになった 愛されている彼女のことが 羨ましく思った  失恋乾杯! 会えてよかった「Nice to meet you!」 あなたのような恋人を 絶対 どこかで探そう ララララ ララララ ラララ ララララ Cheers!  グラスにいっぱい 涙を注いだら そっと(そっと)目を閉じ 思い出に接吻(くちづけ)  失恋乾杯! 私を振ったあなたへ 悔しいけれどありがとう 沈む夕陽に向かって ララララ ララララ ラララ ララララ Cheers! ララララ ララララ ラララ ララララ 失恋 ララララ ララララ 乾杯 ララララ ララララ 失恋 ララララ ララララ ラララ ララララ 乾杯 ララララ ララララ Cheers! ララララ ララララ
僕たちの地球kissの天ぷらkissの天ぷら秋元康福田貴訓野中"まさ"雄一膝に手をついた姿勢で (姿勢で) 体を丸めながら 頭をぎゅっと下げて 股の下から覗いた  青い空が逆さまに (逆さまに) 向こうに広がっている 昨日までの常識が 少しも動かない  やってみたいことをいくつか チャレンジしてみたけど 本当にやりたかったのかな そう自分でもわからない  僕たちの地球は何度回ったのか? (回ったのか?) 空の色は変わったのか? 風は今も吹いてるけど どっちに吹いてる? 重力を無視して大人になれたのか? (なれたのか) ねえ誰か教えてくれないか? 言い切れるほど自信がないんだ もう青春は終わった あの場所に連れて行け!  あれからバカをしてない (してない) 退屈な毎日だ まっすぐに前を向いて 大人しく歩いてる  当たり前の街並みに (街並みに) 知らぬ間に慣れてしまった ワクワクするとときめきは どこかに置いて来た  やらなきゃいけないばかりで うんざりして来るんだ 今でしかできないことだけを 見つけられたらいいのにな  その先の宇宙はどこにあるのだろう? (あるのだろう?) 大気圏はどこまでだろう? 夢を見てはいるけれど すぐに覚めそうだ 誰よりも愚かな大人になりたいよ (なりたいよ) できるだけ無謀な奴がいい 大ボラ吹き そう呼ばれたいんだ どこまでだって飛んでく ありえないことをやろう!  僕たちの地球は何度回ったのか? (回ったのか?) 空の色は変わったのか? 風は今も吹いてるけど どっちに吹いてる? 重力を無視して大人になれたのか? (なれたのか) ねえ誰か教えてくれないか? 言い切れるほど自信がないんだ もう青春は終わった あの場所に連れて行け!
ぎゅっと!河西智美河西智美田中秀典本田正樹野中"まさ"雄一繋ぎ合った手と手のあいだ ほら ぎゅっと強くなる心 出会ったのは偶然じゃないね 今 “ありがとう” 贈るよ 君に  あのときは条件反射だった 夕暮れの交差点 急ぐ人波の中 はぐれないように つかんだ君の手 はじめて駆け抜けた戸惑い  どこかで感じてたのかもね ふたり同じニオイ ねぇ その含み笑いも 重ねた時間の中で 言語(コトバ)に変えてきたね  繋ぎ合った手と手のあいだ ほら ぎゅっと強くなる心 目に見えない でもたしかな君への想いが溢れてる 忘れないよ ツライ時ほど 変わらずにいてくれたこと 出会ったのは偶然じゃないね 今 “ありがとう” 贈るよ 君に  「気づかないフリ」って柔な魔法で 怖がりな本当の気持ち ダマし合ってきた 面倒くさいけど 遠回りだけど 笑い合える今日が愛しい  いまでも シリアスな場面で照れ隠しするトコロ そう お互い様だから 誰にも解き明かせない 言語(コトバ)に変えてゆける  繋ぎ合った手のひらの中 大切な温度が伝う 出会ったその瞬間 結ばれた絆がきっとある 「まさかね」ってまた茶化しても そう言って ぜんぶ信じてる そんなトコロも好きだから 越えて行ける どんな未来(あした)も  こんなにキレイな夕焼けが 二人を包んでゆく ねぇ 季節が流れても となりで見つめていたい 世界にひとりの君  たとえ何度 風が吹いても もう絶対 その手離さない 深い場所から聞こえてる 君の声が光をくれる  繋ぎ合った手と手のあいだ ほら ぎゅっと強くなる心 目に見えない でもたしかな君への想いが溢れてる 忘れないよ いつも いつでも 変わらずにいてくれたこと 出会ったのは偶然じゃないね 今 “ありがとう” 贈るよ 君に
避雷針PLATINA LYLIC欅坂46PLATINA LYLIC欅坂46秋元康ナスカ野中"まさ"雄一遮断機 降りたままの開(あ)かずの踏切みたい 心を閉ざして僕をいつまで待たせるんだ? 君っていつも何か言いかけて 結局 言葉飲み込むよ  古着が好きなのは 知らない誰かになって 本当の自分隠して 演じてみたいだけ 今日の生き方も誰かのお古なのか どうせまたフリマ行き  どうでもいいけど… どうでもよくないし… どうにでもなればいい 毒にも薬にもならない日常はチクタクとただ繰り返す 無駄が僕たちの特権だって主張して… 勿体無い生産性がないとか大人から見れば腹立たしい? 君は何を放棄したんだ? そして何を諦めたんだ? でも強がって微笑む? そんなに不幸に見えないのはなぜ?  君が気になってしまうよ AH- 面倒臭いその存在 だって 誰も理解できない ネガティブ ネガティブ ネガティブ 暗い目をしている そんな不器用さを守るには 僕がその盾になるしかない 世の中の常識に傷つくのなら 君の代わりに僕が炎上してやるさ いつだってそばで立っててやるよ 悪意からの避雷針  警報機 鳴りっぱなしで意思なんか通じない 上下線 何回 通り過ぎれば開(あ)くんだろう? ずっと前から知っていたはずさ 電車なんか来ないって…  一人が楽なのは話さなくていいから わかってもらおうなんて努力もいらないし… 何も関わらず 存在知られたくない フェードアウトしたくなる  それでもいいけど… それでも息をして… それでも生きてるし… いくつの扉を閉めたり鍵を掛けて引きこもってじっとして ただ儚(はかな)すぎるこの若さ萎(しお)れるまで 使い切れず持て余す時間 過保護な夢を殺すだけだ 僕は何に惹かれたの? 僕は何に期待するの? 僕も不幸に見えると言うのか?  無関心は味方だ (君は感動のない眼差しで僕を見ていた) いつだって味方だ (信じることは裏切られること 心を開くことは傷つくこと 落雷のような悲しみに打たれないように…)  僕はどっち側にいるの? AH- 扱いにくいその価値観 だから きっと目が離せない ポジティブ ポジティブ ポジティブ 君は君のままで… どんな理不尽だって許容できるさ 気配を消して支える  重箱の隅を突(つつ)かれたって 僕が相手になってやる 平凡な日々を今約束しよう ここにあるのは愛の避雷針
キミが思ってるより…Team E(SKE48)Team E(SKE48)秋元康田靡達也野中"まさ"雄一ここへおいで 朝になったら 涙 拭いて 愛の世界へ  自分に嘘をついていても 心の底から 笑顔になれないよ 背負(せお)っているもの すべて捨てて 素顔を見せてごらん  誰かのことに 気を遣って ノックできないなら このドアを開けてあげよう  そう キミが思ってるより 愛し合うっていいもんだ 今 この腕で 抱きしめながら そう キミが思ってるより 求め合うっていいもんだ ほら ぬくもりが 悲しみを溶かしてくれるさ  ここで待つよ 朝の近くで 地図はボクだ 愛の世界へ  心に鍵をかけていても 感情の動きは 止められないだろう 傷つくことを 恐れないで 誰かを信じてごらんよ  鏡の中の いつもの自分と もう一人の自分がいる 臆病な二重人格  そう ボクが知ってるキミは そんなに弱くないはずだよ さあ 目を閉じて 飛び込んで来い! そう ボクが知ってるキミは いつでもくじけなかっただろう? この愛しさが 新しい生き方 教えるんだ  そう キミが思ってるより 愛し合うっていいもんだ 今 この腕で 抱きしめながら そう キミが思ってるより 求め合うっていいもんだ ほら ぬくもりが 悲しみを溶かしてくれるさ  ここへおいで 朝になったら 涙 拭いて 愛の世界へ  ここで待つよ 朝の近くで 地図はボクだ 愛の世界へ
ほっぺ、ツネルTeam E(SKE48)Team E(SKE48)秋元康フジノタカフミ野中"まさ"雄一私 キレイ? 私 カワイイ? 本音 そっと 聞かせて! 私 キレイ? 私 カワイイ? そう頷くまで あなたのほっぺを ツネル  誰に何と 言われたとこで 譲れないわ なぜなら あなただけが 私の世界なのよ すべて  Love is… 愛はいつでも 自由よ お好きなように 答えて 目と目合わせて お互い 正直になろう  私 キレイ? 私 カワイイ? 嘘を言っちゃ怒るよ 私 キレイ? 私 カワイイ? 考えなくていい 私 キレイ? 私 カワイイ? 本音 そっと聞かせて! 私 キレイ? 私 カワイイ? そう頷くまで あなたのほっぺを ツネル  困るだけじゃ 逃げ切れないわ 選びなさい 急いで 右か左 瞳を閉じて待つわ どっち?  ぎゅっと 愛の痛みを 知ってよ 力を込める 指先 私のハートもこんなに イテテな感じ  あなた ワカル? あなた ウレシイ? 女心を独占 あなた ワカル? あなた ウレシイ? 真剣なんだよ あなた ワカル? あなた ウレシイ? 首を縦に振ってよ あなた ワカル? あなた ウレシイ? 笑顔になるまで 自分のほっぺを ツネル  私 キレイ? 私 カワイイ? 嘘を言っちゃ怒るよ 私 キレイ? 私 カワイイ? 考えなくていい 私 キレイ? 私 カワイイ? 本音 そっと聞かせて! 私 キレイ? 私 カワイイ? そう頷くまで あなたのほっぺを ツネル  ツネル
お手上げララバイTeam E(SKE48)Team E(SKE48)秋元康横健介野中"まさ"雄一夜が悪い闇を連れて 街の花を咲かせる頃 何で私 一人きりで 彷徨(さまよ)っているのだろう? 恋の毒に慣れていない ハート ずっと 痺れたまま 何であなた 探しながら ねえ 涙 瞳から溢れるんだろう? ムカついて来る  Why? まるでお手上げ どうした自分? 私らしくないよね Oh! Oh! Why? 意味わかんない チンプンカンプン 誰かやさしくして欲しい Why? まるでお手上げ どうする自分? これじゃ帰れないよね Oh! Oh! Why? こんなつらい想いするの? なぜ?答えが見つからないんだ?  走る車 ヘッドライト 背中 指を差されたように ちょっと 落ち込んで来るのよ ジェラシーを引きずって… 夢はいつも 甘い媚薬 私だけを手招きする もっと 軽くつき合えたら 寂しさもこんなには感じない 情けないじゃない?  Blue 失恋ララバイ 切ないメロディー 胸の奥に流れる Oh! Oh! Blue 通り過ぎてく 見知らぬ人 誰か声を掛けて欲しい Blue 失恋ララバイ か弱いメロディー これじゃあきらめられない Oh! Oh! Blue 私 どこへ向かえばいいの? 青い痛みは まだまだ続く  Why? まるでお手上げ どうした自分? 私らしくないよね Oh! Oh! Why? 意味わかんない チンプンカンプン 誰かやさしくして欲しい Why? まるでお手上げ どうする自分? これじゃ帰れないよね Oh! Oh! Why? こんなつらい想いするの? なぜ?答えが見つからないんだ?
女神はどこで微笑む?Team E(SKE48)Team E(SKE48)秋元康フジノタカフミ野中"まさ"雄一You know, Where's goddess? Is she smiling for me?  聴こえたような Voice(Voice) そこに誰もいないけど 僕の近くで Voice(Voice) 囁(ささや)くように…  風が首の辺りを そっと通り過ぎてく 目には映りはしない 気配  Dear Goddess! 女神はどこで微笑む? 確かにいるはずだよ 愛の成り行きを その場から見えているはずさ 女神はどこで微笑む? どっちの味方するの? 何を信じれば 僕は幸運を手にできる?  やっと巡った Chance(Chance) 誰もが孤独になるけれど 僕の前には Chance(Chance) 透明のドア  熱い視線感じる きっと 錯覚だろう 背中押されたような 力  Dear Goddess! 女神は誰に微笑む? 目元はおだやかに… 愛の設計図と その未来を確かめながら… 女神は誰に微笑む? どっちに手を貸すのか? 何に祈ったら 僕は運命を動かせる?  いつも 神出鬼没 今は そこにいるって 信じられる気持ちよ 女神  Dear Goddess! 女神はどこで微笑む? 確かにいるはずだよ 愛の成り行きを その場から見えているはずさ 女神はどこで微笑む? どっちの味方するの? 何を信じれば 僕は幸運を手にできる?
恋のお縄Team E(SKE48)Team E(SKE48)秋元康野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一ちょいとそこ行く お兄さんよ 何を急いでいるの? ちょっとばかり 聞きたいのよ 昨夜(ゆうべ)はどこにいたの?  喧嘩と花火 惚れた腫れたも 江戸の華だよ 八百八町 どか~ん!  恋のお縄を 頂戴しろぃ! もう 浮気の証拠 上がってんでぃ! 恋のお縄を 頂戴しろぃ! さあ 「おまえだけ」なんて 嘘はおやめ! 悪い奴にゃ 銭が飛ぶよ 女たちは 岡っ引き  てててえへんだ! 事件だよ 二股だってね? あの長屋の おかみさんが 見たって言っているよ  宵越しの仲 忘れたなんて とぼけようたって お見通しだよ すべて  奉行所まで 来てもらおうか? さあ お上の前で裁き受けろ! 奉行所まで 来てもらおうか? もう 逃げられねーぜぃ! 神妙にしろ! 悪い奴にゃ 銭が飛ぶよ 本気の女は 岡っ引き  その罪は憎んでも まだ 惚れてるよ お江戸払い できやしない 情け深い 情け深い 銭の形は 角がない  恋のお縄を 頂戴しろぃ! もう 浮気の証拠 上がってんでぃ! 恋のお縄を 頂戴しろぃ! さあ 「おまえだけ」なんて 嘘はおやめ! 悪い奴にゃ 銭が飛ぶよ 女たちは 岡っ引き  悪い奴にゃ 銭が飛ぶよ 本気の女は 岡っ引き
孤独は傷つかない高橋みなみ高橋みなみ秋元康藤田昌伸野中"まさ"雄一監視カメラ 記録している 夜の街の恋人よ 別れ際に 向けた背中は なんて悲しい沈黙  Good-bye 落ちた涙は 甘い記憶の跡 まるでピリオド  なぜに 傷つくとわかっていても 何度も夢を見るのだろう? 期待をしなけりゃいいのに… 誰も 傷つくとわかっていても 馬鹿げた恋をするのだろう? 本気にならなきゃいいんだ 寂しさを 埋めるより 孤独がいい 失うものはない  渋滞中 ブレーキ踏んだ 真っ赤な嘘のテールライト 平気な顔 取り繕っても すぐにここから逃げ出したい  Crazy ドアを蹴ろうか 苦い唾を吐いて 風に叫ぼう  いつか 泣くことわかっていたのに 誰かに抱かれたかっただけ 未来はどうだっていいよ どうせ 泣くことわかっていたのに それでも温もり欲しかった 心が弱っていたんだ 愛しさは 捨てちまえ 孤独がいい 思い出はいらない  Lonely 一番 楽なのは 誰も信じないこと 一人の世界  なぜに 傷つくとわかっていても 何度も夢を見るのだろう? 期待をしなけりゃいいのに… 誰も 傷つくとわかっていても 馬鹿げた恋をするのだろう? 本気にならなきゃいいんだ 寂しさを 埋めるより 孤独がいい 失うものはない
僕は存在していなかった22/722/7秋元康目黒良子野中"まさ"雄一僕は自分を信じていない 自分の存在 知られたくなかった  風が吹く日は その風が止むまで 部屋から出るなんて考えたこともない  心の窓にはカーテンを引いて 世界の隅でそっと息をしてた  夢見るってことは 何かを期待すること 傷つくくらいなら 夢なんか見たくない  僕は色を持たない花 君とまたすれ違っても きっと僕を思い出せないだろう 好きと言ってはダメなんだ  青い空よりどこまでも澄んだ 自由の意味を知るやさしい眼差しで  孤独な窓を何度も叩いて 世界の広さ君は教えてくれた  必要とされるのは生きてる意味を感じる 雨風に打たれても生まれ変われる  僕も色を持ってた花 やっと今さら気づいたよ 君が僕に光をくれたんだ 好きと言ってもいいのかな  すべては他人事(ひとごと)のようでも 君だけは愛を見捨てずに どこからか 僕を呼ぶ声が聴こえる  他の花と比べていた ずっと一人絶望して どんな花も色があるように 僕には僕の色がある  僕は自分を信じ始めた 今なら好きだと言えるかもしれない
地下鉄抵抗主義22/722/7秋元康大塚剛毅野中"まさ"雄一地下鉄への階段 降りる度 始まるカウントダウン  無機質な空間 偽りの光 隔絶された時間  最後の夜が近づいた (どこにも逃げられないよ) 不幸な雨が降るだろう (どこかでサイレンが鳴る) 希望の火が揺れて 心は闇の中 ここから手探りで行け! (Shake a leg!)  レジスタンスよ 闘いの時だ 目に見えない銃を取れよ さあ 支配する者たちに 声を上げろ! レジスタンスよ スクラムを組もう 誇り高き旗を掲げ 今 地上の侵略者 許すわけにいかない  鈍色(にびいろ)のレール 天井から水滴 誰かの涙かい?  残酷な予感 悲しみの扉 閉じ込められた怒り  破滅の夜は明けるのか? (どうにも避けられないよ) 愚かな灰が積もるだろう (証言 隠蔽されて) 未来はもう終わる 瓦礫(がれき)に埋もれてく このまま諦めるかい? (Don't be noisy!)  レジスタンスよ 闘争の時だ 傷つけない弾を込めろ! さあ 涙のバリケードで 道を塞げ! レジスタンスよ 反対と叫べ! 愛のために命懸けろ! そう 地上の権力者 従うなんてできない  Yes, No 答えは二つ Yes, No どちらか決めろ! Yes, No 消えてなくなるのか? 人類はバカじゃない 目覚めよ  レジスタンスよ 闘いの時だ 目に見えない銃を取れよ さあ 支配する者たちに 声を上げろ! レジスタンスよ スクラムを組もう 誇り高き旗を掲げ 今 地上の侵略者 許すわけにいかない
ギブアップはしないAKB48AKB48秋元康川浦正大野中"まさ"雄一そんな瞳で見つめられたら 何(なん)にも言えなくなってしまう (背中を向けるしかなくて…) 私一人をここに残して あなたはどこへと行くのでしょう? (別れの言葉も聞けずに…)  いつの日か きっと 帰って来るから 離れていたって 大切なものを 守りたい  夢を掴むまで 傷口は見ないだろう 胸の奥の痛みさえ 忘れているんだ 夢にがむしゃらで 赤い血に気がつかない 人はみな 闘う時 未来だけを見るんだ (悲しい夜は声を上げずに泣け!) ギブアップはしない  いつも窓から空を見上げて 遠くのニュースを気にしてた (あなたのことを待っている) ごめんよ 今は愛せないんだ 孤独にならなきゃ強くなれない (心は叫びたいけど)  立ち向かう 一人 最後のリングへ この世に生まれた 命のその意味 知りたくて  夢を手に入れろ! 愛なんて後回しで 思い出を振り向いても 明日(あす)の邪魔になるだけ 夢が叶ったら 穏やかになれる日まで 傷ついたこの身体(からだ)を 癒す場所は一つさ (力尽きても手を伸ばして倒れろ!) 諦めはしない  闘いのゴングに 心が震える 愛は 無我夢中になること Believe  夢にがむしゃらで 赤い血に気がつかない 人はみな 闘う時 未来だけを見るんだ (悲しい夜は声を上げずに泣け!) ギブアップはしない  I got a dream I got a dream I got a dream 夢はここにある I got a dream I got a dream I got a dream 愛もここにある
サササ サイコー!NMB48NMB48秋元康K-WONDER・SAS3野中"まさ"雄一サササ サイコー! サイコー! サササ サイコー!  世の中 いろいろ揉めてるけど 自分で盛り上げて行くしかない 嫌なこと 辛いこと 考えてたら やっていられなくなるよ  さあ そんなに難しいことじゃない とにかくいい方に考えればいい 両手を高く上げて 全力 大声で叫びましょう  (サササ サイコー!) ああ 生きててよかった なんて素晴らしいんだ (サササ サイコー!) 何も心配ないよ 未来はバラ色だ  ガンバレ!最高じゃなくても ガンバレ!最高な気分で ガンバレ!最高を手に入れろ! ジャンプして行こう!  これから どうなる?わかんないけど 今だけ楽しんで行くしかない 不景気とか 少子化とか 格差社会 問題はいっぱいってこと  でも しかめっ面してたってしょうがない 悩み忘れて仕舞えばいいんだ 頭を空っぽにして みんなで 大声で叫びましょう  (ハハハ ハッピー!) ああ どうにかなるもんだ 今日も元気に行こう! (ハハハ ハッピー!) 笑って前へと進め! 希望に満ちてる!  ガンバレ!ハッピーじゃなくても ガンバレ!ハッピーな気分で ガンバレ!ハッピーを手に入れろ! ジャンプして行こう!  たった一度の人生だってわかってる 最高に ハッピーに 悔いがないように死にましょう  ああ 生きててよかった なんて素晴らしいんだ (サササ サイコー!) 何も心配ないよ 未来はバラ色だ  (ハハハ ハッピー!) ああ どうにかなるもんだ 今日も元気に行こう! (ハハハ ハッピー!) どいつもこいつも 誰も彼も 適当に行こうぜ! パーティーじゃないか!  ガンバレ!最高じゃなくても ガンバレ!最高な気分で ガンバレ!最高を手に入れろ! ジャンプして行こう!  なんてったって、サイコー!
