町あかり「それゆけ!電撃流行歌」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い山脈町あかり町あかり西條八十服部良一野々村源太若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈 雪割桜 空のはて 今日もわれらの 夢を呼ぶ  古い上衣よ さようなら さみしい夢よ さようなら 青い山脈 バラ色雲へ あこがれの 旅の乙女に 鳥も啼く  雨にぬれてる 焼けあとの 名も無い花も ふり仰ぐ 青い山脈 かがやく嶺の なつかしさ 見れば涙が またにじむ  父も夢見た 母も見た 旅路のはての その涯の 青い山脈 みどりの谷へ 旅をゆく 若いわれらに 鐘が鳴る
丘を越えて町あかり町あかり島田芳文古賀政男野々村源太丘を越えて行こうよ 真澄の空は朗らかに 晴れてたのしいこころ 鳴るは胸の血潮よ 讃えよわが青春(はる)を いざゆけ遙か希望の 丘を越えて  丘を越えて行こうよ 小春の空は麗らかに 澄みて嬉しいこころ 湧くは胸の泉よ 讃えよわが青春(はる)を いざ聞け遠く希望の 鐘は鳴るよ
憧れのハワイ航路町あかり町あかり石本美由起江口夜詩野々村源太晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを 笑顔で切れば 希望(のぞみ)はてなき 遙な潮路 ああ あこがれの ハワイ航路  波の背を バラ色に 染めて真赤な 夕陽が沈む 一人デッキで ウクレレ弾けば 歌もなつかし あのアロハオエ ああ あこがれの ハワイ航路  とこ夏の 黄金月 夜のキャビンの 小窓を照らす 夢も通うよ あのホノルルの 椰子の並木路 ホワイトホテル ああ あこがれの ハワイ航路
風は海から町あかり町あかり西條八十服部良一小鉄昇一郎風は海から 吹いてくる 沖のジャンクの 帆を吹く風よ 情あるなら 教えておくれ わたしの姉さん どこで待つ  青い南の 空見たさ 姉と妹で 幾山越えた 花の広東 夕日の街で 悲しく別れて 泣こうとは  風は海から 吹いてくる 暮れる港の 柳の枝で 鳴いているのは 目の無い鳥か わたしも目の無い 旅の鳥

青空~アラビアの唄

東京チカチカ町あかり町あかり三木鶏郎三木鶏郎ハザマリツシ東京チカチカ お目々が廻るョ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いでゆくのか そろってスタコラ かけ足で  たまに貴女と 二人で仲よく 歩けばどこでも 満員で一杯 喫茶店に入っても映画館に入っても とてもオチオチ してられぬ  タイプはチコチコ 時計はカチカチ ラジオはガアガア 号外リンリン 電話はジリジリ 電車はガタゴト 頭はクラクラよ (ハァ)  東京チカチカ お目々が廻るョ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いでゆくのか そろってスタコラ かけ足で  声揃えて 唄うチカチカ 君いだきて 踊るチカチカ 七色の虹か ネオンの街は わがなつかし 東京  東京チカチカ お目々が廻るョ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いでゆくのか そろってスタコラ かけ足で  たまの日曜 おうちで休んで ゆっくり朝から くつろいで 昼寝をしたろと 思ってみたけど とてもオチオチ してられぬ  赤ん坊ギャーギャー 子供がワーワー にわとりコケココ 犬猫ワンニャン 隣はドタバタ 配給モシモシ 頭はクラクラよ (ハァ)  東京チカチカ お目々が廻るョ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いでゆくのか そろってスタコラ かけ足で  東京チカチカ お目々が廻るョ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いでゆくのか そろってスタコラ かけ足で  娘十八 楽ではないデス 素敵なお方を みつけるまでは お茶にお花に 料理にお化粧 とてもオチオチ してられぬ  お白粉ベタベタ マニキュアキューキュー まないたトントン ミシンはガチャガチャ ソプラノドレミファ ダンスはクィッククイック 頭はクラクラよ (ハァ)  東京チカチカ お目々が廻るョ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いでゆくのか そろってスタコラ かけ足で  声揃えて 唄うチカチカ 君いだきて 踊るチカチカ 七色の虹か ネオンの街は わがなつかし 東京  東京チカチカ……
上海帰りのリル町あかり町あかり東條寿三郎渡久地政信飯田匡彦船を見つめていた ハマのキャバレーにいた 風の噂はリル 上海帰りのリル 上海帰りのリル リル あまい切ない 思い出だけを 胸にたぐって 探して歩く リル リル どこにいるのかリル だれかリルを 知らないか  黒いドレスをみた 泣いていたのを見た 戻れこの手にリル 上海帰りのリル リル 夢の四馬路(スマロ)の 霧降る中で なにもいわずに 別れたひとみ リル リル 一人さまようリル だれかリルを 知らないか  海を渡ってきた ひとりぼっちできた のぞみすてるなリル 上海帰りのリル リル くらい運命(さだめ)は 二人で分けて 共に暮らそう 昔のままで リル リル 今日も逢えないリル だれかリルを 知らないか