隣の彼はカッコよく見えるプラチナガール(HKT48)プラチナガール(HKT48)秋元康Shinsou su野中"まさ"雄一DADADA… DADADA… DADADA… DADADA…  誰かが好きだと言い始めて 急にその人が気になって いつの間にやら夢中になってる そういうことってあるでしょう?  そしたら また違う誰かまで 彼を好きだと言い出しちゃって 気づいたら みんながライバル あの娘(こ) この娘(こ)手を挙げる!  恋の熱 ウイルスが 伝染して 学校中がうなされてる  隣の彼はカッコよく見えるよ 付き合いたくなった (突然) 早くしないと誰かに取られそうな気がして 噂の彼はカッコよく見えるよ ホントはどうなんだろうね (それでも) 愛なんていつだって冷静じゃないんだ (だって) ハート一つ奪い合って盛り上がるもの (みんな) 行列とか並びたくなってしまうのもわかる  DADADA…  例えば誰かが醒めちゃったら みんな一斉に醒めるはず 騒いでたのにブームが終わって 見向きもしないってあるよね?  ところが そう見せかけただけで 陰でこっそり狙ってるような 友達を欺く作戦 そんなこともやりかねない  純情も お遊びも 嘘ついて 裏切り合ってサバイバルゲーム  隣の芝はカッコよく見えるよ 言われてそう思う (今さら) 誰かが付き合ったらもったいない気がした 隣の芝はカッコよく見えるよ 今日までノーマークだった (絶対) 愛なんてそうそう転がっていないし… (だから) 集団心理 私だって参加しなきゃね (もっと) 唾をつけて とりあえずキープしておきましょうか  DADADA…  理子も 由貴も 結衣も 南央も 弘菜も京伽も 優香も 梨央も 音々も 世莉奈も 美咲も智加も 彩加も葉月も 日向も菜津美も… 恋をしている  隣の彼はカッコよく見えるよ 付き合いたくなった (突然) 早くしないと誰かに取られそうな気がして 噂の彼はカッコよく見えるよ ホントはどうなんだろうね (それでも) 愛なんていつだって冷静じゃないんだ (だって) ハート一つ奪い合って盛り上がるもの (みんな) 行列とか並びたくなってしまうのもわかる  DADADA…
円を描くTeam KII(SKE48)Team KII(SKE48)秋元康田垣内孝治野中"まさ"雄一夕暮れ バスターミナルで 君のこと 偶然 見かけたんだ 部活の帰りに会うなんて 神様が時間を調整してくれた気がしているよ  声掛けてみたいと思ったけど 夏服が眩(まぶ)しすぎて通り過ぎるだけ  円を描く 君を中心に 円を描く 僕の恋心 円を描く 近付けないまま 切なくなる 思いがもどかしい  誰かを好きになることは 運命を勝手に感じること 自分の意志より確かに 目に見えぬ何かに引き寄せられて行く力がある  そうきっと誰もが知らぬうちに 感情の砂鉄たちを心に集める  愛の周り 僕は距離を置く 愛の周り 風の向こう側 愛の周り 触れてしまったら 壊れそうだ 夢でも構わない  360度 ぐるりと一周 バスを待ってる君を眺めながら 僕は遠くで…  円を描く 君を中心に 円を描く 僕の恋心 円を描く 近付けないまま 切なくなる 思いがもどかしい
あの頃の五百円玉AKB48AKB48秋元康K-WONDER・SAS3野中"まさ"雄一五百円玉が 一枚あるだけで どんなものだって買えると思い込んでた あの頃 僕はまだ子どもだった  引き出しのその奥に 偶然に見つけた 遠い昔に婆ちゃんにもらった 何かのお駄賃だろう  崩しちゃうのがもったいなくて 蓋(ふた)が壊れたえんぴつ箱の下に隠してた 本当に欲しいものがいつの日かできた時に これを使おうって思ってたんだ  五百円玉は 宝物だった 家族にも友達にも在(あ)りかを言ってない それは世の中で僕だけが知っている秘密の話 掌(てのひら)に乗せた 銀色の硬貨 ああ ぎゅっと握り締めながら 強い自分でいられたら どんな夢も叶うって信じてた  悲しい夜は音を立てずに 月の灯りで引き出しのその奥を確かめた これ以上辛くなったら この一枚持ち出して 知らない街へ逃げてしまおう  五百円玉は 味方だったんだ 大人になっても大事にして来たよ どんな時だって不安げなこの僕に勇気をくれた たかが小銭だと 誰かは言うけど ああ 僕にとっては今だって 何より価値ある大金だ 絶対 遣い切れない思い出貯金  五百円玉は 宝物だった 家族にも友達にも在(あ)りかを言ってない それは世の中で僕だけが知っている秘密の話 掌(てのひら)に乗せた 銀色の硬貨 ああ ぎゅっと握り締めながら 強い自分でいられたら どんな夢も叶うって信じてた
君が扇いでくれた乃木坂46乃木坂46秋元康中山聡・足立優野中"まさ"雄一夏になるといつも想う 甘酸っぱいあの頃 どこからか吹いて来るんだ 懐かしいそよ風  誰も(誰も) 知らない(知らない) エピソード 時間(とき)は(時間(とき)は) 過ぎて(過ぎて) 色褪せた写真 今もキュンとするよ  ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密  今の僕は大人だから あやふやなその記憶 照れ臭い甘い出来事 半袖の制服  なぜか(なぜか) そんな(そんな) 場面だけ 僕が(僕が) ずっと(ずっと) 覚えてるなんて 少し意外だった  君の風に気づかなかったよ 時折 僕に吹いて来た 並んでいた隣から届く やさしさのその意味に… 遅すぎたんだ 異性の意識  瞼(まぶた) そっと閉じるその度に 右の方から風が来る そんな錯覚感じるくらいに あの日が恋しくて…  ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密
チューニングゆいちゃんず(欅坂46)ゆいちゃんず(欅坂46)秋元康渡邉沙志野中"まさ"雄一この胸の熱い想いに 言葉が溢(あふれ)れ出すんだ 僕が今何を言っても 微妙に違う気がする  どこに惹かれたかなんて 考えてる間もなく 気づいた時には夢中になってた  まるで チューニングが合ったように 君と出会った ずっと求めてた理想の彼女 いつも弾いてた僕のギターの弦を張り替えて ペグを緩(ゆる)めたり締めたりして やっと見つけた恋なんだ  大勢の人が行き交い ピッチが狂い始める 興味ないノイズばかりで 一人が一番 楽だった  僕の大切なものは たったひとつの音だ どれかがズレたら気になってしまう  だけど チューニングがピタリ合った 君の存在 僕は無意識に探してたんだ 無理をしないでお互いのことが分かり合えるような パッと感じるもの理屈じゃなく それは相性なんだろう  まるで チューニングが合ったように 君と出会った ずっとこの部屋で練習した曲 愛を奏(かな)でる僕のギターを君に聴かせたい どんな言葉より正確だよ 恋は二人のチューニング
当たり障りのない話乃木坂46乃木坂46秋元康小網準野中"まさ"雄一夕暮れ 近くにある商店街 ママから頼まれた買い物をして 小さな本屋で立ち読みしてたら あなたが歩いて来た  あれから 何年が経ったのだろう? 普段着 何だか恥ずかしくなった ずっと 片想いで終わった人 ちゃんと着替えればよかった  髪が短い今に そんなに驚くなんて 少しくらいは覚えていてくれた  付き合ってる人はいるのかな 一瞬 心の中で思った 聞きたくても まさか聞けるわけもない そうお互い何をしてるのか 同級生はどうしているか 当たり障りのない話をした  二人はスマホを手にはしたけれど LINEを教え合うこともないまま やがて 昔話も尽きた頃 時間(とき)はまた動き出した  地元でばったり会う偶然は奇跡じゃない 考えてみればよくあることだよね  付き合ってる人はいるのかな ただの好奇心の振りをした 彼女はいないよって言われたところで どんなリアクションをすればいい 先の展開がわからなくて ぎこちなく「じゃあね」と背中向けた  再会しても懐かしむだけ もうあの頃に戻せやしないんだ  付き合ってる人はいるのかな 一瞬 心の中で思った 聞きたくても まさか聞けるわけもない そうお互い何をしてるのか 同級生はどうしているか 当たり障りのない話をした
みどりと森の運動公園NGT48NGT48秋元康伊藤心太郎野中"まさ"雄一木漏れ日の下の葉の影は(葉の影は) 時折の風に揺れながら(揺れながら) 近づく季節のその気配(その気配) 一足早く 空をめくったカレンダー  ここで会おうって約束した 去年の夏を忘れてない まだ恋と気づかずに 別れ際 口にしたこと  待ってるのは 待たせるより しあわせな時間だよね 何回も見てしまった 道の向こうを… 君は来るか? 来ないのかな もっとちゃんと言えばよかった 僕は(僕は) それでも(それでも) ときめく  半袖のシャツの制服が(制服が) 遠くから こっちへ手を振った(手を振った) 近眼の僕はポケットの(ポケットの) 眼鏡を掛けて やって来た夏 確かめた  まさか会えると思わなかった 去年と同じ今日この日に 今 恋と気づいたよ 一年も時が流れて…  好きになると 会いたくなる 当たり前のことだよね 目の前で微笑むのは 夢の続きだ 僕は何を 話せばいい? 二人 ずっと見つめ合うだけ 蝉が(蝉が) どこかで(どこかで) 鳴いてる  待ってるのは 待たせるより しあわせな時間だよね 何回も見てしまった 道の向こうを… 君は来るか? 来ないのかな もっとちゃんと言えばよかった 僕は(僕は) それでも(それでも) ときめく  やっと(やっと) あれから(あれから) 会えたね
ホライズン愛知トヨタ選抜(SKE48)愛知トヨタ選抜(SKE48)秋元康多田慎也野中"まさ"雄一Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!  このトンネルを 抜ければ 広がる海 もう 聴こえて来る 近づいた波音 (波音) 今 助手席の 窓から吹き込む風が 夏の序章さ  就活シーズン その前に これからのこと語り合って 迷うよりも悩むよりも アクセルを踏むんだ  ホライズンへ 走り出せ! 僕たちの目指す夢がある Go! 世界の涯(はて) 可能性の宝がある ここから見えない分だけ 胸がときめくんだ Go! 未来の地図 自分が信じる道を探せ!  この青空は どこまで続くのだろう ねぇ 教えてくれ 駆け巡る海鳥 あの舞台は 船たちが向かう行き先 知っているのか?  いくつか内定もらえても やりたいことが見つからない ナビを見ても どこを見ても 生き方は決まらない  ホライズンが目印だ 限りない自由が広がる Go! 自分らしさ 選択肢が増える日まで どこへでも行ける希望に 光輝くだろう Go! 行ってみよう 何かが始まる道があるさ  二人がどうなるか? 恋は続くのか? 立ち止まっていても (無駄だ) 先へ (先へ) 進め!  ホライズンへ 走り出せ! 僕たちの目指す夢がある Go! 世界の涯(はて) 可能性の宝がある ここから見えない分だけ 胸がときめくんだ Go! 未来の地図 自分が信じる道を探せ!
制服を脱ぎたくなって来たSKE48SKE48秋元康多田慎也野中"まさ"雄一別れ際の手の振り方で あなたには寂しさがバレてる 好きだってことは心のざわめきを 何となく感じ合うこと  明日も二人は会えるのに だけどそれまでが待ち遠しい そんな自分にあきれちゃう ああこれが恋なのか  制服を脱ぎたくなって来た 早く大人になりたいよ 門限なんか もう気にしないで 時には外泊だってして 秘密も作りたい 子供扱いは卒業させて  アスファルトの向こう側から 大声で名前叫ぶなんて… あなたってわざとオーバーな仕草で 今日もまた迎えてくれる  日差しが傾くスピードが 会っている間 気になるんだ そばにいられるしあわせが 短くて切ないよ  制服を脱ぐ季節が来れば もっと自由になれるはず 生きたいように生きてみたいよ 誰にも干渉されないで 自分に正直に… 私服になって恋愛したい  制服を脱ぎたくなって来た 早く大人になりたいよ 門限なんか もう気にしないで 時には外泊だってして 秘密も作りたい 子供扱いは卒業させて
夕立の前SKE48SKE48秋元康小網準野中"まさ"雄一校庭の地面の熱が 近づく夏の そう気配を伝えてた 制服の上着を脱いで 走り出す背中が僕には眩しかった  この手を伸ばせば逃げてくような ひらひら舞ってる蝶を捕まえたい  夕立が来そうだ 青空が暗くなった もし雨が降ったら 心はどこへ隠すの? 雨雲が動いた 風もその向きを変えた ずぶ濡れになっても 君のそばにいたかった  炭酸のシュワシュワみたい 小さな穴が ほらグラウンドに開(あ)いていた 何粒の雨が落ちて 君たちはここまで戻って来るのだろう?  大人になるのは簡単だけど ゆっくり素敵な花を見つければいい  夕立が来そうだ 遠い空 光ったんだ 傘なんて持ってない 天気予報は外れた 僕のこと気づいて どんな顔するのだろう? この場所にいる意味 切な過ぎて蒸し暑い  付き合い始めるその直前 誰も胸の奥のどこかに ザーザー雨が降り出しそうな感情  夕立が来そうだ 青空が暗くなった もし雨が降ったら 心はどこへ隠すの? 雨雲が動いた 風もその向きを変えた ずぶ濡れになっても 君のそばにいたかった  緑の葉っぱの裏で 君は羽根を休め 虹色のあの空へ 飛び方に迷っていた
マツムラブ!松村香織(SKE48)松村香織(SKE48)指原莉乃川浦正大野中"まさ"雄一歩いて帰る 学校の帰り道 今日も発見! あなたを見ると 胸がときめいてる バスケ部の先輩  夢見がちな私に どうかチャンスください 先輩のことだけを 研究ね!  こっち見てよ どんな時でも 考えちゃうの 誰が好き?私かな? ずーっと グルグル… 私の気持ち 嫌じゃないかな? 言葉遣い 気をつけて 話しかけようかな マツムラブ!  国語のテスト 科学の実験も 手に付かないわ 責任とってよ! 私の勢いは もう止まらないかも  茶髪なのは嫌かな… ピアスしてて、いいかな… ささいなことなのに 気にしてる  信じてるの いつか二人で カフェに行ったり 映画観て ショッピング 期待していい? 今すぐにでも 伝えたいけど 慎重に 行きたいの! この想いはまさに マツムラブ!  近づいてる 夢にまで見た あなたの隣 どうすれば いいですか? 触れてみたいの 私の気持ち 嫌じゃないかな? 言葉遣い 気をつけて 話しかけようかな マツムラブ!
あの日の自分AKB48AKB48秋元康カワノミチオ野中"まさ"雄一あの頃の自分に もしも会えたら 何も言わず思いっきり 抱きしめてあげる  泣いてる理由がわかるから  あなたはそんなに弱くない 悲しみの河 渡れるはず どんなに傷つき迷っても 私はここで待ってる  陽の当たらぬ場所で 晴れ間を探した 夢の道は遠すぎて 挫けそうだった  今ならすべてが見えるけど  私はそんなに弱くない 前だけを見て進めばいい あきらめなければ近づくんだ 未来は語りかけてる  いつか どこかで 絶対 会えるよ きっと 本当の自分に…  誰もが悩んで気づくんだ 歩き続けて学ぶものと… 流した涙は無駄じゃない 光をずっと信じて  あなたはそんなに弱くない 悲しみの河 渡れるはず どんなに傷つき迷っても 私はここで待ってる  知らず知らず 強くなる
鯖街道岩佐美咲岩佐美咲秋元康福田貴訓野中"まさ"雄一小浜(おばま)の港に鯖が揚がる頃 溢れる涙は枯れるでしょうか  終わった恋を塩漬けにして 根来坂(ねごりざか) 越える  京は遠ても十八里 未練背負い 一人旅 あなたが愛しい ああ 鯖街道  心がかじかむ 小入谷(おにゅうだに)辺り 別れの痛みを思い出させる  人の気持ちは腐りやすくて 山道を急ぐ  京は遠ても十八里 惚れたままで忘れたい 女の恋路は ああ 鯖街道  鞍馬(くらま)が見えたら目指す地も近い 気持ちの整理もようやくついた  運んだ愛もいい塩梅に しあわせな日々よ  京は遠ても十八里 少し強くなれたかな あなたを想って ああ 鯖街道
逆さ坂じゃんけん民(AKB48)じゃんけん民(AKB48)秋元康HiBiKi野中"まさ"雄一上り坂も下りの坂も 向きを変えりゃ みんな同じ つらいことも楽しいことも 同じ数だけやって来る  あっちへソレ!ソレ! ヨイショッショ!ヨイショッショ! こっちへコイ!コイ!ヨイショッショ!(コイコイ) あ サア!サア!サア! ドッコラショ!ドッコラショ! もうひと踏ん張り!  人生どこにも坂道ばかり 心は負けるな 逆さ坂  晴れた空も曇りの空も 雨も降れば 嵐もある 笑うことも泣いてることも 変わりばんこ チャラでしょう  明るくソレ!ソレ! ヨイヤッサ!ヨイヤッサ! いつかはコイ!コイ!ヨイヤサッサ!(コイコイ) あ ノリ!ノリ!ノリ! 汗かいて!ヨイヤッサ! さあ明日(あす)はいい日だ!  思いもよらないチャンスは巡る いつかは誰にも 逆さ坂  上って下って坂道ばかり 心は負けるな 逆さ坂  人生そんなに捨てたもんじゃない 誰の前にも 逆さ坂  後には引けない 逆さ坂
誰よりも高く跳べ!GOLD LYLIC日向坂46GOLD LYLIC日向坂46秋元康カミカオル・doubleglass野中"まさ"雄一誰よりも高く跳べ! 助走をつけて大地を蹴れ! すべてを断ち切り あの柵を越えろ! 自由の翼を すぐに手に入れるんだ 気持ちからTake off One Two ThreeでTake off ここじゃない ここじゃない ここじゃない どこかへ…  自分で勝手に限界を決めていたよ 世界とは常識の内側にあるって… 無理してみても何もいいことない 大人たちに教えられて来たのは妥協さ  空の涯(はて)に向かい 風は吹き続ける 見上げてるだけで いいのかい? もったいない  さあ前に遠く跳べ! 力の限り脚を上げろ! 追いつけないくらい 大きなジャンプで! 希望の翼は 太陽が照らしてる 信じろよ You can do! 行けるはず You can do! もう少し…  立ちはだかる困難や障害は これからも きっと避けることはできない 背を向けるより 正面突破しよう!  どんな夢も予想つかない明日(あす)にあるんだ  錆びたルールなんか 重い鎖だろう 飼い慣らされてて いいのかい? 頷くな!  さあ前に遠く跳べ! 力の限り脚を上げろ! 追いつけないくらい 大きなジャンプで! 希望の翼は 太陽が照らしてる 信じろよ You can do! 行けるはず You can do! もう少し…  金網の外 眺めてるだけじゃ 何にも変わらない どこ向いても立ち入り禁止だらけさ レジスタンス 守られた 未来なんて 生きられない  誰よりも高く跳べ! 助走をつけて大地を蹴れ! すべてを断ち切り あの柵を越えろ! 自由の翼を すぐに手に入れるんだ 気持ちからTake off One Two ThreeでTake off ここじゃない ここじゃない ここじゃない どこかへ…
思春期のアドレナリンTeam 8 WEST(AKB48)Team 8 WEST(AKB48)秋元康chalaza野中"まさ"雄一近頃 私 全然 眠れない WOW WOW エネルギー余ってる 勉強 スポーツ 部活だけじゃ疲れない WOW WOW パワー全開  恋でもしてれば ハートが燃えていいかもね ところがまわりには ときめくこともないし 月に向かって吠えるだけ  思春期のアドレナリン 少女はいつだって最強(最強) 不可能なことはない(ない) ワンツースリーでダン 駆け巡るアドレナリン 今なら空だって飛べる(飛べる) 今何をするべきか(さあ) ワンツースリーでチャンス 歌って踊れ! Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!(Yes I do!) Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!(What's the mission?) Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!  突然 街を全力で走ったり WOW WOW 叫んでみたくなる 家族も仲間も猫もみんなあきれてる WOW WOW ギラギラ目(まなこ)  夢中になるもの もちろん いっぱいあるけれど やること空回り 気持ちが苛立ってく 寄らば斬るぞと独り言  制服のドーパミン 少女は知らぬ間に成長(成長) 向かうところ敵はなし(なし) ワンツースリーでゴー 黒髪のドーパミン 今なら何だって勝てる(勝てる) 何しても許される(さあ) ワンツースリーでパンチ 歌って踊れ! Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!(Yes I do!) Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!(What's the mission?) Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!  急げ 力を試すんだ 急げ 切れるぞ 賞味期限 何かやらなきゃもったいない 正義のために行け! 今だ 進め未成年!  月に向かって 向かって 叫ぶだけ  思春期のアドレナリン 少女はいつだって最強(最強) 不可能なことはない(ない) ワンツースリーでダン 歌って踊れ! Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!(Yes I do!) Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!(What's the mission?) Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!  急げ 力を試すんだ 急げ 切れるぞ 賞味期限 何かやらなきゃもったいない 正義のために行け! 今だ 進め未成年!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハッピーエンドレナッチーズ(AKB48)レナッチーズ(AKB48)秋元康外山大輔野中"まさ"雄一夢をなぜ見るのでしょう? 覚めてしまうのに… ねえ 今日もまたとてもいい夢 途中で終わってしまった  ママに話そうとしたら 思い出せないの 今 あんなに感動していた リアル過ぎだったストーリー  あなたに近づけたのか 遠ざかったのか 願いはいつもあやふや はぐらかされてしまう 恋は予測つかない 連続ドラマ  ハッピーエンドは 夢が覚めた後で 言葉や仕草のその全て 記憶に残しておきたいから 最終回まで あとどれくらいだろう 涙もあっていいけど ちゃんと笑顔で終わらせて欲しい  夢は嫌いじゃないけど 肩透かしされる なぜ? いつも いいとこまで行って 突然 打ち切りなんて  私が期待すること 叶えてくれるよ 思いがいつも膨らみ そして萎(しぼ)んでしまう 愛がカタチにならない 妄想ドラマ  悲しい結末 それが現実なら 思いを痛みに置き換えて きっぱり諦められるでしょう でも夢の中じゃ 意外な展開もある 続きを見たくなるから ずっとこのまま目を閉じていたい  それは正夢か それとも逆さ夢 眠ってるそのうちに いい恋できますように… Oh  ハッピーエンドは 夢が覚めた後で 言葉や仕草のその全て 記憶に残しておきたいから 最終回まで あとどれくらいだろう 涙もあっていいけど ちゃんと笑顔で終わらせて欲しい
最高かよGOLD LYLICHKT48GOLD LYLICHKT48秋元康和泉一弥野中"まさ"雄一I wanna do! (I wanna do!) I wanna kiss! (I wanna kiss!)  (君って!君って!最高かよ!) (恋って!恋って!最高かよ!)  (純情よろしく!) (感情よろしく!)  (あーよっしゃ行くぞー!) (タイガー!ファイヤー!サイバー!ファイバー! ダイバー!バイバー!ジャージャー!)  夢の中まで 現れる ときめきは消えることがない 意識したのは いつからだろう 君が好きだよ OH! YEAH!  風に膨らむ (オ~!オ~!) 窓のカーテン (オ~!超絶眩しい!) 日差しは 何を知ってるのか? (知らないふりして!もう、いや~ん! いじわるしないで!)  HEY! HEY! HEY!  I wanna do! (I wanna do!) I wanna kiss! (I wanna kiss!) 君と出会って すべて 変わった (熱烈歓迎!恋愛ウェルカム!) I wanna do! (I wanna do!) I wanna kiss! (I wanna kiss!) なんてラッキーな人生 (ついてる!ついてる!運気は上々!) 素敵な想いを叫んでる (振られて上等!) 心の底から叫んでる (それでもハッピー!) 君って最高かよ OH! YEAH! YEAH!  何をしていても この胸が 切なくて苦しくなるんだ 頭の隅に ずっと消えない 君の微笑み OH! YEAH!  退屈だった (オ~!オ~!) 僕の日常 (オ~!超絶ドリーム!) キラキラ 輝いているんだ (この世はバラ色!ポジティブに!妄想勝ち組!) HEY! HEY! HEY!  I wanna do! (I wanna do!) I wanna love! (I wanna love!) 君がいるから 僕は生きている (ロマンス万歳!恋人カムカム!) I wanna do! (I wanna do!) I wanna love! (I wanna love!) なんて素晴らしい世界だ (楽しい!楽しい!気分はマックス!) 素直な気持ちを声に出そう (Yes で万歳!) ちゃんと届くように声に出そう (No でもメモリー!) 君って最高かよ  (あーよっしゃ行くぞー!) (最高!最高!最高!最高!最高!最高!) 「最高かよ」 (虎!火!人造!繊維!海女!振動!化繊!飛!除去!) (チャペ!アペ!カラ!キナ!ララ!トゥスケ!ミョーホントゥスケ!)  好きになるって いいもんだ (ハイ!) できることなら 伝えたい (ハイ!) 目と目 合ったら 言えないから OH! YEAH! (ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!) ここの場所から 大声で (ハイ!) 僕の情熱 届けよう OH! YEAH! OH! YEAH! せ~の! 1! 2! 3!  I wanna do! (I wanna do!) I wanna kiss! (I wanna kiss!) 君と出会って すべて 変わった (熱烈歓迎!恋愛ウェルカム!) I wanna do! (I wanna do!) I wanna kiss! (I wanna kiss!) なんてラッキーな人生 (ついてる!ついてる!運気は上々!) 素敵な想いを叫んでる (振られて上等!) 心の底から叫んでる (それでもハッピー!) 君って最高かよ OH! YEAH! YEAH!  I wanna do! (I wanna do!) I wanna kiss! (I wanna kiss!)  (君って!君って!最高かよ!) (恋って!恋って!最高かよ!)  (こんなに熱けりゃ青春本望!一人じゃないんだ!応援サンキュー!) 「みんなぁ~、最高かよ!」
夜空の月を飲み込もうTeam H(HKT48)Team H(HKT48)秋元康市川裕一野中"まさ"雄一一瞬だけ 言葉の意味 理解ができなくて 呆然 4つの文字 頭の中 ぐるぐる回ってた  サヨナラ 街の灯(ひ) が 煌(きら) めいて 恋の破片(かけら) が散らばった 強がって いたいけど 橋の途中で 動けない  大きな月を飲み込めよ 空に向けて口を開けるんだ 涙こらえ 見上げながら 美しすぎる 方角へ 大きな月を飲み込めよ 丸いオレンジ色の幻 夢の続き つらいだろう 愛のすべてを 消せばいい たった一つ 輝くもの 吸い込むんだ  好きな人が できたんだと ぽつりと言われたら ピリオド あなたらしい 正直さに 頷くしかなくて ごめんね  まだ残る 愛しさを 川に流せば楽なのに… 風の中 最後まで やさしくされたら 憎めない  無常の月を飲み込もう 今 心の喉をさあ通せ! 欠ける前に 丸いうちに その現実を 受け入れろ 無常の月を飲み込もう 永遠に眺めた未来形 キレイゴトじゃ 虚しくなるよ 照らしてたもの 真っ暗に… もう消える 光なんて 邪魔なだけだ  傷ついて 血を流して 人はそれでも生きて行く 想像の 胃の中に 消化できない 愛もある  大きな月を飲み込めよ 空に向けて口を開けるんだ 涙こらえ 見上げながら 美しすぎる 方角へ 大きな月を飲み込めよ 丸いオレンジ色の幻 夢の続き つらいだろう 愛のすべてを 消せばいい たった一つ 輝くもの 吸い込むんだ
2016年のInvitationアップカミングガールズ(AKB48)アップカミングガールズ(AKB48)秋元康高橋登也野中"まさ"雄一呼んでもらえるか ドキドキしてた私よ みんなと (みんなと) 出かける (出かける) 夏のキャンプ 定員があるって 聞いてたから心配で 誘って (誘って) くれなきゃ (くれなきゃ) 落ち込んだわ 森へと向かう大型のバスに乗って  いつもの仲間と一緒に なんだかウキウキして来る 歌おう  誰かが (誰かが) いつだって 見つけてくれる 目立っていなくても 忘れてない 私は (私は) 私のペースでいいんだ 明日(あす)は予想よりもちょっぴり いいことがある  去年は呼ばれず 寂しい思いしたから 来てない (来てない) 彼女が (彼女が) 気になるけど 新しい自分を見つめ直すチャンスだと あの時 (あの時) 私も (私も) 思ったっけ  木立を抜ける爽やかな風の中で 同(おんな)じ空気を吸うこと 仲間の意味を考えた 絆  誰もが (誰もが) その場所で 待っててくれる そう 夢を信じてれば 迎えに来る 来年 (来年) 彼女と必ず来たいな 人は思うよりもやさしく 見守ってるよ  もう少しだけ大きめのバスだったら 全員一緒に乗れても 成長できない気がする ライバル  誰かが (誰かが) いつだって 見つけてくれる 目立っていなくても 忘れてない 私は (私は) 私のペースでいいんだ 明日(あす)は予想よりもちょっぴり いいことがある  Invitation
しあわせを分けなさいAKB48AKB48秋元康箭内道彦野中"まさ"雄一今日の君は 今までで一番美しいね その純白の ウェディングドレス 笑顔に似合ってる  長い道で めぐり逢い 愛し合った人と 結ばれる日は ゴールじゃなくて スタートなんだ 二人から始まる  しあわせ 分けなさい これからの人生 涙も分けなさい 誓いを永遠に…  君のことを 大切に育ててくれた日々は 愛してくれる 未来の人に このバトンを渡すため  しあわせ 分けなさい 家族や友達に そして甘えなさい みんなが見守ってる  君が笑う 彼が笑う パパもママも 君が笑えば みんなが笑う  しあわせ 分けなさい これからの人生 涙も分けなさい 誓いを永遠に…  しあわせ 分けなさい まわりの人たちに 君がしあわせなら みんな しあわせになる みんな しあわせになる
サヨナラが美しくて柴田阿弥と4期生(SKE48)柴田阿弥と4期生(SKE48)秋元康木村有希野中"まさ"雄一生まれた日から今日まで何人と 巡り会ったのだろう? 思い出せるのは 今でも会いたい 本当の友達だけ  まわりの人と合わせて生きるのが 苦手な私だった 仲良くなるまで 心開くまで いつも時間掛かってしまう  夢の列車のベルが鳴る 残されたのはあと僅か ドアが閉まる前に 今の気持ち話したかった  ありがとう 喧嘩もしたけど ありがとう いっぱい笑った そう やっと友達になれたよね? 振り向けば眩しい日々 サヨナラが 美しくて…  正直言えば あなたはいつだって バリアを張ったように 一人の世界に引きこもっていて みんなと距離があったよね  自分の意見 ちゃんと持ってること いつしか理解できて 人にはそれぞれ生き方があると そう あなたに教えられたわ  夢の列車が動き出す 後悔なんて何もない 濡れたその瞳が やりきったと微笑んでいる  元気でね 寂しくなるけど 元気でね すべてが思い出 そう きっといつの日か会えるよね? 未来へと続く道で 約束を したくなる  ありがとう 出会えてよかった ありがとう 本当の友達 改めて 心から言えるんだ 悲しみの言葉じゃない サヨナラが 美しくて…
窓際LOVERネクストポジション(SKE48)ネクストポジション(SKE48)秋元康野村美和野中"まさ"雄一カーテンが風に揺れて 青空が物欲しげに見える 午後から古文の授業は 眠くなってしまうよ あさきゆめみし  君のことが気になるんだ (斜め前のその制服) 振り向いてくれたら もう少し頑張れるのに… 願ってみる  教室の片隅で恋をしてる そばにいても遠くの人 ゆっくりと過ぎて行くハートの針 変わらないこの距離に切なくなる もどかしい窓際LOVER  校庭で鳴いてるのか? 一匹の迷い込んだ犬よ 退屈しのぎにノートに 想像をして描(えが)いた いとらうたし  君はずっと前向いてる (ここに咲いた可憐な花) 長い髪落ちると 右耳にかきあげながら… 何想う?   この胸はあの日からざわめいてる 叶わないとわかってても… 吐き出したため息は心の風 愛しさがさりげなく届けばいい つかの間の窓際LOVER  教室の片隅で恋をしてる そばにいても遠くの人 ゆっくりと過ぎて行くハートの針 変わらないこの距離に切なくなる もどかしい窓際LOVER
ハッピーランキングランクインガールズ2016(SKE48)ランクインガールズ2016(SKE48)秋元康金崎真士野中"まさ"雄一ハッピーランキング 恋のリスト ハッピーランキング まさかの上位 クラスの人気投票 大逆転 夢のサプライズ サン サン サンキュー! WOW WOW Yeah! サン サン サンキュー!  私なんか 絶対に そう ダメだって思ってた 女子力 高くないし ルックスも自信ない  世の中 捨てたもんじゃない その視線 気づいてないだけ 意外な所で こっそりと見てくれていた あなたが味方とは…  ハッピーランキング 入りました ハッピーランキング ダークホース 応援してくれたみなさん お気遣いいただきかたじけない ハッピーランキング 嬉しすぎて ハッピーランキング ハイテンション あきらめなきゃそのうち いいことがあるもんだね あり あり ありがとう! WOW WOW Yeah! あり あり ありがとう!  発表した瞬間 そう どよめきが起こったわ 誰一人 予想してない ノーマーク 急上昇  人生 舐めちゃいけないよ 下克上 どんな下からも 圏外からだって いつの日かチャンスは巡る あなたのその愛で…  ハッピーランクイン 大躍進 ハッピーランクイン 支えられた清き一票 このご恩は一生忘れません ハッピーランクイン 感謝感激 ハッピーランクイン 涙ジワリ 信じてれば必ず 願いは叶うものね  ハッピーランキング 入りました ハッピーランキング ダークホース 応援してくれたみなさん お気遣いいただきかたじけない ハッピーランキング 嬉しすぎて ハッピーランキング ハイテンション あきらめなきゃそのうち いいことがあるもんだね  ハッピーランクイン 大躍進 ハッピーランクイン 支えられた清き一票 このご恩は一生忘れません ハッピーランクイン 感謝感激 ハッピーランクイン 涙ジワリ 信じてれば必ず 願いは叶うものね サン サン サンキュー! WOW WOW Yeah! サン サン サンキュー!
世界には愛しかないPLATINA LYLIC欅坂46PLATINA LYLIC欅坂46秋元康白戸佑輔野中"まさ"雄一「歩道橋を駆け上がると、夏の青い空がすぐそこにあった。 絶対届かないってわかっているはずなのに、僕はつま先で立って 思いっきり手を伸ばした。」  ただじっと眺め続けるなんてできやしない この胸に溢れる君への想いがもどかしい  「真っ白な入道雲がもくもくと近づいて、 どこかで蝉たちが一斉に鳴いた。 太陽が一瞬、怯(ひる)んだ気がした。」 「複雑に見えるこの世界は 単純な感情で動いている。」  最初に秘密を持ったのはいつだろう? 大人はみんな嘘が多すぎて忘れてる  通り抜ける風は 僕に語りかける もう少ししたら夕立が来る  世界には愛しかない (信じるのはそれだけだ) 今すぐ僕は君を探しに行こう 誰に反対されても (心の向きは変えられない) それが(それが)僕の(僕の)アイデンティティー  「空はまだ明るいのに、突然、雨が降って来た。 僕はずぶ濡れになりながら、街を走った。」 「夕立も予測できない未来も嫌いじゃない。」  最後に大人に逆らったのはいつだろう? あきらめること強要されたあの日だったか…  アスファルトの上で雨が口答(くちごた)えしてる 傘がなくたって走りたい日もある  未来には愛しかない (空はやがて晴れるんだ) 悲しみなんてその時の空模様 涙に色があったら (人はもっとやさしくなる) それが(それが)僕の(僕の)リアリティー  君に遭った瞬間 何か取り戻したように 僕らの上空に虹が架かった  世界には愛しかない (信じるのはそれだけだ) 今すぐ僕は君を探しに行こう 誰に反対されても (心の向きは変えられない) それが(それが)僕の(僕の)アイデンティティー  「全力で走ったせいで、息がまだ弾んでた。 自分の気持ちに正直になるって清々しい。 僕は信じてる。世界には愛しかないんだ。」
ひらがなけやきGOLD LYLIC日向坂46GOLD LYLIC日向坂46秋元康川浦正大野中"まさ"雄一きっと まだ誰も知らない 風の中を歩く私を…  通学路に新しい制服 転校して来たの 秋が始まる頃…  一本の欅から 色づいてくように この街に少しずつ 馴染んで行けたらいい 舞い落ちる枯葉たち 季節を着替えて 昨日とは違う表情の 青空が生まれる  少し みんなとは離れて 不安そうに歩く私に…  声を掛けてくれたクラスメイト 隣に並んだら 古い親友みたい  街角の欅って いつだってやさしい 通(かよ)ってたあの道も 同(おんな)じ風景で… 来年の若葉には 何を想うだろう 思い出がいくつも重なって 木漏れ日が生まれる  これからよろしく ひらがなのように 素直な自分で ありのまま…  一本の欅から 色づいてくように この街に少しずつ 馴染んで行けたらいい 舞い落ちる枯葉たち 季節を着替えて 昨日とは違う表情の 青空が生まれる
絶望の入り口前田敦子前田敦子秋元康chalaza野中"まさ"雄一ああ 僕はすべてを 失ってしまったよ 見上げても 星も見えない  ああ どこで心に 穴が空いていたのか? 気づかずに逆らってた日々 OH! OH!  絶望の入り口 (OH! OH! OH! …) 僕は壊れて行く (OH! OH! OH! …)  ああ 二度と君なんか 思い出さない オーイェーイ 今はもう ほっといてくれ!  だけど体の中で 夢が燻(くすぶ)ってる OH! OH!  絶望の入り口 (OH! OH! OH! …) 深い谷の底 (OH! OH! OH! …) いつかは落ちるならば いっそ ああ 飛び降りてしまえばいい (OH! OH! OH! …)  ああ 風はやるせなく 吹き抜けて行く オーイェーイ 揺れるのは 命の軽さ  こんな疲れ果てても まだ夢を見るんだ OH! OH!  絶望の入り口 (OH! OH! OH! …) 深い谷の底 (OH! OH! OH! …) いつかは落ちるならば いっそ ああ 飛び降りてしまえばいい (OH! OH! OH! …)  死ぬと言ってる奴は 死んだりしないんだ OH! OH!  絶望のその手前で (OH! OH! OH! …) 下を覗き込む (OH! OH! OH! …) 差し込んだかすかな光に ああ 希望が見えた気がした (OH! OH! OH! …)
夢へのルートTeam 8(AKB48)Team 8(AKB48)秋元康外山大輔野中"まさ"雄一スタートの地点は 横に並んでいた 同じ世代の同じ夢持つ仲間だった 青空にピストル鳴った瞬間から 列は乱れて 誰もが競争し始めた  絆はやがて縦に広がり 順位が生まれてた 速い (速い) 遅い (遅い) 差ができた  高い山を登るルート それは一つじゃない 目の前の急なその斜面 選ぶ人もいる 頂上へのその途中で 自分が何番目か? 今の居場所を知って また頑張ればいい  先頭の背中が 遠く離れて行く 手と手繋いでいたのにここからじゃ届かない 力を合わせて頑張ろうと誓った 私たちってやっぱりライバルだったの?  息は苦しく足は疲れて 立ち止まりたくなる 前も (前も) 後ろ (後ろ) 気になるよ  高い山を登るルート それは一つじゃない 目の前の急なその斜面 選ぶ人もいる 頂上へのその途中で 自分が何番目か? 今の居場所を知って また頑張ればいい  そばに誰も仲間がいない 孤独を感じるけれど 道は (道は) 続く (続く) また会えるよ  ゴールまでの長いルート みんなそれぞれだよ 遅くたって確実な道を選ぶ人もいる 走り方が美しいと 評価もされるだろう 流した汗の量も 誰かが見てるよ
光合成希望GOLD LYLIC西野七瀬(乃木坂46)GOLD LYLIC西野七瀬(乃木坂46)秋元康吉田博野中"まさ"雄一向日葵が似合わないって ある日 誰かから言われて 傷つく 真夏の太陽 苦手でしょ? 部屋に引きこもっているようで…  本当の私をわかってない 風に吹かれて走るのが好き  光合成 どこへだって連れ出して 強い日差しを 浴びたい 色白な肌がどれだけ陽に灼けてもいい 心 その奥にある 臆病さが 光と新鮮な空気に 反応して 私は 変わりたいだけ  大人しいタイプだろって いつも 思われているのは どうして? 漫画を読むのが趣味なせい? ずっとカーテン閉めてるイメージ  確かに私は人見知りで 友達とかはそんなにいない  光合成 どこへだって誘ってよ 知らない世界 行きたい もう一人の自分 どこかで期待してるわ きっと 使ってない 葉緑素が 命の養分になって 元気に 輝く 葉っぱのように  光合成 どこへだって連れ出して 強い日差しを 浴びたい 色白な肌がどれだけ陽に灼けてもいい 心 その奥にある 臆病さが 光と新鮮な空気に 反応して 私は  光合成 どこへだって誘ってよ 知らない世界 行きたい もう一人の自分 どこかで期待してるわ きっと 使ってない 葉緑素が 命の養分になって 元気に 輝く 葉っぱのように
道頓堀よ、泣かせてくれ!NMB48NMB48秋元康Akira Sunset野中"まさ"雄一風に吹かれ歩き続け 気づいたらここに来ていた 戎橋 手すりに凭(もた)れて 自分に腹を立てていた  立ち止まって落ち込むなんて あたしらしくないわ あの星が手に届かなくて 俯(うつむ)き水面(みなも)を見てる  道頓堀 涙色の川 独り言 底に沈んどるで 悲しみだけ流せばええねん あんたのその夢 捨てたらあかん  街灯りが点き始めて 人混みが余計寂しい グリコサイン 「何 落ち込んどんねん?」 丸めた背中 突っ込まれた  諦めたら楽になれるで 弱気虫が誘う もう少しあの空を見上げ 明日は晴れろと願う  道頓堀 迷いごとの川 渡ったら 少し強くなれる 辛いことは海へと流そう あんたの心は捨てたらあかん  道頓堀 涙色の川 独り言 底に沈んどるで 橋の上で誰もがつぶやく 大事な夢なら捨てたらあかん
儚い物語Team N(NMB48)Team N(NMB48)秋元康つじたかひろ野中"まさ"雄一入り組んだ路地の途中で すれ違った少女は 見たことない制服着て 長い髪 束ねてた  まだ青いパパイヤに似た 澄み切った瞳(め)をしてる どこかで蝉の鳴き声が ふいに聴こえ始めた  民家のその軒先で ずっと待ち続ければ また君に会える気がしてた いつの日か  恋と呼べないほど 儚い物語 始まるわけじゃないけど 終わるはずもなかった 願い 叶うよりも 夢は夢のままで 風が吹き抜けるように すべて記憶は消える 甘い痛み残して…  竹竿が手持ち無沙汰に 物干し台に揺れる 誰かの洗濯物など 何もなかったのかな  あの日 振り向いた時 天使を見つけたんだ 遠ざかる華奢なその背中 瞳(め)に浮かぶ  愛と気づかなくて 見送ってしまった 言葉も掛けられぬまま 次の角を曲がった あれは幻なのか?  手に入ることない 一瞬の片思い 僕の想いは強くなる  恋と呼べないほど 儚い物語 始まるわけじゃないけど 終わるはずもなかった 願い 叶うよりも 夢は夢のままで 風が吹き抜けるように すべて記憶は消える 甘い痛み残して…
74億分の1の君へHKT48HKT48秋元康斉門野中"まさ"雄一生まれたあの日から ずっと探して来た 運命の相手が 隣で微笑むよ  いくつか恋をして 遠回りもしたけれど 最後の恋人に やっと出会えた  74億人から たった一人だけ 君のことを 選んだんだ  世界一のプロポーズ (プロポーズ) 心の底から I love you (I love you) 見つめ合ってプロポーズ (プロポーズ) 幸せにするよ I promise (I promise) 愛の (愛の) 言葉 (言葉) Will you marry me? これからの人生 一緒に 歩こう  いつの日かどこかで きっと会えるだろう ハートの足音を 今日まで待っていた  友達で始まり 誰より大切な人と お互いに気づいて 確かめ合えた  こんなすぐ近くに 君がいたなんて 予想外の 奇跡だった  世界一の Wedding (Wedding) 君を守りたい I need you (I need you) 夢のような Wedding (Wedding) 幸せになろう Forever (Forever) 愛を (愛を) 贈る (贈る) I wanna kiss you 僕たちの未来は 明るい太陽  みんなが祝ってるよ 光の中 歌って踊って We're so happy  世界一のプロポーズ (プロポーズ) 心の底から I love you (I love you) 見つめ合ってプロポーズ (プロポーズ) 幸せにするよ I promise (I promise) 愛の (愛の) 言葉 (言葉) Will you marry me? これからの人生 一緒に 歩こう
キスポジションTeam KII(SKE48)Team KII(SKE48)秋元康渡辺尚野中"まさ"雄一シーズンまで 待ちきれずに海に来た 人影のない 5月の砂浜  波打ち際 指の先で触れてみた 声 上げるほど まだ冷たかった  あなたは近くで 笑ってる ジーンズのポケット 両手を入れて… 「君はせっかちすぎるよ」と あきれているけど ちゃんと理由(わけ)がある  真夏の恋の予約を させてよ 早くしないと 混み合ってしまう だからあなたと二人で 下見したかったの 最高に素敵な キスポジション  水平線 交わってる空と海 サーファーたちが 波を独り占め  スニーカーを ここで脱いで走りたい 素足になったら 風邪をひいちゃうね  映画を観たいと 言っている 時計を気にする ふりをしながら 「梅雨が明けたら来ようよ」と 私の隣で ポツリつぶやいた  真夏の恋の準備を させてよ 流行りの水着も 買いに行かなくちゃ… どこに太陽沈むか 見ておきたかったの 夕焼けがキレイな キスポジション  真夏の恋の予約を させてよ 早くしないと 混み合ってしまう だからあなたと二人で 下見したかったの 最高に素敵な キスポジション
さよなら私の少女JYJYJY・黒崎ジョン黒崎ジョン野中"まさ"雄一好きなら猛アタックでしょmotion 男なら攻めの一手action  冷静な振りしないでtension 情熱振り乱してよpassion 嘘ならいらないよimitation 結果なんて無視してよreaction  妄想だけで過ごしてちゃ 何も手に入らないでしょう このままの関係じゃ曖昧でしょ メラメラメラメラメ 想像よりも大人です 私純情は卒業です 大人への階段ステップしたい メラメラメラメラメ 後悔なんてしないよ さよなら私の少女 逃げたりなんてしないよ さよなら私の少女  遊びならもうここでquestion 男なら気付いてよdirection  冷めた視線辛いslow motion 優柔不断嫌いemotion そんなに簡単じゃないmission さぁ行先は2つselection  妄想だけで過ごしてちゃ 何も手に入らないでしょう このままの関係じゃ曖昧でしょ メラメラメラメラメ 行動でもっと伝えて 甘い言葉ならno thank you! 大人への階段ステップしたい メラメラメラメラメ 迷ったりなんてしないよ さよなら私の少女 振り返ったりはしないよ さよなら私の少女  妄想だけで過ごしてちゃ 何も手に入らないでしょう 迷える子羊じゃあるまいでしょ メラメラメラメラメ 想像よりも大人です 私純情は卒業です 大人への階段ステップしたい メラメラメラメラメ 後悔なんてしないよ さよなら私の少女 逃げたりなんてしないよ さよなら私の少女  さよなら私の少女
君はメロディーGOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康you-me野中"まさ"雄一春の魔法に陽射しは変わって 人も街も明るめに着替えた 風に誘われ気づけば知らずに 僕は口ずさんでいた  遠い昔の記憶の彼方に 忘れかけてた2人のfavorite song なぜこの曲が浮かんだのだろう? 突然に  愛しさは いつも ずっと前から 準備してる ノイズだらけのRadio が 聴こえて来たんだ 歳月(とき)を超え…  君はメロディー メロディー 懐かしいハーモニー ハーモニー 好きだよと言えず抑えていた胸の痛み 僕のメロディー メロディー サビだけを覚えてる 若さは切なく 輝いた日々が 蘇(よみがえ)るよ  君と歩いたセンター街から 通りに抜ける青春に迷って 知らないうちに大人になってた 歌を聴くこともなく  何を忘れてしまったのだろう? 新しいものばかりを探して 今の自分に問いかけるような あのMusic  偶然は いつも 教えてくれる 意味があると… 思いがけない未来 眠ってた恋が 目を覚ます  甘いメモリー メモリー 夢を見たグローリーデイズ グローリーデイズ サヨナラに込めた永遠こそ僕の誓い ふいにメモリー メモリー 面影も鮮やかに… 無意識にそっと 口ずさむ僕は 今でもまだ…  振り返るように 君も思い出すだろうか? あの頃 いつも流れた ヒットソング  君はメロディー メロディー 懐かしいハーモニー ハーモニー 好きだよと言えず抑えていた胸の痛み 僕のメロディー メロディー サビだけを覚えてる ほろ苦い感情が 溢(あふ)れ出す今も…  こんなメロディー メロディー きっとどこかで 君だって… 口ずさむだろう 思い出は時にはやさしい  口ずさむだろう いつの日にかあの頃のメロディー