サーカスの唄町あかり町あかり西條八十古賀政男飯田匡彦旅のつばくろ 淋しかないか おれもさみしい サーカスぐらし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の 花を見た  あの娘住む町 恋しい町を 遠くはなれて テントで暮らしゃ 月も冴えます 心も冴える 馬の寝息で ねむられぬ  朝は朝霧 夕は夜霧 泣いちゃいけない クラリオネット ながれながれる 浮藻の花は 明日も咲きましょ あの町で
花言葉の唄 (duet with 山田参助)町あかり町あかり西條八十池田不二男可愛い蕾よ きれいな夢よ 乙女心に よく似た花よ 咲けよ咲け咲け 朝露夜露 咲いたら上げましょ あの人に  風に笑うて 小雨に泣いて 何を夢みる 朝花夜花 色は七色 想いは十色 咲いたら上げましょ あの人に  白い花なら 別れの涙 紅い花なら 嬉しい心 青い花なら 悲しい心 咲いたら上げましょ あの人に
とんがり帽子町あかり町あかり菊田一夫古関裕而横田テツ緑の丘の 赤い屋根 とんがり帽子の 時計台 鐘が鳴ります キンコンカン メーメー小山羊も 啼いてます 風がそよそよ 丘の家 黄色いお窓は 俺らの家よ  緑の丘の 麦畑 俺らが一人で いる時に 鐘が鳴ります キンコンカン 鳴る鳴る鐘は 父母の 元気でいろよと 言う声よ 口笛吹いて 俺らは元気  とんがり帽子の 時計台 夜になったら 星が出る 鐘が鳴ります キンコンカン 俺らはかえる 屋根の下 父さん母さん いないけど 丘のあの窓 俺らの家よ  おやすみなさい 空の星 おやすみなさい 仲間たち 鐘が鳴ります キンコンカン 昨日にまさる 今日よりも 明日はもっと 倖せに みんななかよく おやすみなさい
東京シューシャインボーイ町あかり町あかり井田誠一佐野雅美ハザマリツシサーサ皆さん 東京名物 とってもシックな 靴みがき 鳥打帽子に 胸当てズボンの 東京 シューシャインボーイ ぼくの好きな あのお嬢さん 今日は まだ来ないけど きっと彼女は 来てくれる 雨の降る日も 風の日も サーサ皆さん ぼくが磨けば どんな靴でも よく光る ア シュシュシュシュシュ ア シュシュシュシュシュ ア 愉快な 靴みがき  サーサ皆さん 東京名物 とってもシックな 靴みがき えんじのネクタイ 陽気な口笛 東京 シューシャインボーイ 赤い靴の あのお嬢さん 今日も また銀ぶらか きっとお土産 チョコレート チューインガムに コカコーラ サーサ皆さん 往きも帰りも ちょいと磨いて エチケット ア シュシュシュシュシュ ア シュシュシュシュシュ ア 愉快な 靴みがき  サーサ皆さん 東京名物 とってもシックな 靴みがき ダンスがお得意 英語もペラペラ 東京 シューシャインボーイ ぼくの好きな あのお嬢さん 今日は またどうしたの きっとあしたは 来てくれる いつかふたりで 踊りましょう サーサ皆さん ぼくが磨けば みんながほがらか よく光る ア シュシュシュシュシュ ア シュシュシュシュシュ ア 愉快な 靴みがき
アイレ可愛や町あかり町あかり藤浦洸服部良一野々村源太アイレ可愛や 村娘 好きな小鳥を 追いかけて ハー 鳥篭ブラブラ ぶらさげて ハー 鳥篭ブラブラ ぶらさげて  アイレ朝から 川づたい 岸の柳の 木の影で ハー 村から村へと 流れゆく ハー 村から村へと 流れゆく アイレー アイヤラレー アイレー アイヤラレー アイレアイレーエ アイヤ ランランラン アイレアイヤ ランラン アイヤ ランラン アイヤ ランランラン  アイレ見つけた 白い鳥 呼べば小鳥は 肩に来て ハー アイレは可愛いと ささやいた ハー アイレは可愛いと ささやいた  アイレ抱えた 鳥篭に 白い小鳥が 歌います ハー たんと幸福(しあわせ) 持ってきた ハー たんと幸福(しあわせ) 持ってきた アイレー
白い花の咲く頃町あかり町あかり寺尾智沙田村しげるRitsu白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下げ髪 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の 眸でじっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
胸の振子町あかり町あかりサトウハチロー服部良一小鉄昇一郎柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 何も言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も  煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔浮かべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名
港が見える丘町あかり町あかり東辰三東辰三野々村源太あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色あせた桜 唯一つ 淋しく 咲いていた 船の汽笛 咽び泣けば チラリホラリと 花片(はなびら) あなたと私に 降りかかる 春の午後でした  あなたと別れた あの夜は 港が暗い夜 青白い灯り 唯一つ 桜を 照らしてた 船の汽笛 消えて行けば チラリチラリと 花片(はなびら) 涙の雫に きらめいた 霧の夜でした  あなたを想うて 来る丘は 港が見える丘 葉桜をソヨロ 訪れる しお風 浜の風 船の汽笛 遠く聞いて ウツラトロリと 見る夢 あなたの口許 あの笑顔 淡い夢でした
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