ごめんね東京岩佐美咲岩佐美咲秋元康福田貴訓野中"まさ"雄一北へと向かう未練列車を 乗り継ぎながら女が一人 雪は止むかしら 雨に変わる? それでも涙は降り続ける  愛はどこへ捨てればいいの? 忘れられない旅路の涯(はて)  ごめんね東京 愛されても 一緒になれない 運命ならば… 何も告げずに この身を引きましょう 夢が覚めるほど遠く…  揺れる漁火(いさりび) ネオンのように 終わった夢を思い出させる 波は寄せるのか 引いて行くのか 心の岸には届かないわ  切ったままの携帯電話 いっそどこかに捨てたくなる  ごめんね東京 愛していても どうにもならない 関係ならば… あなたをこれ以上 苦しめたくない 二度と戻れない街よ  ごめんね東京 愛されても 一緒になれない 運命ならば… 何も告げずに この身を引きましょう 夢が覚めるほど遠く…
川の流れのように岩佐美咲岩佐美咲秋元康見岳章野中"まさ"雄一知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた 人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
背中言葉AKB48AKB48秋元康三日市吉陽野中"まさ"雄一今 立ったこの場所を目指しては来たけれど ゴールラインここじゃない 今日までと明日(あす)からは 何が違うのだろう?  一歩目を踏み出して 初めて気がついたよ 隣に誰もいない 私だけ一人きり みんなとは別の道 旅立ちの順番が来てしまった  話さなきゃいけないこと どう伝えようか? 立ち止まり振り向けばそばにいたくなる 自分の夢 叶うこと 信じて欲しくて そう私は語り続ける 背中言葉  いつだってその後をついて来ただけだった 頼りっぱなしでごめんね 本当はあなただって 泣きたかったのでしょう?  残されたメンバーが力を合わせるんだ 教えてくれた絆 思い出の地図だけじゃ 不安になって来るわ ぽっかりと空いた穴は埋められない  そう聞いてみたいこと いっぱいあるけれど 引き止めちゃいけないと旅立ちに思う 道の先 離れても 遠くから見ている そうあなたの生き様こそが 背中言葉  ねえ 努力は報われるの? 私は信じている もし 報われなかったら? それでも最後までやるんだ  話したい 伝えたい 一緒にいたいよ 今日までの日々だけじゃ まだまだ足りない 人は皆 手を振って別れた後でも 心と心 語り合うもの 背中言葉
金の羽根を持つ人よTeam B(AKB48)Team B(AKB48)秋元康粟津彰野中"まさ"雄一金(きん)の羽根を持つ人よ 空を自由に飛ぶがいい 遠い夢の彼方まで きっと行けるはず  生まれた日は誰も 世界の片隅で なぜに声を上げて 泣き叫ぶのだろう?  一生の涙を先に流し それからの未来に そう 微笑むため  金(きん)の羽根を持つ人よ 今は大地で休んでも 風が吹いて背を押され 高く羽ばたくよ  輝くものなんて 何も持ってないと 諦めていないで 限界 超えてみろ!  傷ついた身体(からだ)のどこかにある 本当の力に まだ気づいてない  金(きん)の羽根を持つ人よ 空を自由に飛ぶがいい 遠い夢の彼方まで きっと行けるはず  普通の羽根と思ってるだろう? 平凡な自分 (隠れた才能) 広げてみればきっとわかるさ 黄金色(こがねいろ)に輝くこと  人は誰も胸の奥 明日の勇気を忘れてる どんな羽根も信じれば きっと 金になる
さっきまではアイスティー虫かご(AKB48)虫かご(AKB48)秋元康櫻井真一野中"まさ"雄一ゴクゴク飲んでしまって 空のグラス 眺めていると 何か切ない気持ちになってしまうよね  まだ残ってる氷 ずっと 溶けない想い いっぱいだったはずの 愛はどこかに消えた  君のことが 今でも好きかもしれない 僕はストロー くるくる回した  さっきまではアイスティー 恋があると思ってた あっと言う間なくなった 甘い夢よ さっきまではアイスティー ずっと続く気がしてた 底の方に沈んでる ガムシロップさ 楽しかった過ぎた時間 お代わりなんてできないよ  夕陽が沈んだような アールグレイ 好きじゃなかった 子供の頃は香りが苦手だったんだ  変わって行くよ みんな 大事にしてたものも… それを成長なんて 僕は言いたくなくて…  君の姿 見えなくなってわかった 僕はもっと一緒にいたいよ  さっきまでは当たり前に 君がいると思ってた いつの間にか もういない 苦い恋さ さっきまでは当たり前に 愛の色が満ちていた 胸の奥が空っぽで thirsty 氷だけがカランコロン グラスの中つぶやいた  どんな恋も終われば やるせない思い出と 氷 全部溶けて ただの水  さっきまではアイスティー 恋があると思ってた あっと言う間なくなった 甘い夢よ さっきまではアイスティー ずっと続く気がしてた 底の方に沈んでる ガムシロップさ 楽しかった過ぎた時間 お代わりなんてできないよ
だって 雨じゃない?トランジットガールズ(SKE48)トランジットガールズ(SKE48)秋元康you-me野中"まさ"雄一だって 雨じゃない? 外に出たくない 家の中にいようよ  いつもなら 朝起きて 散歩するけど 角にあるベーカリーへ 出かけるのも面倒  カーテンも引いたまま ベッドの中 こんな日にはあなたに 甘えていたい  だって 雨じゃない? 何もしたくない ただゴロゴロしてよう もう少しこのまま 二人の時間 過ごしたいし… だって 雨じゃない? もっと 愛して 見つめて 私だけを… 夢の続き まどろみの向こう 連れて行って…  他愛ないやりとりに 温かくなる 一日の始まりが のんびりっていいね  窓際の雨音が リズムを刻む メトロノームみたいに 眠気を誘う  何か しあわせ こうしていても 優しさに包まれて… 人生はいつでも そんな一瞬 求めてるんだ 何か しあわせ きっと 誰より 一番 遅い朝ね あなたの腕を枕代わりに 二度寝しよう  だって 雨じゃない? 何もしたくない ただゴロゴロしてよう もう少しこのまま 二人の時間 過ごしたいし… だって 雨じゃない? もっと 愛して 見つめて 私だけを… すべてのこと忘れて 止まない雨を楽しもう  何か しあわせ きっと 誰より 一番 遅い朝ね あなたの腕を枕代わりに 二度寝しよう 雨音が続く限り…
いじわるチュー矢吹奈子(HKT48)矢吹奈子(HKT48)秋元康川浦正大野中"まさ"雄一Sweet Kiss Sweet Lips その手を離して こんな明るい場所では きっと誰か見ているわ Sweet Kiss Sweet Lips 土曜の校庭 わざと噂になるように ドキドキ いじわるチュー  男の子って不思議ね いつもは知らんぷり 声を掛けてもくれない クラスメイトのフリして つき合ってること隠してても 大胆になる  だから ちょっぴり 心配なのよ 本当に好きなのか? 私が誰のものなのか?  Sweet Heart Sweet Eyes 言葉で聞かせて こんなわがままばかりじゃ 胸の内がわからない Sweet Heart Sweet Eyes 2人の関係 早く見つかりたいのね ソワソワ いじわるチュー  女の子って単純 みんなに話したいし もっと自慢させてよ 予想できない行動 いたずらしてる子供のようね あきれてしまう  だけど あなたは どこ吹く風で 本当はバレたいの? それともバレたくはないの?  Sweet Kiss Sweet Lips その手を離して こんな明るい場所では きっと誰か見ているわ Sweet Kiss Sweet Lips 土曜の校庭 わざと噂になるように ドキドキ いじわるチュー  Sweet Heart Sweet Eyes 言葉で聞かせて こんなわがままばかりじゃ 胸の内がわからない Sweet Heart Sweet Eyes 2人の関係 早く見つかりたいのね ソワソワ いじわるチュー
コップの中の木漏れ日ラブ・クレッシェンドラブ・クレッシェンド秋元康外山大輔野中"まさ"雄一風に木々が揺れた一瞬の影に そばにいて欲しいと君を想った もしも この世界が日向だけなら 寂しいことなんてきっとないだろう  恋する日々は自分が自分じゃない 息するだけで切なくなって来る  木漏れ日よ この僕の迷いなんか晴らしておくれ 雲ひとつないような青空になりたい 何も遮らずに君の瞳 見つめながら ただ好きだと一言だけ 言葉にできたらいい  僕は君の何を知っているのだろう? 遠くから眺める愛しさの森 君に話しかけて振り向いたって 微笑みは心の一部でしかない  恋をする度 光を追い求める 歩き出したら迷ってしまうのに…  片想い ささやかなこの願いを叶えておくれ 枝の隙間に見える大空を知りたい 僕にできることはずっとここから見守ること 今 好きだと言えなくても夕陽を待てたらいい  コップの中を外から眺めても 想像するだけじゃ中身はわからないよ  木漏れ日よ この僕の迷いなんか晴らしておくれ 雲ひとつないような青空になりたい 何も遮らずに君の瞳 見つめながら ただ好きだと一言だけ 言葉にできたらいい  その奥の影ひとつ目を逸らさない 太陽のやさしさと強さが欲しいんだ そこに存在する木々の憂鬱包み込んで 大好きだと声に出して自分に言えたらいい
一生の間に何人と出逢えるのだろうTeam 8(AKB48)Team 8(AKB48)秋元康近藤圭一野中"まさ"雄一どこかで誰かの笑い声がして 風がしあわせを運んで来るよ 一人で歩くには不安もあるけれど 世界にはいっぱい“誰か”がいる  公園の木々たちが 太陽の光の下で 一つの影を作って 枝の葉と葉が重なり合い 共に生きている  何人と出逢えるのだろう 一生の間に 夢を語り合えるような かけがえのない存在 晴れの日や雨の日 どんな空の下でも 君が隣りにいてくれるなら 明日はいつだって楽しい  季節は巡ってこの道の脇に 植物図鑑を広げたように いろんな色の花びらたちが混ざるから こんなにキレイに見える  周りとは違うもの 気づく度 刺激を受けて 自分がわかり始める 他の“誰か”を知らないのは 絶対にもったいない  何人と出逢えるのだろう 人生の途中で 愛を教えてくれる人 運命的な絆 微笑みも涙も 互いに分かち合い 前を向いて生きて行けるなら 普通の今日だって輝く  すれ違うだけじゃなく 知り合って 仲良くなって 一緒に歩きたくなる ある日 突然 横を見たら “誰か”がいるのかな  何人と出逢えるのだろう 一生の間に 夢を語り合えるような かけがえのない存在 晴れの日や雨の日 どんな空の下でも 君が隣りにいてくれるなら 明日はいつだって楽しい
サヨナラをあと何回…フレンチ・キスフレンチ・キス秋元康伊藤心太郎野中"まさ"雄一サヨナラをあと何回 言葉にすれば しあわせになる? 最後だと信じていた 私の恋が終わってしまった  晴れ渡る青空に入道雲が生まれ 突然 暗くなって 雨粒が落ちるように…  ぱらぱらと止まない想い 傘はないけど濡れて歩こう 長い髪 落ちる雫 悲しいことも慣れてしまった  サヨナラをあと何回 先に言ったら 泣かないで済む? 長過ぎる夢を見てた あなたの恋に途中で目覚めた  濡れていたその道に木漏れ日が差し込んで ぬかるんだ心まで少しずつ乾いて来た  楡の木の下で 涙上がるまで これ以上 待ってても 時間(とき)が重荷になるだけ  そうきっと いつの日にか 誰かとね また 巡り逢うだろう 太陽が照らす道を 私は歩く元気の未来  サヨナラをあと何回 言葉にすれば しあわせになる? 人生は繰り返すもの 私はもっと強くなりたい
男花(シングルバージョン)氷川きよし氷川きよし梅原晃・補作詞:ヒロコウメフジ梅原晃野中"まさ"雄一荒れ狂う 怒号の海が 掻き立てる この胸を 男の夢だと啖呵を切って 真実一路 二度とない 人生を 賭けてみるんだ 一番勝負 エンヤコラヤト 自慢のこの腕で 咲かせて見せるぜ 男花  岩に散る 波しぶき 迫りくる この船に 男の意地なら通せば良いさ 人生航路 戻れない イチかバチ 打って出るんだ 真剣勝負 エンヤコラヤト 面舵取り舵に 咲かせて見せるぜ 男花  断ち切れぬ 迷い心を 打ち砕く 荒波が 男の賭(か)けなら勝たねばならぬ 根性一路 揺ぎ無い 信念で 攻めてゆくんだ 真っ向勝負 エンヤコラヤト 無敵の心意気 咲かせて見せるぜ 男花
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君にウェディングドレスを…フューチャーガールズ(AKB48)フューチャーガールズ(AKB48)秋元康福田貴訓野中"まさ"雄一ずっと夢を見ていた 君と巡り逢ってから 世界で一番のプレゼント 贈りたい  だけど今の僕には 高価なダイヤは買えない 君が喜んでくれるものが 思いつかない  ある日 やっと 僕は気づいたんだ この愛の究極は 未来形  君にウェディングドレスを この日に着てもらうために 僕は君だけ見つめて 思い描いて来たよ 今 バージンロードを ゆっくり歩く花嫁は キャンドルの光の中 あの頃よりも美しい  2人 交換したのは 安いアンティークの指輪さ だけど 胸がいっぱいになるほど しあわせだった  待たせたよね ずっと愛して来た 過ぎて行く月日こそ 宝物  君のウェディングドレスが 僕にできるそのすべてさ ずっと先のことなのに あの日オーダーしたよ 夢のような話に 店の人が頷いて 何年先でもいいと 予約カードをくれたんだ  君にウェディングドレスを この日に着てもらうために 僕は誰より最初に 君にプロポーズした ライスシャワーを浴びて 僕の腕にしがみつき ありがとうと囁いた 世界で一番のプレゼントを…
素敵な罪悪感Team S(SKE48)Team S(SKE48)秋元康野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一エアポートのカウンター 待ち合わせた人 サングラスでさりげなく 手招きしてくれた  宮古島へ2人きり 秘密のバカンス 大きくないトランクは 恋のフラジャイル  「みんなで行くから」って ママに許してもらったの お願い 口裏合わせて 親友よ よろしく  夏は素敵な罪悪感 ちょっとギリギリタイトロープ そんなイケナイ女の子が 嘘をついて大人になるの 夏はいつでも罪悪感 ちょっとドキドキ臆病なのに うしろめたさがスリリングで きっと何か起きそうな予感 ロマンスの毒をちょうだい  わざと2人 ばらばらに シートを選んで 飛行機の中 演じてる 赤の他人ごっこ  青い海と青い空 自然の隠れ家 とっておきの太陽は 恋の着火剤  見つめ合うだけでも パパに申し訳なくなる こんなにセクシーなビキニ 純情よ サヨナラ  なんて素敵な開放感 もっと自由を楽しみたい まるで媚薬を飲んだように タガが外れ女になった なんて危ない開放感 日焼けし過ぎちゃ痛くなると わかっていても止められない 後できっと後悔したって アヴァンチュール病のポジティブ  夏は素敵な罪悪感 ちょっとギリギリタイトロープ そんなイケナイ女の子が 嘘をついて大人になるの 夏はいつでも罪悪感 ちょっとドキドキ臆病なのに うしろめたさがスリリングで きっと何か起きそうな予感 ロマンスの毒をちょうだい
焦燥がこの僕をだめにするTeam KII(SKE48)Team KII(SKE48)秋元康うみ野勝久野中"まさ"雄一こんなに誰かのことを 好きになるなんてね 想像もつかなかったよ 欠けた月  ヘミングウェイ 読みかけのまま ずっと放っていたんだ 何だかどよんとしてる 胸の隅  大きな声で叫びたくて 窓を開けてみたけど 秘密を明かす勇気なんてない 夜風の中に ため息を捨てて 笑った  悲しみならば 忘れられるけど どうして愛しさは 僕を悩ますのか 涙にすれば やがて涸れるのに 君へのこの想い 消えてはくれない 焦燥がああ僕を だめにする  気の抜けた炭酸水を 飲んだのはいつかな 心がもの足りなくて 手を伸ばす  愛とは何か 考えても 答え 見つかりはしない それでもどこかで君を求めて 一方的な 眼差しを送り 落ち込む  苦しみならば 耐えればいいけど どうしてそのつらさ 大事にするのだろう 瞳閉じれば 楽になれるのに 真夜中 面影を 思い浮かべてる 焦燥がああ僕に つきまとう  悲しみならば 忘れられるけど どうして愛しさは 僕を悩ますのか 涙にすれば やがて涸れるのに 君へのこの想い 消えてはくれない 焦燥がああ僕を だめにする
もう少しの夢GOLD LYLIC西野七瀬(乃木坂46)GOLD LYLIC西野七瀬(乃木坂46)秋元康丸谷マナブ野中"まさ"雄一もう少し 夢を見させて 最後まで 頑張ってみる それがどんなに遠い場所でも この手 伸ばしてあきらめない  時々の願いは 流れ星みたいに やがて消えてしまったけど… 絶対 叶えたいと思えることに出逢って 私って 変わったのかな  人生でそんなに欲しいものなんて 振り返った時 いくつあるのだろう? お金では買えない大事なもの 目の前にある  もう一度 夢を見させて 今までの私と違う いつも途中で立ち止まってた この道 歩き続けよう  努力は報われる 誰もがそう言って 励ましてくれたんだ でも やっぱり無理かなって 弱気になって来るよ その不安に揺れている  どういう結果が待っていようとも こんなに夢中になれることなんて これからの私にあるだろうか? やるしかないね  もう少し 夢を見させて 最後まで 頑張ってみる それがどんなに遠い場所でも この手 伸ばしてあきらめない  目指すもの 見つけたんだ 向かってる その道程(みちのり)は 他にはない そう たった一つの宝物になる  もう一度 夢を見させて 今までの私と違う  もう少し 夢を見させて 最後まで頑張ってみる もしも涙が頬濡らしても 信じ続ければ もっと強くなれるはず ラララ… ラララ… 私は負けない 今度だけは負けたくない
男花氷川きよし氷川きよし梅原晃・ヒロコウメフジ梅原晃野中"まさ"雄一荒れ狂う 怒号の海が 掻き立てる この胸を 男の夢だと啖呵を切って 真実一路 二度とない 人生を 賭けてみるんだ 一番勝負 エンヤコラヤト 自慢のこの腕で 咲かせて見せるぜ 男花  岩に散る 波しぶき 迫りくる この船に 男の意地なら通せば良いさ 人生航路 戻れない イチかバチ 打って出るんだ 真剣勝負 エンヤコラヤト 面舵取り舵に 咲かせて見せるぜ 男花  揺ぎ無い 信念で 攻めてゆくんだ 真っ向勝負 エンヤコラヤト 無敵の心意気 咲かせて見せるぜ 男花
紛らしている渡辺麻友渡辺麻友秋元康野間康介野中"まさ"雄一こんな真夜中に眠れないのは 愚かな夢見そうで テレビをつけて紛らしている  ちょっとイカしてる彼と 出逢ってしまったことで 乱れたペースが 私らしくない  ラインするとかしないとか JKみたいな出来事 馬鹿馬鹿しいほど楽しいのは 寂しかったから  理性のタガは 外しちゃえばいいのに 相手の気持ち 考え過ぎてる 感情的になるって いけないのかな  きっと本当は答えは出ているのだろう そう今すぐ 刹那の愛でも欲しいんだよ こんな真夜中に眠れないのは 愚かな夢見そうで テレビをつけて紛らしている  たった3、4回の 会話を交わしただけで 勝手に恋だと 思い込んでる  何の保証もないこと 自分でわかっているけど ヒリヒリするほどスリリングで 溺れてしまった  自由の代償 高くつくかもなんてね 傷つき方も想像できるし その出口も見えるわ 経験上で…  だっていつもの私の恋愛パターン ほらこうしてああして最後はこうなるんだ だから今 意地を張っているだけ 瞼(まぶた)はもう落ちそう 抗(あらが)いながら紛らしている  きっと本当は答えは出ているのだろう そう今すぐ 刹那の愛でも欲しいんだよ こんな真夜中に眠れないのは 愚かな夢見そうで テレビをつけて紛らしている  紛らすものは私の本能か? 紛らすものは私の臆病さか?
バレバレ節WONDA選抜(AKB48)WONDA選抜(AKB48)秋元康上田晃司野中"まさ"雄一ラッシュアワーの電車に揺られ あくびだらけの金魚鉢 サラリーマンよ ご一緒に  俺がやらなきゃ誰がやる? 月曜日からガンバレバレ 無駄な会議に意味ない書類と 無責任上司 バレバレ節  今日も元気に それなりにね 日本全国 頑張ろう  パソコン 英語 競争が苦手 出世街道 渋滞中 ダメリーマンよ ご一緒に  俺がやらなきゃ誰がやる? 火曜日からガンバレバレ 家のローンに子供の学費と 父さん 負けずに バレバレ節  今日も元気に それなりにね 日本全国 頑張ろう  上司に打たれ 部下に突(つつ)かれ お得意様にはイエスマン ツラリーマンよ ご一緒に  俺がやらなきゃ誰がやる? 水曜日からガンバレバレ 人間関係 シーソーゲームだ どっちつかずで バレバレ節  今日も元気に それなりにね 日本全国 頑張ろう  人事異動は蚊帳の外でも 期待しなけりゃ落ち込まない ヒラリーマンよ ご一緒に  俺がやらなきゃ誰がやる? 木曜日からガンバレバレ 役職 給料は現状維持でも 体重アップ バレバレ節  今日も元気に それなりにね 日本全国 頑張ろう  ちょっと一杯 いつものコース 夢を肴(さかな)に また終電 ヨッパラリーマンよ ご一緒に  俺がやらなきゃ誰がやる? 金曜日からガンバレバレ GDPにγ(ガンマ)-GTP まとめて任せろ バレバレ節  今日も元気に それなりにね 日本全国 頑張ろう  土日休みの会社のはずが あれやこれやで仕事中 ハタラキーマンよ ご一緒に  俺がやらなきゃ誰がやる? 土曜日だってガンバレバレ 人員削減 コストもカットで 残業つかずに バレバレ節  今日も元気に それなりにね 日本全国 頑張ろう  接待ゴルフ 接待カラオケ 下手で通せばグッドジョブ ヘタリーマンよ ご一緒に  俺がやらなきゃ誰がやる? 日曜日だってガンバレバレ 家に帰れば 女房と子供の 機嫌もとって バレバレ節  今日も元気に それなりにね 日本全国 頑張ろう 今日も元気に それなりにね 日本全国 頑張ろう
初酒岩佐美咲岩佐美咲秋元康早川響介野中"まさ"雄一生きてりゃいろいろと つらいこともあるさ 心の荷を下ろし ここらで一休み  我慢しなくていいんだよ もう充分 頑張った 涙流して 弱音吐く そんなこの夜  あああ 初酒 飲んでみようか 夢を肴に 酔って 酔ってみようか  誰かがそばにいる やさしさ 身に沁みる しあわせ ふしあわせ 合わせて人生さ  カッコ悪くていいんだよ カッコつけてちゃ生きられぬ 馬鹿馬鹿しくもなるだろう だから 笑おう  あああ 初酒 一杯やるか 明日のために 二人 二人でやるか  あああ 初酒 飲んでみようか 夢を肴に 酔って 酔ってみようか  二人 二人でやるか
12秒GOLD LYLICHKT48GOLD LYLICHKT48秋元康Linia野中"まさ"雄一世界中で一番キレイな 宝石をあげる だからちょっと目を閉じてなんて いたずらっぽく言われた  テトラポッドに寄せて返す波音 君が近づいた気配がする 夏の恋が 今始まる  唇に触れたのは 柔らかなダイヤモンド 今まで君が守っていたもの どうすればいいのだろう 僕はただ腕の中に 君を受け止めるだけだ 動けないよ 12秒  そろそろかな 薄目開けてみた 君と目が合った 平均的 キスの時間って どれくらいなんだろう?  ロマンティックすぎて この先がわからない どういう顔して何を話す? 友達には 戻れない  唇を離したら すぐ消えるダイヤモンド 今日から僕が大切にしよう できるならこのままで 潮風に吹かれながら 君を独り占めしたい 永遠より 12秒  唇に触れたのは 柔らかなダイヤモンド 今まで君が守っていたもの 僕たちが手に入れた この愛は輝いてる まるで記憶の宝石 眩しすぎる  12秒
カメレオン女子高生Team H(HKT48)Team H(HKT48)秋元康フジノタカフミ野中"まさ"雄一カメレオン女子高生 まわりに合わせられる 卒業しちゃったけど 制服はまだイケテルわ 可愛いでしょ?  コンビニの前で しゃべってるグループに ホントは1人だけ オーバー20歳(はたち)がいるの  誰も気づかない 青春のショウケース 気持ちはいつでも セブンティーン  カメレオン女子高生 大人になりたくない いつまでもこのまま 少女でいたい(ヨロシク!) 懐かしいハイソックス 後輩のその中で 頑張ってキャピキャピして 紛れてても大丈夫 わからないでしょ?  男子の視線を チラチラと意識中 上目でアヒル口 スマホの自撮りも得意  みんな黙ってて 恋は騙し合い メイクで補正して セブンティーン  カメレオン女子高生 まわりに同化する 若い子のいる時 私も一緒(オネガイ!) お気に入りツインテール 無理してるわけじゃない 見た目ならいい勝負 保護色なの 可愛いでしょ?  さあこの中で誰でしょう? 私?私? 偽物女子高生 3!2!1!GO!  カメレオン女子高生 大人になりたくない いつまでもこのまま 少女でいたい(ヨロシク!) 懐かしいハイソックス 後輩のその中で 頑張ってキャピキャピして 紛れてても大丈夫 わからないでしょ?
ハート、叫ぶ。Team M(NMB48)Team M(NMB48)秋元康藤本貴則野中"まさ"雄一冷静な自分と思ってた (ホントにそうかな?) ねえ ほら醒めてるでしょ? (場合によるかも) 夢を見るって感じじゃないの (確かにそうだね) 現実主義の私  最近 ちょっと 様子が変 長い (廊下) 歩く (だけで) 胸が熱くなる  ハート (ハート) 叫ぶ 大きな声で (好きだ) 好きだ あなたのことを (思い) ながら 窓を開けて涙ぐむ ハート (ハート) 叫ぶ グラウンドには (誰も) いない ひとりごとみたいな 切ない恋  消極的だと言われて来た (目立つの嫌いで) そんなに自信ないし (一人が好きなの?) 男の子にも興味なかった (避けてるみたいに) バリアを張ってる私  ところが ちょっと 変わったかも 沈む (夕陽) 見てる (だけで) なぜだか苦しい  心 (心) 揺れる 声には出せず (好きだ) 好きだ あなたの名前 (口に) すれば 風の中でキュンとする 心 (心) 揺れる 相談なんて (できや) しない 走りたくなるのは 苦手な恋  ハート (ハート) 叫ぶ 大きな声で (好きだ) 好きだ あなたのことを (思い) ながら 窓を開けて涙ぐむ ハート (ハート) 叫ぶ グラウンドには (誰も) いない ひとりごとみたいな 切ない恋  初めての経験 苦手な恋
大人列車HKT48HKT48秋元康外山大輔野中"まさ"雄一動き出した車輪 君が乗っているのに… 駅のホームで数秒 僕は間に合わなかった 遠い街へ向かう 噂 聞いていたけど まさかこんなに急だと 知らなかったよ  さよならを言えば 自分の気持ち ちゃんと整理できたのだろうか?  大人列車 僕はまた乗れぬまま 見送りながら 胸の奥の痛みに 何か教えられる こんなに悲しい別れと 深い絶望の淵で 光を探すように 悲しみ 克服して行く  ベルが鳴った瞬間 君は振り向いたのかな ここに残した未来が 後ろ髪引く  約束をすれば 時間通りに 僕は見送りに来ただろうか?  大人列車 君は一人乗り込み 知らぬ世界へ 僕はいつものように 夢を見て願うよ 誰もいないこの場所を いつか旅立つ日が来ると… 今しかできないこと もどかしいだけの青春  恋はいつも中途半端に終わり 孤独を知るよ 若さとは不器用で やり残すもの  大人列車 僕はまた乗れぬまま 見送りながら 胸の奥の痛みに 何か教えられる こんなに悲しい別れと 深い絶望の淵で 光を探すように 悲しみ 克服して行く
世界が泣いてるならSKE48SKE48秋元康川島有真野中"まさ"雄一テレビが伝えてる悲しい出来事を 淡々と伝えるニュースキャスター すでに用意された原稿 間違えないように 機械的に読み上げてた  人はどんなつらいことにも そのうち慣れてしまう 傷口から目を背(そむ)けて 痛み忘れ…  もしも 世界が泣いてるなら 僕も号泣しよう 何事もなかった そんなふりなんてできない 誰かが泣いてるなら その場に立ち止まろう 無関心のままじゃ 僕は生きている価値がないよ  新聞の一面 生々しい涙 争いの連鎖は絶望の道 どこで誰と握手をすれば 白い鳩が飛ぶか 賢い人 教えてくれ  胸が苦しくなった人は ニュースを切り替えて きっと笑える動画でも見るのだろう  もしも 世界が泣いてるなら 僕も号泣しよう 遠い国のことと 他人事にはできない 誰かが泣いてるなら まわりが助けるべきだ 同じ時代生きてる 僕はその中の一人なんだ  「僕は無力だ。何もできない。一緒に泣くことしかできない」 「悲しみに慣れるのは嫌だ。だから、 世界が泣いてるなら、僕も号泣しよう」  もしも 世界が泣いてるなら 僕も号泣しよう 何事もなかった そんなふりなんてできない 誰かが泣いてるなら その場に立ち止まろう 無関心のままじゃ 僕は生きている価値がないよ
ヤンキーロックAKB48AKB48秋元康chalaza野中"まさ"雄一LALALA… LALALA…  OH! OH! 電車がゴーゴーうるせえ! (工場近く) OH! OH! 誰も来やしねえよ 世間様から 見捨てられたエリアさ  OH! OH! 拗ねた目をした野郎たち (ゾロゾロ集まる) OH! OH! 始めようか? いかれたパーティー  やりたい奴から前に出な! OH! OH! OH! OH! OH! OH!  ヤンキーロックで駆け抜けろ! 本気で殴り合おう! 言葉は何もいらねえ! OH! 蹴り入れて踊ろうぜ! 真っ赤な血を流して ぶっ倒れるまで うちらの夕焼け!  LALALA… LALALA…  OH! OH! サイレンが鳴り響くよ (誰かの密告(ちく)りか) OH! OH! いいとこなのにな 頂上(てっぺん)だけは はっきりさせたかったぜ  OH! OH! やるか やられるか 単純さ (白黒つけろ) OH! OH! 生き残るための サバイバルゲーム  自分しか信じるな OH! OH! OH! OH! OH! OH!  ヤンキーロックをシャウトしろ! 地べたに踞(うずくま)って! 言葉にならねえ声を出せ! OH! その怒りぶつけろよ! 夢中になれることなんか 他にはねえだろ? 真っ暗な青春  ヤンキーロックで駆け抜けろ! 本気で殴り合おう! 言葉は何もいらねえ! OH! 蹴り入れて踊ろうぜ! 真っ赤な血を流して ぶっ倒れるまで うちらの夕焼け!  LALALA… LALALA…
君の瞳はプラネタリウムAKB48AKB48秋元康Noda Akiko野中"まさ"雄一君の瞳はプラネタリウム 数え切れない星の瞬(またた)きよ 真っ暗な宇宙 その片隅に ちっぽけだけど なぜか僕は存在する  一人が寂しい時は 瞼(まぶた)を閉じてごらん きっとどこからか声が聴こえるだろう 誰かが呼びかけるように…  君が思っているより 長い夜も孤独じゃない 遠い彼方で輝く星の光のように いつだって見守っているよ  家族や友達 並ぶ星座たち  君の瞳はプラネタリウム やっと出会えた僕はポラリスさ 運命の力に導かれてく 未来の先に 絶対 君は存在する  どんな綺麗な星より 消え入りそうでもいいから ずっと輝き続ける永遠を与えられた 名もなき星になりたい  天文学的 愛が生まれた  君の瞳はプラネタリウム 数え切れない星の瞬(またた)きよ 真っ暗な宇宙 その片隅に ちっぽけだけど なぜか僕は存在する  君の瞳はプラネタリウム やっと出会えた僕はポラリスさ 運命の力に導かれてく 未来の先に 絶対 君は存在する
2人はデキテルAKB48AKB48秋元康和泉一弥野中"まさ"雄一終電なくなって これからどうするの? 何だかいつもより 酔ったみたい  歩いて帰るには 埼玉 遠いだろう? どこかで休めると WIN WINだね  2人が一緒のとこを 誰かに見られたら? むしろ見せつけてやろう 舌(べろ)の握手会  締めのラーメン食べて ちょっとニンニク臭く… 北川 陽菜 きっと2人はデキテル  偶然 この辺り 休める場所がある 何もしないから 泊まってこうか?  明日も同じ服 着てたらバレるでしょ? あなたが今着てる シャツちょうだい  2人が一緒にいても 何とも思われない 誰も信じやしないさ まさかのカップル  愛のカロリー高く ちょっと胸焼けもして… 陽菜 北川 だって2人はデキテル  「ねえ、北川謙二…」 「こんな時に、フルネームはやめろよ」 「私のこと、愛してる?」 「当たり前だろ?」 「どれくらい?」 「いっぱい…」 「だめぇ~ちゃんと言葉にしてくれなきゃ!」 「…」 「ねえぇ!北川謙二ぃ!」 「超絶、かわいい、陽菜!」  こんな夜中に食べた 餃子とビール最高 にゃんにゃん けんちゃん だって2人は うーん 締めのラーメン食べて ちょっとニンニク臭く… 北川 陽菜 きっと2人はデキテル  北川 陽菜 ずっと前から きっと2人は だって2人は デキテル
47の素敵な街へAKB48AKB48秋元康Sungho野中"まさ"雄一真っ青な空を見上げて 誰かのこと思ってますか? 今すぐに会いたくなった 誰かいるっていいね  しあわせなこと 見つけた時は 君に分けてあげたい  47の素敵なあの街へ 歌を歌いながら 会いに行こう 大好きな車に乗って わくわくする分 近くなる  会いたいと思ってるのに ここのところご無沙汰でした 目を閉じて顔が浮かぶ 大事な人 君だ  悲しいことが あった時には 話を聞いて欲しい  47の素敵なあの街へ 何を話そうかと 考えながら のんびりと景色を眺め ドキドキするのが 楽しくて…  47の素敵なあの街へ 歌を歌いながら 会いに行こう 大好きな車に乗って わくわくする分 近くなる  47は行きたい街の数 ずっと私のこと 待ってくれてる いつの日か全部回って 日本全国の友達と 笑顔の輪
パナマ運河川栄李奈・松井玲奈・峯岸みなみ・渡辺美優紀(AKB48)川栄李奈・松井玲奈・峯岸みなみ・渡辺美優紀(AKB48)秋元康TORIUMI TAKESHI野中"まさ"雄一シャラランシャララン…  夜の霧にぼやけていく 金網越しの外国船 車止めた大桟橋 ロマンティック過ぎ  そんな目で見ないで (じっと) あなた恨みたくないから… (さよなら) 真剣に愛する人が できただけのことでしょう  パナマ運河渡るように ここじゃないどこかへ行きたいわ 現実から逃げて すべて忘れるまで 太平洋と大西洋 運命は離れてても 繋がっているのは Memory 愛しさ 募って ひとつの海になる  恋はいつも夢の中 知らないうち目が覚めて 気がついたら別れなんて 儚いね  もう一度 逢いたくて 眺めてる 水平線  助手席から手を伸ばして 鳴らしてみたクラクション ハーバーライト 揺れる水面 (みなも) 動揺してるかも  何か言って欲しい (そっと) 静かすぎる瞬間(とき)が怖い (沈黙) 暗闇の向こう側には どんな朝が待ってるの?  パナマ運河 ふいに思う 地図でしか知らないその場所へ そうどこでもいいの 今を忘れさせて 遠く遠く 離れないと あなたのこと振り切れない 追いかけてつらくなるから 私とあなたは 二つの海でしょう  愛は時に残酷で 掴んでいたナイフだね 心の奥 傷つけてる 無意識に…  できるなら 出逢う前に 戻りたい すれ違い  パナマ運河渡るように ここじゃないどこかへ行きたいわ 現実から逃げて すべて忘れるまで 太平洋と大西洋 運命は離れてても 繋がっているのは Memory 愛しさ 募って ひとつの海になる  恋はいつも夢の中 知らないうち目が覚めて 気がついたら別れなんて 儚いね  もう一度 逢いたくて 眺めてる 水平線  シャラランシャララン…
なぞの落書き乃木坂46乃木坂46秋元康片桐周太郎野中"まさ"雄一卒業式 終わって センチメンタル みんな 今日が最後の教室 じゃあね バイバイ 「そうだ!」  写真 撮ろうって 窓際に並んだ時 発見したの  なぞの落書き 壁にこっそりと 消えないペンで 私の名前が書かれてた 前はなかったから つい最近のもの なぞの落書き ただのいたずらか それとも好意? このまま残して行くつもり? もう時間がないじゃない? 名乗り出て 告白をしてよ 今すぐに  泣き笑いの渦巻き 一人サプライズ 何で? だけど見られたくない ちょっと恥ずかしい 動揺  カーテンめくった 窓枠の左の隅 凭(もた)れて隠す  その走り書き 誰の筆跡か? 汚い文字は どこかで見たような気がするわ まわりを見渡して 表情 窺(うかが)った その走り書き ずっと好きだった 彼じゃないよね 青春ってあっと言う間に過ぎて やり残したことばかり 片思い 最後の最後に 切ないよ  壁にこっそりと 消えないペンで 私の名前が書かれてた 前はなかったから つい最近のもの なぞの落書き ただのいたずらか それとも好意? このまま残して行くつもり? もう時間がないじゃない? 名乗り出て 告白をしてよ 今すぐに
春風ピアニッシモAKB48AKB48秋元康サイトウヨシヒロ野中"まさ"雄一ピアニッシモ 君ってやさしい どんな時も 隣で微笑んでる 春の(春の)陽射し(陽射し) そばにいると温かくて… ピアニッシモ プラタナスの道 歩くだけで 聴えて来るんだ 跳ねる(跳ねる)音符(音符) 心にLOVE LOVE SONG  I wish 僕の願いは 声に出さなくても そっと想い伝わることさ 一番君が好きだ  ときめきの太陽は ゆっくり ゆっくり 僕たちの上空に近づいて 愛を教えるよ  ピアニッシモ 君ってどうして こんな僕と 一緒にいてくれるの? 木々を(木々を)揺らす(揺らす) 風のように清々しく… ピアニッシモ その長い髪を 掻き上げる度(たび) キュンとするよ 僕の(僕の)秘密(秘密) 静かなLOVE LOVE SONG  I will 君のことだけを 永遠に見ていたいよ ずっと ずっと変わらないだろう 僕は君の虜  雲のない澄んだ空 青い 青い 愛しさは宇宙まで突き抜けて やがて無重力  ピアニッシモ 君ってやさしい どんな時も 隣で微笑んでる 春の(春の)陽射し(陽射し) そばにいると温かくて… ピアニッシモ プラタナスの道 歩くだけで 聴こえて来るんだ 跳ねる(跳ねる)音符(音符) 心にLOVE LOVE SONG  ピアニッシモ 君ってどうして こんな僕と 一緒にいてくれるの? 木々を(木々を)揺らす(揺らす) 風のように清々しく… ピアニッシモ その長い髪を 掻き上げる度(たび) キュンとするよ 僕の(僕の)秘密(秘密) 静かなLOVE LOVE SONG
青春カレーライスTeam E(SKE48)Team E(SKE48)秋元康大神良康野中"まさ"雄一カレー カレーライス 僕の大好きな食べもの  夕暮れまで遊んでた 近くの公園 いつのまにか暗く 空き缶すら見えなくなったよ これじゃ 缶蹴りもできない そろそろ帰ろう 誰か言い始めて 家までとぼとぼと…  ああ いい匂い どこだろう? 急にお腹空いて来たよ 曲がり角  ずっと好きだ カレーライス あの頃から 変わらない 今も好きだ カレーライス 僕たちはいつでも 青春カレーライス  そう大人になってから 忙しい毎日 一人暮らしすると ごはんさえもテキトーになるね ちゃんと時間を作って 食べなきゃだめだ 遠い母親の声 聴こえて来たようで…  ああ この匂い してくると どんな時もお腹が空く 不思議だね  ずっと好きだ カレーライス 福神漬けも… ラッキョウも… みんな好きだ カレーライス 僕たちの前には 青春カレーライス  ああ 何回 食べても もっともっと 食べたくなる なぜだろう?  ずっと好きだ カレーライス あの頃から 変わらない 今も好きだ カレーライス 僕たちはいつでも 青春カレーライス
愛のルールフォーカード(SKE48)フォーカード(SKE48)秋元康上田晃司野中"まさ"雄一最後の最後には 僕たちは勝つんだ この愛こそが正義になるだろう  もしも街に嘘が溢れ 闇が訪れようとも 君のために未来照らす 僕が希望になろう  いけないことだと 許されないなら 邪魔する者たち 道を空けさせようか?  さあ時代をめくれ! 新しいページを… 過去なんかどうだっていい 最後の最後には 僕たちは勝つんだ この愛こそが正義になるだろう  見たことない世界のドア 誰も躊躇するけど 失うもの 何もないよ パンドラを開けるんだ  若すぎるからと 反対されるなら 認めざるを得ない 風を起こしてみるか?  さあ時代をめくれ! 昨日までのことは 破り捨てろ!忘れるんだ 勝手に作られた 常識のルールは 真実とはかけ離れてるだろう  さあ時代をめくれ! 新しいページを… 過去なんかどうだっていい 最後の最後には 僕たちは勝つんだ この愛こそが正義になるだろう
今、Happyばら組(AKB48)ばら組(AKB48)秋元康アイルトン瀬名野中"まさ"雄一満員電車 今、Happy! 押されたって 今、Happy” だって 同じ車両 あなたがいるから (憧れ) 試験前でも 今、Happy! 勉強 何もしてないけど なぜか 心弾む 恋をしてるから  気がつけば 私 好き好き好きの笑顔 想像だけでも 頭の中 お花畑  目に映るすべて そう 輝いて見える 何で今まで 青春に気づかなかった?  教室だって 今、Happy! つまらなくたって 今、Happy! 今朝も逢えたあなた 思い出してみる (ドキドキ) 部活中も 今、Happy! 練習 ホントにつらいけれど ちゃんと頑張ってるよ 恋をしてるから  生きてれば きっと 嫌な嫌なこともあるよ 落ち込んでいたら もったいない 馬鹿馬鹿しい  今日という景色 そう しあわせなことを いっぱい見つけて 毎日を楽しもうよ  満員電車 今、Happy! 押されたって 今、Happy! だって 同じ車両 あなたがいるから (憧れ) 試験前でも 今、Happy! 勉強 何もしてないけど なぜか 心弾む 恋をしてるから  たった一瞬を 大切にして 今の小さなHappy を集めれば ずっとしあわせだよ  教室だって 今、Happy! つまらなくたって 今、Happy! 今朝も逢えたあなた 思い出してみる (ドキドキ) 部活中も 今、Happy! 練習 ホントにつらいけれど ちゃんと頑張ってるよ 恋をしてるから  Happy! Happy! Happy! 恋をしてるから
らしくないNMB48NMB48秋元康大西俊也野中"まさ"雄一君に会いたくて 居ても立ってもいられずに 週末の街へと 僕は家を飛び出した 車のクラクションの中を ひたすら走り 溢れる感情を ぶつけたかった  こんなにこの僕が 夢中になるなんて クレイジー 何かの (ねじ) ふいに (飛んだ) ハートのアクシデント  (1!2!3!4!) らしくらしく (らしく) ないね (ないね) 今までの僕とは違う 冷静さを失ってる自分 手には負えない これが (これが) 恋か (恋か) 君のこと想うだけでも 情熱のドーパミンが 体中を駆け巡るよ 君の名前を 叫ばせてくれ! Yeah!  君を見つけたら どんな言葉を掛ければいい? その姿 見とれて 僕はきっと立ち尽くす 人混みと喧噪の隙間 愛する人と 出逢えたことだけで しあわせになる  流れた汗拭いて 肩で息しながら satisfied 清々しい (風) 僕に (吹いて) ハートは充たされる  (1!2!3!4!) らしくらしく (らしく) ないね (ないね) 答えより大事なもの 全力で走ったのはいつだか覚えてないよ これは (これは) 恋だ (恋だ) イノセントな僕の想いだ この腕に抱きしめずに 今 確かに感じている 声に出さずに 叫ばせてくれ! Yeah!  (1!2!3!4!) らしくらしく (らしく) ないね (ないね) 今までの僕とは違う 冷静さを失ってる自分 手には負えない これが (これが) 恋か (恋か) 君のこと想うだけでも 情熱のドーパミンが 体中を駆け巡るよ 君の名前を 叫ばせてくれ! Yeah!
遠回りの愛情乃木坂46乃木坂46秋元康Noda Akiko野中"まさ"雄一ひとつ手前の駅で降りたら 夕暮れの街 歩こうか 商店街の人混みを抜け 家までの道 一人きりで…  風に吹かれながら 今日のこと 考えてみる  時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情  道端に咲く名もなき花が 何か言いたげに揺れている 正解なんてどこにもないと そう私にもわかってるの  次の曲がり角で いつもの道 家が近づく  時間があっても 何も変わらないでしょう あなたに言われた時から 本当は決めているのよ それでも私は 同じ心の道 ちゃんと確かめながら 歩きたい 遠回りになっても…  その腕に 抱きしめてもらえるなら ちゃんと自分の足で 一歩ずつ 私の方から歩く すべてが愛のヒストリー  時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情
2人だけの記憶高城亜樹(フレンチ・キス)高城亜樹(フレンチ・キス)高城亜樹小網準野中"まさ"雄一帰り道の交差点 ぼんやりとした光が もどかしい2人照らして 手が触れてしまいそうな 君のとなりその距離が なぜだか 不思議と心地いい  少しでも近くにいたい 世界中の誰よりも大切だから  君ともっと ずっと いたい これからも その優しさ ちゃんと 全て 覚えてる 特別な2人だなんて 望まなかったはずなのに 君のことを思うことが苦しくて 僕の心 逃げ場さえ なくなるよ だけどそんな気持ち 君に言えやしない 言えやしない 2人だけの記憶  あの頃の関係なら 自転車をおす君の となりを歩けてたのに 楽しくしゃべる横顔 ただ黙って見ていれば 僕たち2人変わってた?  かけよったその瞬間 心に冷たい風が 通り抜けていった  君が無邪気に笑う その瞳の奥に 答えがあることを知っていたよ だけど それでもいい と思って歩く 君のとなり ずっと 僕はこの思いを 秘めていた 伝えようとしなければよかったかな 昔のままの その距離が 好きだったのに 好きだったのに 僕だけの記憶  君ともっと ずっと いたい これからも その優しさ ちゃんと 全て 覚えてる 特別な2人だなんて 望まなかったはずなのに 君のことを思うことが苦しくて 僕の心 逃げ場さえ なくなるよ だけどそんな気持ち 君に言えやしない 言えやしない 2人だけの記憶
控えめI love you !HKT48HKT48秋元康pakorama野中"まさ"雄一走るあなたにDoki (Doki) 目で追いかけてlock on 校庭はいつも 陽射しのシャッターチャンス  風に吹かれてLonely (Lonely) あと半年のSchool days 何にも書けずに めくれるDiary  カッコいい男子なら 他にもいるのにね あなたでなくちゃ あなたでなくちゃ 絶対 絶対 無理なの  ごめんね 片思いして Love you ! Love you ! 控えめに ここで見ているだけでいい 出逢えただけでも 満足 迷惑かけたくないし Love you ! Love you ! 独り言 部活頑張って 私に気づかないで  何をしててもKyun (Kyun) 知らず知らずにsmile 妄想の中は 自由なダイアローグ  恋をするってHappy (Happy) 心弾むMiracle time 叶わなくたって しあわせプリンセス  仲のいい友達は あきれているけれど 純情過ぎちゃ 純情過ぎちゃ どうして どうして だめなの?  お願い 夢を見させて Love me ! Love me ! 少しだけ 思い出せるくらいでいい 目と目合うだけでも ラッキー 会話は緊張するし Love me ! Love me ! 永遠に ずっと 遠い人 こっそり憧れたい  ごめんね 片思いして Love you ! Love you ! 控えめに ここで見ているだけでいい 出逢えただけでも 満足 迷惑かけたくないし Love you ! Love you ! 独り言 部活頑張って 私に気づかないで
生意気リップスなこみく(HKT48)なこみく(HKT48)秋元康ハサミマン野中"まさ"雄一こっちへおいで ベイベー あなた気安く呼ぶけど 近くへおいで ベイベー 子ども扱いしないで ハートのボール転がせば ゴロニャンすると思ってるの? 女心をわかっていないわね AH-  生意気リップス 生意気リップス 君は可愛い ベイベー 背はまだまだ小さいけれど マジで可愛い ベイベー 私 プライドが高いのよ ちょっとイケメンなだけで 誰でも落とせるなんて勘違い 愛をくださいと跪(ひざまず)きなさい AH-  生意気リップス 生意気リップス Oh, What a cheek! Oh, What a cheek!  「あのね、見た目が子どもみたいだからって、 なめないで欲しいのね」 「ってかさ、私たちも、もう若くはないし、 そういうの疲れるんだよ」 「だからやめといた方がいいよ」 「私たちを好きになると…」 「やけどするよ!」  口から先に 生まれたように 言いたいことは 言わせてもらう 1!2!3!4!5!  生意気リップス 生意気リップス 生意気リップス 生意気リップス 生意気リップス 生意気リップス 生意気リップス 生意気リップス 生意気リップス
それでも...河西智美河西智美河西智美Carlos K.野中"まさ"雄一それでも会いたくて 今だけ抱きしめて 2人の想いはどこまで許される? 秘密の時間だけ 苦しくなってくの 愛しているから 告げたの さよなら  遅すぎた出会いと 認められない 拒めないほど きっかけは唐突で くだらない会話 幸せだったのは 2人向き合えば 終わることを知っていたの  ただそばにいる そんなことさえも心弾む 認めたくないけど  それでも会いたくて 今だけ抱きしめて 2人の想いはどこまで許される? 秘密の時間だけ 苦しくなってくの 愛しているから 告げたの さよなら  イマドキな会話で 何度もキスをした 誰かに見せるのは 許されたくて 過ぎていく時間と 思い出の数だけ 愛されてるのに 作り笑いが増えた  嘘つけるほど 大人になれないのよ ねぇ わかってほしいの  全てを言えなくて 心にしまうけど 出来ることならば思い出忘れたい 次に会うときには ただの友達なの 愛しているから 告げるわ さよなら  Love... ただ Love... あなただけ Cry... どうして... そう 運命なら Why?出逢ったの Ha...  その先言わないで 心が揺れるから 涙で濡れてる笑顔が愛しいけど 次に会うときには ただの友達なの 愛しているから 告げるわ さよなら
抱きしめたいけどNMB48NMB48秋元康in the Tz野中"まさ"雄一AH- この掌を 水平線と平行にして眺めてた AH- 夏の陽射しが トビウオのように青い海を跳ねてる  次のバスが来るまで 僕たちはまだ恋人だ もう少しだけこのままで… 思い出にするには早い  抱きしめたいけど 寂しさに慣れよう 君がいない未来 すぐに始まる まだ消えぬ愛は この砂浜に置いて行く こんなに誰かを もう二度と愛せないだろう  AH- どんな言葉で 今の気持ちを伝えればいいかわからなくて AH- 星がいくつか 空に見えたら君の瞳も輝く  最終のバスだよ 僕たちもサヨナラの時 甘い季節も過ぎて行く 見送る海が騒ぐ波  抱きしめたいけど キスをしてしまいそう 僕がいない未来 邪魔はできない 出逢えたことまで 後悔をしてしまう前に 一番素敵な 恋だったといつか言えるように…  陽は沈んで 闇が幕を引きながら 真っ新(まっさら)な明日の 準備をするんだ  抱きしめたいけど 寂しさに慣れよう 君がいない未来 すぐに始まる まだ消えぬ愛は この砂浜に置いて行く こんなに誰かを もう二度と愛せないだろう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
不器用太陽SKE48SKE48秋元康章夫野中"まさ"雄一アスファルトの熱で 街は逆上せて みんな スローモーション 君の自転車がゆっくり近づく  ワンピースの花が 風に舞い上がって キュンとさせるよ 僕たちは何か始まるのかなあ  好きなのに 知り合って 長すぎる  「海へ行きたい」って 君が言い出すから 友達のままで 海へ行って何をすればいい?  僕は相変わらず 視線合わせず 口が勝手に 欲しいスニーカーの話をしている  横をバスが通り過ぎた瞬間 さりげなく君をかばう  僕は 不器用太陽 ただ君のそばで 照らしてるだけだ 言葉にできやしない 消極太陽 恋する季節が もどかしい感じで ジリジリ アツいだけだ 好きだけど 好きすぎて (真っ直ぐには そう君を見れない) これ以上 近づけない (どこまででも そう続く青空)  防波堤の端 2人 腰掛けながら かき氷食べて 「歯が染みる」とか「こめかみが痛い」とか…  潮風に吹かれ 波を見ていられたら これもいいかな 君の一番近くにいるんだから  そんな僕の弱気見透かして 尖(とが)らせた君の唇  僕は 不器用太陽 出逢った時から ここで燃えるだけ じっと動けない 臆病太陽 近くに行ったら 大事な君まで 消えちゃいそうでだめだ 好きなのに 好きだけど (この距離感 そうぎこちないほど…) 好きなのに 好きなんだ (この関係 そう青春サマーラブ)  僕は 不器用太陽 ただ君のそばで 照らしてるだけだ 言葉にできやしない 消極太陽 恋する季節が もどかしい感じで ジリジリ アツいだけだ 好きだけど 好きすぎて (真っ直ぐには そう君を見れない) これ以上 近づけない (どこまででも そう続く青空)
Satisfied内田裕也内田裕也秋元康斉門野中"まさ"雄一懐かしいバラード 流れてるレディオ 気に入ったバーボンを 飲みながら聴いてた  あの頃のおまえは とびきりのいい女で 生意気な態度に そう俺は痺れてた  昔話は やめておこう 今を 生きる 俺の前に 現れたら Oh Baby, Oh Baby 愛してやる  いつだってSatisfied 本気でやりきった 後悔は何もない 最高の人生さ  色褪せたこの店 カウンターの端っこ 多くはない仲間と 語ったり 殴り合ったり…  なぜだかおまえは 止めることもしないで そういうあんたも いいじゃんって言った  抱いた女は 星の数ほど みんな 消えた だけどおまえは なぜだろう Oh Baby, Oh Baby 忘れられねぇ  いつだってSatisfied 本気で愛したよ 思い出はいらないぜ 最高の恋人よ  いつだってSatisfied 本気でやりきった 後悔は何もない もう少しこのままで  最高の人生さ
シェキナベイベー内田裕也 feat. 指原莉乃内田裕也 feat. 指原莉乃秋元康斉門野中"まさ"雄一「レディース&ジェントルメン アイ アム ユーヤ・ウチダ! レット ミー イントロデュース マイ ラバー! リノ・サシハラ!」 「センキュー! アンド シェキナベイべー!」 「よろしく!」  チューインガム噛みながら 何度かキスをして パパラッチたちの カメラに向かって サービス過剰な レッドカーペットショー  OK ベイべー フェイクの毛皮に 安物のジュエリー 世間の目なんか どうだっていいんだ 関係ねえ WOW そうさ やりたいようにやろう  ピカピカに 光ってるイミテーション さあパーティー始めようか No No No No No No No  行くぜ! シェキナベイべー You say ! シェキナベイべー このリズムが最高! ツイスト&シャウト 行くぜ シェキナベイべー シェキナ シェキナベイべー 一度きりの人生 ロッケンロール  「そりゃあ、 気分がBAD な日もあるけどさ ハッピーに行こうよ」 「OK ! エブリバディー、スタンダップ! 3!2!1! シェキナベイべー!」  街中の噂だって イカレポンチ野郎 どうせ野次馬は そこで見てるだけ Maybe 乗れないだろ? 指でもくわえてな!  So ベイべー このアドレナリン いつだって最高じゃん! 世界中の誰でも トリップできるぜ クール WOW マジにすべてが夢のように  ふざけんな Money 積まれたって 自由だけは not for sale No No No No No No No  行くぜ シェキナベイべー You say ! シェキナベイべー 俺もおまえも みんな Love & Peace 行くぜ シェキナベイべー シェキナ シェキナベイべー 合い言葉は always ロッケンロール  「裕也! やっぱ、シェキナベイべーだね」 「Anyway シェキナベイべーだろ、莉乃?」 「世界中の人がシェキナベイべーなら、 みんな、しあわせだね」 「悲しいことがあったら、シェキナベイべーだよ」 「あたしも、これからつらいことがあったら、 言うよ、シェキナベイべーって…」 「俺は、ずっと、シェキナベイべーだ」 「OK ! ……あのさ、“シェキナベイべー”って何?」 「えっ!?そのうちわかるさ。 シェキナベイべー!」  ジャラジャラに ド派手に決めようぜ プライドで着飾ろうぜ No No No No No No No  行くぜ! シェキナベイべー You say ! シェキナベイべー このリズムが最高! ツイスト&シャウト 行くぜ シェキナベイべー シェキナ シェキナベイべー 一度きりの人生 ロッケンロール  合い言葉は always ロッケンロール  「Love & Peace !」 「シェキナベイべー!」 「サンキュー!」
BガーデンTeam B(AKB48)Team B(AKB48)秋元康山本加津彦野中"まさ"雄一風に乗って来た いくつものタネが ここに着地して 花が咲きました  (いこたん) 遠い外国から 一人きり留学に来ました (いずりな) なかなか芽が出なくても 自分を信じてました  どんな時も笑顔 ハッピーは必ずやって来る (なっきー) うめだじゃなくてうめただ まだキャラはこれからだ (うめたん)  今さらメッシだなんて そんなに目がしんでるかな? (じゅり) 花が歌うのなら ピアノで弾き語りさせて (みゆちゃん)  酒を飲ませてくれ ヲタ話でもしようぜ (たなみん) 博多からやって来たよ た行は苦手だ たちつてと (みお)  ちっちゃい花だけど ダンスはまかせろKSGK (りょーちゃん) みんなと違っても (しいちゃん) 私は私の道を行くぜ  (ガーデン) カラフルフラワー それぞれ色がある (チームB) どれが一番かなんて 比較はできないよ (ラララ…) (ガーデン) カラフルメンバー 背丈も違うように… (チームB) いろんな花があるから こんなにキレイなんだ (ラララ…) 雨に降られても 風に吹かれても あきらめなければ しあわせ大満開  (なーにゃ) アイドル目指してたら いつのまにかゾンビでした (まーちゅん) 大阪生まれやから 笑える花になりたい  カメラが近づいたら ウィンクは私の釣り針 (ゆきりん) ドラフトの意地見せよう まだ名もない花だけど… (さやや)  女子力高いけど 特技は皿回しだよ (わかにゃん) ジャカルタに住んでたの タイとかオーストラリアにも (れなちゃん)  あいうえお作文 『耀(ひかり)は“よう”で検索して』 (ひかり) 体は柔らかいよ それが若さってもの (My body is flexible because I'm young) (ひらりー)  耳たぶが大好物 二の腕を噛むのも好き (もっちぃ) 滑舌悪いけど (あきちゃ) 私が噂のコメントマスター  (ガーデン) カラフルフラワー みんなが魅力的 (チームB) この中からひとつ 選ぶのはナンセンス (ラララ…) (ガーデン) カラフルメンバー 香りも違うように (チームB) 陽射しのパレットの中 何色も混ざり合って… (ラララ…) そっと支え合って ちゃんと助け合って このステージが 夢の花園になるように…  左上ちゃんと呼んでください コルネットを吹いてました (せいちゃん) ドラフトで指名されりゃ (あえりん) ぐいぐい行くしかないでしょう?  「あの~ 私のパートがないんですけど… 時間がない? もう~ひどい。 コールだけでもお願いします。 せーの!」 (まゆゆ)  (ガーデン) カラフルフラワー それぞれ色がある (チームB) どれが一番かなんて 比較はできないよ (ラララ…) (ガーデン) カラフルメンバー 背丈も違うように… (チームB) いろんな花があるから こんなにキレイなんだ (ラララ…) 雨に降られても 風に吹かれても あきらめなければ しあわせ大満開  そっと支え合って ちゃんと助け合って このステージが 夢の花園になるように…
傘はいらない研究生(NMB48)研究生(NMB48)秋元康入江徹野中"まさ"雄一窓から見えなかった 銀色の細い雨が 街を歩けば確かにぱらり 頬に感じた  どうせだったら ザーザー降ればいいのに 終わった恋も後悔も全部まとめて 洗い流せる  傘はいらない 春の雨 寒くなんかないし 気持ちがいい 髪が濡れちゃっても 服が濡れちゃっても 全然 気にならない 傘はいらない 春の雨 手が空(あ)いてた方が 楽ちんだし… どこか濡れちゃっても 全部濡れちゃっても どうせ心は 涙で濡れてる  小さな水たまりも 道路にはできていない 雨粒たちもこの悲しみも 吸い込まれてく  濡れないように おどおど歩くことより 破れた夢も寂しさも仕方ないねと 向き合おうよ  傘はいらない 今日の雨 強がりと言われても 構わない 子どもの頃みたい 何だか楽しい 胸を張って歩こう 傘はいらない 今日の雨 雨宿りしないまま 一人きり 誰かと会ったって みじめにならずに 挨拶して 普通にすれ違える  傘はいらない 春の雨 寒くなんかないし 気持ちがいい 髪が濡れちゃっても 服が濡れちゃっても 全然 気にならない 傘はいらない 春の雨 手が空(あ)いてた方が 楽ちんだし… どこか濡れちゃっても 全部濡れちゃっても どうせ心は 涙で濡れてる
僕らの絆SKE48SKE48佐藤実絵子佐藤実絵子野中"まさ"雄一あの夏の日 誰も知らない 僕らの特訓の毎日さ (wow) 疲れてるはずなのに(Nn…) 誰も辛いなんて言わずにいた  仲良くなるのは 少し時間かかったけど 仲間になるのは あれからあっという間で…  今君に伝えたい 言葉が多すぎて言えない ありがとうって 大好きだよって 言えばいいだけなのに いつか夢を叶えて みんなとこの場所で会いたい だからね 今日は笑顔で さよならを言うんだね  秋も過ぎて 試合に負け続けていたころ 突然に (wow) 君からメールが来て(Nn…) 驚いたけれど うれしかった  あの時は君の 悩みの答えが見つからなかったけれど 今なら わかる気がするよ  今君に伝えたい 言葉を胸にしまったまま 未来だけを 前だけを向いて 進むって決めたんだ 砂時計のように 駆け抜ける時の粒たちを 青春と呼ぶって聞いたよ ふり向かずに走ろう  今君に伝えたい 僕らの絆は消えないよ  何度もそう 立ったグランドと 長く伸びた影たち 砂時計をいつか ひっくり返す時が来たら 今までの時の粒たちが 力に変わるだろう  その時まで止まらずに…  僕らの絆とともに
桜、みんなで食べたHKT48HKT48秋元康Ryosuke“Dr.R”Sakai野中"まさ"雄一長い時間かけて 仲良くなれたのに もう別れの季節が来た わかり合うまでに クラスの誰かと 何度ケンカしただろう?  (同じ) 紺の制服 帰り道に集まって (ここで) いつもの木の下 黙って青空を見ていた  桜、みんなで食べた 満開の花びら 春風に吹かれた 一枚キャッチして… 桜、みんなで食べた 掌の花びら サヨナラつぶやいて 思い出と一緒に ゆっくり飲み込んだら 涙テイスト  上手く言えないけど 今まで生きて来て 一番楽しかった日々 次の未来でも しあわせな出来事が きっと待っているだろう  (そうだ) わかってるのに なぜか歩き出せない (今日は) いい天気だから 余計に切なくなるんだ  全部、食べてしまおう 悲しみの理由(リーズン) 口の中 広がる 桜の香りたち 全部、食べてしまおう 大切な記憶も… 味なんかしないのに しょっぱく感じた やがて散ってしまったら 遠い青春  いつか きっと ここの前で 今日のこと 思い出して (うるうると) 泣きたくなるね  桜、みんなで食べた 満開の花びら 春風に吹かれた 一枚キャッチして… 全部、食べてしまおう 悲しみの理由(リーズン) 口の中 広がる 桜の香りたち 全部、食べてしまおう 大切な記憶も… 誰にも言わないよ 私たちの秘密 ゆっくり飲み込んで やがて散ってしまったら 遠い青春  涙テイスト
君のことが好きやけんHKT48HKT48秋元康織田哲郎野中"まさ"雄一君がしあわせやったら この時間が続くように ずっと ずっと ずっと ずっと 祈っとるばい 風に吹かれても 僕がその花を 守るけん  愛とは返事を求めない声ったい 一方的に贈るもん  太陽の下笑って 歌え!踊れ!自由に!  君のことが好きやけん 僕はいつもここにおると 人ごみに紛れて気づかんくてもよか 君のことが好きやけん 君と会えたそのことだけで 暖かい気持ちでいっぱいになるっちゃん  君が悩んどー時は ただ黙って聞きながら 雨を避(よ)ける傘を 傾けるばい 落ちるその涙 見えない指で拭うけん  恋とは静かに 広がってく波紋 その中心は君やけん  悲しみなんて負けずに 夢の空を見上げて!  君のことを思う度 巡り会えたその偶然 人生で一回の 奇跡を信じとる 君のことを思う度 僕は神に感謝しとるばい 振り向いてくれるんは 永遠の先  君のことが好きやけん 僕はいつもここにおると 人混みに紛れて 気づかんくてもよか 君のことが好きやけん 君と会えたそのことだけで 暖かい気持ちで いっぱいになるっちゃん 永遠の先
ズブロッカとハーフムーン前田敦子前田敦子秋元康丸谷マナブ野中"まさ"雄一階段の端 しゃがみ込んで 瓶のズブロッカ ラッパ飲みしながら 運の悪さを嘆いても 長い夜はまだまだ明けないよ  誰かを愛する度 傷ついてたら いつか きっと Happyになるね  ハーフムーン 独り言なんか 聞かせちゃってごめん Leave me alone! 一人にしてよ 帰る部屋に待ってる人もいない Leave me alone! どうせなら飲もう WOW… WOW…  ブラシが回る清掃車 朝の街を巡回しながら 誰の夢を片付けて 甘い記憶 キレイにするのだろう  このまま酔っていれば 忘れていられる 安いMobile phone どこかに失くした  ハーフムーン いつのまにやら消えてしまってた I can't remember 思い出せない 一昨日まで愛し合ったことさえ… I can't remember もう一度飲もう  月のフォルム 変わるみたいに 人の心 欠けてゆくもの 半分なかったことに…  ハーフムーン 独り言なんか 聞かせちゃってごめん Leave me alone! 一人にしてよ 帰る部屋に待ってる人もいない Leave me alone! どうせなら飲もう  ハーフムーン いつのまにやら消えてしまってた I can't remember 思い出せない 一昨日まで愛し合ったことさえ… I can't remember もう一度飲もう WOW… WOW…
KONJOTalking Chimpanzees(AKB48)Talking Chimpanzees(AKB48)秋元康粟津彰野中"まさ"雄一私 恵まれてない 不満を言ったとこで変わらない 一人 拗ねていても みんなから遅れて行くだけ  もっと頑張れるはずなのに 高い壁が立ち阻(はば)み 夢はずっと先にある 絶望 感じているよ  K・O・N・J・O この身体(からだ)よ 思い出せ おまえは弱くない WOW… K・O・N・J・O 無我夢中でやってみろ! 歯を食いしばって乗り越えろよ 苦しい局面 助けは来ないんだ 信じられるものは 自分のKONJO  何をやっても無駄と いくつ言い訳ばかり並べても 今のこの場所から 1mmも動くことはないさ  たとえ這ってでもいいから 前へ前へと進めば 夢は必ず近づくよ やらなきゃ始まらない  K・O・N・J・O その魂よ 甦れ! 誰にも負けないさ WOW… K・O・N・J・O 答えは見つからないよ がむしゃらになって壁を破れ! 本当の自分と 向き合ってみるんだ 今 信じるものとは 最後のKONJO  どんな地図を持ってても 夢の近道などない 汗をかくしかないんだ 努力は報われるか?  K・O・N・J・O この身体(からだ)よ 思い出せ おまえは弱くない WOW… K・O・N・J・O 無我夢中でやってみろ! 歯を食いしばって乗り越えろよ 苦しい局面 助けは来ないんだ 信じられるものは 自分のKONJO
共犯者Team K(AKB48)Team K(AKB48)秋元康吉富小百合野中"まさ"雄一突然 降り出した雨 あんなに晴れていたのに びしょ濡れのベンチで しゃべってた 僕たちは動かないまま  傘を差して通り過ぎる まわりの人はあきれてる スマホで写真 笑われたって 今 僕は約束したんだ  雨が降っても 槍が降っても 君への想いは 変わらないと 雨が降っても 槍が降っても 君のこと 守ると 言ってた その流れ…  いつもの調子いい僕 できないことも言ってた どこかが違うんだ 見つめ合って 僕たちは夢中だったよ  もみあげから雫が垂れ 服の中までずぶ濡れだ 平気なふりの 君もびしょびしょ 風邪だけはひかないでくれ  僕は立たない 先に立たない しゃれにならなくても ギブアップしないよ 僕は立たない 先に立たない 大馬鹿な 奴だと 言われても 雨の中  何もないように まじめに 2人は共犯者  雨が降っても 槍が降っても 君への想いは 変わらないと 雨が降っても 槍が降っても 君のこと 守ると 言ってた その流れ…
青春爆走☆LOVE TRAINトリプルブッキングトリプルブッキング7chi子♪江口祐介野中"まさ"雄一AM8:00(エーエムハチジ) 先頭車両 右斜め 45°の視線 ktkr(キタコレ) wktk(ワクテカ) ジンジン感じるビ・ビ・ビ・BEAM 偶然じゃない 勘違いじゃない ソースは毎日付けてみた 「正」の字 せぇので 目と目合わせてあげようかなぁ?  ROMったままじゃ 始まんない つまんない 急募:肉食系男子  目指せリア充!各駅停車を追い越すように 超ド級 超特急 ハネムーンはハワイがいい← 釣りだったらどーしよーって自問自答 続けてたらもう終点 あぁ、今日もサヨナラ ノシ  アララ・ラララ・ラブトレイン 【OH NO】 ヘタレナカレ gdgd(グダグダ) 【BOY】 明日こそは ラブトレイン【GO NOW】 イソグナカレ ラブラブ 【DAY】  AM7:00 戦闘態勢 いつもよりバッチリ決めて 目が合って 始まって… 未来妄想暴走中 名札なんか 付けてないし 声だって知らないままでも 惚れちゃって オールおk ‥あ。 ※ただし、イケメンに限る  ふぁぼっちゃったの あの日のスマイル 急上昇中 胸の鼓動  チラ裏なう?それでも叫びたい程のキモチ 運命のルーレット ハッピーエンドまでGO×2! DQN(ドキュン)じゃなくズキュンってキタ 恋心 惚れたほうが負け orz!(オーアールゼット) あぁ、どうか叶えて  アララ・ラララ・ラブトレイン 【OH NO】 ヘタレハダレ? gdgd(グダグダ) 【GIRL】 明日こそは ラブトレイン【GO NOW】 タユムナカレ ラブラブ 【DAY】  OMG!(オーマイガー) 目指せリア充!各駅停車を追い越すように 超ド級 超特急 ハネムーンはハワイがいい← 釣りだったらどーしよーって自問自答 続けてたらもう終点…  と、思いきや!突然掴まれた腕の先に 運命のマイ・ダーリン ハッピーエンドまでGO×2! と、思いきや!キスまで1cmでGOOD MORNING 何これ、認めない orz!(オーアールゼット) あぁ、なんて夢オチ  アララ・ラララ・ラブトレイン 【OH NO】 ヘタレナカレ gdgd(グダグダ) 【BOY】 明日こそは ラブトレイン【GO NOW】 夢のリア充 ラブラブ 【DAY】
鞆の浦慕情岩佐美咲岩佐美咲秋元康宮島律子野中"まさ"雄一冷たい風 雲を筆にして 墨絵のような海を描(えが)いてる いつかあなたが話してくれた あれが仙酔島(せんすいじま)  私一人きり 波止場から 雁木(がんぎ)へ焚場(たでば)へ 船番所 あなたは心の端に建つ ああ燈籠塔(とうろどう)  残した愛も残された愛も 潮待ち港 鞆の浦慕情  鉛色の空が崩れても 雨が降るだけ 雪は降らないと あの日あなたが教えてくれた 冬の強情っ張り  奥歯噛み締めて 我慢する 終わってしまった 恋模様 遠くの島影 滲むのは 瞳の雪  一粒ぽろり 未練がぽろり 癒しておくれ 鞆の浦慕情  私一人きり 波止場から 雁木(がんぎ)へ焚場(たでば)へ 船番所 あなたは心の端に建つ ああ燈籠塔(とうろどう)  残した愛も残された愛も 潮待ち港 鞆の浦慕情
ウインクは3回HKT48HKT48秋元康truly truth野中"まさ"雄一ウインクは3回 そう勝手に決めてた 言葉より伝わるでしょう 瞳の奥で囁(ささや)くわ あなたが大好き 瞬(まばた)きサイン  ライバルが多すぎるの 学校中にファンばかり 校庭を歩くだけで 窓辺にすずなりの女子  廊下ですれ違ったら チャンスは逃がさない 一瞬の隙を見て 試してみるわ Hey! Hey! Hey!  ウインクは3回 1回じゃ少なすぎる 4回は多いし 3回くらいがちょうどいい告白 まわりには気づかれないで 視線の意味がわかるはず 私を覚えて ファーストメッセージ  放課後の校門には 他の学校の女子がいっぱいで サッカー部の練習終わりまで 出待ちするファンミーティング  順番 ただ待ってたら 何にも始まらない 目と目が合った時に 祈ってみるわ Oh プリーズ!  ウインクは3回 そう勝手に決めてた 印象に残るかな 左目の方が得意だって思う 言葉より伝わるでしょう 瞳の奥で囁(ささや)くわ あなたが大好き 瞬(まばた)きサイン  ウインクは3回 1回じゃ少なすぎる 4回は多いし 3回くらいがちょうどいい告白 まわりには気づかれないで 視線の意味がわかるはず 私を覚えて ファーストメッセージ
鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなものGOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康織田哲郎野中"まさ"雄一君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) いつも同じシチュエーション 木漏れ日が揺れる 鈴懸(すずかけ)の道で 名前 呼ばれるんだ (何度も) 君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) 僕は理由を知りたい 目が覚めた時に胸のどこかが 切ないのはなぜだ?  ある日 角にあった コンビニがなくなって 曲がらないまま 過ぎてしまった 僕の無意識地図  小さい頃から知ってる 妹みたいな君が いつのまにか 大人になってて はっとした  (大事なものを見逃すな)  僕はこの想い (この想い) 語らない (語らない) 今の距離がちょうどいい あの頃のように 大声で笑う 君を見守りたい (forever)  僕はこの想い (この想い) 語らない (語らない) 自分のルールを作る そう君のために冷静になって このままでいよう  落ち葉 踏みしめると 君が恋しくなる 風に吹かれ どこか飛んでく 自由 奪ったのか  青空 瞬(まばた)きもせず ゆっくり時間(とき)は流れて 僕は思う 運命の糸は長いんだ  (永遠の中でまた逢おう)  好きと叫ぶには (叫ぶには) まだ早い (まだ早い) 自分に言い聞かせたよ 僕たちの恋は 慌てなくていい 未来はまだまだある (ロマンス) 好きと叫ぶには (叫ぶには) まだ早い (まだ早い) 友達でも構わない いつの日か君が僕に気づくまで このままでいよう  君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) いつも同じシチュエーション 木漏れ日が揺れる 鈴懸(すずかけ)の道で 名前 呼ばれるんだ (何度も) 君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) 僕は理由を知りたい 目が覚めた時に胸のどこかが 切ないのはなぜだ?
道は なぜ続くのか?愛知トヨタ選抜(SKE48)愛知トヨタ選抜(SKE48)秋元康市川裕一野中"まさ"雄一青空が大好きなんだ 見上げるだけでしあわせさ ここではない地平線へ 雲は流れて誘ってる  知らない街 行ってみたら 誰かと会えるだろう ガレージでエンジンかけて 始めてみようか 人生 旅だ  道は 僕らのために続くよ ずっと 未来の先へまっすぐ伸びる あの日見ていた小さな夢 車 飛ばし 探しに行こう 僕らのために続くよ ずっと 行きたい場所へ行けばいいんだ もしも途中で迷ったって その景色を楽しんでごらん 僕らのために続くよ ずっと どんな願いも叶えられる 生きてることは可能性なんだ 世界の涯(はて)へ行ってみよう  開けてる窓 いっぱいに 新しい風 吹き込んで すべてのもの感謝すれば 昨日と違う今日になる  映像とか写真なんか 比較にならないくらい その場所にワクワクするよ 自分のこの目で 確かめよう  道は 記憶の奥に続くよ いつも 知らないうちにできてる地図を ある日突然 めくりながら ギヤを入れてどこへも行ける 記憶の奥に続くよ いつも サイドシートに誰がいたとか どこで車を停めたってこと その会話の一部始終も… 記憶の奥に続くよ いつも どんな時間も道の上さ 動いてるから冒険できる 世界はまだまだ広すぎる  世界中の道の数だけ ワクワクが待っている 頭の中 想像するより ハンドル 握って 体感しよう  道は 僕らのために続くよ ずっと 未来の先へまっすぐ伸びる あの日見ていた小さな夢 車 飛ばし 探しに行こう 僕らのために続くよ ずっと 行きたい場所へ行けばいいんだ もしも途中で迷ったって その景色を楽しんでごらん 僕らのために続くよ ずっと どんな願いも叶えられる 生きてることは可能性なんだ 世界の涯(はて)へ行ってみよう
Glow My Way神谷浩史+小野大輔神谷浩史+小野大輔古屋真野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一ループなようでタイトな夜 いくつも過ごして 俺達きっと確かなもの いくつか手にした  都会のような 砂漠のような ルーズな足あとを ドラマのように 語られるより語り続けてたい  鏡に映ったのは 何かに飢えたCowBoy 弾丸を込め直して もっと撃ち鳴らせ  遥かな Winding Road フェイクでケバい Madな街を すり抜け Naked Soul 感じていなきゃ 今夜はいられない ゼロから One More Shock 新たなターゲット探して 夜中の Heart and Voice 振りまけ この世界が終わるまで Burnin' Night   “不要品(ジャンク)のようで 宝石(ジュエル)のような物って何でしょう?” 分かりきって苛立つのさ 神様の謎かけ  ゴールのようでスタートなこと 教えてやろうか? 週末ごと 俺等のこと 見ていなよHallelujah(ハレルヤ)  見返り欲しがってちゃ コインをねだるJukeBox したいように歌うのさ もっと酔いしれろ  彼方の Rising Sun そびえるビルの向こう側に ヤバげな新天地(ニューホライゾン)感じて プラン通りじゃいられない 止まない Beet and Breath どこかにまだ刺さってるトゲを 抜かずに Day by Day 過ごしちゃ あの頃に笑われる Ready? Shout   いつかの Rookie Days フェンスを越えたがってた俺の 無邪気な Heart and Voice ひとつも無くしたとは思わない 果てない Glow My Way 神様 俺の勝手にやるさ 始まる第三部(第三ステージ) さらなるスリルゲームの幕開け(Get up)  遥かな Winding Road フェイクでケバい Madな街を すり抜け Naked Soul 感じていなきゃ 今夜はいられない ゼロから One More Shock 新たなターゲット探して 夜中の Heart and Voice 振りまけ この世界が終わるまで Burnin' Night
ずっとずっと先の今日セレクション18(SKE48)セレクション18(SKE48)秋元康依光輝久野中"まさ"雄一今 夜明けが 近づいて来たよ 白む大空 この街を両手で包んで 誰を抱きしめるのか  人はみな地平線の彼方に 探してる道 見つかるような期待抱き 今日をまた迎えるんだ  僕たちの力は 想像することさ 瞼(まぶた)を閉じて 未来を覗こう 果たすべき使命は 夢を見ること ずっとずっと先の今日は 何が始まるのだろう  ほら 雲間に 新しい光 次の季節よ 青空を見上げる人たち 風を感じているか  昨日より何万分の一でいい 目指してる場所 一歩一歩近づき いつか辿り着けばいい  僕たちの力は あきらめないことさ 失敗しても また立ち上がるんだ 選ぶべき道とは 信じることさ ずっとずっと先の今日は 何が待ってるのだろう  僕たちの力は 無限の可能性 壁に見えても 限界じゃないんだ 人生はどこまでも 学ぶことだと ずっとずっと先の今日で 気づく  僕たちの力は 想像することさ 瞼(まぶた)を閉じて 未来を覗こう 果たすべき使命は 夢を見ること ずっとずっと先の今日は 何が始まるのだろう
快速と動体視力アンダーガールズ(AKB48)アンダーガールズ(AKB48)秋元康俊龍野中"まさ"雄一快速は止まらない 通過する片想い 電車の窓 (窓) ほら (ほら) 一瞬だけど ホームの上 君の姿  毎日 同じ 時間に合わせて 登校するのは 理由がある 途中で見かける 可愛い彼女に 恋してしまった あれから僕は…  走る電車から ずっと見ているよ 髪型を 変えたんだね 切なすぎる 動体視力  快速は止まらない ときめきはクレッシェンド 近づく駅 (駅) ほら (ほら) しあわせな瞬間(とき) 快速は止まらない 通過する片想い 電車の窓 (窓) ほら (ほら) 一瞬だけど ホームの上 君の姿  本当は授業に 遅れてもいいから 各駅停車に 乗りたいんだ あの駅 止まって 乗車してくるだろう 目と目が合ったら 即死しそうさ  そんな勇気なんて 僕にあるわけない どんどんと よくなるのは 関係じゃなくて 動体視力  プラトニック止まらない このままで構わない ハートの奥 (奥) きゅん (きゅん) 君は遠くて プラトニック止まらない 思い出が早すぎる もうすぐ冬 (冬) きゅん (きゅん) ガラス窓が 息で曇る 君が見えない  快速は止まらない ときめきはクレッシェンド 近づく駅 (駅) ほら (ほら) しあわせな瞬間(とき) 快速は止まらない 通過する片想い 電車の窓 (窓) ほら (ほら) 一瞬だけど ホームの上 君の姿  ラッシュアワーだって なぜか簡単に その姿 見つけられる 走っているのに 動いているのに そうさ 君だけは 止まっているように I love you !
君だけにChu! Chu! Chu!てんとうむChu!(AKB48)てんとうむChu!(AKB48)秋元康今井ひろし野中"まさ"雄一君だけに Chu ! Chu ! Chu !  スクールバスから 降りて来る君は いつも笑ってるよね  スケートボードで 通り過ぎながら 僕は毎日見てるよ  名前さえ 知らないのに 恋におちてしまった  キスよ 飛んで行け! 僕のハートから 右手で唇 投げるように キスよ 飛んで行け! 君のハートまで 声には出さずに こっそり 君だけにChu ! Chu ! Chu !  部活 終わる頃 狙って帰ろう 君とすれ違いたい  ほんの一瞬でも 瞼(まぶた) 焼き付けて 夢でもう一度会うんだ  しあわせとは わくわく感 明日(あす)へ続く期待値  愛は届くかな 命中するのかな 直接 言葉に 出来ないけど 愛は届くかな 途中で引き返そう おどけたしぐさで おまじない 弱虫なChu ! Chu ! Chu !  Chu ! Chu ! Chu !(Chu ! Chu ! Chu !) Chu ! Chu ! Chu !(Chu ! Chu ! Chu !) Chu ! Chu ! Chu !(Chu ! Chu ! Chu !) Chu ! Chu ! Chu !(Chu ! Chu ! Chu !) Chu ! Chu ! Chu !(Chu ! Chu ! Chu !) Chu ! Chu ! Chu !(Chu ! Chu ! Chu !) Chu ! Chu ! Chu !(Chu ! Chu ! Chu !) Chu ! Chu ! Chu !(Chu ! Chu ! Chu !)  勇気出して 歩いてみる 10秒くらい 目が合った  キスよ 飛んで行け! 僕のハートから 右手で唇 投げるように キスよ 飛んで行け! 君のハートまで 声には出さずに こっそり 君だけにChu ! Chu ! Chu !
ヒリヒリの花Not yetNot yet秋元康高田暁野中"まさ"雄一本当の愛なら 必ず伝わるなんて 理想主義者の戯言(たわごと) 聞かされても 信用するな  人生で大事なのは 自分が参加すること 誰かの手を借りて 告白しても無意味だ  正々堂々と 真正面から 大好きですと言えばいい たとえ振られたとしても晴れやかだ  ヒリヒリと 心がするような その緊張の一瞬が 生きている証(あかし)だ どうなるか 予想もつかない さあ 未来のどこかに 咲かそう ヒリヒリの花  いつの日か愛し合って しあわせ 手に入れた時 すべて 当たり前で 何かがもの足りない  人は誰だって 立ち止まってるより 走っていたいものなんだ ちょっと無理めなものを追いかける  ヒリヒリと 神経すり減る その重苦しい空気感が 最高の自分だ 真実は ソッポを向いてる さあ 孤独の褒美に あれがヒリヒリの花  ヒリヒリと 心がするような その真剣なチャレンジで スキルアップできるんだ 人生は 自分との戦い そう欲しけりゃ負けるな 探せ!ヒリヒリの花
もしも、手を繋いでいたらNot yetNot yet秋元康吉木絵里子野中"まさ"雄一初めて手を繋いだのに なぜか懐かしい感触がした 馴染んだブランケットのように 普通に安心したんだ  ぬくもりとか柔らかさとか どうしてこんなにわかるのだろう? 大好きだよと言えない代わりに ぎゅっと握った  この道 僕たちはいつも 少し離れて 帰ったあの日 2つの 影法師だけが 寄り添いながら歩いた 遠い学生時代  こんな風に繋いだ手と手を 子どものようにぶらぶらさせて ふざけていたら恥ずかしくなって 何だか笑えて来たんだ  通り過ぎる風の向こうに 花の香りを覚えてる もう戻れない青春時代に きゅんとして来た  近道 ここじゃない道が 一本手前に 本当はあった そっちを行ってしまったら 君は曲がってしまうから 恋もただ遠回り  過ぎ去った時間(とき)は 巻き戻せない もしもあの時 どうだったとしても そう 今の方が 僕たちは素直になれる  この道 僕たちはいつも 少し離れて 帰ったあの日 2つの 影法師だけが 寄り添いながら歩いた 遠い学生時代
見えない空はいつでも青いYui Yokoyama with friends (from AKB48)Yui Yokoyama with friends (from AKB48)秋元康福田貴訓野中"まさ"雄一いくつため息 ついてみたとこで 現実は変われないよ 胸に膨らむ その夢の風船 萎(しぼ)んでしまうだけ…  ぜんまいじかけの生活なんて ねじが切れたら やることがないよ  見えない空は いつでも青い 雲に隠れたり 雨が降っても… 君の未来は 晴れ渡る空 何でもできる できる 違う自分 探しに行こうよ  人生すべて 思い通りじゃない こんなはずじゃなかったなんて… だからもう一度 深呼吸しながら 空気を入れるんだ  ぜんまいが伸びて退屈なら 立ってるその場所を 変えてごらんよ  見えない空は いつでも青い だけど陽がないと 不安になるよ 自分の力 信じて欲しい 必ずできる できる 君の可能性 果てしないんだ  見えない空は いつでも青い 雲に隠れたり 雨が降っても… 君の未来は 晴れ渡る空 何でもできる できる 違う自分 探しに行こうよ
希望の海流あまくち姫(HKT48)あまくち姫(HKT48)秋元康山上佑野中"まさ"雄一ガラス瓶の中に 手紙入れて流した 希望の海流  ねえ 涙溢れて 止まらなけりゃ 無理だって思うことやってごらん そう この世の中のほとんどがね そんなには簡単にゆかないんだ 手に届かない 願いほど頑張れるもの  自分の胸の奥(片隅) いつも探してた 未来のかたち ガラス瓶の中に 手紙入れて流した 希望の海流  ねえ 大人になって忘れていた その夢が叶うってあるんだよ そう 千里の道も一歩からだよ 少しづつ努力が報われる  低い確率 あきらめる理由にするなよ  どんなに広い海も(必ず) 波は届くんだ いつかの自分 半信半疑だった 今日という日が来ると… 希望の海流  祈りのすべて 自分の元へ帰るものなんだ  自分の胸の奥(片隅) いつも探してた 未来のかたち ガラス瓶の中に 手紙入れて流した 希望の海流
愛の意味を考えてみたアンダーガールズ(AKB48)アンダーガールズ(AKB48)秋元康小川コータ野中"まさ"雄一愛の意味を 考えてみた なぜに僕は しあわせと言えるか?  ずっと生きていれば 人生 いろいろある 悲しみは避けられない 坂道 人は誰もみんな 時に傷つくんだ 泥を払い立ち上がり 歩き出す  雲が流れて 胸のどこかに 日陰できても 太陽を待とう  愛の意味を やがて知るだろう どんな時も 一人ではないこと  涙 涸(か)れるくらい つらいこともあるさ 絶望の淵を滑り落ちた 谷底 今 見上げてみろ! 空は見えるだろう 一歩一歩這い上がる 壁はある  きっと平気さ 誰かいるから 何度落ちても あきらめはしない  愛の意味を 考えてみた なぜに僕は しあわせと言えるか?  明日(あす)も生きたい 君に会いたい ただ それだけ  愛の意味を やがて知るだろう どんな時も 一人ではないこと  愛の意味を 考えてみた 今の僕は 大切にしてるか?
2人だけのパレードTeam KII(SKE48)Team KII(SKE48)秋元康小澤正澄野中"まさ"雄一キスをするまで あとどれくらい? 言葉に出さずに あなたに聞いた 好きになるのは簡単だけど 変わらないことって 結構難しい  夏のアスファルトで 手と手 繋ぎながら バスも乗らずに歩く  恋ってパレードだね 私たち 2人きりで 永遠を目指しましょう 心のパレードだね 観客はいなくても 華やかな思い出へ パレード  告白するまで 時間がかかって いつもはお互い 一人きりだった そう神様の気まぐれのように 同(おんな)じ気持ちと やっとわかった  シャツのその背中は 汗でびっしょりでも ずっと歩きたかった  恋ってパレードだね 友達に話してない 甘酸っぱい隠し事 秘密のパレードだね ばったりと逢っちゃいたい しあわせな未来へと パレード  恋ってパレードだね 私たち 2人きりで 永遠を目指しましょう 心のパレードだね 観客はいなくても 華やかな思い出へ パレード
バンドをやろうよマジカルバンド(SKE48)マジカルバンド(SKE48)マジカルバンド(SKE48)粟津彰野中"まさ"雄一バンドを(バンドを)やろうよ(やろうよ) 気が合う(気が合う)仲間たちと… ああ 演奏は下手でいいから 楽しんで行こう!  みんな性格違うから 時に喧嘩もするけど 音が鳴り始めた瞬間 心はひとつになる  生きていれば つらいこともあるさ 悩んでても 解決できないよ そんな時 楽器をひとつ取って 弾いてごらん  バンドを(バンドを)やろうよ(やろうよ) 今すぐ(今すぐ)あのガレージで… ああ まわりとか気にしないでいい 自分の音を出そう バンドを(バンドを)やろうよ(やろうよ) 何かが(何かが)始まるだろう ああ 思い切り声に出すんだ 青春の叫び  恋は確かに難しい 思い通りにならない だけど その出会いはきっと 素敵な思い出になる  もやもやした 自己嫌悪もあるさ 明日(あす)じゃなくて 今日なんとかしよう 目を閉じてリズムに乗るイメージ 弾くふりでいい  バンドは(バンドは)最高!(最高!) エアーで(エアーで)盛り上がろうぜ! ああ 総立ちの観客の前 見えないギター弾いて… バンドは(バンドは)最高!(最高!) 誰にも(誰にも)止められないぜ! ああ 真実の愛と楽器は いつの日か見える  バンドを(バンドを)やろうよ(やろうよ) 今すぐ(今すぐ)あのガレージで… ああ まわりとか気にしないでいい 自分の音を出そう バンドを(バンドを)やろうよ(やろうよ) 何かが(何かが)始まるだろう ああ 僕たちが弾いてるものは がむしゃらな気持ち
偶然の味方倉持明日香倉持明日香秋元康依光輝久野中"まさ"雄一いつもの街角に 赤いテントがせり出して 夏が近づいた 知り合ったばかりの 君と待ち合わせをした オープンカフェの前  なぜだか 恋はいつでも 変なタイミングで やって来るもの 惹かれて行く不思議  偶然が味方する 僕たちのLOVE STORY 木漏れ日に包まれるように 君が今現れる 偶然が味方する 運命って変わるだろう 恥ずかしそうに手を振り 微笑んだ君が未来なんだ  アイスレモネードの グラスの汗を拭きながら 君が空を見る 僕たちの時聞は そう世界が終わるまで 残されているんだ  いったい どんな話を すればいいかなって ちょっと心配したけど 風になればよかった  必然を感じてる 愛しさが生まれた理由(わけ)を… 太陽が向きを変えたって 見え方は変わらない 必然を感じてる 生きるってこと 意味を見つけた ねえ いつまでも2人で こんな風に今を記憶したい  時は流れ いつの日かまた この場所で 初めての 今日のことを 思い出す 愛の日々 過去と未来 Ah-  偶然が味方する 僕たちのLOVE STORY 木漏れ日に包まれるように 君が今現れる 偶然が味方する 運命って変わるだろう 恥ずかしそうに手を振り 微笑んだ君が未来なんだ
イキルコトTeam A(AKB48)Team A(AKB48)秋元康石井亮輔野中"まさ"雄一ここまで来たけど 私は今どこにいるのだろう?  願いは叶ったし これ以上夢なんか いらないよ 運命の山で迷って 登ってるのか? 下りてるのか? 地平線はどこに見える? なぜ涙が溢れる?  あの日信じてたものは “イキルコト” 何を失ったとしても “イキルコト” すべて報われるはずだ “イキルコト” 傷つき倒れそうでも “イキルコト” “イキルコト”  頂上 来たのかな 雲より上にいる 勘違い 酸素が薄くて苦しい しあわせなのか? ふしあわせか? 青春はどこに消えた? なぜ立ち止まってるのか?  人が人であるために “ススムコト” そして勇気づけるものは “ススムコト” 目には見えぬ壁破り “ススムコト” 何度失敗したって “ススムコト”  たとえ陽が落ち始めても “イキルコト” 影が辺り 覆(おお)っても “イキルコト” “コレカラダ” “モウイチド” “コレカラダ” “モウイチド” “ススムコト”  ここまで来たから 私は今どこへだって行ける
Enjoy your life!秋元才加・梅田彩佳・大島優子・大堀恵・河西智美・小林香菜・野呂佳代・松原夏海・宮澤佐江秋元才加・梅田彩佳・大島優子・大堀恵・河西智美・小林香菜・野呂佳代・松原夏海・宮澤佐江秋元康藤井一徳野中"まさ"雄一Enjoy your life! 君とここで暮らした日々は そりゃあね いろいろあったけど すべて 最後はHappy!  こんなに多くの人たちがいて 自分の夢を目指していた 時に誰かとぶつかって 人間関係 難しいよね  本当はみんな不安で それを言ったら落ちこぼれる気がした 心 閉ざしたままで ひとつの道を歩き出した  悔しい出来事もあったね 何度 涙を流しただろう? だから明日(あす)がある  Enjoy your life! 人は誰も傷つきながら いくつも 瘡蓋(かさぶた)を作って 時間(とき)は流れてHappy! Enjoy your life! どんなつらい過去の出来事も 笑って歌える日が来るよ 僕は信じるHappy!  ずっとここにいたいって思ってた 部屋から外に出たくなかった だけど ある日気づいたんだ 世界はそう広いってこと  もっと一緒にいたかったけど 窓を開ければ風が気持ちいい 抱きしめた後で 送り出す勇気をちゃんと見せよう  世界のどこかに行ったって 君をいつだって見守っているよ みんな未来がある  Enjoy your life! 人は誰も傷つきながら いくつも 瘡蓋(かさぶた)を作って 時間(とき)は流れてHappy! Enjoy your life! どんなつらい過去の出来事も 笑って歌える日が来るよ 僕は信じるHappy!  Enjoy your life! みんな ありがとう Enjoy yourself! 素敵な仲間たち Enjoy your life! みんな ありがとう Enjoy yourself! また逢える日まで  Enjoy your life!  Enjoy yourself! 僕はここにいる Enjoy your life!  Enjoy yourself! ずっと 夢見よう Enjoy your life!  Enjoy yourself! みんな ありがとう Enjoy your life!  Enjoy yourself!  Enjoy your life!  Enjoy yourself!  Enjoy your life!  Enjoy yourself!  また逢える日まで
Jane Doe高橋みなみ高橋みなみ秋元康早川暁雄野中"まさ"雄一君は誰なんだ? 答えてくれ 目の前にいるのは Jane Doe  いつも やさしい瞳を揺らし 微笑み 僕を見た そして情熱的に求め合った あの日の愛は幻だったのか?  WOW WOW WOW 夜を遮(さえぎ)るガラスの窓に もう一人の君が映った 他の誰かを 想っているのなら 腕からすり抜けて 帰ればいいさ  目を開けたままで キスするのか? なぜ?僕の知らない君がいる 目を開けたままで 何 見てるの? 抱かれながら 次の夢ひとつ 愛しきJane Doe  肩に残っていたのは痛み 食い込んだ爪の跡 僕が運命の女(ひと)と信じ切った 未来の愛は偽りだったのか?  WOW WOW WOW 腕の力をそっと緩めて さりげなく部屋を出て行け 君の心が ここにはなくたって ここでやりかけた キスは片付けよう  目を閉じないのは なぜなのだろう? 傾けた首が愛おしい 目を閉じないのは うわの空か? 気づきながら 騙されようか 気まぐれなJane Doe  誰もが隠してる 本当の顔を… 今まで 見せていたその素顔でさえ 思い出せない すべて失った  君は誰なんだ? 答えてくれ 目の前にいるのは Jane Doe  目を開けたままで キスするのか? なぜ?僕の知らない君がいる 目を開けたままで 何 見てるの? 抱かれながら 次の夢ひとつ 愛しきJane Doe
錆びたロック高橋みなみ高橋みなみ秋元康すみだしんや野中"まさ"雄一いつから大人になったんだ? 普通に歳も取ってたし… 何か後輩もできちゃって 息苦しい いつから大人になったんだ? みんなと同じファッションで 何か聞き分けもよくなって だめな感じ  あの頃は 未来の夢 持て余していた バタフライナイフよりも 尖っていたものはそう イノセンス  錆びたロック 思い出して 歌いたいよ 大声で… 錆びたロック 胸の奥に 忘れられぬメロディー 錆びたロック 思い出して 叫びたいよ 心から 錆びたロック 取り戻そう 埃(ほこり) 被っていた ロックンロール  いつから利口になったんだ? 喧嘩もしなくなったしね ブレーキなんかかけちゃって つまらないよ いつから利口になったんだ? 信じるなんて今はやめた いつも疑ってた方がいい 学習したよ  馬鹿にした 大人たちと 同類になってた 人はみなこんな風に 静かな音楽を 聴き始める  鳴らせギター 騒々しく 暴走した 青春よ 鳴らせギター リズム刻み 未完成な言葉たち 鳴らせギター 騒々しく 常識なんか ぶち破れ 鳴らせギター 下手でいいんだ 人生はいつだって ロックンロール  錆びたロック 思い出して 歌いたいよ 大声で… 錆びたロック 胸の奥に 忘れられぬメロディー 錆びたロック 思い出して 叫びたいよ 心から 錆びたロック 取り戻そう 埃(ほこり) 被っていた ロックンロール
制服のバンビHKT48HKT48秋元康若田部誠野中"まさ"雄一駅のホームで見かける先輩 いつも一人でクールな感じ 偶然装って話しかけたい 次の試合 頑張ってと…  眼差しに吸い込まれるように 緊張しすぎちゃって 声が上(うわ)ずってしまう  制服のバンビ まだまだ幼い 自分じゃ立てないね 生まれたばかりの恋よ 制服のバンビ あなたが笑った 私の名前とか覚えてくれたらOK 少しずつ 大人になりたい 明日から待ち伏せしよう  電車の中じゃ2メートル離れて 窓の景色を眺めているの 空(す)いているから揺れるつり革 胸の奥も手持ち無沙汰よ  「私のこと どう思ってますか?」 勇気出して聞いたら 「好きだよ」って幻聴かな  初恋の仔鹿 危なっかしいね 上手に話せない 初心者マークの恋 初恋の仔鹿 心配そうだわ あなたはさりげなく横目で見守ってる 後輩を育てるつもりで 明日から一緒に帰ろう  制服のバンビ まだまだ幼い 自分じゃ立てないね 生まれたばかりの恋よ 制服のバンビ あなたが笑った 私の名前とか覚えてくれたらOK 少しずつ 大人になりたい 明日から待ち伏せしよう
なめくじハートNMB48NMB48秋元康川浦正大野中"まさ"雄一Want you ! ハートはなめくじ みんなの陰に隠れて Want you ! じめじめなめくじ 恋って進まない  日向(ひなた)の葉っぱよりも 湿った裏側がいい 見つめ合って話すより 片思いがいい  眩しすぎる 君なんだ どれだけ好きでも 無理さ  Baby ! ネガティブなめくじ 好かれてないんじゃないかな Baby ! なよなよなめくじ 自分に自信ない  見た目がアレだけれど 中身は純粋なんだ 塩なんかかけられたら 消えてしまうよ  僕になんか もったいない 近くに行くのも 不可能  Want you ! ハートはなめくじ みんなの陰に隠れて Want you ! じめじめなめくじ 恋って進まない  蓼喰ふ虫(たでくうむし) いるように なめくじ好きだと 言って  Baby ! ネガティブなめくじ 好かれてないんじゃないかな Baby ! なよなよなめくじ 自分に自信ない  Hold you ! それでもなめくじ いつか男になりたい Hold you ! 堂々なめくじ この手で抱きしめる
So long!GOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康久次米真吾野中"まさ"雄一So long! …微笑んで So long! …じゃあ またね  枝にいくつかの硬い蕾(つぼみ) 桜前線 まだ来ないのに 私たちの春は暦(こよみ)通り 希望の道に花を咲かせる  手探りで夢を語り 恋に悩んで 涙を分け合った  思い出が味方になる 明日から強く生きようよ つらいことがあったとしても 1人じゃない 何とかなるさ 一緒に走ったグラウンドで 頑張った汗を忘れないで My friend  ぎゅっとハグしたらこみ上げて来た 絶対 泣かないって決めてたのに お互いの涙を指で拭って 笑い合ったら 余計に泣けた  夕暮れが急かすように 最後のチャイムが未来の足音  思い出はまたできる 目の前に広がる青空 喜びも悲しみも 私たちの宝になるよ 別々の道 歩き出しても そばにいつもあなたがいるような… Best friend  ねえ どうして 桜の木って切ないの? やがて咲いて やがて散って 見上げたのは花の砂時計  ラララ… ラララ…  思い出が味方になる 明日から強く生きようよ つらいことがあったとしても 1人じゃない 何とかなるさ 一緒に走ったグラウンドで 頑張った汗を忘れないで My friend  ラララ… So long! ラララ…  いつか 私の結婚式に 絶対 招待するからね My friend
そこで犬のうんち踏んじゃうかね?Team B(AKB48)Team B(AKB48)秋元康前嶋康明野中"まさ"雄一白いオープンカーで 私を迎えに来てくれた そう 初めてのデートは 絵に描(か)いた青い空  家の前で クラクション 鳴らした後 サイドシートのドア開けようと 車を降りた時に…  そこで犬のうんち踏んじゃうかね? ちゃんと足下を見なかったの? 恋のその未来が不安になる どこか子どもっぽい罰の悪さ  靴のその裏側を 道の縁石でこすって 汚(よご)れ 取ろうとしたけど 強烈な匂いだわ  お気に入りのワンピース 選んだのよ ママと一緒にメイクまでして ロマンス準備完了  そこで犬のうんち踏んじゃうかね? 大人になったら踏まないでしょ? キスや先の予定 台無しだわ こんな状況でもデートする?  何で犬のうんち踏んじゃうかね? 私 あきれて何も言えない そこで犬のうんち踏む確率は きっと 天文学的でしょう? 恋のスタートから躓(つまず)いたよ ずっと忘れないわ 初デートを…
もしも私が空に住んでいたら岩佐美咲岩佐美咲秋元康重永亮介野中"まさ"雄一人目忍んだ道に疲れ果て 隠し通した夢から醒める 愛し合ってはいけないあなたを 宿の窓辺からそっと見送る  もしも私が空に住んでいたら 悲しみを集めて 雨を降らせるわ 人は誰でもずぶ濡れになって いつかの青空を思い出すでしょう  月に一度の逢瀬(おうせ)を重ねて 手に入れたものは偽名と孤独 あなたが襖(ふすま)を静かに締めてく そんな気遣いがため息になる  もしも私が空に住んでいたら ふしあわせな人に そっと 陽を射すわ 頬の涙は触れられないけど 自分のその指で拭う日が来る  出逢ったこと 愛したこと そのすべては運命だと信じているけど…  もしも私が空に住んでいたら 悲しみを集めて 雨を降らせるわ 人は誰でもずぶ濡れになって いつかの青空を思い出すでしょう
キャンディー河西智美河西智美秋元康川崎里実野中"まさ"雄一キャンディーひとつ さあ 口に入れて 舌のその上で転がすのよ 甘くて ちょっと酸っぱい元気 ラララ… Everybody Get ! Everybody Suck !  50ccバイクで ちょっとその辺まで 土曜日の昼下がり 陽射しがうらら  i-Podでミュージック お気に入りのカエラ 嫌なことなんか 全部 忘れちゃえるからね  キャンディーひとつ ほら ほっぺの中 しあわせになれる呪文みたい Everybody Get ! Everybody Suck ! どこへ行こうか? 女の子は 楽天的 人生は きっと何とかなると いつも 心で飴を舐めてる  商店街 走って フリマを覗いて 知り合いに手を振って 雑誌を買って…  泣き虫な子どもを黙らせるように ご褒美があれば もっと 頑張れると思う  キャンディーひとつ さあ 放り込んで 文句とか愚痴は言わなくなる Everybody Get ! Everybody Suck ! 何をしようか? 女の子は 気分屋さん 今よりも もっと 楽しいことを いつも求めて 飴を探してる  涙がこぼれてしまう時は ポケットから さあ あの魔法… Fight ! Everybody ! Fight ! Everybody ! Fight ! ha~ha~hoo~  キャンディーひとつ ほら ほっぺの中 しあわせになれる呪文みたい Everybody Get ! Everybody Suck ! どこへ行こうか? 女の子は 楽天的 人生は きっと何とかなると いつも 心で飴を舐めてる  ラララ… Everybody Get ! Everybody Suck !  ラララ… Everybody Get ! Everybody Suck !
Teller's nights神谷浩史+小野大輔神谷浩史+小野大輔古屋真Y.Kamogawa野中"まさ"雄一ハンドルを片手に 身振り手振り加えて 来週の話は 何にしようか? 真夜中の高速は 明日へ向かってるのに まだ僕ら眠らずに 月を追いかけてる  帰り道外れて 何度夜を走ってる? 並べたアイデアが 君を 癒しますように  寄り道をするのが どうやら性に合っていて 真面目な口調も あまりもたない 街のクラクションを抜け 海岸線近づいて ミラーには 想い出がそっと映り陰る  プレゼントを探す そんな夜を走ってる 相変わらずって 君が いつも微笑むように カーラジオ流れる 歌が そっと 閉じてゆく 遠くの窓から ふっと灯りが消えた  あの星を 君のためにひとつ そうすれば 僕らのためにふたつ  帰り道外れて 何度夜を走ってる? 明日へと帰ろう 次も 君が微笑むように カーラジオの歌は ノイズだけに変わってる 夜空の代わりに そっとおやすみを言うように
恋を踏んじゃった渡辺麻友渡辺麻友秋元康渡辺和紀野中"まさ"雄一混み合った駅の改札で あなたのことをさりげなく盗み見てた いつからか 勝手に好きになった 名前も知らない人  もっと近くに行きたい 同じ電車 一緒に揺れながら  恋を踏んじゃった ちょっと押されたその拍子 足を踏んじゃった 私のローファー 間が悪い  ごめんなさい すぐにあやまって 誰かの陰に隠れようとしたけど 満員でずっと動けずに 目と目が合ったままで…  胸が切なく苦しい こんな近くにあなたがいるからよ  恋を踏んじゃった 急にがたんと揺れた時 2度目踏んじゃった あなたが本気で痛そうだ  恋を踏んじゃった ちょっと押されたその拍子 足を踏んじゃった 急にがたんと揺れた時 恋を踏んじゃった なぜかあなたが笑い出す 足をガードして 私の名前を聞いて来た
北川謙二GOLD LYLICNMB48GOLD LYLICNMB48秋元康田中俊亮野中"まさ"雄一ずっと気になってたんだ 微(かす)かな風の噂 君がつき合ってた彼氏 会いたくなんてないけど そう このカフェテリアで 偶然 遭遇してしまった  いたずらっぽいウィンクしながら 顎の先で合図した  Look at あれが北川謙二だ 君はそっとつぶやいて 僕の (僕の) 反応 (反応) 楽しんでる Look at まさに北川謙二だ 僕はちょっと苛ついて 今の君をもう一度抱きしめる  きっと 聞けないだろう 一番好きな人が 誰とつき合っていたか… 僕は 嫉妬深くて 器も小さすぎる 過去のことも許せないんだ  もしも目の前に 彼がやって来たら 愛のために 戦おう  He is… あれが北川謙二だ 君は懐かしそうだね 彼の (彼の) 甘い (甘い) そのスマイル He is… だけど北川謙二だ 君をしあわせにできなかった そう そんな奴に負けたくないんだ  Look at あれが北川謙二だ 君はわざと大声で 愛と (愛と) 愛を (愛を) 試している Look at つまり北川謙二だ そして僕はわかったよ 今の君がキレイなのは 彼のおかげ
インゴールNMB48NMB48秋元康KASUMI・鈴木まなか野中"まさ"雄一人生は旅だよなんて 訳知り顔で言うのなら 僕はどこへ向かってるのか ヒントだけでも教えてくれ!  Yeah ! Yeah ! Yeah ! つらいこと 悲しいことも 次のチャンスの前ぶれ 明日(あす)は晴れる WOW  ほら 右へ左へラグビーボール 大事なものを掴んだら 絶対に離すなよ 右へ左へ走り抜けろよ 自分が思うままに 夢を目指せ インゴール  毎日が試合だとしても すべてを勝てるわけじゃない そこでどんな負け方するか きっと 何か学べるだろう  Yeah ! Yeah ! Yeah ! 成功を手に入れた時に 誰も満足するだけ 忘れるんだ WOW  さあ 前へ後ろへ楕円球よ 変則的なバウンドも 運命の通り道 前へ後ろへ転がってけ 運じゃなく 努力した結果 そこがインゴール  ほら 右へ左へラグビーボール 大事なものを掴んだら 絶対に離すなよ 右へ左へ走り抜けろよ 自分が思うままに 夢を目指せ インゴール
意気地なしマスカレード指原莉乃 with アンリレ指原莉乃 with アンリレ秋元康田中俊亮野中"まさ"雄一雨に濡れたアスファルト 君は走り出す ヒールなんか脱ぎ捨てて ずぶ濡れのままで… モノクロの街角 ヘッドライトすり抜けて 僕は追いかける クラクションに負けないで名前を呼んだよ  君の ために 僕は生きている 愛がすべてなんだ 最後のミューズよ  意気地なしのマスカレード ホントの気持ち 仮面つけて 君を傷つけぬように そうサヨナラを贈った 許してくれマスカレード 僕は今さら 気づいたよ 引き止めなきゃいけない 午前0時のパーティー  交差点の真ん中で 君は振り向く まるで捨て猫みたいに悲しい目をして… 点滅するシグナル 腕を掴み抱き寄せて 僕はキスをする 与えられた運命に従うだけだよ  僕の ために そっと微笑んで 君がすべてなんだ 唯一のミューズよ  意気地なしのマスカレード このままずっと踊っても やがて朝がやって来て そう音楽は鳴り止む カッコつけたマスカレード 弱い素顔を隠してた 永遠を手に入れて 僕は仮面を外そう  「僕の心は、いつも仮面をつけている。 正体を見破られたくないんだ。 近寄るな! 愛で怪我をする」  意気地なしのマスカレード ホントの気持ち 仮面つけて 君を傷つけぬように そうサヨナラを贈った すべて捨てたはずだった 心殺して 身を引いて 他の誰か探せよ 愛してるから マスカレード
その先に君がいた研究生(SKE48)研究生(SKE48)秋元康小澤正澄野中"まさ"雄一金色のさざ波が 風に運ばれて行く まるで愛しさが 繰り返し 寄せて返すように… 砂浜の流木の上に 僕は腰をかけて そんな黄昏に 手を翳(かざ)し 目を細め 眺めてたんだ  出会いから 今日までを 思い出してみたけれど どこで同級生と 恋におちてしまったのだろう?  その先に君がいた 胸の奥の片隅 しあわせそうな笑い方に 自然に惹かれていた 気づいたら君がいた 僕の一番近くに… 頭の中で 描(えが)いていた そのイメージ ぴったりだと思った  海岸を歩いて来たよ 僕は一人きりで… きっと いつの日か 運命のその人に 会える気がして…  どこまでも 続いてる 翳(かげ)り行く水平線 そっと 目を閉じれば かけがえないものが見える  その先に君がいた 遠くはない未来に… そんなに愛を急がないで 一緒に歩きたいな 黙ってる君がいた 僕もしばらく黙った 華奢な肩を腕に包んで 潮騒の中 今 接吻(くちづけ)交わす  辺りは暗くなって すべてが消えてしまう 美しい海も 眩しい夕陽も 泡沫(うたかた)の夢  いくつもの 星明かり 僕はどこにいるのだろう? 巡る灯台の灯(ひ) 愛を頼りにして帰る  その先に君がいた 胸の奥の片隅 しあわせそうな笑い方に 自然に惹かれていた 気づいたら君がいた 僕の一番近くに… 頭の中で 描(えが)いていた そのイメージ ぴったりだと思った
あっという間の少女公演頑張った組(SKE48)公演頑張った組(SKE48)秋元康吉富小百合野中"まさ"雄一風が木の枝を揺らし 枯葉たちが舞い始めたら 街はカーディガンを着るように 冬が静かに近づいて来る  バスの停留所で 君を待っていても 沈む夕陽が 早くなって来て 切ないよ  あっという間に少女は 大人びて 少し薄暗い道 走って来る ずっと 束ねたその髪 ほどいてたから 昨日と違う 見たことない オーラだった  冬の制服と気持ちは どこで着替えればいいのだろう 衣替えなんて先だけど 地面からそう 冷えて来るよ  バスのテールランプを 僕はやり過ごして 部活帰りの 君を待っていた 会いたくて…  あっという間に少女は 美しく 2人 同級生と 思えないよ 同じ中学の頃には みんなのように 冗談言って ごく普通の 君だったのに…  あっという間に少女は 輝いて 今の帰り道では 眩しすぎる 僕の声も聴こえない 遠い場所へと 君は1人で 大人の国 行ってしまうの?
走れ!ペンギンAKB48AKB48秋元康織田哲郎野中"まさ"雄一あなたのことを 一番先に 好きになったのは 私よ だけど何人も ライバルと知って 言い出せなくなってしまった  仲のいい友達と 競い合うなんて苦手 告白しない 気まずくなるなら 群れの中から 見ていたい  走れ!ペンギン そこにいても だめじゃないか! 好きなんだろ? 走れ!ペンギン 動かなくちゃ 始まらない 前に出ろよ 走れ!ペンギン そこにいたって 恋を手にするのは 一等賞だけ センターを目指すんだ  誰かのことを 押しのけてまで あなたのところへ 行けない みんなと同じ スタートラインで ドキドキできたら それでいい  地上では 夢を見て ずっと立っているなんて 泳ぎもするし 歩きもするけど 走り出すことは やめてる  飛べよ!ペンギン 可能性を 思い出せよ あきらめるな 飛べよ!ペンギン 自分のこと 信じなくちゃ もったいない 飛べよ!ペンギン 忘れたのか? 遠い昔の君は 走ってたんだ 空だって飛べただろう  走れ!ペンギン そこにいても だめじゃないか! 好きなんだろ? 走れ!ペンギン 動かなくちゃ 始まらない 前に出ろよ 走れ!ペンギン そこにいたって 恋を手にするのは 一等賞だけ センターを目指すんだ
行ってらっしゃいAKB48AKB48秋元康杉山勝彦野中"まさ"雄一朝がやって来るたびに 窓から空を見上げる いい天気でも 雨降りでも いい日になりますように…  遠い街に暮らしてる あなたに話しかける 何があっても 私だけは 味方だからね  あなたのお尻 ひとつ叩いて 頑張ってと ここから送り出したい 時にはつらい 朝もあるでしょう ああ それでも人間は ドアを開けて生きて行く  相性悪い先輩や むかつく後輩もいる 何とかしよう あなたは そう 何度も試みながら  誰かを守って その分 誰かに傷つけられて ついてなかった昨日なんて 置いて行こうよ  あなたの夢が 叶いますように 独り言つぶやき 祈っているよ 瞼を閉じて 耳を澄ませば どこかから 私の声が聴こえるでしょう  涙 流した昨日を 忘れてしまうくらい 朝はいつでも 見たことない 初めての光  あなたのお尻 ひとつ叩いて 頑張ってと ここから送り出したい 時には眠い 朝もあるでしょう 自分から気持ちをしゃんとしてよ あなたのお尻 ひとつ叩いて 私から気合いを入れてあげる どんなに悲しい 場面があっても あなたから微笑めば たいていは上手く行くよ  今日も 行ってらっしゃい
檸檬の年頃AKB48AKB48秋元康すみだしんや野中"まさ"雄一教室の窓辺は 陽射しの砂時計 あなたを待っている時間が影になる グラウンドを走るユニフォーム姿を カーテンに隠れて 切なく眺めてた  青い檸檬 ひとつ 掌で包んで あげたいの そう 私のすべて 青い檸檬 そっと 若すぎる果実は もどかしい この年頃  寂しげなチャイムが ボールを止めた時 あなたが一瞬だけ こっちを見たようで… ときめきの鼓動に気づかれたくなくて 窓辺から離れた 夕陽の片想い  恋は檸檬みたい まっすぐに行けない 遠まわり ほら 歪(いびつ)なかたち 恋は檸檬みたい 甘酸っぱい香りは 不器用な この年頃  「ずっと 好きでした。 でも、言えませんでした。」  「教室の窓から 見てました。 グラウンドを走るあなたを 目で追っていました。」  「時々、あなたがこっちを見るようで、 その度に、私はカーテンに隠れていました。」  「練習に疲れたあなたに、 いつかあげようと思って、 私の掌の中には、いつも、まだ、青い檸檬がありました。」  青い檸檬 ひとつ 掌で包んで あげたいの そう 私のすべて 青い檸檬 そっと 若すぎる果実は もどかしい この年頃
青空よ 寂しくないか?AKB48+SKE48+NMB48+HKT48AKB48+SKE48+NMB48+HKT48秋元康宮島律子野中"まさ"雄一もしも 空のどこかに 君が住んでいるなら 僕は時々 見上げてみよう  もしも あの太陽が 君の微笑みならば どこにいたって 微笑みを返そう  今 僕が 遠くに見えても 木々の隙間の陽射しは 心に届いてるから  青空よ 寂しくないか? 季節は過ぎてく そばにいた雲たちも 追われるように… 新しい風 どこからか吹いて すべてが流されて 空に青だけ残った  もしも この雨粒が 君の涙だったら 僕のこの手で 拭ってあげる  もしも 君が今でも 傘を持ってないなら あの日のように 相合い傘しよう  思い出を そう ひとつひとつ 時間のドアを開(ひら)いて 誰かに話したいんだ  歌おうか 青空のうた やさしくなりたい 懐(なつ)かしいメロディーに 癒されるはず どこからだろう 聴こえて来ないか? 気持ちが晴れるうた 人はそっと口ずさむ  青空よ 寂しくないか? 季節は過ぎてく そばにいた雲たちも 追われるように… 新しい風 どこからか吹いて すべてが流されて 空に青だけ残った
家出の夜Team K(AKB48)Team K(AKB48)秋元康粟津彰野中"まさ"雄一夢まで寝静まる街 ベッドから抜け出して 大人を起こさないように 足音を殺した  兄貴のバイクのエンジンをかけて どこかへ行こうと思った 風の中を…  当てなんか何もないよ ここではない 遥かな地へ 与えられた手堅い未来 意味はないだろう こみ上げる情熱とは 今すぐ走り出すことさ 僕は宣言するよ 家出の夜  家族を愛しているけど 手紙を読んでくれ 見えない鎖をつけて 地平線 見るより  校舎の窓から机を捨てた日 確かに生きてる鼓動を 僕は聴いた  どうなるかわからないよ 今日の先は続くだろうか 生きることと向き合いながら 愛を探そう 若さとは無謀なもの 愚かな衝動としても 僕は命懸けるよ 家出の朝  当てなんか何もないよ ここではない 遥かな地へ 与えられた手堅い未来 意味はないだろう こみ上げる情熱とは 今すぐ走り出すことさ 僕は宣言するよ 家出の夜  どうなるかわからないよ 今日の先は続くだろうか 僕にとって“自由”の意味は すべて 捨てること 身勝手な選択だと みんなに言われたとしても 僕は家を出て行く 家出の朝
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